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3.52013年の夏、わずか12人が暮らす山口県の集落で、一夜にして5人の村人が殺害された。 犯人の家に貼られた川柳は〈戦慄の犯行予告〉として世間を騒がせたが…… それらはすべて〈うわさ話〉に過ぎなかった。 気鋭のノンフィクションライターが、ネットとマスコミによって拡散された〈うわさ話〉を一歩ずつ、 ひとつずつ地道に足でつぶし、閉ざされた村をゆく。 〈山口連続殺人放火事件〉の真相解明に挑んだ新世代〈調査ノンフィクション〉に、震えが止まらない!
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4.0座右の銘を聞かれたら、迷わず「継続は力なり」と答えます。 なぜならば、私は小野二郎という人を一番近くでみてきましたから。 ――小野禎一 鮨の名店・銀座「すきやばし次郎」で、現在93歳、世界最高齢の三ツ星料理人・小野二郎とともにつけ場に立つ長男・禎一(よしかず)のロングインタビュー。 幼少時代の思い出から、人生の岐路と選択、鮨職人という仕事、天才といわれる父・二郎との関係をありのままに語った半生記は、期せずして出色の職人論・仕事論ともなっている。
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-テレビがまだ白黒の生放送だった時代から半世紀余り、 人生を放送台本書きに捧げた放送作家の “極”私的放送史 『夢であいましょう』『8時だヨ!全員集合』『ビッグショー』『小沢昭一の小沢昭一的こころ』…… あの人気番組、あのスターの秘話満載 「放送番組にはいったい何ができるだろうか」 そのことを生涯追い求め、86歳で逝った 放送作家一期生による最後の記録 【本書に登場する著名人たち】 永六輔、中村八大、坂本九、伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ、ザ・ドリフターズ、黒柳徹子、杉村春子、高峰三枝子、高峰秀子、キャンディーズ、山口百恵、桜田淳子、森昌子、加山雄三、石原裕次郎、小林旭、鶴田浩二、勝新太郎、渡哲也、初代・林家三平、松本清張、阿久悠氏、船村徹、雪村いづみ、美空ひばり、都はるみ、小沢昭一、森光子、森繁久彌(敬称略・本書掲載順) 【本書に登場する番組】 『夢であいましょう』、『テレビファソラシド』、『トンコは出勤5分前』、『八大朝の歌』、『8時だヨ!全員集合』、『ステージ101』、『この人…ショー』、『歌え!ヤンヤン!!』、『ビッグショー』、『Time21』、『アフタヌーン・ショー』、『サザエさん』、『スーパースター8★逃げろ!』、『民放ラジオ30周年記念特別番組』、『NHKニューイヤーオペラコンサート』、『朝からどうもすみません』、『小沢昭一の小沢昭一的こころ』、『今晩は森繁久彌です』、『放送の休日』、『わが心の愛唱歌大全集』 【目次】 オープニング ■六・八・九の話 永六輔さんと私 中村八大さんと私 坂本九と私 ■グループの人たちの話 『見上げてごらん夜の星を』と私 『8時だヨ!全員集合』と私 『ステージ101』と私 ■テレビと女優の話 黒柳徹子と私 杉村春子と私 二人の高峰さんと私 ■アイドルたちの話 『歌え!ヤンヤン!!』と私 キャンディーズと私 中三トリオと私 ■歌う映画俳優の話 加山雄三と私 石原裕次郎と私 小林旭・鶴田浩二と私 勝新太郎と私 ■ドキュメンタリーの話 夫婦船【めおとせん】と私 ナガサキと私 入江侍従長と私 ■無念残念な話 『サザエさん』と私 歌川広重【ひろしげ】と私 『スーパースター8【エイト】★逃げろ!』と私 ■視聴率・聴取率と関係ない話 『民放ラジオ30周年記念特別番組』と私 『NHKニューイヤーオペラコンサート』と私 初代・林家三平と私 ■「芸能人」ではない人たちの話 松本清張氏と私 阿久悠氏と私 船村徹氏と私 ■特に記しておきたい三人の女性歌手の話 雪村いづみと私 美空ひばりと私 都はるみと私 ■影響を受けた俳優の話 小沢昭一と私 森光子と私 森繁久彌と私 ■『放送の休日』の話 『わが心の愛唱歌大全集』と私 エンディング
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-さらば、在日アメリカ軍 脱植民地こそが日本サバイバルの鍵だ! 敗戦後、GHQによる自虐史観の刷り込みと日米地位協定によって日本の安全保障は骨抜きにされた。反米ではなく媚中でもない。脱米軍依存、脱植民地することが日本が真の独立国となるための鍵だ! 元陸将補が「日米同盟」の実態を明らかにし、日本の存亡を賭けた安全保障論を提言する。 序 章 日米地位協定の正体を明らかにする前に 第1章 「日本の空は、すべて米軍に支配されている」は本当か? 第2章 「日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある」は本当か? 第3章 「日本に国境はない」は本当か? 第4章 「国のトップは『米軍+官僚』である」は本当か? 第5章 「自衛隊の実力は世界トップクラス」は本当か? 第6章 「自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う」は本当か? 第7章 「北朝鮮の核放棄」は本当か? 第8章 日本の存亡を賭けた近未来の安全保障政策
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-本当の構図は「米中欧連合 VS 日本」だ! 少なくとも過去10年にわたり、アメリカは中国から借りたカネを使って、笑いが止まらないほどおいしい金融取引を続けてきた。その金の卵を産むニワトリ=中国に、アメリカが本気で貿易戦争を仕掛けるはずがない。トランプ貿易戦争の主戦場は自動車であり、主要敵国は実は日本だ!中国やEUとの交渉が片付いてから、トランプが公表する日本への要求は、いかなるものか?日本経済を狙うアメリカの真の狙いをここに明らかにする。
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4.0札幌の・観光名所・北大キャンパスには、かつてアイヌコタンがあった――。大学が積極的に語ろうとしない〈負の歴史〉にも光を当てて、有志教員と学生、外部の研究者らが書いた《正史》には記録されない北大の〈歴史〉ガイド。
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3.0【内容紹介】 言いたいことも言えないこんな世の中に立ち向かう日本人がいた 令和年代初の本格派ストーリー ●「オウムの狂気」に挑んだ週刊文春 ●「神の手」と呼ばれた医師との闘い ●日本人メジャーリーガーの意地とプライド ●「宗教マフィア」への宣戦布告 ●未成年凶悪犯、そして実名報道の葛藤 ●「少年A」の両親にとっての22年 「誇りを持つために戦うことも必要さ」 【著者紹介】 [著]松井 清人 1950年、東京都生まれ。東京教育大学アメリカ文学科卒業。 1974年、(株)文藝春秋入社。『諸君! 』『週刊文春』『文藝春秋』の編集長などを経て、文藝春秋社長。2018年、退任。 【目次抜粋】 プロローグ 地下鉄の惨劇 第1章 「オウムの狂気」に挑んだ六年 第2章 「がん治療革命」の先導者 第3章 「パイオニア」の意地と誇り 第4章 「宗教マフィア」への宣戦布告 第5章 「実名報道」陰の立役者 第6章 「少年A」の両親との二十二年 エピローグ 神戸の点と線 あとがき 主な参考文献
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4.8女たちは、偏見と迷信を破り続けた。 超えたもの、そして未だ超えられぬものとは!? 「女」を追いかけ続ける著者が描く、闘いの時代史。 無数の声なき女性たちの嘆き、悲しみ、憤怒の声が、彼女たちの歩を進めた。 ・女性初の一部上場企業役員となった、高島屋取締役の石原一子。 ・囲碁界で女性初の高段者となった棋士、杉内壽子。 ・男女雇用機会均等法を推し進めた、労働省初代婦人局長の赤松良子。 ・登山家でエベレスト登頂を成し遂げた、田部井淳子。 ・『ベルサイユのばら』で歴史漫画を女性で初めて成功させた、池田理代子。 ・NHKアナウンサーで女性初のアナウンス室長になり、定年まで勤め上げた山根基世。 ・女性初の真打となった、落語家の三遊亭歌る多。 日本にはガラスの、いや鉄か鉛で出来ていた天井があった。 出ること、伸びること、知ることを封じられた女性たちがいた。 その状況に我慢せず、各界の天井を打ち破り、道をつくってきた「第一号」がいる。 そして、彼女たちを後押しした無数の声なき女性たちがいる。 しかし、未だ天井は残る。 大正から昭和、平成、令和へと移ろう中、私たちは何を克服し、何を克服しえていないのか? 女たちの歴史から、この国の姿を浮き彫りにするノンフィクション! 目次 まえがき 第一章 砕き続けたのは、働く女性への偏見 第二章 破ったのは、女性への迷信 第三章 変えたのは、個人では破れない制度 第四章 手にしたかったのは、経験そのもの 第五章 描いたのは、読み捨てられない“文化“ 第六章 追い求めたのは、職業の本質 第七章 望んだのは、優遇ではなく、同等の扱い あとがき 主要参考文献
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4.7四天王プロレス――全日本プロレスの三沢光晴、川田利明、小橋健太、田上明。90年代、最大年7回の武道館を満員にし、全国津々浦々の会場のファンを熱狂させた闘い。激しい打撃、急角度の投げ技、エプロンでの危険な攻防……何度もマットの上に倒れ、何度も立ち上がる。そして続くカウント2・9の攻防。命がけの闘いを見つめ続けた元週刊プロレス全日本担当記者が当事者たちへの取材で解き明かす、四天王プロレスの真実。
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4.0「献身的」で、なくていい! 突然、働き盛りの夫を襲った脳卒中と半身の後遺症。 何の知識もなかった私は、手探りで夫の復帰までを「戦う」ことになる―― 葛藤と失敗と発見の、ドタバタ体験記! 反論のしようもない夫には気の毒だし何も解決しないんだけれど、当事者だけがツラいんじゃなく私だってツラくなるんだってことを夫に分かってもらいたくなる。戦ってる夫を「サポートしてる」とか「見守ってる」って立場だと思っていると、行き場のないツラさが湧いてくる。でもそうじゃない。夫と「一緒になって戦ってる」ってことでもない。家族は家族でそれぞれの持ち場で「個人で戦ってる」ってこと。 ――本文より
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4.4知らない人同士がチームを組んで、ピーク時のランチタイムをまわす未来食堂。なぜ、誰でもすぐに参加できて、最強のチームになれるのか? この仕組みがうまくのは、タスクが整理されているから、ではなく、徹底的に考え抜かれた組織づくり、人育ての仕組みがあるから。これからの働き方、そして何かをやろうとするすべての人へ、「一人を超える」方法を考察、お伝えします。
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-「われわれ」は今年度「還暦」となる。 上は「全共闘世代」、下は「新人類」に挟まれた「断層の世代」とも呼ばれる一見地味な世代だが、時代をリードしてきた人物を多数輩出している。 「花の中3トリオ:山口百恵、森昌子、桜田淳子」、原辰徳、三屋裕子、樋口可南子、原田美枝子、久保田早紀、日比野克彦、小室哲哉、秋元康、山田詠美、岡田恵和、山口二郎、大澤真幸…マイケル・ジャクソン、プリンス、マドンナも……。 「同級生」たちの活躍を追うことで、「われわれ」が生きてきた60年の歴史を「再現」しつつ、高齢社会を生き抜く元気をもらう。 「同級生」への特別インタビュー――芥川賞作家・藤沢周、フリーキャスター・小宮悦子
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3.0【内容紹介】 衝撃の緊急出版! カリスマの腐敗と堕落――歴史はまた繰り返された! そして今回のゴーンショックにつながる組織の腐蝕はどのように生まれたのか? 緊急逮捕されたカルロス・ゴーンがやってくる13年前、日産の経営を凋落させる原因を作った労組問題。日産圏二三万人の頂点に君臨したのが「労働貴族」こと塩路一郎だった。 その絶対的権力者に「義憤」を感じ、たった一人立ち上がったサラリーマンがいた。 これは個人が会社を変えられるのか、を追ったドキュメントである。 著者が墓まで持っていくと決めていた日産自動車「極秘ファイル」の全貌がいま、明らかになる。 たった1人の「義憤」は会社を変えられたか? 【著者紹介】 [著]川勝宣昭(かわかつ・のりあき) 日産自動車にて、生産、広報、全社経営企画、更には技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積んだ後、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。 同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・永守重信氏の直接指導のもと、日本電産グループ会社の再建に従事。 「スピードと徹底」経営の実践導入で破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化を達成。 著書にベストセラーとなった『日本電産永守重信社長からのファクス42枚』(小社刊)。『日本電産流V字回復経営の教科書』(東洋経済新報社)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 日産を蝕む「エイリアン」を倒す 第2章 戦う社長の登場 第3章 古川幸氏の追放劇 第4章 石原政権、最大の危機 第5章 ゲリラ戦の開始 第6章 辞職も覚悟した「佐島マリーナ事件」 第7章 組織戦――最後の戦い 第8章 塩路体制、ついに倒れる 第9章 戦いは何を変え、何を変えなかったか おわりに
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-高野山、比叡山などの奥にひっそりと佇む「企業墓」。 最近急増する外国人観光客からは日本特有の文化として注目を浴び始めているが、日本人自身がその存在について知らない。 それら「企業墓」には「日本人の企業観」「企業とは誰のものか」「企業にとって“死”とは何か」など、人間と企業にとっていちばん大切な要素が内包されていると言っても過言ではない。 一つひとつの「企業墓」の背景にひそむ物語を読み解くことで、「日本人と企業」「企業と宗教」の関係に肉薄する衝撃のルポルタージュ。
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-「29歳の一人息子を亡くした父親が、悲嘆と苦悩の果てに辿りついた境地とは? この本は多くの人々に想像を超える救いをもたらすでしょう」聖心会シスター鈴木秀子氏推薦。 「死」と「生」を切り離すことはできない。死は生の意味を映し出す鏡であり、生は死という「蘇り」へのかけがえのない学びの場です。消えない蝋燭、見たことのない映像が映り込んでいるDVD、死後に親友へ届いたメールのメッセージ……これらの不可思議な出来事にも意味があるのです。
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4.3元アメリカ陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。世界75カ国に滞在、従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男。いま世界の主要メディアから注目を集める全米ベストセラー『イラクの真実の時』の著者が、「慰安婦」の“虚構”を告発する。 「慰安婦問題」は壮大な詐欺事件です。私はこの問題を調査するために11カ国を訪れました。ほとんどのジャーナリストと、いわゆる歴史家たちがこの詐欺に引っかかっています。 私は調査した上で書くことを信念にしているライターです。陸軍で働いた後、ライターとして戦地からさまざまな戦争や紛争を報道した体験から、嘘やごまかしにはすぐにピンときます。 当時、慰安婦制度があったことは事実であり、誰もそれを否定しません。しかし20万人から40万人もの女性が拉致された、などというのは韓国人と中国人の大嘘です。 さまざまな人がそれぞれの理由で、慰安婦についての嘘をついています。韓国人の場合は心の奥底にある日本人への敵意が動機でしょう。「フェミニスト」も慰安婦について嘘を言っています。 中国は慰安婦問題を利用して、韓国・米国・日本の重要な同盟関係を分断しようとしています。 また中国は、日本人に憲法九条の問題で恐怖心をあおり、日本人同士で摩擦を起こす工作をしています……。
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5.0音楽は心と体を揺さぶり、たくさんの喜びを与えてくれます。音楽は地球で一番古い歴史ある医者。しかもなかなかの名医です。音楽評論家、DJ、作詞家として。世界のスーパースターとの不思議な交流。今も好奇心の赴くままに挑戦する著者の知られざるアナザーストーリーが満載のエッセイ集。
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4.0ニホンオオカミはどうやって絶滅したのか? 古文書をもとに、その最後をみちのくの山里にたどるノンフィクション。 ニホンオオカミの最後はじつははっきりしていない。 明治38年の和歌山県が最後といわれるが、それは標本として残されている最後のオオカミでしかない。 東北の地で、野生動物と人の関係を追いかけた作家が、オオカミの最後を追う。 「狼酒」、そして、近年まで東北の山里で行われていた「狼祭り」の発見、 掘り起こされた貴重な歴史的資料。 東北の地で明治・大正を生き、オオカミの最後を見てきた山の民の最後の遺言を集め、 藩政の書面をたどりながらニホンオオカミの最後に迫る一冊。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「危ない場所なんて、あるんですか?」 「なんでもあるだろ、だってニューヨークなんだから」 「クレイジージャーニー」で人気のジャーナリストが見た、“憧れの街”の裏側。 人口およそ2000万人の巨大都市で、多くの人種や職業の人が集まり、巨大な経済圏になっていれば、想像できる種類の犯罪や社会問題は必ずある。売春はあるし、ドラッグも頻繁に売買されている。マフィアもいるし、ギャングもいる。超セレブの家の近所に餓死寸前の貧乏人やホームレスがいたりする。おびただしい量のカオスを内包した巨大都市なのだ。
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3.5前科十二犯、懲役三十年。西成を拠点に「シャブ極道」として知られた元組長は、なぜ薬物の更正支援活動を始めたのか。売人、使用者としてつぶさに見てきた覚せい剤の恐怖。溝口敦氏による序文・対談収録。
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3.8子ネコを養う母カラス、公平な餌やりを人間に求めるウマ……動物たちは豊かな心をもち、時に、種を超えて交流する。世界的ベストセラー作家でもある森林管理官が、長年の経験と科学的な裏付けをもとに、生き物の心を描く、傑作ネイチャー・ノンフィクション!
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4.2カリスマ講師の授業だから、最速で「全史」がわかる! グローバル時代のビジネスマンに必須の教養があっという間に身につく! 「教えるプロ」現役予備校講師だから○最新の学説を反映○大きな「流れ」がつかめる○歴史が苦手でも夢中になれる楽しい語り口!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独特の意匠を誇る廓建築に魅せられたカメラマン関根虎洸が、各地にわずかに残る現役営業中の「泊まれる遊廓」を渾身取材。破風屋根や大階段、中庭をぐるり囲んだ回廊、壁や床に施された華やかなデザイン……かつて宮大工たちが腕を振るった、遊び心に満ちた造りは必見。遊廓時代を知る人たちの証言も貴重だ。奇跡のように残された20の「夢の跡」へ、ディープにご案内しよう。 ※当電子版はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご了承ください。
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5.0超一流のジャーナリストでありながら大英帝国の極東利権の番人として破天荒な生き方を貫いた男の赤裸々に綴られた日記・書簡・メモ等の未紹介資料で描く「もう一つの日露戦争」。
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4.4「僕は地面に杭を打ち込むように、吹けば飛ぶ芸術から どうやっても動かない聖地をつくろうとした。」 “現代アートの聖地”はなぜ、どのようにして生まれたのか? 仕掛け人が明かす圧巻のドキュメンタリー 「一生に一度は訪れたい場所」として、国内のみならず 世界中から観光客がこぞって押し寄せる、瀬戸内海に浮かぶ島・直島。 そこは、人口3000人ほどの小さな島ながら、草間彌生や宮島達男、安藤忠雄ら 錚々たるアーティストたちの作品がひしめきあう「現代アートの聖地」となっている。 世界に類を見ないこの場所は、 いったいなぜ、どのようにして生まれたのか? 今まで、その知名度とは裏腹にほとんど語られてこなかった誕生の経緯を、 1991年から15年間、ベネッセで直島プロジェクトを担当し、 「家プロジェクト」や地中美術館などの画期的な作品群・美術館を生み出した 仕掛け人が、2006年に島を離れて以降初めて、自らの経験をもとに語り尽くす。 そこには、暗闇のなかでも諦めずがむしゃらに挑戦し続けるひとりの人間の姿があり、 その苦闘の末に生み出されるのは、あらゆる理不尽を飲み込み 時代を超えて受け継がれる奇跡のようなアートの数々である。 「それはまるで、一流のアスリートがオリンピックという晴れの舞台で世界記録を出すような瞬間である。単なる一流選手の個人の記録を超え、なにか時代を画する、時代を次のフェーズに動かしていくような奇跡のような記録を残す。そういう作品を、アーティストが直島で制作することを望んだ。そうでもしなければ、あの小さな島に誰かが注目してくれることなどないと思ったのだ。」(本文より) ◯目次 PROLOGUE はじまりの直島 第1章 「直島」まで 第2章 絶望と挑戦の日々 第3章 暗闇のなかを突っ走れ 第4章 現代アートは島を救えるか 第5章 そして「聖地」が誕生した EPILOGUE まだ見ぬものを求めて 安藤忠雄氏による特別寄稿 直島に関する参考資料
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-父の遺品整理中に出てきた古い革の鞄。そこに遺された日記に書かれていたのは、第二次世界大戦中、日系人強制収容所に収容されていた父の姿だった--。 戦時下、「米国への忠誠を示す登録」を拒み、問題人物扱いを受けた人々、「ノーノーボーイ」。彼らは逮捕され、ツールレイク陸軍拘置所に集められた。 亡くなった父親がノーノーボーイだったと知った著者は、「自らの経験や思想を語らない」ノーノーボーイについて、日記を手がかりに調査をはじめる。ノーノーボーイとは、どんな存在だったのか、父はいったいどんな人生を送ってきたのか。 日系人強制収容の研究者や日系4世、当時、実際に収容されていた日系2世などとの出会いを通じて、日本とアメリカを行き来しながら歴史に葬り去られかけていた真実に迫っていく。知られざる「ノーノーボーイ」に迫った衝撃のノンフィクション。 【もくじ】 プロローグ 第1章 砂漠に響く「天皇陛下万歳」の声 第2章 忠誠登録を拒否した父 第3章 私は「日本人」になる 第4章 栄光の442部隊 第5章 陸軍抑留所をたらいまわしにされた父 第6章 終戦とノーノーボーイたちの混乱 第7章 442部隊の勇者が帰ってきた 第8章 日本に帰ったノーノーボーイたち 第9章 市民権回復・謝罪・補償を求めて 第10章 強制収容の歴史を残す 第11章 証言を残す 第12章 日系人だけがなぜ「強制収容」されたのか エピローグ
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3.5灼熱の砂漠を走る、過酷な耐久レース―― 君は僕を見つけ、僕を選んだ。 BBCニュースなど全世界が注目! 心に傷を抱えたランナーと、なぜか彼になついてしまった犬との、感動ノンフィクション。 2016 年初夏。7日間かけて250kmを走るゴビ砂漠マラソンに挑戦するためスコットランドからやってきたディオンは、レース2 日目、スタート地点に紛れこんだ小さな迷い犬が自分をじっと見上げているのに気づいた。犬はなぜか彼のそばを離れず、レースが始まると一緒に走り出す。この出会いが、ディオンの人生を大きく変えていくことに――。各国でベストセラー! 人間と犬との、奇跡の実話。
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3.3ジャーナリストして、経営者として、働く女性の先駆者として、 今なおアメリカで最も尊敬される女性、キャサリン・グラハム。 米政府と対立し、報道の自由を守り通した女性が 全米メディア史上最大事件の内幕を語る。 映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』公開にあたり、 「20世紀最高の自伝」と評される『キャサリン・グラハム わが人生』を再構成。
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4.0銀行が消える。世界の現実は動いている。私たちにとって「新しいお金の時代」が到来する。なぜこんな事態になったのか。デジタル技術の進化=AIの波が銀行を飲み込んだのだ。今は簡単な送金や引き出しはコンビニのATMで済んでしまう。そしてビットコインに代表される仮想通貨が、新たな決済手段として登場した。この仮想通貨が貴金属や資源、食糧などの実物資産と結合し、裏打ちされたとき、次の世界通貨体制ができてゆく!
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4.7世界最強のラグビーチームの知られざるチームづくりを大公開。元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗氏も絶賛する組織づくりやリーダーシップの育て方、そして個人の成長にも必ず役立つ秘訣が詰まっている。スポーツ書であり、自己啓発書であり、ビジネス書でもある最強の一冊!
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3.7粉チーズに木材パルプを混ぜて売られていた!? 輸入魚は要注意! アメリカ産の神戸牛? 法のグレーゾーンで作られる偽装食品はこんなにたくさんあった。日本も決して他人事ではない。世界中を食べ歩くジャーナリストが偽装の実態を暴き、本物を選ぶ知恵を伝授。
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3.0本職の「アナリスト」は、いかに情報を集め、最適解を導き出すのか? CIAやFBIで20年以上のキャリアを積んだ情報のプロが、最前線で編み出した実践的テクニックを徹底伝授。成功・失敗両方の事例で明かす車選びからテロ対策にまで使える「5つの法則」
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4.4扇風機やトースターを再発明し、斬新なアイデアで人々を驚かせ続ける「バルミューダ」。その発想の原点はどこにあるのか。かつてロックスターになりたかった若者が、ものづくりに新たな夢を見いだし、大ヒット商品を生みだすまでの興奮と驚きに満ちた道のり。
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-箏曲に革命を起こした盲目の天才音楽家、八橋検校の謎をとく! 八橋検校は、生田流・山田流など現在おこなわれている箏曲の「開祖」ともいえる人物。 最も一般的な調弦法である「平調子(ひらぢょうし)」を考案し、お箏を始めた人がかならず一度は弾く古典中の古典「六段の調(しらべ)」を作曲した江戸時代初期の音楽家です。 京都銘菓「八つ橋」にも名を残して広く知られていますが、じつは彼の生涯は謎につつまれています。 どこで生まれていつ亡くなったのか? 妻子はいたのか? 若いころ大坂で三味線の名手として名を馳せていたのになぜ新興の都市・江戸へ下り、三味線を捨てて箏に転向したのか? 全面的に支援し、創作にも関与した文人大名・内藤風虎との関係は? 信州・真田家に現代までひそかに伝承されてきた八橋流箏曲とはなにか? 日本音楽を身近なことばでわかりやすく解説してベストセラーとなった『おもしろ日本音楽史』(東京堂出版)の著者で、 みずからも箏曲家として活躍する釣谷真弓氏が、綿密な文献調査とフィールドワーク、そして音楽家ならではの感性で挑んだ「十三の謎」。 謎解きを楽しむうちに、いつしかこの不世出の天才音楽家の素顔が見えてくる卓抜な伝記ともなっています。
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3.6「エルメスのライバルを強いて挙げるならば虎屋」。この言葉から始まった、虎屋17代目とエルメス本社前副社長の対話。会社が長く続く理由とは? 働くことの意義とは? パリ本店「エルメス・ミュージアム」や和菓子を研究し紹介する「虎屋文庫」、それぞれの工房まで。当事者が案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。
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4.5「トランプ大統領誕生」を逸早く予測し、完全的中させた著者の最新刊! 「官製相場」を超えた「国家独占金融資本主義」の時代に入りつつある日本。ますます抑圧・統制される私たちはどうすればいいのか。本書で著者は、大胆な予測と資産防衛術を展開、トランプの登場で世界経済がどうなるかを分かりやすく分析する。
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-支那事変から大東亜戦争の敗戦まで、南京攻略、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島攻防戦など、数々の修羅場を戦い抜いた元零戦パイロット・原田要の体験記。 著者の言葉からは決して学校の勉強では分からない戦前・戦中・戦後の真実を垣間見ることが出来、現代のあらゆる場面を切り抜けるための貴重な教訓が数多く含まれている。 単なる戦記物の枠を超えた内容に老若男女を問わず多くの感動・感謝の声が寄せられている話題作! 雷撃の神様と言われた村田重治氏の究極の操縦の教え、大空のサムライで有名な坂井三郎氏と切磋琢磨した日々、神風特攻隊・敷島隊の関行男氏への指導など、海軍航空隊の錚々たる面々との知られざるエピソードも満載で第一級資料としての価値もある。 更に、かつて空戦で命のやり取りをした敵兵(英軍ジョン・サイクス氏、米軍ジョー・フォス氏)と戦後劇的な再会を果たした場面も。 真珠湾攻撃とミッドウェー海戦の章では、著者の証言に加え、第一航空艦隊参謀長・草鹿龍之介や同航空参謀・源田實らの回顧録を随所に交え、戦況の全体像がより分かり易く、多面的に捉えられるようになっている。 著者略歴 元ゼロ戦戦士。大正5年長野県生まれ。昭和8年横須賀海兵団入団。昭和12年支那事変勃発。同年第35期操縦練習生を主席で卒業し、同10月第12航空隊附で中支戦線出動しパネー号爆撃、南京攻略戦に参加。昭和16年空母蒼龍に乗り組みハワイ真珠湾攻撃に参加。その後、激戦地を転戦。重傷を負い内地で航空教官となり終戦。戦後、公職追放の苦難の中、農業、酪農、八百屋、牛乳販売など様々な職業を経て、昭和43年託児所を開設。平成22年園長を退いた後も幼稚園で子どもたちと触れ合うのが日課だった。平成28年5月皆に惜しまれながら99歳で帰らぬ人となった。
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3.0背番号18が支えた小豆島高校、奇跡の快進撃<少人数の野球部が、なぜ甲子園に行けたのか!?>県大会決勝で、名門・高松商を破って優勝。見事センバツ出場を果たした小豆島高校。その強さの秘密と島民の熱い想いに迫る、感動のノンフィクション!!
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4.0名門・二松学舎高校野球部――。 毎年、激戦区・東京で上位に勝ち上がり、選抜甲子園は準優勝を含め幾度も出場している。 過去、夏の東東京大会の決勝に進出すること10度。 しかし、そのすべてで、ことごとく敗れ去ってきた。 夏の甲子園出場は二松学舎の夢、悲願だった。 そして、遂にその時はやってきた――。 2014年7月、東東京大会決勝の相手は宿敵・帝京高校。 今まで決勝の舞台では、二松学舎の前に3度も立ちはだかり、その都度跳ね返されてきた高くて強大な壁だ。 だが、延長10回の激闘の末、鬼が率いる軍団を打ち破り、11度目の挑戦で初めて悲願の夏を手にした。 半世紀に及んだ涙の歴史に終止符を打った1年生トリオ。 3年生になった彼らの、最後の夏が始まる――。 青木久雄(日大三高・二松学舎高校元野球部監督) 前田三夫(帝京高校野球部監督) 小倉全由(日大三高野球部監督) 仲村恒一(日本大学野球部監督) 荒木大輔(元早稲田実業野球部投手) 米澤貴光(関東一高野球部監督) ほか、二松学舎高校野球部の全面協力のもと描き上げた、高校球史に残る壮大な人間ドラマ!
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3.5誰もが知るあの事件。 当時に築かれた定説。 歴史の氷に閉ざされ、「時効」を迎えたかのような出来事に、 新たなアングルから迫り、知られざるストーリーを紡ぐ――。 NHK-BSプレミアム「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」はそんな番組です。 本書は同番組から選りすぐりの6つの事件にフォーカスし、番組ディレクターたちの「番組の声」とともに、 新たな一面に光を当てます。 当時は話せなかったが、今なら話せる。 いや、「真実」を話しておくべきだ――。 過去に埋もれた「思い」を掘り起こすと、「知られざるストーリー」が浮かび上がってきました。 <改めて知る、6つの事件> ●日航機墜落事故 1985 レンズの先、手の温もり、「命の重さ」と向き合った人々 ●チャレンジャー号爆発事故 1986 悲しみを越えて、「夢」を継ぐ者たちがいる ●チェルノブイリ原発事故 1986 隠されたはずの「真実」は、そこに飾られていた ●ベルリンの壁、崩壊 1989 「歴史の闇」を知る者が静かに、重い口を開いた ●ダイアナ妃、事故死 1997 作られたスクープ、彼女の「最後の恋の駆け引き」 ●大統領のスキャンダル 1998 翻弄し、翻弄された3人の女と、2人のクリントン
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-「越山会の女王」として、ロッキード事件後も田中角栄元総理の金庫番として、さらに6名の総理を輩出する自由民主党最大派閥「田中派」の中枢を陰に日向に支えた佐藤昭は、まさに昭和を代表する“ゴッドマザー”であり、「田中角栄の運命の女」であった。 新潟県柏崎出身の昭は、身内がみな病死し天涯孤独の身となる。同郷出身の若き代議士・田中角栄と出逢うことで、巨像蠢く永田町において、のちに田中総理の片腕となる「女王」として君臨するまでの物語は昭和の政治裏面史であり、田中角栄という戦後日本を体現した男の、強烈な情愛に敢然と応えた女王の喜びと悲しみのラブストーリーである。 角栄没後も梶山静六、橋本龍太郎、小沢一郎ら平成期の政治の表舞台に立つ主要政治家から「ママ」と呼ばれ政界に影響力を持ち続けた「影のファーストレディー」。昭和を代表する男と女の生涯は、吹雪が突き刺す冬の日本海と雪水が溶けだし豊穣な新潟の米を生む土壌との二重奏であり、動的・静的「情念と絶対権力」の息づかいが今にも甦る。 知られざる「田中角栄の秘中の女」の般若像を関係者の生の証言、総力取材から描く巨艦ノンフィクション!
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4.3遭難救助の最前線で奔走する隊員たちの思いと行動を描く。本書は、長野県警レスキュー最前線、岐阜県警レスキュー最前線に続き、富山県警察山岳警備隊版。 中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。 その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの事故の増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」など、遭難現場の状況も大きく変わってきた実情がある。 特に北アルプスのなかでも厳しい山容を見せる剱・立山連峰など、北アルプス北部を管轄する富山県警山岳警備隊の苦労は並大抵ではない。 冬の剱岳の救助活動に一項目を設け、初めての遭難救助、思い出の救助活動、痛恨の二重事故、剱沢常駐、ヘリコプターによる航空隊の活躍、民間の遭難対策協議会と山小屋との連携など、遭難救助の第一線で活動する山岳警備隊隊員たちの熱い思いが綴られる。 ※全国の山岳警備隊のなかでは、長年、高い救助実績を誇ってきた富山県警察山岳警備隊が、2016年、創立50周年を迎えた。これまでも組織の改編、隊員のレスキュー能力の強化などに努めてきたが、50年という節目はその成果のひとつの表われでもあろう。 本書は、第一線で活躍する彼ら隊員たちの遭難救助への思い、遭難の実態などを明らかにし、遭難防止の大切さを訴える。特に最近は、遭難の実態も中高年登山者の増加、携帯電話の普及などによって以前とは大きく様変わりし、山岳警備隊の役割も多様化しつつある。そうした変化に対応しながら、遭難救助の最前線で奔走する隊員たちの思いと行動を描いた読みものである。 「長野県警レスキュー最前線」「岐阜県警レスキュー最前線」に続く富山県警察版。
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-上野動物園土居園長推薦ー180日に及ぶ野生白鳥の巣作りから飛立ち練習までを写真に収めた貴重な記録。すべてのことは観察から始まる
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4.2精神障害やアルコール依存などを抱える人びとが、北海道浦河の地に共同住居と作業所〈べてるの家〉を営んで30年。べてるの家のベースにあるのは「苦労を取りもどす」こと――保護され代弁される存在としてしか生きることを許されなかった患者としての生を抜けだして、一人ひとりの悩みを、自らの抱える生きづらさを、苦労を語ることばを取りもどしていくこと。べてるの家を世に知らしめるきっかけとなった『悩む力』から8年。 浦河の仲間のなかに身をおき、数かぎりなく重ねられてきた問いかけと答えの中から生まれたドキュメント。
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4.5北海道、浦河――襟裳岬に近い海辺の町に共同住居「べてるの家」がある。病気や生きづらさを抱え呻吟の日々を送っていた人びとがここで出会い、集いはじめて二十年余り。メンバーはみずから会社をつくって、日高昆布の加工販売をはじめとする多彩でユニークな活動を展開している。そのモットーは「安心してさぼれる」会社だ。べてるのいのちは話し合いである。ぶつかりあい、みんなで悩み、苦労を重ねながら「ことば」を取りもどした人びとは、「そのままでいい」という彼らのメッセージを届けに、きょうも町へ出かけている。そんなべてるの力にふれるとき、人は自分自身への問いかけに揺さぶられ、やがて深く納得するのである。それぞれの人生を生きていくための、回復のキーワード。
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3.0「警察内部告発者」の原田宏二さんに続き、道警裏金づくりの動かぬ証拠を公表。シラを切る芦刈北海道警を追いつめた著者は、かつて、警察学校の教壇にも立った。今、35年にわたる泣き笑いの警察官人生を赤裸々に語る。「警察はこれでよいのか」を世に問う渾身の一冊。
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3.0どうしたら、人間とクマが共存できるのかという観点のもとに描かれた、クマの本。いざというときの心得や、クマの生態、行動を、経験を交えながら、わかりやすく解説。
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4.0団地の廊下で、出前の残飯を探して食べて、生き延びた。「死ぬこと以外のすべて」と闘いながら、それでも生きることをやめなかった女が、衝撃の単行本デビュー。あらゆる不幸で頁が埋め尽くされた驚愕の告白手記。
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3.4アニメやマンガや文学や美術も大切だ。だが、アダルトヴィデオの歴史を知らなければこの国の文化はほんとうにはわからない。そのことを、この本で証明してみせた安田理央に文化勲章を! 教科書にして学校で教えてもいいよね。高橋源一郎(作家・明治学院大学教授) アダルトメディアが現実を浸食していることを誰も知らない。 インターネットはセックスをとりまく環境を根底から変えてしまった。 いやま体験のない若い年代までもがAVでやっていることを当たり前と思うようになっている。 いつのまにか「美少女」「熟女」「素人」などのジャンルが成立し、90年代には「痴女」、 ゼロ年代にはついに「男の娘(こ)」が誕生する。セックスしない男女が話題になる中、 はじめてアダルトメディアの歴史を解き明かし、 今現在進行しているセックスの状況をつぶさに描き出す革命的論考。
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3.4被害者の心の叫びを世に知らしめるため―― ただ真実のために――教会の闇を暴くんだ ボストン・グローブ紙の記者たちが、巨大権力=〈カトリック教会〉の“大罪”を暴いた衝撃の実話! 世界中を揺るがせた世紀のスクープ! 2003年ピューリッツァー賞〈公益部門〉受賞! 本年度アカデミー賞 作品賞・脚本賞 W受賞! ! 本年度アカデミー賞主要6部門ノミネート! 〈作品賞/監督賞/助演男優賞/助演女優賞/脚本賞/編集賞〉 映画『スポットライト 世紀のスクープ』 2016年4月15日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開 本書は、『ボストン・グローブ』紙の〈スポットライト〉チームが調べあげた情報――何十年も隠されてきた痛ましい事実と、司祭や弁護士、被害者たちの、さらに痛々しい物語で埋め尽くされている。それらがより合わさって、より大きな腐敗と隠蔽の物語が紡がれていく。ことの発端は、ニューイングランド地方きっての権力組織であるボストン大司教区の中核で起きたスキャンダルだった。この調査報道が引き金となり、アメリカ全土、そして世界中の多くの都市で同様の調査がはじまり、聖職者による性的虐待とその継続を許した組織ぐるみの隠蔽という、より大きな問題が明らかにされた。未だに懸案の問題だ。 本書にまとめられたルポルタージュは、まさしく世界を震撼させた。その深い意義につけ加えるべきことは、何もない。 ――『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシー[監督]&ジョッシュ・シンガー[脚本] ◎2002年1月、アメリカ東部の新聞「ボストン・グローブ」の一面に全米を震撼させる記事が掲載された。地元ボストンの数十人もの神父による児童への性的虐待を、カトリック教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。 ◎1,000人以上が被害を受けたとされるその許されざる罪は、なぜ長年にわたって黙殺されてきたのか……。 ◎2003年ピューリッツァー賞〈公益部門〉に輝いた、ボストン・グローブ紙《スポットライト》チームによる衝撃のノンフィクション! 〈目次〉 本書に寄せて 『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシー[監督・脚本]と脚本ジョシュ・シンガー[脚本]による声明文 序 文 第一章 ゲーガン神父の笑顔の裏側 第二章 隠蔽の循環構造 第三章 国中にはびこる虐待者たち 第四章 罪悪感に苛まれる被害者たち 第五章 全世界に波及するボストン・スキャンダル 第六章 失墜――教会に背を向ける人々 第七章 法律を超越した枢機卿 第八章 セックスと嘘と教会 第九章 変革の苦しみ 二〇一五年版へのあとがき
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-世界の農業、漁業の現場を見てきた著者が感じる、水と食、エネルギーをめぐる争いと、そして水の汚染問題。次世代に残すべき地球を、これまでしたたかに生き抜いてきた人類の叡智に託したいという著者の思いが、力強い写真と穏やかな文章で綴られている。2012年から2年にわたって公明新聞に連載されたものを再編集。電子書籍だけの特典として単行本未収録の写真8点を巻末に収録しました。
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3.03・11、新型インフルエンザ、イスラム国、ウクライナ、GHQ、日本銀行、民主党議員「暗殺」、バブル崩壊、郵政民営化、9・11、アベノミクス、TPP…etc. これらを結ぶ「点と線」。ひと握りの「金融資本家」の絶大な影響力により、世界的な事件には「彼ら」の意図が大きく作用する。人はそれを「陰謀論」と言いますが、はたしてそうでしょうか──。 在米30年の著者が、金融面から「この世界のカラクリ」を解き明かす。
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-前回のオリンピックから2020年の大会まで大きく変貌する東京の軌跡を追いながら、人間が住むにもっともふさわしい都市とはなにかを文化、政治、経済など各方面から実証する話題の書!
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浦上天主堂の廃墟が戦後13年目に取り壊された裏に何があった?長崎原爆の隠された真実に迫る、渾身のノンフィクション。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、20年間も損失を「飛ばし」続けられたのか。なぜ、かくも長年にわたり不正は暴かれなかったのか。企業、官庁、監査法人、銀行、証券、メディアによる壮大な「共犯構造」がつくり出した日本型企業の病巣を暴く。
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3.5人は細田作品のどこに感銘を受けるのか、その核心とは?『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』、そして最新作『バケモノの子』。「細田守」とは何を描いてきたクリエイターなのか? なぜいま映画監督「細田守」の作品が期待され、広く一般から注目されているのか? 作中では、何がどのように表現され、観客に届いているのか。細田守監督とその作品は、日本のアニメーション文化の中で、どのような位置づけにあるのか……。アニメ・特撮研究家にして熱き細田ウォッチャーの著者が、平易に説き明かした細田ワールド入門書の決定版。熱い期待に応えて発刊と同時電子化!
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4.0監督解任、社長退陣、J2降格、J1昇格即三冠達成 世界でも類を見ない軌跡を辿ったガンバ大阪。クラブ全体の迷走における原因はなんだったのか。そして、復活を果たすクラブにおいてラストピースとは。
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3.5ザッケローニ前サッカー日本代表監督にイタリア直接取材!彼が語る「惨敗の理由」とは! そして対戦国の代表だった選手たちにも取材を決行、日本の欠陥をあぶり出す。何をすべきか!
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3.52013年に発覚した大阪の名門高校バスケ部キャプテンの自殺。17歳が死を選んだ理由は、顧問による体罰だけが原因なのか? 遺族や関係者への綿密な取材に基づき、重大事件の真実と裏側に迫る衝撃のルポルタージュ。
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4.7日本の傑作機はこうして生まれた! 真実の航空機史を描く感動ヒストリー 「零戦」を設計した堀越二郎の冷淡とも思える態度、「YS-11」を開発した東條輝雄の知られざる葛藤、「紫電改」をはじめ傑作機を次々に生んだ菊原静男の独創性、戦前戦後を通してジェットエンジン開発に賭けた土光敏夫の強烈な信念……。欧米と肩を並べる航空機大国を目指し、多くの男たちが全身全霊を捧げて航空機と、それに搭載されるジェットエンジンを開発してきた。航空ノンフィクションの第一人者が傑作航空機およびジェットエンジンの開発設計者および関係者にインタビュー。彼らの劇的な人生および名機誕生の軌跡が今、明かされる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝鮮人満州移民が朝鮮総督府によって実施されていたこと、大人だけでなく子どもたちも送られていたことを知る人は少ない。数十万と思われる開拓軍・義勇軍の実態を追う。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 満蒙開拓青少年義勇軍には、8万6000人の子どもたちが送られ、2万人が死んだ。送出には教師たちが深く関わっていた。忘れられている問題を追う。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国戦線に参加した兵士の陣中日誌から、中国における日本軍の実態がうき出る。「徴発」と称する農民からの略奪、酒を飲んでは慰安所に通う日常。世界に冠たる日本軍の姿。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 性同一性障害-生まれもった男体や女体に違和感をもちつづけ、「私の肉体はまちがっている」と心と身体とが引き裂かれた症状をもつ人たちに、日本でもようやく医療としての性転換手術が認められた。認可以前にアメリカで手術を受けた性転換者が苦しみ抜いたすえに得たやすらぎの精神史を明かし、認可をめぐる動向をジャーナリストがレポートする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが救われることは、世界が救われることだ」。林竹二の授業を受けた生徒たち、教師たちの、その見事な変革の事実。
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4.3内田樹氏、推薦! いまもっとも旬な若手建築家による希望の書。若き建築家がこれまで重ねてきた研鑽の日々。 コルビュジエ、ミース、ガウディ、ズントー…… 先人が残した憧れの建築を訪ね歩いた10年間。 行く先々で触れ合った現地の人々、そして各地の綺羅星のような建築たちとの邂逅を通してぼくは建築家になった。 内田樹邸で「宴会ができる武家屋敷」を、レッドブルジャパン本社オフィスで「路地や縁側まで内包する新しいオフィスの形」をそれぞれ実現させた若き建築家がこれまで重ねてきた研鑽の日々。 膨大なスケッチと写真も収録!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イメージクラブのフロント業務についたノンフィクション・ライターが、世紀末ニホンの性風俗とそこに生きる人たちの赤裸々な実態──男たちを「処理」していく風俗嬢の姿、金の流れ、警察の手入れ──を克明につづる異色の潜入ルポ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「生まれもった自分の身体は間違っている」という苦悩や、社会のなかで他人の好奇の目と闘わざるをえない状況-。それを救うために性同一性障害が医療の対象として認められたのは、日本ではつい最近のことだ。著者が女体から男体への性別再指定手術を受けて以来、第二の故郷となったサンフランシスコ。そこではトランスジェンダーたちが、自分のあるべき性で生きる喜びをかみしめつつ、支えあい、ヘイト・クライム(差別犯罪)と闘っている。本書は、同人誌「FTM日本」をはじめとする多くの文筆活動や講演活動が認められ、FTM(FEMALE TO MALE)全米会議で功労賞を受賞した著者のサンフランシスコ交友録である。性的少数派のプライドを示すシンボル、虹色の旗がはためく街が生き生きと描かれる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校時代のたくさんの恋愛、仲間たちと過ごした文化祭やイベント、受験、そして大学生活と就職活動──多感な思春期に得た経験と、その局面で求められる「男らしいふるまい」に対する葛藤をへて本当の自分の性を感じとっていく、ある「女性」の物語。
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-皇太子が即位し、雅子妃が皇后となる日が必ず来る。その前に、立ち止まって考えたい。天皇の小学校以来の同級生である著者が世に問う。美智子皇后とともに「象徴天皇」の道を歩んできた現天皇。お二人が受け継いできた伝統と戦後に築いてきた新たな公務を、近代の皇室や世界の王権の歴史の中でたどる。そのうえで皇太子と、現在闘病中の雅子妃のとるべき「三つの選択肢」を示す衝撃の書。
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4.02010年チリ、三年に一度の世界最優秀ソムリエコンクールが開かれた。緊張と重圧、さらに試験に仕掛けられたトラップが、各国を代表する選手たちを苦しめる。だがそんな中、ブラインドテイスティングで嗅覚と味覚の驚異的な才能を発揮する者あり、極上のサービスでテーブルに至福の時間をもたらす者もいる。はたして栄冠は誰の手に? 大会に密着したNHKディレクターによる迫真のドキュメンタリー。
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4.2「特殊清掃」とは、遺体痕処理から不用品撤去・遺品処理・ゴミ部屋清掃・消臭・消毒・害虫駆除まで行う作業のこと。通常の清掃業者では対応できない特殊な清掃業務をメインに活動している。 孤立死や自殺が増え続ける、この時代。その凄惨な現場の後始末をするなかで著者が見た「死」と、その向こう側に見えてくる「生」のさまざまな形は、読者を不思議な感動に誘う。 「特殊清掃」 今はいろいろなところで使われている言葉だが、もとは私の会社がつくった造語。そして、当社は、この特殊清掃の先駆企業である。 仕事の内容は、人間遺体・動物死骸・糞尿・山積ゴミなどに関係する特殊な汚染汚損を処理するというもの。 凄惨な現場に遭遇することや過酷な作業を強いられることも多く、陽の目をみることが少ない汚仕事である。 「特掃隊長」 この呼称は、本書のもとになったブログの運営管理を担っている管理人(同僚)が命名したもの。 会社組織上の肩書でも、実社会でのニックネームでもなく、あくまで、ブログ上での呼称。 そんな特掃隊長は、自分が喜んでいるほど善い人間ではないだろうけれど、自分が悲しんでいるほど悪い人間でもないかもしれない。また、自分がうぬぼれているほど賢くはないだろうけれど、人が思っているほどバカではないかもしれない。 内向的、悲観的、神経質、臆病、怠け癖、泣虫、ネクラなどなど、その性格に多くの問題を抱えるくたびれた中年男である。 私は、今まで、幾人もの死を体感し、幾人もの生を垣間見てきた。 目に見えるものを片付けるなかで、目に見えないものをたくさん目の当たりにしてきた。 すべての儚さを思い知らされつつも、死痕を消して生跡を刻み、死を生に転化させてきた。 命とは、生とは、死とは何であるか、それを探求したがる本性に心を揺さぶられてきた。 そして、自問自答を繰り返しながら、浅慮も省みず、それらを本にして出版することにしてみた。 読み手の一人ひとりが、ここから何を読み取るか、何を受け取るか、そして、自分の価値観にどう響かせ、生き方にどう反映させていくのか、私にはわからない。 そもそも、そんな何かが本書にあるのかどうかもわからない。 ただ、せっかく手に取ってもらったのだから、読んだ後、その心に少しでもよいものが残れば幸いである。
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3.9「私はこうして冤罪をつくりました」元“暴言検事”が実名告白。検察庁の内部・教育体制を暴く、“冤罪加害者”による衝撃ノンフィクション! この国で、不当逮捕・違法捜査が生まれる理由とは。
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5.0当時の警察総指揮官が初めて明かす、事故三日目から百三十三日間の一部始終。 現場経験者だからこそ語れる危機管理への考察。それは、その後の阪神・淡路大震災、東日本大震災でも露呈し、いまだ活かされていない。
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3.01985年、日本航空123便墜落。 群馬県警の事故対策本部長として、捜索の陣頭指揮を執った現場最高指揮官が20年目にしてついに沈黙を破る。 「日航機の墜落現場は御巣鷹山ではない」 少ない機材、あいまいな情報に振り回されつつも全力で捜索に当たった墜落当日、翌日のすべてが明らかに。
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-大津波の中で生き、そして家族や財産を失った人たちを、自転車でたずね歩いた感動のルポである。「17時間の漂流で助かり、つないだ手が離れて最期の別れになった」といった生々しい13の物語が、その人が愛した「歌」によって語られる。
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4.1私はなぜ三〇年勤めたオリンパスを告発するに至ったのか? なぜ私が社長に選ばれたのか? 事件の真相はどこに? オリンパスの英国人元CEOが突然の解任までの全真相を激白!
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3.5カリフォルニア州クパチーノのアップル本社、通称「インフィニット・ループ」。その敷地内では日々、いかなる体制のもとで、誰が、何を、どのように動かしているのだろうか? クック新CEO率いる経営陣、社員研修、キャリア開発、意思決定システム、社内競争。誰もが知りたかった「組織としてのアップル」の全貌を、元幹部・社員ら数十人の証言で初めて明らかにする全米ベストセラー。
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4.3社員にただ働きをさせるノウハウ、不祥事を起こした官僚の天下りなど、元京セラ社員が自らの体験を交え語る! “著者が京セラに入社してもっとも驚いたことは、その徹底したケチケチ経営である。入社した当初は、「会社経営をこのようにしているので利益が上がるのだな」と思っていたが、京セラを離れた現在、この考えはまったく違っている。現在は、「稲盛名誉会長が従業員に支払った給料の回収手段である」と理解している” ※本書は紙書籍版として1999年に初版を発行しました。本文の内容は、初版発行当時のままとなっています。あらかじめご了承ください。
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3.819世紀からアメリカに進出し、日本美術品を大量に販売した骨董商・山中商会。20世紀初には清朝崩壊で大量放出された中国美術の大オークションをニューヨークやロンドンで開くが、日米開戦で莫大な資産を失い、所蔵コレクションは全て売り払われる。歴史の荒波に揉まれて消えた、世界的美術商の知られざる六十年。
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4.32009年6月14日、霞ヶ関に衝撃が走った。厚労省の現役女性キャリア官僚が逮捕されたのだ。偽の障害者団体に便宜を図った疑いだという。しかし、それは全くのでっちあげだった。関連した容疑者の裁判で次々と無罪判決が下り、検察の作ったストーリーが否定されていく。なぜ検察はここまで暴走したのか? なぜ関係者は次々と供述を翻したのか? 10年9月10日無罪判決に向けて事件の全貌を丹念に描く。
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-日本初・最大の公害事件、足尾鉱毒事件。自らの家族の根をその地にもつ著者が、田中正造と農民たちの生と死を描き尽くした宿命のライフワーク。各紙誌絶賛!
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4.5「ジャニーズ性加害問題当事者の会」元代表の平本淳也氏にスポットを当て、 35年以上にわたるジャニーズ事務所との関係を詳細に記した一冊。 2023年に英国のBBCで放映された 『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』に出演。 同番組はジャニー喜多川氏の性加害問題を世間に知らしめたドキュメンタリーであり、 5年前の制作当初から協力してきた経緯を解説。 本書では、ルポ形式でメディアが触れていない事件の真実を明かします。 ■序章 まだ戦いは終わらない ・ストレスで満身創痍 ・ジャニーズ事務所に「実質勝利」 ■第1章 ジャニーズの実態 ・ジャニー喜多川氏からの電話 ・華やかな芸能界 ・性被害の実態 ■第2章 戦いの原点 ・北公次氏の誘い ・全裸監督vsジャニーズ事務所 ・北公次氏の反転~終息 ■第3章 孤独な戦い ・出版社設立 ・文春裁判 ・BBCからのオファー ・ジャニー喜多川氏の死 ・国連への手紙 ■第4章 ジャニーズ消滅 ・被害者の会設立 ・交渉開始 ・止まない誹謗中傷との戦い ■終章 補償の現状と未来 ・人権と尊厳の回復のための戦い
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3.6一晩で10万人以上の命を奪った東京大空襲は、いかにして現実のものとなったのか。精密爆撃のための照準器を発明した天才オランダ人、市街地爆撃に罪悪感を感じないイギリスの司令官。ナパームを生み出したハーバード大の化学者。そして航空機に戦争の未来を夢想した「ボマー(爆撃機)マフィア」こと米陸軍航空隊戦術学校のリーダーたち――それぞれの思惑を通して空前の殺戮の裏側を描くノンフィクション。
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4.0「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」(「ヴィヨンの妻」)四度の自殺未遂を経て、一度は生きることを選んだ太宰治は、戦後なぜ再び死に赴いたのか。井伏鱒二と太宰治という、師弟でもあった二人の文学者の対照的な姿から、今に続く戦後の核心を鮮やかに照射する表題作に、そこからさらに考察を深めた論考を増補した、本格文芸評論の完本。目次太宰と井伏 ふたつの戦後太宰治、底板にふれるーー『太宰と井伏』再説解説 與那覇潤
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-石原慎太郎は日本のゲーテだ! 弟子として受けた薫陶 伴走者として作品を創り上げた日々を綴った、作家同士の回想録 弁護士の牛島信は、1998年に石原慎太郎と出会った。 作家としても活動していた牛島の才能を高く評価した石原。 その後2人の作家は、時に師弟として、時に伴走者として濃密な時間を過ごす。 そしてその交流の日々は、大作『火の島』として結実することになる。 作家同士だからこそ分かり合えた、垣間見ることができた、石原慎太郎の素顔とその存在意義に迫る。
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5.0人に助けられ、裏切られた俺の人生を遺す。 シーズン最多奪三振記録、オールスター9連続奪三振など不滅の記録を打ち立て、「日本プロ野球史上最高の左腕」と評される江夏豊。 日本シリーズでの「江夏の21球」など、球史に残る名シーンの主人公となった「記憶に残る投手」でもある。 世界の王貞治とのライバル関係、そして豪放な言動で数々のチームで衝突を起こした経歴から「球界のヒール役」としての印象も根強い。 軋轢の末に日本球界と決別してメジャーリーグに挑戦し、引退後は「過ち」を起こし、自戒と再起の日々を過ごした──。 野球人として、人間として波瀾万丈の人生を歩んだ江夏氏は、本書の発売日(5月15日)に78歳を迎える。 今まで言わずにいたこと、今だから言えること、今こそ言いたいこと──感謝と後悔の思いのすべてをさらけ出した。 江夏氏は本書をこう結ぶ。 〈いろいろあったが、周りの方々から支えられたおかげで今がある。感謝しかない。本当に、人に恵まれた人生だった〉 記録と記憶に残る名投手の決意の言葉は、最初から最後まで、読んだ者の心に突き刺さる。 巻末には特別寄稿「王貞治から江夏豊へ」を収録! (底本 2026年5月発売作品)
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4.51970年代から現在まで、五木寛之さんの対談を選りすぐった一冊。様々な人々との対話から、過ぎた時代の面影が浮かび上がる。
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-フェムケアの先駆者・森田敦子氏が立ち上げた訪問看護ステーション「ブランマグノリア」を軸に、尊厳のあるケアを提案する。 著者の森田敦子さんは「みどりのくすり箱」のことを次のように述べます。 「私は “しぜん薬”の薬箱を『みどりのくすり箱』と呼んでいます。入っているのは、免疫力を高めるエキナセア、ポリフェノールが豊富なヴァンルージュといったハーブ類やユーカリやティートリーなどのエッセンシャルオイルなどです。小さな不調を感じたとき、あるいは日常的に気軽に使うことで、自然治癒力を高めて、日々を元気に過ごすことができます。 女性たちはいつもマルチタスクです。あれもこれもとがんばりすぎてしまい、こころやからだのバランスを崩しがちです。そうなる前に、みどりのくすり箱を上手に使い、“まずは自分”が健やかにいられるようケアをしてほしいのです。 自分が健康でいられたら、子どもや親、パートナーなど大切な人をケアしてあげる余裕が生まれます。家族を守ることができる。そのためのケアアイテムが『みどりのくすり箱』なのです」 本書は、そのみどりのくすり箱、植物療法を取り入れ、誰もが幸せで豊かな人生を送られるよう、看護や介護ケア、健康の学びや楽しみを、植物療法士の森田敦子さんが紹介する本です。 具体的には、まったく新しい訪問看護センター「ブランマグノリア」を立ち上げ、医療・介護のノウハウだけでなく、「どう生き、どう死ぬか」「ケアとは、人間にとって何か」という根源的なテーマを、具体的な言葉と実例で展開します。 しなやかに強く、笑顔で生きたいと願う女性たちにこそ、読んでほしい一冊です。
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-「手取りは全然増えないのに、物価だけがどんどん上がって大変なんですよ!」 食料品価格とエネルギー価格が上がり、日々の生活費は高騰、教育費もマンション価格も爆上がり、「これ、絶対おかしい。間違ってます!」と言うのは、主婦であり、子育て中の母であり、漫画家=個人事業主であり、未亡人でもある倉田真由美(代表作は『だめんず・うぉーかー』)。 「どこがおかしいのか?」「何が間違っているのか?」「誰がズルをしているのか?」を知るため、参政党の経済政策の中心人物である松田学参議院議員に、日本人の家計を根本的に左右する「お金にまつわるすべてのこと」を尋ねることにした。 「日本はEUのお荷物と言われるギリシャよりも財政状況が悪いと石破総理が言っていましたが、本当なんですか?」「インボイス制度が導入されて、もの凄く面倒くさいし、インボイス登録をしなければ仕事がなくなるし、すれば今度は手取りは減るし。酷すぎないですか?」「そもそも、消費税ってなくせないんですか?」「トランプ関税で企業は大変だと言っているけれど、日本はこれからどうなるんでしょう?」「そもそも国民負担率が5割近いということは、五公五民じゃないですか。生きていけませんよ!」 財政・金融、税金のこと、ステルス増税ともいうべき社会保険料の増額、個人事業主や中小零細企業に大打撃を与えつつあるインボイス制度のこと、生活とお金にまつわることは、今日の生活だけでなく、子どもたちの将来、日本の未来の根本とも言える。 松田学は、元大蔵省(財務省)の官僚として豊富な実務経験を持ち、マクロ経済的政策論やデジタル通貨・ブロックチェーンについての第一人者だが、一般の人に財政・金融政策や税制、年金制度のことを正確に伝えることは、複雑でやはりなかなか難しい。 そこで、くらたま先生が生活者としてのアンテナを生かして、一見難解と思われる問題を「自分がわかるまで」松田に聞きまくり、「えー、知らなかった!」「そういうことだったのか!」と気づいていく。読者は、くらたま先生と一緒に「日本の経済や財政のこと」について目からウロコが落ちる感覚でどんどん知っていくことになる。 ザイム真理教と罵られ、解体デモなども起こされた財務省だが、実際には現行法に縛られ、国債の償還については間違った認識のまま苦しんでいる。 本書は、財務省や日本銀行を敵と見なして攻撃するのではなく、どうすれば「増税以外の方法で国債という借金の増大に苦しむ現状を解決できるか」を追求し、ブロックチェーン技術を利用したデジタル通貨の創設という画期的なソリューション=松田プランを提示する。 勤勉で有能な日本人が30年以上もGDPを増大させられなかった背景には「ワシントン・コンセンサス」というべきグローバリズム勢力の意図が存在し、現在もその侵略は継続中だということも示される。 読者は本書で「反グローバリズム」を標榜し、大躍進を遂げた注目の参政党の経済政策の根幹を知ると同時に、政府発行デジタル通貨による国債償還というプランの早期実現こそ、日本が再び世界の先頭を輝かしくリードするためのスタートラインになることを確信するだろう。
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-100歳の母親を介護し看取るまでの日々。 市毛良枝さんが、母と娘という関係から、親の老いを受け入れ、親を看取るまでの介護の日々について1冊にまとめました。親の老いに伴走し介護に翻弄される毎日から、施設への入居、在宅介護、そして親の笑顔を見るために90代の車椅子の母を連れて行ったアメリカ・オレゴンへの海外旅行など、激動の日々を綴ります。母と娘の生き方を通して、介護に直面した人々が共感でき、そして後悔しない人生を送ることの大切さを伝えてくれます。
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5.0新潟県糸魚川市能生に、全国の相撲少年が集まる寮〈かにや旅館〉がある。海洋高校相撲部の田海哲也総監督が経営していた元旅館だ。そこが実質、相撲部屋となり、続々と未来のスター力士を輩出している。パワハラ、いじめ、不登校など、難しい問題が渦巻く中、田海夫妻が彼らの心身の成長に深くかかわり、そのおかげで生徒たちは練習に打ち込めている。本書は、大の里をはじめ多くの力士たちと田海夫妻を中心にした、〈かにや旅館〉で繰り広げられる感動の子育て、力士育成の物語。
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4.5※この書籍は紙面をそのまま使用しているため、携帯電話などのデバイスでは読みにくい場合があります。 2022年以降、わが国では、戦争以外に歴史上類例のない大量死が起きています。 あなたはこの恐るべき事実に気づいておいででしょうか? また、あなたのご家族や友人、知人、同僚たちで、このことを知っている人はどのくらいいるでしょう? 国にとって、最も重大かつ重要な使命は、「国民の生命を守る」ということであるはずです。しかし、わが国の政府も、それを監視すべき国会も報道機関も、そんなことには関心がないようです。 最近、あなたの身近で亡くなった方はいませんか? 世界で最も高齢化が進んでいるわが国ですから、残念ながら毎年たくさんの死亡者が出ます。しかし、長く闘病されていた方だけでなく、直前まで元気だったのに急に重い病気になって亡くなった方とか、循環器系の病気や脳出血などで急死された方が多くありませんか? そして、有名人でも「この人、まだ若いのに亡くなったんだな」という人が目立ちませんか? 実は2022年以降の日本は、毎年、説明がつかないほど多くの方が命を失う国になっているのです。 「それはコロナが流行ったからだろう。でも、あれは2020年からだっけ? じゃあ、高齢化が急速に進んでいるからかな?」と疑問に思われる方が多いのではないでしょうか? 厚労省の関連機関である国立社会保障・人口問題研究所が、年齢調整を含めて統計学的に厳密に算出してきた「日本人の死亡者数の予測」が大きく外れることは、東日本大震災のような巨大な天変地異以外では、ほとんどありませんでした。 「空前の感染症のせいだろう。やはり犯人はコロナでは?」いえ、それが違うのです。 郷里である千葉県勝浦市の人口減少を憂い、地域の活性化を目指していた著者は、厚労省発表の人口動態統計で異常値を発見し、愕然とします。 2022年2月以降の日本全体の死亡者数の増加数は、厚労省が発表する新型コロナによる死者数をはるかに大きく超えるケタ違いのものでした。 日本人の謎の大量死の原因を探ろうと、厚労省等が発表している公開情報をもとに調べ始めると、実に恐るべき事実が浮かび上がってきました。 大量死は、新型コロナワクチン接種とタイミング的に完全な符合を見せていたのです。 「おかしくないですか!? ワクチンは、感染を防ぎ、命を救うために打ったはずでは?」 しかし、調べれば調べるほど、大量死の原因はmRNAの新型コロナワクチン接種による薬害だとの確信は深まっていきました。打てば打つほど罹りやすくなり、そして命を落とすのです。ターボがんも激増して、今後さらに大変です。 著者は、日本人が、今なお人類史上最悪の薬害の真ん中にいるという恐るべき事実を誰でも一目で理解できるようにと、グラフや表を駆使して説明する人気YouTuberです。 本書は、全ページカラー印刷で、見るだけで事実がわかる本作りを目指しました。 空前の薬害から一人でも多くの人を救おうと活動を続ける著者の姿勢に共感する協力者は全国に増え、各自治体にワクチン接種に関する情報公開を求め、貴重なデータがどんどん集まってきています。 ページが開きやすいように、特殊な製本技術を採用しました。ぜひ、本書のグラフを大切な人と見ていただき、事実を知る人を一人でも増やしてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 涙なしには読めない、心温まる命のお話。 大の犬好きだった著者が、保護犬を迎えるに至ったきっかけ。 その出会いを機に人と人、人と犬、犬と犬、人と猫の縁は繋がっていく――。 愛犬・未来を連れて長年行ってきた“命の授業”の裏で、著者が公私ともに見てきた27匹の犬・猫と、人間の実話を1冊に。 装画を務めるのは、自身も保護犬である愛犬と暮らす、てらおかなつみさん。 優しいタッチの犬と猫のイラストで、本書を彩ります。 時間は巻き戻らない。だからこそ、いつか出会う、あなたの大切な誰かを迎える前に読んでほしい1冊です。
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-「怖い国。どうにも好きになれない」……ソ連時代の記憶を含めて、そんな強烈な負のイメージとともに語られるロシア。 わが国はこの大国を長く「おそロシア」と考え、誤解してきた。 しかしトランプ2.0で、世界の対露政策は確実に激変する。BRICSを牽引するこの隣国と日本はこれからどう向き合うべきなのか? 行き違いの連続だった両国間の外交史を江戸中期から検証すると、ロシアは、英米に比べて遥かに礼節を重んじ、日本に対して敬意を払う国であった事実が明らかになった。傲慢で強権的に迫ってきたアメリカに対して最初の外交ルートを開いた日本が、もし、ロシアとの強力な二国間関係を結んでいたら、歴史はどう変わっていたか? 著者の結論は、「今からでも遅くない。ロシアと相互理解のチャンネルを築き、手を携えて未来に向かうべきだ!」というものだった。 誤解を解き、両国間の新たな関係構築を提言する画期的論考。
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3.0俺たちにとって、この場所だけが聖域だった。全青春を筐体で燃やしたあの熱。その火種はeスポーツとして燃え盛り、ストリーマーの魂にも着火した。格闘ゲーマーの生き字引・こく兄の視点で紐解く、熱狂の30年。
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3.8日本最古の歴史書『古事記』で命じられた「校正」という職業。校正者は、日々、新しいことばと出合い、規範となる日本語を守っている「ことばの番人」だ。ユーモアを忘れない著者が、校正者たちの仕事、経験、思考、エピソードなどを紹介。「正誤ではなく違和」「著者を威嚇?」「深すぎる言海」「文字の下僕」「原点はファミコン」「すべて誤字?」「漢字の罠」「校正の神様」「誤訳で生まれる不平等」「責任の隠蔽」「AIはバカともいえる」「人体も校正」……あまたの文献、辞書をひもとき、日本語の校正とは何かを探る。校正者の精緻な仕事に迫るノンフィクション。
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-絶体絶命でも捕鯨を続ける男たちの群像。 反捕鯨団体の過激な妨害活動、国際社会からの批判――日本の捕鯨は、幾度も障壁にぶつかってきた。 シー・シェパードが妨害を過激化させた2000年代後半。著者は調査捕鯨船に同行取材し、若手船員たちの情熱や葛藤を目の当たりにする。 しかし、日本が調査捕鯨で積み重ねたデータは、国際社会では認められなかった。2019年、日本はIWC(国際捕鯨委員会)を脱退し、200海里内での「商業捕鯨」に舵を切る。それは同時に、かつて船員が奮闘した「南極海」「北西太平洋」での捕鯨が終焉することを意味していた。 奇しくも2019年に亡くなった「クジラ博士」は、南極海捕鯨の終焉を誰よりも惜しみ、こう言った。 「まさに“けいげいのあぎとにかく”ですね」 けいげいとは雄クジラと雌クジラ、あぎとは鰓(エラ、アゴ)のこと。クジラに飲み込まれそうになったが、アゴに引っかかって助かった――。そんな絶体絶命な状況のなか、いかにして日本の捕鯨は続いてきたのか? およそ15年の時を経て、著者は再び捕鯨船に乗船取材。若手から中堅になった捕鯨船員たちと、「クジラ博士」の歩みを通して、捕鯨業界の「再起への航跡」を辿る。 (底本 2024年9月発行作品)
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