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-韓国の文壇と読者から多くの人々に愛されてきた詩人、アン・ドヒョン。 世界的ヒットを記録したドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』も朗読された、「練炭一つ」を収録。 灰になった練炭をむやみに蹴るな 君は 誰かに一度でも熱い人であったことがあるのか ──「君に聞く」より 1980年の光州事件以降、文学より切実なことがあまりに多かった時代。 詩の力、言葉の力で、心を守り抜こうとした、いまなお、読み継がれる詩集が待望の翻訳刊行! この詩集に載った「君に聞く」は「私」に厳しく問いかけ、「私」に痛いほど鞭を打とうという詩である。 私でない他人に一度でも熱い人になること、その思いで学校から追い出された自身の悲哀を自ら収めようとした。 そうして初めて、その険しい時代を耐えていけそうだと思えた──「邦訳版 あとがき」より 1994年の初版刊行時から約30年を迎え、著者による執筆当時を回想した、邦訳版のための「著者あとがき」を特別収録。 時代のうねりのなかで、何度も書いては消して、自分へ、世の中へも屈することなく、ペンを握り続けた詩人によって紡がれた、ことばの灯火。 ■目次 自序 1 君に聞く/練炭一つく/半壊した練炭く/太陽と月く/機関車のために/芽項への道/ニンニク畑のほとりで/母岳山に登りながら /スミレ/土地 2 群山の沖合い/遠くの明かり/国防色のズボンについて/ポン菓子について/冬の夜に詩を書く/私の経済/あの家/服のせい/こんなに遅い懺悔を君は知っているか/この世に遠足に来て/私に送る歌/私をいらだたせるもの 3 木/白樺を探して/雪の止んだ野原/鮒/市内バスは行く/新築工事現場にて/葛藤/家について /古い自転車/井戸/ヒメジョオンの花/昔の風景画/洪水 4 この世に子どもたちがいなかったら/あのトネリコの幼い新芽も/学校へ行く道/その飯屋/群山の友 ── 李光雄先生/恋/新しい道/襲い掛かって来たら── アフリカ民謡を真似て/アメリカに関する研究/ソウルに住む友へ/草刈り 5 冬の葉書/法の通りに/教員労働者になって/マスの刺身を食べながら/妻の夢/ご飯/ミンソクの百日祝いが過ぎて外に抱いて出てみると/ステッカーを貼りながら/私の町のオリオン工場/懐かしい裡里中学校/希望事項 詩人の言葉 /解説 鍊鍛からの新しい道への風景/邦訳版あとがき/訳者あとがき
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4.0青春小説の旗手デビュー作、待望の文庫化! 深作日都子は小学5年生の時、教師から金魚を殺した濡れ衣を着せられ、熾烈ないじめの対象となった。そのときから日都子は、誰にも心を閉ざし、「みんな」には加わらない「ヒトリコ」として生きていく決心をする。 田舎の小学校の生徒達はそのまま中学校へ持ち上がる。ヒトリコの心の支えは、ピアノとピアノを教えてくれる偏屈なキューばあちゃんだけ。合唱の盛んな中学では生徒の間にカースト制度が生まれ、激しいいじめや陰口が横行する。「みんな」に属している限り生徒間の闘いは続く・・・。 地元の高校の入学式。小5で転校した冬希の姿がそこにあった。モンスターペアレントの母親との暮らしに疲れ切った冬希は、母親を棄て、父親の地元に戻ってきたのだった。何も変わらぬ故郷、仲間。ただ、一人だけ全く変わってしまった日都子の姿に冬希は驚く。そしてその原因が自分が飼い、置いてきた金魚と知り・・・。 誰もの心に突き刺さる、青春の残酷さ、閉塞感・・・・・・。絶望的な孤独の末に見えてくるうっすらとした光。必ず誰もの心の奥の奥に入り込み、内側からあなたの心を揺さぶる、苦くて新しい青春小説です。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ヒトリコ』 の文庫版となります。
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3.6浅田美代子は、樹木希林さんの人生の、一番弟子だった。 ――林真理子 「美代ちゃんが私の人生の語り部になってね」 いつものように、二人でご飯を食べながら会話をしている最中に、希林さんが突然そう言った。 そこにどんな意図があるのかわからずに、驚き、困惑した。 「なに言ってるのよ。それに、希林さんの周りにはもっとふさわしい人がいっぱいいるでしょう? 私なんか、言葉もそんなに知らないし」 「いいんだよ。あなたが私のことをいちばん知っているんだから。気持ちがあれば伝わるんだよ」 (本文より) 姉であり、母であり、親友だった樹木希林さん。ずっと「ひとりじめ」にしてきた希林さんとの思い出と、青春の日々を綴ったエッセイ。 〈目次〉 となりの美代ちゃん、希林さんに出会う かけがえのない女友だち 夜遊びと人間関係 老いに抗わない女であるために 結婚のこと ロックな男とフォークな男 久世光彦さんとの決別と再会 少年のような西城秀樹さんのこと 冬は河豚、初夏はさくらんぼ 希林さんと裕也さん――不可解な熟年夫婦 身勝手な愛 私の中の悪女 忘れられないプレゼント 役の人生を積むこと いくつもの恋をしてきた 離婚のこと 明石家さんまさんとのご縁 父親を許せなかった 人生最愛のパートナー・4匹の犬たちのこと “おひとりさま”の明るくて新しい生き方 母を見送って 自分の命も、ものの命も使い切る 永遠の住処をともに探して 希林さんの終活 希林さんとのお別れ 縁は運であり運命だから あとがき
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-シンシアは二十六歳だが、いまだ生活のすべてにわたって母親の言うなりだった。自らの夢を追うこともなく、母の選んだ地味な服を着て、作家である母の激務を支えて、ひたすら尽くしている。これは死んだ父との約束だもの。絶対に守り通さなければ。だが、休暇で訪れたリゾート島でシンシアの心は揺れていた。久しぶりの休暇だ。ほんのちょっとなら冒険してもいいはずよ。シンシアは服を脱ぎ捨てると、夜の海で思いきり泳ぎを楽しんだ。しばらくして、ふと浜に目をやり、彼女ははっとして凍りついた。誰かが見ている! 漆黒の浜で男性が優雅に葉巻をくゆらせていた。★「恋する楽園」の第五話をお届けします。母の言いつけどおりに生きてきたシンシアはリゾート島で、変わり果てた姿の元恋人と再会しますが……。来月刊「魔法がとけたら…」でついにシリーズ完結。どうぞお楽しみに!★
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3.0全身の筋肉の萎縮が徐々に進行する、超希少疾病の一つ「遠位型ミオパチー」──22歳でこの病気の宣告を受けた著者は、家族、恋人、友人に支えられ、結婚し1児の母に。患者会PADM(パダム)を設立するとともに、バリアフリー情報サイト「車椅子ウォーカー」を運営し、障害者の視点を生かしたバリアフリー施策と人々の意識改革「ハートのバリアフリー」を訴える。障害者としての海外渡航体験なども交え、健常者と障害者が互いに認め合い、安心して生活できる社会を目指して奮闘する著者の軌跡。
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-一番大事なことは、小さな小さな優しさの中にかくれている 中国SNSで5億人が閲覧し、2100万人がイイね!をした大人気コミックエッセイ! 『忍不住想打擾尓』(中国版タイトル)は、書籍として出版されたのち、中国で累計20万部を達成。 愛らしい動物たちの小さな小さな優しさにあふれた、心あたたまる内容で構成されています。 ゆるいタッチで描かれたbibi園長のイラストとストーリーは、読者を思わずクスっと笑顔にさせる魅力が満載。友達思いの子、ちょっと天然な子、登場するキャラクター達は「こんな友達欲しかった」と思わせる魅力に溢れています。 学校で、仕事で疲れた読者の心に寄り添う全42編を掲載。 ほっと一息つきたいあなたにおすすめの1冊です。 4コマ漫画のような体裁のストーリーを全42編掲載。オールカラー、144ページ。
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-10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき ひとり旅をしたことがない。してみたいけど勇気が出ない。何回かしたことがあって楽しかったからまたやってみたい。本書は、そんな女性に特にオススメしたい高知ひとり旅の楽しみ方を書いたものです。 「高知県」と聞いてあなたは何をイメージしますか?「カツオ」「坂本龍馬」「よさこい」「桂浜」「酒豪」…どれも間違いではありません。でも、高知県にはそれだけではない楽しさが隠れています。 この本は、実際に滋賀県出身の私が高知県に行き、感じた感覚を元に執筆しました。言葉のイントネーションが違う。人の気質が違う。肌で感じる空気が違う。そして「なんだかわからないけど、心と身体が楽」と気付いたことから高知暮らしを決意。結果的に、1年半という短い期間ではありましたが実際高知県で暮らすことになり、色々な経験、出会った人たちがその後の自分の人生にも大きく影響を与えてくれることになりました。 今の社会は、昔と比べて入ってくる情報が桁違いに多いです。そのため、どうしても頭、理屈先行で進んでいきがちですが、それではバランスがとれません。あれもこれも考えすぎて、他人の期待に応えようとして、頑張りすぎていっぱいいっぱいになってしまった人にこそ、本来女性が得意といわれている「感覚」「感性」を思い出すきっかけとして本書を役立てて貰えれば嬉しいです。 そしてぜひ実際に高知県に足を運んでみてください!
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3.6神崎結子・OL。ひとり暮らし、彼氏なし。とにかくとことんついてない。上司からは小言の連続、後輩はいまいち頼りない。そんな日常からの逃避行でたどり着いたのは、都心からは遠くて近い、鎌倉駅。そこで結子は、言葉を話す不思議な猫・ニャン太と出会う。自分を“旅を司る神”と名乗るその猫から頼まれたのは、日本の各地に住まう猫神様に文を届けること。どこか懐かしい土地へのひとり旅は、新たな発見の連続で――。日本の景色と食を巡る、心に優しいひとり旅の物語。
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3.5TikTokでフォロワー190万人(2021年5月時点)を超し、 今、最も注目されるクリエイターの一人であるケチャップ。 そんな華やかな姿とは対照的に、 これまで躁うつ病・パニック障害・自律神経失調症を患い、 決して理解されることのないさまざまな悩みや葛藤とともに生きてきた。 2020年2月、TikTokにて初めてトランジションの動画を発表。 ちょうどコロナ禍の自粛と相まってフォロワー数は日に日に増加した。 そして、自分のやりたい表現ができる生活になると、不思議と病気の発症も抑えられた。 「もっと普通の生活をしなさい」 「派手な浮く格好はやめなさい」 「精神疾患は普通じゃない。心が弱いだけ」 そうした「間違った正義」を押し付けられた、これまでの日々。 誰もが憧れる大人気クリエイターとなった今、 そうした「普通」の価値観に悩まされるすべての人に贈る 自身初の自伝的エッセイ。 他人に合わせて群れるのではなく、正しいのはいつも自分。 本書でありのままの人生を赤裸々に告白し、悩める人々の未来を拓く。
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3.6〈 迷い、悩み、疲れているあなたへ 〉 NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、目まぐるしい日々を生きるあなたに寄り添う言葉。 --------- 〈 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある 〉 生きていくうえで、何が大切なのか。どこを目指して進めば良いのか。 迷いのなかから再び立ち上がり、前を向いて歩き始めるために、「自分だけの一語」を探す心の旅の導きとなる一冊。 --------- 年齢を重ねると自然に生活の幕は開く。勉強の期間を終え、仕事に従事するようになれば、生活との格闘はいやでも始まる。 だが、人生の扉が開く時期は人それぞれだ。早ければ早いほどよい、というのではない。ただ、どこかでその扉にはふれなくてはならない。 人は、自分の人生を生きない毎日を送り続けることはできないからである。 生活は水平的な方向のなかで広がりを求めて営まれるのに対して、人生は一点を掘り下げるようにして深まっていく。 生活のなかで人は、多くの言葉を知る。そうすることで会話も読書も執筆もできるようになる。 だが人生の一語は、そうした場所では出会わない。それはいつも切実な経験とともにある。 その言葉とは、広がりのなかではなく、深みにおいて遭遇する。 〈「人生の一語」より〉 --------- 【目次】 ■人生の一語 ■自分を愛する ■人生の羅針盤 ■かなしみの国 ■願いと祈り ■ひとりの時間 ■メモと「書く」 ■沈黙を感じる ■言葉と食べ物 ■生きがいとは何か ■見えない涙 ■似て非なるもの ■眼のちから ■五つの眼 ■黄金の言葉 ■心の水 ■時を取り戻す ■拙いものと切なるもの ■最期の言葉 ■人生の土壌 ■尊い姿 ■よろこびの花 ■いのちのコトバ ■いのちの使い方(一) ■いのちの使い方(二) ■見えない手 ■言葉のひびき──あとがきに代えて ■探していた言葉に出会うためのブックリスト
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5.0加藤周一氏が逝ってはや3年。まさに危機に直面している日本と世界の現状を見て「加藤周一だったらなんと言うだろうか……」との思いを抱く向きも多いかもしれません。その一方で「カトウシュウイチってだれ?」という人も確実に増えているでしょう。 本書は、戦後日本を代表する知識人がその晩年、市民グループの求めに応じて談論風発した記録です。 内容は多岐にわたり、戦争と憲法、ファシズム、歴史認識問題、ヒューマニズムと文学・映画、社会主義の功罪など市民からの時に素朴、時に尖鋭な質問に真正面から答え、さらに踏み込んだ答えを示すさまは、さまざまな批判はあるにせよ、「戦後」という時空間の最良の部分がどこにあるかを示してくれます。後続の世代に託された軽やかにして熱い言葉の数々。加藤周一の人物像に迫る入門書としても読める本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コウモリの一族には、夜になると縄張りを見回るという仕事があります。今夜はダンの家が当番です。でも、ダンの父ちゃんがカゼを引いてしまったので、ダンは仕方なく、初めてひとりで行くことになりました。真っ暗な外は、なんだかとても怖くて……。 さあ、大冒険の始まりです――。 ダンのいろいろな出会いにわくわくしながら、親子で楽しめる絵本。読み聞かせに最適です。絵本・童話の制作online「新作の嵐」で大人気のweb絵本の電子書籍化。 文:中村文人(ナカムラモンド)三重県で生まれ、奈良県で育つ。関西学院大学文学部卒業。経済系の出版社でビジネス書の企画編集の仕事に携わりながら、絵本や児童書の創作を続けている。日本児童文芸家協会会員。主な作品に『みんなだいじななかま』(金の星社)、『おとうじゃ、ないって』『おいらはケネルキャット サスケ』『トイプードル警察犬 カリンとフーガ』『コロッケ先生の情熱! 古紙リサイクル授業』(佼成出版社)、電子書籍『もりのうんどうかい』(マイナビ)などがある。「絵本・童話の創作online 新作の嵐」主宰 http://shinsakunoarashi.com/ 絵:岡本美子(オカモトヨシコ)東京に生まれる。跡見学園女子大学国文科卒業後、講談社フェーマススクールズ美術学院で、高橋宏幸氏(絵本作家)に師事。講談社童画グランプリ入選後、児童書の挿絵の世界にはいる。平面では主にパステルやコラージュの作品が多い。他に、流木やダチョウの卵などの自然素材を使って立体や半立体の作品も制作している。主な作品に、『海からとどいたプレゼント』(岩崎書店)、『サポーターはサイボーグ』(文研出版)、『ぼくたちワンワンレスキューたい』(金の星社)、『グッバイ、ぼくだけの幽霊』(ポプラ社)、『けやきひろばのなかまたち』(国土社)、『ころりおにぎり できあがり』(メイト)などがある。
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-下北沢の町を舞台に、結婚という関係性と、男女それぞれが個であろうとする関係性の間で物語は揺れ動く。 結婚を約束している二人が18個の鉄火巻を食べながら、結婚後の生活について話しています。話すのは女性の方で彼女には計画があり、それを男性に説明しているのです。男性は、その計画の流れに逆らうでもなく、しかし逡巡して、バーへ行き、カウンターの女性と話し、友人と結婚についての話をします。下北沢の町を舞台に、結婚という関係性と、男女それぞれが個であろうとする関係性の間で物語は揺れ動きます。ひとりでいることについて、ふたりでいることについて、同世代の四人の登場人物がそれぞれに考えています。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 あらすじ 森では動物の子どもたちが、今日も仲良くかくれんぼをして遊んでいます。 上手に隠れたおさるくんは、なかなか見つからず、ついに待ちくたびれて木の上で寝てしまいました。 はたしておさるくんは、みんなに見つけてもらうことができるのでしょうか・・・ ※インクルーシブ教育プログラムとは すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと昔話を題材に作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 ※インクルーシブ教育プログラムとは すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。
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3.0関東大震災の混乱のなか亀戸事件で惨殺された若き労働運動家は瑞々しくも鮮烈な先駆的文芸作品を遺していた。 知られざる作家、再発見 関東大震災の混乱のなか亀戸事件によってわずか三十四歳で非業の死を遂げた労働運動家・平沢計七。 彼は少年時から鉄道会社の大工場で労働現場に立ち、やがて労働組合活動に入っていったが、その短い生涯で、瑞々しくも鮮烈な文芸作品を遺していた。 短篇小説十三篇、戯曲七篇と評論・エッセイ七篇を精選し、知られざる先駆的作家に再び光をあてる。 祖国の手で打砕かるゝか、 民衆の手で打砕かるゝか 死を予想しえた若き労働運動家、 その知られざる文学的航跡。 大和田 茂 平沢は日々の労働運動や社会運動の中で、数々の軋轢、暗闘、分裂をいやというほど味わってきた。なぜ、人々は階級的憎悪をもってテロリズムに走るのか、なぜ思想のちがいや意見対立、すなわち小異を捨てて大同団結できないのか。彼にとって、革命は遼遠の彼方であった。(中略)平沢はさらに労働者の意識に下降しようとしていた。彼は指導者意識が強かったが、一方では小説、戯曲、講談などで人々の内面にわかりやすく訴えかけていこうとした。「解説」より
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-捨て子だから、家庭に憧れた。でも、最愛の人と結婚できず……。 24年前のある雨の夜、赤ん坊のピッパは病院の前に捨てられた。どこで生まれたのか、両親が誰なのか、ピッパは知らない。だからこそ、家庭や結婚に人一倍憧れていたのに、4年前に彼女が恋した上司で社長のランダルは既婚者だった……。叶わぬ恋がつらくて、ピッパはすぐに会社を辞め、姿を消した。だが今、車の接触事故に巻き込まれ、皮肉な運命が彼女を襲う。事故の相手はなんと、ランダルだったのだ! 戸惑うピッパに、彼は告げた。「僕はもう結婚していないよ」でも、私はあなたを忘れるため、別の人との結婚を決めたの―― *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-本当は、彼を忘れてはいなかった。逃れようとしてきた過去に、彼女はおびえた。■ピッパは幸せだった。一週間後には、私は花嫁になる。孤児だった彼女にとって、温かい家庭こそがずっと夢見てきたものだ。婚約者のトムとなら、平凡だけど穏やかな家庭を築けるに違いない。そんなある夜、ピッパとトムが乗っていた車が接触事故を起こし、相手の男の顔を見てピッパは息をのんだ――ランダルだ。ランダルは、四年前、ピッパが勤めていた会社の社長だった。男らしい横顔、力強いグレーの瞳に、ピッパは夢中になった。二人はふとしたことからキスをしたが、ピッパは、それをきっかけにして彼の前から姿を消した。彼には帰るべき家がある。自分だけを愛してくれる人がほしかった。「僕はもう結婚していないよ」再びピッパの前に現れたランダルの言葉に彼女は体が震えた。心の奥にしまっていた苦い思いが、頭をもたげた。
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-ある夜、ピッパは車の接触事故に巻き込まれてしまう。対向車から降りてきた男性を見て、彼女ははっと息をのんだ。ランダル! ピッパの胸が疼いた――もう4年も経っているのに。彼は当時勤めていた会社の社長で、ピッパは彼を心から崇拝していた。妻子がいると知ったのは、彼に恋をしていると悟ったあと。罪悪感に苛まれたピッパは即座に会社を辞め、姿を消した。彼は逃げ出そうとしたピッパを追いかけてきて言った。「ぼくはもう、結婚していない」いいえ、違うのよ――ピッパは皮肉な運命を呪った。ランダルを忘れるため、別の男性の求婚を受けたばかりだったのだ。■2000年秋に惜しまれつつこの世を去った後も読み継がれている作家シャーロット・ラム。年の差や、許されない者どうしの恋など、切なさや男女のすれ違いを書かせたら右に出る者はないと言われた彼女の遺作を、どうぞお見逃しなく。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0夜な夜な多様な人々が集まるバーが新宿二丁目に。やってくるのはLGBTQの人、アーティスト、作家……。バーのオーナーは木更津出身で元芸能人。普通の人の三倍くらいに濃い経験をした、その数奇な運命が、いま語られる。帯文は、氣志團の綾小路翔さん!
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-ケアと俳句から孤独について考える哲学エッセイ 「「咳をしても一人」の句から始まった放哉の島への旅は、「一人」にしがみついているぼく自身からの旅でもあった。小豆島で放哉を想いつつ、自分をふり返る。「一人」ということばをつぶやくと、とたんに「一人」のうらから別の声が聞こえてくる。」(本書より) 一人で生きるとはどういうことか。元看護師の臨床哲学者が、絶望の日々に救いを求めた放浪の俳人・尾崎放哉。放哉の遺した俳句を読み解き、その足跡を追って小豆島を旅しながら、人間の生と死を深く見つめる。心理学者・浜田寿美男との対談を収録。新たに1篇を加え、電子書籍化。 【目次】 プロローグ 蚊と放哉 1章 「一人」のうらに--尾崎放哉の島へ 2章 風の中の声 3章 小豆島と放哉--浜田寿美男との対話 エピローグ 放哉の笑い 補章 放哉のわからない句で考えた--理解困難ベスト3 資料 尾崎放哉年譜 【著者】 西川勝 1957年、大阪生まれ。専門は、看護と臨床哲学。元大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授。現在はNPOココペリ121理事。高校卒業後、精神科・透析治療・老人介護の現場で看護師や介護士として働く。一方で関西大学の2部で哲学を学び、後に大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在は「認知症コミュニケーション」の研究を行いつつ、哲学カフェやダンスワークショップなどの活動にも取り組む。著書に『臨床哲学への歩み』(ハザ)など。
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4.8太平洋戦争を機に海を渡り、戦後も帰国せずにその地で生きることを選んだ「日本に帰らなかった日本人」。インドネシア、台湾、サイパン、ポナペ、韓国、中国、ロシア、キューバに暮らす10人とひとりひとり言葉を交わし、終戦の混乱の中で下した選択、生き方を寄り添うように描く。 取材から完成まで20年の歳月をかけた渾身の書下ろしノンフィクション。
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3.5こんなご時世だからこそ、「一人飲み」はじめませんか? 「いいですよ、一人飲み。人生が変わりますよ!」 ――「ほんとですか?」 人見知りでも、話がうまくなくても、いいお店を知らなくても大丈夫。 「持たない暮らし」でおなじみイナガキさんが会得した、一人でも楽しく飲み食べるための振る舞いかた。「一人飲みの極意12か条」も収録! 初めての店に入り、カウンターに座る。それだけで、あなたはもう一人ぼっちではない。 気が向いた時に一人でふらりとどこかの店に入り、行きずりの人たちの中に紛れ込んで、周囲にそこはかとなく受け入れてもらい、自分も周囲の人を受け入れながら、ただの無名の人間としてリラックスしてその時間を楽しむだけである。 それだけで、腹も心も十分満たされるはずだ。自分は一人だけど一人きりじゃないんだと、腹の底から感じることができるはずだ。というか、人付き合いなんて、人生なんて、案外それで十分なんじゃないだろうか。インスタのフォロワーがゼロだろうが、フェイスブックの投稿に誰も「いいね」を押してくれなかろうが知ったことか。隣の見知らぬ酔っ払いと一瞬会釈し、ひと時の暖かい食事の場を共にすることさえできれば、案外その後しばらく元気に生きていけたりする。それがわかれば、人生は随分と楽チンである。 (本書より) 「一人飲みの極意12か条」(抜粋) ・一人客用の席に座るべし ・間が持たなくなってもスマホをいじってはいけない ・最初の酒は素早く注文すべし ・食べた(飲んだ)後は、店の人に感謝を込めてひとこと感想を伝えるべし ・まずは、カウンターの向こうにいる店の人と会話を始めるべし ほか・・・
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3.8ベストセラー『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』『食の軍師』の原作、共作で食漫画に新風を吹き込む久住昌之氏が、ひとり酒とその肴となる飯の機微を、ときにファンキーに、ときにリリカルに綴った愉しいイラスト&エッセイ集。第1部「孤独の飲み飯」、第2部「今夜もひとり居酒屋で」、文庫化にあたって新たに収録される第3部「これ喰ってシメ!」に加え、巻中付録として実弟のイラストレーター&絵本作家・久住卓也氏との兄弟ユニットQ.B.B.による「幼稚な大人」マンガを掲載。「食の陣立て」にこだわる著者の面目躍如たるバラエティー溢れる一冊です。飲むほどに、食べるほどに、ひとりでもヨイここち!QUSUMIワールド全開の、楽しいイラストエッセイ集です。だらしない(?)酒好きならわかる、「あー、楽しくなってきちゃった」気分を存分に味わえる、そんな一冊です。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりひとりでいることを余儀なくされているいま、 あらためて胸にせまる 谷川俊太郎の詩『ひとりひとり』。 いわさきちひろの深くやさしい絵といっしょになり、 大切にしたい1冊の絵本になりました。 ひとりでいること。 ひととつながること。 読み進むうちに、しずかな勇気がわいてきます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-引っ越しして最初に住んだCマンションは、感じの良くない場所であった。ある晩、何かがどっしりと自分の上に乗っかっている夢をみた。男の声が言った。「抵抗すると家に火をつけるぞ」飛び起きたが、むろんそこには誰もいなかった。幽霊談から奇妙な話、涙を誘うやさしい怪談など、著者の体験、家族、友人知人たちから蒐集した百の怪異譚。
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4.12011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)
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3.5息子61歳。朽ちる父の遺体と3週間。40年、父と2人暮らしだった息子は、誰にも父の死を伝えず、そのまま一緒にいることを決めた――。 朝日新聞デジタル・人気連載。記者が見つめた法廷の人間ドラマ30編。 「泣けた」「他人事ではない」。朝日新聞デジタルの人気連載「きょうも傍聴席にいます。」、待望の書籍化第3弾。 孤独に耐えられなく父の遺体をそのままに、認知症の祖母の暴言に耐えかねて、望まぬ妊娠に悩んで、長い介護の果てに……。さまざまな掛け違いの果てに、日常の一歩先に引き起こされる事件。 多くの裁判を傍聴する記者たちが、特に強く心に残った事件を厳選し、ニュースに書けなかった人間ドラマを描き出す。 介護、子育て、貧困、孤独……。なぜ、こんなにも追い詰められてしまうのか? 傍聴席で生の声を聞き、表情を読み取ると、事件は当初の報道とは異なる様相を帯びてくる。「きょうも傍聴席にいます。」から大反響の30編を収録。
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-母も孤児院の仲間も、皆私を置いていった。そして、あなたまで……。■医者の言葉にジェイシーは青ざめ、必死に気を失うまいとした。妊娠……。両親の顔も知らない私が、母親になるなんて……。さらに医者は言った。「あなたの血液型がRhマイナスなので、胎児の父親の血液型やその他の情報を知る必要があるんです」ああ、トムに妊娠したことを話さなければならないなんて。一夜かぎりのできごとだったのだ。新聞記者の私にとって、警部補のトムは情報提供者であると同時に、いい友人だった。だがあの夜、なにかが起こり、二人は愛を交わした。そしてすべてが終わったあと、彼はたった一言、“間違いだったよ”と言い残して去っていった。あれから二カ月、トムは私に会おうともしない。自分が父親になると知ったら、彼はどんな顔をするだろう。
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4.3
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-私の望みは2つだけ。赤ちゃんを産むこと。愛を教えてくれた男性に愛されること。 最近の体調不良の原因が妊娠と知って、ヴィエナは愕然とした。医者から“妊娠できない”と言われていたのはなんだったのだろう?でも子供の父親――富豪ジャスパーはこの知らせを歓迎しないはずだ。私は数日一緒に過ごしただけの、ただのベッドの相手だから。でも、男らしい彼は私を大切にしてくれた。そんな人は初めてだった。悩んだ末に、ヴィエナはジャスパーに赤ん坊ができたと告げた。ジャスパーがすぐに子供の父親になりたいと言ったのはうれしかった。けれど、彼が続いて口にしたのは“義務”という言葉ばかりだった。私がいちばん欲しいのは愛なのに、愛のない結婚が答えなんて……。 ■大胆かつ緻密な構成を得意とする、大スター作家D・コリンズ。孤独の中、愛を求めて傷ついてきたヒロインは兄の結婚によってできた義兄に恋をしますが……。今作がお気に召したら、スター作家J・アシェンデンのR-3874『王子が選んだ十年後の花嫁』もぜひご一読を!
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-天涯孤独のサリーは幼いころから里親のもとを転々として育ち、誰からも養子にしてもらえなかったことが深い心の傷となっていた。そんな彼女は18歳のとき、最愛の恋人トムに一方的に捨てられ、無惨に終わった恋を忘れるため、異国へと旅立った。いつか彼と温かい家庭をと夢見ていたのに、またひとりぼっち……。7年後、故郷に戻って助産師として働くことになったサリーを、避けては通れぬ試練が待っていた──敏腕ドクター、トムとの再会が。どれほど憎もうとしても、愛しい彼。でも、これ以上傷つきたくない。何年も練習してきたとおり、彼女が冷たくよそよそしい態度で接すると、それがトムの傲慢なハートに火をつけ、容赦ない誘惑が始まった! ■大御所作家の上質で芳醇なロマンスをお贈りする《プレミアム・セレクション》。彼に恋することで孤独を忘れ、彼を愛することで孤独を知った――英国を代表する作家サラ・モーガンが描いた、愛と孤独の物語です。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-彼に恋することで孤独を忘れ、彼を愛することで孤独を知った。 天涯孤独のサリーは幼いころから里親のもとを転々として育ち、誰からも養子にしてもらえなかったことが深い心の傷となっていた。そんな彼女は18歳のとき、最愛の恋人トムに一方的に捨てられ、無惨に終わった恋を忘れるために異国へと旅立った。いつか彼と温かい家庭をと夢見ていたのに、またひとりぼっち……。7年後、故郷に戻り助産師として働くことになったサリーを、避けては通れぬ試練が待っていた――敏腕ドクター、トムとの再会が。憎いのに愛しい彼。でも、もうこれ以上傷つきたくない。何年も練習してきたとおり、彼女が冷たくよそよそしい態度で接すると、それがトムの傲慢なハートに火をつけ、容赦ない誘惑が始まった! ■ハーレクイン・ロマンスの大人気作家サラ・モーガンはとても器用な作家で、このイマージュではひと味違うドクター・ロマンスを描いています。『片思いに終止符を』『失恋に終止符を』に続き、命の現場で働くハンター兄妹の恋を描いた第3弾をお贈りします。
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-デイジーはキャンプ場での料理人の求人に応募するため、ジェリコ・キングが運営する山荘を訪ねた。さすが裕福なキング家の人間だけあり、山荘は城と見紛うほど豪華だ。元軍人のジェリコは、デイジーの亡き弟が生前尊敬していた同僚。一年前に戦地で弟が死んだとき、ジェリコはデイジーに手紙をよこし、“僕にできることならなんでもする”と約束してくれたのだ。だがジェリコは、デイジーの華奢で女っぽい姿を目にするなり、山での生活には向いていないと決めつけて追い返そうとする。ジェリコをなんとかして説得しようと、デイジーは心に誓った。どうしても彼のそばにいたい、ひそかな理由があったから。■名家キング家の男たちを描く、モーリーン・チャイルドの人気ミニシリーズ〈キング家の花嫁〉の最新作をお届けします。
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3.6三年ぶりに帰国し、日本の高校に入学した綾音。彼女には幼馴染みの巧也と野球をするという目的があった。そう、甲子園を目指すのだ! だが、久しぶりに再会した彼は冷淡で 「野球はやめた」 という。実は巧也には秘密があって!?
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4.0男性が怖い。肌を重ねずにすむならと受け入れた婚約だったけれど……。 時は1813年。“壁の花”“氷のレディ”と陰口をたたかれている伯爵の娘レジーナは、許婚との結婚式に臨もうとしていた。男性恐怖症に悩まされる彼女が、親の決めたこの婚約を受け入れたのは、当面は形だけの結婚で床入りの必要はないと許婚に言われたからだ。ところが式の当日、祭壇の前に許婚は姿を現さなかった。置き去りにされた花嫁として世間の白い目に耐える覚悟をしかけたとき、彼女の前に現れたのは、ハンサムなキャムフォード子爵ダルトン――7年前に一度だけ会ったことがある、許婚の親友だった。彼は驚きざわめく参列者たちを尻目にレジーナを連れ出すと、言った。「私と結婚してほしい。でも、君を誘惑しないという約束はできない」 ■端整な顔立ちで頼りがいのある子爵と、かつては天真爛漫だったのに今は壁の花と化した伯爵令嬢の切なくも美しい恋物語。開くことをやめてしまったつぼみのようなヒロインの心を、子爵はどう溶かすのでしょうか? 日本デビュー作『領主様の家庭教師』の関連作。
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