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2.5「君の魅力は顔だけなんだよ」。そう言われてまさかの婚約破棄。数日前、溝口夏十は監督にも同じ言葉で女優失格を言い渡されたばかり。泣くつもりで入った名画座で彼女は天職に出会う。映画愛炸裂のラブコメディ。
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4.3安全神話を守るため安全を度外視する逆説。管理・監視の自己目的化。そして分割・民営化の先駆へ。「東京電力」その排除の本質を社会的・歴史的に抉り出す“現代の古典”。名門企業は、自壊した!!
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3.5大手メーカー正社員の座を捨て、独立を決意した貝原。始めたのはカフェ兼酒場、つまりスペイン風のバル。それも移動屋台という意外なものだった。怪しげな風体の青年を相棒に、都内を流す。大都会東京は24時間眠らない。そこで暮らす人々は多種多様、思いがけぬ出来事に遭遇することもある。でも、出会いは一期一会。貝原は青年ならではの純朴さで客に振る舞うのだ。料理と酒とちょっとだけおせっかいを添えて。なんとかなるし、明日は変わらずやってくる。そんな気持ちにさせてくれる、大都会のささやかな出会いの物語。
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4.1死にたくなるほど苦しい夜には、これは次に楽しいことがある時までの フリなのだと信じるようにしている。のどが渇いてる時の方が、水は美味い。 忙しい時の方が、休日が嬉しい。苦しい人生の方が、たとえ一瞬だとしても、 誰よりも重みのある幸福を感受できると信じている。 その瞬間が来るのは明日かもしれないし、死ぬ間際かもしれない。 その瞬間を逃さないために生きようと思う(九十九「昔のノート」より) 芥川賞受賞作『火花』、話題の映画の原作小説『劇場』の 元となるエピソードを含む100篇のエッセイからなる又吉文学の原点的作品 『東京百景』が7年の時を超えて、待望の文庫化。 18歳で芸人になることを夢見て東京に上京し、自分の拙さを思い知らされ、 傷つき、苦しみ、後悔し、ささやかな幸福に微笑んだ青春の軌跡。 東京で夢を抱える人たちに、そして東京で夢破れ去っていく全ての人たちに 装丁を一新し、百一景と言うべき加筆を行い、新しい生命を吹き込んで届けます。
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4.4本とコミックの娯楽誌『ダ・ヴィンチ』で2023年から約1年連載された本企画。 都内の遊園地や釣り堀、ボードゲームカフェから、2人の出身地である岩手県の風景まで。 各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうさんが言葉で紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。 『ダ・ヴィンチ』誌面に掲載された15編に加え、写真家・小見山峻氏によるアーティスティックな世界観の中で撮影された戸塚さんの撮り下ろし写真、くどうさんによる書き下ろしエッセイ「戸塚さんを捕まえる」を収録。 戸塚さんの様々な表情と、くどうさんの描く色鮮やかな物語を存分に楽しめる1冊です。
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3.7
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-ムツゴロウ、野田秀樹、堀江貴文、小池龍之介など多数の自由人が巣立った日本最古の大学寮は、筆者が入学した93年には廃寮計画が進められていた。駒場寮にまつわる数多の史実を交えて描く、寮生たちの実録青春記。 ※本書は2015年12月8日に配信を開始した単行本「東大駒場寮物語」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
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3.7
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4.0
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3.0骨董店を営む青年、呉邪のもとに奇妙な帛書が持ち込まれる。盗掘を生業とする叔父の三叔は、その帛書には古の国・魯国の貴族の墓の位置が記され、そこには貴重な神器が埋葬されていると断言する。呉邪は三叔たちとまだ見ぬ悠久の墓を目指し盗掘の旅に出るが、辿り着いた陵墓には、北斗七星を模した奇妙な棺、青眼の狐、食人木をはじめ、奇妙なものが散在し、世にも恐ろしい魑魅魍魎が跋扈していた。果たしてその墓「七星魯王宮」の主の正体、呉邪たちを次々と襲う怪異の目的とは!? 今、刻を越えた謎を解き明かす冒険が始まる!盗掘をめぐる若者たちの「絆」が話題沸騰の大人気シリーズ、最初のミッション! シリーズ冒頭2エピソード収録!
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3.0唐の時代、大陸にはすべての妖怪を支配する最強の妖怪・蚩尤(しゅう)が封印されていた。その力を完全に葬るため、封印されている蚩尤の眼を富士山に捨てに行く壮大な旅が始まる。その運命は一人の少女に託された!
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3.8「来るべき『世界文化』なるものに対して、われら東洋民族の一員として、それは大いに貢献すべきものをもっておる」--。 アメリカ、イギリスの諸大学で教鞭を執り、直に西洋思想にふれた大拙だからこそ看破できた東洋思想の優れた特性。曰く「世界の至宝」が、二分性の上に成り立つ西洋思想の不備を補い、互いに補完し合うことで、真の世界思想を可能にする。 帰国後に執筆され、大拙自ら「近来自分が到着した思想を代表するもの」という論文十四編すべてを掲載。大拙の思想を最もよく表す最晩年のエッセイ集。 解説・中村元/安藤礼二 【もくじ】 序 東洋思想の不二性 東洋「哲学」について 現代世界と禅の精神 東洋学者の使命 自由・空・只今 このままということ 東洋雑感 「妙」について 人間本来の自由と創造性をのばそう 荘子の一節--機械化と創造性との対立への一つの示唆-- 東洋的なるもの--幽玄な民族の心理-- 東洋文化の根底にあるもの 近ごろの考え一項 日本人の心 アメリカにおける鈴木大拙博士 --『東洋的な見方』の解説にかえて 中村元 最後の大拙 --『東洋的な見方』文庫版解説 安藤礼二
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3.9ローカルラジオ放送局「鎌倉なみおとFM」の最終番組は22時で終了する。しかし、なぜか時々、23時から番組が流れる夜があり、それは1985年を生きるDJによるもので……。 親友の婚約を素直に祝うことができない女性・三回転半ジャンプさん、母親の再婚相手と距離を置いてしまう小学生・ラジコンカー君……悩めるリスナーが、時を駆ける真夜中のラジオと繋がる時、優しい波音がきこえてくる――。 聴き終えた後、心の声に耳を傾けたくなる不思議なラジオ。 『東京すみっこごはん』『今日は心のおそうじ日和』の著者・成田名璃子、新境地!
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4.1『自分は母親に好かれていないのかもしれない……』 中学二年の木嶋夕子は悩んでいた。常に優先される姉と、我慢をする自分。それは進路問題にまで発展していく──。 そしてある所では、母親の顔色を窺いつつ、二人で助け合っている兄と妹がいた。だが二人の絆の中で広がっていくすれ違い。やがて負の想いが膨らんでいった時──。 彼女達が悩みの末に出会うのは、時槻風乃という少女。風乃は闇に溶け込むかのように、夜の中を歩いていた──。 「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」など、現代社会を舞台に童話をなぞらえた恐怖のファンタジーの幕が上がる。
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5.0僕は40世紀の「時間局員」だ。自由自在に何世紀にもわたって、過去未来へ行き来できる超能力時代に生きている。そんな僕の親友のカズミが、ある一定の周期で、激しい疼痛感と痙攣発作に襲われている。特殊病理学者もサジをなげてしまった奇病だった。苦しみもがく彼をどうしても救ってやりたい。僕は、あてずっぽうに19世紀の幕末に病因解明の手がかりを求めた。しかし、大飢饉の余波が残っていた江戸の街で、僕はカズミの陰惨な過去、双生児にまつわる呪われた影を目撃してしまった――! 40世紀の人間の、呪われた複雑な過去を見つめる表題作のほか、デビュー直後の作品を含め、初期に発表された短編全7編を収録。書き下ろし解説つき。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説の癒やし本『空の名前』シリーズ、23年ぶりの最新作(2019年9月時点)誕生! すべての人と共に存在しながら、目には見えない”時”にまつわる言葉たち。美しい四季折々の写真と共に人生を彩る”時”を綴る究極のビジュアルブック。“時”にまつわる言葉471項目と807語を、178点の写真とともに紹介。 【目次】日の章/月の章/年の章/暦の章/命の章/いにしえの章/とこしえの章
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3.0古文書に傾倒し、周囲から《解読師》と呼ばれる歴史学専修の院生・綱手。研究室で見つかった古文書の返却を任じられた綱手は、瀬戸内海の小さな島を訪れる。同行者のトラブルメーカー・相馬に振り回されつつ返却を済ませた綱手だが、連続殺人事件に遭遇してしまい……。 島に伝わる『白妙姫伝説』を模した殺人、白妙姫の生まれ変わりと信奉される少女、内容が欠けた謎の手記――。 綱手は古文書を読み解き、歴史の陰に隠された真実に光を当てる。 物憂げな《解読師》が紡ぐ、古文書ミステリ!
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-*…○*…台湾歴代No1ドラマとの呼び声高い名作、韓国でもリメイクドラマ化決定! ついに日本語版も翻訳刊行…*○…* 職場でも頼りにされている、有能なIT企業社員・黄雨萱。しかし彼女は、飛行機事故で行方が知れぬままの恋人を忘れられない日々を過ごしていた。 二〇一九年のある日、雨萱は自分と恋人にそっくりな学生の写真を目にする。恋人の消息に繋がるのではないかと、写真を調べはじめた雨萱。 贈り主が分からないカセットテープをきっかけに、彼女は一九九八年の台南で恋人と同じ顔の青年と出会いーー。 現代と過去を行き来する彼女は、二つの時代で巻き起こる運命の事件に巻き込まれていく。 <2019年登場人物> 黄雨萱(ホアンユーシュアン)……IT企業の会社員。職場でも頼りにされている、有能な女性。王詮勝と婚約していたがーー。 王詮勝(ワンチュアンション) ……デザイン事務所を立ち上げた、穏やかな青年。2年前の飛行機事故以来、行方が知れない。 <1998年登場人物> 陳韻如(チェンユンルー) …… 内気な女子高生。叔父の営む音楽ショップでアルバイトをしている。 李子維(リーツーウェイ)…… 韻如と同じ学校に通う高校3年生。快活で男女ともに人気のある青年。
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3.6並木道の奥にある小さな広場では、未来や過去の自分に逢えるらしい――。その日、九歳の葉子の前に現れたのは、恋人と婚約したばかりだという将来の自分自身で……。母親との衝突、繰り返す転校、上手くいかない就活、そして不安が押し寄せる結婚。いつも悩んで涙をこぼしてばかり。だけど、そうしてめぐっていく時間の先に、「私」は幸せを手に入れたのだろうか? それぞれの時代、五月の憂鬱な一日。過去と未来が入り交じるこの特別な場所で、私はいつかの私と向かい合う。
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3.7家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の刑事に、極秘の捜査チームへ誘われる。早速、“本社”と呼ばれる組織が麻薬売買目的で企画する音楽イベントへの潜入を命じられたタケルは、会場で二人の若者――中国残留孤児三世としての鬱屈を抱えるホウ、復讐のためイベント企画者の恋人を演じる美少女カスミ――と出会う。孤独な潜入捜査班の葛藤と成長を描く、エンタテインメント巨編! 解説・小島秀夫 ※本書は小社より二〇一〇年十二月に刊行された『カルテット1 渋谷デッドエンド』『カルテット2 イケニエのマチ』を文庫化したものが底本です。
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-家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の刑事に、極秘の捜査チームへ誘われる。早速、“本社”と呼ばれる組織が麻薬売買目的で企画する音楽イベントへの潜入を命じられたタケルは、会場で二人の若者――中国残留孤児三世としての鬱屈を抱えるホウ、復讐のためイベント企画者の恋人を演じる美少女カスミ――と出会う。孤独な潜入捜査班の葛藤と成長を描く、エンタテインメント巨編! ※本電子書籍は「生贄のマチ 特殊捜査班カルテット」「解放者 特殊捜査班カルテット2」「十字架の王女 特殊捜査班カルテット3」の3冊を合わせた合本版です。
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3.5窓際部署と名高い東京事務センター、通称「ジムセン」に飛ばされた泉直人。初日の仕事はアンケート集計という雑用で、社内の不平不満だらけの回答に辟易していたら――突然課長の霧崎が「特命だ!」と言い出して!?
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3.0日本人にとって山は聖地であり、レジャーとしての登山が日本で一般化するのは明治末期だった。日本とヨーロッパを比較しつつ、山と人間との関わりの歴史をたどり、山の魅力に迫る。『登山の誕生』を加筆のうえ改題。
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-デビュー作以来鳴かず飛ばずの忘れられた作家・光が祠の掃除に励んでいると、中に置かれた木彫りの猫がもふもふと動き出す。その猫はなんと土地神様で、光は居場所のない神様を助ける協力をすることになるが!?
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3.9上司をぶん殴って一流商社を辞めた元OL、吉原陶子。同僚のツテであるバイク便運営会社に身を置くことになるが……職場の人々はとんでもなく個性的なメンツばかりだった! 常に寝ぐせがついたままの社長・如月。強面で口の悪い“人間カーナビ”・菅野。少女趣味な女性ライダー・さおりん。そして、宣伝部長・大谷さん(オカメインコ)――。若干引きつつも長距離の荷物を手持ちで運ぶ 「ハンドキャリー便」 担当として仕事を始めた陶子だったが、あるときそんな彼らの個性をも凌駕する 「ある能力」 を身につけてしまい―― !? 荷物をめぐって東奔西走! 異色のヒューマンドラマ。
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4.1上司をぶん殴って一流商社を辞めた、元OLの吉原陶子。いきなり目覚めた 「ある能力」 に相変わらず振り回されながらもバイク便会社・ユーザービスの風変わりな同僚たちとともに、手渡しで荷物を運ぶ 「ハンドキャリー便」 担当として騒がしい日々を送っていた。自転車メッセンジャー便担当の天然新人が加入したり、社長がスリ被害に遭ったり、過去に一件だけ起こった 「配送事故」 問題が再浮上してきたりと、事件が絶えない中……陶子自身にまさかの引き抜き話が降って湧き、大きな岐路に立たされることに―― !? 荷物を巡って東奔西走! 異色のワーキングコメディ。
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4.3あの青年たちを見送ってから、二十年たって、この本ができた―― 大戦末期に陸軍報道班員として知覧の出撃の現場を目撃した高木俊朗は、戦後、元隊員、親と子、同胞たちを取材し続けた。南洋に面したこの基地で、彼らは何を想い飛び立ったのか?俗説が氾濫する「特攻」の、知られざる証言を掬いあげる戦争ノンフィクションの白眉、当時の取材写真と新規解説を増補した決定版。 文庫版解説(本書に再録)・入江徳郎 新書版解説・大木 毅 ※本書は、1965年9月に『知覧』として発表され、73年7月に角川文庫化された作品を新書化したものです。 ◆食糧難の中、隊員たちに無償で食事をふるまった富屋食堂と鳥浜とめの素顔 ◆八月十五日、司令部で隊員は出撃を申し出、高級参謀は軍司令官に特攻を求めた ◆老朽機が過半で故障と事故が頻発していた 【目次】 悲愁の桜 女学生の日記 孤独のいのち 十六年目の手紙 暴力制裁 不慮死 ひとすじの愛 花流し 神州亡滅の日 この母と子 空に消えた顔 残された者 花束 史実と事実 春はめぐれど あとがき 角川文庫版あとがき 文庫版解説 入江徳郎 新書版解説 大木 毅
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3.7特攻の先駆けとなった敷島隊、人間ロケット爆弾「桜花」、人間魚雷「回天」といった特攻作戦の実相を、綿密な取材で明らかにしていく。
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-連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む! 京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どちらの現場にも「大義」の文字が残されていた。十津川は被害者の過去を調べるうち、被害者の父親か祖父が戦時中に陸軍の航空機にかかわっていたという共通点に気づく。連続殺人犯の動機を辿り、捜査のために鹿児島・知覧へ向かう十津川。やがて、十津川は真犯人を炙り出すため、前代未聞の奇策を放つ! 長編ミステリー!!
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-奥多摩で「OMレポート、もしくは青梅線レポートを知らないか」と訪ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見つけた30cmくらいのロボットを警察に持ち帰ったところ、そのロボットが爆発。さらに、AIの第一人者の謎 の死、奥多摩で発見されるクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく……。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは……。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?
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-「いま、シラードを知っているアメリカ人はほとんどいない」――。 巨大な爆弾製造の可能性を予見し、「ナチスに対抗するために、アメリカでも原子力爆弾の研究が必要です」とアインシュタインに手紙を書かせた米国人研究者、レオ・シラード。彼は原爆投下の直前、トルーマン大統領宛に、無警告使用に反対する七〇名の科学者の署名を集めた。製造をたきつけておきながら、なぜ使用を止めようとしたのか。そんな人物がなぜ歴史から葬られているのか。署名はどうなったのか。 本書ではシラードの署名にサインした科学者をはじめ、彼を知る人物を中心に直接取材を実施。彼の名が消えた理由、そして、総費用二兆円、関わった労働者11万人余と言われるマンハッタン計画の本質。それはすなわち原爆とはなんであったかという問の答えでもあった。 ※本書は2017年10月27日に配信を開始した単行本「届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)