無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
1990年代の作品なのでちゃんと読める
例によって非常にダイナミックに爆発と身代金と逃亡劇が展開される。
天城のトンネル爆発と湯沢のゴンドラ爆発からトンネルが狙われる予想をするのはまだいいとして、そこから関越に絞る過程がかなり雑。西村作品と十津川さんに精緻さを期待してはいけない。
最初の殺人も、どう対象者を突き止めて誰からも目撃されることなく殺人を実行したのか、実は大変な気がする(というか普通に考えてリスクが大きすぎる)が、そこは踏み込んではいけない。ご遺族はさぞ無念だろうが、十津川さんにそこまで思い入れている感はないのは、事件慣れしてるからだろうか。
最後の展開などはほかでも見たような流れで、ある意味王道西村作品といえるような気がする。
Posted by ブクログ
「十津川警部雪と戦う」3
著者 西村京太郎
出版 角川文庫
p77より引用
“マスコミというのは、危険に敏感で、どちらかといえば、セン
セーショナルを歓迎し、その方向で、報道するものだと思い、期
待していたからである。”
ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事が活躍す
る長編ミステリー。
冬、人気のないトンネルで爆発が起きた。雪国を舞台に次々に
起こる事件に、御存知十津川警部たちが挑む。
上記の引用は、とある事件に対するマスコミの反応についての
一文。結局その時の自分たちの都合で、報道というのは変わるの
かもしれないなと思いました。
実在の観光地を舞台に書かれているので、行ったことのある人
や出身された方ならば、より楽しめるのではないでしょうか。
ーーーーー
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸