時をかける少女

時をかける少女

作者名 :
通常価格 462円 (420円+税)
紙の本 [参考] 484円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。この匂いをわたしは知っている──そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床に倒れてしまった。そして……目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始める。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時を超え、未来へと引き継がれる。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2006年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

時をかける少女 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月03日

    散歩していたらラベンダーの花を見つけて、急にこの本が読みたくなった。(がらにもなく乙女チックな気分)
    この話との出会いは、NHKの少年向けドラマだった。リアルタイムの中学生で、(歳がばれた❗️)テレビにかじりついて見ていた。
    あれからまさに50年‼️恥ずかしながら、いまだに切...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月19日

    原田知世版とアニメは見ているが、読んでいなかったこの原作。こういう、ジュヴナイルと言われるジャンルになる物語を書く男性作家ってどんなもんだろと昔は思っていた。高校生向けの雑誌に掲載されていたと知って納得。女子高校生が主人公のSFだが、今どきのラノベとは完全に一線を画する作品。
    どちらかといえばこの物...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年09月04日

    毎年夏に「時かけ」のアニメ映画放送されると「ま、私この原作もちゃんと読んだもんね」的な優越感が。原作のヒロインが圧倒的に上品なことで。最後切なくてすきです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月10日

    アニメ(細田守)の時かけが大好きで、原田知世のも見て、小説を読みました。

    アニメを最初に見ているからだとは思うのですが、SF面よりも2人の時をかけた恋心の面の印象が強く、アニメを見てはポロリ、映画を見てはポロリ、小説を読んではポロリ、してしまいました(笑)

    多分泣くような小説ではないと思うのです...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年08月26日

    原作はシンプルなストーリーで面白いなぁ〜
    黒島結菜のはちょっと込み入り過ぎだったね。
    原田知世のはどうだったっけ?
    映画を見たくなっちゃった^_^;

    同時収録されている「悪夢の真相」も面白い!
    こちらもシンプルなストーリーだが心に残る。
    悪夢から逃れられるかも。。。?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月13日

    時間をテーマにした作品が3篇。
    1つ目と3つ目が多時間をテーマにしたSF。中の一つが時間と心理の関係を描く。
    一つ目と2つ目が、少女の記憶に関して対照的な捉え方をしているところが面白い。どちらも深層心理を扱っているが、嬉しさと恐怖、反対の観点から少女の心を捉えている。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月15日

    今読むと、少し時代を感じさせる事物があるけれど、物語、登場人物の描写は、そのままでも非常によく作りこまれた良い作品である。それを証明するかのように、初出より数々の映像化がされているいわば、スタンダードな名作の域にある作品だと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月11日

    先日読んだ眉村卓さんの「ねらわれた学園」に続き、こちらの名作も久しぶりに読んでみました。ジュブナイルSFをそれこそ貪るように読んでいた中学生時代を思い出します。
    ストーリーにはさすがに時代の違いを感じたりもしますが、奥のメッセージの芯の太さには今になって気がつきました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月03日

    幼い頃、映画を観た。心に残る物語で、いつか未来には人が行き来して、タイムリープすると思っていた。
    社会人になって忘れかけていた頃、たまたまテレビでアニメ版を観た。遠い記憶が蘇った。
    その後、何年も原作を読んでいない後ろめたさがあったが、ついに読んだ。現代の子供たちには、物語の情景がピンとこないかもし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月24日

    《quotation》

    "放課後の校舎は、静かでなにかしらさむざむしい。ときどきどこかの教室のとびらのあけしめされる音が、だれもいない廊下にひびく。
    講堂のピアノでだれかがショパンのポロネーズを弾いていた。"

    "古典と呼ばれる作品は、それが書かれた当時の空気をいっぱ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています