【感想・ネタバレ】時をかける少女(32件)のレビュー

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レビュー

Posted by ブクログ 2019年01月19日

原田知世版とアニメは見ているが、読んでいなかったこの原作。こういう、ジュヴナイルと言われるジャンルになる物語を書く男性作家ってどんなもんだろと昔は思っていた。高校生向けの雑誌に掲載されていたと知って納得。女子高校生が主人公のSFだが、今どきのラノベとは完全に一線を画する作品。
どちらかといえばこの物...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月04日

毎年夏に「時かけ」のアニメ映画放送されると「ま、私この原作もちゃんと読んだもんね」的な優越感が。原作のヒロインが圧倒的に上品なことで。最後切なくてすきです。

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Posted by ブクログ 2016年12月10日

アニメ(細田守)の時かけが大好きで、原田知世のも見て、小説を読みました。

アニメを最初に見ているからだとは思うのですが、SF面よりも2人の時をかけた恋心の面の印象が強く、アニメを見てはポロリ、映画を見てはポロリ、小説を読んではポロリ、してしまいました(笑)

多分泣くような小説ではないと思うのです...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月25日

原作はシンプルなストーリーで面白いなぁ〜
黒島結菜のはちょっと込み入り過ぎだったね。
原田知世のはどうだったっけ?
映画を見たくなっちゃった^_^;

同時収録されている「悪夢の真相」も面白い!
こちらもシンプルなストーリーだが心に残る。
悪夢から逃れられるかも。。。?

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Posted by ブクログ 2015年11月28日

 もともとアニメ版映画が大好きだったので、原作も読んだ。ラベンダーの香り、講堂から聞こえてくるショパンのポロネーズに切なくなる。SFラブストーリーは思いが通じ合っていても何をしても、最終的に結ばれ得ないところが本当に好き。物理的に、即物的に結ばれなくても精神的にはつながっていられるロマンチックさがい...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月16日

3話掲載 筒井氏の実験的作品群
「時をかける少女」タイムトラベルをした場合の矛盾回避を考えたもの。この設定の斬新さで、たびたび映像化し、派生した続~も作られた。
「悪夢に真相」は、夢と多元宇宙理論抑圧された潜在意識の問題を考える
「果てしなき多元宇宙」は、もしも~したら」ということから分岐し、平行し...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月13日

正直言って和子の話がずっと続くのかと思えば途中で終わってしまい、少し短く感じました。しかし、世界観は今まで読んだ中でずば抜けて良かったです!

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Posted by ブクログ 2016年02月04日

ずっと気になっていた作品。
細田守監督の映画『時をかける少女』が大好きで、原作は違う話と聞いていたけど面白そうだと思ってて。
どことなく時代を感じさせる雰囲気。文体のせいかな。
これを読むと、細田守作品は確かに全く別のストーリーだけど、ここで使われているモチーフを上手に使っている作品だということがわ...続きを読む

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Posted by 読むコレ 2013年08月15日

初めて原作を読みましたが、角川の映画は説明に必要な描写がなく、テーマが変わってしまってると感じました。
筒井節が気持ち良い小説でした。
「悪夢の真相」、「果てしなき多元宇宙」も私好みでした。

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Posted by ブクログ 2013年07月02日

再読
3編ともティーン向け。
1967年刊行。
タイムトラベルについては、「テレポーテーション」と「タイム・リープ」という言葉で説明されている。
ラストの少し切なくて余韻を残す感じがいい。


2013.7.2
「時をかける少女」「悪夢の真相」「果てしなき多元宇宙」の三編収録

・「時をかける少女」...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年04月07日

 時間旅行を青春という切り口で切り取った名作。何度も映画化・ドラマ化・マンガ化されているのにはやはり理由があるのでしょう。
 
 私は原田知世で見た世代ですが、知世ちゃんももちろん良かったけれど、尾見としのりが印象的だった記憶があります。
 元々時間の流れというのはせつなさがつきまとうもの。そんな時...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月03日

アニメ映画から入って原作を読んでみようと思って読んでみました。
短編集みたいな感じですぐにおわってしまったのがちょっと残念。
でも原作も読めてよかったです。

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Posted by ブクログ 2018年08月11日

(01)
なぜ本書は陳腐化していないのだろうか.
連載から半世紀を経た現在に読んでも,中三の彼女ら(*02)彼らは,みずみずしい.当時の風俗が,親世代,親の親世代のレトロを特段に醸しているわけでもない.
ひとつの理由として,SFであること,もっといえば時間の超越をテーマにした小品であるため,陳腐化や...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月05日

これから映画を見てみる。『トキカケ』有名なので知らないことはなかったのだがノーマークだった。今回角フェスをキッカケに『未来のミライ』で話題の細田守さんもチェックしてみたいと思い読んでみた。あっという間に。
原作の筒井康隆さんのSF小説が映像化され、約50年も語り継がれていたものと知った。歴史的な原作...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月07日

とても有名な作品。壮大な青春ストーリーみたいな先入観があったが、予想外にあっさり。3作品の短編集でした。SF要素があるがSFと呼んでいいのかわからないくらいライト。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月22日

有名な作品。ようやく読みました。

タイムリープ、深層心理、パラレルワールド。現代の小説では常識となったギミックを用いた短編集です。40年前の作品であり短編集なので、今読むとあっさりとした風でもありますが、それはここが「核」のひとつだからであり、であればこそ、そこに様々な肉付け、味付けを上乗せした作...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年01月30日

うーん、微妙。たぶん、自分はSFに恋愛要素を求めていなくて、もっと風刺の効いたものを期待しているんだろうな(伊藤計劃の『ハーモニー』みたいな)。

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Posted by ブクログ 2017年05月16日

映画を先に観たが、小説よりもずっと良かったことは覚えている。
淡々と語られているし、後の2作品についてはあまり興味をそそられる内容ではなかったのが残念。
しかし、SFは大好きだし、Quantum Mechanismのコンセプトは興味のある分野なので楽しめた部分もある。

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Posted by ブクログ 2016年11月06日

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。思春期の少女が体験した不...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年10月09日

未来で待ってない、すぐ行かない、走って行かないタイプの時かけ。笑
20代30代の僕らの世代は細田守監督の有名なアニメの時かけをパッと思いつくけど、この昭和に発行された時をかける少女が原作で、昭和の時代にあった描写で描かれている。
話のテーマはタイムリープを題材にした淡い青春物語に違いはないけど、登場...続きを読む

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