杜子春

杜子春

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

人間らしさを問う「杜子春」、梅毒に冒された15歳の南京の娼婦を描く「南京の基督」他、姉妹と従兄の三角関係を叙情とともに描く「秋」など、大正9年の作品計17編を収録。

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※本作品は電子書籍化にあたり、紙本に含まれていた次の要素を削除しております。
〈作品解説 三好 行雄〉

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    杜子春
  • タイトルID
    :
    474202
  • 電子版発売日
    :
    2017年10月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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杜子春 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これだけ数々の素晴らしい短編を残しておきながら最後まで長編をモノにできなかったのが不思議でならない。『秋』などは長編にもなりそうな話だと思えなくもないが、やっぱりこの20ページ足らずの長さがちょうど良い気もする。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    久々によんだ おかあさんといっしょでえなりかずきが音読してた  これ いま知らない人多いよね
    芥川は皮肉屋だとおもうけど  文章は流麗 それに的射てる と 思いませんか?

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    貧乏か裕福かの物差しで語られる序盤から、次第に「人間にとって大切なものとは何か」を問う内容へ変化していきました。仏教的な要素も感じられるほか、登場人物たちのキャラクターも面白みがあり、芥川作品の中でもお気に入りの1つとなりました。

    0
    2025年08月06日

    Posted by ブクログ

    散髪を待ってる間に読み終えたよ。
    何か2回目みたいだけど覚えてないな〜^^;
    面白いね〜!これは読むべき本だね。

    0
    2024年04月17日

    Posted by ブクログ

    杜子春
    お金がなくなれば離れていってしまう人たち。そんな虚しさはいつの時代でもあると思います。
    大切なものに気付いた杜子春の最後の決断、すごく良かったです。

    0
    2023年10月27日

    Posted by ブクログ

    人間にほとほと嫌気のさした杜子春が最終的に行き着く先がおもしろかった。軽い読み物でしたが、先を考えながら読める楽しみもあった。

    0
    2021年05月21日

    Posted by ブクログ

    杜子春 芥川龍之介 角川文庫

    久々の杜子春
    きれいな日本語にホッとしながら
    さっぱりとした物語に
    いっとき素の自分になれたように
    世間のシガラミを忘れることができた

    改めて考えれば
    素に嘘なく暮らすことができれば
    何よりだということを想うが
    それこそが永遠にありえない道のりだとも知る
    芥川龍之介ですら夢の又夢でしかなかった
    目標だったのだろうから

    0
    2020年03月10日

    Posted by ブクログ

    大正の”世にも奇妙な物語”ですね。
    中国の原作と最後ののテイストを変えてるらしく、”人の心”を大事にした芥川版、とても良いです

    0
    2024年03月13日

    Posted by ブクログ

    電車時間の読み物

    芥川2冊目
    『秋』再読した、めっちゃ好き。文章綺麗すぎる。
    『南京のキリスト』も好きだな、『お律と子らは』はちょいど最近観た小津監督の『東京物語』を思い出した。

    文学の話はそんなに詳しくないけど、芥川って思ったより寓話みたいな、なんかそういう感じだった。調べた感じ確かにそういうのが得意らしく、なんか全然関係ない物語の奥深くに潜む達観した感じ?暗い感じ、葛藤(いや、葛藤はそこまで感じとれなかったかも)がメッセージとして読み取れるみたいな。秋はそっち系じゃないけど、なんかうつくし過ぎたんだよな

    0
    2025年09月02日

    Posted by ブクログ

    全体を通して見てみると、最初にお金持ちになって落ちぶれたのも、二度目の凋落も、地獄でのいたぶられにしても彼の体験した全てがマヤカシで全部あの仙人様の手の上で起こっている事のように思えて来ますね。人としての本当の幸せとか、人生における生きる目的ってことを教えようとしているのかな…面白かったけど、やたら金銭を与える仙人の目的って何?人を誑かして何やってんだいって笑笑

    0
    2020年04月07日

杜子春 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    杜子春
  • タイトルID
    :
    474202
  • 電子版発売日
    :
    2017年10月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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