「角川書店」おすすめ作品一覧

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2017/07/11更新

ユーザーレビュー

  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    断片的には読んできたが、今回初めて通して読んだ。
    内容はあまりにも有名だが、こうやって通して読むと、松尾芭蕉という一人の天才の魂の軌跡みたいなものが浮かび上がってくる。すでに俳諧の世界ではトップに君臨しながらも全てを捨てて旅を続ける心境がなんとなく分かることで、その俳句の精神世界が少し理解できたよう...続きを読む
  • 梁塵秘抄 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    最近、「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ」という歌が、脳内でリピートされている。

    ということで、その出典の「梁塵秘抄」を読んでみることに。

    梁塵秘抄は、当時の流行歌ともいうべき「今様」を集めたもの。今様は、いわゆる流行りもので、和歌と比べる...続きを読む
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    一応中学・高校で古文はやったが、あまり馴染むこともできず、その後はすっかりご無沙汰、でも古典にまったく興味がないわけでもない……といった向き(つまり僕だが)にはありがた過ぎる角川文庫の「ビギナーズ・クラシック」シリーズの中の一冊。

    「おくのほそ道」自体は短い作品なので、全文が収載されているが、本書...続きを読む
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    清少納言とオンナ友達になり、毎晩、ガールズトークする気分で、楽しく読んだ!/一途に夫にすがり、★「偽りの幸せに」安住しているような女を見ると、鬱陶しく、馬鹿みたいと思える。宮仕えする女は、「擦れっ枯らし」で悪ろきと言う男は、いと憎けれ!宮仕え経験ある女は、★「世の中を知る女」であり、田舎モノ丸出しに...続きを読む
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    この時代の上流階級の女性の結婚と、その生活について、描かれた日記。兼家さんの悪びれない女好きに作者はプライドが許さずに苦しんだり喜んだり、また凹んだりと、躍らされてしまう人生を送ります。最後のあたりではもう兼家さんは来なくなり、悲しさ切なさひとしおで日記が終わり、何とも言えず後に残る話でした。

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