角川書店の作品一覧
「角川書店」の「ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」「芥川龍之介の「羅生門」「河童」ほか6編 ビギナーズ・クラシックス 近代文学編」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「角川書店」の「ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」「芥川龍之介の「羅生門」「河童」ほか6編 ビギナーズ・クラシックス 近代文学編」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「おくのほそ道」と言えば
“月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、、、”の冒頭の言葉で始まる松尾芭蕉の名作である。又
平泉での “夏草や兵どもが夢の跡”
立石寺での “岩にしみ入る蝉の声”
酒田で “暑き日を海に入れたり最上川”
越後路での “荒海や佐渡に横たふ天の河”などなどの有名な俳句で知られている。私には これくらいの知識しかなかった。一度読んで見たい気持ちはあったが とても無理、無理とあきらめていた。
そんな時 この角川の“ビギナーズ・クラシックス の日本の古典”シリーズの「おくのほそ道」と出会う。
最初に思ったのが、なんと読みやす
Posted by ブクログ
ブク友さんたちの影響で、短歌に触れる機会が増えました。
それにつれて「自分はどんな歌が好きだったんだっけ?」「どんな歌が作りたいんだろう」と考えるようになりました。
教科書で見た歌、子どもの頃ハマった百人一首の歌…
いろいろありますが「万葉集」はいつか読んでみたい本でした。
とはいえ全巻(20巻 4500余首)を読むのは多分一生無理、そこでビギナー向けのこの本を選びました。
口絵に高校時代に関心を持った額田王の絵があり、下記の歌が載っていたことも選ぶ時の決め手になりました。
巻頭を飾る雄略天皇の歌(おおらかでちょっと鼻につく男子なところが面白かった)
の次に紹介されている額田王の歌
熟田
Posted by ブクログ
平家物語のダイジェスト版
原文と現代語訳は主要なエピソードに絞られているが、その他のエピソードも、合間に概要と説明があり、平家物語の全体像がしっかり分かるようになっている。現代語訳は分かりやすく、原文もルビが細かく振っており、どちらも読みやすい。合間に解説が挟まれるとともに、巻末に系図や年表等がついており、ビギナーズクラシックスの名の通り、古典に馴染みのない初心者にも親切な作りになっている。平家の武士たちの死に様には、後の時代の武士たちの価値観の原型となるエピソードも多く、より詳細な訳注付きの全文や研究書を読み進め、平家物語の世界をもっと味わいたくなった。
Posted by ブクログ
「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」
はい、ビギナーズ・クラシックスは『平家物語』です(ベベン)
冒頭に挙げたのはあまりに有名で、日本文学史上最高の名文とも言われる書き出しですね(ベベン)
当然16歳以上の日本人は全員暗記してるわけですね(ベベン)
ここでお役立ち情報をひとつ、もし万が一あなたが海外でパスポートを紛失してしまった場合は直ぐに現地の日本大使館に連絡して「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。