光瀬龍の一覧

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作品一覧

2018/04/15更新

ユーザーレビュー

  • 百億の昼と千億の夜

    上位存在と世界

    一部ご紹介します。
    ・「あれが何者の像なのか、おそらくこの世界の統一者である梵天王でさえ知るまい。
    あの像に移された巨大な神人は、かつてこの世界を訪れ、この世界が己の領域にあることを宣言して去った異世界の住人。
    この世界を外から支配するもの。五十六億七千万年後に再びこの世界に現れて、すべてこの...続きを読む
  • 日本SF傑作選5 光瀬龍 スペースマン/東キャナル文書
    子供の頃、夕ばえ作戦(うちの近所が舞台)とか北北東をソノラマ文庫のジュブナイルを愛読、「百億の昼と‥」は「果てしなき流れ‥」と「神狩り」と並び、最もカッコイイ日本SFだと思う。本書は宇宙もの中心のラインナップで、かっこよさよりはガテン系の装い。「東キャナル文書」の連作が趣き深いです。ハルキ文庫で買っ...続きを読む
  • 日本SF傑作選5 光瀬龍 スペースマン/東キャナル文書
    懐かしい東キャナルシティ。
    慣れ親しんだ語り口。
    良いですねえ、好きですねえ。
    なにもない砂漠、吹きすさぶ砂嵐。
    数億年の過去と未來。

    大人になってみると、大金のかかる宇宙開発にこういう雑な人達を使って良いのかなと思うところもあります。
    大航海時代がイメージとしてあるのかも。

    年代シリーズも掘り...続きを読む
  • 日本SF傑作選5 光瀬龍 スペースマン/東キャナル文書
    光瀬龍が新刊で読めるって嬉しい!(((o(*゚▽゚*)o)))
    小学生の頃に鶴書房の本を読んだのが最初だと思うが、中高生の頃から一番好きな日本人作家として挙げてるのが光瀬龍だった。ザッツ・エンターテイメントなものも好きだけど、虚無的な感じも好きなんだよなー
  • 百億の昼と千億の夜
    寄せてはかえし
    寄せてはかえし
    出だしでマイった。好みだと思いながら読み進めれば、
    ますます好ましく、面白く、一言一言がしみ込んでくる。
    日本のSFで、久しぶりに感動した。
    人間界など地球や宇宙からすれば、目にも見えない塵のようなもの。
    奇跡としての人間の誕生は、彼岸と此岸の断崖に存在する。