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High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、受賞歴のあるジャーナリストのアマンダ・リプリー 待望の最新作 意見や価値観の違いをどう乗り越えるか? 膨大なインタビューと最新の研究から導き出された「対立の力学」 対立のその先へ。 対立の構造を理解し、乗り越えるために。 対立には「健全な対立」と「不健全な対立」がある。 健全な対立は、わたしたちがよりよい人間となれるよう背中を押してくれる。 自らを守り、互いを理解し合い、向上していくために欠かせない。 対して、「善と悪」「わたしたちと彼ら」といった、 相反する関係が明確になったときに起こるのが、 不健全な対立(ハイ・コンフリクト)だ。 ・論点と関係のない揚げ足取り ・思い込みによる偽りの正義 ・政党同士の足の引っ張り合い そして、こういった不健全な対立は、とても興味深い現象ではあるが、理解はされていない。 対立とはどのようなものなのだろうか? そして、不健全な対立を健全な対立に変える方法とは? 実際に成し遂げた人のエピソードから学んでいこう。 ◎こんな人におすすめ ・ニュースやSNSのコメント欄での(醜い)言い争いを目にしており、うんざりしている、心が痛む ・SNS等の炎上、組織における部署・チーム間での(感情的な)争い、組織の変容をもたらしたかったがうまく昇華できなかった経験があり、その背景や理由を知りたい ・コーチング等で、普段からコンフリクトを扱っており、理解を深めたい ・最新知見や豊富なエピソードから、対立が起こるメカニズムや解決策を知りたい ◎豊富なエピソードで、小説のように面白い! 本書では、著者インタビューをもとに、対立に巻き込まれる人々の過程がえがかれています ◎対立を紐解く、研究や実験の紹介 ストーリーの合間には、なぜそのような行動を起こしてしまったのかなど、人の本質に迫る研究や実験が多数紹介されています 例) ・魔の6秒…患者が症状を説明し始めてから、医者がその話を遮るまでの平均時間はわずか11秒。もし医者が遮らなければ、患者はその6秒後には話を終えていた。 ・カテゴリー分け…集団に分かれると、それだけで、本能的に自分のグループをひいきしてしまう。 ・サイバーボール…拒絶や無視をされると、人は身体と同様に「痛み」を感じる(脳で痛みを感じる部位が発火する)。 ・バカ運転手反射…ルールを無視したとき、他人の行動は人格のせいにするが、自分の行動には言い訳を並べて正当化する。 ・魔法の比率…肯定:否定=5:1のやりとりが、健全な関係をつくる。 ◎推薦多数! 「洞察力に富み、夢中にさせる」 ―ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー 「熟練した取材、深いリサーチ、魅力的なストーリーを融合させた。多くの人が互いに苦しんでいるいま、まさに求められるテーマに関する素晴らしい作品だ!」 ―アダム・グラント(ベストセラー著者) 「非常に示唆に富んだ内容だ。政治やメディアに携わるすべての人、そして同僚とのいさかいや家族の集まりで喧嘩をしたことのあるすべての人の必読書になるべき」 ―ダニエル・H・ピンク(ベストセラー著者) 「COVIDワクチンは間もなく人類を生物学的パンデミックから解放するだろうが、本書が広く読まれれば、同じく人類に致命的な災いをもたらしている不健全な対立から解放されるだろう」 ―ジョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授、社会心理学者) 「本書の忘れがたいエピソードは、意見が大きく異なる者同士でも、いかに心を通わせ、前進できるかを示している。未来への確信を与えてくれる本だ」 ―オマー・エップス(俳優、ミュージシャン) -
敗者烈伝<文庫版>
信長も光秀も皆敗者だ―― “敗れた英雄”に学べ! 歴史に学び、現代を勝ち抜くヒントがこの一冊に!! 河合敦さん絶賛!(『早わかり日本史』著者) 本能寺で織田信長を討った明智光秀は、なぜ数日で勝者から敗者へ転落したのか―― 歴史小説界の旗手・伊東潤が、古代から戦国、幕末・明治まで、 日本史上に燦然と輝きを放ち、敗れ去った英雄たち25人の「敗因」に焦点を当て、 真の人物像、歴史の真相に迫る歴史エッセイ。 源頼朝、徳川家康ら、最後まで勝ち抜いた歴史の勝者を語る「勝者烈伝」併録。 【本書で取り上げた人物】 蘇我入鹿――頂点から一気に没落した国際派 平 将門――調子に乗りすぎた野心家 藤原頼長――厳格に過ぎた摂関政治の護持者 平 清盛――事を急ぎすぎてすべてを失った独裁者 源 義経――己の力量を過信した天才武将 高 師直――建武の新政をぶち壊した婆娑羅者 足利直義――愚兄への甘えから墓穴を掘った賢弟 足利義政――戦国時代を招いた無気力将軍 太田道灌――己の手腕を頼みにしすぎた大軍略家 今川義元――一瞬の油断が命取りになった海道一の弓取り 武田勝頼――人間洞察力に欠けた最強の侍大将 織田信長――己を克服できなかった史上最強の英傑 明智光秀――白と黒の二面性を併せ持った謀反人 北条氏政――慎重さが足枷となった名家の四代目 豊臣秀次――独裁者に操られた悲劇の後継者 石田三成――有能でありながらも狭量な困った人 豊臣秀頼――時代の波に押し流された賢き人 天草四郎――勝算なき戦いに駆り出された美少年 徳川慶喜――思いつきで動き回って自滅した小才子 松平容保――将軍に利用されて捨てられたお殿様 大鳥圭介――最後まであきらめない理系指揮官 榎本武揚――薩長政府に徹底抗戦した気骨の人 江藤新平――正義を貫きすぎた硬骨漢 西郷隆盛――肥大化した人望にのみ込まれた人格者 桐野利秋――西郷への敬愛に殉じた最後の志士 コラム「勝者烈伝」 源頼朝――恐妻家の墓穴 足利尊氏――気分屋天下を取る 徳川家康――敵を知り、己を知れば―― 大久保利通――そして誰もいなくなった -
配色アイデア手帖 世界を彩る色と文化 めくって旅する新しいデザインの本[完全保存版]
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計17万部突破! 今、一番売れている配色本! 配色アイデア手帖の第3弾! 仕事や趣味にすぐ使える。 あこがれのイメージを形にできる新しい教科書 欲しい配色がすぐに見つかる! フランス/北欧/西欧/東欧/ハワイ・アメリア/アジア 世界中の美しくかわいい、色と文化が詰まっている。 デザイン/イラスト/ハンドメイド/塗り絵/刺繍/趣味/心の癒やしなど 世界の色や文化を扱うすべての人に役立つ! -
配色デザインインスピレーションブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「直感(インスピレーション)」で見つける 新感覚の配色デザイン書 多くのデザイナーの頭を悩ませる「配色」。 「なんとなく」のイメージはあるけど、 いざ色を選ぼうとするとなかなか思い通りにならないということはよくあります。 本書は配色のインスピレーションを得られる配色見本を豊富に紹介。 キーワード、写真、イラスト、デザイン作例、パターンなど、 さまざまな作例のなかから「ピピっ」ときた配色を そのままデザインに活かすことができます。 ■こんな仕事・趣味に役立つ! ファッション、インテリア、ハンドメイド、Webデザイン、プレゼンテーション、 ショップツール、ポスター、ラッピング、イラスト、ぬりえ、ペーパーアイテム など、「色」を扱うさまざまな仕事・趣味にご活用いただけます。 ■こんなときに役立つ! ・「なんとなく」のイメージはあるけど具体的な配色が思いつかないとき ・いったんデザインをしてみたけど「何かが違う」と思ったとき ・打ち合わせでイメージの共有をしたいとき ・クライアントにダメ出しされたとき ・あらかじめメインカラーが指定されているとき ・あらかじめデザインのテイストが指定されているとき ・アイデアに困ったとき ・ヒマなとき(絵本感覚でパラパラ眺められます) -
背進の思想(新潮新書)
ただひたむきに前を向いて「前進」するだけが、生きることではない。いつの時代も、人は何万年もの記憶の集積の上に今を生き、自分もまた忘れがたい過去の集積体なのだ。雑事に追われる日々の中に、無意識の声、遠い過去からの足音が聞こえてくる。変わり続ける世相の中にも、予測しえない未来がふと浮かぶ。ときに反時代的であっても、後ろを向きながら前へ進む――混迷と不安の時代を生き抜く「背進」の思想。 -
排除の現象学
〈かれら〉を攻撃し,かれらと異なる〈われら〉であることに安寧を求める社会に,未来はあるのか.いじめ,ホームレス殺害,障害者施設設置反対運動,宗教集団への批判,超常現象への傾斜――80年代に世間を賑わせた数々の事件から,異人が見出され生贄とされる,共同体の暴力を読み解く.時代を超えて切実に響く傑作評論. -
ハイスクールD×D
奇跡の初彼女にいきなり殺された!? 超不運な高校生・イッセーを救ったのは学校一の美少女・リアス先輩。「あなたは悪魔として転生したの。私のために働きなさい!」新米悪魔イッセーの下僕人生、波乱のスタート! -
ハイスクール・ブッキッシュライフ
カフカ、ニーチェ、ランボー、プルースト――「密かな悪徳」としての読書を愉しむ、ちょっとディープな世界文学案内。 30年前の高校生を魅了した名作15篇を再読。知的興奮あふれる文学エッセイ! ● 読み返すというのは、奇妙な体験である。わたしは高校生であったころから、すでに三十年以上も馬齢を重ねてしまった。ある書物に最初に出会ったときの驚きと同じものを、現在なお求めようとするのは困難かもしれない。その代わりにわたしには、高校生のときに見過ごしていた細部を、より丁寧に、またより広い文脈のもとで理解し直すことができるのではないかという期待がある。(「はじめに」より) -
敗戦日記
“最後の文士”として昭和という時代を見つめ続けた著者の戦時中の記録。昭和二十年の元日から大晦日までを収録。 -
入った銭湯はハッテン場でした~強情ノンケをメスにする挿入浴~
「白いタオル、それってOKのサインだよね?」近所唯一の銭湯はハッテン場!?ルールを知らずに入ってしまった上京ノンケ、貞操の危機――!アクション俳優を目指し、意気揚々と上京してきた湯沢稜己。上京初日の買い物にいく際中、自転車に水を掛けられてずぶ濡れになってしまう。家のボロアパートには風呂が無いため仕方なく近所の銭湯に向かうと、さっき水を掛けてきた男・野上将吾と再会して!?怒ってはいたものの自慢の筋肉を褒められ、意外といい奴…?と気を許した瞬間、アソコを掴まれ扱かれてしまう!突然のことに抵抗するも、将吾は全然止めてくれないどころか尻を掴まれ舌でナカを解され…嫌なのに下半身は反応してしまい!? -
ハイテク艤装船の陰謀を叩け!
グランプリ・レースの轟音につつまれるモナコ公国で恐るべき事件が発生した。国際銀行のシステムに何者かが侵入し、多額の資金が消失したのだ。世界の巨悪と戦ってきた現代の騎士カブリーヨたちも、自社の巨額な預金が行方不明になってしまう。事件の解明に乗りだした彼らは、銀行の頭取が逃走し、その途中で事故死していたことを知る。当初は、この頭取が犯人と思われたが、カブリーヨは疑念をいだく。この裏には、強大な黒幕がいる……。海洋冒険小説の王者、クライブ・カッスラー最新刊! -
ハイテク・スタートアップの経営戦略―オープン・イノベーションの源泉
技術はベンチャーから買え! ハイテク企業13社から学ぶ成功の条件 国の経済力の基本は、新規事業、ベンチャーによる活発なイノベーションにある。米国のシリコンバレーをはじめ、イギリス、台湾でも起業(スタートアップ)はさかんになっている。一方、日本では起業を調べた調査によれば、際立って低調になっている。 本書では、ベンチャーの中でも、最先端のハイテク分野(バイオ・電子・半導体・IT)の起業(ハイテク・スタートアップ)に焦点を当て、米国、イギリス、台湾、日本の先進的な13社の事例から、日本の起業環境と経営戦略を考え、成功の条件を探る。 -
ハイデガー入門
「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、現代思想、解釈学、精神病理学、文学研究に至るまで、あまりにも大きく決定的だった。本書は巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる最良の入門書、待望の文庫化である。『存在と時間』の明快な読解から難解な後期思想の見取り図を掲げ、さらには今日再燃しつつあるナチズム加担問題に大胆に切り込む名著。 「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、サルトルからフーコー、デリダに至る現代思想、ガダマーに代表される解釈学、ビンスワンガーやミンコフスキーらの精神病理学、そしてバタイユ、ブランショといった文学研究まで、あまりにも大きく決定的だった。本書は、その巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる、と長らく定評を得てきた名著、待望の文庫化である。 著者は、ハイデガーの生涯を概観した上で、「「ある」とは何か」という前代未聞の問いを掲げた『存在と時間』(1927年)を豊富な具体例をまじえながら分かりやすく読解していく。その理解を踏まえて難解で知られる後期思想の世界に分け入り、読者をたじろがせる膨大な著作群に明快な見通しが示される。その上で、20世紀末に突如として勃発した、ハイデガーのナチズムへの加担問題という微妙な話題にも躊躇することなく取り組み、この問題をどのように考えればよいのか、最良のヒントを与えてくれる一書ともなっている。ここにある「学問と政治」の関係という問題は、温暖化問題や原発問題など、今日世界中で次々にクローズアップされてきていることは誰の目にも明らかである。ハイデガーについては、「黒ノート」と呼ばれる草稿の公刊を機に、再び反ユダヤ主義と哲学の関係が取り沙汰されるようになってきている。 このように、今日ますます切迫した問題と深く関わるハイデガーの思想にアクセスするための最良の第一歩として、本書は他に類を見ない価値をもっている。学術文庫版のための書き下ろしをも加えた決定版、ついに登場。 -
配電ネットワークシステム工学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 配電ネットワークシステムを体系的に解説 電力システム改革や再生可能エネルギーの主力電源化等の環境変化の中で、一般送配電事業者は変革の時期にあります。再エネルギーを始めとした分散型電源の多くは配電系統へ連系されており、配電系統への関心はこれまでになく高まっています。本書では、配電系統の基礎を網羅しつつ、今後の電力システム改革で必要となるであろう技術動向を見据えて、重要と考えられる事項も丁寧に解説しています。配電を含むネットワークシステムを体系的に取り扱うこれまでにない1冊です。 序章 配電系統に求められる社会的要請と配電ネットワークシステム工学 第1章 電力ネットワークシステムの構成 第2章 配電ネットワークシステムに関する計算の基礎 第3章 配電ネットワークシステムの計画・保安・運用 第4章 配電ネットワークシステムにおける分散型電源との協調 第5章 配電ネットワークシステムにおける将来の技術動向 -
廃道探索 山さ行がねが
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廃道サイト『山さ行がねが』が本になった! 「廃道」とは、使われなくなった道路のこと。ここでは、明治以降に造られた、車両が通るための道を「廃道」という。一見、道路はいつまでもそこにあるように思えるが、時代とともに新しい道に切り替わっていく。それは、増大する交通量に対応するためだったり、その道路の本来の用途がなくなったときだったり。本書では、そうした廃道を、自転車で、あるいは徒歩で、走り(歩き)通す。ベースとなったサイト『山さ行がねが』は、廃道に限らず、廃線、トンネルや橋梁などの土木構造物、地域の歴史などを検索すると、しょっちゅうトップにヒットするWEBサイト。膨大な調査と考察、資料性の高さは、随一のもの。それゆえにWEBサイトに掲載された廃道レポートは一つの道路で優に文庫1冊分の分量があり、書籍化が難しいと考えられていたが、今回、WEBサイトのテイストや見せ方は大切にしつつ、大胆に再構成して八つの廃道を収録。明治時代にある人物の執念でトンネルを掘ったが志半ばで放棄された道、過疎化で集落が消滅した後で道も消滅しかけた林道、夢想ともいえる計画を実行に移すも儚く潰えた未成道路…。地図、写真を駆使した新たな「廃道紀行文」、ここに誕生! -
胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~【単話】
全世界の中で、最も成功率の低い日本の医療とは・・・? そこで闘う人々を描くお仕事ドラマ! 自らの手で精子と卵子を受精させ、小さな命を導く 不妊治療のスペシャリスト・胚培養士(はいばいようし)。 14人にひとり。日本では体外受精で生まれ、 治療件数が最も多いにも関わらず、最も妊娠率の低い日本で “男性不妊”、“高齢出産”など、 さまざまな問題に直面しながらも、 子供を欲する夫婦たちの強い想いに応えていくーー 保険適応等で最注目! 不妊治療の現場で働く人たちの、 まだ見たことがない新しい医療ドラマ開幕!! -
ハイパフォーマー 彼らの法則
数千人の「できる人」を分析して見つかった 「彼ら」に 共通する意外な思考特性、行動習慣とは? 成果が継続する人々は、一般の人やローパフォーマーとどこが違うのか さまざまな業種、多くの企業のハイパフォーマーを分析すると、そこには、 誰もが参考にできる、5つの共通点が発見された! 「偶然の成果を喜ばない」「小さな行動を繰り返す」「仕事をゲームだと考える」……。 一般に広められている「成功法則」からは見えない、「彼ら」の実像に鋭く迫る。 成果が継続する「好循環」の謎を解き、いい仕事をするヒントがつかめる一冊。 -
ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式
スキルだけを求める時代は終わった! 大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、 1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方 本書は、 ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、 それを誰でもまねすることのできる形にまとめた 「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」 となります。 <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式> ①「なんとかなる」と思ってやってみる ②柔軟に方向転換する ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる ④仕事を「プレイ」する ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない ⑥人との縁を大切にする ⑦物事を斜めから見る ・トッププレイヤーになりたい/知りたい ・仕事の効率・生産性を上げたい 方におすすめです。 <目次> 第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは? 1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる 2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要 3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性) 4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論 5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは? 6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式 7 働き方の3様式 第2章 「ハイパフォーマー分析」とは? 1 優秀さを「見える化」する 2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性 3 組織の中間層を育てる 4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ 5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」 第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式 1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは? 2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式) 第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く 1 「組織特有のOS」も存在する 2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける 3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる 4 現在とルネサンス期の大きな共通点 5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要 6 取り組みの「順番」も大切 7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要 8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト -
Hyper Hybrid Organization
高畑京一郎が初めて挑む長編シリーズ第1弾! それは楽しいデートのはずであった。 しかし突然現れた黒い覆面集団とガーディアンの戦いに巻き込まれ、山口貴久の恋人緑川百合子の命はあっけなく奪われた。 正義の味方とされるガーディアンの不可抗力ともいえるミス。 世間の誰もがそれを責めることはなかった。 ただひとり、貴久を除いて……。 底無しの絶望の中で貴久は決意する。 百合子を殺した「奴」を倒すと。 超人的な力を持ち、まったく正体のつかめない謎の改造人間に復讐を果たすと……。 -
ハイパーボリア
内乱とテロ渦巻く近未来の日本。行方不明の父を探し求める伏谷ヒトオは望まぬまま 機甲警察組織と反政治セクトの謀略と暗闘に巻き込まれてゆく。 迫真の近未来ポリティカルアクション。 -
敗北のない競技 僕の見たサイクルロードレース
現役プロ選手土井雪広が、欧州サイクルロードレースの実態、ドーピングを含めたプロトンの真実など「彼が見てきたこと」を語る。 -
敗北を力に! 甲子園の敗者たち
高校野球甲子園大会。全力を振り絞る球児のひたむきなプレイに、どれだけ多くの人が魅了されてきたことでしょう。その甲子園では栄冠を手にする優勝校を除いて、球児たちは皆、敗北に涙します。敗北の経験はその後の人生にどんな影響を与えたのでしょうか? 本書は、夏の甲子園で激闘を演じ、最後に敗れた甲子園球児の「その後」を追います。 -
俳優たちのテレビドラマ創世記
テレビ創成期に伝説的なスター・俳優たちと数々の名作ドラマを手がけた元フジテレビプロデューサー・演出家が語る、名優たちの素顔とドラマ制作の舞台裏。 秘蔵の未公開写真・資料・エピソードを収録! ●元フジテレビプロデューサー・演出家、嶋田親一(1931-2022)の貴重な資料群と証言を収録。テレビ創成期(1950~60年代)のドラマの多くはテレビ局にも記録が残されていない。放送史を知るうえで必須の文献。 ●スター・名優たちの貴重な写真資料を多数収録。往時の姿も鮮やかな写真を見るだけでも楽しめる。 ●昭和の放送史を彩ったスターたちの列伝読み物として、テレビドラマ・名画・演劇ファンに大推薦。 【内容】 監督、脚本家、プロデューサー、カメラマン、録音・撮影技師、美術家、俳優、評論家など、映画人の評伝やインタビュー集はこれまで数多く出版されてきた。それに比べて放送人の記録は少ない。映画より放送が「格下」に扱われてきた点もさることながら、手がかりとなる放送音源と映像が満足に残されていないことも大きい。とくにテレビの本放送が始まった1950年代から70年代にかけては、映像の多くが失われ、資料も散逸した。 当時を知る関係者の多くが亡くなるなか、フジテレビの元プロデューサー・演出家の嶋田親一に取材。嶋田は得がたい放送史の「語り部」であり、数多くの貴重な資料(台本、写真、番組企画書など)を保存していた。本書は生前最後となった嶋田氏の証言と資料に基づき、俳優やスタッフたちの姿を通して戦後の放送史を描く。 【主な登場人物・作品】 島田正吾、辰巳柳太郎、佐々木孝丸、森雅之、左卜全、池内淳子、有島一郎、杉村春子、石原裕次郎、高峰三枝子、美空ひばり、林与一、佐久間良子、山本富士子、新珠三千代、司葉子、芦川いづみ、左幸子、河内桃子、二木てるみ、渡辺篤史、ジュディ・オング、加東大介、中条静夫、倉本聰、岡本喜八、香川京子…etc. ◆取り上げる主なドラマに『三太物語』『ゼロの焦点』『小さき闘い』『6羽のかもめ』など、プロデュース映画に『ブルークリスマス』など。 -
俳優の演技術
俳優・表現者に必要な脚本の読み解き方、役作りに必要な技術と考え方、長く活躍していくための心構えを、現役の映画監督・冨樫森が、徹底指南! 池松壮亮 推薦! 「冨樫監督の試みに尊敬の念をいだきます。 さらに伸びてゆく日本映画の縦軸に期待してみたくなった。 日本映画は僕の師匠で、 冨樫森は僕の師匠だ。 」 98 年のデビュー以降、数々の映画賞を受賞してきた映画監督・冨樫森の初めての単行本にして、演技術の決定版です。 演技術に関する本は国内でも多数刊行されていますが、現役の映画監督が、現場経験をもとに指南する本は多くありません。本書は、具体的な作品の脚本を読み解く方法を段階的に示し、「役をどう捉えるか」を実践的にまとめました。 現場経験の有無に関わらず、俳優志望者や指導者、映画制作者が「現場で本当に役立つ」1冊です。 -
俳遊の人・土方歳三
報国の心ころをわするゝ婦人哉(ほうこくのこころをわするるおんなかな)―。京、大坂の太夫や舞妓の雅(みやび)を詠んだこの句の作者は、新選組副長・土方歳三(ひじかたとしぞう)。小説などでは、「バラガキ」「鉄の組織をつくりあげた男」などと描かれるが、その等身大の姿とは?土方が詠み残した 『豊玉発句集』(ほうぎょくほっくしゅう)などを読み解いていくと、俳諧に遊び、“ハイカラ”に憧れた、その人物像が浮かびあがる。一方、対照的な“バンカラ”の局長・近藤勇(こんどういさみ)。その実像も漢詩・和歌や、留守宅を気遣う誠実さにあふれる初公開の書簡から伝わってくる。無名道場出身ながら攘夷を志して新選組で活躍するも、幕府の瓦解と近代化の到来を迎えることに。その真っ只中で初志を貫こうとする近藤の純粋さと、近代人へと生まれ変わろうとする土方の時代感覚に迫る。文芸に励んだ、知られざる新選組を描いた注目の書!! -
ハイランダーの美しき獲物
無垢な美しき乙女は、悲しき宿命に翻弄されて……。 和平のため敵対するマッキントッシュの城を訪れた族長の娘ベラは、花婿候補として、2人の男に引き合わされた。寡黙で野性味溢れるブローディ。女あしらいの上手い美男子ケイラン。氏族同士の争いに終止符を打つには、どちらかと結婚しなければならない。だが翌朝、ベラの弟が殺害され、犯人と断罪されたブローディは即刻追放、ケイランが次期後継者に指名された。4カ月後、ケイランとの婚礼を翌日に控えた嵐の夜、突然、ベラの寝室に侵入者が――!暗く険しいブローディの視線に瞳をとらえられた次の瞬間、ベラはたくましい腕で軽々と抱えあげられ……?! ■ハイランド物ファン必読! 圧倒的な筆力で読者を魅了するUSAトゥデイのベストセラー作家、テリー・ブリズビンの最新作をお楽しみください。巻末で横浜国立大学教授小宮先生が綴るコラム~ヒストリカルへの招待~第6話は【ハイランダー】です。 -
ハイランダーブライド
荒涼たるハイランドの地に、情熱がほとばしる――。USAトゥデイベストセラー作家、ゲイル・カレン登場。 1727年英国。伯父の邸宅に滞在中のリオナはある晩眠っていたところ、突然 大きな手に口をふさがれ、部屋から連れ出されてしまう。侵入者の正体はスコットランドのマッカラム一族氏族長ヒュー・マッカラム。遠い昔に交わされた親同士の契約によって、彼と伯父の娘は結婚することになっているのだという。リオナは、自分はあなたの許嫁ではない、ただのいとこで人違いだと何度も訴えるが、彼は聞く耳を持たない。果たしてリオナはハイランドの地へさらわれた――たくましい腕に抱かれ、気品漂うその横顔をなす術もなく見つめながら。 ■ゲイル・カレンは日本初紹介のUSAトゥデイベストセラー作家。ホルト・メダリオン、ローレル・リース・アワード、ブックセラーズ・ベスト・アワード……といった数々の賞を受賞し、その本は10カ国語以上に翻訳されています。本作はなんとヒロインのリオナが、ハイランドからやってきた族長ヒューに拉致される場面から始まり、いっきに心つかまれてしまうこと間違いなし。自分をさらい、しかもいくら人違いだと言っても耳を貸さない憎らしい相手ながら、ヒューの高潔な男らしさにやがて惹かれていき……。まさに波瀾万丈、これぞ王道とも言うべき、極上ロマンスです。 -
ハイランドの野獣
霧に煙るハイランドの古城。闇を切り裂く叫びを耳にし家臣らが駆けつけたそのとき、城主の妻ケンナは、長い石階段の下ですでに息絶えていた。子ができぬ妻を殺した“野獣”。コナー・マクレリーが残忍だという噂は村々を駆け巡り、近隣のあらゆる氏族は、娘を花嫁にと望まれることを恐れた……。三年後、傾きかけた氏族の娘ジョスリンが花嫁となるべくやってきた。「おれは族長で跡継ぎが必要だ。跡継ぎをもうけるには妻が必要だ」コナーは冷たく言い放った。誰が妻でも同じこと。もう二度と誰も愛せはしないのだ――ケンナを愛したようには。★妻の死後、野獣と呼ばれるようになった孤独な城主。次の花嫁となる心優しき乙女の愛は、凍りついた“野獣”の心を溶かすことができるのでしょうか。ロマンス界のオスカー賞といわれるRITA賞の最終選考に二年連続で勝ち残った実力派作家の力作をご堪能ください。★ -
ハウス・オブ・グッチ
1995年、イタリア・ミラノで銃声が響き渡る。殺害されたのは、高級ブランドGUCCI創業者の三代目社長。捜査の過程で事件の黒幕とされたのは社長の元妻だった――。犯行の動機とは何か? 経営者を失った巨大企業グッチはどうなるのか? 華麗なるグッチ家の裏側に迫る。 -
How to Decide 誰もが学べる決断の技法
ペンシルヴェニア大で学んだ認知心理学をもとに意思決定と人間行動の知識を武器として世界的に活躍した元ポーカープレーヤーが明かす、最良の決断を下すシンプルな技法。 よい「決断力」がつけば、人生によい結果がもたらされ、後悔せずに済む。意思決定のプロセスは、この本に書かれたツールによって改善することができるのだ。 本書では、元ポーカープレーヤーの著者が認知心理学の手法を用いて、決断力を育てる方法を提供する。 結果だけで決断の良し悪しを判定してはいけない。具体的な演習問題や思考実験をふんだんに盛りこみ、過去の決断を見直すことで将来の有益な決断力をつける一冊。 【目次より】 第一章 結果主義――バックミラーに映る結果は実際よりも大きく見える 第二章 後知恵アドバイス――昔から言われているように後から指摘するのは簡単だ 第三章 決断によって生まれる無限の可能性――学習には経験が必要だが経験が学習の妨げになることも多い 第四章 「好み」「見返り」「確率」がモノを言う――推測することで決断の質を上げる 第五章 正確性の力――未来にまっすぐ目を向ける 第六章 決断を外から見る――自分の視点から脱却し客観的になる 第七章 意思決定の時間を賢く使う――堂々めぐりから脱出する 第八章 ネガティブもときには必要――目的までの障害物をイメージする 第九章 健康的な決断――他人の思考を知りたければ自分の考えで汚染してはいけない -
南風!BunBun
ケンカ上等! 荒れた中学生活を送った南風(はえ)文平。しかし高校進学を機に、“暴力封印”で大学進学を目指すことに!?暴力封印!? WILD FAMILY LIFE! -
覇王と革命:中国軍閥史一九一五‐二八
1912年1月、南京で中華民国臨時政府が成立し、孫文が臨時大総統に就任。翌月には宣統帝が退位し、清朝が滅亡した。新生「中華民国」はこうして産声を上げたが、その後の歩みは“平坦でない”どころではなく、各地の軍閥が権謀術数をめぐらせ混沌をきわめた。 本書のねらいは、これまで注目されることのなかった「軍閥とその時代」を再構築することである。扱うのは、国家の統合が壊れた袁世凱統治の末期から、蒋介石が全中国を統一するまでの軍閥混戦の時代(1915-28年)だ。主役級の袁世凱、段祺瑞、孫文、蒋介石、張作霖のほか、徐樹錚、馮国璋、呉佩孚、馮玉祥ら、数多の群雄が三国志さながらの激しい攻防を繰り広げた時代である。 この時期、中国で覇権争いをしていたのは軍閥ばかりではない。列強諸国、なかでも大陸進出をねらっていた日本と、革命の輸出をもくろんでいたソ連の影響は大きく、軍閥とこれら国外勢力との間で展開した駆け引きの様子が詳しく描かれる。 本書は、今世紀に入って中国で相次いで発表された、革命史観にとらわれない文献をもとに、こうした軍閥の動きを丁寧に追い、複雑にからみ合った勢力関係のひもを解きながら、中国史のなかに軍閥を位置づける試みである。 -
覇王になってから異世界に来てしまった! ~エディットしたゲームキャラ達と異世界を蹂躙する我覇王~
極振りの能力と配下たちの忠誠心で、かますぜ覇王ムーブ! ソードアンドレギオンズというゲームがある。戦略シミュレーション&RPGといったジャンルで戦記物のゲームだ。俺はこのゲームにドはまりして、ここ数年はこのゲームしかやっていなかったと思う。そして今日も日課であるレギオンズを始めた俺は、もはや何十周目かになる周回プレイを始めようとして……次の瞬間、玉座に座り鎧を着ていた。焦りまくる俺だったが、自分がいる場所がレギオンズの拠点である城という事に気付く。玉座の間で絶叫する俺、玉座の間に飛び込んでくる人物……その人物は、俺がゲームでエディットした配下キャラだった……。 -
覇王の後宮 天命の花嫁と百年の寵愛
急死した烈国皇帝の葬儀に招かれざる客がやってきた。成国公主・史金麗――先帝の後宮に入るはずだった美しき花嫁は顔も知らない婚約者の棺にすがりついて泣き崩れる。その様子を新帝・元世龍は疑わしげに見ていた。占いによれば金麗は「愛した男に天下をもたらす伝説の瑞兆天女」だという。側近は亡き父帝に代わって彼女を娶れと言うが、世龍は気が進まない。一方、金麗には世龍に嫁がなければならない「理由」があって……。 -
覇王の船
毛利・村上水軍600隻 VS 織田・九鬼水軍7隻!? だがそれは、信長が生み出した史上初の鉄甲船だった―― 暗躍する戦国大名の忍び、手に汗握る海賊の激闘。 両軍の最先端の武器が天下を決めた! 石山本願寺を制圧したい織田信長は兵糧攻めを成功させるため、支援する毛利軍の補給船を全滅させるよう九鬼水軍に命令を出す。 ところが、毛利軍の擁する村上水軍は最新の爆薬玉を使って、逆に九鬼水軍を蹴散らしてしまう。 信長は船が木製だから燃えると判断、鉄鋼船の建造を命ずるーー ヨーロッパの大航海時代より300年も早く、鉄鋼船を海に浮かべた織田信長と九鬼水軍の世界最先端の知恵と活躍を描く、前代未聞の歴史時代小説。 -
破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち
〈もはや自由と民主主義が両立するとは思っていない。自由至上主義者が取り組むべき大仕事は、あらゆる形態の政治から逃れる方法を見つけることだ〉。テック業界の世界的な大立者で、リバタリアンとしても有名なピーター・ティールは、民主主義なき資本主義という夢をこうぶち上げた。だが、大仕事に着手したのは彼ではない。徹底的な市場原理に基づいて経営されていた香港。十全の経済的自由を実現しながら民主主義的には不完全な領域……。この「ゾーン」に心酔したのは、新自由主義の偶像ミルトン・フリードマンだ。新自由主義知識人らは、香港をテンプレートとして、ゾーンを世界中に広めることを夢見た。この夢想は、タックスヘイブン、自由港、経済特区など、さまざまな姿をとった。既存国家の規制から自由な海上都市というSF的構想すら真剣に取り組まれている。ロンドン、シンガポール、南アフリカ、米国、未承認国家ソマリランド、ドバイ、メタバース……実験場は世界各地に及ぶ。「低能な多数者の専制」を脱出し、ゾーンを建設する願望は、低能とされた人種からの隔離主義や21世紀版植民地主義にしばしば結びつく。テック右派に影響を及ぼすカーティス・ヤービンは、シリコンバレーによるホンジュラスでのゾーン建設構想を〈非欧州人は欧州人に支配されていたときのほうが豊かだった〉と絶賛した。新自由主義研究の画期を成す歴史家が、急進的市場主義者の夢想と実践を追跡する。 -
破壊者
女は裸で波間にただよっていた。脳裏をよぎるのは、陵辱されたことではなく、手指の骨を折られたことだった。――そして小石の浜に打ち上げられた遺体が発見される。被害者は長時間泳いだ末に力尽き、溺死していた。一方、死体発見現場から二十キロ以上離れた港町では幼女が保護される。彼女は被害者の三歳になる娘だった。なぜ犯人は母親を殺したのに娘を無傷で解放したのか? 海を恐れ船に乗らなかった女性がなぜ溺死したのか? 凄惨きわまりない事件は、被害者をめぐる複雑な人間関係を暴き出す。現代英国ミステリの女王が放つ稀代の雄篇。/解説=杉江松恋 -
破壊と創造の人事
〈本書の一部〉 第一章では、まず、今の「日本の人事」はどのような歴史をたどって、ここに至っているのかという歴史を紐解くところから始めたい。バブル崩壊以降、2度の転換期を経ていることを、本書では指摘する。 第二章では、そうした状況を踏まえて、これからの人事が、戦略人事として成果を上げていくためにはどう考えていけばいいかを、キーワードをあげながら話をしていく。 第三章では、グローバル人材、経済、コーチング、ビジネススクール、それぞれの分野で活躍する第一人者へのインタビューを掲載した。各分野における最新事情と、人事との関わりについて率直に語っていただいた。 第四章では、人事担当者が現在おかれている位置と、人事担当者自身の今後のキャリア形成について述べさせていただいた。戦略人事として求められている人間像についても触れているので、参考にしていただければと思う。 第五章では、先進的な人事制度を取り入れて注目を集めている企業の人事担当者の方を、人事の最新トピックスについて取材させていただいた。現場ならではの大変興味深い話を伺うことができたと自負している。 こうした本書の内容のひとつでもふたつでも、皆さんの明日の活動の糧にしてもらえたとしたら、幸いである。 (はじめに より)【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
墓じまい!――親族ともめない、お寺に搾取されない、穏やかで新しい供養のカタチ
お寺から気持ちが離れていくのはなぜか? 葬儀や四十九日の法要、その後の法事を含め 「付け届け」しか接点がないお寺との付き合いはストレスなだけ。 お墓から骨壺を引き上げて、 散骨などの新しい供養のカタチを模索する人が増えています。 しかし、その方法を知らないと、お寺によっては、 墓じまいに法外な金額を要求して、「バチが当たる」と言い出す始末…… 今こそ考えよう、幸福な「死後」のこと! ●戒名料、付け届け、離檀料…お寺に言われるままの金額を払いますか? ●永代供養といってもせいぜい30年程度。でもその前にお寺が消滅したら? ●「人質」ならぬ「骨質」!骨壺引き上げに「一体〇十万円」要求されたら? ●散骨に反対する親族がいても、故人の遺志を守って海洋散骨できますか? ●まるでキャンプ!? 話題の〈グランピングセレモニー〉を知っていますか? 「この仕事をしていると、改めて考えさせられます。 お寺やお墓は何のためにあるのでしょうか? 私の疑問であると同時に、 寺院や僧侶の立ち居振る舞いに違和感を抱いて、 墓じまいを決断された多くの方々の疑問であり、 憤りであると思います」 ――著者 「子どもたちに迷惑をかけるのは嫌」 「故郷にはもう誰もいない」「撤去して散骨したい」 ……悩める家族の心に寄り添い、悪徳僧侶と闘い続ける 海洋散骨のトップランナーだからここまで書けた! -
はかどる神iPad
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「初回限定特典 もっと便利になる! 神アプリ集」は付属されておりません。 ※本書内で、左右のページをまたがった箇所が一部ありますので、2ページずつの見開き単位の表示(横画面)にした閲覧を推奨します。 YouTube登録者数24万人! 「わかりやすい」と大評判!! 稀代の”iPadマニア”による 大人気チャンネルが 待望の初書籍化 「iPadでクリエイトしてますか?」 2010年に誕生以来、 今もっとも目覚ましい 進化を遂げているiPad。 一方で高価にも関わらず、 動画や雑誌の閲覧だけ、 子どもしか触ってない……など 使い方に差が広がっているのが現状。 そこで、これまで16台ものiPadを手にし、 365日使い倒してきた著者が 持っている人はもちろん、 まだ持っていない人にこそ伝えたい 本領発揮の活用術を1冊に凝縮! 予定管理、ノート術、資料作成、 動画編集、勉強、読書…… Appleが教えてくれない、 iPadの必須スキルを網羅しました。 PCより身軽で、 スマホより生産的。 仕事もプライベートも クリエイティブに変えてくれる iPadを相棒にしてみませんか? ◎目次より はじめに iPadのココがすごい! iPadはなんでもこなせる「魔法の板」 頭の中のアイデアを可視化できる最適のデバイス 場所を選ばずどこでも使える! シングルタスクに集中できる 無限のノートが手元に ●PART仕事も生活も変えてくれる僕のiPadルール ●PART2とにかくはかどる!効率化テク ●PART3面倒な作業をなくす仕事活用法 ●PART4「紙」に戻れなくなる!最強のノート術 ●PART5管理も編集もクリエイティブに!写真&動画 ●PART6手放せない最強の相棒iPadアクセサリー Create with iPad - iPadを使いこなす人々をインタビュー - vol.1 綱藤公一郎さん Web編集者 vol.2 堀江新さん 東大院生 vol.3 ファリンさん 雑誌編集者 vol.4 難波拓斗さん 大学生 vol.5 くぼみさん グラフィックレコーダー vol.6 Raitoさん プロゲーマー -
はかどるごはん支度
悩まない、焦らない、迷わない だから、毎日の料理が楽しくなる 一生使える! 自家製ダレのレシピ、倍の量作って大変身するリメイクレシピ、食材の“半つくりおき”レシピも紹介! ごはんを作る時間が、今の半分になる! 心がけから、献立、買い物、調理、保存、片付け、収納、節約まで。 超役立つ、目からウロコの具体的な方法が満載! □「既成概念」と「ねばならぬ」を捨てて、はかどる。 □前倒し習慣で、はかどる。 □スマホでレシピ検索をするのをやめて、はかどる。 □自家製ダレで、はかどる。 □「主菜カレンダー」で、はかどる。 □普段の倍量を作って、はかどる。 □野菜の“半つくりおき”で、はかどる。 □冷凍して、はかどる。 □買い出しは週1回で、はかどる。 □毎日3個捨てて、はかどる。 -
測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?
「測定基準の改竄はあらゆる分野で起きている。警察で、小中学校や高等教育機関で、医療業界で、非営利組織で、もちろんビジネスでも。…世の中には、測定できるものがある。測定するに値するものもある。だが測定できるものが必ずしも測定に値するものだとは限らない。測定のコストは、そのメリットよりも大きくなるかもしれない。測定されるものは、実際に知りたいこととはなんの関係もないかもしれない。本当に注力するべきことから労力を奪ってしまうかもしれない。そして測定は、ゆがんだ知識を提供するかもしれない――確実に見えるが、実際には不正な知識を」(はじめに)パフォーマンス測定への固執が機能不全に陥る原因と、数値測定の健全な使用方法を明示。巻末にはチェックリストを付す。 -
葉隠桜は嘆かない
これは、神様に救われた一人の少年の物語。 そして、悪魔に巣食われた魔法少女――葉隠桜の物語。 魔獣の脅威にさらされた日本で、過酷な戦いを続ける少女たち。 神々と契約し、異能を駆使して魔獣と戦う彼女たちを人々は『魔法少女』と呼んだ。 幼少期の記憶が無いことを除けば普通の男子高校生である七瀬鶫はある日、 魔法少女と魔獣の戦闘に巻き込まれ瀕死の重傷を負ってしまった。 しかし謎の神“ベル”が現れ、命を救うことと引き換えに契約を迫り、 鶫は魔法少女“葉隠桜”となった。 魔法少女になれるのは女性のみ、そんな常識を超える存在となった鶫は、 素性を隠して魔法少女としての活動を続けるが、 そんな中、鶫のたった一人の肉親である姉・千鳥に魔獣の脅威が迫っていた―――― 第2回アース・スターノベル大賞入選作品、 現代日本を舞台にした異能バトルファンタジーが待望の書籍化! -
鋼の声が僕を呼ぶ
「誰だって痛みを抱えて生きている。」 孤独な男子高校生のコテツは、島根の刀鍛冶に引き取られて暮らすことに―。 人生に立ちすくんだ少年が一歩を踏み出す、再生の物語。 青春小説の旗手が贈る、感動の傑作! 天涯孤独となった彼は、島根に住む遠縁の剱田かがりという老婦に引き取られることに。 かがりは、現代日本において唯一と言われる女性の刀鍛冶で、寡黙だが瞳に燃え盛る炎を持つ刀匠だった。 自暴自棄になり言われるまま島根にやってきたコテツだが、転校初日、己の火傷を見るクラスメイトの視線に耐えられず、学校へいけなくなる。 部屋にひきこもるコテツに、かがりは「学校へはいかなくてもいいが、そのかわり仕事を手伝え」と言う。 かがりの弟子であるコウやカンナに教わりながら手伝いをするうちに、徐々に作刀に興味を持ち始めるコテツ。 現代日本において、刀をつくる意味とはなにか? かがりや兄弟子たちと関わり、悩みながらも、鉄を打ち、その熱に溶かされ、コテツは自らの心の形も変えていく――。 -
萩原編集長の山塾 実践! 登山入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKのテレビ番組「実践! にっぽん百名山」の解説者を5年にわたってつとめた萩原編集長が、 豊富な経験をもとに最新の登山テクニックを書き下ろした登山技術読本。 番組で紹介された登山技術の数々から、これまでの登山書には掲載されていないようなウラ技、編集長ならではのテクニックまで、存分にご紹介します。同番組の看板コーナー「編集長のヤマ塾」でお伝えしてきた技術にもご注目ください。 第1章 登山計画 登山計画の立て方 ガイドブックの選び方 登りたい山の探し方 第2章 登山用具 登山靴の選び方 インソールについて メンテナンス ザックの選び方 上級者に見えるパッキング術気配り背負い法 レインウェアの選び方 瞬間着脱法 ストックの正しい使い方とカスタマイズ法 登山ウェアのレイヤード術 パンツスタイルの変遷、 ファーストエイドキット、リペアグッズの使い方 第3章 歩行技術 歩き方の基本 下りがなぜ危ないのか 快適なストックワーク術 危険箇所の通過法 雪渓技術 第4章 生活技術 山小屋の泊まり方 山小屋での快適生活術 テント設営術 快適なテント生活術 第5章 危機管理 悪天候への対応 ビバーク術 落雷対処法 危険動物への対処法 第6章 山の楽しみ 山岳写真撮影術 注目の高山植物 山で出合う動物たち 必読の山の本 第7章 ガイド 筑波山からヒマラヤの高山まで、おススメの登山案内 番組MCの釈由美子さん、工藤夕貴さんと登った山の登山レポート ほか -
白衣の英雄
稀代の天才科学者である天地海人。彼はある日目覚めると異世界に転移していた。海人が手に入れたのは、『創造』という一度見たもの(植物以外の生物を除くほぼすべて)を作り出せる希少な魔法。女傭兵ルミナスに助けられ、彼女と同居しつつ、創造魔法を活用してお金を稼ぎ、平穏で楽しい日々を過ごしていた海人だったが、様々な騒動に巻き込まれていき……。類まれな頭脳と創造魔法を駆使して敵を蹂躙!運動神経とネーミングセンス以外は完璧な、天災による異世界ファンタジーここに開幕! -
薄桜鬼公式大全集
シリーズ各作品のジャケットイラストなど、新選組隊士たちの美麗なイラストを多数紹介。 多彩なイベントCGとともに、隊士たちの生き様に迫っていきます。 その他、「電撃Girl'sStyle」の表紙を飾った各種イラストをまとめて掲載するほか、 雑誌に掲載された小説も単行本未収録分を含め多数掲載! 「オトメイトスタッフブログ」で公開されていた、イラストやコメントなども再録しています。 -
薄桜鬼
人気を博したアニメ「薄桜鬼」完全文庫化!! 父親を捜すために江戸から単身で京を訪れた雪村千鶴は、浅葱色の羽織を着た白髪の隊士が浪士を切り裂く姿を目撃してしまう。「逃げるなよ。背を向ければ、斬る」―目の前で起きた惨劇の恐怖に震える彼女に刀を向けたのは、新選組副長・土方歳三だった! この偶然の出会いが、千鶴の人生を大きく狂わせていく…!激動の乱世を駆け抜けた男たちと一人の少女が織り成す幕末奇譚。
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