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ぐうたらでも血圧がグングン下がる50の方法
あれもだめ、これもだめの厳しい食事制限、できもしない運動……。でもこれをしないと血圧は下がらないんですよね? いえいえ、そんなことはありません。むしろ厳しい食事制限や運動は逆効果なのです。食いしん坊で食べるの大好き、動くのがおっくうで運動も苦手なあなたにも無理なく簡単に生活を変える方法がこの本には載っています。「バナナを食べる」「醤油のかわりに酢をかける」「深呼吸」「朝起きたら布団の中でグダグダと足を動かせ」「冬はマフラーするだけ」「昼休みには10分昼寝してみる」。これならあなたにもできそうでしょう? 意志が弱くてめんどくさがりのあなたに、高血圧改善の名医が送る究極のズボラ血圧退治法。 -
「棲み分け」の世界史 欧米はなぜ覇権を握ったのか
何がサイエンスと資本主義を生んだのか 封建制と人口の分布―そのダイナミックな展開を解く! かつて文明に程遠い周縁の地であったヨーロッパが武力によって世界を支配して以降、国際秩序に変化はない。彼らの飛躍的発展を可能にしたものは何か?フランク王国の統治システムから産業革命までを分析してヨーロッパ・アメリカ独特の行動特性をえぐり出し、そのダイナミックな展開として八世紀以降の歴史を描きなおす。初期条件としての封建制と人口分散が資本主義とサイエンスに与えた影響を解明して、歴史の基本構造を明快にとらえる挑戦的な試み! [目次] 序 章 棲み分けとは何か 第一章 ヨーロッパの古代 第二章 封建制と人口分散 第三章 サイエンスの誕生 第四章 貨幣関係のネットワーク 第五章 ソ連と日本 第六章 キリスト教の変質 第七章 ナショナリズムの隆盛と時計の発達 第八章 ナチスとアメリカの人種差別 第九章 ロシアとEUのゆくえ 終 章 サイエンス・資本主義・能動的棲み分け -
人間関係や仕事、恋にも有効! マンガで学ぶ 心屋仁之助の「非常識」でコミュニケーションはラクになる
テレビでも話題沸騰! 「性格改善」心理カウンセラー・心屋仁之助の初のコミックエッセイ。人間関係、仕事や恋にも有効! 自分自身がラクになる、心屋式「心」を使ったコミュニケーション術をマンガで伝授 -
かんたん合格 ITパスポート教科書 平成27年度 CBT対応
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IT資格対策書は、そもそも解説に使われている用語がわからない、ということはありませんか?本書は、ITにあまりなじみの無い方でも「知っている言葉」で解説しているので、途中で挫折することなく必ず最後まで学習いただけます。合格に必要な内容だけに絞った解説と、「どこが」「どのように」出題されるのかがひと目でわかる紙面で、“IT初心者が最も短い時間で合格に近づける本”となっています。平成26年5月からのセキュリティ分野の問題強化にも対応しているので安心!スマホで学べる単語帳アプリ「出る語句200」付き!(※ダウンロード期間は、本書発売より1年間です。) -
大人のための高校化学復習帳 元素記号が好きになる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学反応はどうして起こる? 高校化学でここまでわかる! 身の回りの物質の性質や反応のしくみを知るのが化学。電池に電気が蓄えられるのはなぜ? 洗剤に「まぜるな危険」とあるのはなぜ? 使い捨てカイロはなぜ熱くなるの? そんな日常の不思議が高校化学で理解できてしまうのです! 役立ち感満点、大人だからこそ知っておきたい高校化学のエッセンスを、身近な現象を切り口に解説。学び直しに最適化した知的実用書! (ブルーバックス・2013年5月刊) -
社会不満足 ―乙武洋匡 対談
『五体不満足』から16年、様々な分野で活躍を続ける乙武氏と、今注目を集める若手の専門家・論客8名による対談集。「社会不満足」な時代をどう変えていけるか、そのために何ができるかを語り合う。私たちの社会の今と未来が見えてくる一冊。 1 駒崎弘樹:社会を“自分の手”で変えられるラッキーな時代 2 小室淑恵:“働き方”を変えるしかこの国に未来はない! 3 堀 潤:マスメディアとネットの“対立関係”を変える 4 東 浩紀:“ネットの閉塞感”はリアルな行動が変える 5 古市憲寿:戦争と平和の“語り方”を変える 6 開沼 博:“弱者の声”を“本当に”聞けば社会は変わる 7 津田大介:“ネット選挙”で何が変わるのか 8 家入一真:都知事選の“失敗”で学んだ“社会の変え方” 【特別収録】 鼎談(東×津田×乙武):2020年、東京オリンピックは“乙武都知事”のもとで!? -
人は放射線になぜ弱いか 第3版 少しの放射線は心配無用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【第2回講談社科学出版賞】 現在の定説「放射線はどんなに微量でも毒」への科学的反証。放射線の健康影響資料と動物実験を厳密に調査し、少しの被ばくなら危険ではない多数の証拠を記述。最近の生命科学でわかりはじめた「人体防御機能のすばらしさの秘密」の一部を紹介。「放射線は少しなら心配無用」といえる科学の時代がきたことを本書は告げる。(ブルーバックス・1998年12月刊) -
「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学
「自由」の実感なくして、「幸福」はない。 では、どうすれば「自由」を実感できるか? 「どう生きようがあなたの自由だ」と言われて育った私たちは今、自由なんかないとか、自由よりも安定が大事とか、自らに言い聞かせて生きている。本当にそう言えるのか。これまで無数の議論が交わされてきた「自由」を、ヘーゲルをもとに真正面から考え直し、自由を実現できる社会の「条件」を問う。気鋭の教育哲学者による書き下ろし。 [内 容] はじめに 序章 「自由」に代わるもの? 第1部 「自由」の本質 第一章:「本質」とは何か 第二章:「自由」のイメージを解体する 第三章:「自由」とは何か 第四章:現代政治哲学の難点 第2部 「自由」の条件 第五章 どうすれば「自由」を感じられるか 第六章 どうすれば「自由」な社会を作れるか おわりに -
ウォール街の物理学者
いまウォール街では、既存の金融人とはまったく異質な人々が勃興している。「クオンツ」と呼ばれ物理や数学のエキスパートでもあるトレーダー達は、複雑怪奇な市場をいかに予測し、成功しているのか? 物理学者はいかにして「予測不能」な市場を読むのか? いまウォール街では、従来の金融業界とはまったく異質な “クオンツ”と呼ばれる人びとが席捲している。物理学や数学の博士号を持つが、金融の専門家でも経済学者でもない。2008年の金融危機後もなお、高度な理論を駆使して圧倒的なパフォーマンスをあげる彼らの手法には批判の声もある。だが、クオンツたちは本当に悪者なのだろうか? そんな小さな疑問をきっかけに、好奇心に導かれて探求を進めていった著者は、思いもかけない深遠で魅力的な物語を発見していく。そこには、一見するとまったくランダムに見える株価や相場の動きを予測すべく全力を傾けてきた、数々の天才物理学者・数学者たちの姿があった――理論的思考と人間的洞察を兼ね備えた視点でウォール街の最先端を読み解き、経済と金融の未来を展望する、気宇壮大な科学ドキュメンタリー。 -
山はどうしてできるのか ダイナミックな地球科学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あたりまえのように「そこにある」山は、いつ、どのようにしてできたのか──。あなたはこの問いに正しく答えられますか? 実は「山ができる理由」は古来から、地質学者たちの大きな論争のテーマでした。山の成因には、地球科学のエッセンスがぎっしりと詰まっているのです。本書を読めば、なにげなく踏んでいる大地の見え方が変わってくることでしょう。(ブルーバックス・2012年1月刊) -
iPhoneで写真!撮る、送る、シェアするがわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneを使って、もっとうまく写真を撮りたい方のための活用本。iPhoneの標準機能だけで、ピンボケやゆがみを防ぐ方法や、構図が作りやすくなるコツなどを解説します。また、SNSへ写真を投稿する際に覚えておきたい個人情報に関する設定や、解像度を落とさずに友人や家族とお気に入りの写真をシェアする方法も紹介しています。このほか、フォトブックユーザー必携の、加工後もオリジナルのサイズで保管できる多彩なフィルター/コラージュアプリを厳選。さらに、標準・スクエア写真をきれいに印刷するためのポイントなど、写真に関する気になるチップスを凝縮しました。 -
アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
Newsweek日本版&JMMで活躍する米国ウォッチャーが、堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』に反論。格差社会アメリカは日本の近未来? -
大栗先生の超弦理論入門
【第30回講談社科学出版賞受賞作】ベストセラー『重力とは何か』の著者があなたの世界観を根底から覆します! 私たちは「どこ」に存在しているのか? 物質の基本は「点」ではなく「ひも」とする超弦理論によって、ニュートンの力学、アインシュタインの相対性理論に続く時空概念の「第三の革命」が始まった。現代物理学における究極のテーマ「重力理論と量子力学の統合」にはなぜ「ひも」が必要なのか? 「空間が九次元」とはどういうことか? 類のない平易な説明の先に待ち受ける「空間は幻想」という衝撃の結論! (ブルーバックス2013年8月刊) -
イタリア 24の都市の物語
世界中の旅行者を魅了する、ヨーロッパでも屈指の人気を誇るイタリア。24都市を厳選し、さまざまな歴史上のエピソードを紹介しながら、「イタリアを歩く楽しみ」を伝える。 -
安田講堂1968-1969
一九六九年一月、全共闘と機動隊との間で東大安田講堂の攻防戦が繰り広げられた。その記憶はいまもなお鮮烈である。青年たちはなぜ戦ったのだろうか。必至の敗北とその後の人生における不利益を覚悟して、なぜ彼らは最後まで安田講堂に留まったのか。何を求め、伝え、残そうとしたのか。本書は「本郷学生隊長」として安田講堂に立てこもった当事者によって、三七年を経て、はじめて語られる証言である。 -
カラー版 トレッキングinヒマラヤ
「定年記念にヒマラヤのトレッキングに行こうよ」。妻のひとことがきっかけで、かつてヒマラヤ登山を夢みた夫婦はネパールへと向かう。数々の名峰を眺めながら歩む「エベレスト街道」をはじめ、アンナプルナやダウラギリを望む峠や谷など、特色あるトレッキング・コースを旅する。そこでは、花々の群落やチベット仏教との出あい、ヒマラヤ山中の人たちとの交流が待っていた。 -
インタビュー術!
人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。(講談社現代新書) -
夢を叶える! 引き寄せノート術
引き寄せページ→行動ページ→叶ったページ の3ステップで、夢がどんどん叶っちゃう!あのお店に行ってみたい、こんな洋服がほしい、という日常レベルの小さい夢から、最後は理想の結婚相手まで引寄せてしまうという、壮大な夢まで!「もうすでに叶ったかのように、過去形で書く」ことで、あなたの夢が実現に向かって動き出します。1日15分程度でできちゃうノート術で、夢を叶えられる自分になれる!ステップ1 ノートに書き込んだそばから叶えられてしまう、「あれ食べてみたい」「これが欲しい」ステップ2 少し意識するだけで叶えられる、「生活改善」「プチ贅沢」ステップ3 「なりたい自分の姿」を叶える最終ステップ 「転職」「結婚」「海外留学」の3ステップで、夢を引き寄せて、叶えられる自分に生まれ変われるノート術の本です。「もうすでに叶ったかのように書く」ことで、あなたの夢が実現に向かって動き出します。 -
モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝
「モサド」――畏怖と敬意を込めてその名が語られるイスラエルの対外情報機関。世界最強と謳われるそのエージェントたちは、いかにして危険に満ちた任務を遂行してきたのか? スパイ小説の名手として知られるイスラエル人作家が、60年を超える歴史をひもとき、謎に包まれた真実に迫る。 世界を瞠目させたナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの誘拐、「黒い九月」やヒズボラなどアラブ・テロリストとの果てなき相克、北朝鮮も暗躍したシリアによる核開発計画の阻止……。それら過去の作戦のみならず、近年の核兵器をめぐるイランとの秘密戦争の実態を描き、最終段階に入った両国の熾烈な戦いを丹念に追う。 イスラエルの歴代国家指導者、モサドの元長官やエージェントなど、多数の当事者への取材と最新の情報をもとに、国家存亡の危機を幾度も救ってきた秘密機関の全貌が浮かび上がる。本国イスラエルで一大ベストセラーとなった白熱のインテリジェンス秘録。 -
手仕事の日本
すぐれた民藝品を求めて日本全国を歩いた民藝運動の創始者・柳宗悦(1889―1961)が、各地に残る美しい手仕事を紹介しながら、日本にとって手仕事がいかに大切なものであるかを訴え、日本がすばらしい手仕事の国であることへの認識を呼びかけたユニークな民藝案内書。秀逸な小間絵(芹沢けい介)を多数収録。(解説 熊倉功夫) -
色を楽しむ 大人のおしゃれ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つい「無難だから」という理由で、ベーシックな色の服ばかり着ていませんか? ベーシックな色も、色の合わせ方次第でもっと素敵に着こなせるはず。 ちょっと勇気のいるきれいな色も、選び方と組み合わせで、自分らしく着こなせるはず。 色使いについていつも考えていたというイラストレーターの堀川波さんの考えるベーシック色、きれいな色を着こなすヒントが満載! ホワイト、ブラック、グレー、ネイビー、ベージュ……。 ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、レッド……。 それぞれの色の着こなし方、アクセントカラーの取り入れ方をイラストで解説します。 大人だからこそ、きれいな色使いのおしゃれを楽しみましょう! -
自由民主党の深層
政界は一寸先闇である。戦後、自民党独占政治をなぜ、日本人は望んだのか。保守合同の仕掛け人・三木武吉は、がんに冒されながらもあらゆる権謀術数を使い、吉田茂独裁政権から鳩山一郎政権を樹立。保守合同が叶った翌年に天に旅立った。晩年の三木武吉の気迫は、まさに謀将であった。安倍晋三総理の祖父・岸信介の安保改定の裏側にあったものとは何か。帝国ホテル光琳の間の密約。そして自民党を二分した「角福戦争」、ロッキード事件後も「闇将軍」として君臨した田中角栄の光と影。角栄の時代は、日本の高度成長期そのものであった。田中角栄の築いた自民党権力構造の中で覇者となった風見鶏・中曽根康弘、竹下登、愛弟子・小沢一郎。剛腕・小沢と経世会分裂。変転する90年代を経て、登場した変人宰相・小泉純一郎の政局勘は、小泉に見出され現出した安倍晋三に受け継がれる。2000年以降、現在に至る清和会支配。結党60年を迎えた凄まじき自民党史の深層を、自由民主党三役の谷垣禎一幹事長、二階俊博総務会長、稲田朋美政調会長はじめ安倍政権の中枢、自民党首脳の独占取材から描き出す。 -
洒落者たちのイギリス史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会的地位の基準はどのようにして<身分>から<富>へと変わったのか?ファッションという日常・具体的な視点から、近代英国社会の全体像を浮き彫りにする。 -
達人はここを見る いちばんわかる日本美術鑑賞
なるほど! この絵がなぜ名作なのか、 ずばり納得の入門書 名画の前に立ってもイマイチ響かないあなたに! 美術の味わい方なら達人に聞こう! 長谷川等伯、狩野永徳、伊藤若冲、葛飾北斎……日本美術の超有名作品を取り上げ、美術界の第一人者たちが深く、わかりやすく教えてくれます。 「何を見るのか」「なぜそれが大切なのか」を、納得できる豊かな美術鑑賞を開く夢の入門書。 人気アートブロガーが達人たちと深掘りする いちばんわかる日本美術入門書 作者名や時代、技法、国宝かどうか――そうした情報は作品を理解する手がかりになりますが、それだけで作品の前にいる時間が豊かになるとは限りません。日本美術を「正しく理解する」ための教科書ではなく、どう見れば面白くなるのか、どこに注目すれば作品が語り始めるのか。専門家が長年積み重ねてきた「絵を見分ける目」は、鑑賞者の自由をも増やすものです。(「まえがき」より) === 【目次】 まえがき 第1章 黒田泰三先生に聞く 長谷川等伯《松林図屛風》 線の揺れや墨の飛沫に込められた心情を読み解く 第2章 石田佳也先生に聞く 狩野永徳《上杉本洛中洛外図屛風》 桃山時代の天才の素顔と御用絵師集団・狩野派とは 第3章 佐藤康宏先生に聞く 伊藤若冲《老松白鳳図》 過剰すぎる作品世界をていねいに見尽くす 第4章 日野原健司先生に聞く 葛飾北斎《神奈川沖浪裏》 天才の驚くべき仕掛や演出の楽しみ方 第5章 古田亮先生に聞く 高橋由一《鮭》 油彩の幕開けを告げた作品が語る明治の画家渡世 第6章 小林祐子先生に聞く 安藤緑山の象牙彫刻 えっ、作りものなの⁈ 知られざる明治工芸のすごさ 第7章 安村敏信先生に聞く もっともっと江戸美術 主流から傍流まで、ざっくりつかもう あとがき === -
スクールカウンセラーは何を見ているのか
「こころの発達」を見極め、支援する。子どもたちの成熟を促し、こころの発達を目指すために。スクールカウンセラーはどこを見て、何を考え、どう対応しているのか。 ◎こんな本です ・カウンセリングは本当に子どもたちのためになる? ・学校のカウンセリング室では何が行われている? 基本的な仕事内容から、こころの発達を見る視点まで、現役スクールカウンセラーが広く解説します。 【目次】第1章 スクールカウンセラーとはどんな職業か/第2章 スクールカウンセラーがしている幅広い仕事/第3章 成熟を促すために「こころの発達」を理解する/第4章 子どもが示す「心理的不調」に関する覚書 -
タンパク質とは何か(インターナショナル新書)
私たちの身体をつくる重要な栄養素、タンパク質。髪や皮膚、筋肉など身体の約20%を占め、健康維持に欠かせないが、その実態をご存じだろうか。 本書では、そのはたらきや役割に加え、歴史、最先端の研究、さらに効果的な摂取法までを多角的に紹介。タンパク質の驚くべき多様性とそのメカニズムに迫る。 図版も多数掲載し、奥深い世界をわかりやすく解説する。 -
英語の習得法
『英語類義語活用辞典』『日英語表現辞典』などの編著者であり、「英語力に練達の人」としてつとに名高い最所フミ。彼女は、言語の機能とは与えられたものをcomprehend(了解)し、absorb(吸収)して、express(外面化)するプロセスの繰り返しにあるとする。そのうえで英語を学ぶ人々に、よりいっそう力を養うにはどうすればよいかを、日本人の実状を踏まえて実践的に述べる。英語と日本語の違い、効果的な「読み」、「書く」ための心構え、英会話と音読といったテーマを通し、著者一流の秘訣を一挙公開。その方法論は今も輝きを失ってはいない。 -
差別の民俗学
「柳田民俗学の最大の欠陥は、差別や階層の存在をみとめないことだ。いつの時代であろうと差別や階層があるかぎり、差別される側と差別する側、貧しい者と富める者とが、同じ風俗習慣をもっているはずがない。」すべての底辺、すべての下層からその民俗を掘り起こし、人間存在の根源的病巣「差別」の起源と深層構造に迫った、民俗学の巨人・赤松啓介のひとつの到達点。人間解放の原理、平等原理に貫かれた著者のまなざしは、限りなくあたたかい。【解説:赤坂憲雄】 -
限界を外す レジェンドが教える「負けない心と体」の作り方
50代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。1992年のアルベールビル五輪に19歳で初出場して以後、8度の五輪出場を果たし、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど7つのギネス記録を保持する「レジェンド」は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは? 自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。 -
ピンチに備える解剖学
どういうわけか、日本の中高の理科や生物の授業では、ヒトのからだの仕組みに関する内容が少ない。分子生物学などやたら先端的なはなしがあるかと思えば、肺も肝臓も膵臓もでてこない。樹状細胞は出てくるのに胸腺もリンパ節も出てこない。そこで本書では、解剖学の骨子を借りて、ヒトのからだを概観できるようにした。60点以上のイラストを収録、見て分かるようにもなっている。本書は、前後二部構成になっていて、前半の第1章では、「骨格系」「筋系」「神経系」というように、系統解剖学のやりかたで人体をおおまかに学んでいく。後半の第2章は、学んだ知識を実地に活かしてみるためのケーススタディ。鼻血、頭痛、親指の腱鞘炎、肩や胸の痛み、急な腹痛や腰痛など、日常生活で誰もが耳にするような「からだのピンチ」から、高校生や大学生くらいの読者に起こりそうな例をとりあげて、これらを、解剖学に基づいて解読していく。 【目次】第一章 ヒトのからだのあらまし/第二章 あなたにも起こるかもしれないピンチ -
数学史入門 ――微分積分学の成立
ニュートンやライプニッツによって創造された微分積分学。それは近代西欧数学の象徴であり、今日の科学技術社会の基礎である。その学問はいったいどのような思想的・社会的前提の下に成立したのか? 古代ギリシャの公理論・解析的発見法、アルキメデスの無限小幾何学、アラビアのアルジャブル、ヴィエトとデカルトの記号代数学、無限小代数解析の形成をたどり、さらに近代西欧社会と東アジアにおけるその受容までの悠久の歴史を包括的に論じ数学的知識の本質に迫る。東京大学大学院数理科学研究科の講義のハイライトを、一般読者向けに簡明にまとめ直して成った、数学史の重厚さを垣間見せる力作。 -
ただいま装幀中
リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。ちくまプリマー新書500巻記念! 【目次】1 本は平面でありながら立体でもある――どうして装幀の仕事をすることになったか/2 つかず離れずというのがちょうどいいんです――どんなふうに二人でデザインをしているか/プリマー新書*装幀セレクション3 リボンをかけた小箱をプレゼントするように――「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」/4 「何もしない」っていうのは、どうでしょう――「過程」があってこその「結果」なんです/「あとがき」の代わりに -
差別語からはいる言語学入門
片輪、めくら、特殊部落……。公には使ってはいけないとされるこれらの言葉。しかしなぜこれらは「差別語」であり、使用する側にもされる側にも、そう感じさせるのだろう? 例えば「屠殺」の場合、生きているウシと食材としてのギュウという2つの言葉を用意せずにはいられなかった私たちの感覚に、問題を解くカギがあるのではないか。自ら公の場で使用し、糾弾された経験を持つ著者が、一つ一つの言葉が持つ文化的背景などから、差別語の差別語たるゆえんを解読。避けて通ったり排除したりするだけでは何の解決にもならない、日本語の、日本社会の根本問題に取り組む。 -
食の本 ある料理人の読書録
未曽有のコロナ禍を経て、誰もが食卓の囲み方や外食産業のあり方など食生活について一度は考え、見つめ直した今日だからこそ、食とともに生きるための羅針盤が必要だ。料理人であり実業家であり文筆家でもある、自称「活字中毒」の著者が、小説からエッセイ、漫画にいたるまで、食べ物にまつわる古今東西の25作品を厳選。仕事観や死生観にも影響しうる「食の名著」の読みどころを考察し、作者の世界と自身の人生を交錯させながら、食を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。食べるだけが「食」じゃない! 人生に必要なことはすべて「食べ物の本」が教えてくれる!! -
教養の鍛錬 日本の名著を読みなおす
西田幾多郎『善の研究』、阿部次郎『三太郎の日記』、倉田百三『愛と認識との出発』、九鬼周造『「いき」の構造』、和辻哲郎『風土』、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』――中高生から大人まで、誰もが一度は聞いたことのある日本の教養書たち。しかし、名前だけ知っていてもページすら開いたことのない人がほとんどでは? そんな「読んだふり」をしてしまいがちな作品を、東京大学教養学部長を務めた著者が再読。自身も約半世紀ぶりに読む教養書たちは、現代を生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか。名著の熱を味わいながら教養とはなにかを考える。
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