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犬と戦争
ぼく、子犬のサーシャ。 ヨーロッパの国・ウクライナの首都キーウで、飼い主のソフィアと幸せに暮らしていたら、とつぜん戦争が始まった。 急いでとなりの国に避難する途中、ソフィアとはぐれて、ひとりぼっちになっちゃった…。 でも、もう一度、大好きなソフィアに会いたい!! そう思って、寒くておなかがすいても、ケガをしてもあきらめずにがれきの町をさまよっていたぼくめがけて、ミサイルが落ちてきてーー。 これは、戦争の中に取り残された子犬の小さな命と、危険な戦地で命をかけて小さな命を救い続ける人間たちの本当にあった、希望と感動の物語です。 【小学中級から ★★】 -
痩せたらかわいくなるのにね?
スリム女性が好みな30代土肥恵太(女性経験なし)は、ダイエット界で「神」と崇められる叔母が営むダイエット教室のバイトを始める。任せられた業務は、途中で退会したリバウンドしているはずの元生徒たちを再入会させること。不本意な再会を果たした元同僚の小百合と一緒にさまざまな理由で痩せられない、痩せたいと願う女性と向き合うが……。痩せたい気持ちは誰のため? ギルティーフードとともにおくる新感覚ダイエット小説。 解説:寺地はるな ※本作品は2019年10月に刊行された単行本『ダイエットの神様』を文庫化に際し改題し、加筆修正をしたものです。 -
明日がいい日になりますように。
単行本『孤独と共感のバランス練習帖 ひとりでいること みんなとすること』を文庫にし、新装しました。孤独とは何か、共感とは何か。そして、それらとうまく付き合い、自身が成長するにはどうすればいいのか――。この世界で、自分を役立てることに大切なことはなにか。松浦先生の言葉でつづったエッセイです。この本では、僕がこれまでに思索を続けて身につけてきた、孤独と共感のバランスのとり方を分かち合いたいと思います。孤独と共感は相対するものではありません。ひとりで向き合う孤独な時間があるから、人のことも大切に思える。つながることの嬉しさを実感できるのです。「はじめに」より -
解剖学の歴史
解剖学とは、どんな学問だろうか。メスやピンセットで人体を直接取り扱う原始的な学問という印象とは裏腹に、その対象は私たちにとってかけがえのない切実なものであり、科学者は自然にどのように立ち向かい、自然科学という知の体系を導き出せるかという本質的な問題が集約されている。解剖学という枠組みなしには、人体は無秩序な肉塊にすぎない。本書は、こういった無秩序な自然を整理し、秩序だてて記載する営みである「自然誌」の視点から、解剖学の歴史と、解剖学者が抱えてきた問題のさまざまを考察する。 16世紀のヴェサリウスによって始められた近代的な解剖学は、現代医学の成立にあたってどんな役割を果たしたのか。兄弟ともいえる学問分野、生理学とはどんな特徴によって分かれたのか。 生物の形態には、いったいどんな意味があるのか。それを探究する際に現れる機能論と先験論という立場の対立。そして比較解剖学と進化論の関係や、物質論と顕微解剖学の関係など、論点は多岐にわたる。 さらに、解剖学者がたえず気にかける「形態と時間」の関係――個体発生と系統発生の重複するイメージや、教育と研究の関係まで。 解剖学の歩みをたどりながら、自然科学がもたらす成果だけではなく、自然そのものに目を向ける自然誌的な視点が、人間にとって必要なことではないか――と問いかける深い洞察の書。〔原本:『からだの自然誌』東京大学出版会、1993年刊〕 目次 はじめに 3 第一章 ヴェサリウスとハーヴィー:医学の基礎としての人体解剖学 第二章 解剖学と生理学:人体についての自然誌と自然哲学 第三章 生物形態の意味(一):解剖学における機能論と先験論 第四章 比較解剖学と進化論:生物科学における事実と解釈 第五章 生物形態の意味(二):顕微解剖学と物質論 第六章 生物界における階層性:多様性と反復可能性の問題 第七章 解剖学と時間:個体発生と系統発生 第八章 解剖学の現在:人体という自然をめぐって 学術文庫版のあとがき -
おみやげと鉄道 「名物」が語る日本近代史
◇各地に無数に存在する「おみやげ」は、外国にも近代以前にも存在しない、独特の文化だった!◇ 日本各地の駅には、饅頭や羊羹などや弁当などの食品が、その土地の名物として売られている。 私たちにとって当たり前のこの光景は、実は他の国ではほとんど見られない(ロンドンのターミナルで「ビッグベン当」などの類は見あたらない)。 この類い稀なる「おみやげ」という存在は、鉄道を筆頭とする「近代の装置」が、日本の歴史、文化と相互作用して生まれたものだった! 「きびだんご」が岡山名物になったのは、日清戦争と鉄道敷設の歴史的事情が背景にあった。 静岡駅の安倍川餅は餅ではなく「求肥」なのも、赤福が伊勢名物として有名になったのも、なぜか北海道にバナナ饅頭があるのも、鉄道という「近代の装置」抜きにしては語れない。 交通網の発展と各地の歴史が結びついて「名物」を生み出してきたさまを、膨大な史料を徹底的に読み込んで、鮮やかに描き出す、唯一無二の研究の集大成! 鉄道を独特の角度から捉えながら日本近代史の探求を続けてきた著者の代表作。 【本書の内容】 序章 おみやげの起源とおみやげ文化 日本の特異なおみやげ文化/日本独特の「名物駅弁」/「おみやげ」と“スーベニア”/「名物」と「みやげ」 など 第1章 鉄道と近代おみやげの登場 清河八郎の「おみやげ配送」/日清戦争と鉄道輸送/五色豆と政岡豆/「異人くさい」鳩サブレーが名物となるまで など 第2章 近代伊勢参宮と赤福 明治天皇に届けられた赤福/赤福を凌駕していた生姜糖/近鉄電車と構内販売 など 第3章 博覧会と名物 博覧会・共進会・商品陳列所/江の島貝細工の盛衰/鉄道院の名物評価/全国菓子大博覧会/大垣の柿羊羹 など 第4章 帝国日本の拡大と名物の展開 「軍都」に生まれる「軍人土産」/創出の物語―もみじ饅頭と伊藤博文伝説/新領土台湾とおみやげ など 第5章 温泉観光とおみやげ 温泉饅頭の誕生/道後煎餅と温泉煎餅/熱海の干物―由緒づけなき名物/有馬温泉から別府への技術移入 など 第6章 現代社会の変容とおみやげ 変化の中で生き残ったおぎのやの釜飯/ひよ子創業伝説/長く不在だった東京みやげの代表 など 終章 近代の国民経験とおみやげ 注 あとがき 名物索引 *本書の原本は2013年に講談社より刊行されました -
シュメル人
紀元前3500年、まだ日本が縄文時代だった頃に巨大神殿を建て、古拙文字を発明。ビールを飲み、都市文明を謳歌し、華やかな宴会を繰り広げたシュメル人たち。紀元前2004年のエラム侵入により忽然と消えてしまった彼らの日常には、現代の日本や西欧社会に通じる様々なしきたりと人間模様が隠されていた! 古典の名著『ギルガメシュ叙事詩』や発掘された奉納額、図像などの一等史料を丹念に解読。王の父子相伝や戦記、后妃の葬儀、交易記録などから最古の文明人の驚くべき栄華と崩壊を識る! 内容紹介 第1章 シュメルの父と息子――現代人にも共感できる、王と息子の話 第2章 ラガシュ王奮戦記――自国を守るため戦う王の弱気な横顔・・・ 第3章 后妃のお葬式――シュメル女性の結婚、育児事情 第4章 商人が往来する世界――シュメル人がほしかった銅、レバノン杉、瀝青と、貿易活動 第5章 星になったシュルギ王――決して楽ではなかった王の一代記 <目次> はじめに 1 シュメルの父と息子――ウルナンシェ王の「奉納額」 ウルナンシェ王の「奉納額」/都市国家ラガシュ市/ウルナンシェ王の王碑文/奉納額の絵解き/家族の肖像/教育は人類不変の悩み 2 ラガシュ王奮戦記 二方面の宿敵/「正史」の始まり/初代王、第三代王の戦い/「エアンナトゥム王の戦勝碑」/ラガシュ最後の輝き 3 后妃のお葬式――シュメルの女性たち 葬儀は語る/シュメルの女性群像/后妃の結婚生活/后妃として母として/仇(かたき)の妻に弔われた前后妃 4 商人が往来する世界――シュメル人の交易活動 古代人の商売繁盛/ 瑠璃(るり)に魅せられて/銅は海からやってくる/ギルガメシュと「杉の森」/石油より大事なもの 5 星になったシュルギ王 帝王の佇まい/ウル第三王朝の最盛期/王の公務/神になったシュルギ王/戦いに明け暮れた後半生 あとがき 主要参考文献 主要図版引用文献 コラム 「正統な後継者」/「油あふれる」ディルムン/シュメルのモナ・リザ/生きているシュメル語/文字と争いの起源/メルッハからの「砂金」/エブラ市の発見/中島敦と古代オリエント史/王の称号 学術文庫版あとがき 索引 本書は『五〇〇〇年前の日常 シュメル人たちの物語』(新潮選書 2007年刊)を改題したものです。 -
時間が足りない私たちの新定番 「私、天才かも!」レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理がしたくても時間がない! 料理したいけど得意じゃないからちょっと面倒……そんな忙しく働くひとへ。 せっかく作るなら「私、天才かも!」と思えるレシピで気持ちも満足したい。そこで、料理上手な気分になれるレシピがすごいと人気の料理家・長谷川あかりさんが、「料理に対するハードルを下げてほしい」とお悩みを解決するレシピを集めました。 ・へとへと限界な夜でも作る気になる一品は? ・一人の夜ごはんはスープでいい、スープがいい ・これなら続けられる”20分 のっけ弁”のすすめ ・サラダがいつもワンパターンになってしまう ・「絶対、失敗しないので」レシピがほしい ・ホムパも安心。ぶっつけOKごちそうは? ・おいしい節約レシピが知りたい ……ほか 作ってみたら「私、天才かも!」と思わず感動する、あたらしいレシピ集です。 「かけた手間以上のおいしさに驚くはず! これでいい! これがいい。 簡単・気楽・都合のいい私のレシピが あなたの定番となりますように」(長谷川あかり) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
変な人(きずな出版) 困った人との付き合い方
【あなたの隣りの変な人たち】◎周囲の“困った人”に振り回されなくなる! ◎不思議な行動の謎を解き明かし、人間関係をラクにする秘訣が満載 コミュニケーション手段が多様化する現代。「なんだか“変な人”が増えてきた…」そう感じる場面はありませんか? 職場には自分勝手で空気を読まない人、すぐに噂を広めたがる人、やたらに競争心を燃やす人など、理解に苦しむ言動をとる“困った人”がいます。 けれども、私たちはそうした人とも共存しながら、仕事を進めなくてはなりません。 本書は、身近にいる「変な人」や「困った人」の行動パターンを観察し、その心理の謎を解き明かしつつ、イライラせずにうまく付き合うための具体的なヒントを紹介します。「変な人」に悩まされている方はもちろん、「自分も当てはまるかも?」と思った方にもおすすめしたい、軽妙かつ実践的なビジネスエッセイです。 -
それでも、安楽死の話をするのなら
<わたしは安らかな死を迎えられるだろうか> 臨床経験から導き出された15の論点から、「安楽死」「終末期医療」「緩和ケア」について問い直す。 「日本人は生きる/死ぬをどう考えるべきなのか」という社会的な問題である安楽死制度をわかりやすく、かつ、徹底的に考える。 もし、未来に安楽死制度を作るならば、考えなければならないこととは――。 安楽死制度に対する反対派も賛成派も、どちらもが納得できる議論はどのように可能か。制度の設立・実施に慎重な立場を取る現役の緩和ケア医が、臨床経験と詳細な分析により、錯綜する問題の論点を整理し誰にでもわかりやすく解説する。 いずれは死を迎える、すべての人へ。 【目次】 はじめに:苦しみのすべてをゼロにできるのか 1:「死を選ぶ生き方」は正しい生き方か? 2:安楽死制度を求めていくために必要な3つの要素 3:安楽死と余命の関係 4:安楽死を行うのは誰か 5:個人的信条を安楽死制度の議論に持ち込まない 6:逆算で考える 7:子どもの安楽死は認められるか 8:緩和的鎮静は安楽死の代替となり得るか 9:間接的安楽死と終末期の鎮静 10:人生会議をすれば患者の尊厳は守られるのか 11:認知症と安楽死 12:すべり坂は止められるのか 13:それは実質安楽死の容認なのでは 14:分母を増やすのは無駄にならない 15:安楽死報道のあり方 -
養生する言葉
この世界が、あなたにとって、ちょっとでも生きやすくなりますように。 自分自身を優しくいたわる「ヒント」がつまったエッセイ集。 大江健三郎、ハン・ガン、津村記久子、文月悠光、『ブルーロック』、『君と宇宙を歩くために』……文学研究者が出会った、人生に寄り添ってくれる「言葉」と「物語」。 「養生という言葉を私は自分自身の生を養うさまざまな物語とつなげて考えてきた。ちょこんと横に置いて、ヒントとなる物語。自分の感情を教えてくれたり、生きる力をくれるような表現。それらを養生する言葉として捉えてきた。養生する言葉は、生きるための知恵であり、私よりも先に生きてきた人たち、同時代に生きている人たちが重ねてきた、輝くような実践の集積である。」 装幀・装画:鈴木千佳子 -
イスラエルについて知っておきたい30のこと
ユダヤ教とシオニズム、ホロコーストの政治利用、欧米のイスラエル支持……パレスチナ/イスラエル問題の根っこがわかる。 -
今すぐ使えるかんたんbiz Microsoft 365 Copilot 効率UPスキル大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Microsoft 365 Copilotで仕事が劇的に変わる!◆ 本書は、Microsoft 365上で利用できる有償の生成AIサービス「Microsoft 365 Copilot」を仕事に活用するための書籍です。WordやPowerPointでの資料作成、Excelでのデータ分析、Outlookでのメール作成、Teamsでの会議要約など、Officeアプリの利用に生成AIを導入することで、パソコン業務を大幅に改善することができます。また、Officeアプリを起動しなくてもプロンプトで様々な指示が行える「Copilot Chat」についても詳しく紹介しています。 本書では、各OfficeアプリごとのMicrosoft 365 Copilotの使い方だけでなく、業務改善ためのアイデアやプロンプト例を多数紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・Officeアプリで生成AIを仕事に活用したいビジネスマン ■目次 第1章 Microsoft 365 Copilotの基本的な使い方 第2章 Copilot Chatでの活用 第3章 Wordでの活用 第4章 Excelでの活用 第5章 PowerPointでの活用 第6章 Outlookでの活用 第7章 Teamsでの活用 第8章 そのほかのアプリでの活用 ■著者プロフィール PwCコンサルティング合同会社:ロンドンに本社をもつ世界有数のコンサルティング会社の日本法人。Microsoft 365 Copilotの活用支援コンサルティングを行っている。 -
増補新版 韓国文学の中心にあるもの
なぜハン・ガンは、アジア人女性として初めて、ノーベル文学賞を受賞したのか? ・内容紹介 大きな話題を呼んだ原著に、この2年、激動する韓国文学の重要作の解説を加筆、40頁増の新版登場! 韓国文学は、なぜこんなにも面白く、パワフルで魅力的なのか。その謎を解くキーは「戦争」にある。 ・著者メッセージ 本書の初版は二〇二二年七月に刊行された。その後二年と少しの間に、新たに多くの韓国文学が翻訳出版された。増補新版ではその中から注目すべきものを追加すると同時に、初版時に紙幅の関係などで見送った作品にも触れることにした。特に「第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である」の章に多くを追補している。 その作業を進めていた二〇二四年十月に、ハン・ガンがアジア人女性として初のノーベル文学賞を受賞した。本書を読めば、ハン・ガンが決して孤立した天才ではなく、韓国文学の豊かな鉱床から生まれた結晶の一つであることがわかっていただけると思う。 海外文学には、それが書かれた地域の人々の思いの蓄積が表れている。隣国でもあり、かつて日本が植民地にした土地でもある韓国の文学は、日本に生きる私たちを最も近くから励まし、また省みさせてくれる存在だ。それを受け止めるための読書案内として、本書を使っていただけたらと思う。(「まえがき」より) 【目次】 まえがき 第1章 キム・ジヨンが私たちにくれたもの 第2章 セウォル号以後文学とキャンドル革命 第3章 IMF危機という未曾有の体験 第4章 光州事件は生きている 第5章 維新の時代と『こびとが打ち上げた小さなボール』 第6章 「分断文学」の代表『広場』 第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である 第8章 「解放空間」を生きた文学者たち 終章 ある日本の小説を読み直しながら あとがき 増補新版 あとがき 本書関連年表 本書で取り上げた文学作品 主要参考文献 【関連ワード】 韓国文学 ハン・ガン キム・ジヨン ノーベル文学賞 フェミニズム 戦争 朝鮮戦争 82年生まれ 外国文学 BTS チョ・ナムジュ ファン・ジョンウン フィフティ・ピープル チョン・セラン -
異教のローマ ミトラス教とその時代
世界がキリスト教化する前、ローマ帝国は伝統的なギリシア・ローマの神々に加え、オリエントの神々、さらにはキリスト教、ユダヤ教の一神教に至るまで多彩な信仰や宗教で賑わっていた。そのなかでひときわ勢力を誇ったのがミトラス教である。 キリスト教最大のライバルとまで言われながらも消滅したこの宗教の実態は、文献史料の乏しさゆえに今も謎に包まれている。最新の発掘成果や研究を踏まえつつ、その全体像に迫る。 なぜミトラス教は帝国の数ある信仰のなかで隆盛し、そしてキリスト教に敗れたのか――。 壮大なスケールで異教にぎやかなりし帝国の姿を描き、ヨーロッパ世界の深層を照らし出す。 「もしキリスト教が何らかの致命的疾患によってその成長を止めていたならば、世界はミトラス教化していただろう」。19世紀フランスの宗教学者エルネスト・ルナンはこのように述べて、キリスト教最大のライバルとしてミトラス教を名指しした。 ユピテルやマルスなどの伝統的な神々にエジプトのイシスやアヌビス、小アジアのキュベレアッティスなどのオリエントの神々、さらに一神教のキリスト教、ユダヤ教に至るまで、数多くの信仰で賑わった異教時代のローマにおいて、なぜミトラス教は信仰を広めることができたのか。そして、なにゆえキリスト教に敗北したのか――。 古代オリエントの神々のなかでも例外的に広く東西に伝わったミトラ(ミスラ)の存在は、中央アジアを越えて日本にも伝播しており、平安貴族に日記としても使われた具注暦にその痕跡を残している。 この古代オリエント、ヘレニズム時代に始まるミトラ崇拝とローマ帝国の密儀宗教ミトラス教は、どのような関係にあるのか。いつ、どこでどのようにミトラス教は誕生し、拡大したのか。宗教組織や儀式、神話、信者がこの宗教に求めたものに至るまで、異教時代のローマ帝国の姿とともにその全貌に迫っていく。 オリエントを射程にいれた大きなスケールで歴史を捉え、ヨーロッパ世界の深層が浮かび上がる! 【本書の内容】 はしがき――宗教的カオスの中で 序章 謎の宗教への挑戦――一歴史学者のみた夢 第1章 古代オリエント世界の信仰――密儀宗教化前夜 第2章 亡国の王族か、解放奴隷か――教祖の存在と教線の拡大 第3章 密儀と七つの位階――ギリシア神話との関係 第4章 孤独と忍従――ローマ帝国の兵士と奴隷の人生 第5章 異教の時代の終焉――キリスト教の圧力 終章 世界はミトラス教化したのか――ヨーロッパ世界の深層へ -
ペン画手帳のつくりかた 絵日記やスケッチで彩る手帳の実例&アイデア集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、手描き手帳がブーム! SNSで話題の「ペン画手帳」をはじめよう デジタル全盛の今、あえて手描きで記す「手帳」の人気が再燃中! 日々のできごとやおいしい食事、出会った風景など、手帳に日々の記録を残す「ライフログ」「スケッチジャーナル」が大きな注目を集めています。 本書はその中でも、近年SNSで話題の「ペン画手帳」にフィーチャー。 トラベラーズノート、モレスキン、ロルバーン、etc.……。おしゃれな手帳にペン画で記録を残すことで、まるで宝箱のようなダイアリーが完成します。 何を描けばいいのか、どう描けばいいのか。かんたんに描き続けられる方法を人気の手帳スケッチ作家たちが紹介。著作も好評のハヤテノコウジをはじめ、Xのバズ投稿で注目を集めるジンボアユミ、Instagramで人気の横山ゴローなどが参加。おすすめの手帳、画材の紹介から、はじめてのかたでもすぐに始められる描き方のアイデア、ヒント、コツが満載の一冊です。 【掲載作家】ジンボアユミ/横山ゴロー/あまのたえこ/鈴木純子/川井いねこ/ハヤテノコウジ/ひろはたゆきち/雪丸シロ -
誤解を招いたとしたら申し訳ない 政治の言葉/言葉の政治
そんな言い訳通用しません! 「そんなつもりはなかった」という言い逃れ、「誤解を招いたとしたら申し訳ない」「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」という謝罪もどき、「広く募ってはいたが募集はしていない」のような言葉の意味を捻じ曲げる試み、「選挙が盗まれた!」「フェイクニュース!」という挙証なき放言、「うちでネットフリックスでも見ない?」などの言外の意味や隠語による駆け引き、「差別するつもりはないんだけど…」「これはオフレコだけど…」「小説家のSFと考えてください」と予防線を張ったうえであからさまな差別発言をする〈イチジクの葉〉……言葉と責任の関係をあやふやにしようとする企みは、事例に事欠くことがない。 こうした発言の何が問題なのか、言葉と責任の関係はどうなっているのか、そしてそれらの発言が図らずも明るみに出す言葉とコミュニケーションをめぐるある真理の裏面とは何であるのか――。 言葉が溢れ、さまよい、傷つける時代に、気鋭の言語哲学者がデザインする、本当に豊かなコミュニケーションのかたち。 [目次] はじめに 第一章 「そんなつもりはなかった」 第二章 言質を与える――言行一致の責任 第三章 意図しない表の意味・ほのめかされる裏の意味 第四章 なぜ言わなくても伝わるのか――グライスの語用論 第五章 なぜ思いもよらないことが伝わってしまうのか――誤解と文脈 第六章 誤解じゃないって本当にわかるんですか?――知識と意味の否認可能性 第七章 「いいね」と「そんなつもりはなかった」 第八章 多様化する意味の否認可能性 第九章 犬笛とイチジクの葉 第十章 揺らぐ表と裏の境界線 第十一章 誤解だけど誤解じゃない――聞き手の意味 第十二章 言葉の意味を捻じ曲げる 第十三章 意味の遊びと意味の交渉 第十四章 「誤解を招いたとしたら申し訳ない」 おわりに 注 文献表 あとがき -
「蔦重版」の世界 江戸庶民は何に熱狂したか
細見、黄表紙、洒落本、狂歌絵本……。蔦屋重三郎は、いかに江戸最先端の流行を捉え、庶民から熱狂的な支持を得たのか。喜多川歌麿、山東京伝、大田南畝らとどのような本づくりを行ったのか。江戸文化・風俗に与えた影響とは。具体的な出版物を一つひとつ挙げながら、大河ドラマ「べらぼう」考証者で蔦重研究の第一人者である著者が、「蔦重版」の真髄を解説! *電子書籍版には一部収録していない資料写真がございます。あらかじめご了承ください。 -
トリカゴ
蒲田署刑事課強行犯捜査係の森垣里穂子は、殺人未遂事件の捜査中に無戸籍者が隠れ住むコミュニティ“ユートピア”を発見する。容疑者のハナはコミュニティのリーダーであるリョウの妹だった。捜査によって彼らが唯一安心して暮らせる場所を壊してしまうのではないか──里穂子は苦悩しながら調べを進めるうち、かつて日本中を震撼させた未解決の“鳥籠事件”との共通点に気づく。特命捜査対策室で同事件を担当する専従捜査員・羽山圭司とともに執念の捜査の果てに辿りついた衝撃の真実とは。社会問題への真摯なまなざしとミステリの企みが見事に融合した、第24回大藪春彦賞受賞作。/解説=千街晶之 -
サクッとわかる ビジネス教養 非認知能力
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI(生成AI)の登場、地球規模の気候変動、貧富の拡大、戦争などなど、変化が激しく、今後の予測が困難な時代(VUCAの時代)を生き抜くうえで欠かせない力、それが「非認知能力」です。 非認知能力は、「数値化できない力」で、具体的には、やる気、忍耐力、協調性、自制心など、人の心や社会性に関係する力です。 それは、成功や幸福をもたらす「人間力」であり、文科省や経産省、OECDなどでも注目されてます。 本書は、「非認知能力」の基礎知識から身につけ方、伸ばし方(指導)までビジュアルでわかりやすく解説します。 -
小学生が勉強にハマる強み学習法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子を持つ親の願いは、子どもが「将来、苦労しないで生きて行ってほしい」ということではないでしょうか。 本書は、家庭で実践できる「勉強習慣」について、子どもの特性に合わせた好奇心の育て方をお伝えします。 どんな状況でも、子どもの学習を妨げる原因を一つひとつ解決していけば子どもの成績も学習意欲も上がります。 また、親の関わり方一つで子どもは大きく変化する可能性を秘めています。 本書は、子どもが大人になっても困らない「答えがなく、変化が激しい時代にもサバイブする(生き抜く)力が身につく」書籍です。 子どもには無限の可能性があります。その可能性を引き出す親の声掛けや接し方、科目別の勉強法を紹介します。 そして、挑戦するための中学受験についても書かれた一冊です。 可能性を最大限に広げる「勉強習慣」を子どもと一緒に身につけていきましょう! 【目次】 頭のいい子に育てるために親が知っておくべきこと 好奇心と勉強を結びつける「きっかけ」のつくり方 頭がいい子に育つ「学び習慣」 注意!!「学び習慣」を止めてしまう親の言動 学年別・科目別自発的に学び続ける頭がいい子の「学び習慣」 中学受験を考えたら、知っておくべきこと -
うまくいく人の時間の使い方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「3サイクル理論」で仕事の時短&効率化を実現! 日々忙しい業務の中、圧倒的な成果をあげ、生産性が抜群に高い「仕事ができる人」は、時間管理と業務の効率化に長けた人です。 そんな仕事ができる人=うまくいっている人の時間術を紹介するのが本書。 「すぐやる」方法、「時間帯に合わせた仕事をする」という知識、「脳や体のパフォーマンスを高める」習慣など、結果を出すために、いつ、どんなことをするべきかを1日24時間の「時間」をファクターに解説します。 うまくいっている人は、それが自然に身についているか、トライ&エラーを重ねて体得しているそうです。 著者は、元大手住宅販売会社の4年連続トップ営業スタッフで、現営業コンサルタント。時間術をトライ&エラーを重ねて体得していったと語っています。 その過程もあますことなく収録。今、時間に追われ成果が出せないと悩む人には、それを逆転するヒント満載です。 【目次】 序章 時間術が仕事と人生を変えた 第1章 「すぐやる」時間術 第2章 「すぐやる」朝時間 第3章 仕事にマッチした時間帯がある 第4章 無駄&不必要なことを見極める 第5章 時間的ロスの防ぎ方 第6章 コンディションの最適化 -
結局、会社は思うように動かない。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★仕事の見え方が180度ガラッと変わる「働き方」の教科書 ★要領のいい人は、会社に「使われる」のではなく、会社を「使いこなしている」 ★会社という組織でストレスなく働くために必要な「3つの視点」を丁寧に解説 会社で働いていると、 「上司が自分の話をしっかりと聞いてくれない」 「説明しても相手がその通りに動いてくれない」 「他部門の協力が得られない」 など、さまざまな問題に遭遇するものです。 そんな状況を打開したいと思って、ロジカルシンキングやプレゼンテーションなどの仕事に求められることの多いスキルを身につけようとする人もいるでしょう。 しかしながら、どれだけロジカルに考えられるようになり、プレゼンが上手になったとしても、そもそも会社のアルゴリズムを知らなければ、その効果を最大限に発揮することはできません。まずは「戦う土俵」を理解しましょう。 この本では、そうした「誰も教えてくれないけど、働くうえで絶対に知っておきたいこと」を3つの視点に分けて多数解説しています。 【目次】 はじめに:戦う土俵をまず知ろう 序章:仕事にコミュニケーションが必要な理由 第1章:会社のアルゴリズムを理解する 第2章:相手の思考パターンを理解する 第3章:仕事のツボを理解する 第4章:主体的な思考はこうして生まれる おわりに:会社のアルゴリズムを変えられる人になろう -
マイ・ディア・キッチン
~『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』の 大木亜希子が贈る最新作は、“人生が愛おしくなるお料理エンタメ”~ 「ずっと、人に振り回されてきた。私さ、心が空っぽなの。 これからはもっと、自分のために生きたい」 元料理人の主婦・白石葉は、夫のモラハラに耐える日々を送っていた。 財布の紐、交友関係、食事、体型まで徹底的に管理されてきたが、 ある日事件が起きる。家から逃げ出した葉が辿り着いたのは、 街の小さなレストランだった。 ☆大人気料理家・今井真実さんのレシピつき!☆ 自立とはなにか。その答えを葉とともに追う、旅のような物語――寺地はるな(作家) 食べることは、生きること。一つのお店を通して交差するいくつもの人生を追体験して、 何度も心が揺れました。――深川麻衣(女優) -
イラスト図解式 この一冊で全部わかるセキュリティの基本 第2版
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 情報セキュリティ入門の定番が、最新状況に対応してフルカラー版で新登場! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ITとネットワークの活用が企業や個人に大きな影響を与える現在では、サービスの提供者はもとより、利用者側にも「セキュリティの基礎知識」は必修です。 基本的なことを知っておくだけでも、情報漏えいや不正アクセスといったリスクを大幅に軽減できます。 本書ではセキュリティの基礎知識を「防御」「観測」「攻撃」の3つに大別して説明していきます。 なぜセキュリティが必要なのか。どのようにしてセキュリティは確保されているのか。その仕組みを重要用語とともに図解で解説します。 また、セキュリティ関連の法律についても触れています。 セキュリティ技術の多くは関連法律と密接に関係しているため、基本的な全体像を把握しておくことはとても大切です。 ぜひ本書で情報セキュリティの全容を理解してください。 <おすすめの読者層> ・IT関連の仕事に就こうとしている方 ・社内の情報システムを担当しようとしている方 ・情報セキュリティに関連する技術と実務を、幅広く、バランス良く学びたい方 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
たんぽぽはひとがすき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春のはじめ、たんぽぽが花を咲かせます。でも咲いているのは、畑や小石がしかれた道、コンクリートのすきまなど、一見育ちにくそうな、ひとが暮らすそば。これには、たんぽぽが他の草花に負けずに育つための「作戦」が関係しているのですが、「ひとがすき」とは、どういうことなのでしょうか? 写真家・埴沙萠が長年追い続けた、たんぽぽたちの美しい姿を写した写真で、その一所懸命な生き様に迫る写真絵本です。 -
新庄監督に学ぶ心理的安全性の高いチームのつくりかた
2024年シーズン、新庄剛志監督率いる日本ハムファイターズが6年ぶりのクライマックスシリーズ出場を果たしました。 ついに花が開いたファイターズには、たくさんの若手選手の笑顔がありました。 野球が持つ楽しさと熱狂、カタルシスがありました。 何より、日本人が大好きな「若者や未熟な者たちの成長ストーリー」が随所にありました。 それは、旧時代のチームやリーダーの在り方を根本から変える新型リーダーが、このチームの中心にいることの、何よりの証拠でした。 ひるがえってビジネスの世界を眺めてみると、今、企業にとっても「チーム作り」は欠かすことのできない経営課題となっています。 マーケティングや販売方法、商品サービスの差別化だけでは、すぐさま競合に模倣され優位性がなくなる時代に、ヒット商品や高い営業結果を生み出し続けるのは、愛社精神が高く、仕事への熱量も高く、仕事を楽しむ社員たちがいる「エンゲージメント」が高いチームです。 そして、そんなチームを作るのは、経営陣ではなく現場のリーダー。 つまり、これからの経営環境では、エンゲージメントが高いチームを作ることができる現場リーダーこそが必要とされています。 そんな時代に「エンゲージメントを高めるリーダーシップ」を、お手本のように体現しているのが新庄監督です。 しかも、世の管理職を悩ませるZ世代である若手選手の育成に成功しています。 だから、こう提案します。 「新庄監督からチーム作りを学ぼう!」 この本で、新庄剛志監督の言動や一挙手一投足から「仕事を楽しみ、人が育ち成果も出るチーム作り」を学びましょう。 なぜ新庄監督は「優勝なんて目指しません」と言ったのか? なぜ「BIG BOSS」と名乗ったのか? なぜ選手に「頑張れ」と言わないのか? なぜ「セコセコ野球」を目指したのか? なぜ春季キャンプ前夜に花火大会を開くのか? 新庄ファイターズ3年の軌跡を、組織開発のプロの視点から読み解く、異色のチームビルディング入門書です。 【本書の内容】 第1章 令和型リーダーに必要な5つのCとは? 第2章 メンバーのやる気を引き出す「コモンパーパス」 第3章 スタッフの自主性を引き出す「コネクション」 第4章 安心と信頼を築く「コミュニケーション」 第5章 強みを引き出して伸ばす「コラボレーション」 第6章 良好な空気を作って回す「セレブレーション」 第7章 新庄監督はどうやって令和型のリーダーになったのか? -
シン読解力―学力と人生を決めるもうひとつの読み方
東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! ここで言う「読解力」とは、国語や読書の際に用いられる一般的にイメージされる読解力ではなく、「教科書を正確に読み解く力」を指す。そこで著者はこれを「シン読解力」と名づけた。 シン読解力を測るリーディングスキルテスト(RST)の受検者は50万人を超え、そのデータから様々な事実がわかってきた。 ・誰もが読めるはずの教科書が読めていない子どもたちがいかに多いか。 ・子どもだけでなく、実は大人も教科書や新聞が読めていない。 ・シン読解力と学力には強い相関がある。 ・シン読解力が低いとビジネスにも支障をきたす。 ・シン読解力は学校では教えてくれない。 ・シン読解力は国語や読書では身につかない。 ・シン読解力はスキルであり、トレーニングによって年齢を問わず身につけることができる。 RST受検者50万人のデータを元に、 シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、 RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。 -
5000の事例から導き出した 日本企業最後の伸びしろ 人的資本経営大全
◎「人的資本経営」について知りたい人が、最初に必ず読みたい「入門書」! ◎読めば必ず役に立つヒントが満載!「実務」で必要なことが全部わかる「超実践書」! 組織は結局、人がすべて! 「人」と「環境」にどう投資すべきか。 ・5,000件以上の人的資本開示情報を読んで見つけた【最高の15事例】を紹介! ・自らも上場企業経営者であり、「人的資本経営専門家」として 数々の上場企業のコンサルティングを手がける著者が編み出した【実現の5ステップ】を解説! ・人的資本経営が必要とされる背景を、日本ならではの社会的課題から解説! ・伊藤邦雄氏など5人の有識者との特別対談を収録! 人と組織を強くする経営のエッセンスが詰まった、ビジネスパーソン必見の一冊です! -
軍拡国家
5年で43兆円の防衛費増、敵基地攻撃能力の保有……周辺諸国の脅威が声高に叫ばれる中、専守防衛という国の在り方は大転換した。本当に平和に資するのか。防衛問題を追い続けてきた著者による最新レポート。 -
インドは中国を超えるのか
2025年にGDPが日本を超えることが確実視されているインドと、経済力に翳りが見えてきたと囁かれている中国。 人口の多さに共通点がある両国だが、日本にとってインドは中国の「代わり」になるのか―― ・IT大国の背景に見え隠れするカースト制度【インド】 ・加速する国民の国外脱出【中国】 ・貧困層が7000万人超【インド】 ・経済低迷でもまだまだ強い製造業【中国】 など、第一生命経済研究所の主席エコノミストが、産業、政治体制、宗教などあらゆる側面で徹底比較。 今後の経済を展望する上で無視できないインド・中国について、知っておくべき基礎知識がすべて詰まった一冊です。 -
財閥と学閥 三菱・三井・住友・安田、エリートの系図
「三井物産は高商(現・一橋大)閥だった」「戦後の三菱グループは慶応閥が拡大」――その真偽の程は? 「財閥作家」として定評のある著者が、四大財閥の三菱・三井・住友・安田に形成された学閥の起源をひもとく。 【目次】 第一章 三菱財閥 第一節 三菱財閥の歴史 第二節 学卒者採用のはじまり 第三節 岩崎家特有のご学友制度 第四節 一九四〇年の学歴構成 第五節 各社に生まれつつある学閥 第六節 一九九九年の学歴構成 第二章 三井財閥 第一節 三井財閥の歴史 第二節 一九四〇年の学歴構成 第三節 慶応閥の三井銀行 第四節 高商閥の三井物産 第五節 東大閥の三井鉱山 第六節 一九九九年の学歴構成 第三章 住友財閥 第一節 住友財閥の歴史 第二節 学卒者の一括採用 第三節 幹部社員のヘッドハンティング 第四節 一九四〇年の学歴構成 第五節 一九九九年の学歴構成 第四章 安田財閥 第一節 初代・安田善次郎 第二節 養嗣子・安田善三郎 第三節 結城豊太郎改革 第四節 一九四〇年の学歴構成 第五節 一九九九年の学歴構成 -
黄金時代のつくり方 - あの頃の西武はなぜ強かったのか -
80~90年代、「最強軍団」と称された黄金時代の西武ライオンズで正捕手を務めた著者が、直に見てきたチームが強くなっていく過程を語る一冊。 ・今となっては感謝しきりの「広岡管理野球」 ・捕手としての「本当の師匠」は誰なのか ・他チームの監督になって初めて受けた衝撃 など、プロ野球ファン必読エピソードが多数! 監督としても西武を日本一に導いた後、ロッテや中日など、他チームでも監督・コーチを務めたことで見えてきた「あの頃の西武」の強さが今、明らかに。 -
終末格差 健康寿命と資産運用の残酷な事実
日本の老後生活を巡る問題は、公的年金の信頼性、退職後の生活資金、介護や医療サービスの確保、医療技術の進展といった多岐にわたるテーマを抱えています。特に、老後の生活資金の大部分は公的年金で賄えるかどうかがポイントであるものの、政府が公表する年金の財政見通しでは、様々な将来見通しを公開しているが、非現実的な仮定を置くことによって、真の問題を覆い隠しています。 老後資金の必要額に関しては、2019年の「老後資金2000万円問題」以来、個人の貯蓄や投資の重要性が注目されていますが、本書では、株式投資や新NISAなどに頼るより、自己投資によるスキルアップがより効果的であると経済学者の野口悠紀雄氏は提言。また、団塊ジュニア世代は就職氷河期を経験し、雇用環境が厳しいなか、65歳時点で3000万円以上の資金が必要になる可能性も出てきています。 さらに、高齢者の医療保険や介護保険負担も増加しており、「所得」ではなく「資産」に基づく負担制度が必要だと野口氏は指摘。 重要なのは、若いうちからできうる限りの努力をして、老後の備えをしておくこと。また、老後のことについて、他人事ではなく、「自分事」として考えることです。 老後の暮らしや資金について考え直してみるのに最適な1冊です。 『終末格差』 もくじ 序章 広がる終末格差 第1章 老後資金としていくら必要か? 第2章 投資戦略で老後を守れるか? 第3章 団塊ジュニア世代がこれから直面する厳しい老後 第4章 公的年金は老後生活の支柱となるか? 第5章 介護保険は破綻しないか? 第6章 期待される医療技術の進歩 第7章 高齢者の負担増が進む 第8章 終末格差を克服するのは、自分への投資 -
家族を忘れた父親との23年間
【あらすじ】 1996年夏。高校1年生のエミは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていた。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまう。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の顔さえわからなくなってしまった父。エミは突然の事態に戸惑いながらも回復を信じ、母親や妹とともに父親を支える日々を送っていくが、一緒に暮らすにつれて、徐々に厳しい現実を突きつけられていく。そして思春期、就職、結婚、出産と、人生のステージが進むにつれ、エミは父親とどう向き合うべきなのか、わからなくなってしまうのだった。脳に障害を負った父親を支える家族の葛藤を赤裸々に描いた、胸えぐる実話コミックエッセイ。 【解説】 渡邉 修(医師) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
不安や悩みがすぐに軽くなるアドラー心理学
本書はアドラーの基本的なモノの考え方を取り上げながら、現代心理学で明らかにされてきた研究をわかりやすくご紹介します。アドラーの思想を学ぶだけでなく、最新の心理学研究も学べるという「一粒で二度おいしい」内容です。 アドラーの本を読むと心が晴れ晴れとしてスカッとします。人生の迷いも晴れます。どのように生きてゆけばよいのかの指針を得ることもできます。「どんな悩みだって、自分で解決できるよ」というのがアドラーの基本思想ですので、救いを得ることができるのです。 心の中がモヤモヤして「生きるのが苦しい」と感じている皆さんに、必ず悩みも解決され、清々しい気持ちになれる内容です。 人生の迷いが晴れ、どんな悩みも解決! 誰でも考え方を変えれば幸せになれる/人生は自分の思い通りに変えられる/困難な問題も諦めなければ解決できる 著書累計300万部! 人間は何歳になっても生まれ変われます。 良いことをするのに遅すぎることはありません。 辛いときにこそ、にこやかに微笑む/楽観的になれば、人生がラクになる -
100年後の世界 増補版: SF映画から考えるテクノロジーと社会の未来 (DOJIN文庫21)
哲学者、テクノロジーの未来を考える ●遺伝子技術で子供に望みの特性を与えてもよい? ●ロボットの軍事利用に制限は必要? ●デジタルメディアは人間関係を悪化させる? ●犯罪予防目的のマインド・リーディングは許される? ●幸福は人生の長さで決まるのか? 遺伝子操作、不老長寿、人工知能、情報技術など、 社会に大きなインパクトを持つテクノロジーと、 私たちはどうつき合えばよいのか。 気鋭の哲学者がSF映画を入り口に、各テクノロジーをめぐる論点を多面的に提示し、 社会との関係を考えるヒントを示す。 テクノロジーは私たちに幸福をもたらすのだろうか? ■目次 序章 なぜテクノロジーの未来を考えるのか 第1章 子供をつくる――『ジュニア』で考える生殖テクノロジー 第2章 よりよい子供をつくる――『ガタカ』で考える遺伝子テクノロジー 第3章 生命を創造する――『ジュラシック・パーク』で考えるバイオテクノロジー 第4章 薬で頭をよくする――『アルジャーノンに花束を』で考える能力増強テクノロジー 第5章 身体を改造する――『ロボコップ』で考えるサイボーグ・テクノロジー 第6章 長く生きる――『永遠に美しく…』で考える不老長寿テクノロジー 第7章 考える機械をつくる――『2001年宇宙の旅』で考える人工知能 第8章 働く機械をつくる――『ターミネーター』で考えるロボット・テクノロジー 第9章 データを分析する――『マイノリティ・リポート』で考える情報テクノロジー 第10章 人の心を読む――『ブレインストーム』で考えるマインド・リーディング・テクノロジー 第11章 薬で幸福になる――『時計じかけのオレンジ』で考える心を操作するテクノロジー 第12章 別の世界をつくる――『マトリックス』で考える仮想現実テクノロジー 第13章 テクノロジーをめぐる論争 終章 テクノロジーは幸福をもたらうか 補章 6年後の世界 -
定年後の生活を楽しむために~105のヒント~
◎定年退職後のセカンドライフが待ちどおしいしくなる1冊!◎60歳から幸せになるための105コのヒントを収録しました。・第一に肉体的に健康な体を作ること! ・定年退職時には2500万円くらいの貯えがほしい! ? ・連れ合いと仲がよいことが幸せな老後を作る! ・楽しみたい活動の準備は定年前から準備をしておく! ・ポジティブな行動をするように頭を洗脳する! ・健康寿命を先延ばしして実際の寿命になるべく近づける! ・理想的な体温は36度5分から37度である! ……そして全てのことは楽しみながらやることが大切! ! -
池上彰の経済学入門
「資源の最適配分」「社会のみんなが幸せに」を考えるのが経済学です。市場、貨幣、景気、資本主義、株式会社……経済の仕組みが分かると、世の中の仕組みが分かります。キホンの仕組みや考え方を身近な例から分かりやすく解説します。 【目次】はじめに/第1章 ものの値段はどう決まる?/第2章 「お金」はどうして価値がある?/第3章 「景気」が世界を動かす/第4章 人間が主人になろうとしたが――「社会主義」の失敗/第5章 資本主義も「社会主義」を取り入れた/第6章 資本主義が勝った?――「新自由主義」の誕生/第7章 「株式会社」って何だろう?/第8章 「社会のしくみ」は「経済のしくみ」/おわりに――買い物は「投票行動」だ -
小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん のび太の絵世界物語
“絵の世界”への大冒険!! 数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、 夏休みの宿題である“絵”に取り組むのび太。 そのとき、天井に空いた穴から、突然絵の切れ端が落ちてきた。 ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、 不思議な少女・クレアと出会う。 彼女の頼みを受けて<アートリア公国>を目指すドラえもんたちだったが、 そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、 中世ヨーロッパの世界だった! そしてその世界には<アートリアブルー>という幻の宝石が どこかに眠っているらしい。 絵の中の世界<アートリア公国>とは一体…? 幻の宝石のひみつを探るドラえもんたち。 しかし、<アートリア公国>に伝わる“世界滅亡”の伝説が蘇ってしまい、 大ピンチに!! はたして、のび太たちは伝説を打ち破り、世界を救うことができるのか!? ※対象年齢:低学年から ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2025年2月発売作品) -
この恋は秘密と醜聞で溢れている
ブルーラス王国の中でも大貴族である公爵家の嫡子が自殺した。 遺体のそばにはメイドへの想いを綴った遺書があったため、身分違いによる恋の結末だと世間では騒がれているようだ。 ……しかし、男爵家の末娘シャーロットはその噂を信じ切れずにいた。 なぜなら自分こそが彼の恋人であり、人目を避けつつも文通や逢瀬を重ねて愛を育んでいたからだ。 そう思うものの、新興男爵家の自分が表だって騒ぐことは出来ずにひっそりと嘆き悲しむ日々をおくっていた。 ――しぶしぶ参加させられた夜会で、恋人に贈ったはずの懐中時計を名門伯爵家の当主であるヴィクター・ワーガスが持っていることに気付くまでは。 なぜ、彼から聞いたこともない男がその懐中時計を持っているのか。 いても立っても居られず、シャーロットはその夜ヴィクターの部屋に突撃してしまう。 一方、ヴィクターもある目的のため『来訪者』を待っていたようで……? 成金男爵令嬢と名門伯爵のドタバタ偽装婚約ミステリ、波乱の上巻登場! -
4月1日のマイホーム
新築の我が家は、事故物件!? 東京都S区の分譲住宅「畝目(うねめ)4丁目プロジェクト」。念願の新居に胸膨らませ引っ越してきた住人たちだが、ある家から死体が見つかった。 ここにはかつて、往年のスター・未唯紗英子が建てたアパートメントがあり、大量殺人事件が起きたという噂が――。土地の因縁か、事故物件か。 読みだしたら止まらない、中毒度100パーセント・ミステリー! 【目次】 Chapter 1. A区画 三浦邸 Chapter 2. D区画 戸井田邸 Chapter 3. B区画 田上邸 Chapter 4. 腐乱死体 Chapter 5. ゾンビ Chapter 6. E区画 藤倉邸&C区画 米本邸 Chapter 7. エイプリルフール エピローグ -
民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国の実像
ダライ・ラマ14世の“Xデイ” / 韓流ムービーと朝鮮族差別 / ウイグル族と自民党 / チンギス・ハン争奪戦 / 清朝貴族の末裔の満族美人女優 / 愛国ブームで大儲けのチワン族社長 / 漢服ブームと反日動画 / 客家と陰謀論 / 福州人と対日インテリジェンス / 中国共産党の対沖縄工作……。 中国問題を知るカギは「民族」にある。 中国は漢族だけの国ではなく、56の民族で構成される多民族国家だ。さらに漢族の内部にも、客家人、広東人、福州人、潮州人と、文化や言語を異にするさまざまな集団が存在する。 彼らは現代中国の政治・軍事・経済・社会・ポップカルチャーの多様な面で顔を出し、日本社会にも大きな影響を与えている。他方、漢族の同化圧力のもと、彼らの一部は苛烈な迫害に晒されてもいる。 「中華民族の偉大なる復興」を旗印とする習近平政権は、彼らをどこに導くのか? 民族は、中国の行動原理を読み解く最大の鍵であり、無数の不都合な真実をはらむ暗部でもある。 現代日本の中国報道を牽引する大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家が、中国の無数の「民族」たちの喜怒哀楽を描き、帝国化する大国の実相をえぐりだす。 -
カフェの世界史
普段身近に楽しんでいるカフェというものは、どのような歴史的なルーツを持っているのか、どのような文化的背景とつながっているのか、飲み物とお菓子を片手に「なるほど」と思えるような、いつものカフェタイムがちょっと楽しくなるような世界史の話。 noteフォロワー1.7万人、イタリアからカフェや美術館について発信を続ける気鋭の研究者、渾身の初著書。 装画:藤田嗣治《カフェにて》1949 ※権利者の許諾を得て使用しています※ ザッハトルテはアルプスを越え、バームクーヘンは海を越えた。 ロンドンのコーヒーハウスは社会を変えた。パリのカフェは芸術を支えた。 カフェ誕生前夜から、現代の最新事情まで。 カフェとそれを取り巻く飲み物やお菓子を切り口にした歴史案内。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
論破という病 「分断の時代」の日本人の使命
自分と異なる意見を持つ相手を「敵」と認定し、罵りあうだけでは何も解決しない。今必要とされているのは、「メタ正義感覚」だ――。日本に放置されているコミュニケーション不全に対し、対立する色々な立場の間を繋いで成果を出してきた〝経営コンサルタント〟の視点と、さまざまな個人との文通を通じ、社会を複眼的に見てビジョンを作ってきた〝思想家〟の視点を共に駆使し、新しい活路を見いだす。 堀江貴文氏失脚に象徴される日本の「改革」失敗の本質的な理由や、日本アニメの海外人気が示唆するもの……などをひもとくことで、「グローバル」を目指して分断が深まった欧米とは異なる、日本ならではの勝ち筋を見つけ、この20年の停滞を乗り越える方策を提示する。 また、明治神宮外苑再開発問題、再エネvs原発の電力問題、川口市のクルド人問題、歴史認識問題――現代の具体的な課題を元に、解決に向かう考え方を示す。 あらゆる「絶対」が無効化し、混迷が深まる多極化時代の道しるべとなる1冊。 -
こけしぞろぞろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こけしぞろぞろ…… どこへ? いったいなにがおこっているのか!? あなたは、こけしのひみつをまだ、しらない…… とある「??の日」日本全国のこけしたちが、ぞろぞろぞろぞろ動き出す なぜ? どこへ? いったいなにを!? めくってもめくってもこけしこけしこけし! 細かに描きわけられた、何百体ものこけしたちが、あなたを驚きの世界へとお連れします。 隅々まで遊び心たっぷりのページでは、難易度高すぎ!? 細かすぎるこけしさがしも楽しめます。 さらに細かすぎるキャラクター設定を深堀りして、自分だけの推しこけしを見つけて応援しよう! よんでわらっていっしょに「ぷっはぁ~!」 シュール&かわいいを極めつづける、まつながもえの真骨頂! まつながもえのにっぽんだいすき絵本シリーズ 『てんぷらぱちぱち』につづく第2弾! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
改訂新版 東京ミュージアムガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。 ※別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。 ※電子版では、一部の写真・テキストにマスク処理をしている場合があります。 NEWオープンも加えて情報をアップデートしました! 空間が素敵、仕事帰りに、カフェが好き──。気軽に美術館に行きたくなるテーマで、企画展だけじゃない美術館のいいところを詳しくご紹介。立ち寄りたいカフェや雑貨店などもからめたアートエリアMAPや、関東近郊の日帰りアートトリップも収録。 -
学校改革 働き方を変えて、学び方を変える
「遅々として進まない」 「トップが変わると元に戻る」 これからの社会を生きる子どもたちに必要な力を身に付けさせるためには、 学び方を変えていかなくてはならない。 教師不足が深刻化する中、教職を魅力あるものにするためには 教師の働き方を変えていかなくてはならない。 解決すべき問題は山積みにもかかわらず、学校改革が遅々として進まないのはなぜか。 学校改革が着実に進んでいる、横浜創英中学・高等学校の現役校長が、改革推進のポイントを自校で実施している具体例と併せて解説する。 学校改革を確実に進め、学校文化として定着させるためのヒントがここに! -
SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威
米大統領選でトランプが語った陰謀論を徹底解説! 陰謀論という兵器がネット空間を飛び交う乱世への処方箋 戦争、新型コロナ、そしてアメリカ大統領選挙……今日もネット空間では、様々なテーマの荒唐無稽な陰謀論が飛び交っている。そして2021年のアメリカ議事堂襲撃事件に代表されるように、今や陰謀論は「一部の物好きな人々による趣味」という枠を越え、日本を含む民主主義国家の政治、社会、そして安全保障にまで、大きな影響を及ぼすようになった。 そして中国などの権威主義国家は、陰謀論を「兵器」として活用し、民主主義国家のSNSなどネット空間に送り込み、社会の分断を加速させるための「認知戦」を展開するようになった。 この混迷の時代に、私たちはどう陰謀論に向き合うべきなのか。偽情報や情報戦の専門家3名が、陰謀論に安全保障の視点から切り込み、その全体像に迫る! [目次] はじめに―長迫智子 第1章 陰謀論に揺れたアメリカ大統領選挙―長迫智子 第2章 認知領域の戦いにおける陰謀論の脅威―長迫智子 第3章 ロシアと中国の認知戦戦略―小谷 賢 第4章 戦場となる日本の情報空間―大澤 淳 おわりに―長迫智子 この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威』(2025年1月24日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 元警察庁刑事局長 30年後の証言
死者14人、負傷者6千人以上を出した未曾有のテロ「地下鉄サリン事件」が起きてから2025年3月で30年が経つ。捜査の最終意思決定者が当時の資料やメモをもとに初めて証言。なぜ警察は事件を防げなかったのか。捜査の全内幕を語る。 -
GPTs ChatGPTカスタマイズ入門 ~オリジナルのAIが手軽に作れる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆いちばんわかりやすいGPTsの本です!◆ GPTs(ジーピーティーズ)は、ノーコードでChatGPTをカスタマイズできるOpenAIのサービスです。有料プランの契約が必要ですが、ChatGPTと会話する感覚でかんたんに自分専用のオリジナルのChatGPT(GPTs)を作成することができます。作成したGPTsは他のユーザーも使えるように公開したり、外部サービスとAPI連携したりすることでより活用することが可能です。本書では、GPTsの概要から作成方法、活用例などをわかりやすく丁寧に紹介しており、これ1冊で仕事の現場に生成AIを活用できるようになります。 ■こんな方におすすめ ChatGPTをより活用したいビジネスマン 、オリジナルのChatGPTを作ってみたい人 ■目次 第1章 ChatGPTとGPTs 第2章 GPTsを作成しよう 第3章 より回答精度が高まるようにカスタマイズしよう 第4章 GPTsの作成例 第5章 GPTストアを活用しよう ■著者プロフィール だるまと赤べこ:情報発信者兼エンジニア。YouTube チャンネル「だるまと赤べこ【AI 解説】」(https://t.co/spETYCHUlX)でAI技術やその応用について解説しているほか、関連の業務や生成AIを利用したゲームの個人開発にも取り組んでいる。X:@DarumaAkabeko、note:https://note.com/aaaa76 -
だけどチームがワークしない ――“集団心理”から読み解く 残念な職場から一流のチームまで
★優秀な人を集めたのにできあがったのは残念な組織、いったいなぜ? ★集団心理の専門家による「組織」の心理 ★働く「みんな」のつくり方を知るために 人は、集団になると愚かな決断をする 集団よりもひとりで働くほうが人間関係でもめないし、同調圧力に屈することもないし、サボる人も少ないでしょう。 しかし、やはり大きな仕事は集団でないと成し遂げられません。 集団には問題がつきものです。「意見を言っただけなのに人間関係が悪くなる」「ものを言える空気がない」などの問題が起きるのは、集団で暮らす人間の特性が背景にあります。人には、「古来より変わらない普遍の集団心理」と「現代特有の集団心理」がありますが、このふたつを押さえて、集団について考える必要があります。組織を一歩進めたいとき、「集団心理」を知ることはとても有効です。 この本は、社会心理学、産業・組織心理学の専門家が、どのように集団をよくしていくかを科学的な知識や論文を背景に、さまざまにご紹介します。 -
ニューロテクノロジー 脳の監視・操作と人類の未来
脳データの収集・追跡・ハッキングはもはや「現実」である。第一人者が医療・犯罪捜査・ビジネスなどにおける衝撃の実例を報告。「認知的自由」を守るために、未来の制度設計を提示する! TED、ダボス会議、朝日地球会議で注目の第一人者が語る! 「脳×技術」衝撃の実例と来るべき社会の設計図! 「指一本動かさずにデバイスを操作する」 「認知症を検知し、うつ病を治療する」 「犯罪捜査で脳の取調べをする」 「企業が消費者に見せたい夢を生成する」 ――これらは、もはや「現実」である。 神経(ニューロ)テクノロジー――脳データの追跡(トラッキング)や侵入(ハッキング)――は人類の希望か、それとも脅威か? 第一線に立つ論客が、衝撃の実例の数々をレポート。 新時代の権利「認知的自由」を守り、ニューロテクノロジーをよりよく活用するために、来るべき社会の設計図を提示する! ●各界著名人・各紙誌絶賛! ジェニファー・ダウドナ(2020年ノーベル化学賞受賞者) 「ニューロテクノロジー革命の将来の可能性と危険性について、明快かつ熱意ある筆致で語る」 アフメッド・シャヒード(元国連特別報告者) 「人類の利益のためにテクノロジーの進歩をどう導いていくか、入念に練られたマニフェスト」 米国「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙 「私たちの見る夢すらデータマイニングの対象となる世界では、これからの難題を考え抜くために、彼女のようなガイドがいっそう必要とされる」 米国「サイエンス」誌 「神経科学に関心がある人だけでなく、近い将来に人類が直面するであろう難題について心から懸念を抱く人なら誰でも読む価値がある」 ●原題 THE BATTLE FOR YOUR BRAIN: Defending the Right to Think Freely in the Age of Neurotechnology(2023年刊) -
法の人類史 文明を形づくった世界の秩序4000年
法はいかにして文明を構築したのか? なぜヨーロッパの法が世界を席巻したのか? 古代のハンムラピ法典から、現代の国連法まで、4000年に及ぶ法の歴史を紐解く決定版。 「ルール」はいかに世界を変えたか マフィアの掟、宗教の法、チベットの慣習法…… 国家の法にとどまらず、これまで見過ごされてきた〈共同体独自のルール〉にも光を当て、 法の役割を捉え直す。 古代のハンムラピ法典から現代の国連法まで、 4000年に及ぶ法づくりの歴史を俯瞰した、法人類学の決定版。 ■ ■ ■ 法はたんなる規則の集まりではなく、 秩序と文明をつくりだす手段にほかならない。 人間社会がなぜこのような形になったのかを知りたい人にとって、 必読の一冊だ。 ――ラナ・ミッタ―(オックスフォード大学教授) -
風俗嬢の事情 貧困、暴力、毒親、セックスレス――「限界」を抱えて、体を売る女性たち
性暴力の記憶、毒親、貧困、セックスレス――それぞれの「限界」を抱えて、身体を売る女性たち。過去の傷を薄めるため・・・・・・。「してくれる」相手が欲しい・・・・・・。そこには、お金だけではない何かを求める思いがある。ノンフィクションライター・小野一光が聞いた、彼女たちの事情とは? 著者が20年以上にわたる風俗取材で出会った風俗嬢たちのライフヒストリーを通して、現代社会で女性たちが抱えている「生と性」の衝撃的な現実を浮き彫りにするノンフィクション。 -
ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活
シンプルライフとはほど遠い生活をしていた著者が部屋を借り、所持品ほぼゼロの状態から、「1日1つ道具をふやす」という100日間のチャレンジを始める。1日目に敷布団、7日目に爪切り。スマホは果たして何日目!? 電子レンジは不要、タオルと毛布は心の必需品、大切なものの〝普段使い〟で幸福感が増す……など、生活の本質に迫る画期的な一冊。 -
軍艦島 奇跡の産業遺産
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 世界遺産に登録される予定の軍艦島。「あこがれの廃墟」として、また長崎で一番の観光地としても注目が高まるが、 実は「軍艦島らしい部分」であるコンクリートの集合住宅は世界遺産とはならない。 では、なぜ「世界遺産」ではないのか。そこを知ることが、軍艦島を、そして日本の歴史と未来を考えることになる。 軍艦島に住み、働いた人びとの仕事、環境、そして「炭鉱」という存在を、ていねいにひもといていく。 第1章 軍艦島の近況 ~まさかの世界遺産目前! 第2章 軍艦島の略史 ~数奇な運命の島 第3章 軍艦島の特徴 ~これぞ奇跡の産業遺産 第4章 軍艦島の生活 ~唯一無二の特殊な暮らし 第5章 軍艦島の建築 ~全てが挑戦 第6章 軍艦島の秘話 ~島に残された謎から迫る 第7章 軍艦島の炭鉱 ~国内最高品質の石炭産出 第8章 周辺炭鉱施設と長崎の産業遺産 -
文明の衝突
世界はどこへ向かうのか。多発する民族紛争と文明間の軋轢の本質とは何か。世界を西欧・中国・日本・イスラム・ヒンドゥー・スラブ・ラテンアメリカ・アフリカの八つの文明に分けて、様々な紛争を、異文化間の衝突と捉えた衝撃的仮説。西欧への挑戦を続ける「儒教―イスラム・コネクション」は核拡散の深刻な危機を招くのか? どちら側にも入れない日本は・・・。主要な文明圏の政治的・経済的・人口統計的データを示しながら、世界的な国際政治・戦略学者の著者が21世紀の国際情勢を鋭く予見! -
分断されるアメリカ
“WHO ARE WE?” と自問する超大国アメリカ。その針路は世界主義か? 帝国主義か? それとも・・・。「入植者の国」として始まり、白人優位の民主主義で超大国となったアメリカ合衆国。しかし、二十世紀末以降は多様性を重んじた結果、国が分断される危機に陥った。再び「建国の父」らアングロ-プロテスタント(白人)文化を重要視する必要性を説く著者。その理由は? 世界的国際政治学者が2004年に予見した母国の未来が、再び大統領の座についたトランプのアメリカを読み解く2025年の必読書として復活! -
図解入門ビジネス 最新 パーパス経営の基本と実践がよくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はパーパス経営の基礎知識と実践手法の解説書です。「パーパス経営に取り組みたいけれど何から始めればよいかわからない」「実際に取り組んでいるがなかなか組織に浸透しない」などの悩みを持っている方も多いはずです。本書はそうした方に向けて、パーパス経営の基礎知識から取り組みの流れ、成功事例などをわかりやすく解説。組織に浸透させるために役立つツールやその活用方法も紹介することで、パーパスを組織に根付かせる実践的な手法が身につきます。 -
ウケるゴロ合わせ 算数編 ぐんぐん覚えて算数が好きになる31項
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は中学受験の算数には「よく出る数字」があります。 たとえば小数と分数の相互変換や平方数。円周率や素数、立法数。あるいは秒速、分速、時速の変換。これらを出てくるたびに計算したり、思い出していたら時間もかかるし、ミスも多くなる。そのため一部の有名進学塾では計算問題でよく出る数字は丸暗記が推奨されているんです。丸暗記して数字がスラスラ出てくるようにしておけば、ひらめき力や検算スピードが一気に向上するのがその理由。 そこで使えるのが「いろいろ煮込む」(16×16=256)といった「ゴロ合わせ」! 本書では「覚えておかないと損」な算数の数字を一冊にまとめ、それを楽しいマンガと一緒にゴロ合わせで覚えてしまえます。 0.125を「125/1000」にして、分母と分子を5で割って…とやらずに「0.125イコール1/8!」と瞬時に答えられるようになれば算数は得意になってくること請け合いです。 【目次】 ・分数・小数の章 ・円周率の章 ・マンガコラム ・素数の章 ・平方数の章 ・三角数の章 ・勉強は楽しく -
1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略
日本は必ず再起動できる! 安野さんの先見性に満ちた本書は、テクノロジーが多様な声を呼び寄せ、共に紡ぐ未来を鮮やかな光として映し出します。民意をすくい上げ、鏡のごとく映し返すその試みは、多元的な共創の道しるべとなり、私の理想と深く呼応します。安野さんが紡ぎ出す新たな挑戦に、胸が高鳴ってやみません。 ――オードリー・タン(元台湾デジタル担当大臣) 先の都知事選でマニフェストが大反響を呼び、15万票を獲得した著者による“日本をリブートする”未来戦略本。 ・AI を起爆剤にして、東京をアップデート ・日本の課題解決と新市場開拓を同時に実現 ・子どもの特性に応じた多様な学びをつくる次世代教育 ・AI を活用した ブロードリスニングで市民の声を可視化 ・行政の透明性を高める新しい「意思決定の仕組み」 ・超速でデジタル民主主義を実装した「チーム安野」の作り方...etc. 本書のタイトル『1%の革命』には、「1%の新しいことにチャレンジする人々」が世界を変える、という私なりの改革への思いを込めています。歴史を振り返ってみても、最初の1%のイノベーティブなアイディアと行動が、その他99%の人々の暮らしや仕事に大変化をもたらしてきました。 私が掲げる「1%」とは、ボトムアップの発想や創造性のなかから生まれてくる、少数派による未来への挑戦を意味しています。もう一つの含意として、1%の小さな技術的革新をテコに、大きな変化をつくり出すというテクニカルな思想も込めています。 ――「はじめに」より 各界の最新トレンドを踏まえた、実装可能な未来ビジョンがここに! -
ぼくたちはChatGPTをどう使うか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『東大読書』の著者・西岡壱誠氏による「勉強×ChatGPT」の授業!ビジネスでは広く使われているChatGPT。ところが、学校の授業では活用が進んでいません。そこで本書では、◎ChatGPTを使った「ウソ当てゲーム」って?◎ChatGPTを宿題で使うのはアリ?◎数学ではChatGPTに「ヒント」をもらう◎読書感想文でChatGPTをどう使う?◎「答えのない問題」の答えは自分で見つけるなど、ChatGPTで学力を伸ばす使い方を伝授!さらには、◎数学を勉強する意味って?◎東大生が教える「英単語帳ババ抜き&神経衰弱」◎英語の長文を速く読むためには「動詞」に注目!◎国語で大事なのは「要約力」といった「勉強のコツ」も紹介!「考える力」と「自分で学ぶ力」が身につく!大人にも知ってほしいChatGPT勉強法! -
物流革命2025(日経ムック)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人手不足、SDGs推進-- さまざまな課題に立ち向かえ! ◆物流、小売業界の最前線を紹介する好評書の最新版! 2024年4月にトラック運転手の時間外労働規制が強化され(「2024年問題」)、物流、小売業界は以前にもまして厳しい人手不足に直面しています。一方、脱炭素や廃棄ロス削減をはじめとするSDGs推進も急務です。 こうした課題に対応するため、各社はサステナブルな物流を目指し、配送のマッチングシステム、トラック予約のシステム化、センターの在庫最適化、AIによる配送業務支援といった「業務のデジタル化」と、業界再編、業務オペレーションの改善、働き方改革といった「経営の合理化」を進めています。 本書は、物流大手からDXスタートアップまで様々な企業を取り上げ、現場で行われている最先端の取り組みを紹介する好評書の最新刊です。 -
軍艦島入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 三菱が作り上げた炭鉱の島。世界最高の人口密度だった島。閉山後、無人のまま数十年が経過した島。廃墟と化した今、観光上陸として人気が爆発している島。 2013年、SONYのアクションカムを搭載したラジコンヘリが空撮した動画が公開され、ほどなくGoogleのストリートビューが公開された。 2年後の世界遺産登録をにらみ、軍艦島は、いまさらなる注目を浴びている。 しかし、これまではノスタルジックな、あるいは「廃墟」を全面的に押し出した写真集しかなく、「軍艦島ってどんな島?」と思ったときに手軽に読める本がなかった。 本書は島の成り立ちから石炭業としての発展、全盛期の様子、そして閉山後までを、創業当時の写真や図版をふんだんに使い、時に元住民の話をまじえながら解説する。 行ったことがある人も、これから…と憧れている人も、軍艦島の存在した意義を深く感じることができる、写真も美しい解説本。 ■第1章 黒ダイヤの島 2ページでわかる軍艦島/ 石炭・炭鉱の基礎知識/ 軍艦島クロニクル/ 黒ダイヤの島 ■第2章 軍艦島 その特殊性 絶海の要塞/ 海の道/ 海底の生命線/ 岩礁の迷宮/ 緑なき島 ■第3章 軍艦島 驚きの暮らし 世界最高の人口密度/ 島を飲み込む台風/ 屋上に畑と田んぼ/ 特殊な生活/ ナノシティ ■第4章 軍艦島のすごい建物 国内最古のRCアパート/ 鉄筋長屋アパート/ 戦中の大建築/ 木造+鉄筋/ 巨大小中学校 ■第5章 軍艦島ミステリー 第一竪坑はどこに?/ 岩礁のダンジョン/ 謎の地下施設/ キリスト教徒の…/ 強制連行? ■第6章 知られざる秘話 元祖軍艦島・中ノ島/ 遊郭/ 戦争の記憶/ 軍艦島ならではの事故/ 理由があった娯楽施設 ■第7章 軍艦島 未来へ 軍艦島の魅力/ 未来の記憶/ 産業遺産、軍艦島/ 廃墟から世界遺産へ/ 日本の縮図 ■軍艦島へ行くために 軍艦島の観光/ 軍艦島観光の現状/ 上陸観光船/ 関連する周辺の見どころ -
JICA Magazine 2025年2月号:私たちとつながる世界遺産
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 人類の営みの軌跡、英知を結集させた偉業、忘れてはいけない過ち、地球の複雑さや美しさを教えてくれる世界遺産。先人たちが大切に残した人類の宝を、現代に生きる私たちは未来に引き継がなければならない。本特集では過去、現在、未来をつなぐ世界遺産の意義を探るとともに、世界遺産をはじめとする文化遺産や自然環境を守り、活用するためのJICAの協力をピックアップ。国や地域が誇りをもってその保護・保全に取り組み、地域資源としても魅力を高め、持続可能な開発につなげるための協力を紹介する。 コンテンツ ・持続可能な発展を目指す今も昔も変わらない取り組み ・人々の誇りを守り平和の礎となる文化遺産保護の意義 ・文化財を守って活かす関西の知見を途上国に伝える ・エジプトが誇る至宝の保存修復にさまざまな日本の専門家が協力 ・エコミュージアム開発によって地域一体で世界遺産登録を目指す ・シルクロードの遺跡を持続可能な観光開発に活かす ・私が暮らす街の世界遺産のこと 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。 -
オランダ人のシンプルですごい子育て
朝食にチョコ・塾なし・宿題なしで学力は世界トップ層! 「子ども幸福度世界一」驚きのオランダメソッドとは? 世界中の親が知りたがる、手をかけず「自分の頭で考える力」を伸ばす注目の育児法。 アメリカ、イギリスから移住した2人の著者は、自由放任に見えて学力も幸福度も高いオランダ式育児に驚き、安易にモノを買いあたえないなど、質素ながら豊かな生活習慣とともに紹介します。愛情たっぷりでも手をかけすぎず、人生を目いっぱい楽しむオランダ式シンプルライフ&子育てから多くの気づきが得られる一冊。 ■驚きのオランダ式子育て ・赤ちゃんは生まれてすぐに夜通し眠るようになる ・低年齢でも親の監視なく外で自由に遊ばせる ・ルールは自転車で学ばせる ・朝ごはんはパンにチョコ、夜ごはんは作り置きか残り物 ・ママ友を家に呼ばない ・小学生のうちは宿題なし、塾通いなし ・無理な先取り教育なし ・10点満点中6点で、どんな大学にも進学できる ・クリスマスや誕生日のプレゼントは手づくりか、10ユーロ以下 ・おもちゃも洋服もリサイクルが基本 etc… -
歩く人はボケない 町医者30年の結論
町医者を30年、臨床医を40年行なってきた私が断言できるのは、毎日歩行する習慣を持つと、認知症をはじめとする生活習慣病の大半は予防できるということです。歩行といっても長い距離を速く歩く必要はなく、スキマ時間にちょこまか歩くだけで十分。本書では薬いらずの、歩行と食事の健康習慣をご紹介します。なぜ、歩くと認知症を予防することができるのでしょうか。その理由はいくつかありますが、ここではその一つ、「アミロイドβの排出に結び付く」点を取り上げましょう。認知症の患者さんの脳にはアミロイドβの沈着が見られます。アミロイドβとは、「脳のゴミ」のようなものです。ゴミがたくさん溜まってしまって、脳細胞や細胞同士の伝達が悪くなっているのが認知症なのです。では、アミロイドβという脳のゴミは、どうすれば取り除けるのでしょうか。脳細胞内に溜まったアミロイドβは、夜間睡眠中に細胞内から血流に排出されます。家庭ゴミの収集車と同じようなイメージです。ですから、睡眠の質を保つことが肝要なのです。そして、自然な入眠には、心地よい疲労が必要です。昼間に適度に歩くと、まさに心地よく疲労して、睡眠の質が改善されるのです。また、睡眠ホルモンであるメラトニンは主に夜に分泌されるのですが、そのためには太陽の光が重要です。朝7時に太陽の光を浴びれば、その15時間後の夜10時くらいには、睡眠ホルモンが出てきて、自然に眠たくなります。ですから、朝、太陽の光を浴びながらの散歩をお勧めします。歩くと認知症が予防できる理由は他にもあり、本書で説明しています。是非、歩くことをささやかな快楽にしてみてください。 【内容例】●生活習慣病もがんも認知症も根っこは同じ ●認知症は「脳の糖尿病」 ●過度な運動は命を縮める ●認知症予防のためには野菜も重要 ●認知症の薬は効くのか? ●太陽光を浴びないと、美容上も逆効果 ●歩くことを苦行だと思っている人に -
眠れないほど面白い『枕草子』
「古典の女神」と名高い人気講師岡本先生が、まるで清少納言と「ガールズトーク」をしているかのように『枕草子』を超訳&解説! 千年前の宮廷生活の色や匂い、笑い声、生々しい息づかいを思う存分、味わってください!【初々しい】清少納言28歳、定子17歳。出会いの頃【定子との絆】「あなた、私のこと一番好きなんでしょ」【まるで叙述トリック】真相を知れば見え方がガラリと変わる段【いつの世も変わらない女心】「法師は絶対、イケメンがいい!」【教養の戦い】「百人一首に採用された歌」は“恋愛ごっこ”から生まれた!? …◎「言葉」と「教養」を武器に自分らしく、たくましく! 清少納言が千年の後まで伝えたかったこととは…「春はあけぼの」しか覚えてない…そんなあなたにこそ読んでもらいたい1冊。『枕草子』に込められた“切なる願い”を知れば、あなたは絶対、清少納言のことが愛おしくなる!
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