アイオーン

アイオーン

2,090円 (税込)

10pt

3.4

かつてローマ帝国は、人工衛星を打ち上げるほどの高度な科学文明を享受していた。その没落から数百年後の13世紀暗黒時代、信仰と科学の狭間で葛藤する医師ファビアンが、生涯をかけた遍歴の果てに辿りついた真実とは? 異形の中世を舞台にした壮大なる叙事詩

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アイオーン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    信仰と科学のお話。

    中世のフランスが舞台。と思っていると、少しだけ違和感を覚えるところが出てくる。どうやら、この世界は昔、人工衛星を打ち上げられるくらい科学が発達していて、核戦争で文明が滅んだ後らしい。
    それで人々は信仰を大切にしていて、科学は異端とみなしている。
    そんななか、医者のファビアンと旅

    0
    2025年06月29日

    Posted by ブクログ

    架空の中世ヨーロッパを舞台にした一大叙事詩。「これでもか!」というほどのヨーロッパネタがつまった、濃厚かつ芳醇(話によっては貴腐のような)重量級ごった煮SFです。人物紹介を見ればそれは一目瞭然かと。
    ……でもその内面は「人とは」「世界とは」「知識とは」「信仰とは」という、人間の精神に共通する「何か」

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    二度目ましての作家さんです。
    世界観からして戸惑います。
    13世紀なのに、一度核戦争で滅びた世界になってます。
    しかも核戦争を起こしたのがローマ帝国だったりする。
    現代の世界地図は頭から追い払わないといけない。
    更に、アーサー王が出てきたり、マルコ・ポーロが出てきたり
    まさかのベスビオ火山の噴火まで

    0
    2016年12月25日

    Posted by ブクログ

    澱み無く描かれる中世ヨーロッパの情景が、まるで見てきたかのような筆致で引き込まれますが、その中に突如現れるSF要素。ここで躓くと読み難い一冊かも知れないな思いました(笑)
    タイトルのアイオーンその物の様に、魂と呼ばれるモノを科学で、又は宗教で理解しようと試みる過程を魅力的な人物たちが遍歴していく叙事

    0
    2015年02月09日

    Posted by ブクログ

    うーん、不可知論? それを言っちゃあおしまいよ、てなカンジもしつつ、連作短編集なので一編ずつ間を置いて読んでいってもよろしいかもしれません。萌えキャラは特になし。いちばんカッコよかったのは各短編のタイトル。←・・・

    0
    2009年10月04日

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