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韓国は日本をどう見ているか
東京に15年以上暮らした著者が感じた、韓国と似ているようで異なる日本社会の姿。大手新聞『韓国日報』の人気コラムを書籍化。 -
韓国 反日感情の正体
激化するように見える韓国の対日行動。だが韓国内では「昼は反日、夜は親日」という。なぜなのか? 経済大国となった韓国で国民におとずれた変化、反日をあおるメディアや政府の真意を明らかにする。 -
韓国文学を旅する60章
いまもっとも注目されている韓国文学。さまざまな土地にゆかりのある、古典から現代まで総勢60人の作家/作品を通して、読者を旅に誘う。韓国を愛するすべての人に向けた、豪華執筆陣による珠玉のエッセイ集。 -
韓国併合 大韓帝国の成立から崩壊まで
日清戦争の結果、朝鮮王朝は清の「属国」から脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗のもと独自の近代化を推進した。だが帝国日本は朝鮮半島での利権を狙い侵食。日露戦争下、日韓議定書に始まり、1904~07年に三次にわたる日韓協約によって外交・財政・内政を徐々に掌握し、10年8月の併合条約により完全に植民地化する。本書は日韓双方の視点から韓国併合の軌跡と実態を描く。今なお続く植民地の合法・不法論争についても記す。 <目 次> 序 章 中華秩序のなかの朝鮮王朝 第1章 真の独立国家へ―1894~95年 1 日清戦争の勃発 2 甲午改革 3 宗属関係の終焉 第2章 朝鮮王朝から大韓帝国へ―1895~97年 1 閔妃暗殺、露館播遷 2 「皇帝」即位の熱望 3 大韓帝国の成立 第3章 新国家像の模索―皇帝と知識人の協和と不和 1 独立協会の結成 2 皇帝のロシア接近と独立協会の反対 3 独立協会の強制解散 第4章 大韓帝国の時代―皇帝統治の現実と限界 1 儒教宗主の専制君主 2 皇帝国の文化 第5章 保護国への道程―日露戦争前夜から開戦のなかで 1 大韓帝国の外交 2 日韓議定書 3 第1次日韓協約の締結 第6章 第2次日韓協約の締結―統監府設置、保護国化 1 欧米の承認、皇帝への強要 2 調 印 3 ハーグ密使事件 第7章 大韓帝国の抵抗と終焉―1910年8月の併合へ 1 一進会と義兵運動 2 南北巡幸と伊藤博文の思惑 3 韓国併合条約の締結 終 章 韓国併合をめぐる論争―歴史学と国際法 -
韓国暴政史 「文在寅」現象を生み出す社会と民族
韓国の暴政のDNAは現在に引き継がれる! 自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の"異質さ"の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾! 【内容より】 ◆ 国会汚物投擲事件 ◆ 天皇を「日王」と呼ぶ韓国の悲哀 ◆ 村の大半が焼かれた「済州島四・三事件」 ◆ 「親日清算」という恐怖政治 ◆ 横領で国民を餓死させた「国民防衛軍事件」 ◆ 韓国史最大タブー「保導連盟事件」 ◆ 竹島を狙った韓国に惨殺された日本人 ◆ 青瓦台襲撃未遂事件 ◆ KCIA(中央情報部)の恐怖政治 ◆ 光州事件と市街銃撃戦 ◆ デパートの建物がいきなり崩落する恐怖 ◆ 従北勢力の巨大な陰謀 第1章 韓国人とは何か? ~民族と社会~ 第2章 福澤諭吉が断絶宣言した「妖魔悪鬼の地獄国」 ~李氏朝鮮時代~ 第3章 韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 ~日本統治時代~ 第4章 文在寅が掲げる「韓国1919年起源説」のウソ ~大韓民国の建国~ 第5章 橋上の市民を爆破して逃げた李承晩 ~朝鮮戦争時代~ 第6章 竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 ~朝鮮戦争時代とその後~ 第7章 怪物・朴正煕を生み出した韓国社会の闇 ~軍政時代1~ 第8章 なぜ、大統領は暗殺されたのか? ~軍政時代2~ 第9章 ベトナム人虐殺、韓国が歴史にフタをした証拠 ~軍政時代3~ 第10章 流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 ~軍政時代4~ 第11章 歴代大統領による「用日」路線の歴史 ~韓国現代史~ 第12章 文在寅は世界の敵なのか? ~現在とこれから~ -
韓国 ――民主化と経済発展のダイナミズム
二〇〇二年末の韓国大統領選挙では当初の予想を覆して盧武鉉が選ばれたが、この選挙はインターネットが帰趨を制するという前例のないものだった。それに象徴されるように、この一五年で韓国の政治・経済は大きく変わった。民主化抗争を経てダイナミックに変貌を遂げた韓国政治。一九九七年にアジア経済危機に巻き込まれたものの、その後劇薬ともいえる新自由主義政策によって急回復を遂げた韓国経済。北朝鮮の活開発危機などの厳しい国際環境の制約の中で、どのような力学が韓国を突き動かしているのか。それに日本はどのように向き合ったらよいのか。韓国の実像に様々な角度から迫る、最新入門書。 -
韓国民主政治の自壊(新潮新書)
文在寅大統領は在任期間中、一貫して民主政治を壊そうとしていた。三権分立を無視した検事総長の解雇、検事や裁判官を捜査するための「ゲシュタポ機関」創設、「メディア懲罰法」制定の試み……。そのすべては「従中・反米・親北」という政治路線と符合していた。文在寅にクビにされたその検事総長が新大統領に就任した今、果たして韓国は変わるのか。朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な観察。 -
韓国を蝕む儒教の怨念 ~反日は永久に終わらない~(小学館新書)
李朝時代からの歴史が解れば韓国が見える。 元徴用工に対する日本企業への賠償判決や従軍慰安婦問題合意の一方的破棄、自衛隊機へのレーダー照射……。なぜ、韓国は次々と日本を目の敵にするのか。文在寅政権が左翼だから……、そうではなく、そこには「自国が絶対に正しく、日本は絶対悪である」という古くからの教えがあり、韓国は憲法や法律、国と国の約束よりも国民感情がすべてに優先する国なのだ。 さらに、ベトナム戦争時に韓国軍兵士がベトナム人女性を多数レイプした非道行為も、当初知らん顔をしていて、表沙汰になると「韓国兵士の残虐さは日本のせい」と開き直る。韓国が経済危機の際に日本が手を差し伸べても、感謝するどころか因縁をつけてくる始末。 本書は韓国出身で自身も反日教育を受けた著者が、ニュートラルな視線で様々な反日行動の原因となっている韓国の歴史を解き明かし、変えられないやっかいな隣国=韓国との付き合い方も指南する。 -
看護学生のナイショ話 【せらびぃ連載版】
看護師を目指す人たちが通うという看護学校。そこでは一体、どんな授業が行われ、どんな学生生活を送っているのか? 座学、実習、命を扱う現場で彼女たちが感じることとは? 一般校に通う学生とはひと味違う、看護学生ならではの生活を描くコミックエッセイ!※1、2話を収録 -
監獄に生きる君たちへ
廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙――。【私を殺した犯人を暴け】 差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。 謎の残る不審な事故。だが今更、誰が何のために? 恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。 児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密……この中に犯人がいる? 全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。 一気読み必至。慟哭と感動が心に突き刺さる――! 発売から大重版が続く『15歳のテロリスト』『僕が僕をやめる日』松村涼哉の、慟哭の衝撃ミステリーシリーズ、待望の最新作。 -
監獄ラッパー
2005年、奇妙な音声で録音された「Lost Dope」という曲が、日本のヒップホップ・シーンに衝撃を与えた。声の主は札幌出身のラッパーB.I.G. JOE。ヘロイン密輸容疑で逮捕され、オーストラリアの刑務所に服役中だった彼は、日本への国際電話を利用し、そのラップを吹き込んだのだ……。本書は、異国の獄中で過ごした日々を綴った、B.I.G. JOE 6年間の手記である。事件の顛末、裁判の行方、塀のなかの過酷な生活、そして、前向きに生きる力を与えてくれたラップという表現手段。収監中の身でありながら日本で発売された数々の作品は、どのように制作されたのか? 長い刑期のなかで彼は何を感じ、何を思ったのか? その全貌が、ついに明かされる。 -
看護師の正体 医師に怒り、患者に尽くし、同僚と張り合う
病棟勤務って、どういう仕事? 救急外来って修羅場なの? ほぼ「女の世界」で、何と闘っているの? どうやって一人前になるの? 医師にイライラするときって? 患者を前に、何を考えているの? セクハラと恋愛事情は? 病院の怪談に脅える? 手術中は何しているの? 10刷となった中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編。一人の看護師が奮闘する日々を追いかけ、看護師のリアルと本音を包み隠さず明かします。 ★話題沸騰! 10刷、中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編 -
看護の現場ですぐに役立つ 患者接遇のキホン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 臨床の接遇・マナー指導では「あたりまえのことがなぜできないの」という言葉をよく聞きます。しかし、その「あたりまえ」は育った環境によって異なるため、学習し練習することこそ重要です。本書は、患者さんとのコミュニケーションに必要な接遇・マナーを学習し、練習できるスキルアップノートです。院内での振舞い方、話し方、亡くなられた時の対応、メールの文面、クレームを受けたときの対応など知りたかったことがわかります! -
関西生まれ ムチャぶり育ち (コミックエッセイの森)
「”関西人”とは、どうやってできあがっていくのか」をテーマに、小学校3年生のカルコちゃんを通して描いていきます。両親、姉妹、近所のおじさん、学校の友達との何気ない日常生活の中に溢れる「関西イズム」。お母さんからのムチャぶり、笑いに貪欲なお姉ちゃんのしごき、ツッコみ待ちの近所の人々……暑苦しいほどのおせっかい。カルコちゃんが小学生だろうがみんな容赦しません。「こういう環境で育ったらそりゃ皆あんなふうになるよなあ」とうなづいてしまうこと間違いなし。関西人なら思わず「あるある」とうなる爆笑小ネタも満載。そのいっぽうで関西人の人情深さに目頭があつくなります。関西人が読んでも、それ以外の人が読んでも、関西に魅了される1冊。 -
関西人の取扱説明書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生まれも育ちもバリバリ大阪の著者・千秋育子が、関西人と東京人の見えないふか~い溝を埋めるべく立ち上がった!関西人が放ったギャグ(それが例え面白くなくても!)に東京の人間はどう対応すればその場が丸く収まるのか、また、関西人である著者が感じた東京人の「あかん」所などを、胸のすくような文章とパワフルなイラストでお届けする1冊。これを読めば、関西人が好きになること、間違いなし! -
関西赤貧古本道
入口の均一台を見逃すな。絶版文庫を探せ。古雑誌の山に向かえ。検印紙も魅力のうち。書き込み本を無視するなかれ。古書目録は面白い。古本祭りには攻略法がある。ネット・オークションに参加したら。いつか売る日はやってくる。……自慢じゃないが、金はない。しかし誰より古書が好き。この三十年、「均一台の鬼」となり、赤貧古本道をまっしぐら。安い本には滅法強い著者の執念と超絶技巧の数々。 -
関西大改造2030 万博を機に変わる大阪・京都・兵庫
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕。万博の恩恵を受けるのは、地元の大阪や近隣の京都・兵庫でしょう。なかでも大阪は、万博イヤーをターゲットに再開発プロジェクトが幾つも進行中。玄関口となるJR大阪駅や梅田(うめきた)周辺は街の景色が激変します。大阪を訪れる人たちを京都や兵庫に呼び込もうとする動きも目立ちます。人気の京都は、スモールラグジュアリーホテルの開業が相次いでいます。1泊10万円を超える客室も珍しくありません。兵庫は神戸の海沿いに近いエリアで、集客施設が完成。京阪とは異なる魅力を打ち出し、人々が足を伸ばすのを期待しています。 技術系のネット媒体「日経クロステック」と建築雑誌「日経アーキテクチュア」は、様変わりする関西の姿を追い続けています。本書は大阪を中心に京都や兵庫まで網羅し、写真満載の現地リポートと建築メディアならではの専門的な視点で、100年に一度とも言われる「関西大改造」の真の姿をお伝えします。 -
関西で飲もう~京都、大阪、そして神戸~
酒を愛し、肴を楽しみ、人を愉しむ。 『太田和彦の居酒屋味酒覧』『居酒屋百名山』で知られ、居酒屋の本を何十冊も書いてきた「居酒屋の巨匠(本人豪語)」が、関西の優れた食雑誌「あまから手帖」から受け取った一本の電話―――。「関西の居酒屋を取材連載しませんか」と。 電話口の太田和彦氏は…「あんたはん、よう知っとるつもりらしいけど、まだまだでっせ、まあ来てみなはれ(本人意訳)」と受け取り、果敢に関西の食文化へ挑む。 東京とはちがう肌合いの居酒屋、二の足を踏み、敷居の高さを感じる割烹、そして、酒場を描いた切り絵作家、故・成田一徹氏の作品を手に訪れた名店バー…これは、関西のより奥深い居酒屋文化、飲食文化への挑戦の物語である。 -
関西ミュージアムガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。 ※別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。 ※電子版では、一部の写真・テキストにマスク処理をしている場合があります。 空間に値打ちがある美術館に、知る人ぞ知る名品。レトロな洋館、庭園、仏像、超絶技巧まで、関西ならではの魅力あふれるミュージアムをたっぷりご紹介。京阪神のアートさんぽMAP、滋賀や瀬戸内などの日帰りアートトリップにも注目。 -
関西若手棋士が創る現代将棋
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代将棋をリードする関西若手棋士の素顔 本書は菅井竜也王位、糸谷哲郎八段、稲葉陽八段、豊島将之八段、斎藤慎太郎七段、船江恒平六段といった、現代将棋をリードする関西若手棋士の素顔を描く将棋世界の人気連載「関西本部棋士室24時」に大幅に追加エピソードを加えて書籍化したものです。 また、巻頭には上記豪華メンバーによる座談会を収録しています。 彼らの将棋に対する熱い想いだけでなく、人間性も垣間見える内容で、現代将棋の最先端を走る若者の「今」が生き生きと描かれています。 本書であなたも関西本部棋士室の中身をのぞいてみてください。 -
監察医 朝顔
法医学者の娘と刑事の父が、遺体の謎から”生きた証”を探す――。 フジテレビ系、2019年夏の月9人気ドラマを完全ノベライズ化! 死者が残した最期の想いに思わず涙する感動作! 【あらすじ】ある日、新米法医学者・万木朝顔が勤務する興雲大学法医解剖室に、管轄エリア内の野毛山署に異動したばかりの刑事である父、平が女性の遺体解剖依頼に訪れた。発見されたのは倉庫だったが、溺死と思わしき結果が出る。朝顔は真摯に遺体と向き合い、平は女性が殺された現場を突き止め遺留品を捜査を徹底することで、事件解決へと近づいていく――。そして、遺体から見えてくる真実を追求する日々を送りながらも、二人は2011年に起こった東日本大震災で行方不明になった母を忘れられないでいた……。家族の愛、事件の真相、さまざまな物語が交錯する法医学ドラマ。 -
監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、長年にわたり、変死体がなぜ死にいたったか、検死・解剖を行ってきた。 それをまとめた著書『死体は語る』は、65万部を超えるベストセラーになったが、今回、初めて「死体の再鑑定」についてまとめた本を書き下ろす。 著者の元には、警察、保険会社、および遺族から再鑑定の依頼が数多く寄せられる。 引き受けた著者は、なぜ最初の鑑定が間違っていたかを紐解いていく。 「溺死ではない、殺しだ。事故死ではない、病死だ。病死ではない、暴行死だ」。 最初の鑑定の嘘を暴いていく様は、上質なミステリーを読んでいるようにドラマチックだ。 ときには裁判所で、証人として最初の鑑定人と対峙したり、再鑑定の再々鑑定を提出したりと……事件は2転、3転。 まさに究極のノンフィクションミステリー。 -
監察医と刑事の、ふしだら。
「僕のこと…あなたのそのカラダに、たっぷり教えてあげますね」灰島町警察署の刑事・日向(ひゅうが)は、ずっと憧れていた敏腕監察医の黒崎(くろさき)と同居することになった。美しく謎めいた魅力を持つ黒崎との同居に日向は胸を躍らせるが、ひょんなことから、日向は黒崎が17年前に世間を震撼させた未解決の凶悪殺人事件『灰島事件』に関係しているのでは、という疑念を抱き始める。黒崎が見せる怪しげな言動や行動にいっそう疑惑を募らせていく日向。だがその一方で、日向は黒崎との激しく深いカラダの関係に夜ごとに耽溺していく。果たして黒崎は灰島事件とどんな関係があるのか? 監察医と刑事が織りなす、硬派で淫らなドラマチック・ラブ! -
観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか
世界を見る解像度を上げろ! 「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」 「マチネの終わりに」 メガヒット編集者が行き着いた、あらゆるクリエイティブに必須の根源的な力 「ぼくらの仮説が世界をつくる」「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」に続く、3冊目の著作は、感性よりも表現力よりもたいせつな「観察する」力について。 数多くのトップクリエイターに伴走し、新人漫画家を育成するなかでたどり着いた最重要な能力、それが観察力だ。「仮説→観察→検証」のサイクルを上手にまわせる者だけが、深く対象を理解し、心を動かす作品を残すことができる。 では、観察力とは何か? どうすれば身につくのか。 文学から心理学、仏教、経営まであらゆるジャンルを横断し、3年をかけて思索を深めてきたその「ドミノの1枚目」とは! -
観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか
※本書は2021年9月に小社より刊行された『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』(SB新書)を加筆・改筆・再編集したものです。 観察力で人生が変わる! 絶対的な正解がない時代の今、 観察力の有無が、仕事や人生の質を大きく左右する。 アイデア発想、伝え方、問題解決、商品企画... 「観察力」は、あらゆるビジネスシーンで応用がきく、基礎となる力である。 事実、「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」「マチネの終わりに」…メガヒットはすべて「観察」から始まっていた。 「観察力」とはつまり、「バイアスに気づき、まっさらな目で物事を見る力」のことである。 数多くのトップクリエイターに伴走し、新人漫画家を育成してきた、稀代のヒットメーカーがその鍛え方を説く! 【解像度を上げるためのChatGPT活用法も収録!】 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
姜尚中と読む 夏目漱石
『こころ』『吾輩は猫である』『三四郎』……誰もが題名を知っている夏目漱石の小説ですが、じっくりと読んでみたことはありますか? 高校時代から現在まで何度もその著作を読み直してきた著者が、作品に込められた漱石の思いを読み解きます。一〇〇年以上読み継がれてきた、漱石作品の魅力を再発見してみませんか。 -
姜尚中の政治学入門
湾岸戦争以後、時代の重大局面に妻子、さまざまなメディアで精力的に発言してきた「行動する政治学者」が、そのゆるぎない思考を支える歴史観と、政治理論のエッセンスを、コンパクトな一冊にまとめました。アメリカ、暴力、主権、憲法、戦後民主主義、歴史認識、東北アジアという七つのキーワードを取り上げ、現代日本とそれが関わる世界の現状をやさしく読み解いた本書は、五五年体制の成立以来、半世紀ぶりの構造変化にさらされる社会の混迷を、正確に見据える視点を養ってくれます。未来への構想力を提言する、著者初のアクチュアルな入門書!【目次】はじめに 七つのキーワードで読む現代の日本/第一章 アメリカ/第二章 暴力/第三章 主権/第四章 憲法/第五章 戦後民主主義/第六章 歴史認識/第七章 東北アジア/あとがき 私と政治学 -
神崎CARE
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神崎恵をつくる、素肌とからだのすべて。 スキンケア、ボディケア、ヘアケア、インナーケア、そしてボディトレーニング。 神崎恵の“ベース”ができるまでを、丹念に写真で追いました。 具体的な“肌のつくり方”や“髪の乾かし方”などのHow toはもちろん、“自分磨き”のモチベーションを上げてくれるボディビジュアルまで、オールカラーで表現した圧巻の192ページ。 もちろん本人愛用のビューティアイテムも一挙紹介します。 著者初の大型ビジュアルビューティブックがついに登場! 【著者プロフィール】 神崎恵 (かんざき めぐみ) 1975年神奈川県生まれ。3人の息子をもつ母。 本人が主宰する、ひとりひとりにカスタマイズしたメイクや生き方を提案するアトリエ『mnuit』は、募集開始とともに満席。 日常から特別な瞬間まで、女性たちをキレイに導くメソッドを提供する。 『MAQUIA』『美的』『VoCE』『otonaMUSE』など、美容誌を中心に毎月数多くの雑誌、イベントなどで活躍中。 自ら試し、本当にいいと実感できるものだけをすすめるスタイルが世代を問わず支持されており、自身のInstagramのフォロワー数は47万人を超える(2020年10月時点)。 著書累計発行部数は、134万部を突破。 -
監視資本主義―人類の未来を賭けた闘い
監視資本主義という言葉を生み出した ハーバード・ビジネススクール名誉教授が示す、 資本主義と人類の未来のビッグピクチャー 原書は2019年に刊行され、世界的な話題書に。 『ニューヨーク・タイムズ』ノータブルブック・オブ・ザ・イヤー選出 『フィナンシャル・タイムズ』ベストブック・オブ・ザ・イヤー選出 『サンデータイムズ(UK)』ベストビジネスブック・オブ・ザ・イヤー選出 『ガーディアン』が選ぶ21世紀のベストブックの一冊に選出 バラク・オバマ元大統領が選ぶ2019年ベストブックの一冊に選出 フィナンシャル・タイムズ&マッキンゼーが選ぶブック・オブ・ザ・イヤー最終選考選出 この本は現代の『資本論』である――ゼイディ・スミス(『ホワイト・ティース』著者) 稀に見る大胆な仮説、美しい筆致、深刻な警告を併せ持つマスターピース――ロバート・ライシュ(『最後の資本主義』著者) デジタル時代の自己防衛を必要とする全ての人が読むべき本――ナオミ・クライン(『ショック・ドクトリン』著者) -
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」「生まれてから休みなく動きつづけてくれる心臓に感謝をする」など、習慣化したい日々の心がけが満載!100万部のベストセラー『鏡の法則』著者・野口嘉則さんも推薦! 「まず、最初のランス・アームストロングの話は、いきなり感動しました! その感動モードで、一気に読み進めることができました。深みのあるお話と実践的・具体的な話が絶妙なブレンドで織り交ぜてあり、素晴らしい本ですね」ありがとうパワーの威力を感じ、誰もがラクラク実践できる方法がぎっしりつまったこの一冊で、あなたの運はうなぎのぼり! -
看守の信念
シリーズ累計12万部突破 人生が交差する驚愕の傑作・刑務所ミステリー ミステリー的な息詰まる葛藤劇が並ぶが、その一方で、心温まる着地があり、感涙にむせぶ人生賛歌もある。読者は体を熱くして読み進めることになるだろう。 池上冬樹(文芸評論家) 河北新報 ほか/時事通信 2022・3・8配信 骨太にして珠玉。前作を超えるサプライズと感動を、たっぷり味わっていただきたい。 大矢博子(書評家) (あらすじ) 釈放前の更生プログラムに参加した模範囚が、外出先で姿を消した。発見されるまでの「空白の30分」でいったい何が起きたのか(「しゃくぜん」)。刑務所内で行なわれた運動会の翌日、集団食中毒が発生。これは故意の犯行なのか。炊事係の受刑者が容疑者に浮上するが……(「甘シャリ」)。自身の信念を問われるような事件の数々に奔走する刑務官たち。一方そのような中、敏腕刑務官・火石には不審な動きが――。 (著者プロフィール) 城山真一 1972年、石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』で第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』『看守の流儀』(以上、宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。 ※本書は2022年2月に刊行した単行本『看守の信念』を文庫化したものです。 -
看守の流儀
「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった」――横山秀夫 「読んで損することは絶対にない。必読である」――池上冬樹(解説より) 刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。 石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官と受刑者たちの織り成す五つの事件。 仮出所した模範囚の失踪(「ヨンピン」)、暴力団から足を洗う“Gとれ”中に起きた入試問題流出事件(「Gとれ」)、受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムの消失(「レッドゾーン」)など、刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー。 (著者プロフィール) 城山真一 1972年石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』(宝島社、文庫化に際して『天才株トレーダー・二礼茜 ブラック・ヴィーナス』に改題)で、第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』(宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。 -
鑑賞 日本の名歌
明治以降の日本の名歌を、「自然」「生活」「人生」「社会」「恋」などのテーマにわけて、作品の背景や作者紹介、鑑賞のポイントなどを詳しく紹介。好きなときに好きなところから読める名歌鑑賞本の決定版。 -
感傷ファンタスマゴリィ
十九世紀末のフランス・パリ。職人ノアは、故人の姿を見ることができる特別な幻燈機の製作を得意としていた。新たな依頼人は、鏡だらけの奇妙な屋敷で暮らすマルグリット。五年前に亡くなった彼女の妹シャルレーヌの過去を読み解くうち、ノアは姉妹の秘密に呑み込まれてゆく……。SFと幻想が融合した世界を紡ぎ続ける著者、待望の第二作品集。/【目次】感傷ファンタスマゴリィ/さよならも言えない/4W/Working With Wounded Women/終景累ヶ辻(しゅうけいかさねがつじ)/ウィッチクラフト≠マレフィキウム/解説=高原英理 -
「感じがいい人」の行動図鑑 ~仕事も、人間関係も、驚くほどうまくいく!~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「感じがいい人」は得をする! ビジネスシーンにおいて、相手に与える印象の良し悪しが、評価や出世に影響することが増えてきました。特に、接客や営業といった職種では大きな差が生まれることも珍しくありません。逆に、ふだんの何気ない言動が相手にマイナスの印象を与えてしまい、知らないうちに損をしていることがあるかもしれません。本書では「言いかえ図鑑」シリーズがベストセラーとなっている産業カウンセラーの大野萌子氏が、ビジネスパーソンのために実践的ですぐに役立つコミュニケーション術を具体例を挙げながら解説します。 【感じのいい人の言葉の選び方】【感じのいい人の話の聞き方】【PCメール、スマホメール、メッセンジャー、オンライン会議ツールの使い方】【部下、上司、同僚、アルバイトなど社内関係者とのコミュニケーション術】【取引先とのコミュニケーション術】【親族、ご近所、パパ友、ママ友、常連客とのコミュニケーション術】などなど、ふだん当たり前のようにやっている行動や話し方、言葉遣いがちょっとした工夫をするだけで、相手に好印象を与えるように生まれ変わります。これを読めば、きっと仕事も人間関係も、驚くほどうまくいくようになるはずです。 -
漢字逍遥
「菊」の音読みを知っていますか? 「月」という字の成り立ちとは? ――漢字の専門家・阿辻博士が軽妙な文章で漢字にまつわる逸話や由来を記したエッセイの数々。身近な漢字を題材に、楽しく読めて学べる一冊。 -
漢字に託した「日本の心」
「金田一賞」受賞学者が 漢字の文化史を多角的に解明! 東アジア各地に広がる漢字文化。漢字への日本人の思いは強く、意味や音だけでなく情感や形にまでこだわり、他国には見られないほどの愛着をもってフル活用してきた。ひらがな、カタカナ、数々の国字も、漢字なしには生まれてはいない。漢字を消化・吸収し、考え、遊び戯れ、ときに悩み、誤解や曲解を重ねた2000年の歴史。それを見ていけば、日本人とは何かが見えてくる。 [内 容] 第1章 漢字はあんがい身近な文字である 第2章 日本人と漢字との出会い 第3章 誤字も略字も文字のうち 第4章 地名や人名を表す文字 第5章 若者漢字と漢字文化の未来 -
<感じ>のいい人、悪い人
得意気に博識ぶりを披露する。つまらぬ沽券にこだわる。何でも全てを知っているかのごとくに振る舞う。自説をいい張って譲らない。周辺的なことをほめる。自分勝手に「親しい仲」を演出する。不幸に遭った友人に、すぐに連絡して慰めようとする。異性の前では別人かと思わせるほど猫をかぶる。勝手に「親戚」にして自慢する。自分の地位が第一で、決して部下をほめない。「部下に適切に処置するように指示した」と責任回避する。ひまでもわざわざ部下に雑用を頼む。試着ばかりで絶対に買わない。声高に商品にケチをつけ、他の客の購買意欲を削ぐ。ペットを人間より大切にする。立食パーティーで我さきに料理を目指す……。気取って振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、他人からは嫌がられてしまう。あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。ビジネスから恋愛まで、巷に溢れる“勘違いな人”の実例を挙げつつ、好感を与える振る舞い方を示す。 -
漢字の構造 古代中国の社会と文化
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字の成り立ちと字形の変化の歴史には、古代中国の生活や風習、祭祀儀礼や社会制度などが反映されている。本書では、複数の字形を組み合わせて動作や様子を表した会意文字を主な対象として取り上げる。これまでに蓄積された出土文字資料を整理して、相互の継承関係を跡づける字形表を作成し、漢字の構造に封じ込められた社会と文化の記憶を解き明かすとともに、先行研究の問題点を検証する。新しい方法論に基づいた字源研究の成果。 -
漢字百話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太古の呪術や生活の姿を伝える、漢字の世界。だが、中国・日本両国がかつて行った文字改革により、意味体系を否定されるという事態に陥っている。本書では、厖大な資料考証によって、文字の原始の姿を確かめ、原義を鮮やかに浮かび上がらせる。三千年を超える歴史的景観を辿り、漢字の今日的課題を問うた、「白川静の世界」入門に絶好の刺激的な書。 325ページ -
患者さんゴメンナサイ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラマ化もされ単行本コミックも累計700万部を突破した『Dr.コトー診療所』の医学監修者であり、現役産婦人科医が描いた、爆笑、そして感涙のコミックエッセイ、ついに発売!! 医者の日常をコミカルに、ときには痛烈に反省しながら、マンガで描く。医者の生態がよくわかり、病院に行かない人でも思わず笑い、泣けてしまう。内容例を挙げると、 ◎はじめての人体解剖 ◎研修医養成ギプス ◎大学医局って何よ? ◎医者も病気になります ◎ボクはドクハラ医者 ◎医者の人生はロシアンルーレット ◎生命の重さ等々 巻末には、『Dr.コトー診療所』の著者、山田貴敏氏との対談も掲載されている。その中では、『Dr.コトー診療所』の裏話も話されていて興味は尽きない。「本書には医者の真実の姿がある! 現場にいる人じゃないとわからない驚嘆、感動の連続だ」という山田貴敏氏の推薦の言葉に本書のすべてが集約されている。本邦初の医者のコミックエッセイである。 -
患者と家族のための マンガで学ぶ脳卒中
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳卒中は正しく知れば、かかることも再発も、防ぐことが可能な病気。本書は、自身も脳卒中になった尼子騒兵衛が、(公社)日本脳卒中協会から講義を受け、ギャグマンガで解説することで、分かりやすく楽しく読める一冊。「脳卒中ってどんな病気?」「予防と発症時のサイン」「治療と入院生活」「後遺症とリハビリ」「再発予防」「退院と社会復帰」について学べる、日本一分かりやすくてためになる「脳卒中」本の決定版! -
患者トラブルを解決する「技術」
来院患者の中でトラブルを引き起こすのは、おそらくほんのひと握り人たちですが、そのごく少数の患者が大問題なのです。最近では「モンスターペイシェント」と呼ばれる一筋縄ではいかない迷惑患者も急増中。患者トラブルの発生後、なかなか解決できないでいると、対応する職員の疲弊、患者の減少、職員の退職といった悪循環を招き、医療機関の経営の土台が揺らぎかねません。 筆者は毎年約400件の医療機関トラブルを解決するエキスパート。実際に筆者が携わった患者トラブルを多数紹介しながら、紛争解決の「技術」を丁寧に手ほどきします。今まで誰も語らなかった患者トラブル解決の「真髄」に迫る本書は、院長、事務長など医療機関の経営層はもちろんのこと、医療機関で働く全スタッフ必携の書です。 -
患者の話は医師にどう聞こえるのか――診察室のすれちがいを科学する
現代医学はMRI、PETスキャンなどのハイテク機器に夢中だが、最大にして最良の診断ツールは医師と患者の会話だ。有史以来、会話がもっとも病気を発見してきたのだ。だが、患者が「しゃべった」ことと医師が「聞いた」ことは、どんなときも、いともたやすく別のストーリーになる可能性を秘めている。症状を伝えたい一心の患者は、一刻も早く医師に言い分を主張したい。一方、つねに数多くのタスクを抱えながら、効率を上げろという圧力にさらされている医師は、一刻も早く診察を結論に導こうとする。さらには医師と患者双方の固定観念や無意識の偏見、共有していない問題なども加わり、コミュニケーションのミスはすぐに医療ミスへとつながっていくこともありうるのだ。患者は、きちんと自分の症状を伝える努力をしているだろうか? 医師は、患者がほんとうに伝えたいことを受けとる努力をしているだろうか? アメリカの内科医が心を揺さぶるヒューマンストーリーを通して、避けては通れぬ医師と患者のコミュニケーションの問題を徹底分析する。 -
患者の前で医者が考えていること
クリニックの選び方から最期の看取りまで――患者が知らない医者の本心を、包み隠さずお話します。「“いい病院”には2つの条件がある!?」「Googleのクチコミをどう思っている?」「正直、患者の話をちゃんと聞いている?」「手術前の医者には、“あるルーティン”がある?」「診たくない“迷惑患者”ってどんな人?」「お金はあるけど、時間がないってホント?」「“大丈夫じゃない”とき、患者にどう伝える?」「ご臨終ですと告げるとき、医者は何を考えている?」超高齢社会を迎え、ますます身近になってくる医者と患者。しかし、「長すぎる待ち時間」「冷たい医者の態度」など、医療に対する患者の不満や不信は尽きない。悩んでいる患者を前にして、医者は何を考えているのか――医者の頭の中をのぞいてみよう。 -
患者は知らない 医者の真実
患者の悩みは、最適の治療に巡りあいたいということだ。 そこには、医者の言葉にすがりたい気持ちと、「ちゃんと診てくれるのだろうか?」という疑心暗鬼がいつもつきまとう。 一方、医者の側にも悩みがある。患者に寄り添いたいが時間がない、説明を理解してもらえない------。 「良くなりたいなら医師の言うとおりにしなさい!」といったパターナリズムも、「信用できない、セカンドオピニオンだ!」という行動も、どちらも医者・患者の双方を不幸にするばかりだ。 NHKの記者から医者に転身した著者が、ジャーナリストと医者の両方の目から見た医療の厳しい現実を紹介し、医者とい患者のより良い関係について考える。 -
患者必読
医療の是非は死ぬ時までわからない。本書には自らの選択を後悔しない賢い患者になるために、知っておきたい医療の事実が満載。著者は、マウスにオペラを聴かせるという独創的な手法で「病は気から」を科学的に実証し「イグ・ノーベル賞」を受賞した臨床医。日本初の保険診療によるセカンドオピニオン外来を開設し、西洋医学に飽き足らず漢方を学び、移植免疫学研究の分野でも活躍する著者が、多様な経験から見いだした大前提の事実は「医療は常に“壮大な人体実験”の途中」ということ。何が正しいかは誰にもわからないからこそ、患者は自分にとって最善の選択をしてほしいという思いを込めた1冊。 -
患者+医師だからこそ見えた デジタル医療 現在の実力と未来
成長を続ける「デジタル医療」産業 最前線から見える未来を紹介 日本のデジタル医療市場は成長を続けています。世界に目を向ければ、さらに巨大な市場が広がっています。 では、国産のデジタル医療製品にはどのようなものがあり、世界的に見て、どの程度の実力なのでしょうか。本書の著者は、それを最もよく知る人物の1人です。東京慈恵会医科大学の医師として数々の医療用製品の開発をけん引し、デジタル医療分野のリーダーとして活躍しています。 例えば、スマホで利用できる医師間コミュニケーションアプリ「Join」は、日本国内だけでなく、フィンランド、スウェーデン、ブラジル、サウジアラビア、マレーシアなど、既に多くの国に展開しています。このアプリには世界中のAIと連携する機能を持つなど、技術面でも最先端です。 コロナ禍の感染予防において、国は入国者に対し指定施設などでの一定期間の待機を求めています。待機期間の間はコンタクトをとる必要があり、多いときは毎日数万人にも上り、とても通常のやり方で処理できる数ではありません。そこで活躍しているのが「MySOS」です。これも筆者が開発に関わった国産医療ソフトです。 そんな筆者を、2018年、末梢神経が冒される「ギラン・バレー症候群」が襲います。4カ月の間意識を失っていましたが、今は徐々に回復してきています。筆者は今もベッドの上で研究を続け、ITツールを駆使してその成果をまとめています。本書はその一環です。 日本の医療のために今も奮闘を続ける筆者のエネルギーを感じ取ってもらいたい。本書は、デジタル医療の最前線を知るのにふさわしい1冊です。 -
患者目線の医療改革
我が国医療のどこが問題なのか? 何を変え、何を維持していくべきか? 日本を代表するアナリストが、長年の患者経験と広範な分析から示す、医療改革の見取り図。 ○「医療崩壊」という言葉に象徴されるように、 日本の医療の持続可能性が問題視されてきている。 医療改革については様々な論者が提言を行っている。 しかし、患者、健常者、保険料を一部負担している企業、医療従事者、政府など、 立場や人生経験などの違いによって、望ましい医療像は大きく異なる。 このため、医療制度改革を論じようとしても、なかなかかみ合わない。 ○医療改革を論じた書物も多数あるが、 1分析的だが学術的で一般読者には難解、 2特定のテーマに焦点を絞りすぎている、 3医療現場などからのケーススタディ報告、 4政策当事者からみた財源論に焦点を当てたものが多く、 幅広く国民もしくは患者目線で、わかりやすく全体像を鳥瞰した本は意外に少ない。 医療制度とは税制改革論議に似ており、「これが正しい」という正解はない。 本来ならば、どうやって国民的合意を形成するかが重要なのにもかかわらず、 考えるヒントとなる本は限られている。 ○著者は、23年間、野村総合研究所並びにみずほ証券で、 ヘルスケア分野(医療介護分野)を担当する証券アナリスト業務に携わってきた。 「日経ヴェリタスアナリストランキング」では、医薬品ヘルスケア分野で2014年から17年まで、 中・小型株分野では16年、17年、18年、 全アナリストを対象としたアナリスト総合ランキングでは15年から17年まで、 それぞれ1位を獲得するなど、日本を代表するアナリストの一人。 ○そのような経歴とは裏腹に、著者は異なる疾患で 11回これまで手術経験(先天的疾患、頚椎脱臼骨折、不整脈)をしてきた。 患者の立場からも医療現場を長年観察してきており、 アナリストの視点と患者の視点を融合した独自の「医療観」を持っている。 ○本書では、1日本の医療、介護保険制度の特徴と長所、問題の所在、 2制度改革がどのように進められてきているか。その妥当性と課題、 3患者目線、国民目線で見る時に、医療革改革論議に対してどのような視点を持つべきか、 4技術革新などを踏まえた近未来の医療やビジネスの可能性と課題、リスク要因について述べる。 -
患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵
「医者に丸投げ」をやめれば、病気は治る! 医者は、病気の症状は改善できても根本原因を正すことはできない。 それができるのは、患者本人だけだ。病気の原因は必ず自分の中にある。 医者に頼り切っていては本当の意味で病気を治すことはできない。 病気を治すのは、医者でも薬でもなく、「自己治癒力」にほかならないのだ。 しかし昨今の風潮のように、医療を極端に否定しては、それこそ危険だ。 治る病気も治さず放置し、手遅れになってしまうケースもある。 西洋医学と代替医療に精通した“統合医療”の権威が、 医者と上手に付き合い、主体性をもって自ら医療を「選ぶ」生き方と、 そのために必要な<5つの患者力>を提唱する。 ■第1の患者力<知る力> □病気には意味がある □風邪薬は治りを遅くする □日本人は“血圧下げなきゃ症候群” □「5年生存」は完全治癒ではない ほか ■第2の患者力<見抜く力> □かかりつけ医は「近さ」で選ぶな □確かな情報が得られるかどうかは質問の仕方次第 □「もう手遅れです」は医者の傲慢 □極端な説に飛びつく前に考えよう ほか ■第3の患者力<自己決定力> □医者に寄りかからない □薬を悪者と考えない □止める決断、しない決断 ~断り方と自己責任~ □家族を最強の応援団にする □病気になってよかったことを挙げてみる ほか ■第4の患者力<自己治癒力> □病気を呼び込んだのも自分、遠ざけるのも自分 □からだの驚くべき修復力の仕組み □生活を変えれば体質が変わり、体質が変われば病気が逃げていく □3つの生活改善 ~食事、運動、冷え対策~ ほか ■第5の患者力<往生力> □医者の言う「余命〇か月」に振り回されない □「死んだら困ること」を考えてみる □苦痛なく死ぬには、最期はできるだけ医療の世話にならない □エンディングノートは家族のために書く □病気があっても幸せに生きられる ほか -
「完熟」の老い探究
人生、いかに老い、いかに死ぬか。 2500年前の古代ギリシアでは森羅万象が哲学の対象となったが、「老い」もまたその一つ。人はいかに老い、いかに死ぬか。古代ギリシア・ローマの哲学者や文学作品などから、「老い」をめぐる百花繚乱の考え方や味わい深いエピソードを集めた。 古代ギリシアにも認知症があり、老いを免れたいと願う人々がいて、神々は性的快楽の男女差を論争した。プラトンはポジティブ老年観、アリストテレスはネガティブ老年観と師弟で正反対の考え方なのが面白い。死んだらどうなるかという問いに、プラトンは魂は不死で輪廻転生する、原子論は魂も肉体もバラバラの原子になると語った。プラトンいわく「哲学とは死の練習」なのだ。ちなみにプラトンは80歳で書きながら死に、ソクラテスは70歳で刑死、アリストテレスは62歳で病死、キケロは63歳で暗殺、セネカは皇帝ネロの命で69歳で自害した。哲学者の死にざまも興味深い。 理想の死生観として、ローマの哲学者キケロの言葉に耳を傾けたい。「果物でも、よく熟れていれば、みずから落ちるように、命もまた、老人からは成熟の結果として取り去られるのだ」――。完熟の老いをいかに迎えるか。人生と向き合い、黄落期を豊かにする一冊! -
感情化する社会
「天皇」も 「文豪」も 「お気持ち」化する 天皇の「お気持ち」、スクールカースト、多崎つくる、腐女子AIりんな、LINE文学…。 私たちはあらゆるものを「感情」として表出し、「感情」として消費して生きている。余りに感情的すぎる日本の現在を不愉快に「批評」する試み。 「感情化」とはあらゆる人々の自己表出が「感情」という形で外化することを互いに欲求しあう関係のことを意味する。理性や合理でなく、感情の交換が社会を動かす唯一のエンジンとなり、何よりも人は「感情」以外のコミュニケーションを忌避する。(略)その結果、私たちは「感情」に対して理性的でありえることばを政治からジャーナリズム、文学にいたるまでことごとく葬っている。私たちは私たちに心地良い感情を提供することばしか、政治にもジャーナリズムにも文学にも求めず、その要求にそれらはいとも簡単に屈した。だからぼくは本書で敢えて不快なことばを連ねる。(「第一章 感情天皇制論」より) -
「感情」から書く脚本術
あなたが映画の「魔法」を信じたいなら、この本を読まないことをお勧めする。上級テクニックを紹介することによって、銀幕の魔法を解体してしまう。手品を見て感激したあとで種明かしをされるようなものだ。 (本文抜粋より) 私たちが、映画や小説の世界にのめりこんで時も忘れて楽しめるときかかっている「魔法」、その正体とは、物語の始めから終わりまで心を揺さぶる「感情的インパクト」のこと。人は感情を動かされるために、映画のチケットを買い、数時間を費やすのです。 本書の原題は「Writing for Emotional Impact」、つまり「感情的なインパクトを起こすための書き方」です。読者や観客の感情を掻き立て、心をつかんで離さないためのあらゆる設計を、あますところなく伝授します。 脚本の基礎を身に着け、テクニックも駆使しているのに、なぜ自分のホンが採用されないのか。それは「魔法」がとけてしまう瞬間がどこかにあるからです。1ページ目から大事なのです。一瞬たりとも、一行たりとも気は抜けないのです。著者は数々の脚本家の卵たちを教えた経験から、物語がつまらないのではなく語り方が下手なのであり、求められているのは「読者に感情的な体験を提供することだけ」と解きます。本書では、名作の脚本を徹底的に解体し、語り方を分析しながら、キャラクター造形や構成など大枠はもちろん、場面(シーン)でのやり取り、一つ一つの台詞、単語ひとつに至るまで、細かく具体的な技巧を指南。二度と同じ目線で同じ作品・脚本を観られなくなるはずです。 脚本の基礎は大事ですが、他の本で学んでください。基本から最高の1本までの長い道のりにおいて、もう一歩を抜け出したいときに、本書は必ず役立ちます。合わせて、同著者の『脚本を書くための101の習慣』もぜひご一読ください。 -
感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版
◎不機嫌でいるとソンをする! 「ついつい怒ってしまう」 「気持ちが落ち込みがち」 「イライラすることが多い」…… 最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか? 感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。 仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。 頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。 ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法 本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。 「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。 手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。 ◎たちまち5万部突破! 大好評ムックの書籍版 本書はコンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、再編集したハンディ書籍版。 豊富な図解で理解しやすく「何がポイントか」「具体的にどうするか」など大切なことが頭に残ると大好評です。 著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。 本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめた“ベスト盤”。「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、まず最初に読んでいただきたい1冊です。 -
感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか
近年、日常生活の様々な場面において、理性よりも「感情」に訴える主張が注目を集めている。それは、SNSの炎上や、職場での過剰なサービス精神の強要、選挙戦で感情的に訴える候補者が有利になりやすいといった現象にも見られる。本書では、国家や企業、共同体が、巧妙に感情的な共感を引き出し、献身や購買といった形で人々を動員している実態を詳述。そして、もっともらしいだけで中身のない議論に騙されず、感情で釣られないための対策として、「冷静に考える」ための条件や環境を整える方法を示す。注目の政治社会学者による革新的論考。【目次】はじめに/第一章 自分で決められる? 感情で釣られる人々/第二章 マーケティングの中の「自分らしさ」/第三章 感じる政治/第四章 私たちはどういう社会を生きているのか/第五章 自分自身を知る(釣る)ために/あとがき/読書案内 参考文献にかえて
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