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感情に折り合いをつける仏教の言葉
人は、様々な悩みや苦しみを抱えて生きています。悲しみや後悔、妬みや怨み、そして日常のイライラ……。こうした感情に折り合いをつけるには、仏教の言葉がうってつけです。仏教は、感情をうまくコントロールするための教えでもあります。あなたを苦しませている心の働きに対して、きっと対処法を示してくれるでしょう。 -
感情にふり回されない子育て
「子どもにイライラしてしまう」「子どもがいうことを聞かず、怒ってばかり」……。 そんな子育ての悪循環に陥っていませんか? そもそもほとんどの人が、子育ての仕方を学ぶ機会がないまま、 いきなりの実践に挑んでいるわけですから、 うまくいかないのは当然です。 本書で扱う「ペアレント・トレーニング」は、 問題行動のある子どもの治療技法として、 認知行動療法をベースに、アメリカで生まれました。 著者はそれを、日本の子育て支援の現場で取り入れやすいプログラムとして開発し、 このたび、厚労省の子育て支援事業に採用されました。 今後、多くの方が「ペアレント・トレーニング」にふれる機会が増えるでしょう。 本書では、それに先駆けて、著者が開発したプログラムを書籍化しました。 本書を通して、子どもとの適切な関わり方を学べば、 子育ての悪循環を断ち切ることができます。 -
感情に振りまわされない―― 働く女(ひと)のお金のルール(きずな出版)
将来のことやお金のこと、漠然とした不安を抱えていませんか?でも本当は、できることならば、年齢を重ねるごとに人生を楽しめるようになりたい……。そんな悩みを持つ人に、働く女性のアドバイザー的存在である著者が伝えたいメッセージは、ずばり「60歳までコツコツ貯金するより、60歳から、毎月10万円稼げる自分をめざす!!」。“私たちがお金のストレスを感じることなく、お金と仲良くつき合っていくためには、お金における“戦略”が必要なのです(本文より)”本当の意味で、お金のことで心配がなくなる方法とは何なのか。具体的な方法論から、心構えまで、将来お金と人生に困らないために必要なことを知りたい方は必読です。 -
感情に振り回されないレッスン
【内容紹介】 人間は感情の生き物です。 人間は社会的動物であり、感情にとらわれる自分もまた、一定の社会的な立場を持つ存在です。 ネガティブな感情から目をそらすのではなく、はっきりと自覚する。 それだけでも、かなり楽になります。 人間関係のなかに渦巻く嫌な気持ちもエネルギーに変えて、あなただけの幸福な人生へと近づいていきましょう。 脳を知り、脳を使いこなせれば一生が大きくが変わります。1日1語、脳科学からの「学びの言葉」の集大成! 仕事や生活に追われると、脳はどんどん混乱をきたします。負の感情に「振り回されている」と感じる人へ、前向きなエネルギーに転換する方法を伝授する決定版です! 【著者紹介】 [著]中野 信子 脳科学者・医学博士・認知科学者。森美術館理事。1975年、東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学などで教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。著書には、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』(アスコム)、『賢くしなやかに生きる脳の使い方100』(宝島社)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)、『「超」 勉強力』(山口真由との共著、プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 Lesson1 「あの人」の心を見抜く Lesson2 自己肯定感を高める Lesson3 人生の武器になる「超」勉強力 Lesson4 悩みと上手につきあう Lesson5 脳を整える -
感情の海を泳ぎ、言葉と出会う
良い文章ってなんだろう? 生きづらさの表現と向き合ってきた文学者が 「書くこと」について綴ったエッセイ 【内容】 被抑圧者の表現を追って踏み入れた学問の世界。文学者で物書き、人権や差別といった問題についても発信しているから、何者か分からないと思われている節がある。 一貫して向き合ってきたのは言葉について。 良い文章ってなんだろう? 今まで漠然と考えていたことを、あらためて直視してみようと思う。 「良い文章を探すことは、喩えるなら、夜空を見上げて星座盤にない星を探すようなものかもしれない。確かに今、視線の先に星は見えない。でも、この視界の先に星があると信じることはできる。信じた方が、夜の暗さが怖くなくなる。そう感じられる人と、この本を分かち合いたい」――「はじめに」より。 文章を書く人・書きたい人に贈る、良い文章と出会うための25篇。 第15回わたくし、つまりNobody賞受賞以来、初のエッセイ集! 【推薦】 言葉には人の「生」が滲む。出会ってきた人の姿、誰かの声、沈黙、悔恨、よろこび、幸福――ささやかで大事なものが溶けこんだ海にペンの先を浸し、自分の文章を書き始める。揺らぎ、ためらい、一文字も書けなくても、海に身を浸してそれでも言葉を探すあなたの姿を、この本は見ていてくれる。 ――安達茉莉子さん(作家・文筆家) 言葉で伝えるのは難しい。 その難しさを知っている人の言葉は、 こうしてゆっくりと届く。 ――武田砂鉄さん(ライター) 【目次】 はじめに――とはいえ、を重ねながら綴る 急須のお茶を飲みきるまでに 何者かでありすぎて、自分以外ではない 押し込められた声を聞くことができるか やさしい言葉 書いた気がしない本 憧れる言葉 羨ましい読まれ方 遠くの場所で言葉が重なる 伸ばせたかもしれない翼を語る 時々こうして言葉にしておく 感情の海を泳ぐ 生きられた世界に潜る ずれた言葉の隙間を埋める 心の在処を表現する 世界を殴る 何かするとは、何かすること 自分がやるしかない証明作業 言葉にこまる日のこと 子どもと生きる 「仕方がない」が積もった場所で 「分かってもらえない」を分かち合いたい 下駄を履いて余力を削る 文章と晩ごはん おわりに――綴ることは、息継ぎすること 【著者】 荒井裕樹 (アライユウキ) (著/文) 1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部教授。文筆家。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。 著書に『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』『凜として灯る』(現代書館)、『隔離の文学――ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房、のちにちくま文庫)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人――障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)、『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)などがある。 -
感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく
すぐに怒る人、ずっと不機嫌な人、なんか寂しい人…、自分のマイナスな感情に手を焼いて引きずられる人生と、自分の感情を整えて、喜びや楽しさ、幸せを手に入れていく人生。あなたは、どちらの道を選びますか?働く女性の人生がうまくいくか、いかないかは、感情しだい。人生をうまく進めていく人の共通点は、自分の感情をそれはそれとして整理しつつ、現実に対しては、「あら、そうですか」と、あっけらかんと向き合っていること。反対に人生が思うようにいかない人の共通点は、自分の感情を持て余して、現実との折り合いがつけられないこと。だから、なかなか前に進めません。実は、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情との付き合い方は人生において重要なスキルといっていいでしょう。本書では、仕事のやり方も人との付き合い方も生き方も変わってくる、感情の整理のしかたを、温かくやさしく、そしてビシッと手ほどきします。 -
感情の民俗学 泣くことと笑うことの正体を求めて
私たちの感情は〈ならわし〉によってつくられる? 内側からこみあげてくるように感じられる「感情」。 しかし、喜怒哀楽は、時代や慣習によって変わる。 つかみづらい感情の正体をもとめて、民俗学をひもとく。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 本書「はじめに」より 感情については、これまで、数えきれないほどたくさんの本が書かれてきました。 なぜそれほど多くの本が書かれてきたかというと、多くの人が、感情をつかみづらいと感じているからです。「感情に左右されている」「感情にもてあそばれている」「感情をコントロールすることがむずかしい」……。この本を手にしたあなたも、きっとたぶんそんな人なのでしょう。 でも、そもそも感情は、どこにあるのでしょうか? 感情のありかをみきわめようとするとき、感情が「こころ」に属するという人と、「からだ」に属するという人がいるようです。 たしかに、感情が「こころ」にあるか、「からだ」にあるかによって、感情への対処のしかたが変わってきそうです。 「こころかからだか」は、「心理現象か生理現象か」といいかえることができるでしょう。しかし、感情を発生地点をみることで、その本質に近づくことができるものでしょうか。また、感情を心理や生理としてあつかわず、哲学の対象として感情を概念的にとらえて考察することもさかんにおこなわれています。いってみればそれは、感情を「あたま」で分析し、理解しようとする立場だといえるでしょう。 いずれにしても、感情が人間のどこから生まれてくるのかがはっきりとしているのなら、感情は御しやすいような気がします。ですから、感情は私たちの内側にあるのか、外側にあるのかについて疑問を抱いてみてもいいかもしれません。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【目次】 はじめに/人は昔、「ぴえん」と泣いていた。 I 感情はどこからくるのか? 1 感情は意外と新しい 2 ありかを探して 3 「しぐさ」と感情 幕間 感情的会話/その1 Ⅱ 感情とはなになのか? 1 感情は「表現」なのか 2 「いいね!/」の進行形 3 「微笑」と「奇妙な笑い」 4 「笑い」と「ウソ」 5 笑う祭と泣く祭 6 『「いき」の構造』の「いき」 7 「らしさ」のゆくえ 8 感情の政治性と社会性 幕間 感情的会話/その2 Ⅲ 感情はどこへ行くのか? 1 共感の時代? 2 感情の公共 3 感情をつくる 終幕 感情的会話/その3 参考・引用文献一覧 -
感情の問題地図~「で、どう整える?」ストレスだらけ、モヤモヤばかりの仕事の心理
(概要) 累計17万部突破の問題地図シリーズ最新作! 「上司や同僚,お客さんにとにかくイライラしてしまう。そして,そんな自分が嫌!」 「世の中の変化についていけてない感じがして,不安」 「期限に追われてばかりで,ちっとも気持ちが休まらない」 「自分の時間がとれなくて,いつも気持ちに余裕がない」 「まわりの目や評価が気になって,自分らしくふるまえない」 「一生懸命やっているのに,空回りしているみたい」 「うまくやれない・結果を出せない自分がもどかしい」 「ときどき,なんだかむなしくなる」 「なんとか毎日やっているけど,エネルギーが枯渇状態」 「働き方改革で制度やツールが変わるけど,正直そんなにかんたんに切り替えられない」 「そこまでつらいこともないけど,思いっきり笑うこともない」 いろんな仕事を1人でこなさなければならなくなり,プレッシャーが増加して時間のゆとりが減ったり,達成感を得にくかったりする今,どうすれば自分を守れるのか? かつてなくストレスフルな仕事環境で感情とうまく付き合う方法を,学術研究と個人・企業両方の臨床経験のどちらにも強い著者が体系化。マインドフルネスなど最近の動向もふまえつつ,専門家でないとあまり知らないけどだれでも実践できる対処法を教えます。【付録】感情の問題 全体マップ。 -
感情はコントロールしなくていい
すぐに怒ってしまう。 他人と比べて焦ってしまう。 「失敗したらどうしよう」と不安になる。 自分ばかり我慢させられている気がする。 怒り、焦り、不安、我慢といったネガティブな感情は、コントロールしなくてはならないと思っていませんか? でも、感情はコントロールしなくていいのです。感情は、自分をより深く知るための「情報」だからです。 ネガティブな感情は、人生を好転させる“サイン”だと言えます。 そこで本書では、人気カウンセラーの著者が、怒り、焦り、不安、我慢といった「ネガティブな感情」を味方にして、自分をもっと好きになる方法を紹介します。 ・多くの人が気づいていない「腹が立った本当の理由」 ・「攻撃的な人」もじつは我慢している ・「見栄を張る」という行為には代償がある ・「曖昧な不安」から脱出する方法 ・「一歩先」ではなく「いま」に焦点を当てる 感情をコントロールしようとしたけれど、うまくいかなかったという人に読んでいただきたい一冊です。 -
感情は「5秒」で整えられる 一流のビジネスマンが実践 仕事はメンタルで決まる!
自分に自信がつけば、 仕事も人間関係もうまくいく! ◎本書はこんな人におすすめです! ・自信が持てずに、もう一歩が踏み出せない人 ・劣等感が強く、すぐに人と比べて悩む人 ・過去のトラウマにとらわれて行動できない人 ・他人からの攻撃をうまくかわせない人 ・いろいろな葛藤に悩み、いつもモヤモヤしている人 ――人間関係の悩みを排除し、余計なストレスを完全に解消しましょう 【著者紹介】鈴木 雅幸(すずき・まさゆき) 心理カウンセラー、企業研修講師、元スクールカウンセラー。昭和42年、東京生まれ。 専修大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社。その後、いくつかの職を経験し、一念発起して、トラックドライバーからカウンセラーに転身。心理カウンセラーとして、これまでの12年間で4000回以上のカウンセリングを実施。 また、企業研修講師として一部上場企業や中小企業の社員教育を実施。さらにはスクールカウンセラーとして教職員の研修、保護者への講演と教育相談、児童のカウンセリング(1000回以上)を行い、不登校・いじめ・学級崩壊の問題に取り組んだ。 現在もカウンセリングを続けながら、私塾「臨床カウンセラー養成塾」にてカウンセラーの育成を行う。 【目次より】 第1章◆人間関係は感情のコントロールで決まる! 第2章◆自分に自信がつけばマイナスの感情もうまく整う 第3章◆失敗が怖くなくなるメンタル強化・7つの法則 第4章◆自分を好きになれば、心は常にプラスの感情で満たされる/他 -
「感情」は最強の武器である―「情動的知能」という生存戦略
「直観力」「やる気」「リスク評価」…… 感情や情動は生命の進化がもたらした究極の能力だ! 最先端の「感情神経科学」が明らかにした、 感情や情動の驚くべき世界。 今、「感情神経科学」は大革命のさなかにある。 そして、かつては「的確な判断の邪魔をするもの」とされてきた感情や情動は、 進化がもたらした生存のための最強の能力であることが明らかとなっているのだ。 自分の情動状態を知り、感情を手なずけ、活用するための、 最先端科学の知見が満載の書。 ★本書で得られる知見★ ・感情や情動は、進化がもたした生存のための卓越した能力である ・人は情動がなければ何も行動を起こせない ・あなたの意思決定は、ポジティブな状態か、ネガティブな状態かという 「コア・アフェクト」に大きく影響される ・やる気も鉄の意志も情動によってもたらされるが、 それらは睡眠不足や加齢によって衰えてしまう。 ・喜びやポジティブな情動は人を創造的にし、リスクを取るように促す。 ・悲しい気持ちのときは、より現実的で正確な判断を下せる。 ・空腹感は(食べ物に限らず)ものを手に入れることを促し、 嫌悪感はものを手放すことを促す。 ・「欲しい(欲求)」と「好き(嗜好)」は脳の別の回路によるものである (「好きではないのに欲しい」という衝動も生じうる)。 ・情動は伝染する。幸せな人に囲まれていると幸せになれる。 ・社会的な成功を収めている人は、他人の感情を理解したり、 自分の情動をコントロールできるなど情動的知能が高い。 ・自分の情動プロファイルを知れば、感情を手なずけていつでも役立たせられる …… 「情動状態のダイナミクスを意識することは、人生の成功に欠かせない要素の一つである。 やる気を出したり、衝動を抑えて気分を整えたり、他人に適切に対応したり上で役に立つのだ」 (「第2章 情動の目的」より) -
感情麻痺学院
『クリーピー』の著者、本領発揮! 底知れぬ欲望を虚飾で隠した有名進学校を舞台にした怖気立つスクール猟奇ミステリー。 大手予備校の人気講師から転身し、千葉の郊外にある進学校・綾清学院へ転任した男性教師・三隅。 赴任時に三隅を迎えた校務員からただよう雰囲気に、三隅は過去の忘れがたい記憶を呼び起こされる。 高偏差値大学合格数を誇る高校の実態は、理事長の下僕のような管理職や体罰肯定の体育教師が 幅を利かせる前近代的な組織だった。 さらに生徒たちの間でまことしやかに伝わる、この学院は呪われているという噂。 この噂の元は、学院の敷地内で発生した忌まわしい未解決事件だった。 とうとう女子生徒が「呪われた場所」で、むごたらしく死んでいるのが発見される! 続く不審死に、学院内に戦慄が走る。 『ビザール学園』改題。 -
感情労働シンドローム
感情労働とは、仕事をするなかで、心の負担にポイントを置いた労働のことである。本来、営業職、客室乗務員など顧客相手の仕事を指していたが、今や職種を超えた広がりを見せている。たとえば職場では、パワハラ、成果主義、世代間の仕事観の相違などからくる感情労働的軋轢が深刻化し、怒り、落胆、不信感、孤立感、無力感といった感情がいたるところで渦巻いている。若者と中高年における感情労働の特徴は何か? どのような背景が考えられるのか? 本書は、これら感情労働に関わる現象を読み解いたものである。第1章「感情労働をめぐる今日的状況」、第2章「現代的な感情労働――仕事別考察」、第3章「職場と感情労働」、第4章「若者と感情労働」、第5章「ミドルエイジと感情労働」 -
感情を科学する: 人を駆り立てるこころのはたらき (DOJIN選書101)
心が動くとき、社会も動く 人の行動を動機づける感情の本質に迫る! 喜び、驚き、嫌悪、怒り、悲しみ、恐怖…… 人はさまざまな感情を持つ。 このような感情はどこから生まれ、成長のどの段階で持つようになるのか。 人以外の動物にも感情はあるのか。 人の行動に感情が果たす役割とはいったい何か。 長年精神科診療に携わり、脳研究も手掛けてきた著者が、 感情とは何かという問いを、発達心理学、脳科学、精神医学、 さらには社会学の知見を駆使し掘り下げる。 分断や対立が深刻化する現代、 人を行動に駆り立てる感情について知ることの重要さは増すばかりだ。 ●目次 第1章 感情とは何かを考える(感情とは何か?/情動と感情と気分/社会脳/社会脳の機能と情動/間主観性について/感情・情動の進化論的研究) 第2章 発達心理学から見た感情(情動の萌芽――新生児~三か月/周囲への興味の高まり――三~六か月/社会性の獲得――六か月~一歳/利己主義と利他主義の発露――一歳~一歳六か月/社会的関係性の強化――一歳六か月~二歳/他者操作の発現――二歳~三歳/自己意識の発現――三歳~四歳) 第3章 脳科学から見た感情(ヒトを用いた脳研究の歴史/損傷脳研究とは?/脳画像研究とは?/ポジティブ感情の脳画像研究/ネガティブ感情の脳科学研究/感情調節の脳科学研究/扁桃体と情動) 第4章 こころの病気における感情(統合失調症/統合失調症における最新の研究/ひねくれとわざとらしさについて) 第5章 社会現象における感情(時代と統合失調症的心性――ジョージ・オーウェル『一九八四年』/うつ病的時代背景) 第6章 感情と情動の3Dモデル(ここまでのまとめ/対人関係と感情表出/同調性と分裂(失調)性の2Dモデル/快楽性を加えた3Dモデル/結局のところ感情とは何なのか?) ●はじめにより 本書は数ある人のこころのはたらきのなかでも感情に焦点を当て、 その役割を発達心理学、脳科学、臨床精神医学、社会学の観点から考察することを目的としている。 感情と行動・行為は直結しているというのが、精神科臨床を実践してきた著者の実感である。 感情もしくは、感情に伴う動機づけが、人の行動を支配する大きな要因である。 理性もしくは認知というこころのはたらきが、人の行動・行為を規定するもっとも重要な 因子と思っている人も多いだろう。しかし感情が理性に打ち勝った逸話には事欠かないものである。 -
感情をコントロールする技術 - 未来を切り拓く50の視点 -
新しい環境に挑む、すべての人に伝えたいメッセージ!! メジャーリーガー岩隈久志が初めて明かす、不安やプレッシャーから逃げずに、 平常心を保つためのメンタルコントロール術―― 「大きな成功を求めない。小さな責任を果たすことからはじめる」 「『実力以上のものを出す必要はない』と思えば緊張はなくなる」 「短所は『悪いところ』ではない。『少しだけ足りないところ』」 アメリカの環境に適応することで学んだ、逆境、ピンチを乗り越えて、結果をたぐり寄せる50の思考ルール!! 【著者プロフィール】 岩隈久志 1981年4月12日生まれ、東京都出身。 堀越高校から2000年、ドラフト5位で大阪近鉄バッファーローズ(当時)に入団。 2001年、1軍初登板を果たし、チームのリーグ優勝に貢献する。 2003年から2年連続で15勝をあげ、2004年は最多勝、最優秀投手(最高勝率)、 ベストナインのタイトルを獲得。アテネ五輪日本代表にも選出される。 同年オフに、東北楽天イーグルスに移籍。2008年は、21勝、防御率1.87の成績で、 最多勝、最優秀防御率、最優秀投手の「投手3冠」に輝き、沢村賞を受賞。 2009年には、第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表に選出され、2連覇に貢献。 2012年、メジャーリーグ、シアトル・マリナーズに移籍。 多くの社会貢献活動にも熱心に取り組み、2012年は、シーズン1勝につき、 10万円をボランティア団体・ハビタットフレンズ仙台に寄付する。 右投げ右打ち。 190センチ。AB型。 -
感じるオープンダイアローグ
ただ対話するだけで、 どうしてこころが癒やされるのか? オープンダイアローグ発祥の国フィンランドでは、 対話によって、精神面に困難を抱えた人の8割が回復。 学校や職場、家庭、議会でも「対話の場」が開かれ、 大きな効果を上げている。 実践に向けて、オープンダイアローグをハートで感じる書! 「その人のいないところで、その人の話をしない」 「1対1ではなく、3人以上で輪になって話す」 ただそれだけのことで、 どうして人は回復していくのか。 日本人医師として初めて、 オープンダイアローグの国際トレーナー資格を得た一人である筆者が、 自らの壮絶な過去とオープンダイアローグに出会った必然、 そして、フィンランドで受けたトレーニングの様子をつぶさに記すことで、 「オープンダイアローグとは何なのか?」 「ただ対話するだけで、どうしてこころが癒やされるのか?」 「どのようにして対話の場が生まれるのか?」 など、様々な疑問に回答する。 -
感じる科学
科学を勉強することに抵抗があるのは、 科学の教科書や専門書がまったく「バカバカしくないから」。 パンチラ、ドラえもん、マツコデラックスなど 身近すぎるたとえ話を駆使した天才・さくら剛の“超訳”により、 いまだかつてない「不真面目」で「わかりやすく」て 「なんじゃそりゃー! 」と叫びたくなる科学の教科書が生まれました。 光とか宇宙とか相対性理論とかまったく興味がない。 数式とか物理なんて言葉を聞くだけでもイヤ! そんないわゆる“文系人間”のあなたに強くおすすめしたい一冊。 -
感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由
経済を動かしているのは私たち一人ひとりの消費活動。でも、経済学という存在は、あまりにも私たちの日常生活からかけ離れていて、GDP、インフレ・デフレ、円高ドル安など、何度聞いても頭にスッと入ってきません。経済というものが、まったくの他人事のように思えるのは、なぜでしょうか? その理由は、経済学の本があまりにも無味乾燥に書かれているせいもありますが、多くの人が経済を「感じる」ためのコツを身につけていないことが原因。 経済は、頭で考えることも大事ですが、何よりも「感じる」ことが大事。 どの商品がよいのか、どこのサービスがよいのか、自分自身がしっかり感じ、選択することは、立派な経済活動であり、それが数字や指標になったものが経済学なのです。 本書は、無味乾燥に思える経済について「感じる」ことができるようにするためのもの。経済を動かす原動力は経済政策ではなく、わたしたち一人ひとりの行動にあります。経済を感じることができるようになり、皆がもっと前向きに行動すれば、必ず経済はよくなるでしょう。実はこれが日本経済に対する最大の処方箋なのです。 -
感じるところ
女性として生きていくうえで知っておきたい、女性器や性のこと。 女性として日々を心地よく過ごすために必要なのが、腟まわりの知識とケア。本書は20代~30代の若い読者に向けてこれから長い人生を一緒に歩む腟について理解していただくことを目的に書いた一冊です。 腟は、子宮などの女性器=臓器と外側を繋ぐ窓。つまり、腟まわりのケアをするということは、女性性として生きていくうえで欠かせない、女性器や女性ホルモンをケアすることに繋がるのです。 ベストセラー『潤うからだ』の著者がすべての女性に贈る、自分自身を好きになる実用エッセイ 目次 第一章 腟のこと、大切にしていますか? 体の中の、腟/腟と心は繋がっている/なぜ腟まわりを大切にしなければならないのか 第二章 体の構造、知ってる? 自分の腟を見たこと、ありますか?/フランスでは聖域です!/腟って、何をしているの? など 第三章 大切な腟のケアと、方法 腟のケアとは「清潔にする」「保湿する」「筋力をつける」の3つ/生理中はどうする?/アンダーヘア問題 など 第四章 気持ちいいって、どんなこと? 女の子の快感はどこからくるの?/気持ちいい、の正体 など 第五章 腟と心の関係 セックスレスになるのはもったいない/女性ホルモンと性格の問題/切ない思い出は腟が覚えている など 第六章 婦人科との付き合い方 女性の体はどう変わっていくの?/不妊人口が増えている/ダイエットと不妊の関係など 第七章 将来のためにしておきたいこと パートナーへの愛を表現する/いつかくる、生理が終わる日 など -
感じるままに生きなさい
内田樹氏推薦! 「星野さんは「山のような人」である。山は何も話さないけれど、もし口があったら、星野さんみたいに話すんだと思う。めっちゃ面白い本です。」 ●修験道とは「大自然のなかに身をおいて、感じたことを考える哲学」まず感じること。それから考える。 ●たとえ三日間でも、山に入って自然のなかで修行していると、薄れていた野性が呼び起され、体が勝手に目覚めてくる。それがあのいきいき感だ。 ●「うけたもう」羽黒修験だけにある言葉だ。すべてを受け入れる。そこには信頼があるんだろうね。われわれは何をいわれても「うけたもう」なんだよ。 ●重要なんだよ、気になるということが。気になるって、頭がさせるわけじゃない。魂がさせるわけだから。気になることをどんどんやれば、魂がよろこぶ。 ●決断は頭ではできない。決断は魂だ。 ●魂のまにまに、感じたことをやりなさい。頭で止めないこと。感じたことをどうしてやるかは、考えてやりなさい。魂のまにまにを大事にして。そうするとうまくいく。 ――出羽三山の山伏のシンプルなことばが伝える日本古来の自然な生き方と、感性・野性を取り戻すヒント!「魂のまにまに」生きると、すべてはうまくいく! -
関数ちゃんと学ぶエクセル仕事術 実務で役立つExcel関数を擬人化したら?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel関数がエクセルを解説!? 擬人化キャラクター「関数ちゃん」と一緒に学ぼう! エクセルの解説書は世の中にたくさんありますが、 「いかにも“お勉強”って感じで、最後まで読めないんだよなぁ……」 「機能がたくさん載っていても、結局いつ使えばいいのか分からなかった……」 なんて思ったことはありませんか? 本書はエクセルの解説書ですが、ただ「やさしい」「わかりやすい」だけではありません。 Excel関数の擬人化キャラクター「関数ちゃん」と、 経理業務の新人「キュウ」、先輩「シノ」が活躍するストーリーを中心とした構成で、 仕事で直面するエクセルと関数の使いどころを、楽しく、テンポよく解説していきます。 著者は「Excel関数擬人化マンガを描く経理」として、「関数ちゃんブログ」を運営する筒井.xls氏。 本書の紙面には「SUMちゃん」「VLOOKUPちゃん」などのイラストが多数登場する一方で、 実務で直面しそうなエクセルファイルの作例や関数の活用法などを収録しています。 ブログでもエクセルの解説記事を発信していますが、本書の内容はすべて書き下ろしです。 作例ファイルは読者特典としてダウンロードすることもできます。 キャラクターたちによるストーリーと、現場に即した作例&操作解説。 エクセル初心者の方はもちろん、エクセルを学び直したい中級者以上の方、 「関数の擬人化ってどういうこと!?」と心を揺さぶられた方にもおすすめの1冊です。 <こんな人に特におすすめです> ・これからエクセルと関数を学びたい人 ・エクセルを使った仕事をもっと効率化したい人 ・ほかのエクセル解説書では挫折してしまった人 ・「XLOOKUP」などの新関数や、少し難しい関数もマスターしたい人 ・久しぶりにエクセルを使うので、最新事情を踏まえて学び直したい人 <本書の登場人物> キュウ:エクセルは学校で少し触ったことがある程度。早く知識を吸収して仕事に役立てたいと考えている。 シノ:キュウの教育係。関数ちゃんと仲良くなって、効率よく仕事ができるようになった。 関数ちゃん:Excel関数の擬人化キャラクター。エクセルの中に住んでいるとかいないとか。 <本書の構成> Sheet 1 関数ちゃん、エクセル作業を救う Sheet 2 寄せて、集めて、合計して Sheet 3 時を駆ける関数ちゃん Sheet 4 もしも願いが叶うなら…… Sheet 5 コピペはいらない。私が整えるから Sheet 6 ターゲット、ロックオン! Sheet 7 関数ア・ラ・カルト -
関数電卓がすごい
スマホの電卓アプリを横に倒すと出現する関数電卓。人生の残り日数、年間経費、スケジュール計算、ダイエット、預金積立の複利計算等、これを上手に使えば意思決定の質が一変! 『マジオペ』シリーズの人気作家が数学嫌い・計算嫌いのあなたに贈る画期的計算本 -
感性思考 デザインスクールで学ぶMBAより論理思考より大切なスキル
米国・デザインスクールのプログラムへようこそ Airbnb共同創業者ブライアン・チェスキーとジョー・ゲビア。 いま、世界で活躍するビジネスエリートたちはなぜ、次々と革新を起こせるのか? その秘密は、アート的な感覚とビジネスを同時に学べる「デザインスクールのプログラム」にあった! このプログラムを受けることで、同プログラム卒業生たちは、自分自身の中に「ビジネスとデザインの最適ミックス」を創り出し、それを武器にMBA(経営学修士)では実現できない、世界を動かす強烈なインパクトを生み出している。 本書では、いま世界のビジネスエリートが殺到する米国デザイン系大学院の1年間のプログラムのエッセンスを紹介しつつ、変化が激しく問題の見えづらいVUCA時代に、彼らがなぜ活躍できるのかを解き明かしていく。 ポイントは、いわゆる「センス」は不要であるという点。 上記のビジネスエリートたちのような強烈なアウトプットを生み出す力が、同プログラムでは実践的な「方法論」として身に付けられるのだ。 では、その強烈なアウトプットを生む思考法は、従来のビジネススクールで学ぶような論理思考とどのように違うのか。それが本書のタイトルにもなっている「感性」を大切にする思考法『感性思考』である。 また、本書はデザイナー出身ではなく、ビジネス出身の著者が実際に同プログラムに飛び込んだ際のとまどいや失敗を元に解説されているため、これまでデザインとはまったく縁のなかったビジネスパーソンでもできると思える一冊になっている。 -
感性でよむ西洋美術
著者初、美術の入門書。 2500年もの歴史をもつ「西洋美術」。その膨大な歴史や作品を理解するのは至難の業だ。しかし、5つの様式から「大づかみ」で概観すれば、「この時代の作品はこんな感じ」という全体像が見えてくる。キーワードは「感性」。古代から20世紀まで、約40点の名作を鑑賞して、感じたことを言葉にしてみれば、作品理解がぐっと深まる。「ルネサンスはなぜ重要なの?」「マネの何が革新的なの?」「ピカソはなぜ不思議な絵を描くの?」。美術館に行くと、まず解説を読んでしまう鑑賞法から卒業できる、新感覚の美術入門! カラー口絵32ページ。 -
感性のある人が習慣にしていること
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分にあった洋服を着こなしている」「おうちのインテリアが素敵」「素晴らしい構図の写真を撮る」「人の心をつかむ文章を書く」「他人の気持ちによく気づき、気遣いができる」。人に流されず、自分を強く持ちながら、周囲や他人への気遣いも忘れない。そういった、目に見えないものを大事にする「感性」を溢れる人が、身近にはいないでしょうか。そんな「感性」は、習慣によって身につけられます。本書では「観察する」「整える」「視点を変える」「好奇心を持つ」「決める」の5つの習慣をとおして、読者の「感性」を養っていきます。著者自身も、器の制作といった感性が問われる仕事をしていますが、そのヒントは、幼い頃からの習慣によって得ていました。コロナ禍によって自身の暮らしを見直し、「自分が良い」と思うものを手に入れたいという人が増えています。価値に気づき、自分の軸を持って、選び取る。そのための感性の高め方を、ご紹介します。 -
「感性」のマーケティング
「売れる商品がないから売れない」「値段が高いから、立地が悪いから売れない」……こうした考えはすでに前時代的なものである。「感性」を軸にすることで、どんな商品でも、どんな立地でも、あなたの思い通りに「売上を創る」ことは可能なのだ! 本書は、1千社を超える企業の会を主宰し、独自のマーケティング論で絶大な人気を誇る著者が、今話題の「感性工学」をベースに全く新しいマーケティングを説く。今までのビジネスが全く違って見えるようになる「感性フレーム」の説明から始まり、ビジネスを組み立てるための様々な要素、そして実際に結果を出すための方法を実践的に説明していく。「売上が前年比30倍になったお酒」「教室数を10倍にした塾」など、具体例・実践手法も満載。 -
感性をみがく練習
美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。 数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。 人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。 不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。 美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。 逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。 仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。 1章 生き方を変える感性の力 2章 苦しい時の考え方 3章 捨てる感性 4章 人間関係を良くする感性 5章 老い・死についての感性 6章 自分の感性を磨く -
間接護身入門
本書で語られている間接護身とは、いわゆる格闘を基本とした従来の護身術(直接護身)とは異なります。 日常生活のなかに存在する、危険な人物を事前に察知し避ける方法や、トラブルの際に必要な証拠の保全方法、警察を動かすストーカー対応など、元警察官の著者の実体験に裏付けされた、超現実的な護身理論が紹介されています。 -
感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル コロナウィルス・インフルエンザ・溶連菌
●新型コロナをはじめ、インフルエンザや溶連菌まで、プロの自衛マニュアル 新型コロナから、日常いつかかるかわからないインフルエンザ、溶連菌、ノロウイルスなど、様々な感染症があります。感染症に対する知識と、感染症の専門医が普段やっている行動から、日常生活で感染症対策のために必要なことを、細かく紹介していただきます。 ●外からウイルスを家に入れないためには? 電車のどこにいるのが感染しにくい? 生活に密着した情報をできる限り紹介! 感染しないためには、普段の自分の行動が何より大事です。しかし、細かな行動については、あまり知られていないものです。本書では、感染症の専門医が普段やっていること、また、最新の研究から、「うつらないためにはどうしたらよいか」を徹底的に紹介。自分や家族を守るために、すぐ試せる方法が満載です。 -
感染症の日本史
新型ウイルスに対するワクチン、治療薬も確立していない今だからこそ、歴史を見つめ直す必要がある。 「給付金」も「出社制限」も「ソーシャル・ディスタンス」もすでにあった! 今こそ歴史の知恵が必要だ! 一級の歴史家が、平安の史書、江戸の随筆、百年前の政治家や文豪の日記などから、新たな視点で、感染症と対峙してきた日本人の知恵に光をあてる。 【目次より】 第一章 人類史上最大の脅威 牧畜の開始とコロナウイルス/ペリー艦隊が運んできた感染症/スペイン風邪は波状的に襲ってきた ほか 第二章 日本史のなかの感染症――世界一の「衛生観念」のルーツ 「最初の天皇」と疫病/奈良の大仏は天然痘対策?/疫神を歓待する日本人/江戸の医学者の隔離予防論 ほか 第三章 江戸のパンデミックを読み解く すでにあった給付金/薬をただで配った大坂の商人たち/上杉鷹山の患者支援策 ほか 第四章 はしかが歴史を動かした 「横綱級」のウイルスに備えるには/都市化とパンデミック/麻疹が海を渡る ほか 第五章 感染の波は何度も襲来する ――スペイン風邪百年目の教訓 高まった致死率/百年前と変わらない自粛文化/「「感染者叩き」は百害あって一利なし ほか 第六章 患者史のすすめ――京都女学生の「感染日記」 日記が伝える「生きた歴史」/ついに学校が休校に ほか 第七章 皇室も宰相も襲われた 原敬、インフルエンザに倒れる/昭和天皇はどこで感染したか?/重篤だった秩父宮 ほか 第八章 文学者たちのスペイン風邪 志賀直哉のインフルエンザ小説/宮沢賢治の“完璧な予防策”/荷風は二度かかった? ほか 第九章 歴史人口学は「命」の学問 ――わが師・速水融のことども 数字の向こう側に/晩年に取り組んだ感染症研究 ほか -
感染症の歴史学
パンデミックは世界を変えたのか――新型コロナの大流行を経験した私たちには,疫病と人類の関わりを問い直すという重い課題が突きつけられている.最新の知見をふまえて天然痘,ペスト,マラリアの歴史を振り返り,ポスト・コロナ社会への教訓をさぐる.パンデミックの記録と記憶を掘り起こし,未来を考えるための疫病史入門. -
感染症は実在しない(インターナショナル新書)
インフルエンザは実在しない! 生活習慣病も、がんも実在しない! 新型コロナウイルスに汚染されたクルーズ船の実態を告発した、感染症学の第一人者が語る「病の存在論」。【著者まえがきより】え? 「感染症は実在しない? お前は今、新型コロナウイルスと取っ組み合って、クルーズ船にまで乗り込んだじゃないか! クルーズの感染防御が間違ってたとか言ってたろ? あれはデタラメだったの?」そういうご意見もあるかもしれません。 いえ、むしろ2020年のコロナウイルス問題にこそ、本書のような考え方が必要なのです。感染症は「実在」しない。あるのは微生物と我々の「みなし」だけです。だから、検査が必要な人と不要な人が出てきますし、その検査がしばしば間違ったりします。PCRをやっても不毛な事が多いのは、ウイルスがいてもPCRが陰性のことが多く、仮にウイルスがいてもそこには「病気」がなかったりするためなのです。詳しくは本書をお読みいただければ、この複雑なからくりはご理解いただけることと思います。個々の感染症や、感染症のアウトブレイクを理解するには、そのような「現象そのもの」のイメージが必要です。イメージ喚起力がないと、「感染がある」「ない」といった見解を(検査が「陽性」「陰性」といった間違った根拠で)デジタルに捉えてしまいます。デジタルに感染症と対峙すると、できていないゾーニングも「ちゃんとやっている」と錯覚します。ゾーンを作っても、そこに存在するウイルスがイメージできなければ予防はできないのです。これは、感染症の本質を知悉(ちしつ)していないとイメージできない。非専門家の方にどのように伝えたら、このゾーニングの失敗をイメージできるか。かつて、ぼくはあるインタビューで、「下水道と上水道が混じっていて、その水を人が美味しそうに飲んでいる感じ」と述べました。ゾーニングの失敗とはこのようなものですが、ウイルスは目に見えないし無臭なのでぼくが感じた恐怖感が追体験されないのです。※本書は2009年『感染症は実在しない 構造構成的感染症学』(北大路書房)を底本にしました。 -
感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか ― 世界史のなかの病原体
歴史学の視点から見たとき、感染症は世界をいかに変えてきたのか――。 この問いに歴史学者として答えることを通じて、新型コロナウイルスがぼくらの社会にもたらす変化を予測する材料を読者に提供したい。 社会経済史を専門とする歴史学者である著者が、緊急事態宣言発令下で芽生えた切実な関心から文献を集め、読み解いた、感染症史です。 「感染症と人間社会の相互作用(人間社会の変化が感染症に影響し、感染症の変化が人間社会に影響する)」という観点から、ペスト、天然痘、コレラ、インフルエンザなど、過去に感染爆発を起こした代表的な感染症について、概説します。 ウイリアム・マクニールの論考を枠組みとして用いながら、信頼できる情報を体系的、かつコンパクトにまとめました。 各章末には、それぞれの感染症についてより深く理解するうえで役立つ名著、良書を紹介するブックガイドを付しています。 -
「感染症パニック」を防げ!~リスク・コミュニケーション入門~
エボラ出血熱、新型インフル、デング熱、炭疽菌等によるバイオテロ……高度な文明社会となった現代でも、感染症は人類をおびやかし続けている。目に見えない敵、感染症のリスクを扱う時には、パニックと対峙し、被害拡大を防ぐコミュニケーションの技術が必要である。恐さをどう捉え、伝えるか。幾つもの感染症のアウトブレイク時の経験を持つ医師・岩田健太郎が、感染症を題材としたリスク・コミュニケーションのあり方を教える。 -
感染症・微生物学講義 ~人類の歴史は疫病とともにあった~(小学館新書)
感染症入門書のこれが決定版!! 生き残るためには「敵」を知れ! 感染症は時に社会や歴史を大きく変えてきた。 14世紀のペスト、16世紀の梅毒、17~18世紀の天然痘、19世紀のコレラ、結核、20世紀の新型インフルエンザ……。これらの感染症はその時代の社会・環境を背景としてパンデミック(感染爆発)を起こし、多くの命を奪ってきた。 「感染症の時代」といわれる現代において、自分や家族の命を守るために必要な最低限の知識を、感染免疫学の専門家である著者が丁寧に解説。 コロナ禍を経験したいまだからこそ必読の、感染症入門書の決定版。 <本書で紹介している主な感染症> ・「黒死病」と怖れられ、中世を終焉させたともいわれる「ペスト」 ・現在も150ケ国に存在し、発症したら致死率ほぼ100%の「狂犬病」 ・現代日本で20代の女性にも感染者が激増している「梅毒」 ・地球温暖化による沿岸域の水温上昇で「コレラ」流行の危険性 ・交通網の発達でアフリカ大陸を飛び出した「エボラウイルス病」 ・WHOがパンデミックへの警戒を継続している「鳥インフルエンザ」……etc (底本 2023年8月発売作品) -
感染宣告 エイズウィルスに人生を変えられた人々の物語
感染を告げられたとき、妻は? 家族は? 恋人は? HIVという幻に翻弄される人々の絶望と希望。衝撃のノンフィクション! ――エイズが「死の病」ではなくなった現在も、日本人HIV感染者の大半は、人生を大きく狂わされ絶望のなかを生きている。恋愛、結婚、出産、家族関係……、決して語られることのない生と性の現実とは? 世界の奈落を追った気鋭の作家が、100名以上の感染者と家族に取材を敢行し世に問う、衝撃と感動のノンフィクション。 「エイズは男女にとって一番大切なところに忍び込み、彼らを極限の状態にまで追いつめます。弱さや醜さや高慢さといった負の内面をむき出しにし、人間性を試してくるのです。(中略)こんな底意地の悪い病気はありません。試された人間がボロボロになっていくのを眺めているのですから」(エイズ患者の妻)<本文より> -
感染地図 歴史を変えた未知の病原体
百五十年前のロンドンを「見えない敵」が襲った!大疫病禍の感染源究明に挑む壮大で壮絶な実験は、やがて独創的な「地図」に結実する。スリルあふれる医学=歴史ノンフィクション。 -
完全解読 カント『実践理性批判』
世界初のこころみ 超難解哲学書を徹底的に読みつくす 大好評、知の高峰を読み平らげるメチエ「完全解読」シリーズ第3弾。カント三批判書の第二書にして、「善」の根拠を論理的に証明し「倫理」を哲学的に基礎づけた近代哲学の金字塔を徹底的に読み込む。現代の正義論もこの書なしにはあり得なかった! -
完全解読 カント『純粋理性批判』
世界初のこころみ 超難解哲学書を原典に忠実に、かつ平易に解読 大好評、知の高峰を読み平らげるメチエ「完全解読」シリーズ第2弾。 古代ギリシア以来の哲学をコペルニクス的に転回し、近代哲学の礎を築いたカント三批判書の第1書。「物自体」「カテゴリー」「アンチノミー」などのキー概念を中心に、難解でなる著作の理路を徹底的かつ平易に解読する。 -
完全解読 フッサール『現象学の理念』
完全解読シリーズ第4弾は、現象学の祖フッサール前期の代表作。主-客問題を批判し認識問題に大転換をもたらした画期的著作を読む。 -
完全解読ヘーゲル 『精神現象学』
読める わかる 知の高峰を「読み平らげる」新シリーズ第1弾 人だれしもが抱く「ほんとうの生き方」への憧れは、近代において、どのようなかたちをとりうるか。魂の通じ合いとしての恋愛。社会変革を目指す革命。道徳的生き方、芸術と学問による自己表現――『精神現象学』は、近代社会における人間の生と社会の在り方の「可能性」を、深く洞察した希有の書だ。難解で鳴るヘーゲルの文章を徹底的に解読し、これまでになく平易かつ明快な言葉で、思想の新たな可能性を開く。 [本書の特色] ●原典の訳文に忠実に ●その上でより平易に、わかりやすく ●解読度を【A】から【D】で表示 ●「章頭解説」で各章を簡潔に要約 ●難所難所に解説を配す ●巻頭・巻末解説で著作のトータルな理解が可能に -
完全攻略ウルトラマラソン練習帳 潜在走力を引き出す! レベル別13週間練習メニュー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでになかった! フルマラソンレベル別ウルトラ練習メニュー ウルトラランナーを目指す人、ウルトラマラソンで自己ベストを更新したい人のための待望の教科書です。 多くのウルトラランナーを擁するランニングチーム『club MY☆STAR』を主宰し、自身も国内外の数々のウルトラレースを経験するランニングコーチが、膨大な成功例・失敗例を踏まえて導き出した効率的なウルトラ練習法を公開。 13週間(=91日間、3ヵ月)の練習メニューは、これまでまったくなかったフルマラソンのレベル別(「サブ4.5」「サブ4」「サブ3.5」「サブ3」)。目標タイム設定の考え方から、その人の潜在的な走力を100kmという距離のレースで余すことなく発揮するための練習法を教えます。 練習メニューは達成度がわかる星取り式で、モチベーションを保ちながら目標に近づける仕組み。 補給から大会別攻略法、メンタルの保ち方など、レースマネジメント法もフォロー。 完走を目指すウルトラ初心者から、ウルトラでのサブ10やそれ以上のタイムを目標にする人、トレイルランナーまで活用できる一冊です。 はじめに~潜在走力の発揮で、 ウルトラ“完了”からウルトラ“完走”へ 第1章 ウルトラ練習の基本ルール 第2章 岩本式ウルトラ練習を徹底解説 第3章 レベル別13週間練習メニュー 第4章 ウルトラ攻略のための レースマネジメント実践的講座 目標タイム別100kmラップ表 特別付録 超ウルトラの世界への招待 コラム1 ウルトラのシューズ選び コラム2 走りをサポートし、擦れを防止するテーピング術 コラム3 ウルトラに強くなる補強トレーニング コラム4 ウルトラマラソンの必勝アイテムリスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
完全攻略本
司法試験予備校LECの専任講師を務め、これまで多数の司法試験合格者を輩出してきた柴田孝之氏が、司法試験予備試験攻略の道筋を完全公開します! 受験生の疑問や悩みを解消し、予備試験合格の勝算を高める技術を本書に集約しています。 <本書の特徴> ■これ1冊で大丈夫な本にする 本書で説明した勉強法と、紹介した教材を使用するだけで、予備試験にも司法試験にも合格する。 思いつく限りの受験生の心配事や疑問のすべてを解消します。 ■根拠がないセールストークはしない。本音主義 ダメなものはダメ。受かる気にさせるだけでなく、警告すべきことはズバリ指摘する。 ほんとうに役立つ情報を提供し、この本に出会って良かったと思ってもらえるよう本音で書いています。 ■正しい勉強をしたくなるよう仕向ける 勉強法がいくら合理的でも、人は納得しないとなかなか実行できないものです。 そこで、なぜそうすべきなのか、という点をきちんと説明することで、合格に直結する勉強を確実に実行できるよう仕向けています。 《柴田孝之》 弁護士。LEC東京リーガルマインド専任講師。東京大学法学部卒業。東大を現役合格、司法試験は一発合格、さらに司法修習は全優で卒業。 合格に必要な知識・ノウハウが高密度で展開される講義により、多くの短期合格者を輩出してきており、司法試験受験指導界の第一人者として揺るぎない地位を築いている。 著書に、『S式生講義』(自由国民社)、『司法試験機械的合格法』(日本実業出版社)、『司法試験 合格答案作成講座』(日本実業出版社)、『司法試験絶対合格の黄金律』(朝日新聞社)、『試験勉強の技術』(ダイヤモンド社)、『東京大学受験作法』(和田秀樹氏との共著)『法律の使い方』(勁草書房)他多数 。 2014年5月15日第1版発行を電子化 -
完全シミュレーション 台湾侵攻戦争
「問題は、侵攻のあるなしではない。それがいつになるかだ」 中国の台湾侵攻について、各国の軍事・外交専門家はそう話す。 中国の指導者・習近平はなにをきっかけに侵攻を決断するのか。 その際、まず、どのような準備に着手するのか。 アメリカ・台湾はその徴候を察知できるのか――。 元陸上自衛隊最高幹部が、台湾侵攻を完全にシミュレーションした! 陸上自衛隊の第三師団長、陸上幕僚副長、方面総監を務めた元陸将・山下裕貴氏は、沖縄勤務時代には与那国島への部隊配置も担当した。中国人民解放軍、米インド太平洋軍、そしてもちろん自衛隊の戦力を知り尽くす。戦地となる台湾周辺の地形も分析し、政府首脳も参加する机上演習(ウォーゲーム)のコーディネーターも務める、日本最高の専門家で、本書はいわば、「紙上ウォーゲーム」である。 中国と台湾を隔てる台湾海峡は、もっとも短いところで140キロもある。潮の流れが速く、冬場には強風が吹き、濃い霧が発生して、夏場には多くの台風が通過する、自然の要害である。 ロシアによるウクライナ侵略では、地続きの隣国にもかかわらず、弾薬や食料などの輸送(兵站)でロシア軍は非常な困難に直面し、苦戦のもっとも大きな原因となった。 中国は台湾に向け、数十万の大軍を波高い海峡を越えて送り込むことになる。上陸に成功しても、その後の武器・弾薬・燃料・食料・医薬品の輸送は困難をきわめる。 「台湾関係法」に基づき、「有事の場合は介入する」と明言しているアメリカも、中国の障害となる。アメリカ軍が動けば、集団的自衛権が発動され、同盟国の日本・自衛隊も支援に回る。 つまり、自衛隊ははじめて本格的な戦闘を経験することになる。 日米が参戦すれば、中国は台湾、アメリカ、日本の3ヵ国を敵に回し、交戦することを強いられる。 それでも、習近平総書記率いる中国は、「必勝」の戦略を練り上げ、侵攻に踏み切るだろう。 そうなったとき台湾はどこまで抵抗できるのか。 アメリカの来援は間に合うのか。 台湾からわずか110キロの位置にある与那国島は、台湾有事になれば必ず巻き込まれる。与那国島が、戦場になる可能性は高い――。 手に汗握る攻防、迫真の台湾上陸戦分析! -
完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件
福岡県北九州市で7人が惨殺された凶悪事件が発覚したのは、 2002年3月のことだった。逮捕されたのは、松永太と内縁の妻・緒方純子。 2人が逮捕された2日後に現場入りを果たして以来、 20年間にわたってこの“最凶事件”を追い続けてきた事件ノンフィクションの 第一人者が徹底的に描く、「地獄の連鎖」全真相。 【著者略歴】 小野一光(おの・いっこう) 1966年、福岡県北九州市生まれ。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーに。 「戦場から風俗まで」をテーマに、国際紛争、殺人事件、 風俗嬢インタビューなどを中心とした取材を行う。 著書に『風俗ライター、戦場へ行く』『連続殺人犯』『震災風俗嬢』 『新版 家族喰いーー尼崎連続変死事件の真相』『冷酷 座間9人殺害事件』 『昭和の凶悪殺人事件』など。 -
完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録
完全なる投資家はこんなことを考えている! グレアム式バリュー投資家チャーリー・マンガーのすべて 当代随一の投資家は人生でも成功者だった! バフェットのビジネスパートナーの決定版! 最高のお手本を見習うことが投資で成功するための近道! バークシャー・ハサウェイの洞察力に満ちた副会長であり、ウォーレン・バフェットの無二のパートナーであるチャーリー・マンガーは、これまで何回もマーケットを上回るパフォーマンスを上げてきた。しかし、彼はそれがどの投資家にもできることだと考えている。彼の手法の基となっているのは独自の「基本的な智慧」(経済学、ビジネス、心理学、倫理学、経営学などにかかわる一連の学際的なメンタルモデル)で、これによって彼は投資から感情を排し、誤った判断を招きかねないよくある「落とし穴」を避けているのだ。 マンガーのシステムは、40年以上にわたって彼の投資の指針となってきただけでなく、たくさんの投資家を成功に導いてきた。本書は、マンガーへのインタビューや彼の講演、文章、投資家への手紙、そして、たくさんのファンドマネジャーやバリュー投資家やビジネス事例史家の話から抽出した要素を再構築して、マンガーの投資戦略に不可欠なステップを明かした初めての試みである。ベンジャミン・グレアムのバリュー投資システムから派生したマンガーの手法は非常に明快で、普通の投資家でもすぐに自分のポートフォリオに応用できる。しかし、本書はただの投資本ではない。これはあなたの人生を助けるメンタルモデルを育んでいくための教えでもあるのだ。 -
[完全版]生きがいの創造
欧米や日本で、多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論である。『生きがいの創造』は初版発売以来16年、我が国にスピリチャル・ブームを呼び、200万部のベストセラー・シリーズとなった。そのシリーズのなかから、核心的ポイントをあますところなく収録、自分がこの世に生きている意味について、深く体感させる、感動の書。 -
完全版 シングルモルトスコッチ大全
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 スコッチウイスキー全蒸溜所の情報を網羅。 ウイスキー評論家でスコッチ文化研究所の代表である土屋守氏による、「シングルモルト・スコッチ・ウイスキー」の情報を網羅する最新かつ完全版の登場です。1995年に発刊された同氏の『モルトウイスキー大全』は版を重ね、全国のバーテンダーはもとより、ウイスキーメーカー、酒類輸入業者、また酒販店などから広く「バイブル」的な存在として支持いただいております。 しかしながら昨今の世界的なウイスキーブームにより、日本をはじめ世界中で新たなマイクロ/ディスティラリーが勃興。大きくウイスキー蒸溜所の版図が塗り替えられております。そこで「完全版」シリーズの創刊に思い至りました。ビジュアルとして、現行ボトルをはじめ最新の蒸溜施設や美しい蒸溜所周辺の風景を掲載。また、すべての蒸溜所を訪れ、オーナーや蒸溜責任者をつぶさに取材してきた土屋氏だからこそ知り得た情報も満載しています。ウイスキービジネスに関わる方々はもちろん、ウイスキーの奥深さに興味のある広く一般の方々にも座右の一冊としておすすめできるものとなっております。 (底本 2021年5月発売作品) ※この作品はカラーです。 -
〈完全版〉JKハルは異世界で娼婦になった(新潮文庫nex)
交通事故に遭い気づくと異世界に転移していた小山ハル。同時に転移した陰キャ同級生の千葉はチートで無双するも、男尊女卑な世界でハルは酒場兼娼館「夜想の青猫亭」で働くことを余儀なくされる。それでも同僚のルぺ、シクラソ、缶蹴り友達ら温かい仲間に助けられ不慣れながらも楽しく暮らしていた。あの人が来るまでは……。平成生まれのハルが暴れ回る異世界転生ファンタジー! ※本書はハヤカワ文庫より過去に配信された作品に加筆修正し、新たに掌編を加えた『完全版』となります。重複購入にはご注意ください。 -
完全版 袴田事件を裁いた男 無罪を確信しながら死刑判決文を書いた元エリート裁判官・熊本典道の転落
心にもない「死刑判決文」を書かされた熊本は懊悩(おうのう)し、裁判官を辞め、やがて行方不明となる。事件から40年以上が経ち、突然マスコミの前に現れて「あの裁判は間違っていた」と語り出す。償いなのか、売名行為なのか? 大幅加筆で[完全版]として緊急出版!! -
完全版 ビッグツリー
自閉症の子を抱えながら、妻が肝炎に倒れる。 妻の入院43回、6度の転勤、出世、 激務・家事・看護、そして、自殺未遂……。 この過酷な運命から逃げずに立ち向かった。力を振り絞って、家庭と仕事を両立させた。そして、極限に至ったとき変化が訪れた。 妻は快方に向かい、家族は強い絆で結ばれ、再び幸せな生活が訪れた。 家族とは何か? 仕事とは何か? 人生とは何か? 愛とは何か? 自閉症の子、うつ病の妻を守り抜いて闘い続けた男が綴る、心震える感動のドラマ。 -
完全版・憤怒と祈りで建国だ(青山繁晴 音声特典付)
火急出版! 望みを捨てたすべての日本人に捧ぐ。 この書はアナログの書籍で初めて、バーチャルの使える本です。 だから一緒に、国会の現場へ行こう。 「誰がみても消費減税が必要なのになぜわたしたちの政府は拒むのか、日本人がなぜ日本 のコメは高くて食べられないのか、トランプ関税は日本を壊しそうなのになぜ総理や大臣は屈服するのか、日本人の土地がなぜやすやすと中国や韓国のものになっていくのか、日 本の北の島がなぜロシアのもので、島根県民の竹島をなぜ韓国が占領していて、沖縄県民 の尖閣諸島をなぜ中国が侵して漁もできないのか、後世のわたしたちのためにこそ戦った 硫黄島の日本人をなぜ1万人も故郷に帰さず置き去りにしているのか、中学1年生の日本 女子が還暦を過ぎてもなおなぜ北朝鮮というテロ国家に囚われたままにしておくのか。 これらがすべて日本人ひとりひとりの終わらないストレスとなり、深い霧となり、日本 国が喪われているという根源的な不安を感じさせます。 日本人が別れ別れにされ、泥の河のなかで窒息し押し流される時代に、それぞれが懸命に抗しながら、出口の光を見たいと願う。」――本書より抜粋 『完全版・憤怒と祈りで建国だ』は、加筆・修正され、さらに奥付の後に音声特典ダウンロードページが付きました。 ※既にご購入済みの方で、奥付が『完全版・憤怒と祈りで建国だ(青山繁晴 音声特典付)』になっていない場合は各書店の方法により更新してください。 -
完全版 仏教「超」入門
188万部『超訳ニーチェの言葉』の著者の出世作 ベストセラー全面改訂復刊! ! 入門書を超えた入門書。 ブッダの説いた真理が今度こそわかる。 家には仏壇があり、お墓はお寺にあり、お盆やお彼岸にはお墓参りに行き、 葬式ではお坊さんにお経をあげてもらう…… こういった習慣は本来の仏教とは無関係だし、 「よいことをすれば極楽、悪いことをすると地獄へ行く」 「仏様がいつも見守ってくれる」 といった考え方も本来の仏教の教えにはなく、キリスト教の影響を受けたものだったりする。 日本人の多くが持っている仏教のイメージを覆し、 ブッダが説いた純粋な仏教を明快に解説、 「入門書を超えた入門書」としてベストセラーとなった名著に大幅加筆、完全版として復刊! ※本書は2004年6月にすばる舎から刊行され、2007年6月に加筆・修正されてPHP文庫として刊行されたものに大幅に加筆・修正し「完全版」とした。 -
完全版 ローマ人への質問
20万部のベストセラーを全面改稿! 流入する異民族、広がる経済格差、しのび寄る衰退……すべてはローマに学べ! 「塩野ローマ史」のエッセンスが一冊に! 「ローマは一日して成らず」の格言を生んだ古代ローマが西欧各国の〈歴史の手本〉とされたのは、その一千年が危機と克服の連続であったからだ。 カルタゴとの死闘に勝ち抜いたあと長い混迷に苦しんだ共和政時代。天才カエサルが描いた青写真に沿って帝政へと移行し、〈パクス・ロマーナ〉を確立したローマ帝国時代。 崇高と卑劣、叡知と愚かさ――かつて文豪ゲーテも言ったように、人間の営みのすべてを示してくれたローマは、われわれと同じ生身の人間が生きた国でもあった。まさに人間の歴史のすべてを凝縮しているのがローマ史だ! 古代ローマは、現代の日本人にとっても、まさに「人間の生き方」「リーダーシップ」「国のありかた」を学ぶ宝庫だ! 質問 1ローマは軍事的にはギリシアを征服したが、文化的には征服されたとはほんとうか? 2ローマ人の諸悪なるものについて 3都市と地方の関係について 4富の格差について 5宿敵カルタゴとの対決について 6古代のローマ人と現代の日本人の共通点 7〈パクス・ロマーナ〉とは何であったのか 8ローマの皇帝たちについて 9市民とは、そして市民権とは何か 10多神教と一神教との根元的なちがいについて ほか 【本書は、『ローマ人への20の質問』(文春新書2000年刊)を全面的に改稿したものです。】 -
完全保存版 カヌーイスト野田知佑メモリアルブック
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 野田知佑の生き様を一冊に凝縮。 「日本の川を旅する」で鮮烈なデビューをし、日本はもちろん、世界の川を旅してきた野田知佑。カヤックツーリングの文化を日本に根付かせ、アウトドア界を牽引し続けてきた。刻々と汚れていく日本の川に憤怒しつつも、日本の細やかな自然と魚を愛し続け、多くの著書を残してくれた。 彼が紡いだ文章は、自然の情景や、自然と共に暮らす人の言葉を巧みに盛り込み、多くの読者の心を虜にした。旅に出ること、自由に生きることの大切さを常に若者に伝え、彼らの背中を押し続けた。晩年は、徳島に終の棲家をかまえ、川ガキ養成講座の校長として、多くの子供たちに川の楽しさを伝え続けた。 野田知佑の航跡を振り返りつつ、使った道具や旅した川の地図、親交のあった作家が見た彼の横顔、文章の元となったメモ書きに書斎の写真なども収録。 ファンならずとも、手元に置きたくなる、そして旅に出たくなる一冊になっています。 ※この作品はカラー版です。
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