君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―

君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―

作者名 :
通常価格 1,408円 (1,280円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

一瞬にして家族を、生活を、故郷を奪われた人々――残酷な映像ばかりが注目される中、その陰に隠れて見過ごされている難民たち一人一人の“今”にフォーカス。彼らの「置き去りにされた悲しみ」に寄り添い、小さな声に耳を澄ましながら、明日への希望を託してシャッターを切り続ける若き女性フォトジャーナリストの渾身のルポ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
電子版発売日
2016年10月14日
紙の本の発売
2016年04月
サイズ(目安)
30MB

君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年02月16日

    わたしはヨルダンのパレスチナ難民家庭でホームステイをしていた。
    マフラクにも調査の通訳として行った。ザータリ難民キャンプは外から眺めるだけだったが、シリア難民の方々の話を聞き、胸が締め付けられる思いだった。

    ヨルダンで過ごした色々な思い出が頭の中に駆け巡ってきて、終始胸が締め付けられた。

    あまり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月13日

    それまで関わりのなかったシリアと「あしなが育英会」の企画を通じて関わるようになった安田さん。2008年初めて訪問して以降、これまで出会った人たちの暮らしや思いによりそったPhotoレポート、先日参加した講演会で購入して読みました。

    講演を聞きながらとても考えさせられた〈「ともに生きる」とは・争いに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月23日

    「ねぇねぇ。こんな綺麗な場所、どうして壊しちゃうの?」

    「シリア難民についての話をして欲しい」との要請で宮城県の小学校
    に招かれた著者は、内戦前のシリアの首都ダマスカスの風景を撮影
    した写真を子供たちに見せた。

    その時に1年生の女の子が発したのが上記の質問だ。誰が答えら
    れるだろう。政...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月01日

    カメラを手に取りシャッターを切る者が感じる苦悩、福島菊次郎さんや広河隆一さんとも共通するが、それでもシャッターを切り続けていくしかない。
    安田菜津紀さんの優しさが伝わる、非常に読みやすい本でした。

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

     シリア。2017年の今も戦火が飛び交う。人口2000万人ほどの国で1000万人が避難生活を送っていると言われる。その難民となった人達の思い、叫びを記している。

     掲載されている写真の中の人々、特に子ども達を見ると、1日も早く内戦が終わってと願わずにはいられない。
     内戦が始まる前のシリアの風景、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月11日

    シリアと聞けば内戦や難民のイメージが強い。もともと気候に恵まれた農業国は、2011年の反政府デモで一気に状況が悪化する。米、露、トルコによる空爆が起き、シリアから大量の難民が国内外に逃れた。残った人は武器を取る他に選択肢がなかった。ヨルダンへ逃れ、先の見えない難民生活に疲弊しているシリア人。難民キャ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年06月23日

    人間だから、争いはなくならないのかな?
    人間だから、じゃないよ。諦めてしまう人間の心がそうさせるんだ。

    恩送り

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年06月11日

    新聞でも取り上げられない、現地の生の声、現地に深く入っていった人が拾い上げてきた、
    実情にも目を向けないといけないと思った。

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