大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち

大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

セーフティネットの狭間で置き去りにされた40歳以上は推定100万人! このままでは「老後破産」者が激増してしまう。ところが、どうすればいいのか、わからない。ハローワークを訪ねても同じ求人がグルグル回る「カラ求人」や、非現実的な「神様スペック」を求める企業が少なくない。いつの間にか時間が過ぎ去り、やがて家族ごと地域に埋没する―。ひきこもりが「長期化」「潜在化」する背景と、新たな取り組みを探った。(講談社現代新書)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
264ページ
電子版発売日
2014年11月28日
紙の本の発売
2014年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年03月10日

    「体裁は整っているように見えるのに、何か大事なものが欠けている」
    この新書は、この一文から始まります。
    私は何か日本社会の本質を描き出した一文だと思います。

    ひきこもってしまう原因は、十人十色です。社会や組織から理不尽な仕打ちを受けて、
    自分に存在価値を見つけられず、ひきこもってしまう。体調や精神...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月10日

     四十歳以上の、公的支援を受けられないひきこもりは推定100万人以上、という衝撃的な予測で始められた本書は、高齢化していくひきこもりの現状について、その分析と、いま現在取られている対策とを広く紹介したものである。
     最新の内容を含んだ新書であり、この本は早く読んだ方がいい。情報は古くなればなっただけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月12日

    前作から間をおかず、数多くの取材レポートを掲載。スピードすごいですね。もはやひきこもりとは「不登校の延長」だけではないし「個人の問題」でもない、どころかその要因は多様化を極めている……。後半には未来志向で行われる取り組みも紹介されており、フューチャーセッションは私も見たことがあって医療系の取り組みと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月16日

    新卒就職で非正規。成果主義やブラック企業、うつやいじめではじき出される。生保や福祉からは相手にされず。介護離職。発達障害、不安症、不登校。これ以上傷つけられたくないし、傷つけたくない、他人に迷惑をかけたくない人たち。

    仕事・学校、買い物など、生活のための最低限の外出、それ以外に行く場所を持っている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月10日

    職も金も無ければ引きこもるしかねえだろ!
    自己責任という日本人の大好きな思想と年齢差別が引きこもりを助長している気がする。

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    Posted by ブクログ 2015年01月21日

    2014年10月発行。
    自分のことだと思い読みました。苦笑。

    先日読んだ「反貧困」にも通じる内容でした。
    少し違う視点としてこの本は40代や50代のひきこもりが相当数いることを強調している点です。

    後半からは、ひきこもりの人たちが、社会の輪に入りやすいコミュニティーや施設、大学の話が出てきます。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月11日

    ひきこもりの問題を長年にわたり取材しているジャーナリストによる本です。

    まずはタイトルに暗示されているひきこもりの「高齢化」について実態が明らかにされます。続いてひきこもりを取り巻く現在の状況が検討されたのち、社会復帰に向けた最新の取り組みが紹介されるという流れ。

    わたし自身にとっても、決して他...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月07日

    そこまで核心に迫った本! という感じはしなかったですかねぇ…まあ、大人にも色々な理由があり、引きこもるんだナー、みたいな感慨は持ちましたが…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、でも、なんつーかこうして本になるくらいだから、世の中にはこうしたヒキコモリと呼ばれる方たちがたくさんいるんだな、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月02日

    他人事では済まされない危機感と他者への優しさを再認識させる本である。
    ヒキコモリは他人事ではない。調査はあてにならない。40代以上が把握の対象になっていないからである。社会との関係を絶ってしまっているし、光も当たっていないようだ。それ故根深い。
    原因の言及もあるが、銀の弾は無い。風邪をひいたからとい...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年12月10日

    引きこもりとニートは違う

    ブラックお金のカラクリ
    通常 売り上げ-経費(給料)=利益
    ブラ 売り上げ-利益=経費

    つまり利益先に決められていて、経費は二の次
    内部留保に関係してくる

    役所のの流れ
    自助⇒共助⇒公助になる

    迷惑をかけるなという日本の家意識、根幹にあるもの
    恥の文化からも起因して...続きを読む

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