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Posted by ブクログ
ろう文化を紹介する本を読むと、ろう者と聴者の間に流れる深い河(または高い壁)を感じ、自分の手話の未熟さと「自分はろう者のことを何もわかっちゃいない」という思いにどこまでも落ち込んで行きそうになりますが(もちろんそれでも読みますよ! 這い上がって次の本に手を伸ばしますよ!)、この本は中途失聴者の松森さんが、やさしく分かりやすくユニバーサル・デザインについて、聴覚障害について説明をしてくれています。中高生対象のジュニア新書なので「みなさんと同じ年頃の~」というような言い回しが出てくると、「すみませんっ! お邪魔してます!」と思わず頭を下げたくなりますが、年齢を問わず手話学習者には“必読の書”ではないでしょうか。
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小説・文芸