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風景写真の7ピース 撮影イメージがひらめくアイデアノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目的も考え方もまったく違う 2人の個性的な風景写真家が、 どういうイメージを描き、 何をどう伝えようとしたのか。 試行錯誤、創意工夫のプロセスを 7つのピースに分解しました。 写真の構想を練って 独自のイメージをつくるための 「視点」「構図」の考え方。 現場の環境や被写体の様子を観察し、 その魅力を最大限に引き出すための 「光」「色」「季節」の捉え方。 思い描いたイメージを 写真として具現化するための 「シャッター」「レンズ」の扱い方。 単なる撮影手順の指南書ではなく、 自分らしく写真を撮るために必要な 感性と観察眼を磨くための 新しいタイプの写真入門書です。 -
誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ
必死で 情けなくて まぬけな 愛すべき「私たち」 ネット古書店でエゴサをしていたら、サイン入り自作が売りに出されていることに気づいた作家「イ・ギホ」。しかも他の作家の本より格安、酷評のコメン付きだった。悶々として眠れぬ作家は、出品者に直接会おうとはるばるでかけるのだが……。(「チェ・ミジンはどこへ」) 夫殺害の嫌疑をかけられながら逮捕されなかった女が、十数年後、時効を3か月後に控えて自首した。一体なぜなのか。(「ずっと前に、キム・スッキは」) 「あるべき正しい姿」と「現実の自分」のはざまで揺れながら生きる「ふつうの人々」を、ユーモアと限りない愛情とともに描き出す。——韓国文学の旗手による傑作短編集 【もくじ】 チェ・ミジンはどこへ ナ・ジョンマン氏のちょっぴり下に曲がったブーム クォン・スンチャンと善良な人々 私を嫌悪することになるパク・チャンスへ ずっと前にキム・スッキは 誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ ハン・ジョンヒと僕 あとがき 訳者解説 -
教師の引き算仕事術
忙しすぎる仕事の無駄を省く工夫をしてみても、「最近の先生はすぐ手抜きをする」と嫌がられたことはありませんか? そんな追い詰められた先生のための、仕事の無駄をごっそり引き算できる、角が立たない仕事術本です! -
スポーツ少年の運動能力を飛躍的に向上させる 強い「眼」の作り方
周辺視野を広げ、動体視力を鍛える! スマホやゲームとの上手な付き合い方や視力回復法、 両目をうまく連動させることで目と脳と体の機能を高める 「ビジョントレーニング」等、“眼”の正しい使い方を詳しく紹介。 著者は、以下のように述べています。 本書では、現代を生きる人たちの視力低下を防ぎ、かつ動体視力や周辺視野などを改善し“強い眼”にしていくための情報やトレーニング方法をご紹介していきます。 また、スマホやゲームの使用によって、低下してしまった視力の回復法などにもアプローチしていきたいと思っています。 本文の中で詳しく述べますが、「眼のトレーニング」は子供たちの近視を改善し運動能力をアップさせるだけでなく、学習能力を向上させる効果もあるのです――本文より ■目次 第1章 目の新事実~昔の常識も今は非常識!?~ ブルーライトはいいの? 悪いの?/スマホの見過ぎに注意~斜視になる危険性が!~/視力アップの本やアプリは効果があるのか?/レーシック手術をしたからといって永久に視力が改善されるわけではない 第2章 視力と視覚は違う~目の基礎知識~ 視力と視覚は違う/今の子供たちは“見る力”が衰えている/見る力は体の3つの機能で支えられている/目は鍛えられる~プロ野球選手も目を鍛えることで復活した~ 第3章 見る力を高めよう! 目の柔軟性とは?/目の柔軟性を上げるトレーニング/眼球運動~目の可動範囲を広げる~/目の可動範囲を広げるトレーニング/両目のチームワークを高めるトレーニング/眼球運動のトレーニング/周辺視野を広げるトレーニング 第4章 ビジョントレーニングとは? オプトメトリストと眼科医の違い~ビジョントレーニングとは?~/何でもかんでも「発達障害」で片づけてはいけない/赤ちゃんはハイハイ期間が長いほうがいい/バッターが緊張して打てなくなる原因は目にある場合も 第5章 体を動かすビジョントレーニング ビジョントレーニングでなぜ体を動かすのか~目と脳と体はつながっている~/運動と思考はお互いに作用している/体を動かすビジョントレーニング/ローリング/雪の中の天使(Angel in the snow)/クマ歩き/カニ歩き 第6章 目にいい生活と食事 パソコンやスマホを見る時の姿勢はどうあるべきか?/視力の矯正器具は何がいいのか?/効果的な目薬のさし方/UVカットのサングラスは子供もしたほうがいいのか?/目の疲れを取るにはマッサージや温めることが有効 著者について 立花龍司(たちばな・りゅうじ) 1964年生。大阪府出身。中学時代、投手としてオールジャパンに選出され、アメリカ遠征を経験。 1989年に日本プロ野球界初のコンディショニングコーチとして近鉄バファローズに入団。 1994年から千葉ロッテマリーンズのコーチ、さらに1997年には名将ボビー・バレンタインに請われ、日本人初のメジャーリーグのコーチとしてニューヨーク・メッツに入団。その確かな知識と理論で多くのメジャーリーガーから信頼を集めた。 現在はフィットネスジムと治療院を併設する「タチリュウコンディショニングジム」(千葉・大阪)を経営中。 著書は『最新!メジャー流 野球コーチング術』『野球少年のやる気と能力を最大限に引き出す 魔法のアドバイス』『スポーツ少年のやる気に火をつける! 励ます技術』(すべて小社刊)ほか多数。 -
正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド
やはり日本は世界のひな形、世界の中心だった。歴史、宗教、超能力、霊、UFO、陰謀―すべてを包みこむ古神道の叡智に耳を開け。 -
ドラッカー・スクールのセルフマネジメント教室――Transform Your Results
【内容紹介】 ドラッカー・スクールの「人生が変わる授業」が待望の書籍化!新しい選択肢から「望む結果」が生まれる わたしたちはいま、たえず誰かとつながり、大量な情報にさらされ、いつ何が起こるかわからない予測不可能な世界に生きています。そこから来る疲労やストレスは、わたしたちから選択肢を奪っています。あなたがいま、「望まない結果」を手にしていて、それを変えたいと思ったら、ぜひこの本を読んでみてください。「セルフマネジメント」は誰にでも実践できる「望む結果」を出すための方法です。まずは、「望まない結果」を生み続けるパターンに気付きましょう。そこからあなたは「望む結果」に至るための新たな選択肢を手にすることができるのです。 ※付録やプラクティスの書き込み欄は電子書籍では使用できませんのでご了承ください。 【著者紹介】 [著]ジェレミー・ハンター(Jeremy Hunter) クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー・スクール准教授。 同大学院のエグゼクティブ・マインド・リーダーシップ・インスティテュートの創始者。 東京を拠点とするTransform LLC.の共同創設者・パートナー。 「自分をマネジメントできなければ人をマネジメントすることなどできない」というドラッカーの思想をベースに、リーダーたちが人間性を保ちながら自分自身を発展させるプログラム「エグゼクティブ・マインド」「プラクティス・オブ・セルフマネジメント」開発し、自ら指導にあたっている。「人生が変わる授業」ともいわれるこのプログラムは、多くの日本の企業幹部も受講しているバージニア大学大学院でも講座を持つ。教育機関以外においても、政府機関、企業、NPOなどでリーダーシップ教育を行っている。シカゴ大学博士課程修了。ハーバード大学ケネディースクール修士。日本人の相撲取りの曽祖父を持つ。 [著]稲墻 聡一郎(Soichiro Inagaki) Transform LLC.共同創設者、パートナー。 大手IT企業、ベンチャー企業役員を経て、2011年に起業。その後すぐに人生のリセットと留学を思い立ち準備を進め、2015〜2017年、クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー・スクールで学ぶ。2018年、同大学院の准教授、ジェレミー・ハンター、同大学院卒業生の藤田勝利とともにセルフマネジメントを核としたマネジメント研修プログラムなどを提供する会社Transform LLC.を設立。 [序文]井上 英之(Hideyuki Inoue) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘准教授/一般社団法人 INNO-Lab International 共同代表。 2002年からNPO法人ETIC.で日本初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト「STYLE」を開催するなど、社会起業家の育成・輩出に取り組む。2005年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にてソーシャル・イノベーション系授業群を開発。2012~14年、日本財団国際フェローとして、スタンフォード大学、クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー・スクール客員研究員。近年はマインドフルネスとソーシャル・イノベーションを組み合わせたリーダーシップ開発に取り組む。軽井沢在住。 【目次抜粋】 第1章 なぜいまセルフマネジメントなのか 第2章 セルフマネジメントとは何か 第3章 土台をつくる――ストレスと休息 第4章 神経系のマネジメント 第5章 マインドレスネス 第6章 望んでいない結果を変える 第7章 IRマップで望む結果を手に入れる 第8章 変化を前提に生きる -
十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕
山岳遭難史に内包された「影」の部分に光を当てる。 学校集団登山の事故や大学生の冬山合宿の大量遭難、 中高年初心者の事故、ツアー登山の遭難事故など、記憶に残る重大事故は数多い。 時代を反映したこれらの大事故は、近代登山の黎明期から歴史に刻まれてきたものの、 避けがたいものとして看過されてきてもいる。 すでに遠い過去のものとなりつつある山岳遭難事故を丹念に整理・発掘し、再度、検証する必要がある。 本書では、戦前から最近の事故まで、10件の重大事故を検証する。 時代を反映した日本の遭難事故を、時系列に振り返る貴重な記録である。 1章 1913年の「聖職の碑」木曽駒ヶ岳集団登山事故 2章 1930年の東京帝大の剱澤小屋雪崩事故 3章 1954年の富士山吉田大沢の大量雪崩事故 4章 1955年の前穂高東壁で起きたナイロンザイル切断事故 5章 1960年の谷川岳一ノ倉沢宙吊り事故 6章 1963年の薬師岳愛知大学大量遭難事故 7章 1967年の西穂独標で起きた高校生落雷遭難事故 8章 1989年の立山で起きた中高年初心者の大量遭難事故 9章 1994年の吾妻連峰スキー遭難事故 10章 2009年のトムラウシ山ツアー登山事故 ■著者紹介 羽根田 治(ハネダ オサム) 1961年、埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ。 フリーライター。山岳遭難や登山技術に関する記事を、山岳雑誌や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けている。 主な著書に『ドキュメント生還』、『空飛ぶ山岳警備隊』、『山でバテないテクニック』、『野外毒本』、『トムラウシ山遭難はなで起きたのか』(共著)、『山の遭難』など多数。 近著に『人を襲うクマ』がある。2013年より長野県の山岳遭難防止アドバイザーを務める。 -
スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ
【内容紹介】 小澤征爾がヨーロッパ横断したラビットスクーター、日本最古の人気国民車「スバル360」、スバリストが愛するレガシィと四輪駆動と水平対向エンジン、国内でも大人気のレヴォーグ、アメリカで高評価のアウトバック、最新安全技術のアイサイト……原点はすべて「中島飛行機」にあった。 【目次抜粋】 プロローグ 第一章 富嶽 第二章 ラビットスクーター 第三章 スバル360 第四章 水平対向エンジン 第五章 四輪駆動 第六章 田島と川合 第七章 業界の嵐 第八章 アメリカ 第九章 マリー技師の教え 第十章 LOVE 第十一章 アメリカも変わった 第十二章 百瀬晋六の言葉 長いあとがき -
新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する
速く走るにはももを高く上げる、筋力が大きい方が勝つ、肩凝りの原因は肩にある――。わたしたちの思い込みは、本当に正しいのか。スポーツや日常生活の動作における、からだの仕組みと構造を、第一線の研究成果で解説。無意識のうちにオリンピック選手たちが見せる驚愕の身体動作の例をはじめ、豊富な図版やエピソードとともに、人間の潜在能力の高さに迫る! 「力感を抜いて動作の質を上げる」からだ使いが分かる、最新の身体論! -
オーラリメイカー
【第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作】遠い未来、人類を含む天の川銀河の知的生命体による文明群は《水-炭素生物連合》(アライアンス)を結び、人工知性の文明ネットワーク《知能流》(ストリーム)に対抗していた。あるとき、《連合》の調査団は銀河の辺境の恒星系を調査する。この系は明らかに高い技術力を持つ文明によって改造されていた。しかし系内をいくら探してもこの恒星系を作り上げた知的生命体は発見できなかった。調査員の一員のイーサーは、彼らが知的文明ではなくもっと別の何かなのではないかと考え、《知能流》に加入して独自に調査を続ける……宇宙に存在する知性の本質を問う宇宙ハードSF。短篇「虹色の蛇」を同時収録。 -
ランチェスター戦略「営業」大全
「ランチェスター戦略」を現実の営業・販促に活かし、成果を上げる方法を大公開! いま経営の現場で、その具体性と実践性・効果の高さから、あらためて注目を浴びている「ランチェスター戦略」。 本書は、74のキーワード解説と豊富な図解で、「ランチェスター戦略」の基本概念から具体的な顧客の攻略法までを網羅。もっとも実践的な拡販手法といわれるランチェスター戦略を活用し、業績を上げるためのポイントがすべてわかります。 著者は、ランチェスター戦略コンサルタントとして有名な福永雅文氏。 小が大に勝つ「弱者逆転」を使命とし、企業の営業・販売戦略づくりとその推進、そして営業部門・拠点ごとの市場占有率と売上の向上を具体的に指導します。 「営業」に携わるすべての方々のニーズに特化した、いちばん使えていちばん学べるランチェスター戦略本です。 -
遠い他国でひょんと死ぬるや
第三の“竹内ノート"を求めて、男はルソン島へ―― 戦没詩人、山下財宝、山岳民族、イスラム独立闘争……空っぽな日本人はそこで何を見たのか 注目の才能ミヤウチによる、展開予測不能の冒険小説! 第70回芸術選奨文部科学大臣賞新人賞受賞作・単行本バージョン ぼくは、ぼくの手で、戰爭を、ぼくの戰爭がかきたい――そう書き残し、激戦地ルソン島で戦死した詩人・竹内浩三。彼は何を見、何を描いたのか? テレビディレクターの職を捨て単身フィリピンに渡った須藤は、その足跡を辿りはじめた。だがその矢先、謎の西洋人男女に襲われ、山岳民族イフガオの娘ナイマに救われる。 かつて蹂躙された記憶を引き継ぎ日本人への反感を隠さないナイマだが、昔の恋人ハサンの実家を訪ねる道行きに、付添いとして須藤を伴うことに。 ミンダナオ島独立のために闘ったイスラム一族の家で一時の休息を得た須藤だったが、ハサンの家は秘密を抱えていた……。 -
メディア・アート原論
メディア・アートは、なぜそう呼ばれているのか? ポストインターネット状況を経た、21世紀の芸術精神を探る! 現在、メディア・アートという名称は、単にメディア・テクノロジーを使用した美術作品の総称というだけにとどまらず、技術を応用したデモンストレーションなども含めて幅広く使用されています。 そしてメディア・アートは、「ポスト・インターネット・アート」やデジタル・ファブリケーション、デザイン、現代美術などさまざまな領域と接続しており、多くの人の関心を集めています。また、ライゾマティクスをはじめとしたテクノロジー×エンターテイメントの活動にも注目が集まっています。 しかし、メディア・アートを明確に定義することは難しく、メディア・アートをめぐる言説に関しても複数が錯綜している状態です。 本書は、最先端の工学に明るく、創作者としても活躍中の久保田晃弘さんと日本のメディア・アートのメッカ、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で20年間メディア・アートの現場に携わってきた畠中実さんという第一人者の二人が、メディア・アートに関する論点をわかりやすく整理・解説した入門書です。 メディア・アートの歴史や重要なキーワードを学ぶにはうってつけの一冊となっています。 芸術表現の可能性を切り開く、メディア・アートの世界へようこそ。 -
オリンピックの輝き ここにしかない物語
●初参加の1912ストックホルムから2016リオまでのアスリート達の物語、歴史がコンパクトにわかる。 ●メダリストだけではなく、メダルに届かなかった選手も多数描写。敗者の輝きとくやしさが胸をうつ。 ●選手を支えたコーチや、五輪実現に尽力した人々も登場。 ●パラリンピックにも多くの紙面を割き、障害者スポーツの夢を伝える ●2020東京、注目の競技、注目の選手 -
プロで成功する人しない人
ジャイアンツの1・2番として長くレギュラーで活躍し、 その後ジャイアンツのコーチや侍ジャパンU‐15監督として 数多くの選手を見てきた著者が、 プロで成功する人としない人の違いを語る! 著者は、以下のように述べています。 現役として14年、コーチとして5年、侍ジャパンU-15の監督として1年、計20年の中で私は様々な選手、指導者と接し、プロで生き残っていくための厳しさを学ぶとともに「プロで成功するためには、どうしたらいいのか?」を常に考え続けてきた。 ジャイアンツ時代には、身近にいた超一流選手たちの背中を見てたくさんのヒントをもらい、またコーチ時代にはニ軍でくすぶっている選手の日常をつぶさに観察し「なぜ彼らは思うような結果が出せないのか」を考えた。 一流と呼ばれる選手たちが結果を出し続けるその裏で、人知れず消えていく選手がたくさんいる。プロで成功する人としない人の差は何なのか? ひとまず20年の集大成ともいえる私なりの考えを、本書にまとめさせていただいた――本文より 一流と二流の違いは 準備力!! 試合前の準備、打席での準備、明日への準備。 相手がいる野球で唯一、何者にも左右されず、 自分の思うままにできること、それが準備だ。 著者について 清水隆行(しみず・たかゆき) 1973年10月23日生。東京都足立区出身。浦和学院から東洋大に進み、1995年度のドラフトで読売ジャイアンツから3位指名を受けて入団。ルーキーイヤーから一軍で活躍しリーグ優勝にも貢献した。2年目からは外野のレギュラーに定着し、3年目からは1・2番を任されて2年連続で打率3割をマーク。原辰徳監督の新体制となった2002年には、1番打者として191本のヒットを放ち、リーグ最多安打のタイトルを獲得、リーグ優勝と日本一に大きく貢献した。ジャイアンツの主力として13年間プレーした後、2009年に西武ライオンズに移籍し、その年限りで引退した。現役引退後はジャイアンツで2011年から5年間打撃コーチを務め、その後2017~2018年には侍ジャパンU-15の監督として日本代表を率いた。 -
マンガでやさしくわかる公認心理師
公認心理師を目指す人なら読んでおきたい必読入門書。 マンガパートは、公認心理師を目指すうえでのマインドと、合格後のキャリアを知ることができるストーリーとなっています。 解説パートは、公認心理師試験で問われる全項目を7分野に集約し要点を解説。試験対策だけではなく、公認心理師として臨床実践を行う際の必須知識を短時間で押さえることができます。 『公認心理師必携テキスト』責任編集に携わった著者による、やる気UPコラム付です。 【「はじめに」より】 人が人の心の傷つきを癒したり、心の問題を解決することを支援するというのは、どういうことでしょうか? しかも、そんなことは可能なのでしょうか? そして、そのようなことを仕事として、国家資格をもって為すということが、果たして本当にできるのでしょうか? 精神科医や心療内科医は薬を処方して、うつ病や統合失調症、心身症を治療しようとします。けれども公認心理師は薬なしでどのように、心の問題を解決するのでしょうか? このような問題に、できるだけわかりやすくアプローチしたのが本書です。しかも、公認心理師になるためにはどのような気持ちで、どのように臨んだらいいのかを、立場も年齢も経歴もまったく違う3人の女性に焦点を当てて描写・解説しました。 上述のように、医師や福祉職と違って、公認心理師は「心で心を癒す」「人と人との関係で心を癒す」専門職です。公認心理師は医師ではありませんので、診断したり薬を処方したりはしません。また、福祉職ではありませんので、行政や公的扶助金などの「制度で人を助ける」ことについては、あまり得意ではありません。 ですので、公認心理師は「自分の心を使って、心を癒す」「問題に対して一緒に真摯な態度で共有することで、これまでとは違った気持ちになってもらう」「新しい認識と感情で問題に立ち向かってもらうのを支援する」という、実にあいまいで外側からは分かりにくい仕事となります。 そのためには、本書でも扱われているように、常に自分を振り返り、身近で日常的なところから自分を磨き続ける必要があります。けれども、この「自らを振り返りつつ、生涯学び続ける」ことこそが、楽しくやりがいのある仕事なのです。 公認心理師は同様の「心の専門職」である臨床心理士(民間の認定資格)とはどう違うのでしょうか?まず公認心理師は国家資格であり、大学院を出るだけで受験資格が取れる臨床心理士と違って、大学1年生(現任者を除く)から心理学を学んで、ほとんどの場合は大学院に行かないといけないという、原則6年間の専門教育を受けて初めて受験資格が発生するという点です。この専門教育の長さは、医師や薬剤師と同等のものです。 そしてこのような国家資格を持ったなら、この資格そのものも資格保有者も国民全体から信頼される必要があります。例えば心臓が急に苦しくなった時に、医師への受診をためらう人はあまりいないと思います。医療機関以外の(つまり医師以外の)人に診てもらおうかと迷う人は、現代の日本にはあまりいないでしょう。 このことと同様に「心がとても痛む」「心の傷が癒えない」という時に、迷わず公認心理師のもとを訪ねてもらえるようになりたいものです。そして、そのような社会こそ誰もが生きやすい社会になっていくと考えます。 あなたも、ぜひ本書を手に取って、「本当にお役に立てる」公認心理師を目指してください。 【目次(概要)】 PART1 公認心理師としての職責の自覚 PART2 心理学・臨床心理学の全体像 PART3 心理学における実証的研究と統計法、研究倫理 PART4 脳神経の働き、社会心理学、発達心理学、障害児(者)の心理学 PART5 心理状態の分析と支援、健康・医療に関する心理学 PART6 福祉・教育・司法犯罪、産業組織に関する心理学 PART7 人体の構造と機能・疾病、精神疾患とその治療、公認心理師に関係する制度、心の健康教育 -
東京クライシス 内閣府企画官・文月祐美
上流域での豪雨で荒川の決壊が懸念される真夏の金曜日、千葉と埼玉で竜巻が発生、変電所を襲った。結果、二十三区を含む広範な地域が停電、JRや地下鉄は運休を決め、帰宅困難者が街に溢れることに。止まない雨に刻一刻と洪水の危険性が高まる中、首相と政策顧問団は党の公約に拘り、準備していた防災計画を場当たり的に変更していく。やがて荒川が決壊、墨田区などが水没。顧問団は危機管理監らに責任を被せる形で更迭し保身に走り始める。そしてその悪魔の矛先はついに、たった一人残された内閣府の防災担当企画官・文月祐美に向かう! 命懸けで持ち場を死守する人々を守る、もう一つの闘いの行方は!? -
豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの
「幸福な暮らし」とは何だろう。昭和どころか平成すらも終わろうとしている今、戦後の占領期の、「開発すれば、大規模なイベントをすれば、遮二無二働けば豊かになる」という考え方が再び頭をもたげているようにも思われる。アメリカ博覧会、国土開発プロジェクト、公害などの歴史をひもとくことで、開発、発展、生産性という言葉が、日本において豊かさや幸福とどのように結びつけられてきたのか、その来歴を考え、現代への警笛を鳴らす。 序 章 「豊かさ」の夢 第二章 アメリカ的な豊かさと展示される事物―空間の地政学 第三章 国土開発、産業化と豊かさへの確信―空間の文化・政治・経済学 第四章 道路開発と豊かさへの幻想―国土空間のネットワーク化と物質化 第五章 性と生―家族計画と身体空間への介入 第六章 物質的豊かさと収奪される身体空間 第七章 港都四日市の輝ける未来と公害―イデオロギー装置としての風景 第八章 豊かさという幻想の虚構性(から目覚める) 終 章 「昭和」を終わらせる力に抗して -
ブックショップ
誰の人生にも、本を――ブッカー賞受賞作家による映画原作本屋のない海辺の小さな町。そこに初めての書店を開くのが、彼女の夢だった。 1959年英国。フローレンスには夢があった。それはこの海辺の町に本屋を開くこと。しかし時代はまだ事業を始めようとする女性に優しくなく、住人や町の権力者からは反対の声が。それでも本への情熱を胸に、フローレンスはついに〈オールド・ハウス書店〉を開店させる――。人と本との、心揺さぶる物語。※ゴヤ賞主要3部門受賞の映画『マイ・ブックショップ』(3月9日全国順次ロードショー)原作※ブッカー賞最終候補作品。 -
会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “5つの議論モジュール”を使い、会議をデザイン “4本のアンテナ”で問いを立て、議論をリード 現場の中で磨きぬかれた、ムダのない至極のスキルを集約 ホンネ重視の、ファシリテーター以外も使える実践的手法を伝授 本書で紹介する内容の特徴 1.「実践知」をベースとすること 本書の内容は、単に教科書的な概念ではなく、あくまでも現場での実践の中で生み出された「方法」です。 2.「再現性」を特に重視していること 聞けばすぐに理解できること、そしてできるだけ現場で思い出しやすいこと。この2つにこだわって設計しています。 3.「ホンネ」を大事にしていること 「言わなきゃいけないけど、これはメンバーに言いづらいな、言ったらストレスを感じるな」と感じることは数知れずあります。ファシリテーションにおける「よくあるホンネ」に着目し、それらを解決できるようなポイントをまとめています。 -
いまこそ読みとく 太平洋戦争史
満州事変からポツダム宣言受諾まで、数多くの戦いを年代順に解説し、戦局全体の中での位置づけを示します。アジア・太平洋全体を視野に入れながら解説するので、海軍の真珠湾攻撃よりも陸軍のマレー半島上陸の方が早かったとか、ミッドウェー海戦では5つの艦隊を西太平洋全域にわたって展開したため、1年分以上の石油を消費してしまい、その後の作戦行動に支障を来すようになったなど、戦争の全体像がつかめます。一方で、個々の戦闘においては日本艦隊が機動部隊と戦艦部隊とを別々に動かしていたのに対し、アメリカ艦隊は空母の周囲に戦艦などを配置する輪形陣で移動していたこと。太平洋諸島の攻防においては、日本が一島一島の防御を固めたのに対し、アメリカ軍は防御の手薄なところから攻めのぼってきたなど戦術の違いもよくわかります。 本書は日本とアメリカどちらの立場にも与せず、客観的な視点から史実を冷静に見つめ直します。これまで評論やドキュメント、あるいは小説などで太平洋戦争の断面を知る人たちとっても、数多くの示唆が得られることでしょう。 -
持たざる経営の虚実 日本企業の存亡を分ける正しい外部化・内部化とは?
「選択と集中」は誤訳だった!? M&A、事業再生コンサルティングの最前線から放たれる、 日本企業を強くする常識破りのサバイバル戦略=新・コングロマリット経営! 1990年代以降、日本の多くの企業は、「選択と集中」の掛け声のもと、「持たざる経営」を目し、資産を切り離した。 その流れは、現在のM&Aブームにつらなるが、手本となったGEは低迷を続ける。 超低金利の昨今では、外部にあった機能を内部化(プリンシパル化)する動きも活発に。 「持たざる経営」は魔法の杖ではなくなった。 そこで本書では、これからのM&Aは、事業ポートフォリオの見直しやシェア拡大という視点ではなく、 各企業が、事業・機能をどんなインセンティブで外部化・内部化しているのか、取引コストでとらえることを提案する。 業務や人材にまつわる課題を、インセンティブ、資本/取引コストの関係という経済学的視点から、わかりやすく解説する一冊。 -
ベートーヴェン捏造
「運命」は、つくれる。 犯人は、誰よりもベートーヴェンに忠義を尽くした男だった── 音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の全貌に迫る歴史ノンフィクション。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【イントロダクション】 「事件」が発覚したのは、1977年――ベートーヴェン没後150年のアニヴァーサリー・イヤー。 震源地は、東ドイツの人民議会会議場で開催された「国際ベートーヴェン学会」。 ふたりの女性研究者が、ベートーヴェンの「会話帳」――聴覚を失ったベートーヴェンがコミュニケーションを取るために使っていた筆談用のノート――に関する衝撃的な発表を行った。 会話帳に、ベートーヴェンの死後、故意に言葉が書き足されている形跡を発見したという。 犯人は、ベートーヴェンの秘書、アントン・フェリックス・シンドラー。 ベートーヴェンにもっとも献身的に仕えた「無給の秘書」として知られた人物である。 ベートーヴェン亡きあとは全部で3バージョンの伝記を書き、後年の──あるいは現代における「楽聖べートーヴェン」のパブリックイメージに大きな影響を及ぼしていた。 たとえば、ベートーヴェンが『交響曲第5番』冒頭の「ジャジャジャジャーン」というモチーフについて「運命はこのように扉を叩くのだ」と述べたという有名なエピソードは、シンドラーの伝記を介して世に広められたものだ。 そんな人物が、会話帳の改竄に手を染めていたとなれば。 それはベートーヴェン像の崩壊に等しかった。 以降、シンドラーは音楽史上最悪のペテン師として、研究者や音楽ファンから袋叩きに遭うことになる。 だが、彼をいたずらに非難することは本当に正しいのだろうか。 シンドラーのまなざしに憑依する──つまりは「犯人目線」で事件の全貌を追うことによって、いまいちど、彼が「嘘」をついた真の動機を明らかにすべきなのではないだろうか。 生い立ち、学生時代の行状、ベートーヴェンとの関係。 ベートーヴェンの死後、会話帳改竄に至るまでの経緯。 罪を犯したあと、どうやってそれを隠しとおしたのか。 そして、100年以上にわたってどのように人びとをだまし続けたか。 それらを知らずして、音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の真相に迫ることはできない。 音楽史上最悪のペテン師を召喚し、彼が見た19世紀の音楽業界を描き起こす前代未聞の歴史ノンフィクション ――ここに開幕。 新聞 ・「中日/東京新聞」 2018年10月28日付朝刊 /三品信氏(中日新聞文化部記者) ・「共同通信」2018年11月24日以降地方紙配信/江川紹子氏(ジャーナリスト) ・「読売新聞」2018年11月25日付朝刊/宮部みゆき氏(作家) 雑誌 ・「週刊現代」2018年11月17日号 ・「週刊文春」2018年11月22日号 ・「小説すばる」2018年12月号/栗原裕一郎氏(評論家) ・「音楽の友」2018年12月号/小沼純一氏(音楽・文芸批評家、早稲田大学文学学術院教授) ・「モーストリー・クラシック」2019年1月号/澤谷夏樹氏(音楽評論家) ・「週刊ポスト」2018年12月3日号/井上章一氏(国際日本文化研究センター教授) ・「ぴあクラシック」Vol.49 2018/19冬/橘ララら氏(ライター) -
クリエイティブ・スイッチ 企画力を解き放つ天才の習慣
ヒット商品を生み出す秘訣はなにか? 小説や音楽、アプリ、アイスクリームなど、どんな分野でも、天才的なクリエイターには共通した行動様式が見られるという。データ分析のプロが数々の事例と科学的な知見をもとに、一流の企画力が身につく方法を伝授する! -
The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2019
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船橋洋一氏推薦!「世界のいま。日本のいま。それを知るクオリティ・データ」 グローバルエリートが愛読する英『エコノミスト』誌責任編集 世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データを収録 「Pocket World in Figures」は、1991年の第1版発行以降27年間、 毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、 「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。 本書は、その最新版にあたる第28版を日本語に翻訳したもの。 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化など 多種多様な側面から200以上の項目について世界各国を ランク付けした第1部「世界ランキング」と、 世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について 詳細な統計を一覧化した第2部「各国要覧」の2部からなる。 ◆ピックアップデータ ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス ・世界で最も1人当たりの対外援助を多く受け取っている国=パレスチナ ・世界で最も研究開発費の対GDP比が高い国=イスラエル ・世界で最もイノベーション指数の高い国=スイス ・世界で最も民主主義指数の高い国=ノルウェー ・世界で最も教育支出の対GDP比が高い国=アイスランド ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=ニューカレドニア ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ ・世界で最も報道の自由度が低い国=北朝鮮 ◆日本に関するデータ例 ・出生率は世界ワースト5位 ・老齢率はモナコに次いで世界第2位 ・東京は世界で最も人口が多い都市 ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト4位 ・家計の財産保有額は世界第4位 ・億万長者の人数は世界第3位 ・外貨準備高は世界第2位 ・起業活動の活発度は世界ワースト4位 ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位 ・鉄道利用者数は世界第2位 ・二酸化炭素排出量は世界ワースト5位 ・平均寿命は世界第4位 ・癌による死亡率は世界第4位 ・1人当たり音楽販売額はノルウェーに次いで世界第2位 ・書籍の新刊刊行点数は世界第1位 -
共働き夫婦 お金の教科書
【内容紹介】 共働きスタイルの夫婦が増えているのに、共働きの夫婦のためのお金のルールをまとめた本がない、ということが常々気になっていました。実は専業主婦と会社員の夫婦が中心だった時代は完全に終わりを告げています。 今、私たちに必要となってきているのは共働きのお金のルールです。しかし、それが明確になっていないこともあって、共働きはお金のストレスをいつも抱えているように思います。仕事では夫婦どちらもストレスを抱えているうえに、「私だけが負担させられている」「なぜあなたは全然貯めていないの」というようなお金のストレスで夫婦間のけんかも起きます。 本書を一読されることで、「毎日働いていくら稼いでも、お金は一向に貯まらない」と思う夫婦の目の前のもやもやをスッキリさせ、将来の不安も少し解消できることと思います。ぜひ、夫婦でお金のことを話し合うきっかけに本書を活かしてみてください。 【著者紹介】 AFP、消費生活アドバイザー。1972年生まれ、中央大学法学部卒。 企業年金研究所、FP総研を経て独立。日経新聞電子版、プレジデントオンライン、東洋経済オンラインなど 各種メディアで12本の連載を抱える人気FP。難しいお金の話と将来のビジョンを分かりやすく伝える執筆や講演が好評を呼んでいる。 近著に『読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方』(日経BP社)など。 【目次抜粋】 はじめに Chapter 1 共働きが最後に笑える2つの理由 Chapter 2 共働きの結婚術 Chapter 3 共働きの妊活・出産術 Chapter 4 共働きの家計術 Chapter 5 共働きの貯蓄術 Chapter 6 共働きの転職・キャリア術 Chapter 7 共働きの家事育児術 Chapter 8 共働きの住宅購入術 Chapter 9 DINKSのマネープラン Chapter 10 共働きの学費準備術 Chapter 11 共働きの投資術 Chapter 12 共働きの年金受取・リタイア術 おわりに -
大友落月記
「新人離れしたデビュー作」と各紙誌が絶賛した『大友二階崩れ』のその後を描いた新作が早くも登場。「泣く英雄」を描いた前作に対し、「武に生きる」男たちがやはり「義」をめぐり繰り広げる熱き物語。大友義鎮(のちの大友宗麟)が当主となった「二階崩れの変」の6年後、強大化した大友家に再び熾烈なお家騒動が出来。通称「小原鑑元の乱」を重臣たちを通して描く。 物語を引っ張るのは『大友二階崩れ』の主人公の長男。当主・義鎮が「政」より美と女を重んじた結果、「二階崩れの変」を平定した重臣たちと当主との間に権力の二重構造ができあがり、政変が勃発する 前作で描かれたのは「義と愛」だったが、今作はもうひとまわりスケールが大きく、一寸先は闇の乱世における「義と利」「情と理」のせめぎあいがダイナミックに描かれる。一貫して流れているのは戦国の世とは言え、誰も戦を望んでいないこと。やむなく戦に臨まねばならなくなった時、どこで人としての筋を通さねばならないか、を各人各様に考え抜いている姿が描かれ、現代にも通じる普遍的なテーマが隠されている。 -
憲法についていま私が考えること
特定秘密保護法の強行採決以来、安保関連法、共謀罪の強行採決……加速する改憲問題の行く末は―? 44名の作家が考える、この国のこと、私たちの未来のこと。 【執筆者一覧】 赤川次郎/浅田次郎/あさのあつこ/梓澤和幸/阿刀田高 大城貞俊/太田治子/落合恵子/加賀乙彦/岳真也/金井奈津子 金子兜太/金平茂紀/川村湊/神田松鯉/黒田杏子 玄侑宗久/坂手洋二/佐高信/佐藤アヤ子/下重暁子/志茂田景樹 高野ムツオ/高橋千劔破/谷川俊太郎/田原総一朗/出久根達郎 ドリアン助川/中島京子/中西進/中村敦夫/中村文則/野上暁 馬場あき子/堀武昭/又吉栄喜/松本侑子/三田誠広/盛田隆二 八重洋一郎/山田健太/養老孟司/吉岡忍/若松丈太郎 -
東遊記
唐の時代、大陸にはすべての妖怪を支配する最強の妖怪・蚩尤(しゅう)が封印されていた。その力を完全に葬るため、封印されている蚩尤の眼を富士山に捨てに行く壮大な旅が始まる。その運命は一人の少女に託された! -
人間の偏見 動物の言い分 動物の「イメージ」を科学する
タヌキはマヌケで、キツネはズルい!? 生態学者がひもとく動物に対する「ステレオタイプ」の起源と変遷 加熱するシャンシャン・フィーバー、空前のイヌネコ・ブーム。フクロウ・カフェができたかと思えば、今度はカワウソが熱い! 現代社会でこのうえなく愛される動物がいる一方で、嫌われる動物もいる。ヘビ、カエル、ネズミ、……。一部の好事家を除けば、一般に忌避される存在だ。 こうした個々の「動物」に対する扱いの差は、どこから生まれたのか?偏見とも思えるような「ステレオタイプ」なイメージは、本当に正しいのか? 動物の生態を守るために調査研究を続ける生物学者が解き明かす、人による「動物へのイメージ」の由来と変遷。 都市生活のなかで失われた「人と動物のあるべき関係」を探る。 本書が取り扱う主な動物 (ペット)イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、モルモット、ネズミ (家畜)ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ (野生動物)サル、タヌキ、キツネ、クマ、オオカミ、ヘビ (利用動物)シカ、イルカ、クジラ、アライグマ、トナカイ -
人生の王道
かつて日本の社会のいたるところに、上質な人間がいました。 たとえ経済的に豊かではなくても高邁に振る舞い、上に媚びず下には謙虚に接し、自己主張することもなく、他に善かれかしと思いやる---そんな美徳をもった日本人がたくさんいました。 また、そのような人々によって構成された集団も、自ら高い品格を備えていました。 たとえば、ものづくりの現場には、自分がつくった製品でお客さまに喜んでいただけることを誇りに思い、品質管理を強制されずとも、自分が手がけた製品の品質や出来映えに、万全の注意と細心の心配りを払い、手の切れるような上質の製品をつくる人々が存在しました。 それは、商品を売る店頭でも同様でした。駆け出しの店員であろうと、一生懸命にお客様の身になって尽くしました。その上質のサービスも決して上司にいわれたからではなく、またマニュアルに書いてあるからでもなく、もちろん売らんがためでもなく、思いやりに満ちた優しい心から自然に発露してくるものでした。 日本の企業が、そのような上質の人間に支えられていたからこそ、今日の日本経済の発展があるのだと思います。 ところが近年、世の中を見渡せば、以前にはとても考えられなかったような、ひどい出来事が続いています。(中略) 今こそ、日本人一人ひとりが、精神的豊かさ、つまり美しく上質な心をいかにして取り戻すかを考えなければなりません。年齢を問わず、すべての日本人が改めてその品格、品性を高めることが出来れば、日本は世界に誇る上質な国民が住む国として、再び胸を張れるようになるはずです。私は、それこそが、真の日本再生であると考えています。(プロローグより) -
八甲田山 消された真実
「天は我を見放したか」という映画の著名なフレーズとは大違い、新発見の事実を丹念に積み重ね、青森第5連隊の悲惨な雪行行軍実態の真相に初めて迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。 1902(明治35)年1月、雪中訓練のため、青森の屯営を出発した歩兵第5連隊は、八甲田山中で遭難、将兵199名を失うという、歴史上未曾有の山岳遭難事故を引き起こした。 当時の日本陸軍は、この遭難を、大臣報告、顛末書などで猛烈な寒波と猛吹雪による不慮の事故として葬り去ろうとした。1964年、最後の生き証人だった小原元伍長が62年間の沈黙を破り、当時の様子を語ったが、その内容は5連隊の事故報告書を疑わせるものだった。地元記者が「吹雪の惨劇」として発表、真実の一端が明らかにされたものの、この遭難を題材にした新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』(1971年、新潮社)と、映画『八甲田山』(1977年、東宝、シナノ企画)がともに大ヒット、フィクションでありながら、それが史実として定着した感さえある。 著者は、その小原元伍長の録音を入手、新田次郎の小説とのあまりの乖離に驚き、調査を始めた。 神成大尉の準備不足と指導力の欠如、山口少佐の独断専行と拳銃自殺の真相、福島大尉のたかりの構造、そして遭難事故を矮小化しようとした津川中佐の報告など疑問点はふくらむばかりだった。 そこで生存者の証言、当時の新聞、関連書籍や大量の資料をもとに、現場検証をも行なって事実の解明に努めた。 埋もれていた小原元伍長証言から事実の掘り起こし、さらに、実際の八甲田山の行軍演習、軍隊の編成方法、装備の問題点など、軍隊内部の慣例や習性にも通じているの元自衛官(青森県出身)としての体験を生かしながら執筆に厚みを加えた。 新発見の事実を一つ一つ積み上げながら、「八甲田山雪中行軍」とは何だったのかその真相に迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。 -
火曜ドラマ 監獄のお姫さま
2017年秋のTBS系火曜22時枠「監獄のお姫さま」宮藤官九郎の書き下ろしシナリオ集。全10話分を完全収録。監獄で出あった5人前科アリ女性と罪を許せぬ刑務官、6人の復讐の行方は。 女たちの過去、今起こっている誘拐事件のメリハリ、スピーディな展開、ピリっとしたセリフの応酬に、監獄ゆるキャラや劇中歌などの脱力アイテムもちりばめられる、宮藤官九郎作の秀逸な“犯罪エンターテイメント”。 主演は16年ぶりのTBS主演となった小泉今日子はじめ、菅野美穂、満島ひかり、森下愛子、坂井真紀、夏帆の6人の女優陣と、その6人に相対するイケメン社長は民放連ドラ初出演の伊勢谷友介。 シナリオ完全オリジナル版をフルで収録し、今ドラマへの思いをつづる宮藤官九郎の寄稿、出演者のアンケート調査などを収録。 ・まえがき 宮藤官九郎 ・第1話、第2話、第3話、第4話、第5話、第6話、第7話、第8話、第9話、最終話シナリオ完全オリジナル版 ・出演者アンケート ・劇中歌 ・キャストリスト、スタッフリスト -
最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて
これからの日本にとって最も重要な国インドを知るための最適の1冊。躍進著しいインドを理解するためのポイントを多面的に、わかりやすく解説。 インドの歴史、社会、宗教、文化、経済、政治、外交・安全保障、そして我が国との関係まで、日本人が知っておきたいインドの基礎知識を網羅。 元・駐インド大使としての貴重な体験と知見に基づき、ビジネスマンに一番期待される国インドの実像が語られます。 スズキ会長 鈴木修氏推薦!「インドを知りたければ、この本を読んでください」 東京大学名誉教授 前田專學氏推薦!「練達の元・駐インド大使が、鋭くも温かい目で見て体験した、現代インドの実像と日印関係。研究者にも、ビジネスパーソンにも、旅行者にも有益なガイドブック」 著者について 日印協会理事長・代表理事。 1963年東京大学法学部卒業、外務省入省。在外公館では、イタリア、フランス、中国、ベルギー、及び米国に勤務。本省では、官房総務課長、経済協力局長等を歴任。在米大使館参事官時代に、ハーバード大学国際問題研究所フェロー兼同研究所日米関係プログラム研究員。1990年駐米公使、1995年内閣官房兼総理府外政審議室長(現在の内閣官房副長官補)、1998年駐インド特命全権大使、2002年駐フランス特命全権大使、在任中にリヨン第二大学より名誉博士号を授与、 2006年在外公館査察担当大使。2007年外務省退官。同年から現職。退官後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科客員教授、国土交通審議会委員、日本国際フォーラム副理事長、日本戦略研究フォーラム会長、数社の社外取締役などを歴任。 -
超ビジュアル! 幕末・維新人物大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★この一冊で幕末・明治維新がまるわかり!★★ 大迫力のCGで、歴史的名場面をリアルに再現! 坂本龍馬、西郷隆盛、高杉晋作など、90名の幕末・維新の志士たちを超美麗&かっこいいイラストで紹介しています。 肖像画、史跡写真などの資料も満載で、読み応えもばっちりです。 この1冊で幕末・明治維新がまるっとわかります。 【目次】 【1章】黒船来航 【2章】尊王攘夷 【3章】大政奉還 【4章】戊辰戦争 【5章】明治維新 【6章】文明開化 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
青光の街(ブルーライト・タウン)
青い電飾が遺体のそばに撒かれる連続殺人事件が東京を震撼させていた。そんな折、作家兼ブルーライト探偵社の所長の草壁ユナに旧友・秋子から助けを求めるメールが届く。秋子の家を訪ねると、彼女を拉致した犯人からメッセージが。一方、探偵社で依頼を受けた有名人の婚約者の身辺調査が連続殺人と奇妙な繋がりを見せ……いくつもの事件が描く複雑な陰影から驚愕の真相が浮かぶノンストップ・サスペンス。 -
[新装版]人間学講話
シリーズ70万部突破の「人間学講話」第五集。。 歴代総理、財界重鎮が学んだ「歴史とは何か」 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆干支の意義 癸卯(昭和三十八年)/甲辰(昭和三十九年)/乙巳(昭和四十年)/ 丙午(昭和四十一年)/丁未(昭和四十二年)/戊申(昭和四十三年) 己酉(昭和四十四年)/庚戌(昭和四十五年)/辛亥(昭和四十六年)/壬子(昭和四十七年)/癸丑(昭和四十八年)/甲寅(昭和四十九年) 乙卯(昭和五十年)/丙辰(昭和五十一年)/丁巳(昭和五十二年)/戊午(昭和五十三年)/己未(昭和五十四年)/庚申(昭和五十五年) ◆干支の教訓――河西善三郎 辛酉(昭和五十六年)/壬戌(昭和五十七年)/癸亥(昭和五十八年)/甲子(昭和五十九年) 乙丑(昭和六十年)/丙寅(昭和六十一年)/丁卯(昭和六十二年)/戊辰(昭和六十三年) 己巳(平成元年)/ 庚午(平成二年)/辛未(平成三年)/壬申(平成四年) 癸酉(平成五年)/甲戌(平成六年)/乙亥(平成七年)/丙子(平成八年) ◆干支と安岡先生――山口勝朗 -
「五大検診」は病人狩りビジネス!
日本人が、あたりまえのように受けてきた五大検診は有害無益だった。医療統計学の権威による「科学的」な結論。あなたは医療産業にとって金のなる木にされている。 -
貸本漫画集 地底の足音他 水木しげる漫画大全集
水木しげるが貸本作家時代に情熱を注いだジャンルの一つである怪奇物。短編四作品に加えて、お気に入りの作家と公言するラヴクラフトの一作「ダンウィッチの怪」を翻案した「地底の足音」を、カラーページも掲載当時のままに完全再現!「水木しげる漫画大全集」―半世紀以上にも及ぶ漫画家生活初の集大成。「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの代表作から、貸本時代、風刺、戦記など様々なジャンルに及ぶ水木しげるの漫画作品を、京極夏彦責任監修の元、完全網羅。最新デジタル技術を駆使し最高画質を達成。第1期33巻。 -
縄文少年ヨギ 水木しげる漫画大全集
『週刊パワァコミック』連載の「縄文少年ヨギ」を、後の着彩ページも完全再現した、水木しげる漫画大全集だけの完成版! 縄文時代を舞台に、家族や村を守るため懸命に生きるヨギたちの姿から目が離せない! 「水木しげる漫画大全集」-半世紀以上にも及ぶ漫画家生活初の集大成。「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの代表作から、貸本時代、風刺、戦記など様々なジャンルに及ぶ水木しげるの漫画作品を、京極夏彦責任監修の元、完全網羅。最新デジタル技術を駆使し最高画質を達成。第1期33巻。 -
[音声DL付]究極のイギリス英語リスニング Standard
『究極のイギリス英語リスニング Standard(スタンダード)』は、アルクが編集した*「標準語彙水準12000」(Standard Vocabulary List、SVL 12000)をベースにしたリスニング教材、「究極のリスニング」シリーズの姉妹編です。 本書の英文は、SVLのレベル1~3(初級レベル)の英単語を中心に構成されています。難しすぎる単語がないので、イギリス英語になじみのない方でも、気楽にリスニングに取り組んでいただくことができます。 英文の内容は、日常生活、ビジネス、観光、歴史、文化など、バラエティーに富んでおり、独特のユーモア感覚にあふれています。 プロのイギリス人ナレーターによる美しい発音で、ラジオドラマのように聴きやすい会話や、イギリス情報満載のモノローグをお楽しみください。 リスニング力がアップするだけでなく、会話力もアップし、イギリスに関する知識も増えること請け合いです。 ※本書の学習に使用する音声は、アルクのウェブサイトより無料でダウンロードの上 ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学(無料)オトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 ●対象レベル:初・中級以上(英検2級/TOEICテスト500点程度~) ●無料ダウンロード音声:全45トラック、約69分。収録言語:英語。 *「標準語彙水準12000」:アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト。 -
蒲公英(ダンデライオン)王朝記
少年がはじめて皇帝を目にしたその日から、運命は動き出した――権謀術数が渦巻く国家と政治に翻弄される人々を優しくも壮大な視線で描き出す、『紙の動物園』の著者が放つ一大武侠絵巻、開幕篇 -
日本はこう変わる
破壊されてしまった「日本人の安定した生活世界(公共圏)」は、どうすれば復活できるのか。 -
日月神示の緊急未来予測
コンニャク頭、フニャフニャ腰に心棒を入れよ!大難を小難に変えるヒント満載。 -
二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ
日本政府が3・11地震兵器攻撃を認めないのは、戦争回避のためだった!? 独自の情報源を持つ著者らが、3・11人工地震テロをはじめ、この世を真に動かしている陰謀世界のダークサイドについて語り合う。 -
地球の雛型「日本」は世界一切を救う
〇船井幸雄[序文・解説・推薦] 王仁三郎さんの残した「発言、文書、行動」は日月神示と共に新しい文明世界を作るための素材となりそうです。 有意の人たちに「ぜひこの本を読んでみてほしいのです」 〇神霊界の姿をこの世に移写する肉体機関と化した王仁三郎の超予言がついに炸裂するタイムラインに入ってきた?! 〇王仁三郎が見通していた「言霊の生ける国、言霊の助くる国、神の造りし国」の民人よ!その根源意識に刻まれたインフォメーションを今こそ受け止めよ!! -
CLIP STUDIO PAINT PRO プロの絵師に学ぶイラスト上達テクニック
【実力派プロ絵師が実践的なCLIP STUDIOの使い方を伝授!】 話題のイラスト・マンガ制作ソフトCLIP STUDIO PAINT(セルシス社)を使ってイラストを描いてみたい方、CLIP STUDIOをもっと使いこなしてイラストが上手くなりたい方は必見! CLIP STUDIOを使いこなす3名の実力派プロ絵師が、便利で実践的な使い方を大公開します。 PART 1では、イラストを描く上で必要なCLIP STUDIOの基本操作や便利な機能をまとめてあり、ペイントソフト乗り換え時にも役立ちます。そしてPART 2のしきみ氏はレイヤー効果を駆使したアニメ系の塗りを、PART 3のlack氏は近年注目されているモノクロから描く技法を使った厚塗りを、秋咲りお氏はCLIP STUDIO特有の機能を活用したブラシ塗りを解説。描き方やテイストの異なる3タイプの絵師の極上なイラストをお手本にして、画力と作業効率をステップアップしましょう。 〈本書の内容〉 PART 1 CLIP STUDIOの基本 PART 2 しきみイラストテクニック PART 3 lackイラストテクニック PART 4 秋咲りおイラストテクニック ※参考となる3作品の.lipデータをWebからダウンロードできます -
ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネイション リプレイ
天の星がすべて墜ち、神の恩寵が遠のいた大地――ハイデルランド。この地では、悪徳の権化“殺戮者”と、神の力“聖痕”を宿す戦士“刻まれし者”が、果てなき闘争を繰り返していた。放浪の騎士フリッツ、天慧院の俊才魔術師カタリナ、森人の賞金稼ぎの少女ジェイド、不死の吟遊詩人ハインリヒ。四人の“刻まれし者”がアインスブルグの街で邂逅した時、運命の輪が回りだす。戦場帰りの荒くれ盗賊騎士とその影に潜む殺戮者から街を護るべく、四人は敢然と戦いを挑む!! さらに、自由都市ケルバーは血の惨劇に震え、歴史の陰に隠れた魔神が甦る! 2本のリプレイを収録し、『ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネイション』の世界を魅せる、リプレイ第一弾! -
母になる、石の礫で
約百年後、地球を脱出した技術者達は小惑星帯にて3Dプリンタ応用技術で小さな共同体を創っていた。だが彼らと〈二世〉及び地球との対立は発火点を超える。ハヤカワSFコンテスト最終候補作。 -
スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?
お客様本位、品質本位、従業員本位。 この一冊に、スターバックスのエッセンスが詰まっています。 ――元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄氏推薦! 日本だけでも1000店舗突破、2014年春には約800人の契約社員を正社員化するなど、競争の激しい飲食サービス業界のなかでも常に時代を先取りして話題を集め、高いブランドを保ち続けているスターバックス。本書は、スターバックス本社の元マーケティング担当である著者が、社内で文書化されずに、社員の間で暗黙の知見として言い伝えられてきた46のルールを紹介していく。 ・なぜ、スターバックスは成功したのか? ・理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたのか? ・長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたのか? ・熱意ある従業員は、どのようにして育成されたのか? 本書を読めば、その秘密の一端に触れることができるでしょう。 ※本書は、2007年に刊行され好評を博した『スターバックスに学べ!』を改題、再編集した増補改訂版です。 -
宇宙飛行士が教える地球の歩き方
カナダ人は宇宙飛行士になれない。かつてはそれが常識だった。でも、“まんがいち”道が開けたときのために準備を始めた9歳のクリス少年は、やがて夢を現実のものにする。ただ、天性の才能や身体能力があれば宇宙で仕事できるってものじゃない。宇宙に行って学んだことは、地球で生きていくうえで最も大切なことでもあった。予期せぬ事態が次々と発生するなか、唯一頼りになるものとは? 濃密な時間をともに過ごす仲間と、鉄壁のチームワークを築くには? 死と隣り合わせのミッションで、恐怖に打ち克つために必要なものは? 目標を達成することよりもはるかに大切なこととは? ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト入りした話題のノンフィクション。 -
雅龍天晴
関ヶ原の役を契機に東西に分断された日ノ本。神豊諸侯連合が治める西では陰陽道が発達して妖(あやかし)が跋扈(ばっこ)し、帝国議会政府が治める東では封神兵器・鬼巧(きこう)が開発されていた。西の独立自治区・京で暮らす医学生・竹中光太郎は、貧しいながらも学問に打ち込む日々に幸せを感じていた。一方、東の帝国陸軍武官・真田幸成は不祥事を起こし飛騨に左遷されていたが、公武合体を目論む帝国政府元老・井伊直弼の密命を帯びていた。だが井伊は勅許を得ぬまま米国と通商条約を締結、その独断に抗議するため加賀前田家が軍を起こす。そして、この蜂起に端を発する東西合戦で、光太郎と幸成は望まぬまま相まみえることに――幕末を舞台に科学と妖術が衝突する、大河スチームパンク。 -
問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる
100の言葉よりも1つの問いかけが、人を動かす。 人間関係のカギは、「話す」ことより「問いかける」こと。思いが伝わらないとき、対立したとき、仕事をお願いしたいとき、相手が落ち込んでいるとき……日常のあらゆる場面で、ささやかな一言で空気を変え、視点を変え、関係を変える「問いかけ」の技法を、組織心理学の第一人者がやさしく語る。 飲食店で、父が店員さんに丁寧に接していたのを見て、誇らしくなったことがありました。謙虚にコミュニケーションを取ることは、決して「敗北」ではない。より豊かな人間関係を築くため、読み返したいと思います。 ――三省堂書店有楽町店 岡崎史子様 問いかけることはコミュニケーションの一つの過程であるが、いかにそこに気づき、立ち止まり、その一言を言えるかは、思っているほど簡単ではない。「問いかける」ということに、これだけの効力があったとは。 ――TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 遠山洵様 -
トーキョーN◎VA The Detonation リプレイ カウンターグロウ
『トーキョーN◎VA The Detonation』のリプレイ『カウンターグロウ』が華麗なる復活を遂げる。大幅な加筆修正を加えて更なる広がりを見せる。 -
繚乱
新直木賞作家の真骨頂!大反響の黒川警察小説。 見さらせ、ど腐れども。そのシノギ、おれらが奪(と)ったる――名作『悪果』の相棒、堀内、伊達が復活。ふたたび、大阪を縦横無尽に疾駆する。策略と暴力がからみあい、腐れのスパイラルはノンストップで奈落へ。黒川警察小説の、これぞ真骨頂! かたや賭場摘発にからんで学校法人理事長を脅迫したことが発覚し、かたや愛人の“ヒモ”に刺され、ともに大阪府警を追われた、かつてのマル暴担コンビ堀内と伊達。競売専門の不動産会社に調査員として働く伊達は、ある日、出張で訪れた東京で、いまは無職の堀内を同業に誘い、二人は大阪に戻る。 調査物件は敷地900坪の巨大パチンコ店「ニューパルテノン」。だが調べるほどに、裏で極道や半堅気、警察OBらが寄ってたかって食いものにしている実態が浮かぶ。「パルテノンは金の生る木や」、気づいた二人は……。 2009年7月に刊行された『螻蛄』(新潮社)以来、著者3年ぶり、ファン待望の長編。 -
ネルーダ事件
南米チリで探偵をしているカジェタノはカフェで、この稼業を始めるきっかけとなった事件を思い出していた。それは1973年、アジェンデ大統領の樹立した社会主義政権が崩壊の危機を迎えていた時のことだった。キューバからチリにやって来たカジェタノは、革命の指導者でノーベル賞を受賞した国民的詩人ネルーダと出会い、ある医師を捜してほしいと依頼される。彼は調査を始めるが、ネルーダの依頼には別の目的が隠されていた。メキシコ、キューバ、東ドイツ、ボリビアへと続く波瀾の捜索行。チリでベストセラーを記録した話題作。/掲出の書影は底本のものです
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