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元産経新聞政治部長・編集長の著者が政治家に転身する。何のために政治家を志すのか? それは、次世代が「誇れる国日本」を受け継いでいけるように、日本が持ってきた国家として生き残る強さ、日本人の素晴らしさ、日本人の強さを守ることにある。これが政治家をめざすいちばんの根本にある。岸信介元首相、安倍晋三首相と同郷の長州人の強さで、真の改革、ブレない政治、教育改革の必要性を説く。
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Posted by ブクログ
非常に読みやすい文章です。 元産経新聞社政治部長の著者が、なぜ政治の世界に転身するのか? 政治家になって何を志すのかが明確に書かれています。 著者は、岸信介がマックス・ウェーバーが言うところの 「責任倫理」を頭にいれて政治活動を行っていく政治家だったと 書いています。 そして、何よりも国益優先...続きを読むで政治を行うこと、自分のめざす 「軸」をブラさないこと、結果を出す政治の大切さがわかりやすく 書いてあり、著者もそういった政治をやっていかなければならない と書いています。 著者の、いま日本に必要なことは「大人の本気」という言葉に共感を覚えます。 オススメです。
これだけ恵まれた環境にありながら、なぜ日本人は不幸なのか? 他に憧れ、自己否定をしてきたのではないかと気付かされた。 日本人であることに誇りを持って生きていきたい。
日本のこと,世界のこと,政治や経済のこと,全く関心がないわけではないけど詳しくもない・・・。そんな私にも肩肘張らずに読めました。大学生の娘にも勧めています。良い本に出会えたと素直にそう思いました。
『自ら反みて縮くんば、千万人と雖も吾往かん』 そう簡単に命を懸けることは出来ないが、 そのくらいの気概を持って ブレない自分を創っていきたい。
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北村経夫
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