岡藤真依の一覧

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2020/08/06更新

ユーザーレビュー

  • わたし、虐待サバイバー
    虐待サバイバーの方が自分のこれまでと現在について、詳細に、実感を交えて書いてくださっている本です。虐待がこんなに深く人に刻まれ、ずっとその人を苦しめ続けるということが悲しく、衝撃的でした。また、虐待によって生じた愛着障害等から人間関係にも影響したり、悪い副産物が産まれ、なかなか安定した生活が送れない...続きを読む
  • どうにかなりそう
    かすれるような柔らかい線と、淡い色での着彩。
    青味がかった背景の多用によって、肌の色あいが映え、セーラー服のスカーフの赤が鮮烈に印象に残る。

    予備知識もなく、本屋で表紙のイラストが目に留まっただけで買った私が家に帰り、この本を少し読み進めただけで、すぐにこの本の真の魅力が絵の雰囲気とは別のところに...続きを読む
  • わたし、虐待サバイバー

    何度も泣きながら読みました

    私が日頃から感じていた、この冷たい世の中への想いが明瞭な言葉で、何より揺るぎない体験に裏打ちされて綴られています。
    私、本当は、子どもを……いや、人間を愛さない人なんて、ごくわずかしかいないと思っています。
    だけど今そんなことを言えば毒親の下で辛い思いをされている方たちに猛烈な批判を受けます。当...続きを読む
  • わたし、虐待サバイバー
    これまで読んだどの「虐待本」よりも
    勉強になりました。

    この本が優れていると感じたのは
    タイトルにもあるように
    「虐待サバイバー」つまり
    子供の頃に虐待を受けた
    大人の被虐待体験者こそ援助が必要である
    という視点でした。

    千葉県野田市で父親が心愛ちゃんを
    虐待し死亡させた事件についても触れられ
    ...続きを読む
  • わたし、虐待サバイバー
    「虐待をされている子を助け出すシステムはあっても、生きのびて大人になった人に対する支援がない」という事実を、著者に気づかされた。
    これはとても重大なことだ。
    著者はすごく頭の良い人で、だからこそ自分のこれまでの環境を冷静に分析することができている。(それでも完全に乗り越えられてはいないだろうが)
    ...続きを読む