小説 ファイナルファンタジーVII On the Way to a Smile

小説 ファイナルファンタジーVII On the Way to a Smile

1,540円 (税込)

7pt

COMPILATION of FINAL FANTASY VIIを小説で発表! 既発表『デンゼル編』『ティファ編』改訂版に加え、『バレット編』『ナナキ編』『ユフィ編』『神羅編』そして『ライフストリーム編』を収録!
※本コンテンツは2009年4月16日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。

(C) 1997,2004-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA

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小説 ファイナルファンタジーVII On the Way to a Smile のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2012年09月29日

    FFはゲームを友達がやっているのをちらっと見た事があるだけ。あとACの映像は持ってます。
    FF7シリーズではCCがお気に入り。
    キャラやストーリーは知っててとても好きです。
    ゲームやDVD見てる人はあのヴィンセントが…!って思うような作品です。
    私がヴィンセント好きだからかもしれないですが(笑)
    F...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月09日

    FF7ACって結構アクション中心に見せてるので、こういうキャラの紆余曲折みたいなのを読み取れるお話がなんだか嬉しかったです(笑)
    ティファ編がちょっと泣けたなぁ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    FF7終了時からADVENT CHILDRENまでのお話。
    FFシリーズで一番好きな作品ですよ。
    正直ADVENT CHILDRENだけ見ると「デンゼルって誰だ?」、「何で今更油田なんだ?」って話になってしまうので、間を見事補完してくれた作品。
    これを読んでBlu-rayを買ってしまいました。

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    購入済み

    まずまず

    2020年04月29日

    キャラクターたちの思惑がわりとくわしく描かれていて満足しました。

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    Posted by ブクログ 2013年01月27日

    気が向いたので手に取ってみた。ヴィンセントとナナキの件は特に面白かったし、ルーファウスの話なんか結構意外な感じだった。昔、大好きだったゲーム作品を今小説として読むと色々と感じることも違って新しい発見があった。

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    Posted by ブクログ 2011年07月31日

     「FINAL FANTASY VII」から「ADVENT CHILDREN」までの2年間,登場人物たちに何があったのかを描く短編集です。しょっぱなに出てくるのがクラウドでもティファでもなく,FF7でものすごくチョイ役だったジョニーだというところで,FF7ファンとしては心をがっちりとらえられました。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月21日

    現在ff7プレイ中の私
    この小説は淡々と書かれているのでゲームやりつつ理解したとこけっこう多いです
    とりあえずクラウドがあんまり野菜の名前知らないっていうことに萌え…ました…

    ff7作品はAC→CC→本編の順に触れてるので実はあんまりちゃんとわかってないところも多かったり

    セフィロスがすごくスト...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月14日

    痒い所(無印とACの間の2年間)に手が届いた本。コンピ含めFF7が好きなら是非。ACプロローグ収録の2つに加えて他キャラのエピソード、特に神羅のエピソードは歓喜モノだった。様々な評価があるけど、淡白な描写や台詞が逆に個人的にはとても良いと思った。

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    Posted by ブクログ 2010年01月31日

    FF7終了からFF7 ADVENT CHILDRENまでのお話。

    FF7の主要パーティの各人物があのあとどんな気持ちで時を過ごしたかを描いている。かなり入り込める作品。

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    Posted by ブクログ 2021年06月13日

     ACで少し分かりづらかったカダージュ周辺の補足は、あると言えばあるし、ないと言えばない...。めっちゃ重要な真実が明らかになるという訳ではない気がする。
     一番面白く読んだのはバレット編。なんで油田採掘してるのか気になってたし、話も好きだった。ティファ編も、クラウドの心情が垣間見えるし、ティファの...続きを読む

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