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芽吹き、色づき、艶やかに、京の路地に想いの花、咲く――。短編の名手・麻生みことが描く、恋愛連作最高峰!舞台は古都・京都。とある路地の長屋に暮らす「つくる人」――職人たちが紡ぐ、凛と美しく、詩情豊かな恋愛譚。製本屋、銀細工屋、蝋燭屋など、多様な「職」の細やかな描写も見事。雑誌では描かれなかったエピソードも大量描き下ろしして収録!!
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国民的アイドルに成長したAKB48。なぜ彼女たちは、ブレークすることができたのか。マーケティングの見地からそのヒットの要因を探る。そこには、必然的な5つの緻密な戦略があった。
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「女に生まれたということが、女の幸福の第一歩なのである」。女性的原理について論じた表題作をはじめ、ホモ・セクシャリズムやフェティシズム、オナニズムを語る「異常性愛論」、有名女優をめぐる考察「モンロー神話の分析」等、存在とエロスの姿を軽やかに読み解く傑作エッセイ29編を収録。文庫オリジナル。
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渋谷のホストクラブ“プラチナ”に、突然現れた少年。彼の眼は、醒めきっていた――。女も知らぬまま、ホストクラブの面接に現れた義之(よしゆき)。無口で地味な義之を、先輩ホストや仲間の新人ホストでさえも、見込みがないと感じていた。だが、“プラチナ”の社長兼No.1ホスト・拓(たく)だけは、義之の眼に秘められたホストとしての才能を見出(みいだ)していた――!! 今は亡き最愛の人が放った「汚れてる」という言葉の意味を知るため、義之はこの世界でNo.1を目指す!! 伝説の携帯小説をリアルに漫画化!!
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同じ漢字を使い肌の色も同じなのに、なぜ日本人と中国人はわかりあえないのか。日本滞在20年余の中国人女性の日本研究者が、日中の伝説や説話、宮沢賢治の童話、日本の裸祭りの風習、さらには駅弁の包み紙まで、豊富な事例を駆使し、近いようで遠い日中文化の違いが引き起こす、対日デモや靖国問題など両国間の摩擦の真相を明かす。以心伝心を旨とする日本的コミュニケーションでは中国人はわからない。えっ! こんなことに中国人は反応するのか。驚きの日本文化論登場。
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――奏介さんを独占したい。私だけを見ていてほしい。 物に名前をつけると“名持ち”として命が宿り、意思を持った生物になる世界。 音大生の奏介は、楽器店で人型の名持ちバイオリンに出会う。 奏介の演奏姿に一目惚れしたバイオリンは「自分を買ってほしい」と言い出し、奏介は彼を購入することに… パートナーになった二人。 しかし、いくら練習してもまともな音が出ない! 悩む二人が見つけた解決策は、楽器と奏者の「ちゅっちゅいちゃいちゃ」!? 純粋無垢なバイオリン×ワケあり音大生のドラマチック音楽BL! 電子限定描き下ろしマンガ1P付。
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第3回斎藤茂太賞受賞! 選考委員の椎名誠氏に「新しい旅文学の誕生」と絶賛された名作紀行文。 飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永。 いざキューバへ! ぼくは今から5日間だけ、 灰色の街と無関係になる。 ロングセラー傑作紀行文 書下ろし新章 モンゴル/アイスランド/コロナ後の東京 俺は誓いました。 あなたのように 生々しく生きていこうと。 (Creepy Nuts DJ松永「解説」より)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※anan2510号とanan2510号スペシャルエディション(増刊号)は表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 松村北斗 今田美桜 一筋の光の先に。 夏の疲れをリセット! 自律神経ケア。 朝の「だるい」、夜の「眠れない」を解決。ツボ押しで自律神経スイッチを調整。 自律神経の乱れに「なまけとらんかよ」。7つの食材でおいしく整える。 疲れ、ストレスを湯に流す! 温冷交代浴のすすめ。 夏の脳疲労をリセット。集中力・記憶力が回復する脳活。 夏の3大不調をまるっと解決。症状別・自律神経ケアガイド。 『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』運命は、再び廻り始める。 編集部が行ってみた! 自律神経を整える、気になるスポットレポ。 最新ガジェットからデイリーサプリまで、チルな毎日を過ごせるリカバリー最旬トピックス。 CLOSE UP 聖乃あすか×極美 慎(宝塚歌劇団・花組) 咲きつどう麗しの君。 中島健人のKENTREND 番外編 #SとX Aぇ! group連載 Aぇ! 男たち VOL.13 小島 健 揺るぎない声を背負って。 後ろ読み 森香澄さんが清州に注目するワケ。韓国ツウの次なる旅先は、清州(チョンジュ)
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「よいですよね、わたしが兄上を抱いても」 山奥で野人のごとく暮らしていた“足弱”は、一定の男性を対象とした召集令のもと王都に上り、国を統べる今世王に拝謁する。 謁見直後、すぐさま王宮に連れられた足弱は今世王レシェイヌに「兄上」と呼ばれ、苛烈な愛情と奉仕を浴びることになり…? WEB発BL小説屈指の傑作、待望のコミカライズ! 電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録。
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学内で“王子”と呼ばれ注目を集める野田には、誰にも言えない秘密がある。――それは、“土佐弁が抜けない”こと。本当はもっと友達を作りたいのに、方言コンプレックスが邪魔をして踏み出せずにいた。 そんな秘密を、パリピ軍団の中心でイケメンな同級生・愛菜に知られてしまう。しかもなぜか、強引に“標準語レッスン”を提案されて――!? 学校では近寄りがたい存在だったはずの愛菜。でも、優しく指導してくれたり、ほぼゼロ距離のスキンシップにより、 野田の心は憧れ以上のトキメキでいっぱいに──。 実は愛菜にも、野田に隠している想いがあって……? 大注目のコミックス限定描き下ろし収録 電子配信版限定の漫画付き♪ この作品は過去、B.Pilz vol.48,50,52,54,56に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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女子高生の戸森は、治安悪めな男・犬飼と付き合っている。 犬飼は転入生の三郷に執拗に暴力を振るっていた。 友人や戸森が止めるのも聞かず、常軌を逸した執着はエスカレートしていく。 それは憎しみからなのか、それとも――。 彼女×彼氏×転入生 出会い 離れ また惹きつけ合う 高校、大学、社会人編を描いた3人の巡り合わせ
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最初の1行は全員同じ! 殺害方法は自由自在 累計140万部突破!宝島社の大人気ショートショートシリーズ最新刊。 「人を殺してしまった」の書き出しから始まる物語を“チーム・バチスタ”海堂尊、“さよならドビュッシー”中山七里ほか『このミス』大賞作家が全作書き下ろし!ゾクッとするどんでん返しから意味が分かると怖い話まで超ショートストーリーを25作品収録。 【執筆陣】※五十音順 秋尾秋/浅瀬明/上田春雨/歌田年/岡崎琢磨/おぎぬまⅩ/海堂尊/伽古屋圭市/柏木伸介/貴戸湊太/桐山徹也/くろきすがや/小西マサテル/佐藤青南/志駕晃/新藤元気/高野結史/塔山郁/中山七里/柊サナカ/降田天/堀内公太郎/三日市零/美原さつき/宮ヶ瀬水
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ダメ親の代理で領地を運営していた子爵令嬢リィラは、両親が残した莫大な借金のせいで、身一つで追い出されることに。そこで彼女は、貴族らしい生活をすっぱりと諦めて、開拓村で生きていくことを決めたのだけれど……。以前「騎士の誓い」を捧げてくれた元騎士で、いまや次期公爵となったセドリックに見つかってしまったことで、おかしな状況に陥り!? どうして、結婚して次期公爵夫人になるか、領地運営を手助けするための侍女になるかの二択しかないんですか! 侍女兼領主補佐になった没落令嬢の領地開拓ラブファンタジー! ※電子版はショートストーリー『どうにかして意識させたいセドリック』付。
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憧れのテオウス騎士団長の健康をお支えしたい! その想いから身分を隠して騎士団食堂の料理人となった侯爵令嬢アンジェリーヌ。食事の配膳で幸せに浸り、声をかけられたら昇天するほどの喜びに包まれる。この最高の職場にいられるだけで満足していたのに――。テオウス様が私を抱き上げ、買い出しに付き合い、試作を口にされて、愛を囁いてくださるなんて、すべて夢の出来事じゃないのですか!? 幸せ成分の過剰摂取で混乱しまくりの令嬢と、彼女にハマって甘い攻撃を炸裂させる騎士団長の推し活ラブファンタジー。 ※電子版はショートストーリー付。
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御園 馨は人を誘惑してしまう自分の香りがコンプレックス。他人と距離を取るのが常になっていた。 ある日、香水開発のタッグを組むことになった調香師・黒蜂翔生に自身の香りを嗅ぎ取られ秘密が露呈してしまう。 また自分の香りで人を溺れさせてしまう――と思いきや、翔生は正気を保っていた。 翔生なら「香り」ではなく「俺自身」を好きになってくれるかもしれない…そう思い始めるが――。 電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現&電子限定描き下ろしマンガ3Pも収録。
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黒いダイバースーツに身を包み、浴室で首をくくっていた男。赤ん坊を死なせた夫の罪を肩代わりし、3年後に出所の日を迎えた母親。静寂の中で余生を暮らし、夏の終わりに小銃に弾を込めた湖畔の住人。犯罪組織のボスとして人身売買の罪で起訴された男と、彼を弁護することになった新人弁護士。──唐突に訪れる犯罪の瞬間には、彼ら彼女らの人生が異様な迫力をもってあふれだす。刑事専門の弁護士として法廷に立つ傍ら、デビュー作『犯罪』で本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた当代随一の短篇の名手が、罪と罰の在り方を鮮烈に問う12の物語。/【目次】参審員/逆さ/青く晴れた日/リュディア/隣人/小男/ダイバー/臭い魚/湖畔邸/奉仕活動(スボートニク)/テニス/友人/訳者あとがき/解説=千街晶之
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『養生訓』がベストセラーとなるなど、養生文化隆盛のなかで生まれた江戸の小石川養生所。テレビドラマや小説では、献身的に患者と向き合う医師の姿が描かれる。しかし、約百五十年にわたる活動記録を丹念にたどると、それとはほど遠い実態が浮かび上がる。投薬をしぶる医師たち。患者からあの手この手で金を巻き上げようとする看病人。所内で堂々と営まれる博打や高利貸し……。赤ひげ先生はどこにいたのか? 幕府を悩ませ続けた看護・介護問題の困難さは現代医学が抱える諸問題に通底する。気鋭の江戸都市史研究家が斬り込む、お江戸の病院事情。 [目次より]プロローグ――江戸の養生/第一章 大都会・江戸の医療事情/第二章 町奉行大岡忠相と小石川養生所/第三章 養生所の入所生活/第四章 寛政の医療改革――養生所と医学館・町会所/第五章 養生所の病巣――劣悪な療養環境/第六章 養生所改革の挫折/エピローグ――養生所の遺産
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「グローバリズム」が新型コロナ禍を招いた! 国際情勢はけっして複雑怪奇ではない― 激動の時代を生きための、社会人の新教養 今、世界で起きているのか? これから何が起ころうとしているのか? それを知るためには、私たちの先人(せんじん)が過去どのように生きてきたのか―を学ぶ必要があります。 つまり、「歴史を学ぶ」ということですが、正確には「歴史に学ぶ」と言ったほうが適切でしょう。<中略> 国際情勢は複雑怪奇ではありません。 いま、世界の表に出ていることには必ず裏があり、その裏の真実は、歴史に隠された事実を見直していくことでわかってきます。 歴史をしっかり知ることこそが、国際感覚を磨くこと―。 それが、激動の時代を生き抜くための武器になるということを覚えておいてください。 ビジネスにとっても国際感覚が必須であることは言うに及びません。 数字や統計はそれなりに重要ですが、この世界の隠された構造を理解しておかないと、判断を間違い、大損をする危険がつねにあるのです。(「まえがき」より) 新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)…… 100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」とは? 「国際ニュース」を読む力を高め、「未来」を予測する力を身につけよう! ●「国際化の時代」の裏にあるもの ●「ディープ・ステート」と戦う大統領 ● 中国経済の没落の始まり ● プーチン登場で生じた新冷戦 ● 明治維新は「革命」できなく「復古」 ●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家 ● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム ●「第二次世界大戦」の真相……etc. 新時代の「仕事」や「生き方」に役立つ授業をまとめた本!
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「上さまは、いつから、悪鬼に魂を売りわたされたのか――」夫・信長が、神をも畏れぬ所業に手を染めていく。歯止めをかけるべく、出身である美濃の家臣たちの期待を一身に背負った正室・帰蝶(濃姫)は、残虐さをあらわにしていく夫に怯えながらも織田家の奥を束ね、したたかに、たくましく生きていく。そんな帰蝶が心を許せるのは、美濃衆と、心の友とも言えるあの男だった……。そして起きた本能寺の変――。信長に叛旗を翻したのは、帰蝶の従兄・明智光秀。光秀に最後の決断を促したのは、一体誰なのか。織田家の要となった帰蝶の運命はいかに。大胆な発想を交え、女の目線から信長の天下布武と本能寺の変を描き切った衝撃作。解説は、作家で、同じく帰蝶を題材に小説を執筆している宮本昌孝氏。
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日本の近現代史ほど、左右のイデオロギーで意見が分かれる時代はない――。それゆえに21世紀を生きる私たちも、「日本は良い国? ダメな国?」という“根本的な問い”に自信を持って答えられずにいる。こういう時にこそ、現代に直結する正しい歴史の流れを理解することが何より重要なのだ。本書は、古今東西の歴史に通じる著者が、保守でも自虐でもない「中道リベラル」の史観から、幕末動乱や明治の近代化、太平洋戦争、戦後レジームなど、評価が真っ二つに割れがちな歴史論争に“最終解答”を示す。「幕府はペリー艦隊と戦えなかったのか?」「朝鮮半島は日本の“植民地”だったのか?」「真珠湾攻撃の犯人はルーズベルトか?」「憲法第9条が戦後の平和をもたらしたのか?」「日米同盟と中国の時代をこう理解すべき」など、“賛否両論”“議論百出”の50のテーマに大胆な決着! 誇らしい未来に続く“日本の指針”がここにある。
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時は天保年間の江戸・神田白壁町。おでん屋を営む主人公のこはるは、気になることがあると、首をつっこまずにはいられない性分である。ひょんなことから近所に住む夫婦喧嘩の仲裁をしていたところ、奇妙な事件に巻き込まれてしまうこはる。不思議なことに、借金を返したのは、すでに死んでいた女だというのである。そんなことがあり得るのか? 断片的な材料から、こはるが導き出した謎の答えとは――。表題作のほか、できすぎた女の失踪に隠された真実をあぶりだす「神隠し」、放火未遂に対する証言の違いの謎を解く「嘘吐き弥次郎」など四編を収録。定町廻り同心もお手上げの怪事件の数々に、こはるが挑む“人情&ミステリー”時代小説。
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信長は人気がなかった!? 明治の英雄番付からも見えてくる名将たちの意外な評価。信玄と謙信は互いをどう見ていたか? 金ケ崎の退き口で殿を務めたのは秀吉だけではなかった!? 武田二十四将は適当に決められた!? 名将、知将、勇将、姦雄、忠臣……後世の人間に貼られたレッテルは、武将の人気を大きく左右する。しかしそこには、事実無根のオベッカや買いかぶり、つくられた功名や悪評が潜んでいるかもしれない。いまでは意外な存命中の評価がどうして変わったか、武将イメージの<通説>を疑う。信長・秀吉・家康、だれがいちばん人気があった? 私たちの勘違いが明かされる57のエピソード。
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高齢社会はそんなに困ったことなのか? 老人は若者の世話になるしかないのか? そんなことはない! 沈滞しきった日本を救うためにも、元気で、賢い高齢者の活躍が期待されている。では、老いてもなお、仕事を続け、趣味を楽しむための暮らし方とは──。臨床医の立場から、健康、年金、介護、住宅、家族といった老後の諸問題の対策を紹介する。 たとえば、健康老人たちの共通項とは何か。「一日三十分以上のウォーキング」「週間スケジュールを立てる」「楽しいことは仲間と分け合う」等々。お金に困らない秘訣とは。「通帳や請求書の点検を」「孫に小遣いを与えすぎない」。さらに「バリアフリーに改築する」「デイケアを受けてみる」「普段から病歴メモを持ち歩く」等、老後の快適な暮らし方を具体的にアドバイスしてくれる。「私も詐欺に騙された!」など自身の失敗談や、オランダの高齢者施設のエピソードも参考になる。人生後半を豊かにする「健老」&「賢老」のヒント。
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努力しているのに、いっこうに上達しない。それどころか、かえって技量が低下していると感じられる。このような時、人はスランプを自覚する。単なる疲労なのか、それともマンネリで飽きが生じたのか。<才能の壁>があなたに重くのしかかる。本書は、認知心理学、記憶心理学などに基づき、スランプの構造を解き明かす。スポーツから語学習得まで、あらゆる技能を磨くヒントが<スキーマ>や<コード化>という能力にあることを解明。さらに、その技能を繰り返し使うために必要な、アイコニックメモリ(感覚記憶)、ワーキングメモリ(作動記憶)などの構造を説明する。それらの理論から独自のスランプ克服法を提案する。「ひな型トレーニング」「下位技能の訓練」「理論書を読む」等々。スランプを抜け出た時、自分の人生の小さな奇跡として記憶される。その記憶が後々、人としての成長と余裕を形作るのである、と著者はいう。焦りと諦めを超え、一流をめざすための指南書。
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若いくせに元気がなく、動きが鈍く、疲れやすい。精神的に虚弱で、学校や仕事が続かない。若年層を襲う身心の不調や学力低下の原因は何か。歯科医である著者は、彼らの顎、歯列の異変に注目。下顎のエラは細く、顔は縦長で左右に歪んでいる。歯列は瓢箪型にくびれ、咬み合わせが悪い。これはまさに、生物学的退化ではないのか!? 長年の臨床経験から、咬合治療で不登校や神経症が改善される事例を紹介。さらに、モンゴルへの現地調査をおこない、遊牧民と現代日本人の顎や歯列の違いについて検証する。彼らの顔形や咬合力をみれば、なぜモンゴル相撲が強いのかも頷ける。日本人の退化傾向について実証しながら、時折、著者なりの仮説も交えている。例えば、最近、地べたにしゃがみこむ若者や小顔の女性が増えたのは、退化の象徴ではないのか!? そして、退化をもたらした戦後の文化的荒廃を憂い「いのちの保守主義」を唱える。崩れゆく日本人に緊急提言の書である。
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著者が高一秋に大学進学をめざしはじめ、偏差値41から東京大学に合格する決め手となった「宮口式記憶術」。高二の夏に一日わずか一五分、三カ月で4000語を習得した単純過剰学習法、モチベーション維持のため毎日を最適化する時間管理術など、「少なく覚えて全部思い出す」各種試験に合格するための実践的トレーニング法を紹介。本書の記憶術をマスターすれば、参考書100ページを一晩で覚えることができる。ノートをとらずに大学と大学院をトップクラスで卒業できる。年齢を重ねるほど記憶力がアップする!第1章「合格は100%、メンタルコントロールで決まる!」、第2章「今の偏差値が41でも東大へ合格できる方法」、第3章「宮口式的記憶術の実践トレーニング!」、第4章「記憶術を最大限に活かす! 科目別攻略法」、第5章「時間を制する者は受験を制する」、第6章「自分の将来を見据えた教育を」、第7章「子どもと一緒に進化する親」
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女のものと思われる緑釉の香合を肌身離さず持つ男・千利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、天下一の茶頭に昇り詰めていく。刀の抜き身のごとき鋭さを持つ利休は、秀吉の参謀としても、その力を如何なく発揮し、秀吉の天下取りを後押し。しかしその鋭さゆえに秀吉に疎まれ、理不尽な罪状を突きつけられて切腹を命ぜられる。利休の研ぎ澄まされた感性、艶やかで気迫に満ちた人生を生み出したものとは何だったのか。また、利休の「茶の道」を異界へと導いた、若き日の恋とは…。「侘び茶」を完成させ、「茶聖」と崇められている千利休。その伝説のベールを、思いがけない手法で剥がしていく長編歴史小説。第140回直木賞受賞作。
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史実・講談とりまぜて、戦国時代の合戦に華を添えた名立たる計略を網羅した歴史ファン待望の一冊!山本勘助「啄木鳥の計」、真田幸村「埋火の計」、酒井忠次「空城の計」――戦国の知将が繰り出した策謀の数々。真偽はともかく、後世に伝わる軍記物や講談本を彩る奇計・奇略を一挙に集め、ご存じ三国志やヨーロッパの事例とも対比させながらまとめた、文字どおり「計略大全」。奇襲や伏兵、火攻め・水攻め・兵糧攻めといったおなじみの戦法に加え、味方をも欺く手口、飛び道具や動物を使った作戦にいたるまで、その数は100を超す。「仏のウソを方便といい、武士のウソを武略という」(明智光秀)。知謀の系譜。【知将が繰り出す奇計・奇略の数々】山本勘助――啄木鳥の計/上杉謙信――車がかりの備/真田幸村――埋火の計/酒井忠次――空城の計/朝倉一玄――留守の火縄/島津義弘――島津の退き口/佐武伊賀守――烏渡し/太田資正――伝書犬 etc.
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「彼に比べると、おれはだめな人間だ」「私、あの人よりはましよね」――。愚かなことだと知りながら、人は他人と自分を比較して、自責の念に苦しんだり、空しい優越感に浸ったりする。本書の著者も医師の競争社会に疲弊したことが一因で、精神のバランスを崩したことがあった。しかし今は言葉の力と、禅の知恵に支えられ、無駄に心を苦しめない日々を送っている。その具体的方法として、本書は「責めず」「比べず」「思い出さず」と唱える対処法や、呼吸・坐禅の実践例を紹介。自分の「分」を活かす生き方を提唱する。(目次より) ■私たちは皆仏と同じ ■分が大事 ■理想を持たない生き方 ■「生きることは苦である」ことを理解する ■四つの聖なる諦め ■過去は現在とは無縁 ■ゆがめられた考え方に苦しまない ■うつを防ぐ生き方 ■数息観 ■「無」の呼吸
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京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ぎじよ)、太夫(たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界――これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
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「転職」「採用」その前に! だれも書かなかった業界のウソ・ホント。通勤電車やインターネットの広告で目につく「転職」の文字。景気回復の追い風もあり、世は求人難・転職ブームの時代だ。そこで始まる<人材コンサルタント>とのお付き合い。しかしその実態には謎も多いのではないだろうか。本書では、求職者と求人企業を仲介し転職を支援する<人材紹介会社>の内実と賢い利用方法を紹介・伝授する。公務員から人材コンサルタントへの転職を果たした著者自らが明かす、業界のホンネとタテマエとは。“3年で辞める”若者やキャリアアップをめざすビジネスマン、定年後の仕事を探す団塊世代も、優秀な人材を求める企業も、人材業界で働きたい人々も、必読の情報満載! 初の業界うちあけ話。
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「もうイッたの? まだまだこれからなのに」何度絶頂を迎えてもさらに余韻の残る腰をつかまれ、また一番奥まで…!! 双子の妹・琴里に突然呼び出され、結婚式で琴里の代わりに花嫁を演じる事になった朱里。夫になる久世崇之はイケメンで仕事もできるエリート。人の良い朱里は戸惑いつつも何とか話を合わせて式を乗り切るが、逃げ出せないまま新居まで行くことに!! そして「早く抱きたい」とベッドに押し倒され!? 何とか逃げる口実を考えるも、崇之のとろけそうなキスから耳、乳首、秘部への優しい愛撫で頭が変になりそうなくらい感じてしまう朱里。このままだと今日初めて会った人に…、そう思っても身体は勝手にどんどん気持ち良くなってしまって――!!◆収録内容◆ 「絶倫エリートと身代わり新婚生活」第1話~第5話豪華版限定描き下ろしイラスト※本商品は「絶倫エリートと身代わり新婚生活」第1話~第5話を収録したものです。※電子書籍「絶倫エリートと身代わり新婚生活」1巻・2巻・3巻に同内容の話数が含まれております。
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三代目山口組・田岡一雄組長が戦後、山口組全国進攻の先兵として、「庶民に娯楽を」の名目で立ち上げた伝説の興行会社「神戸芸能社」の栄光の軌跡とその終焉を初めて描いた本作品。美空ひばり、鶴田浩二、田端義夫といった大物芸能人と田岡組長との知られざる関係が多くのエピソードと共に綴られている。歴史的資料となる戦後芸能史。
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文豪、夏目漱石にまつわる史実を元にした4コマ漫画!神経質、厳しそう…などのイメージが一般にもたれている夏目漱石は多くの友人・門下に愛されたとってもチャーミングな人柄★人間味溢れる夏目先生の姿には思わずキュンとしてしまうはず!
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高校2年生の荻野夏穂と小岩井知春。二人の所属する漫画研究会に、ある日突然カエルのかみさまがやって来た!
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社内で吹き溜まりと揶揄される第二編集部から生まれた『ビッグコミック』。創刊編集長の小西湧之助は、自分たちを泥底のナマズにたとえ、いつか世の中を揺り動かす大ナマズになってやると誓う。白土三平、手塚治虫、石森章太郎、さいとう・たかを、水木しげるら人気作家を口説き落とし、青年コミックの市場を切り拓いた編集者たちの熱き奮闘の物語。
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好きなことが見つけられず、放課後を持て余す女子高生・高峯。ある日、電車内で落とした本を取り違えたことから読書好きの他校の生徒・咲倉と出会う。「本」を介した放課後のみの不思議な交流の中、高峯と咲倉はお互いに惹かれ始めていき――。友情でも恋愛でもない、ふたりだけの名前のない関係性を育む少女たちの青い春――。
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【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】シノとユキは幼馴染でありながら、顔を合わせると些細な言い合いをする仲。大学進学を機に会うこともなくなる――と思っていたのに、親の提案でルームシェアをすることに。ふたりきりの同居生活が始まるが、喧嘩相手だったシノにどう接するべきかわからず、複雑な感情を抱くユキ。少しずつ関係性が変わっていく中、ユキはシノから「俺のこと意識してよ」と言われ……? そしてユキが抱える、誰にも言えなかった過去の出来事とは――。イケメンで一途な幼馴染×生物学科の苦学生、腐れ縁の幼馴染ふたりが新しい関係を模索する同居ラブストーリー。
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【電子限定描き下ろし付き】漫画家を目指している大学生の葉治(ようじ)は、ひとつ上の先輩である爽人(さわと)に初めての恋をした。爽人は人当たりがよく穏やかな性格をしているが、いつも手袋をしている理由を誰にも話そうとしない。「手紙を書くのが苦手」だと言う、彼のその手袋の下に隠された秘密とは――…。早寝電灯が紡ぐ、『手紙』で繋がるオムニバス・ラブストーリー。
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無口で大人びたクラスメイトの垣根に憧れ、話しかけるうちにバイトも一緒にするほど仲良くなっていた境内。しかしバイト帰り、記憶が曖昧になるうえに、親しくなった垣根にエロく攻められる夢を見るようになってしまう。次第に激しくリアルさを増す夢のせいで、友達の垣根を意識してしまう境内だったが…!? 夢か現実か、欲望が先走る青春サスペンスBL!
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【電子限定描き下ろし付き】家族とも職場の同僚とも、なんとなくうまくいかない佐野はSNS上で本音を発散していた。そんなある日、SNS上で知り合った「エス」とオフで会うことになる。待ち合わせ場所に行ってみると、そこにいたのは人気急上昇中の若手イケメン俳優・成海だった――! 思わせぶりな成海の態度に、佐野は翻弄されていくが……。イケメン俳優×コミュ障サラリーマンの、心に刺さって刺さって刺さりまくるエモーショナルBL。
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「漣さんは〈役者〉として輝いたまま旅立った。俺がこうありたいと思う生き方がここにある」――ビートたけし 若き日に全てをかけた劇団・転形劇場の解散から、ピンク映画で初めて知った映像の世界、北野武監督との出会い、名監督たちと独自の世界を作り上げていった過程まで――。24時間営業俳優が語る俳優観と撮影秘話は深い余韻を残す。 大杉漣が残した未発表ノートをもとに、もう一つの顔を浮き彫りにする大杉弘美氏の特別寄稿付き。 現場で生ききった唯一無二の俳優の軌跡がここに。
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澁澤龍彦没後30年。遺作となった伝説の傑作幻想小説が、いま新たな装いで! 平城天皇の皇子に生まれ、嵯峨天皇即位すると皇太子に立てられるも、父上皇と天皇との諍い(薬子の変)により廃された高丘親王。出家し弘法大師の直弟子となった親王は、東大寺大仏の再建に尽力するなど重要な働きを果たすが、晩年に至り朝廷に入唐求法の願いを出し、唐へ渡った。 親王の真の願いは、幼き日に父帝の寵姫藤原薬子に教えられ、憧れていた天竺を訪れることだった。 貞観七(865)年正月、高丘親王は唐の広州から海路、天竺へ向かった。鳥の下半身をした女、犬頭人の国など、怪奇と幻想の世界を遍歴した親王はやがて旅に病み、その心に去来したものとは……。 無類の面白さと、静かなる気品に満ちた傑作幻想小説。著者の死後に読売文学賞が与えられた。 高橋克彦さんの傑作解説も再収録!
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