桃山ひなせの作品一覧
「桃山ひなせ」の「エリスの聖杯」「うみねこのなく頃に散 Episode6:Dawn of the golden witch」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「桃山ひなせ」の「エリスの聖杯」「うみねこのなく頃に散 Episode6:Dawn of the golden witch」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2004年『鎧師の条件』でデビュー。作品に『ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編』(原作・監修:竜騎士07)、『うみねこのなく頃に散 episode6 - Dawn of the golden witch」(原作・監修:竜騎士07)、『ルートダブル Before Crime*After Days』などがある。
ファリスの陰謀の黒幕になんとか検討がついたサンとコニーサイドと違って、敵方の暁の鶏は陣容厚く手早くめっちゃ追撃の手を打ってくるよね、ハラハラしますわ。
ルチアちゃんとレティシアちゃんの美少女コンビ爆誕かと思いきや早速大ピンチ!でも二人ともお覚悟決まりすぎでは?カッコ良すぎてよ。
あらすじでも作者評でも激いじりされちゃう放置されすぎユリシーズ坊ちゃんついに再登場から自己紹介おめめ。誰か早よ助けてあげてぇw
そしてついに言えたじゃねぇかの閣下。まさか墓前シーンで仕事に戻りますしてるとか鬼畜の所業すぐるよ、コニーもっとペチコん殴っておやりなさい!…でも先に手が壊れちゃうかぁ。
きっと来るなパメラさん
怒涛の「女の戦い」の連戦
続々と現れる個性的な新キャラたち。
デボラ・ダルキアンと口なき貴婦人たちの茶会
セシリア王太子妃
エルンスト国王
四大貴族、アビゲイル・オブライエン
メイフラワー社の記者、アメリア・ポップスとオルダス・クレイトン
記者に憧れる子爵令嬢ミレーヌ
すみれの会、キンバリー・スミス…
敵なのか、味方なのか。
深まる謎。
そして、徐々に明らかにされていく死神閣下の可愛げ…
誠実のグレイルのコニーと、
伝説の悪役令(霊?)嬢・スカーレットのバディは、次々と起こる女の戦いを勝ち抜けるのか?
怒涛の展開の4巻だった。
アリエノールとアドルファスのありし日の思い出続きから編、やべー涙で前見えないし鼻水止まらないおのれ黄砂めぐぬぬ。
パパ公爵はさー、不器用すぎるんだよレモネードといい、子育てといい、奥さんへのサービスといい、もうね!スットコドッコイ!!
それに対して誠実のパパ上はちょっと愛で空落ちてくる熱さ、リュシュリュワ当主と青春の和解とか昭和のヤンキーかw
ピンクさんがベールを脱いだマジモードお素敵、閣下もそっち系統の予定だったのね…。うーん。あんま忍べてないから正面破壊しかできんくない?
アニメ化かぁ、サスペンスものだから巻いて圧縮されるんだろうけどキャスト多いのよね、外注作画崩壊怖すぎるやーつ、でも見る