「西岡文彦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/03/01更新

ユーザーレビュー

  • ピカソは本当に偉いのか?
    写実主義から、前衛主義へ。 作品の風潮と、その背景として、アメリカの経済発展と同調した取り巻く絵画市場環境の増大。 この波はもはや現代に再来せず、それに最大限乗ったピカソと同調の存在もまた不出世のもの。

    「女は苦しむ機械だ」と公言し、その激しい感情の力さえも、破壊的な芸術性に変えて描き続けた、まさ...続きを読む
  • ピカソは本当に偉いのか?
     先日、西岡 文彦 氏 による「ピカソは本当に偉いのか?」を読み終えました。
     「ピカソの絵って、どこがスゴイの?」、初めてピカソを観た多くの人が抱く疑問です。私もその一人でした。
     著者の西岡氏は、本書で、「ピカソとその作品にまつわる素朴な疑問」に答えていきます。
     著者によると、ピカソの絵はピカ...続きを読む
  • ピカソは本当に偉いのか?
    絵画ビジネスのバブルという背景。ピカソの英才教育でのデッサン力、破壊性、異常な人格、そこから出来上がる前衛作品。いろんなことがその時代にマッチして大成功したという感じか。

    あまり興味がなかった美術の歴史やピカソについていろいろわかって面白かった。

    ピカソの絵を自分でも描けると思う人がいるって驚き...続きを読む
  • ピカソは本当に偉いのか?
    いかにしてピカソが芸術家として富と名声を獲得したか。
    説得力があって面白かった。
    しかし、この本を読んで、ピカソの作品を「あんなヘタクソな絵が・・・」と思っている人も少なからずいることを知り、逆に驚いた。
    個人的にはピカソの卓越した造形能力を疑ったことが全くなかったからだ。
    しかし・・。
    ピカソとい...続きを読む
  • ピカソは本当に偉いのか?
    伝統的基準では美しくないが、驚異的に上手い。美術館に入ることを目的に制作された近代以降の絵画では、価値は「自分語り」「前衛」に変わり、圧倒的なまでに突出した存在だった。

    ピカソの読み解き方がよく理解できました。役に立たない、美術館がゴール、というのもなるほどです。

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