作品一覧

  • ビジネス戦略から読む美術史(新潮新書)

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻836円 (税込)
    フェルメールの名画は「パン屋の看板」として描かれた!? ガラクタ扱いされていた印象派の価値を「爆上げ」したマーケティング手法とは? 美術の歴史はイノベーションの宝庫である。名画・名作が今日そう評されるのは、作品を売りたい画家や画商、そして芸術を利用しようとした政治家や商人たちの「作為」の結果なのだ。ビジネス戦略と美術の密接な関係に光を当てた「目からウロコ」の考察。
  • ピカソは本当に偉いのか?

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻792円 (税込)
    「なぜ『あんな絵』に高い値段がつくのか?」「これって本当に『美しい』のか?」。ピカソの絵を目にして、そんな疑問がノド元まで出かかった人も少なくないだろう。その疑問を呑み込んでしまう必要はない。ピカソをめぐる素朴な疑問に答えれば、素人を煙に巻く「現代美術」の摩訶不思議なからくりもすっきりと読み解けるのだから――。ピカソの人と作品に「常識」の側から切り込んだ、まったく新しい芸術論。

    試し読み

    フォロー
  • 名画の暗号

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    名画に隠れた真実のコードを解き明かす、エンタメ的読み応えたっぷりの美術鑑賞ガイド。美術史を代表する画家たちがキャンバスに忍ばせたメッセージを彼らの生涯や作品制作の背景とともに書き下ろす。図版多数収録!
  • 恋愛美術館

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    「電子版まえがき」を加筆し、新装カバーとなって待望の電子書籍化! 恋愛こそが芸術! 人が、誰かに恋をし、誰かを愛する時、そこにはその人の美学と人間観が結晶しています。 本書は、美術史を彩る絵画や彫刻の名品を、芸術家の恋愛体験で読み解く画期的な一冊。 モディリアーニの妻ジャンヌの悲恋伝説の真相、 巨匠ロダンとの狂気の恋に身を滅ぼしたカミーユ・クローデルの悲劇、 性の帝王として君臨した巨匠ピカソ晩年の自画像にひそむ地獄図絵、 ルノワール描く美の聖地モンマルトルの青春、 ドガ描く近代都市の泥沼の恋愛などなど……。 傑作の背景に渦巻く、恋愛の歓喜と苦悩、恍惚と絶望のドラマは、 それぞれ一編の短編小説のように読者を興奮と感動に誘うことでしょう。 あまりにドラマティックな芸術家達の、悲恋・純愛・狂恋の人間模様を通して 美術史上に残る傑作の数々の見方と読み解き方がスリリングに明かされていきます。 画家の恋に名画の秘密を見出し、愛のドラマに人間の生き方を学ぶ名画鑑賞ガイドです。
  • わかるゴッホ 見方が変わる 理解が深まる!

    ビジネス・実用

    4.6
    1巻1,100円 (税込)
    生前は1枚しか絵が売れなかった!? 南仏アルルを日本と思い込んだ!?  あの黄色の意味するものは? 新しいゴッホが見えてくる! 多摩美術大学名誉教授による決定版。『謎解きゴッホ』改題。

ユーザーレビュー

  • ビジネス戦略から読む美術史(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    ★再読

    836円

    印象派が猿の落書き、猫のピアノ演奏って言われてたの草

    フェルメール、レンブラント、

    西岡 文彦
    (にしおか ふみひこ、1952年 - )は、日本の版画家、多摩美術大学教授。山口県生まれ。1971年神奈川県立川崎高等学校卒業。版画家森義利に師事。1977年、日本版画協会展新人賞。1978年、国展新人賞受賞。雑誌「遊」(工作舎)の装画を機に、出版分野でも活動。著書も多い。1996年、多摩美術大学講師。2003年造形表現学部デザイン学科助教授、2007年准教授、2009年教授。

    「権力のプレゼンテーションとしての美術  ちなみに、ニーズということでいえば、宗教改革以前の美

    0
    2026年07月14日
  • 名画の暗号

    Posted by ブクログ

    1760円

    エミール・ゾラ初めて読んだ時、絵画みたいに鮮明に絵が想像できたんだけど、美術史の人間関係にエミール・ゾラがかなり出てくるからゾラ自体も美術が好きだったんだろうなと思った。

    意味不明な絵画モナリザの解説有難い、

    ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ファンアイク兄弟、カラヴァッジョ、マネ、ゴッホ、ゴーギャン、

    西岡 文彦
    (にしおか ふみひこ、1952年 - )は、日本の版画家、多摩美術大学教授。山口県生まれ。1971年神奈川県立川崎高等学校卒業。版画家森義利に師事。1977年、日本版画協会展新人賞。1978年、国展新人賞受賞。雑誌「遊」(工作舎)の装画を機に、出版分野でも活動。著書

    0
    2026年07月13日
  • わかるゴッホ 見方が変わる 理解が深まる!

    Posted by ブクログ

    1078円

    224P

    ★再読

    ゴッホの絵はテオとゴッホというカルト兄弟2人のユニット作品なんだ

    西岡文彦先生の本かなり良い。やっぱり人文系の美術史の先生より、美大の先生の本の方が技法的な所も言ってくれるが良い。

    ゴッホも狂気だけど、それを支えてるテオにも同じぐらい狂気を感じる

    西岡 文彦
    (にしおか ふみひこ、1952年 - )は、日本の版画家、多摩美術大学教授。山口県生まれ。1971年神奈川県立川崎高等学校卒業。版画家森義利に師事。1977年、日本版画協会展新人賞。1978年、国展新人賞受賞。雑誌「遊」(工作舎)の装画を機に、出版分野でも活動。著書も多い。1996年、多摩美術大学

    0
    2026年07月13日
  • ピカソは本当に偉いのか?

    Posted by ブクログ

    著者のプロフィールを見ると、版画家で多摩美術大学教授。
    さらにあとがきでは、ピカソの画集を見て、美術の道を目指されたそうです。
    これを見ただけで、濃い内容が想像できましたが、果たしてその通りでした。

    著者はたぶん、ピカソが生まれてから亡くなるまで、どこで誰と何をして、どんな作品を描いたのか全部頭に入っていると思います。
    それに加えて、美術品や芸術に関する深い知識をもって、現代美術の巨人ピカソをお金、人間関係、作品から分析していくのですから、面白くないわけがありません。
    「おわりに」で書かれている著者の芸術の値段に対する考え方に、目の覚める思いでした。
    素晴らしい本でした。

    0
    2026年05月04日
  • ピカソは本当に偉いのか?

    Posted by ブクログ

    誰もが一度は思ったことがある「ピカソの作品って、何がいいのかわからない…」について、
    歴史・社会・文化を背景に丁寧に解説をしてくれている本です。

    個人的には、特に、ピカソの人となりについて深堀されている箇所が興味深かったです。ピカソの女性遍歴は有名な話ですが、画商など仕事で関わる人達に対する傍若無人で「人の心とかないんか」というような振る舞いの数々に驚かされます。しかし、その美術の帝王の最晩年の自画像がこれまた衝撃的で、ピカソの人生と美術の持つ力について考えさせられてしまいました。

    また、芸術と社会、芸術と経済が切り離せないものであるということも実感できます。旧来のキリスト教的世界観では「

    0
    2026年04月10日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET