朝日新聞出版の検索結果
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ザ・ペニンシュラ・クエスチョン
金正恩体制生き残りを賭けたギャンブル 北朝鮮問題の核心に挑む国際報道の金字塔! 各国要人150人超への取材で現代史の暗部に迫ったノンフィクション大作 緊急復刊! 2002年9月の小泉訪朝で、重要な役割を演じた北朝鮮の「ミスターX」とは何者だったのか。朝鮮半島「核危機」をめぐる六者協議の舞台裏で、各国が繰り広げた複雑な駆け引きを、多数の要人へのインタビューにより解明し、現代史の闇に迫ったノンフィクション大作。 -
斬! 江戸の用心棒
「丑三つ時になると幽霊が出るんです」。新たに江戸に店を出そうとしている商家の手代から不思議な話を聞いた月島真十郎。幽霊の噂が広まっては、商いに支障をきたすので、本当に出るかどうか、真十郎の目でも確かめてほしいというのだ。一両を差し出されて依頼を受けた彼は、夜中に壁の鳴る音で目を覚ました。神経を研ぎ澄ませて気配を探り、思い切って障子を開けると、そこには長い髪を垂らした女の幽霊が立っていて……。(「ゆうれい屋敷」)。 武士を捨て、市井で用心棒稼業をこなす真十郎の活躍を描く、人気シリーズ第六弾。 【著者プロフィール】 1967年広島県生まれ。『ネオ・ワールドウォー』(経済界)を2003年に発表し、以降、架空戦記を中心とした執筆活動に入る。2010年より活躍の舞台を時代小説に移行し、人気を博している。主なシリーズに、「新・浪人若さま新見左近」「あきんど百譚」、「斬!江戸の用心棒」、「公家武者 信平」、「この世の花」などがある。2025年、第14回日本歴史時代作家協会賞「シリーズ賞」受賞。 -
幸せのマチ
喫茶店店主の三雲さんと雑貨店店主の谷野くんは1階と2階にお店を構える間柄。くっつきそうでくっつかない、もどかしすぎるふたりの恋をそっと見守る間抜けで不思議な存在。読めばきっとやさしい気持ちになるスロー・ラブ・ストーリー! -
指揮権発動
陸山会事件で無罪が確定した小沢一郎・元民主党代表。裁判で明らかになったのは、東京地検特捜部が検察審査会に「虚偽」の捜査報告書を渡していた、という驚愕の事実だった。すべては仕組まれていたのか。元法務大臣の著者が、検察の欺瞞を徹底的に暴く。 -
思春期コアラの一日
主人公である思春期のコアラはある日、「木にしがみつくってダサい」と思い立つ。もっとかっこいいしがみつくものを探しに行くことに。道中のさまざまな出会いや経験を通じて描かれる、思春期コアラの居場所探しの旅。 -
下町ボブスレー
初の国産ボブスレーでオリンピック出場をめざし、TVや新聞などでも注目を集める「下町ボブスレー」プロジェクト。国産初ボブスレー製作プロジェクトの委員長が「舞台裏」を明かす。 -
七人の記者
大学の新聞部に所属する美ノ輪七海は、学内での男性教授のセクハラ問題を追及するうち、同大出身の政治家らが絡む私学助成金の不正受給疑惑を突き止める。 大学でたまたま出会ったタウン誌の老記者や新聞部のOBに相談を持ちかける中で、七海の「真実の追及」に対する情熱に心を動かされた者たちが集い、タウン誌の小さな事務所兼自宅を拠点に取材を始める。 しかし、新聞、テレビ、週刊誌、Webニュースは、政界や広告主から圧力をかけられており、大手メディアの上層部は現政権に完全にコントロールされていた。 さらに、どこかから情報が漏れ、検察に取材資料も持ち去られる。 追い詰められた彼らは、真相を書いたタウン誌を都内中心部でばら撒く「ゲリラ戦法」を思いつくが……。 -
司馬いぬとねこ明
三国志でおなじみ天才軍師の司馬懿仲達と諸葛亮孔明が柴犬と猫になっちゃった!? 2000年近く続く熾烈なライバル関係がまったりゆる~く繰り広げられる史上初の軍師系イヌネコギャグ! 「待て!それは猫の罠だ!」 -
司馬遼太郎と三つの戦争 戊辰・日露・太平洋
青い天に浮かぶ一朶の白い雲のみをみつめて坂をのぼっていったこの小さな国が、やがて国民を無謀な戦争にかりたてていった道。 二十一世紀に生きる私たちは、そこからなにを読みとることができるのか。 『花神』『峠』など数多くの作品の舞台となった戊辰戦争、『坂の上の雲』で壮大に描き上げられた日露戦争、そしてついに“書かれなかった”太平洋戦争―近代日本を決定づけた三つの戦争を、司馬遼太郎はどうとらえていたのか。 新聞記者時代から司馬に兄事した筆者が、ジャーナリスト、研究者、さらに若き日の海軍兵学校生徒としての体験をもふまえてたんねんに読み解く。 【著者】青木彰 1926年、東京生まれ。東京大学文学部教育学科卒。49年に産経新聞社入社、教養部長、社会部長、論説委員、大阪・東京両本社編集局長、フジ新聞社社長などを経て、78年から筑波大学現代語・現代文化学系教授。90年、東京情報大学教授。東京新聞客員、朝日新聞紙面審議会会長代理、NHK経営委員、司馬遼太郎記念財団常務理事などを歴任。2003年12月逝去。 -
シムグル
ロシアで生物兵器として遺伝子操作されたホワイトタイガーが事故により北海道に漂着。吹雪で孤立した小さな町に、恐るべき殺りくの嵐が吹き荒れる!! 戦慄のアニマルパニックホラー開幕!! -
志村けん論
※電子版では一部未収録の内容があります。 名実ともにお笑い界の頂点を極めた志村けん。 なぜ、志村は誰にとっても近い存在であり続けたのか。 笑いにこだわり続けた志村が、バラエティー番組とコントの両輪で輝き続けた秘密を探る。 交友した著名人のインタビューも掲載。 【第1章】 バラエティーに残したもの 『8時だョ! 全員集合』第2期黄金時代のエース コント55号、ひょうきん族との土曜8時戦争 『ごきげんテレビ』での最新VFX映像コント 80年代米バディムービーとリンク おもしろビデオコーナーの先見性 『バカ殿様』『だいじょうぶだぁ』で確立した世界 『志村どうぶつ園』に残した番組づくりの遺伝子 ●特別インタビュー 「志村さん、笑ってないよ…」ダチョウ俱楽部が見た喜劇役者の背中 【第2章】 家族が生んだ笑い 厳格な父親という存在 ドリフは「人間関係の笑い」 子どもが笑うということ 「いかりや長介」という父親像 ドリフのオープニングで見せた絆 チームは〝家族〞 ●特別インタビュー 「志村さんは死んでいない」渡辺徹が語った「近くて尊いスター」 【第3章】 コメディアン・志村けんの成分 喜劇役者 海外のコメディアン コント55号 音楽 関西の演芸文化 ●特別インタビュー 志村けんから一喝「わかってないんだよ! 」笑福亭笑瓶が見た”凄み” 【第4章】 それでもコントにこだわった理由 志村が許した浜田雅功のツッコミ アイ~ンを流行らせた岡村隆史 教えを受け継ぐダチョウ俱楽部 マネジャーとの闘い 『志村どうぶつ園』で素を見せた理由 「パンくん今何してるかなあ」 志村流を引き継いだ意外な存在 マンネリこそ偉大である ●特別インタビュー ラサール石井が語る“舞台人”志村けん 演出家として付き添った14年 ●特別インタビュー 志村けんとの7年、川上麻衣子が見た素顔「心許せる人と深めた笑い」 【第5章】 プロフェッショナル コントのリアリズム 常識は凡人、個性は変人 「シリアス無言劇」をつくった理由 必然的に生まれた役者・志村けん 仕事を家族に -
斜陽日記
太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。 文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。 -
終焉の王国
『華鬼』の梨沙と『魔界王子』の雪広うたこの強力タッグがおくる異世界ファンタジー! 女子高生の碧生はかなは、事故に巻き込まれ、気がつけば異世界へ飛ばされていた。人々ははかなを「巫女」と呼び大切にするが、彼らにはある思惑が──。 -
宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究
安倍派と蜜月の統一教会、 悲願の改憲をめざす日本会議、 自民党とともに政権を握る公明党=創価学会。 なぜ蜜月関係は続くのか。 「政教分離」はお題目に過ぎないのか。 この国の何がゆがめられてきたのか―― 戦後政治史上、最大のタブーに迫る! 選挙協力、憲法改正、夫婦別姓議論…… 草の根的な活動から始まった“3大団体”はいかに政界に近づき、 “組織票”を駆使して社会を動かし、日本の姿をゆがめてきたのか。 安倍元首相銃撃事件を機にあらためて問われた宗教と政治の関係に、 宗教社会学の第一人者が鋭く迫る。 【目次】 第1章 信教の自由と政教分離 ・公明党=創価学会と政教分離 ・統一教会に対する「違法伝道訴訟」 ・教団のねらいと政治家の思惑 ・安倍元首相銃撃事件以降の動き ……ほか 第2章 統一教会と自民党 ・ジェンダー・バックラッシュの煽動 ・落選議員に近づく教会関係者 ・派閥と組織票 ・コリア・ナショナリズムの支援者 ……ほか 第3章 日本会議と「日本の右傾化」 ・戦死者慰霊の場としての靖国神社 ・民主党政権からの反動 ・安倍政権下で実を結んだキャンペーン ・日本青年会議所の改憲運動 ……ほか 第4章 創価学会と戦後ニッポン ・人間革命と池田大作 ・自民党への利かないブレーキ ・公明党と日本共産党 ・創価学会はなぜ一人勝ちできたのか ……ほか 【著者】 櫻井義秀 さくらい・よしひで 1961年、山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(文学)。北海道大学大学院文学研究院教授。専攻は宗教社会学。著書に『東北タイの開発僧 宗教と社会貢献』(梓出版社)、『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』(新潮新書)、『人生百年の生老病死 これからの仏教 葬儀レス社会』(興山舎)、『東アジア宗教のかたち 比較宗教社会学への招待』(法藏館)、『統一教会 性・カネ・恨(ハン)から実像に迫る』(中公新書)、『信仰か、マインド・コントロールか カルト論の構図』(法蔵館文庫)など多数。 -
終章ナチ・ハンター ナチ犯罪追及 ドイツの80年
終戦から80年以上がたち、ホロコーストを引き起こしたナチの犯罪を追い続ける「ナチ・ハンター」の仕事も終わろうとしている。史上最悪の犯罪と、ドイツ社会は戦後どのように向き合ってきたのか。ドイツ内外でナチ犯罪者を追い続けてきた者たちの実像に迫る。
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