無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
Posted by ブクログ 2012年11月01日
【読書その114】プルデンシャル生命の営業マン・ウーマンの中でトップになった川田修氏の著書。そこでは、仕事の場面だけではなく、家族関係、恋愛関係、友人関係等、対人関係全般において非常に大切な気配りについて扱っている。ここ数年、ずっと感じていた「ほんの少しの心遣い」について改めて重要性を再認識。「気配...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年07月27日
ちょっとしたら気配り
待ち合わせの際に電車の
進行方向の前の方って伝えること
作者は気配りを外で出来るのに家ではなぜできない?家で出来ないことが外で出来るはずがないと、よく親に言われる。
わたしもきをつけよう。
絶対に幸せにするから
っていう社長の言葉
幸せにするって言い切れる人ってなかなかいな...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年07月11日
プルデンシャル生命の敏腕営業マンが描く、社会人としてのマナー、そして成功の秘訣である「気配り」について。タイトルがいかにも売れるタイトル風であるが、中身は具体的事例にあふれていてスラスラ読めて面白かった。
自分の業界も営業ではないが「調整」が9割の仕事であるので、細かい「気配り」ができることは非常に...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年08月12日
成功とは不自然なもの。普通以上の結果を出そうと思ったら、不自然なこと、つまり普通じゃないことをしなくちゃいけない。不自然なくらいに気を配って、初めて印象に残る営業マンになれる。
芸人がモテるのは、面白いからだけじゃなくて相手への気配りが普段からできているからではないか。そういう視点でお笑い番組を見る...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年03月28日
元生保の営業マン。その営業の中で培った気配りを習慣にする方法。実体験からのエピソードもたくさんあって参考になる
・訪問時のコーヒー、満席の居酒屋の店主、箸の袋、靴べら
、会食時の姿勢、トイレの洗面台をふく
すべて相手への気配り
・人の見ていないところで良いことを
・会社の組織に守られて満足せず...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年05月25日
非常に様々な面で気を配っている筆者なのですが、
「お水」と「ひげ剃り」はどうかなあ、と思ったり。
・お水
お店で筆者が非常にのどが渇いた時のこと。
お水をたのんだところ、座敷で靴を脱いで上がらなくてはいけないテーブルだったので店員は先に食器を片付けて水を持って来ようとした。
しかし筆者は先に水が...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。