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Posted by ブクログ
タイトルだけ見ると、ありがちな内容だとおもいますよねえ。
私も中身を確認することなく通り過ぎた本でした。が。
会社の某BOSSに薦められ、読んでみたら最高でございました。
通勤&LUNCH時くらいで速攻読めます。
ココシャネルさんってこんなにかっこいいんだ。
しかもあの時代だもんな。
ブラント論の軸で読むとかなり覆されます。それがいいのね。
タイトル見て読むの止めた人には読んでほしいなあ。
中身に触れるときりないし、エキス言うとネタバレになるだろうし。詳しくは是非読んでみてください。
痛快です。
今で言うと誰だろう。思いつかん。 だれもいないな。 こんな人。
Posted by ブクログ
シャネルは以前のクチュリエたちのモード(メイドに着せてもらわなければならない服)を、働く女の為のモードに塗り替えた。
飾り立てることを嫌い、実用的なものを好んだ。
エピソードとして面白かったものは、
以前の飾り立てたモードのアンチテーゼとしてイミテーションジュエリーを考え出したこと。
現在のアクセサリーはシャネルが作ったのだ。
こういったブランドの本質を少しとはいえ知ると、今まで興味がなかったにも関わらず欲しくなるのが
一般人の性だ。しかし、ココ・シャネル自身は「着たきり雀」で同じスーツを何年も愛用していたという。流行を作り出すことは彼女にとって、商売でしかない。
「廃れるのがモード」と言いつつも、自分自身は
上質なものを長年使い続ける。
シャネルというブランドを追うミーハー側の人間ではなく、ココ・シャネル自身のように自分を持つ、強く美しい人物に少しでも近づくことができるように努力していきたい。
シャネルというブランドではなく、ココ・シャネルという人物について知ることのできる一冊。
ただし読み終わったあとは、シャネルが欲しくなるのでご注意を。
Posted by ブクログ
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▼ 100文字感想 ▼
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男なら誰しも「シャネルのバッグ買ってぇ〜」とせがまれ
たことがあるだろう。シャネルの強烈な語録で綴る、天才
企業家の伝説の生涯。自分が伝説に、シンボルになる
には、凄まじいまでのハングリー精神と嫌悪感が必要。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■シャネルは自分のライフスタイルをそっくりそのまま
商品化した初のビジネスウーマンだった
■「貧しい土地に宿命づけられた」人間たちの知恵を
その血に継いだシャネルの贅沢は、明白にアンチ・
ゴージャスであり、アンチ・新品である
■女性はみなそろって同じ一つの型を身につけてこそ、
それぞれの個性を発揮する
■クチュールというのは商売であって、芸術ではない。
われわれは才能がどうのこうのというより、服をおさ
める御用商人と思えばよい。自分の作った服を壁に
かけ展示したりしない。売るだけだ。
■人が真似してくれれば結構じゃないの。アイディア
というものは広まるためにあるのだから
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
リップスティック、ショルダーバッグ。
創ったのは一人の天才起業家だった。
その名はシャネル―。
貴族趣味を時代遅れにし、大衆消費社会の寵児に。
ひた隠しにした出自とセレブとの交流、大国アメリカへの親愛感と悔蔑。
辛辣な「シャネル語録」から伝説の生涯に迫る、ファッションブランド研究の第一人者、待望のまるごと一冊シャネル論。
[ 目次 ]
第1章 贅沢革命1―アンチ・ゴージャス
第2章 贅沢革命2―偽物のチカラ
第3章 著作権無用論―マスの思想
第4章 起業家シャネル―ブランド・ビジネス
第5章 スタイルはライフスタイル
第6章 はたらく女
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[ 参考となる書評 ]
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