角川ソフィア文庫の検索結果

  • 千夜千冊エディション【20冊 合本版】

    千夜千冊エディション【20冊 合本版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻29,876円 (税込)
    「千夜千冊エディション」創刊から20巻目までの『本から本へ』『デザイン知』『文明の奥と底』『情報生命』『少年の憂鬱』『面影日本』『理科の教室』『感ビジネス』『芸と道』『ことば漬』『神と理性』『観念と革命』『編集力』『心とトラウマ』『大アジア』『宇宙と素粒子』『物語の函』『方法文学『』『サブカルズ』『仏教の源流』を収録。 松岡正剛氏が古今東西、さまざまなジャンルの本を縦横無尽に取り上るブックナビゲーション「千夜千冊」。そこからテーマごとに厳選した名著を紹介する「千夜千冊エディション」シリーズが2018年に創刊され20巻目を突破(2021年4月時点)した。その全20巻をすべて収録。特別付録・20巻で紹介した全書目掲載リスト。 ※本作品は『千夜千冊』シリーズ全20巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 源氏物語 現代語訳付き【全十巻 合本版】

    源氏物語 現代語訳付き【全十巻 合本版】

    小説・文芸
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    1巻8,140円 (税込)
    王朝人の理想像光源氏の、継母藤壷に始まる愛の遍歴をつづった「女の、女による、女のための物語」。 文学としての源氏物語の面白さを千年後に再現するため、望みうる最高の学問的考慮を尽くした。 ※本電子書籍は「源氏物語(1)」~「源氏物語(10)」をまとめて1冊とした合本版です。
  • 想像力の冒険者たち【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    想像力の冒険者たち【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻6,314円 (税込)
    「千夜千冊エディション」から『少年の憂鬱』『物語の函』『方法文学』『サブカルズ』を収録。 幼心が全編ににじむ珠玉のエディション『少年の憂鬱』、ギリシア古典からロシア文学までの名作古典を辿る『物語の函』、近現代文学史上の大胆な試みを読む『方法文学』、「クール」なアメリカ文化からアニメへ至るカルチャーの系譜『サブカルズ』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 文明と思想の潮流【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    文明と思想の潮流【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻6,094円 (税込)
    「千夜千冊エディション」から『文明の奥と底』『神と理性』『観念と革命』『仏教の源流』を収録。 文明がついてきた「嘘」をあぶり出す『文明の奥と底』、古代ギリシア・キリスト教から始まるヨーロッパ哲学史『神と理性』、難解な近代西洋哲学書に挑む『観念と革命』、古代インドに始まるダイナミックな思想体系を辿る『仏教の源流』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 感じるサイエンス【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    感じるサイエンス【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,918円 (税込)
    「千夜千冊エディション」から『情報生命』『理科の教室』『宇宙と素粒子』『心とトラウマ』を収録。 自然科学をテーマに、SFからゲノムまでを取り上げる『情報生命』、セイゴオ少年が寺田寅彦やファラデーに憧れた『理科の教室』、天才科学者たちの発想と思考の秘密に迫る『宇宙と素粒子』、自分の中の道しるべにふと気づける本が満載の『心とトラウマ』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • アジアを学ぶ、日本で遊ぶ【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    アジアを学ぶ、日本で遊ぶ【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,830円 (税込)
    「千夜千冊エディション」から『大アジア』『面影日本』『ことば漬』『芸と道』を収録。 アジアにおける日本の立ち位置を考える『大アジア』、「あはれ」「をかし」から読み解く『面影日本』、千変万化の日本語を読む『ことば漬』、松岡正剛が芸道への愛惜と蘊蓄を傾けた『芸と道』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 本と世界の読み方【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    本と世界の読み方【千夜千冊エディション 4冊 合本版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,720円 (税込)
    「千夜千冊エディション」から『デザイン知』『本から本へ』『編集力』『感ビジネス』を収録。 かたちの工夫にとどまらない思考法としての『デザイン知』、「本と交際しなさい」という松岡正剛が極意を明かす『本から本へ』、世界観にかかわるすべてのプロセスに介在する『編集力』、金融・市場経済の「合理的な愚かさ」を見抜く『感ビジネス』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 【19冊 合本版】柳田国男コレクション
    値引きあり

    【19冊 合本版】柳田国男コレクション

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,582円 (税込)
    ◆『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 日本の民俗学の原点を知る必読の物語。 ◆『雪国の春 柳田国男が歩いた東北』 柳田国男が歩いた東北から日本を考える。 ◆『新訂 妖怪談義』 妖怪研究の端緒となった書。小松和彦氏の校注付の決定版。 ◆『一目小僧その他』 およそこの世の中に「人」ほど不思議なものはない。 ◆『山の人生』 山の神秘、人々の悲劇を辿った代表作! ◆『海上の道』 日本民俗学の巨人が著した最晩年の名著! ◆『日本の昔話』 日本人の心の原風景がよみがえる昔話106篇。 ◆『日本の伝説』 各地に語り継がれた伝説を紐解く。 ◆『日本の祭』 祭のルーツを民俗学から解き明かす。 ◆『毎日の言葉』 語り部の口を経て伝えられてきた、力強く美しい日本語を味わう。 ◆『先祖の話』 あの世とこの世を行き来する先祖と家の繋がりを明らかにする。 ◆『海南小記』 柳田の南島研究の原点。 ◆『火の昔』 火の発展を辿れば人類の生活史が見えてくる! ◆『妹の力』 なぜ女性が祭礼を取り仕切っていたのか。 ◆『桃太郎の誕生』 だれもが聞いた物語に秘められた謎とは。 ◆『昔話と文学』 昔話から、日本人の自然観や生活理想、信仰心を探る。 ◆『小さき者の声 柳田国男傑作選』 柳田国男の代表作だけを集めた傑作選! ◆『柳田国男 山人論集成』 神隠しにあった人々はどこへ行ったのか。 ◆『神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選』 神隠しに人々が託した思いとは。 ※本電子書籍は、上記19作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 【10冊 合本版】五来重 仏教民俗学著作集
    値引きあり

    【10冊 合本版】五来重 仏教民俗学著作集

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,408円 (税込)
    不朽の名著『高野聖』をはじめ、『山の宗教_修験道案内』『西国巡礼の寺』ほか代表作を網羅。怪異・妖怪好き必携の「鬼」の起源に迫った『鬼むかし』、円空と木喰から庶民信仰の本質に迫った『円空と木喰』など、名作揃い。
  • 【9冊 合本版】折口信夫著作集
    値引きあり

    【9冊 合本版】折口信夫著作集

    小説・文芸
    -
    1巻4,219円 (税込)
    折口信夫を知るならこの一冊!折口民俗学の中核となる代表的作品『古代研究 民俗学篇』全4巻/『古代研究 国文学篇』全2巻、折口が生涯にわたり書き改め続けた重要な論考『日本文学の発生 序説』、そして唯一無二の小説『死者の書』と、歌人・釈迢空としての全歌集・重要詩を収録した『釈迢空全歌集』を一冊にまとめた豪華合本版。
  • 仏教の思想【全12冊 合本版】
    値引きあり

    仏教の思想【全12冊 合本版】

    仏教の思想 1_知恵と慈悲<ブッダ> 仏教の思想 2_存在の分析<アビダルマ> 仏教の思想 3_空の論理<中観> 仏教の思想 4_認識と超越<唯識> 仏教の思想 5_絶対の真理<天台> 仏教の思想 6_無限の世界観<華厳> 仏教の思想 7_無の探求<中国禅> 仏教の思想 8_不安と欣求<中国浄土> 仏教の思想 9_生命の海<空海> 仏教の思想 10_絶望と歓喜<親鸞> 仏教の思想 11_古仏のまねび<道元> 仏教の思想 12_永遠のいのち<日蓮> ※本電子書籍は「仏教の思想 1」~「仏教の思想 12」をまとめて1冊とした合本版です。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 【6冊 合本版】空海 ビギナーズ 日本の思想

    【6冊 合本版】空海 ビギナーズ 日本の思想

    日本仏教を大きく変えた僧侶・空海。その主要著作をおさめる合本版。「三教指帰」「秘蔵宝鑰」「般若心経秘鍵」「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」「弁顕密二教論」「性霊集(抄)」を収録。
  • 【3冊 合本版】『クラシック音楽の歴史』3部作

    【3冊 合本版】『クラシック音楽の歴史』3部作

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,432円 (税込)
    『クラシック音楽の歴史』 人物や事件、概念、専門用語をトピックごとに解説。時間の流れ順に掲載しているため、通して読めば流れも分かる。グレゴリオ聖歌から二十世紀の映画音楽まで。「クラシック音楽」の学び直しに最適な1冊。 『至高の十大指揮者』 音楽が歴史を動かし、歴史が音楽を変えた。交響曲と好敵手が織りなす人間ドラマ――十人のマエストロたちの人生。 『不朽の十大交響曲』 戦争と革命の150年は交響曲発展の歴史だった。名作誕生の背景から歴史と流れを紐解く。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 【4冊 合本版】三国志演義
    値引きあり

    【4冊 合本版】三国志演義

    劉備、関羽、張飛の三豪傑が乱世を正すべく義兄弟の契りを結び立ち上がる--。NHK人形劇で人気を博した 立間祥介訳で蘇る壮大なロマン! 2019年夏、東京国立博物館で大規模な三国志展も開催。 ※本電子書籍は『三国志演義』シリーズ全4冊を1冊にまとめた合本版です。
  • 【7冊 合本版】よくわかる日本の信仰 仏教・神道・山岳信仰
    値引きあり

    【7冊 合本版】よくわかる日本の信仰 仏教・神道・山岳信仰

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,066円 (税込)
    法然の浄土宗、親鸞の浄土真宗、日蓮の日蓮宗、道元の曹洞宗、空海の真言宗――各宗派の教義や歴史、主要な経典にはどんなことが書いてあるのか。「祝詞読本」は、誰もが一度は聞いたことのある主要なものを、原文・現代語訳・解説でコンパクトにまとめる。これ一冊で日本人なら知っておきたい身近な信仰世界を基礎がすべて学べる必携の合本版。 ※本電子書籍は『よくわかる浄土宗 重要経典付き』『よくわかる浄土真宗 重要経典付き』『よくわかる曹洞宗 重要経典付き』『よくわかる真言宗 重要経典付き』『よくわかる日蓮宗 重要経典付き』『よくわかる祝詞読本』『よくわかる山岳信仰』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【3冊 合本版】日本俗信辞典
    値引きあり

    【3冊 合本版】日本俗信辞典

    日本全国に伝わる言い伝えや迷信を収集、項目ごとに分類。散発的になっていた民俗学の知識を集め、その俗信が「伝わる内容、伝わる場所」を記し、類型の話順に並べ整理する。「◆ウサギの尻の穴は毎年増える」「火事の前にネズミは逃げ出す」「桃を食って川に行くと河童にひかれる」「夜オムツを干すと子が夜泣きする」ほか。 ※本電子書籍は『日本俗信辞典 動物編』『日本俗信辞典 植物編』『日本俗信辞典 衣裳編』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【5冊 合本版】寺田寅彦随筆集
    値引きあり

    【5冊 合本版】寺田寅彦随筆集

    寺田寅彦は物理学者としての肩書きをもつ傍ら、絵画や文学に精通し、優れた随筆を多く遺した。「天災は忘れたころにやってくる」という名言をはじめ、独特の語り口で鋭い思想を展開させた。 ※本電子書籍は、寺田寅彦の科学随筆『銀座アルプス』『科学歳時記』『科学と文学』『ピタゴラスと豆』『読書と人生』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【6冊 合本版】鈴木大拙 仏教論集
    値引きあり

    【6冊 合本版】鈴木大拙 仏教論集

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,224円 (税込)
    仏教入門から、禅と日本文化の深奥まで。代表作、重要作をおさえた合本版。『新版 禅とは何か』『日本的霊性 完全版』『無心ということ』『仏教の大意』『東洋的な見方』『華厳の研究』の全6点を収録。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 見立て日本

    見立て日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    「氏神」「供養」「借景」「鬼」「地震」「菊の国」「うらない まじない」――現代日本の様相を鋭く切り取った写真から日本的なキーワードを連想し、文化論、社会論にまで鮮やかに展開。松岡正剛の文章と太田真三の写真が重なりあって多重露光の彩りを生み出す、新たな日本文化論。ふとした風景に日本文化の面影を色濃く焼きつけるセイゴオ流の「見立て」技、オールカラーで初書籍化。(本書は2011~13年の週刊ポストでの連載「百辞百物百景 コンセプトジャパン100」の記事に20の書き下ろし項目を追加し、コロナ禍の現在にまで大幅にアップデートしたものです。)
  • 柳田国男自伝 故郷七十年・拾遺・補遺

    柳田国男自伝 故郷七十年・拾遺・補遺

    生まれ育った家と家族、離れた故郷、読書遍歴と交友録、そして日本民俗学の歩み。「若い世代の人たち」のためにと談話筆記された「故郷七十年」「拾遺」に加え、その豊かな知的交流を物語る「補遺」24編を新たに収録。地図・系図・写真とともに、詳細な注を付した決定版。
  • 日本美術史

    日本美術史

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    美術史は、形を作ったり見たりという、生きることそのものの歴史である――。縄文時代から20世紀まで、日本列島に存在した無数の物と文献を素材とし、造形をめぐる人間の営みの歴史を浮かび上がらせる全15章。日本と中国の美術はどのように異なるのか。政治権力はいかにイメージを利用するのか。縄文土器、神護寺薬師如来像、伊藤若冲、草間彌生に通底する造形感覚とは何か。各時代の専門研究を参照して紡ぐ、通史の決定版。
  • 詳解 宮廷と有職の染織

    詳解 宮廷と有職の染織

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,958円 (税込)
    宮廷や神宮で、婚礼などの儀式において皇族が纏うきらびやかな裝束。皇室御用達の裝束店として重用されてきた高田裝束店が代々保管してきた生地見本をこのたび初公開! 絢爛見事な職人技の光る織り・染め・刺繍を、細部まで拡大して掲載。大正・昭和の婚礼の儀で実際に皇族が裝束を着用している写真をあわせて掲載し、モノクロ写真からは見えない色鮮やかさを堪能できる。美しい布地に日本の伝統を感じる、豪華なオールカラー文庫。
  • 増補カラー版 九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史

    増補カラー版 九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,914円 (税込)
    腐敗し白骨化してゆく亡骸の変化を、九つの段階で描く九相図。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの不浄の絵画は、無常なる生命への畏れ、諦念、執着を照らし出す。精気みなぎる鎌倉絵巻から、土佐派や狩野派による新展開、漢詩や和歌との融合、絵解きと版本による大衆化、そして河鍋暁斎や現代画家たちによる継承と創造へ――。芸術選奨新人賞・角川財団学芸賞ダブル受賞作に補遺を付し、全作品をカラー掲載する決定版。
  • 四字漢語辞典

    四字漢語辞典

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,892円 (税込)
    わずか四文字に、深い意味や味わいのあるニュアンスを凝縮した四字漢語。表現に役立つ2170語をとりあげ、意味や由来、使い方を豊富な用例とともに解説。生き生きとした語彙が身につく辞典。
  • 紅楼夢 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    紅楼夢 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,870円 (税込)
    「源氏物語」とも並び称される清代の小説「紅楼夢」。長大な物語を、石の神話、恋愛譚、貴族生活崩壊譚、女性列伝、戒淫といった流れごとにダイジェスト。原文の魅力を損なわず読み通すことのできる入門編。
  • 美の救い 柳宗悦傑作選集

    美の救い 柳宗悦傑作選集

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,848円 (税込)
    民衆の暮らしに唯一無二の美を見出した柳宗悦。その思想はどこから生まれ、どのように広がり、どこに達したのか。彼が惹かれたものとは何か――。若松英輔が編む、柳宗悦入門の決定版。各章解題・解説付き。
  • 中国名詩鑑賞辞典

    中国名詩鑑賞辞典

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,848円 (税込)
    中国詩は古来、日本文化に深い影響を与えてきた。「国破れて山河在り」の成句で知られる「春望」。源氏物語に底流する哀切の長編叙事詩「長恨歌」――。上代の「詩経」から唐代の李白や杜甫、そして明清代まで名詩350首を厳選。読む・書く・味わうために必要な訓読、現代語訳、語釈、押韻などの項目を網羅した必携の本格辞典。押韻と平仄のルール、詩形分類、表現の変遷を概観できる「中国詩を読むための序章」と成句索引を収録する。
  • 新版 御堂関白記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    新版 御堂関白記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    摂関政治の頂点を極めた藤原道長の日記『御堂関白記』。著名な「この世をば」の歌が詠まれた夜の狂騒、政敵たちとの優美な暗闘、自身の病――、華やかな王朝文学の背後で、政務に邁進し、苦悩する道長の人間臭い実像を活写する。ユネスコの「世界の記憶」にも登録された自筆本等の現存する膨大な記事から、研究の第一人者が真実を伝える鮮烈な条を抽出して現代語訳。絶頂期を築いた男の視点から、平安貴族たちの正体に迫る。 平安時代というのは、ともすれば『源氏物語』に代表される文学作品を基にして考える傾向が強かった。平安貴族が実際に恋愛と遊宴にばかり熱中しているように誤解している人が多かったのである。しかし、女房文学も一面での真実を伝えているとはいえ、平安貴族の真実の姿、特に男性貴族によってとり行なわれる政務や儀式は、古記録を読み解くことによってしか解明できない。 『御堂関白記』の現存三八二四条の記事のなかから、比較的短めで初心者の方にも面白いものを選んで、現代語訳、訓読文、原文で掲げた。原文は誤字・脱字や漢文の誤りも、原文のとおりにした。長い記事については、なるべく一部のみを抜粋して掲げた。興味を持たれた方は、現代語訳でも訓読文でもいいから、『御堂関白記』の他の条もご覧になっていただきたい。『御堂関白記』と道長、ひいては平安貴族のすごさを、きっと実感していただけるものと思う。【はじめにより】
  • 山海経の妖怪たち 古代中国の奇獣図鑑

    山海経の妖怪たち 古代中国の奇獣図鑑

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。 古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。 日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。 著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。 晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。
  • 史記 上 春秋戦国篇
    完結

    史記

    ビジネス・実用
    -
    全3巻1,760~1,980円 (税込)
    古代中国の正史として二千年以上読み継がれてきた司馬遷『史記』。動乱の世を死に物狂いで生きた人々の姿を克明に描いたこの書は歴史を綴るに留まらぬ人間探究の書であり、「人はいかに生きるべきか」という根源的な問いが示されている。上巻は「晋世家」や「伍子胥列伝」「刺客列伝」など春秋戦国時代を描いたなかでも物語性の高い六巻をとりあげる。原文を追いつつ、躍動感に満ちた名訳と充実の解説で史記の世界を味わい尽くす。巻末の「『史記』における人間描写」では司馬遷の人間描写の巧みさを解説。
  • 舞台芸術入門 ギリシア悲劇、伝統芸能から現代劇まで

    舞台芸術入門 ギリシア悲劇、伝統芸能から現代劇まで

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    喜怒哀楽を操り、共同体を再生させ、時に神や亡霊をも呼び出す舞台芸術の魅力は如何に生み出されるのか。ギリシア悲劇を範とし、オペラやバレエへと拡散していく西洋演劇史を踏まえつつ、能、文楽、狂言、歌舞伎といった日本の伝統芸能や中国の京劇、バリ島の舞踏も取り上げ、その真髄を鮮やかに描き出す。自らも演出家として活躍した演劇研究の泰斗が、歴史・理論・実作を一本の線で結ぶ入門書の決定版。 解説・平田オリザ *本書は、1996年に放送大学教育振興会より刊行された『舞台芸術論』を再編集し、改題のうえ文庫化したものです。 【目次】 はじめに 第1章 演劇 この多様なるもの 第2章 劇場の系譜 第3章 劇場とその機構――システムとしての劇場 第4章 演じる者の系譜 第5章 稽古という作業 第6章 劇作の仕組み 第7章 悲劇と運命 第8章 喜劇と道化 第9章 近代劇とその対部――前衛の出現 第10章 東洋演劇の幻惑(一) 第11章 東洋演劇の幻惑(二) 第12章 前衛劇の地平 第13章 理論と実践――世阿弥の思考 第14章 オペラとバレエ――新しいキマイラ 第15章 舞台芸術論の現在 おわりに 解説 参考文献
  • 万載狂歌集 江戸の機知とユーモア

    万載狂歌集 江戸の機知とユーモア

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    古典和歌の伝統を負いつつ戯画化する狂歌。江戸に空前のブームを興した記念碑的作品。古今の狂歌人の歌748首を収録。全首に注釈をつけ、南畝の作り上げた江戸の戯作的世界の真髄を明らかにする。
  • 近代日本画の歴史

    近代日本画の歴史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    伝統絵画と西洋の出会いによって誕生した近代日本画という表現。画家たちは近代・西洋・国家とは何であるのかという不断の問いに直面することとなる――。国家主義を揺籃とした明治期、皇国感情のなか成熟を迎えた大正・昭和初期、そして戦後に浮上する日本画滅亡論を超えて、日本画はどこへ向かうのか。その成り立ちと多様性を、様式の変遷から時代ごとに描く圧巻の百年史。 『日本画とは何だったのか 近代日本画史論』(角川選書)に補論を加え、改題文庫化。
  • 昭和全史

    昭和全史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    昭和とはいかなる時代だったのか。戦争の暗い影と復興の光、高度経済成長の熱狂を通じて、日常生活は根本的に変化した。個性的な政治家たちによる社会改革や、日本中を揺るがす未曾有の事件、文化や芸能の興隆と成熟――劇的な出来事の数々を全145項目で多角的に振り返りながら、現代日本の基礎が形作られてゆくさまを再発見する。ノスタルジーとともに、日本の近代史の核となる「昭和」を一望できる、全世代必携の一冊。
  • 狼の義 新 犬養木堂伝

    狼の義 新 犬養木堂伝

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    第23回(2019年度)司馬遼太郎賞受賞作! 「極右と極左は毛髪の差」(犬養毅) 日本に芽吹いた政党政治を守らんと、強権的な藩閥政治に抗し、腐敗した利権政治を指弾し、 増大する軍部と対峙し続け、5・15事件で凶弾に倒れた男・犬養木堂。 文字通り立憲政治に命を賭けた男を失い、政党政治は滅び、この国は焦土と果てた……。 戦前は「犬養の懐刀」、戦後は「吉田茂の指南役」として知られた古島一雄をもう一人の主人公とし、 政界の荒野を駆け抜けた孤狼の生涯を圧倒的な筆力で描く。 最期の言葉は「話せばわかる」ではなかった!? 5・15事件の実態をはじめ、驚愕の事実に基づく新評伝。 「侵略主義というようなことは、よほど今では遅ればせのことである。どこまでも、私は平和ということをもって進んでいきたい」 (1932年5月1日、犬養首相の日本放送協会ラジオ演説より) 真の保守とは、リベラルとは!? 明治、大正、昭和の課題を、果たして私たちは乗り越えられたのか??  ※本書は2019年3月に小社より刊行された単行本を文庫化したものであり、2017年に逝去された林新氏が厳格なノンフィクションでなく、敢えて小説的な形式で構想し、着手したものを、堀川惠子氏がその意志を受け継ぎ、書き上げたものです。 【目次】 序章 古老の追憶 第一章 戦地探偵人 第二章 政変とカミソリ官吏   第三章 憲法誕生 第四章 帝国議会の攻防 第五章 国粋主義の焔 第六章 孤立する“策士” 第七章 革命 第八章 「憲政の神」 第九章 「神」の憂鬱 第十章 普選の代償 第十一章 見果てぬ夢 第十二章 最後の闘争 第十三章 テロルの果て 終章 五月の空     あとがき 参考文献一覧 解説 橋本五郎
  • カウンセリングを語る

    カウンセリングを語る

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    対人関係の困難から「心の問題」が取り沙汰される今、ケアを求める声は大きい。心の問題を抱えた相手とどのように接したらいいのか。日本でカウンセリングを切り開いた第一人者が語る、ロングセラーの名著。
  • 日本語をみがく小辞典

    日本語をみがく小辞典

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    豊かな日本語の語彙を自由に使いこなすために。辞書の中でしか見ない言葉、頭の片隅にはあるが使いこなせない言葉を棚卸しし、いつでも取り出せるように簡単整理! 言葉の上手な利用法のいろはを学ぶ辞典。
  • 現代語訳 比較神話学 勇者・女神・怪物

    現代語訳 比較神話学 勇者・女神・怪物

    明治37年、神話学が日本で学問となる前夜、世界の書物を渉猟し、神話の比較に取り組んだ若き研究者がいた。『古事記』や『日本書紀』に描かれるスサノオやイザナギ、浦島・かぐや姫の物語、『風土記』に見える各地の伝承を、ギリシア神話、ゲルマン神話、中国神話、さらに南北アメリカ・オセアニア・アフリカなど、世界各地の神話と比べて論じる。ここに日本の神話学は誕生した。第一人者による現代語訳と注・解説を収録する。
  • 口語訳 養生訓

    口語訳 養生訓

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,694円 (税込)
    生活実践を通して中国医学の智恵を体得し集成した貝原益軒。平均寿命40歳の江戸時代に84歳まで生きた。飲食の注意、欲望との付き合い方、病気の予防法……。漢方の専門家による明快な口語訳版。
  • 日本書紀 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    日本書紀 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,694円 (税込)
    恋と裏切り、戦いと政変、国家誕生。『日本書紀』に描かれた古代日本は、驚くほどドラマに満ちている。神話の英雄から実在の天皇まで、全30巻にわたる壮大な物語のなかから重要点を抽出し、やさしい現代語訳で再現。難解な漢文の世界を越えて、人物たちの葛藤と選択が鮮やかに浮かび上がってくる。史実と神話の交錯、古代朝鮮との関係など、考古学や東アジア史の最新研究を踏まえた解説も収録。古代日本の姿を立体的に描き出す。
  • 死ともののけ

    死ともののけ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    古代より日本各地で行われてきた様々な「もののけ」=「魔よけ」。失われゆく習俗を調査・収集してきた在野の民俗学者が、葬送儀礼における「まよけ」の事例を分析し、独自の死者観・葬送観を導き出す。
  • 哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして

    哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目  第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む  第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目  第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む   第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む  第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目  第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む  第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む  第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目  第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む  あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧
  • 古墳

    古墳

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    古墳は前方後円墳だけじゃない。円墳、帆立貝形、双方中円墳……、横穴・洞窟など、墳丘以外も。東北から九州まで、驚きの個性派をフルカラーでたっぷり紹介。日本列島各地の古墳探訪を始めよう。 第1部 いろいろな形の古墳 第2部 古墳の歴史をたどる 第3部 古墳はどう変わったか 第4部 古墳が終わる道筋 第5部 古墳とは何か 第6部 古墳、ここが一番
  • 図解 諸子百家の思想

    図解 諸子百家の思想

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    中国思想が黄金期をむかえた春秋・戦国時代。すぐれた思想家たちが思索を重ね、学派をつくり、互いに論争して理論を磨き上げた。人はいかに生きるべきか。社会や国家はどのようにあるべきか。人間とは、世界とは、論理とはいったい何であるのか――。 儒家、墨家、道家、兵家、法家から、名家、陰陽家まで。絶え間ない戦乱と侵略の時代が生んだ百花繚乱の思想を、第一人者が明快な図解とともに読み解く。現代日本人のための中国思想入門。
  • 現代語訳 江戸府内絵本風俗往来

    現代語訳 江戸府内絵本風俗往来

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    幕末の江戸で生まれ育ち、歌川広重を襲名する作者が、明治になって絵と文で回顧した、町や通りの折々の風景。文章でしか知り得なかった光景が、私たちの眼前にありありと現れる。図版283点のすべてを収録。 ■目次(一部) 【上編 外の部  正月~十二月】 将軍家松飾り/辻店の凧売り/魚河岸の初売り/江戸町火消出初め/加賀鳶の初出/獅子舞/厄払い/暦売り/餅網売り/大凧遊び/梅見/日比谷稲荷初午祭/彼岸/豊島屋の白酒/桜草売り/奉公人出替り/参府交代/伊勢参宮の犬/隅田堤の花見/五月端午/両国川開き/富士講中登山出立/金魚売り/風鈴売り/富士詣で/じゃん拳/店頭の納涼/大通りの深夜/花山車/天王祭/朝顔売り/山王祭/花火/からくり/七夕の竹売り/井戸さらい/佃踊り/盆踊り/菊見/神田明神祭礼/紅葉狩り/池上本門寺参籠/七五三の祝い/火事/大名火消/雪見/焼き芋を売る/餅搗き/大晦日……など 【中編 内の部  正月~十二月】 屠蘇を汲み雑煮を祝う/乗馬初め/湯屋の二階/歌牌遊び/十四日年越し/雛祭御道具/初午/書画会/御殿女中宿下がり/灌仏/蛍/梅雨/笹団子/梅干・雷干/精霊棚/藪入りの丁稚/十五夜観月/玄猪の御篝火/恵比須講/勧進相撲/講武/商家の冬夜/酉の市/子犬の小屋を作る/町火消/防大名/新吉原遊里の狐舞/王子の狐火……など 【下編 雑の部】 売卜者/小僧金子の使い/お記録本屋/見附の交代/千両箱の運送/諸侯の水運び/普化僧/七色とうがらし売り/居合抜き/塩屋/子供の喧嘩/豊島屋の樽の曲ざし/粟餅の曲搗き/紅かん/仮似声使い/住吉踊り/歯力/一人相撲/鎌倉節の飴売り/辻謡曲/大道講釈/読売/ところてん曲突き/降巫/唐人飴ホニホロ/墓所の幽霊/淡島大明神/屋敷窓下の買物……など
  • 漢字使い分け辞典

    漢字使い分け辞典

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    同音・同訓で、意味が類似しているため、使い分けに困る漢字や熟語を約1500項目を掲げる。 それぞれの意味の違いを説明のほか、説明の内容をスムーズに理解できるよう、用例を掲出。 また、元来は違う書き方であったものが、何故違う表記で定着した熟語などには、知っていれば漢字・熟語の使い分けがより簡単になる参考情報を加える。 漢字の使い分けかただけではなく、その使い分けの由来も分る。
  • ザ・ジャパニーズ

    ザ・ジャパニーズ

    歴史、社会、政治、習俗などあらゆる観点から分析する、日本人論の教科書ともいえる名著。外国人としての客観的視点と、研究者としての知識を備えた深い洞察は、現代日本の問題を驚くほど示唆している――。
  • 三国志演義 1

    三国志演義

    小説・文芸
    4.5
    1~4巻1,628円 (税込)
    劉備、関羽、張飛の三豪傑が乱世を正すべく義兄弟の契りを結び立ち上がる--。NHK人形劇で人気を博した 立間祥介訳で蘇る壮大なロマン! 2019年夏、東京国立博物館で大規模な三国志展も開催。
  • 現代語訳 東都歳事記

    現代語訳 東都歳事記

    『江戸名所図会』の著者がまとめ上げた江戸のイベントカレンダー。行事、祭り、武家や庶民の風俗など、年中の行事・習俗を一挙掲載! 見開きで収録される長谷川雪旦・雪堤によるイラストも愉しい。
  • はじめての王朝文化辞典

    はじめての王朝文化辞典

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    平安時代の家、調度品、行事や服装、儀式、季節の行事、食事や音楽、娯楽、スポーツ、病気、信仰や風習……。『源氏物語』や『枕草子』など古典文学の世界が鮮やかによみがえる! 文化を学べる読む辞典。
  • よくわかる経済学入門

    よくわかる経済学入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ミクロ経済、マクロ経済、財政や金融……難しい理論や計算が必要そうで敬遠してしまいがちな経済学。でも本当は、社会のみんなが幸せに生きることを目指す「私たちのための学問」だった! インフレや円安、貧富の格差、社会保障などの生活をおびやかす問題についても、経済学がわかると本質的なしくみが見えてくる。歴史からはじまり、理論と制度の解説、実践のヒントまで。身近な実例をもとにやさしい言葉で語る経済学講義。
  • 日本人の仏教史

    日本人の仏教史

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    6世紀に大陸より伝来した仏教は、早くから日本人固有の宗教観と結びついてきた。空海・日蓮・親鸞・一遍のような宗祖だけでなく、空也・円空・木喰などの遊行僧をはじめ、熊野信仰や修験道などの山岳宗教、そして高野聖、山伏、放下など無名の民間僧に注目し、その歴史を辿る。どの時代でも根底にあるのは、庶民による信仰だった。明治の排仏毀釈を経て、現代へと至る長大な歴史に、仏教民俗学の泰斗が新たな光を当てる。
  • 天才と異才の日本科学史

    天才と異才の日本科学史

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    科学の歴史を突き動かしたのは研究者たちの情熱と苦悩だった。脱亜入欧を唱え物理学の可能性を見出した福沢諭吉、戦争と国境を越え量子力学に挑んだ仁科芳雄、内向的だった幼少期を経てノーベル賞に輝いた湯川秀樹、ライバルと切磋琢磨し新理論を確立した朝永振一郎、時代を先取った研究で予言者と評された南部陽一郎。幕末、開国から、日本人初のノーベル賞、夢の原子力、原発事故まで。群像劇として150年を描ききる近現代科学史。
  • 橋本多佳子全句集

    橋本多佳子全句集

    「雪はげし抱かれて息のつまりしこと」ときに情念深く、ときに非情。その底に宿る可笑しみ――。全五句集に補遺、貴重な自句自解、師・山口誓子による解説を収録する初の文庫版全句集!新解説・小池昌代
  • 幕末の三舟 勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟の生きかた

    幕末の三舟 勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟の生きかた

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    武士の時代から近代国家に移る幕末期、戊辰戦争が激化するなかで江戸城を無血開城に導いた三人の幕臣がいた。彼らは、その名をとって「三舟」と呼ばれる。両軍の衝突を回避するべく交渉し江戸の焦土化と日本の植民地化を防いだ勝海舟、降伏条件について西郷隆盛に直談判し信頼を得た山岡鉄舟、慶喜の護衛長の任務に徹し隠逸の道を選んだ高橋泥舟。「公」に尽くすべく三舟がそれぞれに選んだ生きかたを辿る。解説=先崎彰容
  • 中国55の少数民族を訪ねて

    中国55の少数民族を訪ねて

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    1990年代、中国各地の少数民族を訪ね歩き、伝統芸能を撮影するプロジェクトがあった。人々との交流の中で目にした、男女が求愛の歌を交わす歌垣、糸電話で愛を伝える若者たち、病気平癒の儀式をするシャーマン、巨大な笙を合奏する隊列、冠婚葬祭の踊り……。中国奥地に広がっていたのは、民族独自の豊穣な文化と、郷愁を誘う光景だった。経済発展前夜を捉えた貴重な記録を、臨場感ある紀行文で綴る。8ページのカラー口絵を含め、写真も多数収録。
  • 茶人 豊臣秀吉

    茶人 豊臣秀吉

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は、茶の湯にいかなる夢を託したのか――。「侘び、寂び」を重んじる千利休の理念を超え、「面白く、楽しい」茶を掲げた秀吉は、弟の秀長や古田織部をはじめ、多くの追随者を生んでいった。同時代の日記・書状など、多様な史料を踏まえつつ、その歩みを多角的に検証。大胆で華やかな茶の湯を政治と娯楽の舞台とし、稀代のエンターテイナーが革新者として茶道の主役へと躍り出る姿を生き生きと描き出す。
  • 古典を生きる 吉川幸次郎対話集

    古典を生きる 吉川幸次郎対話集

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    論語、杜甫の詩、史記など、中国古典が千年の歳月を超えて読み継がれるのは、そこにいまも変わらない「人間の本質」が描かれているからだ。中国古典の魅力と奥深さを日本に紹介してきた中国文学の泰斗が、文学、民族学、物理学など様々な分野の識者と闊達に語り合った6編を収めた。中国という存在から、日本は何を学び、どう関わってきたのか。古典を読み、愛し、古典と共に生きた先哲たちの肉声がいま蘇る。解説・齋藤希史
  • 日本人のための「中東」近現代史

    日本人のための「中東」近現代史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    中東に世界が注目し続けている。戦争による石油危機は世界中に多大な影響を与え、聖地エルサレムをめぐる問題は解決を見ない。今なお地域の内外で紛争・テロが頻発し、イスラエルとパレスチナの対立は深刻な問題となっている。なぜ中東は、国家・民族・宗教など、様々な要素が絡まり合う複雑な地域となったのか。ナポレオンのエジプト遠征とペリーの黒船来航など、日本と重ね合わせることで、新たな見方を示す、中東史入門。
  • 平安貴族の夢分析

    平安貴族の夢分析

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    平安時代の貴族は夢を神や仏のお告げと信じ、加持祈祷や陰陽道にすがったとされてきた。目に見えない「物」を怖れ、迷信や禁忌に囲まれていたと考えられていたのである。しかし、古記録からは、自らの利益実現のために夢を巧妙に利用した強かな姿が浮かび上がってくる。行成の『権記』では昇進要求に。道長の『御堂関白記』では政務や儀式をサボる口実として。彼らは夢をどのように捉えていたのか。知られざる精神性に迫る。
  • 新版 うつほ物語 一 現代語訳付き

    新版 うつほ物語

    ビジネス・実用
    -
    1~6巻1,540~2,530円 (税込)
    異国の不思議な体験や琴の伝授にかかわる奇瑞などの浪漫的要素と、源氏・藤原氏両家の皇位継承をめぐる対立を絡めながら語られる長編物語。第一巻には、「俊蔭」「藤原の君」「忠こそ」「春日詣」をおさめる。
  • 杉田久女全句集

    杉田久女全句集

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    【目 次】 杉田久女句集 補遺 1 補遺 2 随 筆  病院の秋  夜あけ前に書きし手紙  日本新名勝俳句入選句  落 椿  種を蒔くよろこび  女流俳句の辿るべき道は那辺に?  菊 枕  鶴料理る  朱欒の花のさく頃 杉田久女の十五句鑑賞 坂本宮尾 解 説 坂本宮尾 年 譜 初句索引 季語索引
  • 日蓮の手紙 ビギナーズ 日本の思想

    日蓮の手紙 ビギナーズ 日本の思想

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    相手の境遇や困難を思いやる細やかな文体に、仏教思想の根本を込めた日蓮の手紙。仏典や故事、説話を駆使したその遺文からは、平等と人間尊重を説く『法華経』や、国家の腐敗を糺し災害や疫病に立ち向かう『立正安国論』のエッセンスが立体的に立ち上がる。人生相談あり、生活指導あり、激励あり。息子ほどの歳の少年へ、夫をなくした女性へ、子に先立たれた母親へ。厳選された25通の原文・現代語訳・解説によって人間日蓮の実像に迫る。
  • 日本人のための第一次世界大戦史

    日本人のための第一次世界大戦史

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    日本人はこの戦争の重要性を知らなさすぎる――。欧米では”The Great War” と称される第一次世界大戦。その実態を紐解くと、覇権国と新興国の鍔迫り合い、急速な技術革新とグローバリゼーションの進展など 、WW1開戦前夜と現代との共通点が驚くほどに見えてくる。旧来の研究の枠を超え、政治・経済・軍事・金融・メディア・テクノロジーなど幅広い観点から、戦争の背景・内実・影響を読み解く、日本人のための入門書。
  • 新版 万葉集 現代語訳付き【全四巻 合本版】
    値引きあり

    新版 万葉集 現代語訳付き【全四巻 合本版】

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    新元号「令和」決定! 「初春の令月にして、気淑風和ぐ」 新元号の出典「梅花の宴」も収録。 新聞各紙、テレビ各局、メディア多数で紹介され大反響! 1200年目のベストセラーに。 ○ 紹介番組 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(4/1放送) 日テレ「news zero」(4/2放送) 日テレ「ZIP!」(4/3放送) フジテレビ「とくダネ!」(4/3放送) 他 ○ 紹介新聞 朝日新聞(4/2 夕刊一面、4/3朝刊) 読売新聞(4/2夕刊) 毎日新聞(4/2夕刊) 日経新聞(4/2) 産経新聞(4/3) 東京新聞(4/2夕刊) 日経産業新聞(4/2) デイリースポーツ(4/2, 4/3) スポーツニッカン(4/2) サンケイスポーツ(4/3) 中日スポーツ(4/3) 日刊スポーツ(4/3) 他 (いずれも2019年) 全首を歌群ごとに分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注角川ソフィア文庫版の万葉集が合本版で登場!まさに故博士の最後の仕事となった渾身の一書。 『万葉集』全20巻4500余首の歌からは、古の人々の息づかいが聞こえる。日々を真摯に生きる彼らの姿は、1200年余りの時を超え、人の営みが不変であることを私たちに教えてくれる。そして新版最大の特徴は、歌群ごとに付した現代語訳。前後の歌とともに歌群として味わうことでより深い鑑賞が得られる。
  • 花祭

    花祭

    「花(花祭)に入らずば、日本の伝統芸能は語れない」といわれる奥三河の神事芸能・花祭。悪霊を払い、神人和合や五穀豊穣・無病息災のため鎌倉時代末に始まったとされる、太陽の力の復活を願い、冬至の前後に行われる霜月神楽である。花宿の清めに始まり、稚児の舞・鬼の舞、翁などの神々の祝福、湯ばやし、神返し……滋味深い挿絵と平易な文章で花祭のすべてを伝える、柳田国男・折口信夫にも衝撃を与えた民俗芸能の代表的古典。
  • 中原中也全詩集

    中原中也全詩集

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,529円 (税込)
    2007年は中原中也生誕百年、没後70年の記念すべき年。中原中也の詩業が全て見渡せる、文庫で初の画期的1冊本全詩集が誕生。この1冊で、詩人として生き、詩人として逝った新しい中也が発見できる。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部、解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 【5冊 合本版】数学者・岡潔 名随筆
    値引きあり

    【5冊 合本版】数学者・岡潔 名随筆

    小説・文芸
    -
    1巻1,526円 (税込)
    天才的数学者でありながら、思想家として多くの名随筆を遺した岡潔。戦後の西欧化が急速に進む中、伝統に培われた叡智が失われると警笛を鳴らした。代表的名著『春宵十話:』をはじめ、ロングセラーとなっている名随筆を合本版で。豪華執筆陣による解説付き。 ※本電子書籍は『春宵十話』『春風夏雨』『夜雨の声』『風蘭』『一葉舟』を1冊にまとめた合本版です。
  • 童謡の百年 「心のふるさと」の誕生

    童謡の百年 「心のふるさと」の誕生

    「童謡」はなぜ「心のふるさと」と言われるのか。唱歌やわらべ歌との違いは?大正期の誕生からメディアによる大衆化、戦争の影響、そして現代に至るまで、100年余の変遷から「童謡とはなにか」を探る。
  • 星空をつくる機械 プラネタリウム100年史 増補版

    星空をつくる機械 プラネタリウム100年史 増補版

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    天球儀、天体運行儀、レンズ、電気、ドーム──。人工の星空を描き出すという人類の夢が科学の力で叶えられてから100年。その誕生と進化の物語を第一人者が解き明かす。図版多数、新章追加の増補決定版。
  • 数学入門

    数学入門

    本書を手に取ったということは、あなたはきっと数学に入門したいか、著者に興味があるのだろう。まず、本書を読んで数学に入門できるとしたら、それほど幸運なことはない。なんといっても本書は歴史に残る数学者(そしてのちに偉大な哲学者として知られることになる)ホワイトヘッドが本気の入門書として仕上げたものなのだ。そして万が一、数学の中身はやっぱりさっぱりわからないと思ったとしても、この著者の人柄に触れるひとときは豊かなものになり、決して後悔することはないだろう。さらに、著者には興味があるが数学にはさほど、という読者がいたとしても、著者への興味が数学への興味となり、じつはそれらが切り離せないものだと知ることになるだろう。(「監修者による序」より)
  • 日本古典風俗辞典

    日本古典風俗辞典

    有職故実や当時の生活が分かれば、古典はもっと面白い! 古墳時代から江戸時代まで、人々の服装・住居・家具・武器・年中行事の詳細を、豊富な図版と写真を用いて解説する。創作の参考書としても最適。底本は『有職故実 日本の古典』(角川書店)。 ◆目次・一部抜粋◆ 【上代―日本文化のあけぼの―】 服飾――古噴時代 衣裳/髪型と化粧/鬘/髻華・插頭/領巾/襲・襷/玉/装身具/履・冠 服飾――飛鳥・奈良時代 袍袴・裙/礼服/朝服/制服・肩衣/袖と紐/櫛/鏡 武具 刀剣/甲冑/弓/矢/靫/楯/矛 住居 調度 【中古―貴族の世界―】 男子の服飾 冠/袍/下襲/単/表袴/石帯/太刀/笏/沓/布袴/衣冠/烏帽子/直衣/指貫/扇/狩衣装束 女子の服飾 裳/唐衣/袿/単/袴/小袿/細長/額・釵子/比礼・裙帯/汗衫/衵/壷装束/襲と打出・押出 容姿・容飾 容姿/化粧/整髪 調度 屏障具/座臥具/家什具/燈炉具/飲食具/整容具 輿車 輿/車 住居 年中行事 【中世―武家の世界―】 甲冑 大鎧/障子板/威/腹巻/胴丸/腹当 武器 弓/矢羽/箙/空穂/太刀/薙刀/鑓 馬具 鞍/唐鞍/和鞍/移鞍/水干鞍 武芸 流鏑馬/笠懸/犬追物 衣服 水干/直垂/大紋/素襖/行騰 連歌 連歌の歴史/懐紙 芸能 散楽/猿楽/田楽/能/狂言/曲舞/幸若舞/延年/白拍子/琵琶法師 【近世―町人の世界―】 貨幣 両/金/大判/小判・一分判/丁銀・豆板銀/銭/銭差/阿替商/天秤 衣服 頭巾/帽子/笠/裃/打掛/小袖/被衣/布子/合羽/帯/脚布/足袋 結髪 月代・二つ折り/立髪/糸鬢/四方髪/法体/笄髷/ぐる髷・角ぐり髷/勝山髷/島田髷/吹鬢 交通 駕籠/乗掛馬/菱垣廻船/過書船/高瀬舟/ 年中行事  演芸  遊里
  • フォトドキュメント東大全共闘1968‐1969

    フォトドキュメント東大全共闘1968‐1969

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただ一人バリケード内での撮影を許された女性写真家が焼き付けた、闘い、時代、人。初公開作品を含む、「1968」を鋭く切り取る写真140点を掲載。元・東大全共闘代表の山本義隆氏による寄稿収録。 ※本書は二〇〇七年一〇月に新潮社から刊行された単行本に初公開となる作品を加え再構成し、文庫化したものです。
  • 幕末武家の回想録

    幕末武家の回想録

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,452円 (税込)
    大名から御家人まで、江戸時代の元武士たちが明治維新後に語った回顧談。江戸時代の生活・習俗・規則などの話題から、薩英戦争や大政奉還のような大事件まで、当事者として居合わせた人々だからこそできる貴重な話を、江戸学の祖・三田村鳶魚の著作に携わった柴田宵曲が編む。親本は青蛙房から刊行された『幕末の武家』。文庫化にあたり新たな注釈を加えた。江戸時代を知るための必読の書。 解説・高尾善希 【内容(一部)】 ・江戸城の開門・閉門のしきたり ・米公使を言い負かした弁舌の立つ老中 ・苛烈を極めた旧幕臣の静岡への移住 ・薩英戦争真っ只中のイギリス軍艦に乗り合わせた日本人 ・軍艦開陽丸を受け取りに行く途中インドネシアで難破した話 【目次】 解題  柴田宵曲 大名の日常生活  浅野長勲 大奥秘記  村山鎮 時の御太鼓  桂園 高家の話  大沢基輔 御船手の話  向井秋村 御朱印道中・御目付  桂園 御徒士物語  鈍我羅漢 勤番者  内藤鳴雪 お伽役の話  伊藤景直 廻り方の話  今泉雄作 雲助  宮崎三昧 幕末の話  梶金八、飯島半十郎、江原素六、柴太一郎、立花種恭、竹斎、六十匁道人、相陽道人、松本蘭疇、流行歌 明治元年  塚原渋柿 外国使臣の謁見  江連堯則 明治以前の支那貿易  山口挙直 幕末外交瑣談  田辺太一 目撃した薩英戦争  清水卯三郎 日蘭交渉の一片  長岡護美 徳川民部公子の渡仏  呉陽散士 和蘭留学の話  あられのや主人 幕府軍艦開陽丸の終始  沢太郎左衛門
  • 王朝文学入門

    王朝文学入門

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    人生の道に迷い、不安や孤独を抱えるのは千年前の貴族たちも同じだった。名作からは華やかな世界を生き抜く貴族の素顔が見える。紫式部は恋のはじまりや関係性を道具で演出し、清少納言の斬新な観察眼は新しい共感を生み、藤原道綱母は夫に理解してもらえぬことばを日記に残した。『竹取物語』『源氏物語』『更級日記』など、主要作品のあらすじや魅力を丁寧に解説。当時の暮らしがひとめで分かる「楽しい王朝文化ミニ事典」も収録。古典文学への扉を開く最良の入門書。
  • 大阪弁

    大阪弁

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    日常会話、漫才、落語、文芸……。大阪弁研究の第一人者が、大阪弁のことばの特性や歴史を、多角的に分析。
  • 知里幸惠 日記・書簡集

    知里幸惠 日記・書簡集

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    アイヌとして初めてカムイユカ(ラ)を文字に表した『アイヌ神謡集』の著・訳・編者、知里幸惠。彼女は、病に倒れ19歳で世を去るまでに、多くの日記や手紙を残した。そこに記されるのはアイヌ語を伝える使命と向き合い、家族を案じながら生きた一人の女性の姿。「私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを、書かねばならぬ」。筆に命をかけた、秀逸な日記・手紙文学である。初公開の資料を含む、執筆記録の決定版。解説/石村博子
  • 能楽手帖

    能楽手帖

    能楽で上演される現行200曲をすべて収録。あらすじや見どころ、出典、上演時間や流派など、基本情報を網羅した鑑賞のお供の決定版。能楽研究の第一人者が贈る、観能のたのしみが深まる鑑賞案内。
  • 増補版 歌舞伎手帖

    増補版 歌舞伎手帖

    上演頻度の高い310作品を演目ごとに紹介。「物語」「みどころ」「芸談」など、項目別に解説していく。歌舞伎評論の第一人者ならではの丁寧な内容で、観劇前の予習用にも最適。歌舞伎好き必携の一冊!
  • 千夜千冊エディション 本から本へ

    千夜千冊エディション

    ビジネス・実用
    4.3
    1~30巻1,408~2,200円 (税込)
    知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である! 第一章  世界読書の快楽 道元『正法眼蔵』 ブレーズ・パスカル『パンセ』 滝沢馬琴『南総里見八犬伝』 オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』 エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』 第二章 書架の森 リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』 デレク・フラワー『知識の灯台』 フランセス・イエイツ『世界劇場』 メアリー・カラザース『記憶術と書物』 ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』 ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』 アルベルト・マングェル『読書の歴史』 小川道明『棚の思想』 第三章 読みかた指南 ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』 川島隆太・安達忠夫『脳と音読』 前田勉『江戸の読書会』 上田利男『夜学』 周興嗣『千字文』 前田愛『近代読者の成立』 ゴットフリート・ロスト『司書』 第四章 ビブリオゲーム ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』 ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』 アンドルー・ラング『書斎』
  • 道元と生きる 正法眼蔵随聞記

    道元と生きる 正法眼蔵随聞記

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    道元の教えを弟子の懐奘禅師が記録した『正法眼蔵随聞記』を分かりやすく解説。 「ただひたすら坐る」「修行と証りは一つである」心の平安へ至る道の在り方を、道元の言葉から学ぶ。 第一章にて「仏道の手引き」として、『正法眼蔵随聞記』や道元の思想などの概観を説明し、第二章以降で具体的な道元の言葉を紹介する。「出世」「物欲」「我執」などに対し人はどのように向き合うべきか、悟りを開くにはどのような行いを積むべきか、道元の思想を引用し、現代にも通じる事例を用いながら読み解く。
  • 日本人の葬儀

    日本人の葬儀

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    日本人の「葬儀」はどのような歴史をたってきたのか。各地に伝わる葬送や墓制の実態と意味を検討し、そこに現れる日本人の死生観、他界観、民俗的心性を探る。現代人の終末を考える基礎となる民俗学の名著。
  • 大相撲史入門

    大相撲史入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    神事相撲から現代までの栄枯盛衰、土俵や番付の起源や変遷、雷電・梅ヶ谷・陣幕ほか名力士たちの事績等、日本の「国技」の全てを明らかにする。江戸時代の番付になぜ「横綱」の記載がないのか。土俵はいつから円形になったのか。横綱土俵入りになぜ雲龍型と不知火型があるのか。行司家元の吉田家等が「創作」した故実や巷間流布した言説も鵜呑みにせず、史実や史跡を丁寧に再検証。著者50年に亘る相撲史研究の粋を集めた入門書。 1 歴 史 相撲の始まり/神事相撲/相撲節会/戦国時代の武家相撲/江戸時代の相撲/勧進相撲の禁止令/明治時代の相撲/大正・昭和時代の相撲 2 横綱 横綱の起源/明石志賀之助が相撲の始祖/“綱”は注連縄/横綱土俵入りの“型”について/手数入りとはなんぞや/なぜ雷電は横綱になれなかったか 3 家 元 吉田追風家とは何か/「相撲之御家」京都五條家/謎の式守五太夫/謎の南部四角土俵/土地相撲と大相撲/セミプロの巡業相撲 4 番 付 大相撲番付の変遷/年寄りの起源と変遷/二人の相生松五郎/関脇に落ちた横綱 5 土 俵 土俵はいつできたか/相撲絵画による実証 6 相撲と浮世絵 相撲の浮世絵/奇怪な錦絵の謎解/おかしなおかしな横綱 7 事件・騒動 越後国地蔵堂力士殺し/嘉永の紛擾事件/五大紛擾事件/次郎長相撲三国志 8 こぼれ話 古今珍名・奇名・シコ名くらべ/相撲と芝居/相撲を詠んだ和歌、狂歌 横綱風土記 解説 谷口公逸
  • 日本という方法 おもかげの国・うつろいの国

    日本という方法 おもかげの国・うつろいの国

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,408円 (税込)
    この国のよさは、「強さ」や「一貫性」ではなく 「一途で多様」なことにある。万葉集から司馬遼太郎まで、メディアや表現を横断する〈日本的編集〉の方法を辿り、日本社会と文化の様相を浮かび上がらせる。
  • 日本の民俗 祭りと芸能

    日本の民俗 祭りと芸能

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大自然と調和して生きてきた日本人。四季の移ろいの中から神や精霊の概念が生まれ、祭りや郷土芸能が育まれてきた。神事である御幣の祭り、大黒舞などの初春の芸、様々な鬼の祭りや獅子舞、田植えの祭りや語り物、能や風流―時代の変化の中で刻々と失われゆく信仰の情景を、折口信夫に学び、宮本常一と旅した目で捉える。各巻200点超の写真を収録、民俗学的フィールドワークと写真家の眼差しを交差させた、記念碑的大作。
  • 日本の民俗 暮らしと生業

    日本の民俗 暮らしと生業

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「神は季節の変わり目に遠くから訪れ、村人の前に姿をあらわす」。師・折口信夫の「まれびと」論に目を開かされ、ハレとケのリズムとともに年を過ごす日本人の姿を追い続けた眼差しは、何を捉えてきたのか。正月や盆などの年中行事から、農村の田植えや漁村の海女、その他巫女や人形まわし――共同体の内に入って語り、距離を置いて眺めてこそ写し得た、日本古来の暮らしと生業。変貌し続ける伝承と習俗の真の姿がここにある。
  • 黒船の世紀 <外圧>と<世論>の日米開戦秘史

    黒船の世紀 <外圧>と<世論>の日米開戦秘史

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    戦争に至る空気はいかに醸成されたのか。黒船以後の<外圧>と戦争を後押しした<世論>を、日露戦争以後多数出版された「日米未来戦記」と膨大な周辺取材から炙り出した、作家・猪瀬直樹の不朽の名著。
  • 俳句一問一答

    俳句一問一答

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    季語はどのようにして決まる?自分らしい句を詠むには?スランプはどう乗り越える?俳句をはじめた人が誰でもいだく疑問から、中級者がぶつかる文法、切れ字の悩み、句作のコツ、難解な句の鑑賞の仕方まで、ありとあらゆる疑問・悩みに、明快かつ丁寧に回答。俳句をもっと奥深く面白く楽しむための、一歩踏み込んだ理解に導く、実例も豊富な95のQ&Aによる上達講座。
  • オノマトペの現象学 新版 「ぐずぐず」の理由

    オノマトペの現象学 新版 「ぐずぐず」の理由

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    その強度に言葉が追いつかないときに、ひとは音に音を重ねるのだろうか。それとも、言葉が足りないときにそれをぴたり言い当てようとして、ひとはこのように音感でいっきに意味を凝集させようとするのだろうか。あるいは、どこか逸脱しているところがあるという、そんな違和感をさりげなく表明しておこうとして、ひとはこのように特徴ある音を反復するのだろうか。「へとへと」「よれよれ」「だらだら」「ぞくぞく」「ぎすぎす」……けっして鳴っていないはずの音を言い表す言葉たちが、わたしたちの様子を表現して、読めばすとんと腑に落ちる。そんな不思議な「オノマトペ」を、現象学の視点から解きほぐす鷲田哲学の傑作エッセイ。「文庫版のための、やや長いあとがき」を増補した決定版。
  • 日本の妖怪たち 妖怪出現略年表・妖怪分布地図付

    日本の妖怪たち 妖怪出現略年表・妖怪分布地図付

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    妖怪とは人間にとってどのような存在なのか――。歴史、風俗、伝説にあらわれ、日本人の心に明滅した妖怪の諸相を生き生きと描く。妖怪出現年表・妖怪分布地図附!
  • 大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす

    大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    天明期、江戸で狂歌が大流行した。狂歌とは、五七五七七の形式に載せて滑稽な歌を詠む文芸である。ブームの仕掛け人・大田南畝の昂揚感のある狂歌は多くの人を惹きつけ、誰もが気軽に参加できるその狂歌会は流行の発信源となった。楽しい江戸のまちの太鼓持ち「狂歌師」という役どころは、いかにして人びとを魅了したのか。平賀源内や山東京伝にも一目置かれ、蔦屋重三郎の良き助言者であった大田南畝の人物像がわかる決定版。
  • 西遊記 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    西遊記 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,364円 (税込)
    日本でも児童文学で親しまれてきた西遊記。しかし、それらは大幅に修正された物語だった。人や妖怪たちの欲望を描くエピソードの数々は、面白さと諧謔に満ちている。全100回を1冊でたどる決定版。
  • 藤原公任 天下無双の歌人

    藤原公任 天下無双の歌人

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,364円 (税込)
    百人一首の「滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」の歌で著名な藤原公任。栄光の家系に生を受け、有職故実に造詣が深く、音曲・漢詩・和歌などの風流文事に優れた才能を発揮した。社交の花形として活躍したが、政治家としては巨星・藤原道長をめぐる惑星の存在にとどまった。政界の頂点を断念し、宮廷のカリスマとして文化面の指導的地位に立った生涯を、研究の第一人者が描く人物評伝。解説:谷知子 第一章 三舟の才人、天下無双の歌人 第二章 栄光の家系 第三章 得意と失望とのはざま 第四章 権力者をめぐる惑星 第五章 栄華の余光 第六章 憂愁の晩年
  • シャルル・ドゥ・ゴール 自覚ある独裁

    シャルル・ドゥ・ゴール 自覚ある独裁

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,364円 (税込)
    先のみえない世界情勢がドゥ・ゴール時代と符合する。「まだドゥ・ゴールは終わっていない」。彼の思想や業績は死してなお現在進行形である。強いフランスの威信を内外に訴えた大政治家の足跡を描く。
  • 増補 日本古代文学入門

    増補 日本古代文学入門

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,364円 (税込)
    異界、エロ、グロ、ナンセンス、スキャンダル……古事記研究の第一人者が、古代の思想を読み解き伝える面白すぎる古典文学入門! 文庫版に「第5章 揺らぐ列島、疲弊する人々」を完全書き下ろし!
  • 西東三鬼全句集

    西東三鬼全句集

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,364円 (税込)
    「水枕ガバリと寒い海がある」 「中年や遠くみのれる夜の桃」 「鬼才」と呼ばれた新興俳句の旗手、西東三鬼。反戦・厭戦、エロスや中年感情を、大胆かつモダンな感性で詠んだ句は今なお刺激的である。『旗』『空港』『夜の桃』『今日』『変身』の全五句集に、貴重な自句自解を収録した文庫版の全句集。解説:小林恭二
  • 漢詩編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典『陶淵明』『李白』『杜甫』『白楽天』『唐詩選』
    値引きあり

    漢詩編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典『陶淵明』『李白』『杜甫』『白楽天』『唐詩選』

    『陶淵明』 帰りなん、いざ…。そう言って田園に帰った詩人が残した魂の叫び! 自然と酒を愛し、日常生活の喜びや苦しみをこまやかに描く一方、「死」に対して揺れ動く自分の心を詠んだ田園詩人。「帰去来辞」や「桃花源記」ほかひとつ一つの詩を丁寧に味わい、詩人の心にふれる。 『李白』 大酒を飲みながら月を愛で、鳥と遊び、自由きままに旅を続けた李白。あけっぴろげで痛快な詩は、音読すれば耳にも心地よく、多くの民衆に愛されてきた。豪快奔放に生きた詩仙・李白の、浪漫の世界に遊ぶ。 『杜甫』 中国屈指の社会派詩人。その内面に美しさ、繊細さが光る! 若くから各地を放浪し、現実社会を見つめ続けた杜甫。日本人に愛され、文学にも大きな影響を与え続けた「詩聖」の詩から、「兵庫行」「石壕吏」などの長編を主にたどり、情熱と繊細さに溢れた真の魅力に迫る。 『白楽天』 平安時代から愛され続け、日本文化に大きな影響を及ぼした白楽天。炭売り老人への憐憫や左遷地で見た雪景色を詠んだ代表作ほか、家族、四季の風物、酒、音楽などを題材とした情愛濃やかな詩を味わう。大詩人の詩と生涯を知る入門書。 『唐詩選』 漢詩の入門書として最も親しまれてきた『唐詩選』。李白・杜甫・王維・白居易をはじめ、朗読するだけで風景が浮かんでくる感動的な詩の世界を楽しむ。芭蕉や漱石も愛した、中国最高の詞華集を味わう! ※本電子書籍はビギナーズ・クラシックス 中国の古典「陶淵明」「李白」「杜甫」「白楽天」「唐詩選」を1冊にまとめた合本版です。
  • 「待つ」ということ

    「待つ」ということ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    効率と速度が極限まで高まり、酸欠状態を起こしている現代の社会。わたしたちは待つことができなくなった。「待つことは、待たれているものとのあいだの、切っても切れない、しかしけっして埋めることのできない距離を、いたみとともに、しかしあくまでもいつくしみともに、ひきうけること」。「待つ」ことを取り戻し、ふたたび自らを未知に開き、他者を信頼するために――。文庫版のための書き下ろし「二十年後の「待つ」」を収録。
  • 壬申の乱 古代日本の風景を歩く

    壬申の乱 古代日本の風景を歩く

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    古代史の大転換点となった大王位継承の戦い「壬申の乱」。大海人王子は、どのような道をたどって大友王子との争いに勝ったのか。その全戦線を、詳細なルートと多数の写真を使って紹介。大津宮から吉野宮、伊賀・伊勢を経て、美濃を拠点として、また近江路へ。さらには大和・河内での戦線も掲載。壬申の乱伝説の旅も体感できる、古代の風景を訪ねる旅の案内書。
  • 昭和の消えた仕事物語

    昭和の消えた仕事物語

    効率や合理性が重視され、あらゆる場でシステム化が加速する現代。一方、昭和の時代を支えた昔ながらの商い、手仕事や職人たちが、姿を消していった。 炭焼き、三助、チャンバラ劇団、行商、紙芝居屋……変化とともに、人間同士の関わりやぬくもりが失なわれていないだろうか。 約120の職に就き昭和を生き抜いた放浪詩人高木護の生涯を軸に、消えゆく仕事と携わる人々の姿、今なお現場を守り続ける職人の思いとドラマを描き出す。

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