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千夜千冊エディション【20冊 合本版】
「千夜千冊エディション」創刊から20巻目までの『本から本へ』『デザイン知』『文明の奥と底』『情報生命』『少年の憂鬱』『面影日本』『理科の教室』『感ビジネス』『芸と道』『ことば漬』『神と理性』『観念と革命』『編集力』『心とトラウマ』『大アジア』『宇宙と素粒子』『物語の函』『方法文学『』『サブカルズ』『仏教の源流』を収録。 松岡正剛氏が古今東西、さまざまなジャンルの本を縦横無尽に取り上るブックナビゲーション「千夜千冊」。そこからテーマごとに厳選した名著を紹介する「千夜千冊エディション」シリーズが2018年に創刊され20巻目を突破(2021年4月時点)した。その全20巻をすべて収録。特別付録・20巻で紹介した全書目掲載リスト。 ※本作品は『千夜千冊』シリーズ全20巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
想像力の冒険者たち【千夜千冊エディション 4冊 合本版】
「千夜千冊エディション」から『少年の憂鬱』『物語の函』『方法文学』『サブカルズ』を収録。 幼心が全編ににじむ珠玉のエディション『少年の憂鬱』、ギリシア古典からロシア文学までの名作古典を辿る『物語の函』、近現代文学史上の大胆な試みを読む『方法文学』、「クール」なアメリカ文化からアニメへ至るカルチャーの系譜『サブカルズ』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
感じるサイエンス【千夜千冊エディション 4冊 合本版】
「千夜千冊エディション」から『情報生命』『理科の教室』『宇宙と素粒子』『心とトラウマ』を収録。 自然科学をテーマに、SFからゲノムまでを取り上げる『情報生命』、セイゴオ少年が寺田寅彦やファラデーに憧れた『理科の教室』、天才科学者たちの発想と思考の秘密に迫る『宇宙と素粒子』、自分の中の道しるべにふと気づける本が満載の『心とトラウマ』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
本と世界の読み方【千夜千冊エディション 4冊 合本版】
「千夜千冊エディション」から『デザイン知』『本から本へ』『編集力』『感ビジネス』を収録。 かたちの工夫にとどまらない思考法としての『デザイン知』、「本と交際しなさい」という松岡正剛が極意を明かす『本から本へ』、世界観にかかわるすべてのプロセスに介在する『編集力』、金融・市場経済の「合理的な愚かさ」を見抜く『感ビジネス』の4冊をピックアップした合本版。 ※本作品は「千夜千冊エディション」シリーズ4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
【19冊 合本版】柳田国男コレクション
◆『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 日本の民俗学の原点を知る必読の物語。 ◆『雪国の春 柳田国男が歩いた東北』 柳田国男が歩いた東北から日本を考える。 ◆『新訂 妖怪談義』 妖怪研究の端緒となった書。小松和彦氏の校注付の決定版。 ◆『一目小僧その他』 およそこの世の中に「人」ほど不思議なものはない。 ◆『山の人生』 山の神秘、人々の悲劇を辿った代表作! ◆『海上の道』 日本民俗学の巨人が著した最晩年の名著! ◆『日本の昔話』 日本人の心の原風景がよみがえる昔話106篇。 ◆『日本の伝説』 各地に語り継がれた伝説を紐解く。 ◆『日本の祭』 祭のルーツを民俗学から解き明かす。 ◆『毎日の言葉』 語り部の口を経て伝えられてきた、力強く美しい日本語を味わう。 ◆『先祖の話』 あの世とこの世を行き来する先祖と家の繋がりを明らかにする。 ◆『海南小記』 柳田の南島研究の原点。 ◆『火の昔』 火の発展を辿れば人類の生活史が見えてくる! ◆『妹の力』 なぜ女性が祭礼を取り仕切っていたのか。 ◆『桃太郎の誕生』 だれもが聞いた物語に秘められた謎とは。 ◆『昔話と文学』 昔話から、日本人の自然観や生活理想、信仰心を探る。 ◆『小さき者の声 柳田国男傑作選』 柳田国男の代表作だけを集めた傑作選! ◆『柳田国男 山人論集成』 神隠しにあった人々はどこへ行ったのか。 ◆『神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選』 神隠しに人々が託した思いとは。 ※本電子書籍は、上記19作品を1冊にまとめた合本版です。 -
仏教の思想【全12冊 合本版】
仏教の思想 1_知恵と慈悲<ブッダ> 仏教の思想 2_存在の分析<アビダルマ> 仏教の思想 3_空の論理<中観> 仏教の思想 4_認識と超越<唯識> 仏教の思想 5_絶対の真理<天台> 仏教の思想 6_無限の世界観<華厳> 仏教の思想 7_無の探求<中国禅> 仏教の思想 8_不安と欣求<中国浄土> 仏教の思想 9_生命の海<空海> 仏教の思想 10_絶望と歓喜<親鸞> 仏教の思想 11_古仏のまねび<道元> 仏教の思想 12_永遠のいのち<日蓮> ※本電子書籍は「仏教の思想 1」~「仏教の思想 12」をまとめて1冊とした合本版です。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
【3冊 合本版】『クラシック音楽の歴史』3部作
『クラシック音楽の歴史』 人物や事件、概念、専門用語をトピックごとに解説。時間の流れ順に掲載しているため、通して読めば流れも分かる。グレゴリオ聖歌から二十世紀の映画音楽まで。「クラシック音楽」の学び直しに最適な1冊。 『至高の十大指揮者』 音楽が歴史を動かし、歴史が音楽を変えた。交響曲と好敵手が織りなす人間ドラマ――十人のマエストロたちの人生。 『不朽の十大交響曲』 戦争と革命の150年は交響曲発展の歴史だった。名作誕生の背景から歴史と流れを紐解く。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
【7冊 合本版】よくわかる日本の信仰 仏教・神道・山岳信仰
法然の浄土宗、親鸞の浄土真宗、日蓮の日蓮宗、道元の曹洞宗、空海の真言宗――各宗派の教義や歴史、主要な経典にはどんなことが書いてあるのか。「祝詞読本」は、誰もが一度は聞いたことのある主要なものを、原文・現代語訳・解説でコンパクトにまとめる。これ一冊で日本人なら知っておきたい身近な信仰世界を基礎がすべて学べる必携の合本版。 ※本電子書籍は『よくわかる浄土宗 重要経典付き』『よくわかる浄土真宗 重要経典付き』『よくわかる曹洞宗 重要経典付き』『よくわかる真言宗 重要経典付き』『よくわかる日蓮宗 重要経典付き』『よくわかる祝詞読本』『よくわかる山岳信仰』を1冊にまとめた合本版です。 -
【5冊 合本版】寺田寅彦随筆集
寺田寅彦は物理学者としての肩書きをもつ傍ら、絵画や文学に精通し、優れた随筆を多く遺した。「天災は忘れたころにやってくる」という名言をはじめ、独特の語り口で鋭い思想を展開させた。 ※本電子書籍は、寺田寅彦の科学随筆『銀座アルプス』『科学歳時記』『科学と文学』『ピタゴラスと豆』『読書と人生』を1冊にまとめた合本版です。 -
見立て日本
「氏神」「供養」「借景」「鬼」「地震」「菊の国」「うらない まじない」――現代日本の様相を鋭く切り取った写真から日本的なキーワードを連想し、文化論、社会論にまで鮮やかに展開。松岡正剛の文章と太田真三の写真が重なりあって多重露光の彩りを生み出す、新たな日本文化論。ふとした風景に日本文化の面影を色濃く焼きつけるセイゴオ流の「見立て」技、オールカラーで初書籍化。(本書は2011~13年の週刊ポストでの連載「百辞百物百景 コンセプトジャパン100」の記事に20の書き下ろし項目を追加し、コロナ禍の現在にまで大幅にアップデートしたものです。) -
新版 御堂関白記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
摂関政治の頂点を極めた藤原道長の日記『御堂関白記』。著名な「この世をば」の歌が詠まれた夜の狂騒、政敵たちとの優美な暗闘、自身の病――、華やかな王朝文学の背後で、政務に邁進し、苦悩する道長の人間臭い実像を活写する。ユネスコの「世界の記憶」にも登録された自筆本等の現存する膨大な記事から、研究の第一人者が真実を伝える鮮烈な条を抽出して現代語訳。絶頂期を築いた男の視点から、平安貴族たちの正体に迫る。 平安時代というのは、ともすれば『源氏物語』に代表される文学作品を基にして考える傾向が強かった。平安貴族が実際に恋愛と遊宴にばかり熱中しているように誤解している人が多かったのである。しかし、女房文学も一面での真実を伝えているとはいえ、平安貴族の真実の姿、特に男性貴族によってとり行なわれる政務や儀式は、古記録を読み解くことによってしか解明できない。 『御堂関白記』の現存三八二四条の記事のなかから、比較的短めで初心者の方にも面白いものを選んで、現代語訳、訓読文、原文で掲げた。原文は誤字・脱字や漢文の誤りも、原文のとおりにした。長い記事については、なるべく一部のみを抜粋して掲げた。興味を持たれた方は、現代語訳でも訓読文でもいいから、『御堂関白記』の他の条もご覧になっていただきたい。『御堂関白記』と道長、ひいては平安貴族のすごさを、きっと実感していただけるものと思う。【はじめにより】 -
山海経の妖怪たち 古代中国の奇獣図鑑
古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。 古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。 日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。 著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。 晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。 -
舞台芸術入門 ギリシア悲劇、伝統芸能から現代劇まで
喜怒哀楽を操り、共同体を再生させ、時に神や亡霊をも呼び出す舞台芸術の魅力は如何に生み出されるのか。ギリシア悲劇を範とし、オペラやバレエへと拡散していく西洋演劇史を踏まえつつ、能、文楽、狂言、歌舞伎といった日本の伝統芸能や中国の京劇、バリ島の舞踏も取り上げ、その真髄を鮮やかに描き出す。自らも演出家として活躍した演劇研究の泰斗が、歴史・理論・実作を一本の線で結ぶ入門書の決定版。 解説・平田オリザ *本書は、1996年に放送大学教育振興会より刊行された『舞台芸術論』を再編集し、改題のうえ文庫化したものです。 【目次】 はじめに 第1章 演劇 この多様なるもの 第2章 劇場の系譜 第3章 劇場とその機構――システムとしての劇場 第4章 演じる者の系譜 第5章 稽古という作業 第6章 劇作の仕組み 第7章 悲劇と運命 第8章 喜劇と道化 第9章 近代劇とその対部――前衛の出現 第10章 東洋演劇の幻惑(一) 第11章 東洋演劇の幻惑(二) 第12章 前衛劇の地平 第13章 理論と実践――世阿弥の思考 第14章 オペラとバレエ――新しいキマイラ 第15章 舞台芸術論の現在 おわりに 解説 参考文献 -
狼の義 新 犬養木堂伝
第23回(2019年度)司馬遼太郎賞受賞作! 「極右と極左は毛髪の差」(犬養毅) 日本に芽吹いた政党政治を守らんと、強権的な藩閥政治に抗し、腐敗した利権政治を指弾し、 増大する軍部と対峙し続け、5・15事件で凶弾に倒れた男・犬養木堂。 文字通り立憲政治に命を賭けた男を失い、政党政治は滅び、この国は焦土と果てた……。 戦前は「犬養の懐刀」、戦後は「吉田茂の指南役」として知られた古島一雄をもう一人の主人公とし、 政界の荒野を駆け抜けた孤狼の生涯を圧倒的な筆力で描く。 最期の言葉は「話せばわかる」ではなかった!? 5・15事件の実態をはじめ、驚愕の事実に基づく新評伝。 「侵略主義というようなことは、よほど今では遅ればせのことである。どこまでも、私は平和ということをもって進んでいきたい」 (1932年5月1日、犬養首相の日本放送協会ラジオ演説より) 真の保守とは、リベラルとは!? 明治、大正、昭和の課題を、果たして私たちは乗り越えられたのか?? ※本書は2019年3月に小社より刊行された単行本を文庫化したものであり、2017年に逝去された林新氏が厳格なノンフィクションでなく、敢えて小説的な形式で構想し、着手したものを、堀川惠子氏がその意志を受け継ぎ、書き上げたものです。 【目次】 序章 古老の追憶 第一章 戦地探偵人 第二章 政変とカミソリ官吏 第三章 憲法誕生 第四章 帝国議会の攻防 第五章 国粋主義の焔 第六章 孤立する“策士” 第七章 革命 第八章 「憲政の神」 第九章 「神」の憂鬱 第十章 普選の代償 第十一章 見果てぬ夢 第十二章 最後の闘争 第十三章 テロルの果て 終章 五月の空 あとがき 参考文献一覧 解説 橋本五郎 -
哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして
すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目 第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む 第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目 第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む 第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む 第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目 第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む 第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む 第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目 第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧 -
現代語訳 江戸府内絵本風俗往来
幕末の江戸で生まれ育ち、歌川広重を襲名する作者が、明治になって絵と文で回顧した、町や通りの折々の風景。文章でしか知り得なかった光景が、私たちの眼前にありありと現れる。図版283点のすべてを収録。 ■目次(一部) 【上編 外の部 正月~十二月】 将軍家松飾り/辻店の凧売り/魚河岸の初売り/江戸町火消出初め/加賀鳶の初出/獅子舞/厄払い/暦売り/餅網売り/大凧遊び/梅見/日比谷稲荷初午祭/彼岸/豊島屋の白酒/桜草売り/奉公人出替り/参府交代/伊勢参宮の犬/隅田堤の花見/五月端午/両国川開き/富士講中登山出立/金魚売り/風鈴売り/富士詣で/じゃん拳/店頭の納涼/大通りの深夜/花山車/天王祭/朝顔売り/山王祭/花火/からくり/七夕の竹売り/井戸さらい/佃踊り/盆踊り/菊見/神田明神祭礼/紅葉狩り/池上本門寺参籠/七五三の祝い/火事/大名火消/雪見/焼き芋を売る/餅搗き/大晦日……など 【中編 内の部 正月~十二月】 屠蘇を汲み雑煮を祝う/乗馬初め/湯屋の二階/歌牌遊び/十四日年越し/雛祭御道具/初午/書画会/御殿女中宿下がり/灌仏/蛍/梅雨/笹団子/梅干・雷干/精霊棚/藪入りの丁稚/十五夜観月/玄猪の御篝火/恵比須講/勧進相撲/講武/商家の冬夜/酉の市/子犬の小屋を作る/町火消/防大名/新吉原遊里の狐舞/王子の狐火……など 【下編 雑の部】 売卜者/小僧金子の使い/お記録本屋/見附の交代/千両箱の運送/諸侯の水運び/普化僧/七色とうがらし売り/居合抜き/塩屋/子供の喧嘩/豊島屋の樽の曲ざし/粟餅の曲搗き/紅かん/仮似声使い/住吉踊り/歯力/一人相撲/鎌倉節の飴売り/辻謡曲/大道講釈/読売/ところてん曲突き/降巫/唐人飴ホニホロ/墓所の幽霊/淡島大明神/屋敷窓下の買物……など -
ザ・ジャパニーズ
歴史、社会、政治、習俗などあらゆる観点から分析する、日本人論の教科書ともいえる名著。外国人としての客観的視点と、研究者としての知識を備えた深い洞察は、現代日本の問題を驚くほど示唆している――。 -
新版 万葉集 現代語訳付き【全四巻 合本版】
新元号「令和」決定! 「初春の令月にして、気淑風和ぐ」 新元号の出典「梅花の宴」も収録。 新聞各紙、テレビ各局、メディア多数で紹介され大反響! 1200年目のベストセラーに。 ○ 紹介番組 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(4/1放送) 日テレ「news zero」(4/2放送) 日テレ「ZIP!」(4/3放送) フジテレビ「とくダネ!」(4/3放送) 他 ○ 紹介新聞 朝日新聞(4/2 夕刊一面、4/3朝刊) 読売新聞(4/2夕刊) 毎日新聞(4/2夕刊) 日経新聞(4/2) 産経新聞(4/3) 東京新聞(4/2夕刊) 日経産業新聞(4/2) デイリースポーツ(4/2, 4/3) スポーツニッカン(4/2) サンケイスポーツ(4/3) 中日スポーツ(4/3) 日刊スポーツ(4/3) 他 (いずれも2019年) 全首を歌群ごとに分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注角川ソフィア文庫版の万葉集が合本版で登場!まさに故博士の最後の仕事となった渾身の一書。 『万葉集』全20巻4500余首の歌からは、古の人々の息づかいが聞こえる。日々を真摯に生きる彼らの姿は、1200年余りの時を超え、人の営みが不変であることを私たちに教えてくれる。そして新版最大の特徴は、歌群ごとに付した現代語訳。前後の歌とともに歌群として味わうことでより深い鑑賞が得られる。 -
花祭
「花(花祭)に入らずば、日本の伝統芸能は語れない」といわれる奥三河の神事芸能・花祭。悪霊を払い、神人和合や五穀豊穣・無病息災のため鎌倉時代末に始まったとされる、太陽の力の復活を願い、冬至の前後に行われる霜月神楽である。花宿の清めに始まり、稚児の舞・鬼の舞、翁などの神々の祝福、湯ばやし、神返し……滋味深い挿絵と平易な文章で花祭のすべてを伝える、柳田国男・折口信夫にも衝撃を与えた民俗芸能の代表的古典。 -
童謡の百年 「心のふるさと」の誕生
「童謡」はなぜ「心のふるさと」と言われるのか。唱歌やわらべ歌との違いは?大正期の誕生からメディアによる大衆化、戦争の影響、そして現代に至るまで、100年余の変遷から「童謡とはなにか」を探る。 -
数学入門
本書を手に取ったということは、あなたはきっと数学に入門したいか、著者に興味があるのだろう。まず、本書を読んで数学に入門できるとしたら、それほど幸運なことはない。なんといっても本書は歴史に残る数学者(そしてのちに偉大な哲学者として知られることになる)ホワイトヘッドが本気の入門書として仕上げたものなのだ。そして万が一、数学の中身はやっぱりさっぱりわからないと思ったとしても、この著者の人柄に触れるひとときは豊かなものになり、決して後悔することはないだろう。さらに、著者には興味があるが数学にはさほど、という読者がいたとしても、著者への興味が数学への興味となり、じつはそれらが切り離せないものだと知ることになるだろう。(「監修者による序」より) -
日本古典風俗辞典
有職故実や当時の生活が分かれば、古典はもっと面白い! 古墳時代から江戸時代まで、人々の服装・住居・家具・武器・年中行事の詳細を、豊富な図版と写真を用いて解説する。創作の参考書としても最適。底本は『有職故実 日本の古典』(角川書店)。 ◆目次・一部抜粋◆ 【上代―日本文化のあけぼの―】 服飾――古噴時代 衣裳/髪型と化粧/鬘/髻華・插頭/領巾/襲・襷/玉/装身具/履・冠 服飾――飛鳥・奈良時代 袍袴・裙/礼服/朝服/制服・肩衣/袖と紐/櫛/鏡 武具 刀剣/甲冑/弓/矢/靫/楯/矛 住居 調度 【中古―貴族の世界―】 男子の服飾 冠/袍/下襲/単/表袴/石帯/太刀/笏/沓/布袴/衣冠/烏帽子/直衣/指貫/扇/狩衣装束 女子の服飾 裳/唐衣/袿/単/袴/小袿/細長/額・釵子/比礼・裙帯/汗衫/衵/壷装束/襲と打出・押出 容姿・容飾 容姿/化粧/整髪 調度 屏障具/座臥具/家什具/燈炉具/飲食具/整容具 輿車 輿/車 住居 年中行事 【中世―武家の世界―】 甲冑 大鎧/障子板/威/腹巻/胴丸/腹当 武器 弓/矢羽/箙/空穂/太刀/薙刀/鑓 馬具 鞍/唐鞍/和鞍/移鞍/水干鞍 武芸 流鏑馬/笠懸/犬追物 衣服 水干/直垂/大紋/素襖/行騰 連歌 連歌の歴史/懐紙 芸能 散楽/猿楽/田楽/能/狂言/曲舞/幸若舞/延年/白拍子/琵琶法師 【近世―町人の世界―】 貨幣 両/金/大判/小判・一分判/丁銀・豆板銀/銭/銭差/阿替商/天秤 衣服 頭巾/帽子/笠/裃/打掛/小袖/被衣/布子/合羽/帯/脚布/足袋 結髪 月代・二つ折り/立髪/糸鬢/四方髪/法体/笄髷/ぐる髷・角ぐり髷/勝山髷/島田髷/吹鬢 交通 駕籠/乗掛馬/菱垣廻船/過書船/高瀬舟/ 年中行事 演芸 遊里 -
幕末武家の回想録
大名から御家人まで、江戸時代の元武士たちが明治維新後に語った回顧談。江戸時代の生活・習俗・規則などの話題から、薩英戦争や大政奉還のような大事件まで、当事者として居合わせた人々だからこそできる貴重な話を、江戸学の祖・三田村鳶魚の著作に携わった柴田宵曲が編む。親本は青蛙房から刊行された『幕末の武家』。文庫化にあたり新たな注釈を加えた。江戸時代を知るための必読の書。 解説・高尾善希 【内容(一部)】 ・江戸城の開門・閉門のしきたり ・米公使を言い負かした弁舌の立つ老中 ・苛烈を極めた旧幕臣の静岡への移住 ・薩英戦争真っ只中のイギリス軍艦に乗り合わせた日本人 ・軍艦開陽丸を受け取りに行く途中インドネシアで難破した話 【目次】 解題 柴田宵曲 大名の日常生活 浅野長勲 大奥秘記 村山鎮 時の御太鼓 桂園 高家の話 大沢基輔 御船手の話 向井秋村 御朱印道中・御目付 桂園 御徒士物語 鈍我羅漢 勤番者 内藤鳴雪 お伽役の話 伊藤景直 廻り方の話 今泉雄作 雲助 宮崎三昧 幕末の話 梶金八、飯島半十郎、江原素六、柴太一郎、立花種恭、竹斎、六十匁道人、相陽道人、松本蘭疇、流行歌 明治元年 塚原渋柿 外国使臣の謁見 江連堯則 明治以前の支那貿易 山口挙直 幕末外交瑣談 田辺太一 目撃した薩英戦争 清水卯三郎 日蘭交渉の一片 長岡護美 徳川民部公子の渡仏 呉陽散士 和蘭留学の話 あられのや主人 幕府軍艦開陽丸の終始 沢太郎左衛門 -
能楽手帖
能楽で上演される現行200曲をすべて収録。あらすじや見どころ、出典、上演時間や流派など、基本情報を網羅した鑑賞のお供の決定版。能楽研究の第一人者が贈る、観能のたのしみが深まる鑑賞案内。 -
増補版 歌舞伎手帖
上演頻度の高い310作品を演目ごとに紹介。「物語」「みどころ」「芸談」など、項目別に解説していく。歌舞伎評論の第一人者ならではの丁寧な内容で、観劇前の予習用にも最適。歌舞伎好き必携の一冊! -
千夜千冊エディション
知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である! 第一章 世界読書の快楽 道元『正法眼蔵』 ブレーズ・パスカル『パンセ』 滝沢馬琴『南総里見八犬伝』 オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』 エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』 第二章 書架の森 リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』 デレク・フラワー『知識の灯台』 フランセス・イエイツ『世界劇場』 メアリー・カラザース『記憶術と書物』 ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』 ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』 アルベルト・マングェル『読書の歴史』 小川道明『棚の思想』 第三章 読みかた指南 ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』 川島隆太・安達忠夫『脳と音読』 前田勉『江戸の読書会』 上田利男『夜学』 周興嗣『千字文』 前田愛『近代読者の成立』 ゴットフリート・ロスト『司書』 第四章 ビブリオゲーム ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』 ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』 アンドルー・ラング『書斎』 -
大相撲史入門
神事相撲から現代までの栄枯盛衰、土俵や番付の起源や変遷、雷電・梅ヶ谷・陣幕ほか名力士たちの事績等、日本の「国技」の全てを明らかにする。江戸時代の番付になぜ「横綱」の記載がないのか。土俵はいつから円形になったのか。横綱土俵入りになぜ雲龍型と不知火型があるのか。行司家元の吉田家等が「創作」した故実や巷間流布した言説も鵜呑みにせず、史実や史跡を丁寧に再検証。著者50年に亘る相撲史研究の粋を集めた入門書。 1 歴 史 相撲の始まり/神事相撲/相撲節会/戦国時代の武家相撲/江戸時代の相撲/勧進相撲の禁止令/明治時代の相撲/大正・昭和時代の相撲 2 横綱 横綱の起源/明石志賀之助が相撲の始祖/“綱”は注連縄/横綱土俵入りの“型”について/手数入りとはなんぞや/なぜ雷電は横綱になれなかったか 3 家 元 吉田追風家とは何か/「相撲之御家」京都五條家/謎の式守五太夫/謎の南部四角土俵/土地相撲と大相撲/セミプロの巡業相撲 4 番 付 大相撲番付の変遷/年寄りの起源と変遷/二人の相生松五郎/関脇に落ちた横綱 5 土 俵 土俵はいつできたか/相撲絵画による実証 6 相撲と浮世絵 相撲の浮世絵/奇怪な錦絵の謎解/おかしなおかしな横綱 7 事件・騒動 越後国地蔵堂力士殺し/嘉永の紛擾事件/五大紛擾事件/次郎長相撲三国志 8 こぼれ話 古今珍名・奇名・シコ名くらべ/相撲と芝居/相撲を詠んだ和歌、狂歌 横綱風土記 解説 谷口公逸 -
日本の民俗 祭りと芸能
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大自然と調和して生きてきた日本人。四季の移ろいの中から神や精霊の概念が生まれ、祭りや郷土芸能が育まれてきた。神事である御幣の祭り、大黒舞などの初春の芸、様々な鬼の祭りや獅子舞、田植えの祭りや語り物、能や風流―時代の変化の中で刻々と失われゆく信仰の情景を、折口信夫に学び、宮本常一と旅した目で捉える。各巻200点超の写真を収録、民俗学的フィールドワークと写真家の眼差しを交差させた、記念碑的大作。 -
日本の民俗 暮らしと生業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「神は季節の変わり目に遠くから訪れ、村人の前に姿をあらわす」。師・折口信夫の「まれびと」論に目を開かされ、ハレとケのリズムとともに年を過ごす日本人の姿を追い続けた眼差しは、何を捉えてきたのか。正月や盆などの年中行事から、農村の田植えや漁村の海女、その他巫女や人形まわし――共同体の内に入って語り、距離を置いて眺めてこそ写し得た、日本古来の暮らしと生業。変貌し続ける伝承と習俗の真の姿がここにある。 -
オノマトペの現象学 新版 「ぐずぐず」の理由
その強度に言葉が追いつかないときに、ひとは音に音を重ねるのだろうか。それとも、言葉が足りないときにそれをぴたり言い当てようとして、ひとはこのように音感でいっきに意味を凝集させようとするのだろうか。あるいは、どこか逸脱しているところがあるという、そんな違和感をさりげなく表明しておこうとして、ひとはこのように特徴ある音を反復するのだろうか。「へとへと」「よれよれ」「だらだら」「ぞくぞく」「ぎすぎす」……けっして鳴っていないはずの音を言い表す言葉たちが、わたしたちの様子を表現して、読めばすとんと腑に落ちる。そんな不思議な「オノマトペ」を、現象学の視点から解きほぐす鷲田哲学の傑作エッセイ。「文庫版のための、やや長いあとがき」を増補した決定版。 -
藤原公任 天下無双の歌人
百人一首の「滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」の歌で著名な藤原公任。栄光の家系に生を受け、有職故実に造詣が深く、音曲・漢詩・和歌などの風流文事に優れた才能を発揮した。社交の花形として活躍したが、政治家としては巨星・藤原道長をめぐる惑星の存在にとどまった。政界の頂点を断念し、宮廷のカリスマとして文化面の指導的地位に立った生涯を、研究の第一人者が描く人物評伝。解説:谷知子 第一章 三舟の才人、天下無双の歌人 第二章 栄光の家系 第三章 得意と失望とのはざま 第四章 権力者をめぐる惑星 第五章 栄華の余光 第六章 憂愁の晩年 -
漢詩編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典『陶淵明』『李白』『杜甫』『白楽天』『唐詩選』
『陶淵明』 帰りなん、いざ…。そう言って田園に帰った詩人が残した魂の叫び! 自然と酒を愛し、日常生活の喜びや苦しみをこまやかに描く一方、「死」に対して揺れ動く自分の心を詠んだ田園詩人。「帰去来辞」や「桃花源記」ほかひとつ一つの詩を丁寧に味わい、詩人の心にふれる。 『李白』 大酒を飲みながら月を愛で、鳥と遊び、自由きままに旅を続けた李白。あけっぴろげで痛快な詩は、音読すれば耳にも心地よく、多くの民衆に愛されてきた。豪快奔放に生きた詩仙・李白の、浪漫の世界に遊ぶ。 『杜甫』 中国屈指の社会派詩人。その内面に美しさ、繊細さが光る! 若くから各地を放浪し、現実社会を見つめ続けた杜甫。日本人に愛され、文学にも大きな影響を与え続けた「詩聖」の詩から、「兵庫行」「石壕吏」などの長編を主にたどり、情熱と繊細さに溢れた真の魅力に迫る。 『白楽天』 平安時代から愛され続け、日本文化に大きな影響を及ぼした白楽天。炭売り老人への憐憫や左遷地で見た雪景色を詠んだ代表作ほか、家族、四季の風物、酒、音楽などを題材とした情愛濃やかな詩を味わう。大詩人の詩と生涯を知る入門書。 『唐詩選』 漢詩の入門書として最も親しまれてきた『唐詩選』。李白・杜甫・王維・白居易をはじめ、朗読するだけで風景が浮かんでくる感動的な詩の世界を楽しむ。芭蕉や漱石も愛した、中国最高の詞華集を味わう! ※本電子書籍はビギナーズ・クラシックス 中国の古典「陶淵明」「李白」「杜甫」「白楽天」「唐詩選」を1冊にまとめた合本版です。 -
昭和の消えた仕事物語
効率や合理性が重視され、あらゆる場でシステム化が加速する現代。一方、昭和の時代を支えた昔ながらの商い、手仕事や職人たちが、姿を消していった。 炭焼き、三助、チャンバラ劇団、行商、紙芝居屋……変化とともに、人間同士の関わりやぬくもりが失なわれていないだろうか。 約120の職に就き昭和を生き抜いた放浪詩人高木護の生涯を軸に、消えゆく仕事と携わる人々の姿、今なお現場を守り続ける職人の思いとドラマを描き出す。