室城秀之の一覧

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作品一覧

2016/05/25更新

ユーザーレビュー

  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    自分勝手や利己ではなく、自己本位という言葉を使い自分の足場をしっかりと固めながら行動する態度の大切さを説くところが一番好きです。
    いまで言う、マイペースの重要さをこんな昔に気付いていたのに驚きました。
    他人のペースに振り回されがちな人に是非、読んで欲しいです。
  • とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    びっくりするぐらい現代的だなと思わせる箇所があり、それだけでも読んでよかったと思う。作者不詳とのことだけど、男性だとは思えない…。
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    学校で必ず習う冒頭の「月日は百代の・・・」以外の部分を初めてまともに(大半は現代語訳で)通読。

    風情ある景色の移ろいを書き留めているのかと思うとそうでもない。土産を持たされても重たいだけだし、宿だって道中どこにでもあるわけではなく、冷たい土間で一夜を明かすこともある。奥羽の関所では旅人自体が珍しく...続きを読む
  • 万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    正岡子規が好きなので、万葉集はいつかちゃんと読みたいと思ってるけど、全部読むと、他の読書が止まり過ぎる予感があるので、これでひとまず誤魔化す。

    中平卓馬は万葉なんだな、とか。誤解を恐れずにいえば、日本の詩の歴史における縄文土器。ドカッとした塊の迫力よ。
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    藤原道綱の母が、延々夫の不義を嘆く、という日記だが、現代語訳だけ読んでいったけれども、とても面白かった。和歌が文学の中心にあるので、和歌を詠んでいないから、理解は中途半端かもしれない。縁語や掛詞が多用されてるようで、読みこなすのは難しそうだ。こういった古文の抜粋を読んできて、とてもためになっていると...続きを読む

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