双葉文庫の検索結果
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悪役レスラーのやさしい素顔
アンドレ、シン、ハンセン、ブロディら新日本プロレス黄金期の外国人レスラーの秘話を収めた単行本『悪役レスラーのやさしい素顔』が文庫化。メインレフェリー兼外国人係として来日レスラーと苦楽をともにしたミスター高橋氏のアルバムから選び抜かれた秘蔵プライベートショットが満載。文庫化にあわせ、アントニオ猪木秘話と写真も収録。 -
区民課浅草分室あやかし交渉係
台東区役所あんしん相談係の蓮見茉莉華は、影が薄いのか人から認識されにくいのが悩み。今日も区民の安心のため、苦情現場に向かった茉莉華が出会ったのは、イケメンだけれど奇妙な行動をとっていた文化人類学者、鴻野周だった。茉莉華は、『あやかし交渉係』と名乗る鴻野と一緒に、不思議な事件を“交渉”で解決することになって…。『人ならざるもの』の通り道・浅草を舞台に巻き起こる、あやかし×お仕事ファンタジー! -
まぼろし科・天雫透の診療記録
体が星のように零れ落ちていく『星屑落とし』、ハーモニーしか聞こえなくなる『ハルモニア』、愛を語る言葉が泡になる『人魚姫症候群』――この奇妙な病気“まぼろし病”を扱う天雫透は、イケメンだが偏屈でセンシティブなコミュ障と噂の医師だった。意欲に燃えて異動してきた香月結は、着任早々天雫と対立してしまい…。 -
あやかし商品開発部 取り憑かれるのがお仕事です
社会の理不尽に耐えかねて、新卒で入社した会社を一年で辞めた壷井千和は、外資系のスポーツ用品メーカー「ヴィクトル」に契約社員として入社する。そんな千和の前に現れたのはなんだか妖しい長髪の男。「よし、君は異動だね。第三商品開発部へようこそ!」「私まだ入社して一週間も経ってないんですけど……」。妖しい部署の妖しい部長、はたしてそこは『あやかし』の力を使って商品を開発する部署だった! 『あやかし×お仕事』ストーリー開幕。 -
京都北嵯峨シニガミ貸本屋 その人生、修正します
高校の夏休みに祖母の暮らす京都にやってきた穂波晶は、北嵯峨で不思議な貸本屋を見つける。店番をしていたのは、驚くほど顔の整った和服の男・比良坂と喋る白い猫。本棚にずらりと並ぶのは、なんと人の人生をつづった本だという。「この本に言葉を書き足したり消したりすれば、人生を修正できるんやで」。晶は彼らと一緒に、未練ばかりで成仏できない亡者が本を書き直すのを手伝うことに…。奇妙な本屋を舞台にした、ハートフルドラマ。 -
ノベライズ ReLIFE
27歳、無職の海崎新太は、ある夜、夜明了と名乗る男性から「リライフ研究所」の実験に協力を依頼される。その実験とは、ニートの社会復帰プログラム検証のため、1年間、高校生になって高校に通うというものだった。カプセル薬を飲んで若返った海崎は、27歳の記憶を持ったまま、青葉高校3年に編入する――。マンガ・ノベルサービス「comico」発、シリーズ累計180万部突破の大人気コミックをノベライズ(全5巻予定)。 -
前略、旅の途中です。
世の中には勝者もいれば敗者もいる。だけど、その勝ち負けは誰が決めるんだ? ――高校を卒業後、小さな鉄筋加工工場でアルバイトをはじめた俺。超ベテランの爺さんと組むが、その手は…「鉄の手」、建築現場で働く労働者との出会いで俺が決めたのは…「ヨンパチ」、地元の裸祭に参加しようか悩む俺…「フンドシ・トランス」など、勝ち馬に乗れない“俺”たちを描いた連作短編集。ひとつひとつの短編がかすかに繫がり、すべてを読んだ後に見えてくる景色に、心も体も躍り出す。 この作品は、二〇一二年に幻冬舎より刊行された『傍らの人』に訂正を加えて再編集をしたものです。文庫化にあたり、改題をしました。 -
イケメン貧乏神と同居はじめました!
大学入学のために上京してきた雲母月は、東京・池袋で格安物件を見つけた。しかし安いには理由があり…なんと、その部屋には貧乏神の乾太郎が住んでいた!? 安さに負けた月は、乾太郎との同居を選ぶが、案の定、お金は減る一方。そこで乾太郎は、あやかしたちが集うマヨヒガで探偵事務所をはじめることを提案する。貧乏にもめげずに、あやかしたちのために頑張る月だが、実は本人には大きな秘密が…。 -
ハナコトバ喫茶の事件図鑑
すべての花には、物語がある――大学近くの桜並木の川沿い、三つめの曲がり角の先に『カフェ・メープル』という喫茶店がある。そこでアルバイトをしている大学生の内藤祐介と、友人で“植物男子”の石蕗馨。身の回りで起こるちょっとした謎や持ち込まれる相談を、二人は花言葉を元に解き明かしていく。 -
ツツヌケ
辻井未来は、小学2年生の娘・茉優と二人暮らし。モラハラ夫と離婚し、介護センターに勤めて派遣のヘルパーをしている。あるとき、ひとり暮らしの介護利用者の家に、夜中、何者かが侵入するという問題が起きた。同僚ヘルパーのイケメン、晴馬が暗視カメラを置いてみることを提案。スマホにつなげ、ほどなく犯人は判明したが、最先端のAI機器の便利さに触れた未来は、一人で家にいることが多い茉優を心配して、自宅にもAIスピーカーと連動するカメラを導入した。しかし、後日、家に帰ると茉優の姿が消えていた――。現代に潜む、思いがけぬ危険を炙り出すサスペンス、文庫書き下ろしで登場! -
深山に棲む声
イヒカは深山で、ある子供と出会う。子供は謎めいた女によって山に閉じこめられていた。子供がイヒカに頼む―ぼくを助けに来て。大切なお守りを預かり、助けに戻ることを約束したイヒカ。だが二人は数奇な運命に呑みこまれてゆく。人間の信義に胸が震え、緻密かつ壮大なスケールに心奪われる、傑作大河ファンタジー。 -
皇帝陛下の美食王膳 陽春国宮廷料理帖
大の料理好きである厨女・茗鈴(めいりん)の勤め先が宮廷の台所・光禄寺に決まる。宮廷に君臨する新たな皇帝陛下・月晨(げっしん)は、若く聡明で優秀だが――ものすごく吝嗇(ケチ)だった。豪華な宮廷料理はムダと一蹴され、このままでは光禄寺は取りつぶしになってしまう! 茗鈴は、そんな皇帝陛下においしい料理を食べてもらい、心変わりをさせるという大役を仰せつかったのだが…。おいしい料理で心を溶かす、中華風お料理ファンタジー。 -
義経暗殺
1189年、兄頼朝に追い詰められ、平泉に逃げ込んだ義経。頼朝の圧力を受けて、奥州藤原氏・泰衡が衣川で義経を討ち取ったというのが歴史の定説である――しかし、この物語は通説を覆し、義経が妻子とともに自害したところから始まる。ただ、自害とするには現場の状況、義経の心理面などを洞察すれば不自然なことも多い……この謎に「吾妻鏡」に驚異の博覧強記としてその名が上がる、“頭脳の人”清原実俊が挑む。中級の文官である実俊だが、たとえ泰衡相手でも、強気の姿勢を崩さない豪放な性格である。それを苦心して諫めているのが従者の葛丸(男装しているが、実は女性)。泰衡、頼朝の刺客、弁慶、藤原一族。実俊がさまざまな“容疑者”を調べ、推理していく、傑作歴史ミステリー小説。 -
南の島の甲子園 八重山商工の夏
沖縄の離島勢としてはじめて、甲子園に出場した日本最南端の高校・八重山商工。選手たちは全員島出身で、小学校の頃から伊志嶺監督の厳しい指導を受けてきた。「八重山から甲子園」という夢の実現を描いたノンフィクション、待望の文庫化!