ビジネススキル作品一覧

  • 頭のいい人の資料づくり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 なぜ、伝わる資料ほどシンプルなのか? 完全保存版「プロのワザ」 一瞬で相手に伝わる頭のいい人の資料づくり PART1 資料づくりの「心理テクニック」  [社内編]  [社外編] PART2 一瞬で伝わる「資料作成」のコツ  苦手意識が吹き飛ぶ「資料づくり」3つのルール  資料が10分で見違える「超簡単」トレーニング  外資系企業の「猛スピード」作成術 PART3 ほぼゼロからの「エクセル」入門  誰でも簡単!「エクセル」必修テクニック36  [基本の操作]  [最低限の関数]  [グラフの基礎]  なぜ、[ワード図表]は思い通りにならないか PART4 プロに教わる速攻&時短ワザ ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 新・君主論  AI時代のビジネスリーダーの条件
    値引きあり
    4.0
    とかく悪者扱いされがちな権力や政治は、リーダーシップに欠くことのできない一部です。本来権力を持ってリーダーシップを発揮すべき人が、それを毛嫌いしていると、それこそ権力欲だけの誤った人に権力を持たせることになってしまいます。本書は、わが国ではあまり研究の進んでいない権力学をベースに、権力をポジティブに使う方法、その構築方法を、国内外の企業のケースや演習問題を取り混ぜながら、実践的に説く、他に類を見ないリアルなリーダーシップ論、並びにそのスキル書です。
  • どんな会社でも結果を出せる! 最強の「仕事の型」
    4.0
    本書は、新卒から中堅までのビジネスパーソンに向けて、仕事の基本となる「型」を教える一冊です。 ▼すべてのビジネスパーソンに必要な究極のパーソナルスキル▼ 誰もが知る大企業でも、突然「崩壊」の危機にさらされる今の時代。 そこで必要とされるのは、どんな業界・会社でも、すぐに成果を上げられる能力です。 そのために必要なのは、仕事の基本=「型」を身につけていること。 本書で教えるのは、その「型」の中でも、究極のパーソナルスキルと呼ぶべきものです。 どんな仕事も、スタートは「提案」から始まります。 そして、提案の質こそが、その後の仕事を決定的に左右します。 よい提案ができることは、社内から社外まで、仕事で信頼され、認められるために、すべてのビジネスパーソンに必要とされる基本スキル。 つまり、提案とは「仕事の本質」と言っても過言ではないのです。 ▼10年間に8社で働いてわかった、一生モノの「仕事の型」▼ そして本書で主に取り上げるのは、大手コンサルティング会社の野村総合研究所(野村総研)で口伝えで教えられてきた、提案のための型「GISOV」です。 「GISOV」は、次の5つの要素から成っています。 ・Goal(ゴール:目的・目標) ・Issue(イシュー:課題) ・Solution(ソリューション:解決策) ・Operation(オペレーション:実行計画) ・Value(バリュー:付加価値) 本書の著者は、野村総研でキャリアを始め、その後、リクルートやメガネスーパー、グリーなど、10年間、8社で実績を挙げてきました。 コンサルティング、営業、小売、ITなど、業種・職種も異なる仕事で結果を出せた根底には、この本で解説する「型」があります。 ぜひ本書で、一生モノの「仕事の型」を身につけてください。
  • コミュ障のための聴き方・話し方 人と会っても疲れない
    4.0
    「私、コミュ障だから……」 自分がうまく話せないことを、「コミュ障」の一言で片づけていませんか。 自身のコミュニケーション能力を低いと感じる「コミュニケーション障害」、すなわち「コミュ障」に悩んでいる方が、近年増加中です。 コミュ障で悩んでもいいのです。 ただ、悩んだまま何もしなければ、人と接点をもつのがますますイヤになるおそれもあります。 「上手なコミュニケーションができない」からといって、「上手なコミュニケーションができる可能性がない」ということではないのです。 しかし、コミュ障の人は「真面目な完璧主義者」が少なくありません。一般の人向けに書かれたコミュニケーション本を読むと、「こんなこと、自分にはできない!」と悩みをより深めてしまうこともあるでしょう。 そこで本書では、コミュ障でありながら、ライターやラジオ番組のパーソナリティーとして初対面の人の取材を数多くこなせるまでになった著者が、自身の苦い経験をもとに、「常識以前のコミュニケーションのルール」をまとめました。 「地雷を踏まない聴き方のルール」や「必要以上にビビらずに済む考え方」、「自分の緊張感を相手に悟られないコツ」など、頑張らずにうまくいくノウハウを解説しています。 本書を読めば、「これなら自分にもできるかもしれない」と実感できるはずです。
  • Action! トヨタの現場の「やりきる力」
    4.0
    1行動力 2ふるまい 3作用 4カイゼン 変化に対応できる人が実践している4つのアクションとは? 行動力というのは学んで練習することで 誰でも身につけることができる一種の技術です。 私はそれをトヨタの現場で身に付けました。 しかしそれ以外の場所でも考え方一つで、いまいる場所、 いま持っているもので、できることが幾らでもあるのです。 【著者紹介】 原マサヒコ(はら・まさひこ) 株式会社プラスドライブ代表取締役 1996年、神奈川トヨタ自動車株式会社の現場メカニックとして入社。 5000台もの自動車修理に携わりながら、トヨタの現場独自のカイゼン手法やPDCAサイクルを叩き込まれる。 トヨタ独自の“やりきる力”を身に付けて発揮した結果、技術力を競う「技能オリンピック」で最年少優勝に輝く。 さらにカイゼンのアイデアを競う「アイデアツールコンテスト」でも2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。 活躍の場をIT業界に変えても、PCサポートを担当したデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度NO.1」に貢献。 現在はWEBマーケティング会社を設立し、クライアント先の現場にてWEBカイゼンや PDCA施策の推進を図りながら“やりきる力”を発揮している。 著者に『トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術』(かんき出版)などがある。 【目次より】 ◆第1章 Action1/行動力 すぐに動きたくなる、トヨタの現場の考え方 ◆第2章 Action2/振る舞い 結果を出す人は仕事でどのように振る舞っているのか ◆第3章 Action3/作用 やりきる人の頭の中では、何が作用しているのか ◆第4章 Action4/カイゼン さらに成長するために必要なカイゼン思考とは
  • ものの見方が変わる 座右の寓話
    値引きあり
    4.0
    古今東西語り継がれてきた迷ったときのヒントが見つかる。 イソップ物語から中国古典まで仕事に人生に効く""深イイ話""77 寓話は人生の教訓や真理を伝えてくれるツールです。 教訓や真理は一見抽象的で分かりにくいものですが、 物語のかたちをとることで自然とその教えを受け入れることができます。 本書はおなじみのイソップ寓話から世界の民話、古典、逸話など 古今東西語り継がれてきた77の寓話を集め、その解説を載せました。 解説には一般的に語られる解釈に加え、 通説とは異なる視点や現代的に見直した解釈など多面的に物事をとらえられるようにしました。 本書は自らの仕事や人生についての考えを深めるのにはもちろん、 スピーチやプレゼンなどの話の材料としても使えます。 そのために、すべての寓話は長くとも2分以内で話せるようにまとめ、 表現も聞いて分かるように改めました。 朝礼やブログなどで話のネタに困っている方のネタ帳としても活用できるでしょう。 77の寓話はそれぞれ15の章に分類されています。 きっと今の悩みや現状に合った寓話が見つかるはずです。 第1章 視点と視野と視座 第2章 幅広い認識としなやかな思考 第3章 思慮深さと正しい判断 第4章 聡明さと創造的な仕事 第5章 強い組織の精神 第6章 働く姿勢と働く意味 第7章 正義の心と共同体 第8章 科学技術と社会の関わり 第9章 人生の道理と「有り難う」 第10章 欲望との付き合い方 第11章 学びの心得と学ぶ理由 第12章 挑戦と持続可能性 第13章 自分の物語の描き方 第14章 生と死のつながり 第15章 どんなときでも「ものは考えよう」 本書を通じて寓話の面白さを味わうとともに、 仕事や人生などのさまざまなものの見方を身につけましょう。
  • 「上に立つ人」の仕事のルール 苦労して成功した中小企業のオヤジが新人のボクに教えてくれた
    4.0
    本書は、「上に立つ人」あるいは「上」を目指して成長していこうとする人のために書かれた本。一代で会社を築いた「オヤジ」が教えてくれた、著者の実体験に基づく、小説仕立てのビジネス書です。 バブル期の大阪、主人公である「ボク」が入社した会社は、浮足立った時代模様からは程遠い、ビルメンテナンス事業を行っている中小企業。 その会社の創業者である会長(オヤジ)の秘書役として働くことになったボクが、時にオヤジからひどく怒鳴られながら、「人の上に立つ人」として大切なことを学んでいきます。 「会社には、あえてダメ出しをするようなうるさい人間も必要」 「業務改善を提案しても、実行されなければ意味がない」 「結果を恐れず、『行動すれば、必ずうまくいく』と信じる」 今の時代だったら完全にパワハラだが、それでも憎めないオヤジから語られる内容は、人によっては「当たり前のこと」と感じられるかもしれません。 しかし、時代が移っても決して変わらない、「仕事の基本」を押さえておくことが、リーダーになるためには必須なのです。 会社、そしてこれからの社会を引っ張っていく人のための、地道だけれども、いつまでも大切にしたい、オヤジからの教えがつまった一冊です!
  • 疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい
    4.0
    帰りの電車で寝ている人は、人生損している!? それどころか、死亡リスクが高まるかもしれない!! 今すぐ身に付けるべき「疲労回復スキル」を余すことなく伝授 超多忙で眠れない日本人に贈る一冊! 良い休息をとることは良い仕事につながる。 「睡眠」が重要なビジネススキルとなった今、それでも多くの人が、 「ぐっすり眠れない」「翌朝体が重い」「生産性が上がらない」と不調を訴える。 実は、よかれと思ってカラダと脳にダメージを与える習慣を続けてしまっているのだ。 ×帰りの電車で席に座って寝る ×ベッドの上で寝る前に本を読む ×まだ眠くないのにベッドに入る ×休日にいつまでも寝ている 1つでも当てはまれば、即刻生活を改めよう。 睡眠不足は、仕事の生産性を下げ、致命的なミスの原因となるだけでなく、 肥満や高血圧、糖尿病、心筋梗塞など、命に関わる病気のリスクを上げてしまう。 本書では、第一線で活躍する24人の医師と専門家に話を聞き、 最新の科学エビデンスに基づいた疲労回復スキルについてまとめた。 日本人の睡眠の問題を知り尽くしたプロフェッショナルが あなたの「眠りの悩み」を解決する!
  • 残酷すぎる成功法則
    4.0
    『言ってはいけない』の橘玲が太鼓判! 「この本が厚いのにはワケがある。 成功理論の新しいスタンダードと言っていいだろう」 世の中のありとあらゆる「成功ルール」を検証した全米ベストセラー。 あなたがこのままではダメになる理由とこれからうまくいく方法、 ぜんぶ最新の証拠(エビデンス)をつけて教えます! ◎あなたは成功者の実像を間違えていませんか? ・成功者は優秀?――NO! アメリカの大富豪の大学での成績はよくない ・成功者は社交的?―― NO! 第一線の専門家やトップアスリートの9割は、「内向的」 ・成功者は健康?―― NO! シリコンバレーの成功者の多くは精神疾患スレスレ ◎最先端の「成功サイエンス」を知っていますか? ・世界を変えるのは、あなたの「長所」ではなく「欠点」 ・自信より大切な「自分への感情」とは? ・10年前には存在しなかった新しい「巨大ストレス」と予防法 アダム・グラント、ダニエル・ピンク・・・有名作家がこぞって絶賛! 「ニューヨーク・タイムズ」や「ウォール・ストリート・ジャーナル」で 何度も記事が引用されている「米最重要ブロガー」衝撃のデビュー作! 2017年上半期、米アマゾンが選ぶ「ベストビジネス書」の1冊にも選定!
  • 外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術 「個人の働き方」も「組織の体質」も変わる7つのポイント
    4.0
    著者が長年身を置いていた外資系コンサルの世界では、「残業が多い人=生産性が低いできない人」「部下に残業をさせているマネジャー=無能なマネジャー」というマイナス評価を下される。そのため、個人も組織も生産性向上に徹底的にこだわっているという。著者は、数多くの日本企業で、業務効率改善プロジェクトを手がけ、その生産性を飛躍的に向上させてきた実績を持つ。そこで本書では、「残業はできない(させられない)。でも仕事量は減らない……」という悩める日本企業のビジネスパーソンに向けて、「外資系コンサル流・生産性向上メソッド」を指南。 【本書「はじめに」より抜粋】コンサルタントとして、私は多くの日本企業の業務改善、効率化プロジェクトに関わってきました。業界も職種も多岐に渡ります。クライアント企業のみなさんが一様に口にするのが「仕事ってこんなに早く終わるんですね」「なんだ、こうやれば効率化できるのか」といった驚きです。本書で提案する働き方は、カルチャーが違うから日本企業に移植できないというものではありません。私のコンサルタントとしての経験がエビデンスです。 【本書の構成】●劇的改善ポイント1 長時間マインド──「成果」ではなく、「生産性」で評価される時代に ●劇的改善ポイント2 無駄な業務──次々と降ってくる仕事を、どう「引き算」するか? ●劇的改善ポイント3 仕事の受け渡し──「手戻り」の発生を、最小限におさえるには? ●劇的改善ポイント4 不毛な会議──「でも、どうにもならない」とあきらめる前に ●劇的改善ポイント5 過剰品質な資料──いかに無駄を省き、適正品質で完成させるか? ●劇的改善ポイント6 回らないPDCA──「問題解決=ゴール」に最短最速で辿りつく秘訣 ●劇的改善ポイント7 ギスギス職場──「制約社員」がいても不公平感を生まない工夫

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  • 自分のアタマの中を伝える技術 プロSEが教える!
    4.0
    あなたの周りに、こんな人はいませんか? ・あなたがどんなにやさしく説明しても、理解できない人 ・あなたが繰り返し言っても、何度も間違う人 ・あなたが言ったことを、自分の都合のいいように解釈する人 ・あなたに言われたことしかせず、融通が利かない人 「ああ~、いるよ。困ってるんだ」と笑っている場合ではありません。 こんな人が何人も思い当たるようでしたら、要注意です。もしかしたら、その原因は、あなたの伝え方が悪いせいかもしれません! コミュニケーションが成立しないとき、とかく話し手は「相手の理解力が足りない」となりがち。しかし、それでは会議で建設的な議論ができませんし、説得力のある営業トークもできません。 そこで本書では、大手自動車部品メーカーを経て、フリーエンジニアとして活躍する著者が、言いたいことをきちんと伝える方法を解説します。 著者の仕事は、クライアントの「こんなものがほしい」というイメージを、ソフトウェアとして表現すること。その仕事で培った論理的な考え方を、広くビジネスや日常生活でも使えるよう、情報を正確に“伝える技術”としてまとめました。頭の中のイメージを明確にするための基本的な考え方や方法を紹介します。 ソフトウェア開発を行なう人のみならず、企画、プレゼン、セールスなどに携わるすべてのビジネスマンにおすすめの一冊です!
  • 生産性マネジャーの教科書
    値引きあり
    4.0
    ▼なぜ、仕事ができる人は、できる部下を育てられないのか? 「部下に主体性がない」「部下のモチベーションが低い」「どうして、アイツはこんな仕事もできないんだ…?」 その原因、「上司であるあなたのマネジメントが古いから」かもしれません。 ・評価面談で自分の評価と部下の自己評価が食い違う ・数値目標を立てても効果が出ない ・部下の大半が目標を忘れる ・1on1ミーティングで部下が黙りこくるか、話がかみ合わない ・部下が言うことを聞かない ・部下全員を平等にサポートしても部下たちが不服そう ・マネジメントをしっかりしているのに、部下の成果が伸びない まだ、こんなマネジメントをしている上司は、部下の育て方や仕事の管理方法に対する発想を逆転させる必要があります。 ▼7つの“逆転の発想"で、部下のモチベーションと成果を上げる! 1. 自己評価の申告前にすべては終わっている 2. わかりやすい数値目標を設定するな 3. 目標設定シートには文章を書かない 4. 先にしゃべるな! 5. あなたは「上司」ではない! 6. 部下支援を均等に行ってはいけない 7. なんでもマネジメントしようとしていないか? ▼「理論に裏打ちされたスキル」&「わかりやすい事例と図」で即実践! 著者は、リクルート株式会社で活躍したコンサルティング・リーダー育成のプロと、 フジテレビ系列「直撃LIVE グッディ!」にコメンテーターとして出演もしているコーチング第一人者の二人。 確実に成果を上げる目標設定方法や支援方法など、実践的なスキルをわかりやすい事例・図とともにご紹介。 本書は、部下との関係性・成果が上がらない部下に悩む上司の必読書です。 多様な部下たちの能力を引き出して生かす、 そんなできる上司「生産性マネジャー」こそ、人材を育て、成果を伸ばします!
  • ○×まんがでスッキリわかる もう怒らない本
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◯「ムダに怒らない人」、×「怒りで失敗する人」違いがわかれば、うまくいく! 話題の心理トレーニング・アンガーマネジメントの要点がスッキリわかります。 アンガーマネジメントとは、アンガー(=イライラ、怒りの感情)をマネジメントする(=上手に付き合う)ためのスキル。 ・人間関係でトラブルにならないため ・職場でイライラせず効率的に仕事をするため ・スポーツ選手が、実力を発揮するため ・子育てで不必要にイライラしないため……etc. よりよい生活、仕事、人間関係を手に入れるために、学ぶ人が増えています。 本書は「○×まんが」方式で、アンガーマネジメントの要点がスッキリわかる1冊。「怒り」をマネジメントすれば「思わずキレちゃった」という悩みも「言いたいことを言えなかった」という悩みもスッキリ解消します。
  • 最新版 はじめて講師を頼まれたら読む本
    値引きあり
    4.0
    “講師本”の元祖として長く愛されてきた『はじめて講師を頼まれたら読む本』が、内容をアップデートした改訂版で登場。あなたがいきなり講師を依頼されたときでも、この一冊があれば必ずなんとかなります! ※本書は2009年に小社から刊行された『はじめて講師を頼まれたら読む本』に加筆、再編集したものです。
  • 実録・交渉の達人――国際標準化戦争秘録
    4.0
    日の丸規格の国際標準化交渉で連戦連勝だったソニーの凄腕交渉人の手記。この人がいなければ、Suicaの国際標準化はなかった。 日米欧の企業が激突する国際交渉の舞台裏を赤裸々に描いたノンフィクション。以下は、本書「まえがき」から。 本書は、ソニーに勤務していた「交渉人」の私が当事者として経験した日の丸規格の国際標準化の舞台裏を、ソニーのフェリカ(JR東日本のSuica)、デンソーのQRコード(二次元バーコード)、東京電力のUHV(1100キロボルト超高圧標準電圧)について初めて明かすノンフィクションである。 国際標準という言葉は一般には馴染みがないかもしれないが、たとえばSuicaという便利な交通用のカードは、私たちがあらゆる交渉のテクニックを駆使して反対勢力の裏をかき、多数派工作に成功していなければ、国際標準化に失敗していまほど広く普及していなかったかもしれない。 そう考えると、意外に身近に思えるのが国際標準なのだ。 誰もが知っている典型的な国際標準は、長さや重さ、時間などの計量単位の度量衡標準である。その他、ネジのサイズやピッチ、各種標識なども国際標準だ。 これらの標準がなければ、私たちの社会生活は大変不便になる。 (中略) 国際標準化という企業同士が争う戦場で力もカネも技術もない日本が勝利するのは、絶望的な状況になった。米国も欧州も中国も、すでにマイナーな日本の味方ではない。 本書で取り上げた事例は、日本にとって最後の輝きだったのかもしれない。」
  • 仕事力を上げる「脱疲労」「脱ストレス」の技術 フィジカルエリートが実践する
    4.0
    トップアスリートほど、運動技術の向上と同じくらいに、「疲労を溜めないこと」を大切にします。青学駅伝チームが箱根駅伝で3連覇できたのも、福原愛選手が五輪2大会連続でメダルを取れたのも、何より「疲労を抜く」ことができていたからこそ。どんなにトレーニングしても疲労が溜まっていては、本来のパフォーマンスは発揮できないからです。フィジカル&メンタルの両面から、その指導を行っていたのが著者です。
  • まんがでわかる 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子メーカー入社3年目の主人公・白石一美は自分の将来に悩んでいた。 来る日も来る日も上司に叱られる日々に、「自分で作ったお菓子で皆に喜んでもらいたい」という夢は遠のくばかり。 そんなとき、会社の上司・山本理恵は一美を自分が担当するプロジェクトに抜擢する。 「目標達成のためには自ら限界を作ってはいけないわ。仕事にはコツがあるの」 はたして、一美はプロジェクトを無事、成功に導くことができるのか? この本では、入社3年目の社員、「白石一美」が数多くの「仕事のコツ」を使いこなす同僚から、学び、成長していきます。 みなさんもストーリーを楽しみながら、ぜひ「誰でも簡単にできる、99%の人がしていない、たった1%の仕事のコツ」を身につけてください! ・エレベーターブリーフィングを実践する ・メモは行動につながるキーワードのみにする ・必要以上に摩擦を恐れない ・自分の思考のクセを知る ・ポジティブワードを使う ・チームの発展ステップ「4つのH」を理解する
  • サービスのためのIoTプロダクトのつくり方 “IoTジャーニー”の一歩を踏み出す本
    4.0
    IoTプロジェクトを成功させるポイント 実際の経験に基づいて先駆者が伝授 IoT(Internet of Things)市場の急成長に伴い、大手メーカーからベンチャーまで世界中のあらゆる企業が参入を急いでいます。しかし、プロダクトで完結する従来型のものづくりと異なり、IoTのプロダクトとサービスの開発には多岐にわたる分野の知見が求められるため、失敗に終わるケースも少なくありません。 IoTプロジェクトの推進に必要な知見を全て持ち合わせている企業は、そう多くないでしょう。だからこそ、外部の協力者も含む多様なプレーヤーをうまく“指揮”することが重要です。本書では、「グランドデザイン」「ハード/ソフト開発」「チーム編成」といった多角的な視点から、プロジェクト推進のポイントを解説しています。 本書の筆者である野々上氏は、実際にスマートウオッチ(コネクテッドウオッチ)とその関連サービスの開発を通じて、プロジェクト推進のポイントを体得してきました。プロジェクトリーダーをはじめ既にIoTプロジェクトに携わっている方や、これから挑戦する全ての人に向けて、先駆者である同氏の持つノウハウを惜しみなく記載した1冊となっています。
  • 日本マイクロソフト流 最強のエクセル仕事術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルを作っている会社の現役社員が 時短・商談・プレゼンに効く裏ワザを初公開! あなたの仕事を快適・快速にする1冊 ビジネスパーソンがパソコンで仕事をするうえで欠かせない必須ソフト「エクセル」。 申請、報告、見積もり、注文、財務・経営・・・ 日々あらゆるシーンで、多くの時間がエクセルの作業に費やされています。 エクセル操作の手数を減らすことができれば、業務の効率化、時短につながります。 ・・・そんなエクセルを、開発元の社内では、どうやって使っているのでしょう? 取材してみると、同社の売り上げアップ、生産性向上の陰で “とっておきの裏ワザ”が多数駆使されていることがわかりました。 本書では、エクセルの開発元である日本マイクロソフトの現役社員を徹底取材。 “門外不出”の使いこなしノウハウを初公開してもらいました。 エクセルをはじめ、オフィス関連のソフトを使うためのテクニックが盛りだくさん。 あなたの仕事を快適・快速にする1冊です。
  • 成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさい グローバル人材になるための99のアドバイス
    4.0
    世界を目指す君に、僕のすべてを伝えたい――ビジネスマンにして、NHKラジオ講座「実践ビジネス英語」の講師である著者が自らの体験をもとに若者たちに贈る「キャリアアドバイス」。英語を学ぶ方、海外でのビジネスを志す方に向けた「面白くて役に立つ」一冊です。
  • 技術の菜根譚―若い研究者、技術者のために―10分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 はじめに 技術立国の日本にとって、技術開発力の重要性はいうまでもありません。 このはげしい国際競争の中で、とりわけ次代を背負う若手研究者、 技術者に、いかにして速く、かつ効率よく活動してもらうかが、 日本の将来を左右するものだと言えます。 若手研究者、技術者が学校を出て社会集団に入りすぐに感ずることは、 時間と自由の制限、日毎に増す責任の重圧、そして上司同僚との人間関係の難しさ、でしょう。 これをいかにして克服するかが、研究者、技術者のもっとも悩むところと思います。 本書は、その方々の道しるべとして書かれたものです。 読むうちに、今まで言われてきたこととは異なっていたり、意外に思われることも多々あるでしょう。 しかし本編の内容は、実戦経験そのものから出てきたものであり、 現場から生まれたエッセンスであるとご承知ください。 なお本稿の第一項より第六項までは心すべき基本のこと、 第七項から十一項までは実行編、第十二項から第十四項までは知っていてほしいことを記してあります。 【目次】 一事実が基本 二自然科学において不可能はない 三原理原則に惑わされるな 四些細な事実にこだわりましょう 五よぎりごとに注意 六孤独な人間にならぬよう 七目標を不可能に近い高い所におく 八実験の方法 九現場に行け 一〇クレームというもの 一一人間関係のこつ 一二データーは思うように出ないもの 一三複雑な製品は見えない問題を内蔵 一四決断は一晩寝てからせよ 【著者紹介】 冬龍(トウリュウ) 現役を退いて15年、技術出身の元社長
  • 防衛大で学んだ 無敵のチームマネジメント
    4.0
    防衛大卒業後に就職したIT会社で実績をあげ、入社6年目に管理職になったものの、リーマン・ショック後の不景気で売上が落ち、離職率も80%と会社は危機的な状況に。 会社からは目標達成を課されるものの、部下は辞めていき、人材育成もままならない。そんな悪循環の中、ワラにもすがる思いで導入した仕組みが「防大式マネジメント」。 防大式マネジメントとは、防衛大に在学した時代につちかった、あるいは先輩を見て学んできた、チームや個人の力を劇的に引き上げる行動法則。チーム力・結束力を高めるリーダーのあり方、自らの力を引き上げる気持ちの作り方、問題解決のための客観力など、日本一過酷で優秀な大学だったからこそ自然に身についたマネジメント術を、自らの会社に導入。 その結果、受け身だった部下は自立型営業マンになり全員が目標を達成、自己中心的だった部下はチームのために尽くす部下に変身、さらに自分の部下を指導するまでに変わっていき、2年間で売上は160%アップした。 個人の力やチームの力を大きく伸ばし、最終的に目標達成する部下を育成する「防大式マネジメント」を紹介する本!
  • 元ルイ・ヴィトンの販売実績No.1が伝える 売上が伸びる話し方
    4.0
    ルイ・ヴィトンで販売実績No.1を誇り、これまでに3万人以上の販売指導をしてきた著者が伝える「売上が伸びる話し方」。 商品の知識を伝えているにも関わらず、売れない人もいれば、売れる人もいる。その違いはいったい、なんなのでしょうか?それは、ずばり「会話力」です。 売れない人は、商品のよさだけを語ります。売れる人は、お客様を知ろうとします。そして、会話を通してお客様に思いが伝わり信頼してもらい、その上で彼らは商品のよさを語るのです。 どうすれば、お客様とはずむ会話ができるのか? 詳しくは本文でお話ししますが、まずは相手に関心を持つこと。そして、会話でおもてなしをします。 本書でお伝えするのは「会話でのおもてなし」です。
  • TOEIC400点だった私が 国際舞台で“デキる女”になれた理由
    4.0
    英語が苦手!? でも、大丈夫! 母国語で英語を話す人はたった数%。 思い切って海外留学。その後外資で働きながら学んだ、「デキる」を装う国際コミュニケーション術。 ◆デキる人は「フリ」をする! デキる人は英語が下手でも、外国人とうまくやりとりするちょっとしたコツを知っている。英語が流暢に話せなくても堂々とコミュニケーションをし、相手を自分のペースに巻き込んでしまう。外国人に好かれる方法と、国際人に見せるテクニックさえ知っていれば、必死になって英会話を学ばなくても大丈夫なのだ。 ◆英語はあとからついてくる! 英語が苦手だった著者は18歳で豪州の大学の英語強化クラスへ留学。何とか単語をつなげるようになってビジネスクラスで英語習得後、帰国後、米系銀行の派遣社員を経て、米国の大手企業のバイヤーに転進。そこで、英文レター作成や電話、会議などを通じて「できるフリ」をする技術を身につける。そして、国際社会で働く仲間たちの多くが、英語のスキルではなく、同じような「フリ」の技術を上手に使って、コミュニケーションをとっていることに気づく。 その後、国際線CAとなり、15カ国のクルーとともに23カ国をフライト。独自に国際コミュニケーション術を磨いた筆者が、その経験をもとに具体的に語る、英語が苦手でも通じる国際コミュニケーションの秘訣。 話すとき・相手の話を聞くときの態度から、短文だけを使った意思表示、外国人に信用される話し方、電話応対やメール作成のコツなど、英語コンプレックスの人でもすぐに使えるテクニックが満載の一冊。
  • 女子の働き方 男性社会を自由に歩く「自分中心」の仕事術
    値引きあり
    4.0
    ビジネスは、「男のルール」で動いてる! 会社人間にならずに仕事を楽しむコツ □「与えられた仕事」にやる気なんて出ない □頑張ってるけど、毎日なんだか物足りない □上司に「(都合よく)つかわれる」一方で、手柄を横取りされている □年上男性が部下になった! どうしたら? こんな悩みがするする解ける、女子のバイブル! (男性の皆さんへ) あなたの職場の「困った女子」の対応も、わかります。
  • [練習問題アプリ付き]問題解決のためのロジカルシンキング
    4.0
    本書は、ビジネスパーソンの必須スキルの一つ「ロジカルシンキング」を、実践的な解説と無料アプリ「問題解決ナビ」で無理なく身につけられる本です。 ビジネス書を読む人の大きな悩みの一つが「せっかく読んだのに、時間がたつと忘れてしまう」ということ。 そこで本書では、読んだ内容をしっかり身につけていただくために、内容に関連した練習問題を出題する無料アプリ(+Webサービス)をつけました! (※) 週に1回、アプリに配信される択一式の練習問題で知識の「定着度」を測ることで、「読んだ後」もしっかりフォロー。 「読みっぱなしにならない」のが特徴です。 ※ アプリはiPhone/iPadなどiOS用です。iOS以外のスマートフォン等をご使用の方は、Web版「問題解決ナビ」をご利用ください(2017/03/27)。 いまやビジネスパーソンの必須スキルの一つである「ロジカルシンキング」。 本書はそのエッセンスを、思考法関連の著作も多いスペシャリストにして現場を知るコンサルタントがやさしく解説します。 事例などもできるだけ実践的なものにし、知識とともに「実際のビジネスでどう使えばいいのか」が頭に入る一冊。 ロジカルシンキングの基礎と応用のスキルを、本書+アプリでぜひ身につけてください!
  • 1枚で売れ!
    4.0
    「観察」→「気づく」→「発想」のたった3ステップで、最も大切な「人の感情を動かせる商品」が開発できる! 最高の「売れるアイデア」の出し方を教えます。 ※本作品には、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • その一言、その15秒が勝負の分かれ道 クレーマーさえもとりこにする! 顧客応対のスキルアップ講座
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    「クレーム対応の理論は学んだ」「マニュアルも作成した」それでも、クレームがこじれる事態は増え続けています。それもそのはず、クレームに対する唯一絶対の答えは無いのです。できることは、様々なクレーム事例を経験し、実力を身につけること――。そこで本書では、単なるテクニックや目先の駆け引きだけを身につけることではなく、クレームを通じて顧客との良質な関係を築くことができる本物の『クレーム対応力』を養うことを目指します。顧客満足の第一人者が、長年の経験をもとに作り上げた「クレーム事例」を追体験し、クレーマーさえもとりこにしてしまう顧客応対の実力を養いましょう! スキルアップ講座の流れ 初級編……クレームをこじらせない顧客応対の基礎が身につきます 中級編……クレームの原因を理解し、予測・対応する力が身につきます 上級編……クレームを会社の利益に変えるような本物の対応力が身につきます

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  • 仕事はうかつに始めるな
    4.0
    時代が進むほど人間が集中できる時間は短くなり、なんと現代人の連続集中時間は金魚以下の8秒。 1日のうちでも高い集中力を発揮できるのは4時間が限界です。 しかし、スポーツであれ、ビジネスであれ、その分野のトップで活躍している人たちは、ここ一番というときに、集中力を発揮する術を身に着けています。 目の前の課題に没頭する「ゾーン」や「フロー」と呼ばれる状態に入ると、そのパフォーマンスは桁違いに高くなることが知られています。 幸いなことに、近年そうした状態に入りやすくなる方法についても科学的な研究が数多く蓄積されてきています。 本書ではそのエッセンスを紹介しつつ、集中力をコントロールするために「具体的に何をすればいいか」を実践的に解説。 脳は飽きっぽいので、仕事でもトレーニングでもだらだらとやっているとすぐに「つまらない」と感じてしまいます。 そのような状態が続くと体調も乱れるので効率がさらに低下し、継続的にパフォーマンスを上げられなくなるのです。 これからは人生100年時代。 集中力マネジメントは、飽きず、疲れず、情報に振り回されず、イキイキと人生をおくるための土台づくりといえるでしょう。 【著者紹介】 石川善樹(いしかわ・よしき) 1981年、広島県生まれ。 東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。 専門は予防医学、行動科学、機械創造学など。講演や雑誌、テレビへの出演も多数。 著書に、『疲れない脳をつくる生活習慣』(プレジデント社)、『ノーリバウンドダイエット』(法研) 、 『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』(ともにマガジンハウス)などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 集中できないのは意志が弱いからではない ◆第2章 嫌いな上司を思い浮かべると仕事がはかどる? ◆第3章 「小さな目標」を立て続ける ◆第4章 「考えるためのプロセス」を定型化する ◆第5章 人生100年時代の働き方 ◆おわりに
  • 悪魔の対話術―――相手のホンネを一方的に引き出して優位に立つための心理テクニック
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    「相手のホンネを読む一方で、絶対にこちらのホンネは読ませない」。この本で紹介するテクニックを駆使すれば、自分の手のうちはさらさずに、相手の本心だけを一方的に探り出すことができる! 一瞬で相手より心理的に優位に立ち、人間関係を制することができる裏の技法を一挙公開。
  • トヨタのPDCA+F(大和出版) 世界No.1企業だけがやっている究極のサイクルの回し方
    4.0
    【「F(フォロー)」こそあくなき成長への執念だ!】 ・プロセスと結果に関心を持ち続けているか? ・横展開しているか? ・失敗を会社の共有財産にしているか? ・サイクルを継続して回し続けているか? ・他社の成功事例に、自分なりの知恵をつけて取り入れているか? 「改善」「問題解決」「コスト削減」「5S」「開発戦略」「人づくり」……、あらゆる結果はこのプラス1のステップで大きく変わる。当たり前だけどなかなか続けられないことをとこんとやり遂げ、組織の競争力を驚異的に高めるマネジメントの極意

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  • 瞬間フレームワーク
    4.0
    本書は、マネジャーの仕事を加速する「69のフレームワーク」をまとめた本です。 多忙なマネジャーは、日々、難しい決断を素早く、いくつもこなしていく必要があります。 そこで、そうした思考を「速く、正しく」行うための厳選ツールを集めたのが本書です。 こうしたマネジャーはただでさえ忙しいため、 「何かを決めるために、やたら時間がかかってしまい、タイミングを逸したり、仕事が積み上がったりしてしまう」 ということが多いものです。 こうした思考のための正しい方法・ツールを身につけると、単に決断のスピードが上がるだけではありません。 「小さな意思決定の積み重ね」である日々の仕事やマネジメントのスピードも加速するのです。 それぞれのツールは、 「意思決定の原則」 「意思決定にデータを使いこなす」 「あなたに関する意思決定モデル」 「他人に関する意思決定モデル」 など、シチュエーション別にわかりやすく整理され、解説されています。 これらのツールを身につけ、使いこなしていく。 そうすることで、適切なフレームワークが瞬間的に頭に浮かぶようになり、 ・重要なことを考える精度 ・重要なこと決める時間効率 はどんどん上がっていきます。 イギリスのヒットビジネス書シリーズの一冊『The Little Book of Big Decision Models』、待望の翻訳です!
  • シナリオ・シンキング―――不確実な未来への「構え」を創る思考法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旧来の戦略パラダイムが通用しなくなった今、経営の「構え」を作るために必須の思考法を図解と事例でわかりやすく解説。シナリオ・プランニングの基本がわかる!
  • なぜ あの人は2時間早く帰れるのか
    値引きあり
    4.0
    定時で帰っているのに結果を出している人は、一体どんな工夫をしているのか? やってもやっても仕事が終わらない。いつも仕事に追いかけられている……。そんな悩みを解決する「超速で仕事を終わらせるコツ」を紹介。
  • 西村雅彦の俳優入門――1カ月で効果が出るセリフのメソッド
    4.0
    俳優の基本は「伝える」こと―― 俳優・西村雅彦が2012年から開催している、初心者向け演劇ワークショップの中からセリフに特化した内容をまとめました。1カ月で効果が出るというメソッドを一挙に公開します。 なぜ、わかりやすい結果が得られるのか。それは「言葉を伝える」という基本を徹底しているから。 「伝える」テクニックを習得するために、具体的な練習方法をわかりやすく解説します。 演劇部、放送部でがんばる学生から、演劇に興味のあるシニア層まで。 幅広い年代に役立つ、言葉を伝えることの重要性を説いた、画期的な演劇メソッド本です。 西村雅彦がその経験を惜しみなく教えます。 ※本電子書籍には映像は含まれません。
  • マンガでやさしくわかるPDCA
    4.0
    「PDCA(Plan:計画、Do:実行、Check:検証、Action:改善)がうまく回っていない」と悩んでいる方々には共通点があります。それは「今まで取り組んできた仕事の進め方ややり方をPDCAに当てはめようとしている」ということです。 先行き不透明でより大きな変化が求められる時代に、もっとシンプルにPDCAの本質を伝えたいという思いから本書が生まれました。 ストーリーの主人公は、地方の旅行会社に勤める平山かれん。上からさまざまな課題を押し付けられ仕事が回らないと悩んでいたところ、偶然知り合った先生からPDCAを学び、営業戦略の見直しと地域活性化プロジェクトを進めます。 立てた戦略(目標)を実行するためにどうやって変化し続けるか。“決める”→“やる”→“体感”→“共有”の、いちばんシンプルなPDCAをリアルなマンガとベストセラー著者による解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べます。
  • はじめての社内起業 「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ
    4.0
    会社員だからこそできる「起業」がある! 本書は、会社を辞めて起業する「独立起業」ではなく、社内で新たな事業を生み出す 「社内起業」に特化した実用書。 この1冊で、事業創出の「考え方」から社内での「動き方」、企画案の「通し方」まで、 「社内起業」ならではの必須ステップと基本ポイントがしっかり身につきます。 著者は、元リクルート新規事業開発室マネジャーで、自身も総合情報サイト「All About」を社内起業した経験を持つ、新規事業インキュベータの石川明氏。 これまで携わってきた新規事業は100社・1,500案件、 育てた企業内起業家(イントレプレナー)は3,000名超。 NTTなど大手企業で続々導入のリアルメソッド初公開です。 社内で新規事業開発を担当している方や新たに担当になった方、 将来、社内で自ら事業を立ち上げたいと考えている方必読の1冊です。
  • 会議でスマートに見せる100の方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【カラー/固定型】カラー・大画面での閲覧に最適化されたコンテンツです/「会議を早めに抜け出したいとき」「だれかがよいアイデアを先に提案したとき」「プレゼンの準備がまったくできていないとき」スマートに見せるにはいったいどうする? 全世界500万ビューのビジネスあるあるブログがついに書籍化。
  • ゲームシナリオのためのファンタジー解剖図鑑:すぐわかるすごくわかる歴史・文化・定番260
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    映画化され世界的に大ヒットしたファンタジー小説の金字塔『指輪物語』から、日本を代表する二大RPG『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズまで、ファンタジーを題材にしたエンタメ作品は数多く、小説・映画・アニメ・マンガ・ゲームなどで一大ジャンルとして成立しています。 本書は、ファンタジー作品をクリエイトするうえで必要な歴史や文化、定番的な小ネタを数多く集めた、クリエイター必携のファンタジー資料集です。ゲームシナリオの創作に押さえておきたい情報を中心に、ヨーロッパの歴史や文化、国家や宗教、魔法や武器、モンスター、生活習慣など、魅力的でリアルなファンタジー世界を構築するためのトピックを、豊富なイラスト・図解で紹介しています。 細部までリアルに作り込まれたオープンワールド系オンラインゲーム、スマートフォンアプリはもちろん、ゲームと親和性の高いアニメやマンガ、ライトノベル創作等、ファンタジー作品創作のヒントが凝縮&網羅された一冊です。
  • 小論文・レポートの校正術。校正を適切に行い論文のグレードを上げる!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 文章を書くのは好きですか? それとも苦手ですか? どちらの場合でも、本書に興味をもってくださった皆様は、何かしら文章を書く必要に迫られている方かと思います。 そんな皆様のために、私が印刷会社にて長年校正・校閲を担当させていただいた経験から自分なりに得た校正のコツを、ちょこっとご紹介します。 校正にもいろいろな方法があり、原稿の種類によって考え方も変わってきますが、ここではとくに小論文・レポートを書く方に向けて情報発信したいと思います。 論文は正確性が命。テーマを正確にとらえること、読みやすい文章を書くこと、それには校正がとても大事になります。 内容的には優れた論文でも、文法が間違っていたり順序が支離滅裂だったりでは意味がありません。 あなたの論文をより優れたものにするために、校正は執筆以上にしっかりと行いましょう。 「読みやすい、理解しやすい」文書作成のお手伝いができれば幸いです。 【目次】 書き上がったら、一晩寝る 誤字・脱字を探そう 文章は短いほどいい 読点を上手に使う NGワード 主語と目的語を明確にする 同語反復 最後に構成を考える 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫と日本語をこよなく愛する40代。 今風の文体にすっかり乗り遅れ、古典の文体を偏愛中。
  • 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書
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    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 農林水産省10 大トピックス受賞の著者による 科学的マネジメントの集大成 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「ほっといても成果を上げる部下」に育てる 「教えない」育成塾! こんなことありませんか? ・近頃の新人は指示待ち人間ばかりだ ・自分の頭で考えたり動こうとしたりしない ・優れた人間が部下に来てくれない ・部下とどう接したらいいか分からない ---------- 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。 不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。 パートの女性たちも他の研究室がうらやむほど優秀。 9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。 指示待ち、なんのこと?という感じ。 たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、 そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。 私は自分のことさえ心もとなく、 パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。 スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。 周囲が指示待ち人間ばかりだ、とお嘆きの方は、 おしなべて優秀な方ばかり。 自分のことはもちろんきちんとできるし、 スタッフや学生への指示も的確。 文句なしに優秀。 私なんて足元にも及ばない。 なのに私の周りには自分の頭で考えるスタッフや学生ばかり。 よくうらやましがられる。 なぜ優秀な人のところには指示待ち人間が多く、 私のようなズボラで穴だらけの人間の周りに優秀なスタッフや学生ばかりが集まるのだろう? これは非常に不思議なことだ。そのことをずっと考えてみた。 実は私のところに来たばかりの頃だと「指示待ち人間」候補と思われる人もいた。 初めから指示を待つ姿勢なのだ。 もし私がテキパキ指示を出していたら立派な指示待ち人間に育っていただろう。 しかしどうしたわけか、自分の頭で考えて動く人間に必ず変わった。なんでだろう? 本書でその謎とノウハウを明らかにする。
  • 危機対応のプロが教える! 修羅場の説明力
    4.0
    冨山和彦氏、推薦&解説! 「戦闘力を備えたプロフェッショナルになるための必読書」ビジネスパーソンの日常は「説明」の連続だと言っても過言ではない。そして、説明一つで企業の命運、プロジェクトの浮沈、上司からの評価を決定づけてしまう場面も少なくない。では、修羅場で私たちは何を発言し、どう振る舞えばいいのだろうか。共同通信で日銀キャップ、経済部次長を歴任し、有事における経営トップ、企業人を取材した小野氏、産業再生機構、IGPIで企業の生き死にと向き合ってきた池田氏によるコミュニケーションスキルの決定版。【内容例】どうすればメッセージは相手に伝わるのか/人は得意なところでつまずく/ジョブズのプレゼンの「形」/自分の努力をアピールしてはいけない/あえて直接言わずに遠回しに伝える/身近な情報を加工する/権力を死守する人たちが繰り広げる熾烈な心理戦/組織として言ってよいこと、ダメなこと etc.
  • 伝わる力―90分で変わる! 相手の信頼を勝ち取る
    4.0
    本書のメニューを一つひとつこなしてもらえれば、1週間で必ず変わることができます。 「話す」「伝える」といった能力は、“生まれ持った資質によるもの”だとあきらめずに意識してトレーニングし、スキルを身につければ、誰でも向上させることができる能力です。 具体的には、自分の思いや意思をきちんと表現するための「構成力」や「ボキャブラリー」「要約力」「表現力」の強化。 さらに、相手との信頼関係を築くうえで必須の「傾聴」や「ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション」。 交渉や駆け引きを上達させる「NLP心理学」。 最後に、プレゼンテーションなど人前で話すときに強力な武器になるパフォーマンススキルから ディスカッションなどで全体を見ながら自分の意見を主張する方法に至るまで、 さまざまな観点から「伝える力」を強化するメニューを用意しています。 【著者紹介】 橋谷能理子 (はしたに・のりこ) 1961年香川県生まれ。東京女子大学文理学部英米文学科卒。 大学卒業後、アナウンサーとしてテレビ静岡に入社。 1年半後、テレビ静岡を退社しテレビ朝日「ニュースステーション」のキャスターになる。 その後、株式会社三桂に所属し、フリーランスとしてテレビ、ラジオ、コミュニケーションセミナー講師、雑誌連載など幅広く活躍中。 2006年には日本語教師の資格を取得し日本語教師としても働く。 現在はTBS系列「サンデーモーニング」などに出演中。 本書が自身初の著書となる。 【目次より】 ◆第1章 キャスター歴30年の私が思う「伝わる力」が大切な理由 ◆第2章 まずは「聞き上手」になろう! ◆第3章 「何を話すか」と同じくらい「どう話すか」に大事なことがたくさん詰まっている ◆第4章 情報整理がうまくなる「要約力」を身につけよう ◆第5章 説得力が格段に上がる「ボキャブラリー」を強化しよう ◆第6章 交渉や駆け引きが上達するNLP心理学とは? ◆第7章 人を動かすことができる「プレゼンテーション」の極意 ◆第8章 双方向性が問われる「ディスカッション」をマスターしよう!
  • アイデアは敵の中にある 「結果」を出す人は、どんなコミュニケーションを心がけているのか
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    新しいアイデアは、往々にして敵対する人のなかにあるものです。敵対するということは、自分だけでは気づけない何かが、相手のなかにあるからです。それを探らないで最初から突っぱねてしまうのは、非常にもったいない。「会話のなかに反対意見が差し込まれたら、ラッキーと思え」。相手の異論を宝物として、「戦略的な思考」をもって向き合うことの意味です。それは「自分を成長させてくれるまたとないチャンス」なんです。
  • もっと筆ペンで書く ゆる文字 季節のはがき:季節を届ける味わい文字
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆ペンで書くゆる文字をつかった季節のハガキの楽しみ方。筆ペン一本でかける味わい文字を中心に、シチュエーションに応じカラー筆ペンでかわいくカラフルに書いた文字やイラストの書き方をお教えします。季節ごとに楽しめる事例や季節の言葉、季節のイラスト多数収録。そのまま使える実用例も100例掲載しました。
  • トップリーダーが実践している 奇跡の人間育成(きずな出版) 大差を微差に縮め、微差を大差に広げる技法
    4.0
    【人材教育のエキスパートによる真の人間育成】800名超の一流講師陣ネットワークを築き、「人間育成」というテーマで約30年活躍する松尾一也氏の永続的に成果をあげるための本物のリーダーシップ論。・人の話を熱心に聞ける人を育てる・品格・マナーは人生を左右する・早生よりも大器晩成スタイルをイメージする・社員の健康は経営者の責任・人生のトンネルを抜けるコツ……など、経験と実績に裏打ちされた充実のコンテンツ! 本書で明かす「奇跡の人間育成」で、リーダーシップは大きく変わります。

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  • 職場の人間関係、ビジネスの現場で役立つ! 欠点を長所に変える話し方
    4.0
    誰しも「欠点」や「短所」をかかえながらも、懸命に仕事に励んでいる。しかし、その扱いを間違うと、人間関係での失敗やビジネスでのマイナスとなって自分に跳ね返ってくる。個人の欠点やマイナス面は、発想や話し方を変えることによって長所にもプラスにもなる。たとえば、「欠点を直さなければならない」では難しいという気持ちになるが、「長所をもっと伸ばそう」と発想すれば、意欲的な気分になってくる。我々は無意識に発言、行動しているようでも、その根本には、自分自身がそうだと信じている「信念」がある。ところが、その信念と合致しないことが起こると理解不能状態に陥る。信念はそれが正しい、正しくないが問題ではなく、自分が本当だと思い込んでいるもの。であるならば、肯定的な信念を持てば、自ずと、思考や行動、発言も、そして結果も変わってくる。本書は、職場でのちょっとした話し方を変えることで楽に生きる方法を紹介する。
  • 一流の営業マンはなぜお客様から何度もゴルフに誘われるのか
    4.0
    この本は、いわゆるゴルフのマナー本ではありません。ゴルフのマナーを通じて、お客様と接するうえで「大切なこと」を理解し、普段の仕事や営業で実践できるようになるためのビジネス書です。――「プロローグ」より――「ゴルフが仕事に役立つの?」という声が聞こえてきそうですが、全国2000人中1位の伝説の営業マンである著者は、「ゴルフには、一流の仕事をするためのヒントが集約されている」と断言しています。ゴルフ経験の有無にかかわらず、働くうえで大切な気配りだけでなく、いかに働くか、いかに生きるかという「人間力」についても考えるきっかけとなる一冊。【内容例】「ちょっと違うこと」が武器になる/「素の自分」ではなく「理想の自分」で/「もし6分遅刻したら」と想像する/木を見ても挨拶しなさい/スコアカードと社内資料の共通点/ミスをしたときこそリアクションが重要/人が見ていないとき、どんな行動を取れるか etc.
  • 結果主義のリーダーはなぜ失敗するのか
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    「目標必達!」と叫ぶほど、部下はノルマを果たせない!? ――部下には厳しくしている。でもその分、自分だって必死にやっている。「目標必達」を合言葉に、皆を鼓舞し続けてきた……それなのに……振り向けば誰もいない!? こんな目に遭う可能性は、実は、「会社に忠実」で「優秀」な管理職ほど高い。部下に色々注文をつけているようで、結局は「とにかく結果を出せ」という指示しか出していない。このようなリーダーの隣には、不祥事や部下のメンタルダウンのリスクが常に存在している。上司側のみならず部下側の心理も知り尽くしたコンサルタントが、「優秀な人ほど陥るマネジメントの罠」の危険性を説く。
  • 直感に刺さるプレゼンテーション
    4.0
    玩具メーカータカラ(現タカラトミー)にてきせかえ人形リカちゃん事業部長,新規事業部長(バウリンガル)などを務めてきた著者が,脳が喜ぶビジュアルの法則から,心を揺さぶるストーリーの組み立て方,印象を自在に操るスライドの秘密,人を動かす話し方のポイント,そしてイメージを形にするPowerPointの使い方まで,聴き手の感情を動かすための原理やテクニックを集大成しました。
  • 誰からも好かれる NHKの話し方
    4.0
    「紅白歌合戦」などでの司会、トーク番組……「老若男女」にわかりやすい話し方が求められるNHKアナウンサー。彼らが研修で徹底的に教えられる話し方の「コツ」をまとめた1冊。雑談から飲み会、聞き方まで使える。
  • 上司より先に帰ったらダメですか?
    4.0
    カイシャに入ってみたものの、「こんなはずじゃ…」と思ってないか?「期待はずれな仕事、転職するべきですか?」「飲み会の幹事をやるために会社に入ったわけじゃないのに」。そんな理想と現実のギャップ、会社の理不尽に悩み苦しむ若手社員のための1冊。これを読めば会社に対して「納得いかない」と思ったことが、嘘のように消えるはず。
  • 「勉強脳」をしつける勉強法―――一撃で成果を出す黄金の法則
    4.0
    学習塾を始めた頃は“量をこなせ主義”だったが、 それでは一時的に成績が上がるもののすぐに落ちてしまった。 悩んだ末「しつける」ことにたどりついた。 「勉強脳」になるようしつけた結果、成績は飛躍的に上昇。 5段階の成績のうち「3」や「2」という子供が大半でしたが、 一年後、すべての子どもたちが「5」、「4」をとるようになっていました。 (8割の生徒が「5」でした) この経験に基づき「しつけの法則」としてまとめました。 欧米では明らかに学ぶことの根本を理解して教育が行われています。 日本は知識をどうやって詰め込むかに焦点が当てられていて、 大量の宿題やテストに追われ、持久力か記憶力のある子だけが 勝ち残れる競争レースが常習化しています。 本書は、指導してきた子どもたちの成績を全員上昇させてきた具体的な ノウハウについても書いてあります。 子どもの成績を上昇させるだけでなく、 部下への指導方法や自己改革への応用の仕方も記されてます。 ポイントは日常生活のあり方にあり。 何を日常生活で実践すればよいかに力点をおきました。 ■著者 石田勝紀
  • イラストでよくわかる 敬語の使い方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人になると、さまざまな場面で言葉の使い方を見られています。たとえば、自分の会社の上司に相談するとき。大切な商談に同席したとき。正しい敬語を使えているかどうか、不安に感じたことはないでしょうか。 本書はそんな敬語の不安をなくすために、作られた本です。尊敬語や謙譲語、丁寧語といった敬語の基本的な知識から、ビジネスの場で一目置かれる言い回し表現、さらにはご近所づきあいで使えるお役立ちフレーズまで、押さえておきたい敬語のことをギュッと集めました。 正しい敬語は、美しい言葉遣いの重要な道具。本書で正しい敬語を学んで、デキる社会人になりましょう!
  • 決算書で面白いほど会社の数字がわかる本 (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
    4.0
    決算書が苦手という方は多い。 なぜか……というところから本企画はスタートしました。 ●すべて理解しようとするから難しいのでは ●確認する箇所は最低限にできないか ●道具とするためにどうしたらいいのか ●(決算書が)わかると、どんなご褒美がもらえるのか 基本と実践を直結させる方法はないのかという無理難題を すべて著者の方に答えていただきました。 これからの会社経営は、売上より利益、利益よりお金(キャッシュフロー)を考えることが非常に重要になります。 それには、決算書を読んで「お金の動き」をつかみ、 決算書を使って「いかにお金を増やすか?」を考えなくてはなりません。 「会社をつぶさないための決算書の読み方」 「いかに経営効率をあげ、お金の流れをよくするか」…… ■目次 ポイント [図解]決算書のつながりを知ろう 第1章 会社の数字、4つのポイントを押さえれば十分 第2章 損益計算書で会社の業績をのぞいてみよう 第3章 損益計算書でお金の流れを理解する 第4章 貸借対照表で会社のフトコロ事情をのぞく 第5章 4つのポイントで実際に見てみよう <参考>その他の財務諸表はさらりと流す ■著者 福岡雄吉郎 ■監修 井上和弘
  • 一生使える、美しい日本語と敬語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「拝見していただく」「的を得る」「こちらでよろしかったでしょうか」……こんな日本語、使っていませんか? 大人になると誰も教えてくれない「美しい言葉遣い」。美しい言葉はあなたの内面まで輝かせ、大人の品格を作り出してくれます。本書では、日本人が間違いやすい日本語と敬語を厳選して収録。社会人として絶対に覚えておきたい敬語の基本はもちろん、意味を間違って覚えている人が多い慣用句、言い間違いが多発する熟語など、ありとあらゆる範囲を網羅。さらに、美しい日本語に欠かせない漢字の知識や、学び直したい部首・筆順、手紙・冠婚葬祭の際の言葉のマナー、知っておきたい日本古来の言葉までを収録しています。言葉は人なり。今日から美しく正しい日本語のレッスン、始めませんか。
  • やってはいけない! 職場の作法 ──コミュニケーション・マナーから考える
    4.0
    それぞれの会社に独自のコミュニケーション・マナーがあり、職場毎にローカルな作法が存在する。雑談力の大切さ、社内ヒエラルキーへの対処、コミュニケーション・ツールの使い分け、会議の掟、お詫びの鉄則など、守るべき職場の作法を伝授する。基本をわきまえて、仕事を共にする人たちに無駄な時間を使わせないようにすることで、自分のやりたい仕事のための一歩が初めて踏み出せるのだ。
  • 論理的に説明する技術 説得力をアップする効果的なトレーニング法とは
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論理的に説明したいと思っても、なにをどうすれば論理的になるのか、わかっている人は少ないものです。 本書は、現代にあふれる説明困難症候群の人たちに、具体的にわかりやすく改善のポイントと、強化のためのトレーニング法を解説します。 その大原則は、考えるときはおおらかに、第三者に伝えるときは慎重に、です。本書を読んで、日々実践し、説得力を身につけましょう。
  • ビジネススキル大全
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    5万人以上に読まれているメルマガを発行し、3万人のビジネスパーソンと出会ってきた著者が、この先も基本となる古典的書籍からビジネススキルを抽出して紹介。思考法や文章術、アイデア発想術、プレゼン術、成功哲学に至る、1万冊のビジネス書を読んでわかった最も役立つ最強スキルガイド。
  • マンガでわかる仕事の敬語
    4.0
    社会人になった瞬間から、取引先や社内で信頼を勝ち取り、円滑に仕事を進めていくには、きちんとした敬語や話し方が不可欠です。しかし、誰しも無意識のうちに、恥ずかしい「間違い敬語」を覚えてしまっています。何冊もの敬語本のベストセラーを出してきた著者が、仕事のシーンごとに必要な正しい敬語とビジネス会話を、マンガを交えてわかりやすくひもとく、実践的に使える敬語の本。新入社員や就職活動中の学生はもちろん、アルバイトや若手ビジネスパーソンまで、すぐに使える言い回しやフレーズが満載です!
  • 中間管理職のリーダーシップ。新しい切り口で身近な組織の雰囲気を良くしよう!20分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 「組織運営」や「リーダーシップ」という言葉を聞いて最初に思い浮かべるのは、「会社」ではないでしょうか。 中間管理職をはじめとする多くのビジネスパーソンは、会社においてリーダーシップを発揮しつつ、適切に組織運営を行うのがいかに難しいかということを、 肌身をもって感じていると思います。 そして、そういう人たちに向けたいわゆる「ハウツー本」が世間にはあふれています。 この本では、会社における組織運営の方法やリーダーシップの発揮法について紹介することを目的としていますが、 ほかの本で見られるようなハウツーを単に並べているわけではありません。 なぜならば、いくら詳細にハウツーを述べたところで、みなさんが抱える悩みは千差万別であり、そのすべてに対応できるわけではないからです。 この本では、そのような対処療法的な方法ではなく、みなさんが組織運営やリーダーシップという言葉に対して持っている固定概念を敢えてくつがえし、 そこから解決の糸口を見つける、発想の大転換を促すことを目指しています。 「発想の大転換」 それがこの本のキーワードです。 ぜひ、これまでの固定概念を捨て去る気持ちで、読んでみてください。 【著者紹介】 所 賢石(トコロ サトシ) 一九七八年埼玉県生まれ。 某石油会社に勤めるかたわら、合唱、鉄道写真、アニメ、株式取引、執筆など多彩な趣味を持ち、「埼玉の石油王」のハンドルネームでブログも掲載中。 http://blog.livedoor.jp/sekiyuoh780309/ 得意とする執筆分野は、経済コラム、心理分析、恋愛小説、アニメレビューなどで、主な作品に「夏の雪」、「トイレの神様」といった恋愛ショートストーリーがある。 商業流通作品としては本書が処女作。
  • なぜか不思議と部下がついてくる上司のルール88
    4.0
    35年間、約3万人に対する管理者研修をしてきた著者が見抜いた、結果を出している上司の行動や習慣をまとめました。エピソードと教訓で全88話。上から目線ではなく、体育会系の上司マニュアルでもない、癒されつつ自問自答しつつ、結果を出せる上司の振る舞いが身に付く1冊です。
  • 図解 基本ビジネス分析ツール50
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MBAで教えているビジネス分析ツールを一冊に集約。戦略立案、マーケティング分析、チームマネジメント、予算作成など多方面から、知っていると武器になる意思決定ツールを50個厳選。「グロービスMBAキーワード」シリーズ最新作。わかりやすい、見やすい解説。
  • 人を惹きつける 大人のものの言い方・話し方
    4.0
    仕事やプライベートで、また会いたいと思う人もいれば、何となく気まずく早く会話が終わって欲しいと思う人もいる。この差は、なんなのか? 本書は、新聞記者、作家として多くの人に会ってきた著者が、「傾聴に徹する」「会話のGPSをもっている」「相手の表情を見ながら話す」など、会話が弾む話し方のコツを解説。言葉の選び方を少し意識するだけで、印象はガラリと変わる。

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  • 喋らなければ負けだよ
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    これぞ古舘伊知郎の真骨頂! 十余年の“沈黙”を破って、ついに秘伝解禁!! “言葉”は自分を主張する最強の道具。どんな相手からも本音を引き出してしまう超実践的な会話術を大公開した一冊。こんな喋りのテクニック、どんな話し方の教科書にも雑談の指南書にも書いていない!
  • 毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!
    4.0
    「セイゲン」「ズラシ」「カソク」の3つの時間術を駆使するだけで 働く時間は短くなり、給料も上がる――。 税理士として活躍する著者は、「ムリなくお金を増やすには?」という問いに、 本書でこのように答えます。 3つの時間のつかい方を実践するだけで、 「毎日定時で帰っても給料が上がる人」に変身することができるのです! たとえば、「セイゲン」術として紹介している「やらないことリスト」。 先に「やらないこと」を決めることで、驚くほど時間の効率がよくなり、仕事の生産性がどんどん上がっていきます。 また、「ズラシ」術のひとつ、「1日の最後にやりたいことを少しやる」を実践すれば、 モチベーションが高い状態が続き、集中力の高いまま仕事に取り組めるでしょう。 このような「だれでも・すぐに」実践可能な、 43の「時間とお金が手に入る」メソッドと考え方が、本書では紹介されています。 *目次より Chapter1 時間とお金、どっちが大事? Chapter2 付け入る「スキ」を見つける時間管理術 Chapter3 定時で帰って給料を上げる方法(1)時間を制限する Chapter4 定時で帰って給料を上げる方法(2)時間をずらす Chapter5 定時で帰って給料を上げる方法(3)スピードを加速させる Chapter6 残業せずに給料が上がる人になる8つの習慣
  • 相手の感情を害さずに反論する方法。人に反論するのが苦手なあなたが意見をしっかりと主張できる。10分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 「この人の言ってること、おかしいんじゃないの」と思う体験は、日常でもビジネスでもよくあることです。 ビジネス上では、たとえ「おかしい」と思っても、それに反論するにはタイミングを計る必要があり、また、相手と自分の立場にも注意が必要です。 日本では議論をするスキルを身につける機会のないまま社会に出て、現場に立たされて初めてそのスキルの必要性に気づく人が多いものです。 反論の技術を習得して、大人の議論を交わせるようになりましょう。 【目次】 ●反論とは何か ●反論のステップ ●ステップ1:反論を切り出すきっかけを上手につくる ●ステップ2-(1):自分の論点を相手から引き出す ●ステップ2-(2):反論の際、1つではなく複数の意見を提示する ●ステップ3:反対のコツと意見のまとめ方 ●ステップ4:両者あるいは第三者がどちらの論点・意見が正しいかを判断する(自分の反論が通るとは限らない) 【著者紹介】 衣笠奈美(キヌガサナミ) 1967年生まれ。新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。 翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。近著は「会議が変わる発言術」「男女雇用機会均等法ができて日本の子供は貧乏になった?」。
  • クレーム対応の全技術
    4.0
    昨今は純粋に商品やサービスに不満があって言ってくる人だけでなく、クレームを言うことをストレスのはけ口にしている人や会社を困らせたいと作為的に不当なクレームを言ってくる人、高齢者のなかには時間つぶしのように長時間クレームを申し立てる人もいるなど、クレーム対策が一筋縄ではいかなくなってきました。 ネットやSNSで「みんなに知ってほしい」という気持ちで書き込んだ内容が拡散し、知らないうちにSNS上でクレーマーが大量に発生したりもしています。そんななか、クレーム対応に必要な知識、スキルが大きく変わってきました。 本書はクレームがおきてしまうメカニズムやお客様の心理などの理論はもちろん、50以上のクレーム事例、お客様タイプ別の対応法・応酬話法を盛り込んだ、あらゆる現場ですぐに使える内容になっています。 コールセンターの担当者、その上司、飲食業、小売業、サービス業に従事する人、責任者、企業のお客様窓口担当、総務部、営業部など、個人のお客様と接する仕事をしているすべての人に、「もうこれでクレームは怖くなくなる。こんなアドバイスがほしかった!」と言っていただける一冊です。
  • みんなに必要とされている人の「ひと工夫」の習慣
    値引きあり
    4.0
    誰からも愛される人、いつも選ばれる人が実践している職場や家庭でできる「ひと工夫」の数々を紹介。「気がきく」と思われたい、信頼されたいという方におすすめの本です。 料理と同じで、人間関係も仕事もちょっとした“ひと工夫”で差がでます。 ・「さりげない心遣いができる」 ・「効率よく要領よく」 ・「人間関係も良好」 ・「相手の期待を超える」 ・「先回りして動ける」 ・「丁寧な仕事」 “ひと工夫”は、他人に喜ばすことができ、そうした日々の“積み重ね”から“安心感”や“信頼感”が生まれます。 やろうと思えば誰でもできる、ひと工夫。料理で言えば、かくし味みたいなものです。周りから信頼を集めたり、誰からも愛されたり、いつも選ばれたりする人は、ほんのひと手間を積み重ねている人です。 本書でお伝えするのは、24年間にわたる秘書やサポート業務をベースに、私が実際にやってきて人に喜ばれたひと工夫、また今まで出会った素敵な方から学んだひと工夫をご紹介しています。 第1章では、気がきくと言われる人の工夫。 第2章では、仕事を安心して任せてもらえる人の工夫。 第3章では、いつも人に好かれる人の工夫。 第4章では、周囲から信頼を集める人の工夫、についてお伝えします。
  • 図で考えるとすべてまとまる
    4.0
    この本では、誰でも自分の考えを、すっきりまとめて、しかも人にわかりやすく伝えることができるようになる図の技術を紹介します。 私はこれまで約10,000枚のプレゼン資料を作成することで、誰にでもわかる図を、簡単に作るコツを習得しました。 「絵を書くのが下手だから、自分には図は書けない」。もしあなたがそんな風に思っているとしたら、まさにこの本はあなたのための本です。 なぜなら、この本で紹介している図の技術は「自分は絵がヘタクソだ」と思っている人ほど、大きな効果を感じることができるものなのですから。
  • 1枚のアンケート用紙で「新規顧客」が「100回顧客」に変わる!
    4.0
    対面営業の最強ツール誕生! これまで、何気なく使っていたアンケート用紙を本書で説明する「『夢』をかなえるカウンセリングシート」に変える! これだけで、 ○リピート率・顧客固定化率がアップする ○価格競争に巻き込まれない ○クチコミ集客が増える と、「ビジネスが育つ!」 さらに、 ○お客様と信頼関係が築ける ○スタッフの専門姓が高くなる ○スタッフが辞めない と、「人が育つ!」のです。 社会が成熟し、人々は豊かになり、モノが十分に手に入る時代、これまでのセールス手法だけでは通用せずどのようにモノを売ればよいのだろうかという課題を抱えている会社は多い。 サロン業界などで圧倒的な営業実績を上げ、社員教育にも携わってきた著者の顧客の抱える問題解決、目的や目標を達成するための「カウンセリング営業」の技術。この技術を誰でも簡単に使えるようにした、「『夢』をかなえるカウンセリングシート」で、これまで営業に苦手意識を持ち、売上を上げることが出来なかった方に、自信を持って明確な目的・目標を持ち、前向きにチャレンジすることを後押しする。
  • 全国13万人 年商1000億円 ポーラレディ 頂点のマネジメント力
    4.0
    主婦からポーラレディへ――そして、76歳にして凄腕経営者に!全国に13万人いるポーラレディの頂点を極める大阪の女性経営者が、その究極のマネジメント術を明かす。シンプルで「とにかく明るい」ポジティブ・マネジメントに共感必至!!仕事が50倍うまくいく、心震える感動の書!
  • アウトプットのスイッチ
    4.0
    ヒットに必要なのはマーケティングよりもアウトプット 最終的に表現したもの の質が最重要。日本を代表するアートディレクターが明かす、まったく新しいクリエーティブ思考と仕事術。生物学者・福岡伸一氏との対談も収録。
  • いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳
    値引きあり
    4.0
    この本はこんな思いを持つ方のためのものです。 ――初対面でも、気軽に話せる雑談の中身を知りたい ――年の離れた人・趣味の合わない人とも会話を楽しみたい ――いつもとは少しだけ違う、ワンランク上の粋な雑談をしたい ----------------------------------------------------------------- 「いいお天気ですね」「そうですね」。 ……このあと、会話が続かなくて気まずい思いをしたことはないでしょうか? 私たちが普段している何気ない会話=雑談にこそ、いい人間関係を築くためのコツが隠されています。 では、実際にどんな“ネタ”を持ち出せば会話は弾むのでしょうか。 仕事の商談で本題に入る前に、デートでの話題づくりに、ご近所さんとの何気ない会話に……。 とっておきの雑談ネタを百戦錬磨の銀座のクラブのママが初級・中級・上級に分けてご紹介します。 同時収録! ★企業経営者&一流役員へのヒアリングを通してご紹介する、今日から使えるフレーズ集“一流の作法” ★おみやげにすると喜ばれることまちがいなしの“銀座の手みやげ”
  • ちゃんと話を聞いてもらえる! 声を磨く22のレッスン
    4.0
    あなたは、いつも「もう1回お願いします」と聞き返されてしまったり、普通に話しているつもりなのに「怒ってるの?」と聞かれたことがありませんか? その悩みは「声の出し方を変える」だけでなおります。本書は、あなたの意見や気持ちを相手に伝えやすくする、上手な声の出し方を伝授します。自宅で短時間で実行できるトレーニングばかりなので、誰でも気軽にトライできます。わかりやすいトレーニング動画配信サービス付き。
  • マンガでやさしくわかる資料作成の基本
    4.0
    発売以来都内大型書店を中心に続々ランキング入りしたベストセラー『資料作成の基本』がさらにわかりやすくなってマンガ版が登場です。 外資系コンサルタントがごくあたりまえに実践している資料作成のノウハウを「王道」の形にまとめて紹介します。 ストーリーの主人公は憧れの先輩を追ってシステム会社に入社し、営業として社会人生活をスターとさせた海野青葉。 海辺で出会った謎の美女・美月に資料作成のレクチャーを受けることになり、失敗しながらも徐々にスキルを身につけていく様子を描きます。
  • 本音に気づく会話術
    4.0
    本音を言うなんて無理。 本音を言ったら嫌われる。 だからその場をとりつくろうような話をしてぐったりしてしまう。 なぜ、こうなってしまうのか? それは、本音を誤解しているからです。 自分の真の本音に気づくことで、相手の本音も理解できる。 話し方のプロが様々な話し方に触れる中で突き止めた、本音で信頼を築く3つのスキルとは!
  • 大前語録 勝ち組ビジネスマンになるための88か条
    4.0
    読みやすい大前流ビジネス哲学名言集。 「ビジネスでは真実がボスの言うことよりも上位概念である」「成績の悪い営業マンほど売れない理由の説明がうまい」「リーダーに最も重要な役目は方向を決めること。次にスピードだ」など、88の大前流ビジネススキルを解説とともに紹介。マッキンゼーの日本支社長を務めた氏が、過去の200冊以上に及ぶ自著から厳選したスキルは、デジタル化とグローバル化の荒波の中を彷徨うビジネスマンにとって最強の羅針盤となってくれます。大前哲学の集大成とも言える本書は、ビジネスマン必携のバイブルです。
  • 社会人1年目からの お金の教養
    値引きあり
    4.0
    フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。」ブックス創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 3STEPでわかりやすい! 各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼社会人としての「お金の不安」がスッキリ解消! 初任給をもらったら、君は何に使いますか? 「将来のために貯金しようと思って」 「前から欲しかった洋服を買いたい」 「家賃と生活費ですぐなくなりそう」 約20万円という初任給は大きなお金。でも無頓着に使っていると、すぐに消えてしまう額です。 お金を何に使うか? 自分のお金を何に振り分けるか? それが、社会に出た君の未来を決めます。 そこで本書では、入社3年目までに身につけておきたい「お金の教養」43をピックアップ。 それぞれ、絶対にNG!(だめじゃん)、基本的な考え方(まずは基礎)、ワンランク上の仕事(やるじゃん)が一目でパッとわかる構成になっています。 あなたも、「まずは基礎」をひととおり身につけ、そのあとで「やるじゃん」を目指しましょう。 お金の使い方、貯め方、稼ぎ方、増やし方がわかれば、見える世界も変わってきます。 大げさに言うわけではなく、君と、君の同期や仲間のこれからの人生は、決して同じではありません。 今日している仕事は同じでも、10年経った頃には収入に差がつきはじめ、20年後には、ある人は毎朝満員電車に揺られ、ある人は世界中を仕事で飛び回り、ある人は悠々自適な生活をしているかもしれません。 お金に足を引っ張られる人生を送るか、お金に振り回されない人生を手に入れるか。 さあ、君の未来を考える旅に出ることにしましょう。
  • 30代までに鍛えておきたい仕事の筋トレ
    4.0
    不安定な世の中だからこそ一生使えてどこでも通用する力をつけておけ! 今から力をコツコツつけておくことで、チャンスがきたときや本当にやりたいことが見つかったとき、自由自在に動ける体になっている。時間、お金、人づきあい…積み重ねることで、ほかの人には簡単には追い越せない、はるかな差がつく!
  • 理香のビジネス心理学 あなたと上司・部下に影響する立つ位置・座る位置の不思議。20分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 私は入江理香と申します。 私は大学で心理学を学びました。 心理学とひとくちに言っても、現在ではかなり細分化されていて、どの分野をとっても一生研究しても研究し尽くしたとは言えないほどに深化しています。 私が学んだのは臨床心理学と呼ばれる分野です。ただ、私は臨床心理学だけを究めるつもりはなく、専門は専門として持ちながら、心理学全般をできるだけ広く勉強してきたつもりです。 そんな私の持っている知識から、日常のビジネスシーンでのちょっとした工夫やヒントをご紹介しようと思います。 既に企業で働いている方、これから就職活動をされる方、それから上司として部下を持つ方に読んでいただけて、 交渉や頼みごと、人間関係の解決につながってくれたら、私にとってうれしいこと、この上ありません。 また、相手の方の細かい心遣いに気づけたり、優秀だと思っていた方が意外に鈍感だったり、なんてことまでわかる可能性があります。 ひとつだけお願いです。 本書で得た知識を悪用するのだけはやめてください。非常に効果があるものもありますから。 それだけは約束してくださいね。 【著者紹介】 結城数馬(ユウキカズマ) フリーライター。 ビジネス系著書に『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、 『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』、 歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦いを見たら、 軍師として誰に仕えるか』『新約 真田幸村』(上下)、『新約 真田昌幸』(上下)、 『信長のおばさん』『長宗我部盛親と山内一豊 土佐国盗物語』他(すべてまんがびと発行)がある。
  • 仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはなぜ売れる?
    4.0
    2年連続過去最高益を更新し、絶好調のマツダ。ガソリン車でハイブリッド車並みの低燃費を実現する「スカイアクティブ」技術を搭載したクルマは、いまや高級輸入車と販売で競い合うほどのブランド力を持つ。2000年代初頭につぶれかけたマツダがなぜ大復活を遂げられたのか。その秘密は、ライバル会社を手放しで褒めたり、自社のクルマの良さを社員に体験させる研修をしたり、オモロイ人たちが生き生きと働ける企業風土にある。設計・開発や生産など担当者へのインタビューから浮かび上がってきた、仕事で成果を出すための7つの鉄則を紹介する。
  • ダメな部下でも伸ばす上司、できる部下まで潰す上司
    4.0
    「それ、あとでいい?」忙しい時、つい、いっていませんか? 実はあなたのこの一言が、部下のモチベーションや生産性を著しく下げている可能性があります。あるいは、「部下が理屈屋で、何をいっても文句ばかり」、「うちのは勝手ばかりやって困る」、「そもそもなんだかウジウジしていてやる気が見えない」とか、部下にまつわる上司の悩みは尽きないもの。しかし、「頭でっかちに見える理屈屋の部下に将来のエースが潜んでいる」「勝手にふるまう部下を成長曲線に乗せて花開かせる方法がある」といったらどうでしょうか? 「今の仕事が天職とは思えないんです」なんていう部下にも、「ご託を並べる前に働け!」と言い返したいのをぐっとこらえましょう。本書では、上司が陥りがちな部下育成のワナや、タイプ別部下の育て方など、すぐに使える方法をふんだんに紹介します。忙しすぎる現代のプレイングマネージャーに贈る、リアルな事例満載の書。

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  • TEDパワー 世界と自分を変えるアイデア
    4.0
    アル・ゴア、ビル・ゲイツ、茂木健一郎など、各界著名人がアイデアを披露する世界屈指のプレゼンテーション・イベント、TED(テッド)。 数々の名スピーチを本家TEDにて目の当たりにし、日本にその精神を広めるべくTEDxTokyo(テデックス・トーキョー)を立ち上げたキーパーソンによる初の著書! 世界も自分も変えるアイデアはいかにして生まれ、伝わり、共有されるのか? プレゼン指導のスペシャリストがその「パワー」の神髄を明かす!
  • 課長1年目の教科書
    4.0
    役員コースかレース外か―― 会社人生2度目の採用試験はここから始まる。 150以上の企業で20年、人事コンサルタントとして活躍してきた著者が教える戦略的キャリアのつくり方とは? 役員になれる人、なれない人は、これから10年の働き方で決まる! 新入社員から読ませたい! 私は人事コンサルタントという仕事をしています。 経営コンサルタント、と名乗ってもいいのですが、特に「人事」に力を入れたいという思いを込めて、あえて人事コンサルタントという肩書きを選んでいます。 私がつくる人事の仕組みには、出世のルールも含まれています。どんな人を課長や部長、執行役員や取締役に出世させると、会社の経営がもっとよくなるのかということを考えてルールとして定めていきます。会社によっては、実際に出世の候補となる方々を面接して、外部の視点で評価をする場合もあります。 今まで25年ほどの間に150社以上に携わってきました。セミナーなどに参加してくれた会社をあわせると、その数倍にもなるでしょう。お手伝いした会社の中には、誰もが知っているような大企業もあれば、堅実に伝統を積んでいる中堅企業、技術力で光るような中小企業もありました。 だから人事コンサルタントである私は、会社が何をどう考えて出世の仕組みをつくっているのかというルールをつくる側の視点からみなさんに現状がチャンスであることを知らせたいと考えました。それがこの本です。 今、課長が減っているから、課長というキャリアがすでにエリートキャリアになっているということを本文に記しました。 そこで私がこの本で伝えたいのは、だからこそ、そこからさらに出世を目指してほしいということです。 もしあなたがすでに課長になっているのであれば、経営層を目指してほしい。 なぜなら、課長というポジションこそが会社という組織の中で、経営層を目指すための入り口だからです。それはまさに、会社人生で二度目の採用試験に他なりません。そう、まさに課長からこそ出世のための本番がはじまるのです。(「はじめに」より)
  • 99%の人が知らない数字に強くなる裏ワザ30
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▽数字に強い人は、無意識に「ムダ」を省く行為ができる。▽数字が苦手な人は、意識しているのに「ムダ」を省く行為ができない。でも、その差は「ちょっとしたコツ」を知っているかどうかだけ。そのちょっとした差を埋める裏ワザやノウハウのうち、講義や研修の場で好評なものを30に厳選して紹介します。
  • マジビジプロ ハンディ版 カール教授と学ぶビジネスモデル超入門! (マジビジプロハンディ版)
    値引きあり
    4.0
    この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! -------------------------------- なぜ、あの会社は儲かっているのか? DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、 アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、 スターバックス、ZARAなど、話題企業の ビジネスモデルが図解でわかる! <ビジネスモデル構築ワークシート付!> -------------------------------- 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。 さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。 さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。
  • 部下が働かない本当の理由
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    上司として最も重要な仕事は、部下に働くモチベーションを与えることである! 部下とわかりあえない原因である「自己奉仕バイアス」を解き、部下から頼りにされるリーダーになる方法を、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が明かす。
  • ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法
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    4.0
    「天皇陛下の執刀医」天野篤氏(順天堂大学医学部教授)推薦! 仕事も勉強も両立させたいあなたのための一冊 医師として勤務しながら、語学力ゼロからハーバードに留学し、 同時にMBAも取得した著者が教える 限られた時間で最大の成果を上げる技術とは? 時間管理、集中力、記憶術、モチベーション向上、英語学習etc… 目の前にある仕事に向き合いながらも、将来進んでいきたい道に向けて勉強し、 新たなスキルを身につけるためにはどうすればいいか? 本書の内容を一部ご紹介しましょう。 □目標から逆算して考える □目標に一貫性をもたせる □トリアージして優先順位を決定する □スキマ時間を活用する □「週末にまとめて勉強」はNG □テストステロンで集中力を高める □眠気をコントロールする □LEANの考え方を勉強に取り入れる □問題集は1ページ目から解かない □予習を重視する □TOEFLをペースメーカーにする □10-K(英文決算報告書)を読んでリーディングスキルを磨く □英語ライティングはグーグルを活用する □金銭で成功を定義しない……など 資格試験、キャリアアップ、留学に役立つ 目標を達成したいすべての人のためのバイブル誕生。
  • 弱者が一瞬で強者に変わる Web2.0的仕事術 他人の力をフル活用して稼ぐ方法
    4.0
    「Web2.0」という単語を耳にしたことのある人は多いだろう。それは市場のルールを大きく変えてしまったと言われ、ビジネスの世界に大きなトレンドを起こしている。Amazon、Google、またSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログなどのサービスがその代表格とされている。行政書士かつ、起業コンサルタントである著者は、「ユーザーに作っていただきます」「環境を整えることに力を使います」という2点が「Web2.0」的発想だと言う。小さな会社や個人が「Web2.0」的発想を仕事に活かしてビジネスを成功させている人と、そうでない人の格差が広がっていると言う。本書は、ビジネス弱者が「Web2.0」的発想を有効活用する方法を、成功している企業の実例も交えながら解説する。集合知、性善説、ユーザー参加、破壊的戦略、ロングテール……「Web2.0」を吸収し、弱者が逆転できるのは、今しかない!

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  • 命令しない、決断しない、つき合いが悪くていい 秒速で人が動くリーダー力
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    なぜ、あの人は尊敬され、皆がついていくのか!? スターバックス コーヒー ジャパン、ザ・ボディショップのCEOを務めた著者が教える、リーダーに必須の40の習慣。内容例を挙げると、◎リーダーには、怒声もおせじもいらない ◎「あなたらしくない」という叱り方をする ◎「何をやるのか」ではなく「なぜやるのか」を考えさせる ◎本当に強いリーダーは「みんなに支えてもらわないと1人では何もできないから、よろしくお願いします」と言える人 ◎うるさい部下をやる気を損なわず黙らせ、ついてこさせる言葉 ◎叱るのは教育。間違った点を指摘するというスタンスで叱れば相手も納得する 等々。かっこいい意思決定もいらず、部下とのつき合いが悪くても、部下がついてくるリーダーとしての心得と実践を図解とイラストでわかりやすく解説する。鬼軍曹でもなく、仲良しグループの長でもない、新時代のリーダー像を明らかにする。

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  • 仕事の技法
    4.0
    相手からの「言葉以外のメッセージ」を感じ取るこの一つの技法を身につけるだけで「仕事力」は、圧倒的に高まる ビジネスにおける数多くの修羅場をくぐり抜けてきた著者が到達した究極の「仕事の技法」、コミュニケーションの真髄を語る23話。
  • 文豪に学ぶ超一流の手紙術
    4.0
    30万通の手紙を書いてきた「手紙代筆」のプロが、 名文を手本に、「ひと味ちがう」伝え方のコツを伝授! 夏目漱石、太宰治、三島由紀夫、川端康成、星新一、 芥川龍之介、正岡子規、石川啄木、白洲正子、宮沢賢治…… 彼らは、どんな手紙を書いたのか? 本書は、「一流の文豪・著名人」たちの数々の名文を紹介しながら、 ひと味ちがう、上質で豊かな手紙の書き方を伝授する一冊です。 一時代を築いた文豪・著名人らが、 大事な方へ、こころをこめて送ったり送られたりした手紙は、 魅力的で、印象的なものばかり。 「手紙代筆業」に携わって30年、書いた手紙は30万通を超え、 あらゆる手紙を代筆してきた「手紙のプロ」が厳選した、 「使えるフレーズ」が満載です。 本書を読めば、「ありきたり」にならない、 「とびきり」の手紙が、きっと、書けるようになります。 *目次より 1章 個性が光る「年賀状」の工夫あれこれ 2章 人間関係が深まる「暑中・寒中見舞い」と送り状 3章 うれしい気持ちを伝える「お礼状」と「お祝い状」 4章 こころにそっと寄り添う「見舞い状」 5章 思いを届ける「詫び状」と「お悔やみ状」 6章 引越や結婚などの「お知らせ」の手紙 7章 思わず行きたくなる「招待状」の書き方 8章 ここぞというときの「依頼状」と「断り状」 9章 読んでみたい、文豪たちのラブレター 10章 ユーモアあふれる手紙、旅先からの手紙
  • インドと日本は最強コンビ
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    著者がベストセラー『すごいインド』で知れ渡らせたインド人の優秀さ――マイクロソフトCEOも、ハーバードビジネススクール学長も、ドイツ銀行共同CEOも、そして日本のソフトバンクも、世界的組織のトップには、インド出身者が座る。たしかにインドは世界有数のグローバル人材大国だ。しかし、同国最高のエリート大学を卒業した天才コンサルタントの著者は、「実は日本人と日本的組織のほうが断然すごい!」という
  • お客を増やす努力をやめなさい!
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    「ライバルは増えているのにお客様は減っているのだから、どんなに厳しくても戦い続けるしかない。あなたも、そう諦めているかもしれません。しかし、それは正しいのでしょうか。私は、そこに明確な『NO』を突きつけるために本書を書きました」―― 消費者との間に“特別なつながり感”、いわば絆(エンゲージメント)を築き、「お客様から選ばれる店」に変身していく。著者はその起点となるのが、「友人や同僚にこの店の利用を勧める可能性はどれぐらいありますか?」「友人や親族にこの店を働く場所として勧める可能性はどれぐらいありますか?」という2つのシンプルな質問だと教えます。
  • 調べる技術・書く技術
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    テーマの選び方、資料収集法、取材の実際から原稿完成まで、丁寧に教える。これがプロの「知的生産術」だ! 第一線のジャーナリストは、いかに原稿を仕上げるか。テーマの選び方、資料収集法、取材のコツから推敲のポイントまで、具体的に教える。レポート執筆にも役立つヒントが満載の入門書。
  • 仕事の仕方がガラリと変わる読書術
    値引きあり
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    著者は現在75歳。20代の頃から様々な本を乱読してきた。仕事や人生につまずき、悩むたび、本にその答えを求めてきた。信じた本が私の師匠。そう言い切る氏の言葉は、まさに読書を通じて得た知恵への確信だ。若いビジネスマンに読んで欲しい実践読書術。
  • 仕事で圧倒的な成果を残すハイパフォーマーが実践する 飲食の技術
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    約3000人のハイパフォーマーを見てわかったパフォーマンスを上げ続けるための食習慣! コンディションをいつも良好にしておくのはビジネスパーソンにとっての必須スキルです。体をつくる「飲食物の摂り方」を少し変えるだけで、パフォーマンスは上がります。 普段の生活にちょっと工夫を加えるだけ。理屈がわかるから、実行できるし続けられます。予防、リカバリー、メンテナンスまでこの1冊で完璧です!
  • 情熱とノイズが人を動かす
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    日本人が世界で通用するために磨くべきコミュニケーションスキルとは何か。異文化の現場で生かすべき日本人の良さとは何か。40年以上にわたり世界の最前線の交渉現場で活躍し、国内外の要人に信頼される通訳の第一人者がすべてを明かす!
  • できる大人の“一筆添える”技術
    値引きあり
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    ■ちょっとした書類のやりとりで、他社と差をつけたい ■営業トークが苦手……しゃべらないでお客様の信頼をつかみたい ■いつものあの人に感謝の気持ちを伝えたい ■好きな人に告白できない…… ■文房具が大好き! そんなあなたに――書くコミュニケーションのススメ! 近年、パソコンや携帯メールによるコミュニケーションが普及し、ちょっとした連絡はもちろん、お礼やお詫びなど礼儀を求められる事柄までも、「メール1本」で済ませる傾向があります。 しかし、人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと。実際、品格本ブームに代表されるように、手書きで礼状をしたためるといった大人のアナログコミュニケーションが見直されています。 仕事の相手に送る資料にひと言メッセージを書きくわえたり、気のきいたポストカードを見つけたらお世話になっている方に宛てたり、季節のご挨拶状を送ったり…… そんなことを日常的に行っていると、自然と相手との距離がぐっと縮まり、コミュニケーションが格段とスムーズになり、喜び、感謝されるようになります。 本書が教えるのは、時間をかけずに、日常的に楽しみながら書くことができて、これから先もずっと継続していける「ひと言書きの知恵」。簡単に、だれでも今すぐはじめられるアイデアばかり。「拝啓」「敬具」「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」「平素は格別のご高配を賜わり」などの形式張った書き方は、本書では一切出てきません。 書くうえでの最低限の心得から、一筆箋・カード・筆記具などのアイテムの上手な選び方から、手書き文字を立派に見せる秘訣、やわらかい印象を与えるための文例集まで、「書くコミュニケーション」を楽しみながら実践するためのヒントがぎっしり詰まった、ひとつ上をいく実用書。 ひと言書き添える。たったそれだけで、わたしたちは信頼し合える人たちに囲まれて、毎日を心豊かに過ごすことができるのです。

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