野々上仁の作品一覧 「野々上仁」の「サービスのためのIoTプロダクトのつくり方」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 サービスのためのIoTプロダクトのつくり方 4.0 ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻1,980円 (税込) IoTプロジェクトを成功させるポイント 実際の経験に基づいて先駆者が伝授 IoT(Internet of Things)市場の急成長に伴い、大手メーカーからベンチャーまで世界中のあらゆる企業が参入を急いでいます。しかし、プロダクトで完結する従来型のものづくりと異なり、IoTのプロダクトとサービスの開発には多岐にわたる分野の知見が求められるため、失敗に終わるケースも少なくありません。 IoTプロジェクトの推進に必要な知見を全て持ち合わせている企業は、そう多くないでしょう。だからこそ、外部の協力者も含む多様なプレーヤーをうまく“指揮”することが重要です。本書では、「グランドデザイン」「ハード/ソフト開発」「チーム編成」といった多角的な視点から、プロジェクト推進のポイントを解説しています。 本書の筆者である野々上氏は、実際にスマートウオッチ(コネクテッドウオッチ)とその関連サービスの開発を通じて、プロジェクト推進のポイントを体得してきました。プロジェクトリーダーをはじめ既にIoTプロジェクトに携わっている方や、これから挑戦する全ての人に向けて、先駆者である同氏の持つノウハウを惜しみなく記載した1冊となっています。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 野々上仁の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> サービスのためのIoTプロダクトのつくり方 “IoTジャーニー”の一歩を踏み出す本 ビジネス・経済 / ビジネススキル 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ [private] メモ ・分野をまたがる取り組み。密結合。第三者的な位置でのディレクターでは難しい。 ・試作と量産化の違い(壁)⇒金型・素材・部品・生産技術。 ・なぜIoTなのか?⇒コンセプトが重要 ・IoTを使って何をしたいのか?⇒サービス・データ収集 ・ハードとソフトウェアの性質と機能を考慮 ・ハードウェアの変更は難しい(頻度が少ない) ・ソフトウェアは製品化後もアップデートなどで変更可能⇒その方法を事前に決めておく必要あり。 ・開発者のプログラミング言語は複数必要。 などなど。 [/private] 0 2018年11月24日