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フランス語で旅しよう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス語を少しでも学んだ人がぶつかる会話の壁を取りのぞける、レベルアップの会話入門書です。 日常使われる基本会話、いろいろな場所、場面で使われる項目別必要会話に分かれています。 個々の語にカナによる発音と意味をつけ、普通の会話書よりちょっと詳しい発音の規則と文法が添えられています。 最初に幾つかの実践的な会話文を覚えてから発音と文法の欄で確認し、また会話文に戻るという往復を繰り返すうちに幅広く正確に様々な表現を習得することができるでしょう。 やさしい必須表現を活用して、重要な単語を憶えられるコーナー付。 -
フランス語で手帳をつけてみる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『英語で手帳をつけてみる』のフランス語版です。書きとめておきたいフレンチの材料名、料理名や、ワインの銘柄、テイスティングの語彙なども入って、まさにフランスの雰囲気で手帳をうめられそう。仕事、プライベートのスケジュール語彙、あったことの覚書や気持ちの表現、学習ツールとしての活用法などを豊富に紹介。フランス語学習者はもちろん、憧れのレベルの人からでもはじめられます。 -
フランス語で日記をつけよう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 「フランス語を勉強したいけど、こつこつやるのは苦手!」という人でも、日記なら続けられるかもしれません。ほんのひとことでもOK、全部フランス語でなくてもOK、そんな軽い気持ちで始めてみませんか。日付、場所などのメモ程度からスタートして、シンプルな文、少し長めの文に挑戦していきます。日記でよく使うパターンや表現をわかりやすくまとめてありますので、簡単に応用できます。継続は力なり。毎日ちょこっと書いて、フランス語力を着実にアップさせましょう。 -
フランス語で日本案内
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰かに何かを説明することは、語彙や表現の引出しをステップアップさせる絶好のチャンスです。実際にフランス語で案内するという機会は、それほど多くないかもしれませんが、日本が舞台であれば、さまざまな場面をイメージできることでしょう。自分が案内したい場所、紹介したいことを想定し、この本のフレーズを当てはめながら、臨機応変なフランス語力を身につけましょう。音声は音声アプリでお聞きいただけます。★音声アプリ無料ダウンロード -
フランス語で話す 自分のこと 日本のこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 せっかく勉強したのだから、フランス語で伝えてみたい! この本に出ている例を土台にして、身近なことからどんどん話してみましょう。ひとつひとつのセンテンスは短くてOK。大切なのは、センテンスをつなぐテクニック、説明を組み立てる力と、ほんの少しの勇気です。「つなぐことばと表現」の引出しを準備しておけば、自信になります。相手の反応を見ながらやりとりをする「ストラテジー」も意識しましょう。音源がついていますので、リスニングの練習にもなります。★音声無料ダウンロード -
フランス語日記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常をフランス語で書いてみませんか? フランス語で文章を書く利点は、会話と違っていくらでも時間を掛けられること。相手のペースに惑わされずに、自分だけの時間と向き合いませんか? 書くことで培われた能力は、「話す」力も確実に向上させます。 ◆ステップ1 何を書けばいいかわからないときは、例文をそのまま書き写してもOK。 ◆ステップ2 単語や表現を入れ替えて、オリジナルの文にしてみよう。 ◆ステップ3 続けることで表現力・構成力が高まって、書くことがだんだん楽しくなります。 -
フランス語のしくみ《新版》
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 新書みたいにスラスラ読める! 文法用語や表に頼らない、大評判の画期的入門シリーズ。 「しくみ」がわかれば、外国語は楽しい。 《しくみ》シリーズの3大特徴 ★言葉の大切なしくみ(=文法)がわかる ★しくみを読者みずからが発見していく構成で通読できる ★言葉の楽しさ、面白さ、そして発想の多様さを実感できる 外国語を始める人も、その予定はない人も。 まずは寝ころんで、コレ読んで。 名前しか知らなかった"言葉"が、あなたのお気に入りになるかも。 *収録音源は無料でダウンロードできます。 -
フランス語の余白に
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス語を血肉化するために作られた、テキストという名のイニシエーション 長年仏文学者の間で密かに語られてきた、幻の名著が電子版でついに復活! 本書は、フランス文学者、評論家、小説家そして元東京大学総長と多面的な顔を持つ、著者唯一のフランス語教科書です。 1981年の刊行以降、革新的なスタイルと魅力的な例文の数々で、学生たちに衝撃を与え続けてきました。厳選された例文を味わうもよし、一度はあきらめたフランス語の森へ再び分け入るもよし、参考書としても、読み物としても十分に楽しめるテキストです。 ◆この書物は、日本の大学の教養課程でフランス語をはじめて学ぶ人びとを対象とした教科書である。ただし、その人びとを容易にフランス語へと導く目的で編まれてはいない。だからといってとりわけ難解な書物でもないが、楽しいものでないことだけは確実である。◆それがフランス語であれ何であれ、一つの外国語がやさしくしかも楽しくおぼえられることは絶対にありえない。また大学でフランス語の単位の取得を課せられた者の全員が、フランス語の達人になる必要も毛頭ない。適当に単位がとれさえすれば、ほとんどの人間にとってはそれで充分である。(本書INTRODUCTIONより) (刊行当初の形をそのまま再現しているため、仏文和訳、巻末練習問題の解答のご用意はございません。予めご了承ください) -
フランス語 話すための基本パターン86 [音声DL付]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス語の習得に必須の、重要で基本となるパターン86を厳選。それらを学んでほしい順番に紹介していきます。パターンごとに会話に使える例文と詳しい解説が入り、話せるようになるための学習が効率よくできるようになっています。そして、フランス語の基本となる文の型、パターンを身につけることは学習効果が高く、会話はもちろん文法も自然に身につけることができます。入門書を終えた後におススメの、実用的な学習書としてぴったりの一冊です。また、中級レベルの人の表現のバリエーションを増やすためにも役立ちます。フランス語ネイティブによる例文を読み上げた音声DL付き。 -
フランス語ほんとうに必要なところをまとめました。(音声DL付)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス語文法の要点を簡潔な解説、豊富な例文を通してサクッと学びます。文法の全体像をつかみながら学習を進めたい方、遠い昔に少しやったことがあるけど忘れてしまった方、途中で挫折してしまった方におすすめの1冊です。また、各課には例文の他に、その課で学んだ文法事項を踏まえたダイアローグを掲載。文法が実際の会話でどのように使われるのか、具体的にイメージすることができます。巻末に仏検単語3級までの基本単語をまとめたので、文法に加え、ボキャブラリーもこの1冊で強化できます。 -
フランス語レッスン中級
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は初級文法の学習を一通り終えた人を対象としたテキストです。 初級文法での学習項目を復習しながら、さらに詳しい中級の学習項目を学習できるようになっています。 本書は全15 課構成です。 各課には「カンヌ映画祭」「モンサンミッシェル」といったフランスの文化や社会に関するテーマが設定されています。 各課は「会話」「文法解説」「練習問題」「読解」からなり、全体を通して課のテーマに沿った内容を扱います。 「会話」は主人公がフランスでホームステイをしながら、様々な文化や生活習慣を知っていくという内容です。 「文法解説」では中級レベルで知っておきたい内容を解説しています。 「練習問題」は文法の確認問題に加え、イラストやグラフを使用した聞き取り問題も収録。 最後に「読解」にも挑戦でき、1冊でバランスのよい学習ができるようになっています。 巻末には各課の練習問題の解答・解説と聞き取り問題スクリプトを収録。 『新・フランス語レッスン初級』から続けて学ぶ人だけではなく、初めて中級から『フランス語レッスン』シリーズで学びたい人も十分対応可能です。 なお「会話」と「聞き取り」の音声データは、弊社サイトからダウンロードまたはストリーミング再生でご利用いただけます。 対象者:初級修了レベルのフランス語学習者 レベル:フランス語検定3級~準2級相当、DELF(フランス語学力資格試験) A2~B1レベル相当 -
フランス語練習カイエ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WEBで確認、カイエで定着! テーマ別見開き練習問題+WEBで仏検5級・4級レベルの文法がしっかり身につく<b/> 【この本の特色】 ・初学者が解きやすい、テーマ別見開き文法練習問題集 ・仏検5級・4級レベルの文法項目・単語を厳選出題 ・問題を解くのに必要な語句やヒントも提示されているので、この1冊だけで復習できる ・WEBに音声・文法解説・辞書・追加練習問題・コラムを掲載 【まえがきより】 この「フランス語練習カイエ」の特徴は、テーマ毎に見開き2 ページで一つの課が構成され、 練習問題を解くのに必要な語句やヒントも、そこに、ほとんどすべて提示されていることです。 必要に応じてこれらを参考にすれば、学習は無理なくスムーズに進められることでしょう。 ウェブ上には、フランス語の文法を、項目毎にコンパクトにまとめた、音声付きスライドも用意しました。また、フランスの言葉や歌などを軽く紹介したコラムもあります。 この「カイエ」は16 課構成で、このうちの1 課から9 課、および「会話表現」に、 仏検 (実用フランス語技能検定試験) の5 級レベルの内容が網羅されています。 使用単語のほとんども、この範囲に限定しています。 ただし、9 課の最上級と感嘆文は仏検5 級には含まれません。 16 課まで進めば、仏検4 級レベルに達することができます。10 課以降の単語も、ほとんどは、仏検5 級レベルと仏検4 級レベルの範囲内です。 この練習問題集が、フランス語学習の手助けとなることを願っています。 -
フランス語を知る、ことばを考える
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の会員制web授業支援システムASAHI e-textの中の連載コラム「フランス語を知る」が本になりました。 このコラムはフランス語を学習する人たちに、フランス語はどういう言葉なのか、音や文法はどういうしくみになっているのかを説明しています。それに加筆・訂正をしてできあがったのが本書です。 「なぜフランス語の音は他のラテン系の言語と違うのか」「なぜ疑問文は尻上がりになるのか」「なぜ倒置が疑問文になるのか」「なぜ代名詞は動詞の前に出るのか」「なぜ主語が省けないのか」「なぜ命令文には主語がないのか」「なぜest-ce queとest-ec quiがあるのか」……というように素朴な疑問から出発し、ときには他の言語と比較しながら、フランス語らしさを知るだけでなく、言葉の一般的な性格を考察する材料を提供しています。 -
フランス語をはじめたい! 一番わかりやすいフランス語入門
・フランス人に英語で話しかけると、フランス語で返される本当の理由 ・ほんとはおしゃれじゃないパリジェンヌ ・フランス人は1か月に2キロもフロマージュを嗜む!? ・フランス人流の口説き方...etc. フランス人について楽しく知れて、 気づいたらフランス語が勉強できる!? そんな新感覚のフランス語本です。 わたし、フランス語教員をかれこれ30年やっていて、 参考書を作ったり、NHKのラジオやテレビで講師をしたりしてきました。 そしてその中で感じたことの一つが、ああ、もったいない! ということです。 ちょっとやってみよっかなあ、でもなあ、ムズイって言うしなあ、と足踏みしてしまったり、 あるいはそこを乗り越えて、せっかくフラ語デビュー(これもフラ語です!)したのに、 一番険しいルート(急斜面と氷壁が!)を選んだがために、 なんとなくデクレッシェンド&フェードアウトしちゃったり。 これはほんとにもったいない。だって、もっとラクチンで効率のいいルートがあるからです。 そしてそれが、この本なのです! フランス語なんて、フランス(だけじゃありません)に行けば、小学生だって話してます。 わたしたちにだってできないはずないんです! 気楽に、軽いフットワークで、フランス語の世界を一巡りしてみるのはいかがでしょうか? そしてもし、ああ、こんな感じなのね? じゃあ、もうちょっと追加で何かやってみようかな、と思ったなら、 その時は、参考書も、ラジオもテレビもスクールだってあります。 おや、なんかまぶしいと思ったら、みなさんの未来が、トリコロールに輝き始めているじゃないですか! まいりましたねえ! (はじめにより) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
フランス人記者、日本の学校に驚く
官邸の記者会見でも話題のフランス人ジャーナリスト西村カリンさんの最新刊! 学校を見るとその国がよくわかるーー。 このままの教育環境でいいのか迷いのある親御さん、教育関係者、必読の一冊 みなさん、こんにちは。 わたしの名前は西村カリン。フランス・ブルゴーニュ地方出身の、音楽とラジオを聴くことと議論が大好きな女性である。 東京で暮らして20年以上になる。 その間、わたしは日本人男性に恋をした。じゃんぽ~る西という、風変わりな名前の漫画家だ。友人を介して知り合い、銀座のカフェテラスで再会し、一緒に仕事をし、渋谷でデートをし、そして、わたしたちのあいだにはふたりの息子がいる。 ふたりは今、日本の公立小学校に通っている。 彼らを通して、わたしは日本の教育事情、学校事情について日々学んでいる。フランスの教育と比べて、日本の教育は驚きでいっぱいだ。 わたしが外国人の目線で日本とフランスの教育を分析すると、それぞれの社会のあり方や働き方が浮かび上がってきた。 教育とは、いかに社会と密接に結びついているか、あらためてよくわかる。 そう、教育現場は社会で今起こっていることと、まるっきり地続きなのだ。 日本での子育ての日々はとても楽しい。子どもが生まれる前の日本も興味が尽きなかったが、子どもと一緒に過ごす日本は、次々と新しい顔を見せてくれる。 この大好きな日本と故郷であるフランス両者にとって教育や子育て環境が少しでも良いものへ変わっていく一歩に本書が貢献できれば、こんなに嬉しいことはない。 西村カリン -
フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、メーヌ・ド・ビランの投げかけた宗教哲学的問いに対する創造的回答として、フランス・スピリチュアリスムという思想潮流の全体像を描く。この思想潮流を、〈直観のスピリチュアリスム〉と〈反省のスピリチュアリスム〉の二系統に区別する視点から明快に論じて、スピリチュアリスムの現代的意味と現代における宗教哲学の新たな課題を提示する。 【目次より】 序 第一章 フランス・スピリチュアリスムの名称と定義 第一節 フランス・スピリチュアリスムの登場 第二節 フランス・スピリチュアリスムの二系統 第三節 スピリチュアリストの自己規定 第四節 心霊主義とレアリスム・スピリチュアリスト 第二章 メーヌ・ド・ビランの思索と課題 第一節 ビランの思想の基本的特色 第二節 ビランの思想の問題と方向性 (a) 二つの身体と二つの能力 (b) ビランの思想の問題点 (c) ビランの思索の方向性 第三節 自我と精神的生 第四節 反省と意志的シーニュ 第三章 ラヴェッソンにおける自由の媒介としての自然 第四章 努力観の深化としてのベルクソンの宗教哲学 第一節 「新しいスピリチュアリスム」としての『物質と記憶』 第二節 『物質と記憶』の努力論 (a) 逆円錐の比喩における「努力」の問題 (b) 『物質と記憶』第四章における「努力」 (c) ドゥルーズのベルクソン理解 第三節 努力観の深化 (a) 『創造的進化』の努力観 (b) 『二源泉』における努力観 (c) 努力の現実的次元と潜在的次元 第四節 ベルクソンにおける行為と宗教 第五章 ラシュリエの反省哲学とその問題点 第六章 ブロンデル『行為』における反省と宗教 第一節 行為の自己反省 第二節 反省の出現 第三節 身体への反省の展開 第四節 反省の展開とシーニュ 第五節 行為と宗教 第七章 ベルクソンとブロンデル 第一節 ベルクソンにおける無と存在 第二節 ブロンデルにおける無と悪 第三節 両者の思考の触れ合い 第八章 リクール解釈学の由来と展開 第一節 自由と自然との宥和と破綻 (a) 身体と自由 (b) 過ちと自由 第二節 反省と解釈 (a) 反省哲学と解釈学 (b) ナベールとリクール (c) 『過ちやすき人間』の人間学 第三節 リクールの解釈学と〈反省のスピリチュアリスム〉 (a) イニシアティヴの相違 (b) リクールの現象学受容 (c) リクール解釈学の生成 あとがき 註 引用および参照文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岩田 文昭 1958年生まれ。宗教学者、哲学者、大阪教育大学教授。 京都大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科修士課程宗教学専攻修了、同大学院文学研究科博士課程満期退学。博士(文学)。専門は、フランス・スピリチュアリスム、京都学派の哲学など。 著書に、『フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学』『近代仏教と青年 近角常観とその時代』などがある。 -
フランスの悪魔:強制収容所抑留記
破滅は、冷たく、ゆるやかに進行する 著者は二十世紀のドイツを代表する反ナチズムのユダヤ人作家の一人。一九三三年、ナチスによって国籍を剝奪され、亡命したフランスでヴィシー政権によって収容所に抑留された。本書は、四〇年五月に南仏レ・ミル収容所に拘留されてからニーム近郊で解放されるまでの過酷な体験の一部始終を綴った記録である。 フランスがドイツに宣戦布告した一九三九年九月以降、フランス国内のドイツ人、ユダヤ人、無国籍者は「敵性外国人」とされ、フォイヒトヴァンガーも煉瓦工場跡に収容され労働を課された。早朝に起床すると、仮設便所の前には長蛇の列。やがて羞恥心は麻痺し、排泄も野放図になる。「われわれは排泄物の中で生きている」という言葉に象徴される劣悪な待遇や凄惨な体験を時系列的に報告するドキュメントの体裁をとりながら、捕虜仲間とともにすべてを受け入れ、甘受せざるをえないほどに切迫した事態を描き出す。 著者が見出す「フランスの悪魔」とは直接的な暴力でなく、他者の苦悩への冷淡さや官僚的無気力に潜む悪意であり、ヴィシー政権は、この悪魔性ゆえにナチスと結託したと断じる。人間性の脆さを鋭利に描き、戦争と時代の暗部に迫る第一級の史料。 【目次】 フランスの悪魔―ある体験記 レ・ミルの煉瓦 第一夜 バイヨンヌの船舶 第二夜 ニームのテント 第三夜 マルセイユの庭園 日記 一九四〇年 レ・ミル 一九四〇年 幽霊列車 ニーム収容所 マルセイユ 手紙 逃避行 マルタ・フォイヒトヴァンガー 補遺 訳者あとがき 原注 -
フランスの教育・子育てから学ぶ 人生に消しゴムを使わない生き方
“マクロン大統領誕生”を2年前に予測。 フランス文化の強さと弱さを解剖する。 学校・家庭での「人の育て方」と「成熟したオトナ文化(センシュアリティ)」の土壌づくり。 教育無償化、少子化対策、グローバル人材育成など、日本が直面する喫緊の課題へのヒントが満載。 ミシェル・ウエルベック『服従』が描く近未来とは異なるフランスの実相。 ◆「試験に選択問題はない」「100点満点ではなく20点満点」「鉛筆を使わずボールペンと万年筆」「数学の答案に“技術点”」「給食も収入によって値段が変わる」「子どもには残り物を! 」--日本とまったく違うフランスの教育と子育て。芸術や文化、学術などで、いまなお世界をリードする人材はどこから生まれるのか。 ◆在仏20年、パリで3人の男の子を育てた皮膚科医が、フランスのエリート教育や子育てをエピソードを交えて紹介する。日本の親にとっても、子どもを一流の人物に育てる上で、参考になる点がふんだんにある。フランス流の成熟したオトナ文化に関心を持つ多くの読者への示唆にも富む。 -
「ふらんす」100年の回想:1925-2025
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちは、フランスに何を見てきたのか 当初は『ラ・スムーズ』(種まく女)の誌名で1925年に誕生した『ふらんす』は2025年に創刊100周年を迎えた。本書は、創刊号から近年までの記事を精選し、この雑誌の足跡をたどろうと試みたものである。日本とフランスとの関わりを知るうえで貴重な資料であり、また読み物としての魅力にもあふれている。 創刊号には当時の駐日大使クローデルから、近年ではノーベル賞作家のル・クレジオからメッセージを送られるなど、「フランス語学習とフランス語圏文化に関する日本で唯一の月刊誌」は今もなお、文化交流の場でありつづけている。10年ごとの章立てとし、編著者による詳細な解説を章ごとに付した。 「たゆたえども沈むことのなかった『ふらんす』の航跡を示す本書が、広大なバックナンバーの海へと、またさらに次の100年に向かって出航した本誌へと読者を導くものともなれば幸いである」(編著者まえがき) -
フランス法制史概説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 フランスの法制度をその起源からフランス革命までを通観する。フランスの法制を知るための基本図書である。 【目次より】 凡例 序言 新刷への序言 序論 ローマ的伝統とゲルマン的伝統との出会い(四世紀ー九世紀末) 史的概観 第一章 法源および法の記念碑 第二章 古代世界と新世界との媒介者としてのカトリック教会 第三章 ランク王国の政治制度 第四章 軍事、司法、行政の諸制度 第五章 社会構成と私法の精神 第六章 封建制の直接的な諸先行物 第一巻 フランス的諸制度の出現(一〇ー一三世紀) 史的概観 第一章 中世社会の一般的特徴 第二章 法源 第三章 中世社会の基礎としての領主領 第四章 都市と商工業活動 第五章 教会と霊的奉仕 第六章 王権と秩序構成 第七章 社会構成と私法 第二巻 王権の伸張と君主制の安定(一四ー一八世紀) 史的概観と叙述計画 第一章 王 第二章 組織された国民 第三章 顧問会議、輔弼官団〔即ち内閣〕および公職 第四章 諸宗教の一体制 第五章 陸軍と海軍 第六章 司法 第七章 行政と財政 第八章 二大社会的役務、即ち、扶助と教育 第九章 経済政策 第十章 社会構成と私法 結章 アンシャン・レジムの衰退と瓦解 附図 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 オリヴィエ-マルタン、Fr 1879-1952年。 -
A Dog of Flanders 【English/Japanese versions】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nello lived in a small village in Belgium. He was living happily with his grandfather and his best friend, Patrasche, although their household was not very wealthy. Nello thought a happy life will continue forever, however…(KiiroitoriBooks,Vol 127) -
ふりがなではなそう! えいごえほん Hello!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お子さんが英語に親しむための、最初の1冊! ふりがなを読むだけで、英語の発音に!声にだして英語を楽しむ、新しいえいごえほん。 知らない言語に親しむには、まずは音から♪ すべての英語に、大きくふりがながふってあるので、アルファベットが読めなくても大丈夫。ふりがなを読むと、英語の発音になるので、親子で声にだして、英語の音を楽しみましょう。 どうぶつ・たべもの・いろ・かたち、読んだらすぐ使える、子どもに身近な英語がたっぷりのっています。 パソコンやスマートフォンから、ネイティブスピーカーの発音が聴けます。 ふりがながメインの、今までにない新しい英語学習えほん。 ◎4さいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
不倫相談ダンナに溺愛される方法――男性46.7%、女性15.1%の不倫経験
主人の不倫に悩む人、離婚を選択できない人、夫婦関係を良くしたい人に向けた恋愛指南書です。 男性46.7%、女性15.1%の不倫を経験(2020年調査) ・何処に行く?誰と会う?帰ってくる?は禁句! ・尽くす妻は〇〇妖怪になりますよ ・良妻賢母は、なぜ嫌われるのでしょうか ・幸せをダンナに丸投げする妻は、一生不幸です ・男性が離れたい女性、手放さない女性の違い 結婚して幸せな家庭を築くはずだったのに、 残念ながら夫に不倫をされ子供を抱えながら 離婚も選択できない妻たちが数えきれないほど存在しています。 SNSやAIの復縁情報だけでは復縁が難しいのが現実です。 その理由は自分や相手の性質を理解せず、 なぜこの問題が起きているのかも分からないまま、 闇雲に現状を何とかしようとするからです。 本書では、 いま起きている出来事を感情的に受取り、 これ以上問題をこじらせないためのマインドの作り方と 夫婦関係のコミュニケーション術をお伝えしていきます。 夫の不倫に悩む奥様、夫婦関係を良くしたいと願う奥様に向けた恋愛指南書です。 ■目次 ●第1章 注意点は「旦那に尽くさない」 ・旦那に干渉しない ・かわいい旦那には、旅をさせろ ほか ●第2章 何なら、一度嫌われてみる ・嫌われないように生きると、嫌われる ・追うほど離れる、真逆の法則 ほか ●第3章 あなたの趣味は、悲劇のヒロイン ・恋愛に人生をフルベットしない ・旦那を、人生の中心にしなくていい ほか ●第4章 旦那を追わなくても、幸せを感じる方法 ・「自己肯定感を上げよう」なんて思わなくていい ・一日たった一回だけ、寝る前の魔法 ほか ●第5章 ひとり時間は、夫婦の愛を育む時間 ・自分時間を制する者は、愛される ・あなたの「寂しい」を、旦那は助けてくれない ほか ●第6章 旦那に溺愛される方法 ・もう、好きに生きていい ・不安じゃなく、愛情ベースで伝える ほか ■著者 松澤きみえ 不倫問題研究所所長 開業歯科医師と結婚後、家庭内別居と数年間のレスにより2008年に離婚。 心理学を学びUMIカウンセラーに認定され講師の資格を取得。 その後もタロットリーディングやアニマルヒーリングの資格も取得、 占い師などの経験を積み、全てのスキルを使い夫婦復縁専門カウンセラーとして、 現在まで既に5000人の方々のご相談を受けている。 主な実績は、 「離婚調停中に別居を解消、円満に復縁」 「同棲中の彼が、浮気相手と同棲するも半年後に入籍」 「別居中の夫から離婚宣告されたが、その後宣告を撤回して戻って来た」 「夫の不倫と数年間レス、借金の問題も併せて2 ヵ月で解決」など。 -
不倫の流儀 知っておくべき18のルールとタブー
【内容】「個々の人間の体は遺伝子を運ぶビークル(乗り物)にすぎない。すべては利己的な遺伝子のリレーのためにあるのだ。したがって母性愛なんてものも存在しない」というようなリチャード・ドーキンス氏の学説が世間に大ショックを与えたことがあった。つまり男は自分のDNAをあちこちにバラまいたほうが進化論上の戦略としては有利であり、だから浮気をするようにできているのだという理屈である。てなわけで、男の浮気はバレたところで大目に見られる可能性が高いが、独身女が既婚男の誘いにのってしまい、それがバレてしまうと大変なことになる。袋だたきにあううえに慰謝料を払う義務まで背負うことになる。社内恋愛であれば、クビを切られるのは女性の可能性のほうが圧倒的に多いのだが、頼れるパートナーを失いたくない一心で、つい臭い物に蓋をしてしまうこともする。燃える恋愛は捨てがたいが、微妙な年齢にさしかかってきたとあらば、時間とどちらが捨てがたいか?後悔したくない人は、ぜひとも参考にしていただけたら、と思う。【著者】東京都出身。銀座高級クラブホステスを経て作家に転身。独自の語り口と鋭い洞察力で各メディアから注目を集めている。著書『ダイエット・パラダイス』『冷たい熱帯魚』『幸運をはこぶお陰さま』『紳士のルールズ』『女の仕掛け』『LOVE&JOB 賢い女の社交術』『テッパン男』など。電子書籍『モテるひと言』『女の仕掛け』『男心の掌握術』『育児モテ!』『売れっ娘ホステスのダイエット泣き笑い物語』『銀ホス直伝 口説きのマナー25』『夜の女の恋愛「裏話」』『不倫の流儀』など。 -
フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み (超☆わくわく)
◎ エネルギーは石油や石炭などの「物」にあるのではなく、空気を呼び込む条件のことだったのです。「空」こそがすべてのエネルギーだった。このメカニズムで回るフリーモーター実用機はもう出来ている! ◎ 自分で作って、実験して、確かめたからこそ ここまで言うことができるようになった! ◎ エネルギーとは何か エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものを指す! ◎ なぜ石炭や石油は燃えるのか それは燃えるのではなく、空気を呼び込む媒体となるのである! ◎ 原理一元 エネルギーを呼び込む条件、要素に着目せよ 物質からエネルギーは取り出せない ◎ 固定概念 エネルギーは得ることも与えることも出来ない 自ら出すもの ◎ 除染 汚染物質とは「エネルギー欠乏物質」のことを指す ◎ エネルギー資源を奪い合う必要など どこにもなかったのです ◎ フリーモーター この回るメカニズムは永久機関と言っていい オームの法則は成り立たない ◎ 結合と融合 エネルギー不足は「思考力不足」 発酵がエネルギーを呼び込む仕組みである ◎ 空はすべてのエネルギー 放出サイクルと吸引サイクル エネルギーの使い方を研究開発する ◎ 畑の連作障害 吸引サイクルか、放出サイクルか 原因はいつもたった一つです ◎ 自然農法 常にエネルギーを引き込める状態に 吸引農法こそが唯一の答え ◎ カラーフォトで紹介する実践・実用化の例 -
FREE CULTURE
サイバー法の第一人者レッシグ教授による 『CODE』、『コモンズ』に続く待望の第3弾! コピーコントロールCD(CCCD)や、Winny開発者逮捕など、日本でも「インターネット+新しい技術+法」の側面で話題が沸騰している。本書は、アメリカでの著作権にまつわる主張や訴訟沙汰に見られる多くの極端さや、文化保護に貢献するとは思えない事例を取り上げ、「歴史上、文化の発展をこれほど少数の人々がここまでコントロールする法的権利を持っていたことは未だかつてないのだ」と警鐘をならす。そして、常識的におかしいことがおかしいとして否定されるような現状の問題を再構築しなくてはならない。著作権分野で、それが可能なことがいくつかある。著者自身の著作権延長違憲裁判の解説や、裁判後の動き、憲法に対する思いをつまびらかにし、その解決の糸口になる具体的手段として、登録制・更新制を採用した著作権制度改定や、クリエイティブ・コモンズという新しい概念を提案する。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
フリークエンシー
「一緒にいるだけで、なぜか急に元気になったり、痛みが軽減したり、悩んでいる状態からふっと抜けて楽になる。それが、気のせいレベルでなく起こせるのが、フリークエンシーです。」 30年にわたるロングセラー『波動干渉と波動共鳴』、 ベストセラー『奇跡の技法アルケミア』の著者 安田隆氏によるヒーリング技法、ここに極まる! 「存在」そのものが周囲の波動を整えていく原理をついに解明できました。 聖者・行者・修行僧・ヒーラーといった方々と 一緒にいるだけで癒される奇蹟が起こるのはなぜか? そのしくみがわかったんです! 施術者は「立っているだけ」 受け手は「黙って座るだけ」 世にも不思議なセラピーです 令和5年の猫の日=^_^=に いよいよ公開される奥義です 新次元ヒーリング、ぜひ、体験してください! -
フリーズの数学 スケッチ帖 数と幾何のきらめき
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二人の天才数学者、コンウェイとコクセターが発見した美しい数字のパターンがフリーズ(frieze)である。 フリーズの数学は、多角形の三角形分割と組合せ論、連分数、射影平面上の点配置、球面幾何学など、整数論はいうにおよばず、グラフ理論や幾何学、より高度な代数学へと驚くべき広がりを見せ、現在も活発な研究が続いているホットな話題である。 本書はそのフリーズを基本から解説した、数学の初心者から研究者までがたのしめる日本で最初の「フリーズの数学」への入門書である。 -
フリーソフトで作る バーチャルスライドと3Dモデルの作成法【カラー版】
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1章では、組織全体を高精細に撮影した巨大なサイズの写真を、コンピューターを用いて自由自在に観察することができるバーチャルスライドについて解説した。2章では、動物の胚や組織など連続切片の写真を用いて、リアルな立体モデルを再構築し、それを詳細に観察する方法を解説した。3章では、一般に公開されているフリーソフトと、タンパク質や糖・アミノ酸など分子の数値データを用いて、誰でも簡単に分子の立体モデル作成できる方法について紹介した。 図版をカラーで収録。 -
フリードリヒ・キットラーの理論
私たちはいまだフリードリヒ・キットラーを知らない 文化研究・メディア研究の巨人であるキットラーの理論を通時的・共時的に検証し、その連続性と変遷を体系的に描く初の試み。主要著作を五期に区分し、思想的背景とともに理論の全体像を明らかにする必携の書。 【主要目次】 序章 フリードリヒ・キットラーを引き継ぐために 第1節 問題の所在/第2節 先行研究/第3節 本書の読解方針/第4節 本書の構成 第1章 書き取りシステムの理論:一九七〇年代~一九八〇年代初頭 第1節 はじめに/第2節 キットラーの文学研究/第3節 キットラーの批評理論の背景/第4節 キットラーと戦後ドイツの文学研究/第5節 おわりに 第2章 技術的メディアの理論:一九八〇年代前半 第1節 はじめに/第2節 キットラーの文学研究とメディア論/第3節 キットラーの技術的メディア論の背景/第4節 キットラーとメディア論的文学研究/第5節 おわりに 第3章 メディアシステムの理論:一九八〇年代後半~一九九〇年代前半 第1節 はじめに/第2節 キットラーのメディア史/第3節 キットラーとシステム理論/第4節 キットラーと戦争/第5節 おわりに 第4章 コンピュータの理論:一九八〇年代末~一九九〇年代 第1節 はじめに/第2節 キットラーのコンピュータ論/第3節 キットラーのメディア実践/第4節 キットラーとデジタルメディア論/第5節 おわりに 第5章 ヨーロッパ文化史の理論:二〇〇〇年代 第1節 はじめに/第2節 キットラーのヨーロッパ文化史/第3節 キットラーとドイツ思想/第4節 キットラーと文化技術論/第5節 おわりに 終章 フリードリヒ・キットラーに抗うために 第1節 総括/第2節 展望 あとがき -
フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義(歴史学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 フリードリヒ二世(1712~86)は、プロイセン王で、国家の強大化を実現、文化的に優れ啓蒙専制君主の典型とされる人物である。大王がベルリンにアカデミーを設置するにあたって、フランスの文化人に依拠したのはなぜなのかという問いに迫る。 【目次】 若い国王 フリードリヒとフランス精神 一 課題 二 フランス精神、その言語と哲学──個人および道倍の諸問題──ヴォルテールとダランベール──汎神論者──唯物論者とフリードリヒの批判 三 フランス的生の惑情と文学におけるその現われ──万能著述家 四 著述家としてのフリードリヒ──フリードリヒの書簡──彼の詩──サン・スウシーの哲学者 五 ドイツ文学に関する書 新しいアカデミー 一 理想 二 目標と道程 三 最初の招聘──文学協会──科学アカデミーと科学文学アカデミー──モーペルテュイの十年間 四 フリードリヒとダランベール フリードリヒとドイツ啓蒙主義との結盟 一 七年戦争──実践理性の王 二 フランス啓蒙主義、イギリス啓蒙主義、ドイツ啓蒙主義 三 フリードリヒのドイツ啓蒙主義との結盟──アカデミーの懸賞論文、報告および講義──メリアン──ヘルツベルクとヴェルネル ドイツ啓蒙主義の他界観 一 ドイツ啓蒙主義の宗教性──ドグマの清算──限界と陰影 二 アカデミーの哲学研究──ランベルト──新しい哲学的興味──分析心理学と美学──反カント 教育者としての国家 一 十七・八世紀の教育運動──ルソーとドイツ啓蒙主義の教育家──プロイセン国家の教育制度 二 フリードリヒの文化教育的ならびに国家教育上の諸論考──ツェトリッツとその協力者 通俗的な著述家 ヴィーラント──フリードリヒ、レッシング、カント──啓蒙主義の後期の著述家たち 君主制の弁護 一 自然法の国家観──力学的考察の完成 二 フリードリヒの政治的ならびに歴史的著作──国家の本質と起源、最良の政体である君主制──国家の第一の下僕──権力と国際法──国内政治と対外政策──運命と義務 三 アカデミーにおけるヘルツベルクの講演──フリードリヒの国家の弁護──内外に対し安全な国家──福祉と自由の国家──ヘルツベルクとメーゼル 四 大王の記念事業──プロイセンの伝記とフリードリヒの年代記──王の原稿の冒涜 訳註 訳者あとがき ディルタイ 1833~1911年。ドイツの哲学者。ベルリン大学、バーゼル大学で教鞭を執る。ベルリン大学卒業。 著書に、『ディルタイ全集』(全11巻・別巻1)『体験と創作』 『近代美学史 近代美学の三期と現代美学の課題』『ルネサンスと宗教改革 15・6世紀における人間の把握と分析』『フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義』『近代成立期の人間像』『青年時代のヘーゲル』 『精神科学序説』などがある。 -
フリーランス病理医はつらいよ
医師だけど患者と会うことのない病理医。 正直、目立つとは言えないポジションですが、がんをはじめとする病気の診断には不可欠な存在です。 そんな病理医という職業を続けてきた著者が、「フリーランス」として病院を飛び出したからこそ見えた、病理医という仕事、そして日本の医療全体が抱える課題を包み隠さず語ります。 ・人間よりもAIの方が正確な診断ができるようになる日は思ったより近い!? ・1日2カ所以上で仕事をするのは当たり前 ・「好きな臓器」でキャリアが変わる ・「学閥」の本当の問題点 ・コロナで忙しくなると思いきや開店休業状態に!? ……など、独特の世界を形成する医師界の中でも、さらに特殊な病理医の世界へ皆さまをご案内します。 -
古市古墳群をあるく 増補改訂第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産に登録された古市(ふるいち)古墳群は、全国屈指の巨大古墳密集地として知られる。国内第2位の規模の誉田山古墳(応神天皇陵)をはじめ、前方後円墳、方墳、円墳などさまざまな形で集積する古墳の歴史的変遷を踏まえながら、多数の図版・写真を交えて現存する全古墳へ案内する。第2版では、最新の発掘調査結果を反映させ、現地情報を刷新するとともに、古市古墳群以外に大阪府内の河内地域全域の古墳も増補して紹介。 -
古い中国と新しい中国
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代中国学の泰斗による、中国をめぐる学術的随想。日中国交がまだ正常化される前の中国訪問で、古代中国と現代の中国に何を思ったのか。 【目次】 古い中国と新しい中国 民族の復活 東洋における学問の自由 中国の伝統 中共の歴史的背景 古支那学者の回顧と反省 一 現実の革命と学者の革命 二 民主主義の挫折と内藤博士の予言 中国人の考え方 中国古代都市における民会の制度 礼 ウェーバーの儒教観 書後 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
古いのに新しい! リノベーション名建築の旅
歴史ある建築物ならではの味わい深い佇まい、はっと目を見張るような現代の冴えたデザイン、その背後に眠る土地の記憶。リノベーション建築には、この3つの要素がぎゅっと詰まっている。本書では、日本全国のリノベーション建築から22例を厳選。豊富な写真と、専門家ならではの深掘り解説でその魅力を余すところなく伝える。本書を片手に、リノベーション建築を巡る旅へ! 日本で初めての「リノベーション建築」ガイドブック。第13回出版甲子園グランプリ企画。「今、いちばん求められているのは、過去から未来へと時間をつなぐデザイン。ゆっくり、じっくり、世界を変えるために、これは、リノベーション時代の教科書である!」建築家・隈研吾氏推薦! -
古き外人の観たる日本国民性
原書は、日本の総理大臣であった原敬がパリで入手した古書「Observation critique et philosophique sur le Japon et les Japonais,1780」(日本および日本人に対する批評的哲学的観察)オランダ人宣教師によって記された日本人評であり、幕末の日本人がどのように見られていたのかを知る貴重な資料となっている。原書の重要と思われる部分が訳出されている。翻訳者は、法学者であり外交官でもあった蜷川新。原敬首相、渡邊千冬子爵も寄稿しており、各人の文章から大正十年当時に日本が置かれていた状況も伺える。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。 -
古着屋さん・プロゲーマー・アクセサリー作家・大道芸人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の下北沢にある古着屋さんHYU-MENの店長、プロゲーマーの梅原大吾さん、アクセサリー作家の佐々木ひとみさん、大道芸人のハードパンチャーしんのすけさんといった、趣味をいかす仕事を特集しています。個性あふれる方々の職場を徹底取材! 仕事の内容はもちろん、めざし方、やりがい、苦労など、多くの写真や図版を使って、ていねいに解説し、子どもたちの「この仕事を知りたい!」に応えます。 -
古くて新しいお江戸パワースポット 富士塚ゆる散歩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 富士塚を偏愛する、第一人者がひたすらフィールドワークして取材した、富士塚ガイド決定版。 前著『ご近所富士山の「謎」』が出版されるや、テレビ、新聞から取材殺到。得も言われぬ魅力で注目される、古くて新しいパワースポットの秘密をさらにディープに紹介します。 豊富な写真、イラストともに、新書では満足できなかった読者に、この1冊で「富士塚のすべてがわかる」決定版ガイドとして、まったく新しい街歩き、歴史散策を提案します。 各メディアで活況を呈している「江戸」もの、古地図もの、ブラタモリ的散策ものが好きな読者をはじめ、歴史好き、地形、建造物……などさまざまなマニアを熱狂させるお江戸散策ガイドです。 富士塚を訪ねると、散歩がこんなに楽しくなる! 富士山とその信仰について知る 江戸庶民のくらしがわかる 江戸の地理がわかる お参りすることで、御利益を得られる 誰も知らなかったスポットを発見できる 神秘的な「奇祭」を体験できる 歴史、信仰、地理……謎が交錯する魅惑のパワースポットへようこそ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
古田織部に学ぶ、生きにくい時代をすいすいと思うままに過ごす人生術。
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 現代は「生きにくい時代」と言われています。 お役所ですら口にするのを避けているデフレスパイラルは止むことがありません。 国内では安い物しか売れず、海外進出も大多数が失敗し、会社経営の苦しさは給与に反映され、一部の例外的会社を除き、 給料は上がることが無く、派遣や契約社員などコストの安い労働構造へどんどんシフトして行きます。 そのことがますます国内需要を縮小させ、「給料が上がれば景気も良くなる。」の数年前の大号令空しく、 同時に行ったインフレ誘導の効果もあって、我々の生活は苦しくなる一方です。 いつの間にか外国人労働者が増え、貧困や格差が社会問題となり、テレビではコメンテーターが、輝かしい昭和と比較して、 日本はいつからこうなってしまったのだろうと嘆く毎日です。 一方でこんなことを言う人もいます。かつて、この国は豊かではなかった。 みんなで支えあい、滅私奉公的に頑張って今の豊かさを作り上げたのだ。 昔の日本人を見習わなければならないと。 確かに、昔の日本は豊かでも生きやすくもありませんでした。 人々が力を併せて今の繁栄を築いたのも事実です。しかし、みんなが優等生的、自己犠牲的にがんばったというわけではないように思います。 必死だったとは思いますが、あくまで自由に自己を実現させながら世の中を渡っていった人もいます。 その中には後世に多大な影響を与えた人もいます。マンガやアニメで話題になっている古田織部もその一人です。 しかし、この織部と言う人物、作り出した織部焼同様に多面的で変幻自在、とらえどころのない人です。 現代では「へうげもの(ひょうきん者)」として有名な織部ですが、その人生をたどれば、ふざけたところはなく、 超真面目人間と評価している研究家もいるほどです。 (後述しますが、そもそも「へうげもの」との呼称に誤解があるような気がします。) 一体どれが織部の実像なのか? そして、生きにくい戦国と言う世を、あくまで自由に、創造的に生きぬいた織部に学び、現代を生きるヒントにしようと言うのがこの本の狙いです。 -
フルマッチ
人口減少も高齢化も進む日本最西端の街、西果市。唯一の病院、西果中央病院も医師不足のあおりを受けて崩壊寸前だ。負け組病院の現状を打破すべく、研修医獲得の任に就いたのは、内科医・矢倉健。 臨床の腕は確かだが、ガサツでヘタレの健が、できる看護師の紺野さくらに尻をたたかれ、慣れない教育に悪戦苦闘しながら、初期研修医の定員充足(フルマッチ)を目指す。 「地方の医療のリアルや悲哀を描いている」と日経メディカル Onlineで好評を博した連載小説が電子書籍になりました。主要キャラクターのその後を描いたスピンオフ(Webでは未掲載)も掲載。本編とともにご覧ください。 -
フロイトとベルクソン
ジークムント・フロイト(1856-1939年)とアンリ・ベルクソン(1859-1941年)。ウィーンとパリで同じ時代を生きた二人は、同じ知のネットワークに属していたばかりか、同じ対象に関心を抱き、独自の思索を展開した末、対極から同じ領域に迫ろうとした。しかし、彼らには直接の交流はおろか、著作での言及も皆無に等しい。この謎めいた事実は何を意味するのか──本書は、この問いに挑み、二人の知の巨人を隔てる深淵に肉薄する。 著者は言う。「精神医学にせよ、哲学にせよ、およそ学問的な企てが総じて追求しているのは、人間の幸福だと言っていいだろう。つまり、幸福を否定してくる不幸事の調査研究も含めて、人生の幸不幸の研究こそが、いっさいの学問の根本の任務なのである」(第V章)。この「幸不幸」という問題に決着をつけるために、著者は「フロイトとベルクソン」という問いに到達した。だが、その問いは著者が生み出したものではなく、「この二人の「無意識の発見者」から発せられていると強く実感される」ものだった。 本書は人間と切り離せないこの問題に向き合うすべての人への贈り物である。 [本書の内容] プロローグ 小林秀雄の声を聴いたこと/直覚された二人の関係 第I章 生 同時代人/誕生の頃/修学時代/無意識・心の基体の発見/ユングという体験/ミンコフスキーの精神病理学/晩年/再び、直覚された二人の関係に焦点を合わせる 第II章 夢 記憶の円錐体について/ベルクソンの「夢」の講演/『夢解釈』の裏側の世界/冥界への歩み、果てしなく/快原理のもろさ/刺激保護膜の無機物的性質/快原理の/夢の「彼岸・前史」/涅槃原理のほうへ/無意識から、無意識へ/ベルクソンという覚醒 第III章 抑 圧 ベルクソンの思索と「抑圧」メカニズム/抑圧されたものとエスについて/生命のダブル・バインド/円錐体という意味過剰の渦動/「一ツの脳髄」から「感想」の破綻(終焉)へ/現実原理/快原理と円錐体、エロース/死の欲動とエス/シュレーバー語のダブル・バインド/円錐体の時間とエスの時間/無機物(フロイト)と物質(ベルクソン)と 第IV章 自 我 自我制作を企てるか否か/ベルクソンの精神病観/フロイトの自我(概念)制作の必然について/フロイトの企ての特質/中断された投射メカニズム研究/投射から企てへ/オイフェミスムス/アナクロニスムに発する投射のメカニズム/記憶の円錐体と投射メカニズム 第V章 進 化 ベルクソンと進化/死後の霊魂の不滅について/トルストイの『イワン・イリッチの死』を再読する/『イワン・イリッチの死』と正宗白鳥/弛緩の至福/フロイトと退化/反復 エピローグ――エスが企てる -
フロイトの灯 ――現代精神分析入門
はじめに、トラウマがあった――。 精神分析の誕生とその後を、かつてない語りで。 「誘惑理論の放棄」を主題に、明晰かつ柔らかな筆致で、フロイトのトラウマ論を現代へと接続する。精神分析のイメージを刷新する、新たな入門書 「精神分析は性愛なしには語ることはできない。精神分析の成立からその核心である性愛を取り上げるという意味で、本書は精神分析の入門書である。けれども、ただフロイトの論を紹介したものでもない。 先に述べたとおり、フロイトとの一致と相違という2本の手綱が示す、進むべき道に沿って作られたものである。本書におけるフロイトとの相違というもうひとつの手綱は、女性という視点である。その意味では本書は精神分析における女性の問題を扱ったものでもある。」(「はじめに」より) ◎フロイトとの一致と、フロイトとの相違。本書は、まさにこうした二つの喜びに基づく思索を追い続けたものである。 ◎フロイトはどこまでも生物学者であった、と私は思う。精神分析は人間に対する精緻な観察の積み重ねを基本とする学問であることも、それを裏付けている。 ◎フロイトはケアする女性たちにいつも囲まれていた。……フロイトの灯りをともしていたのは彼女たちだった。 ―――――― 「「女性からの視点」がほとばしる激しさを感じた。あの偉大なフロイトが、人生の出発から終焉まで、どれほど周囲の女性たちのケアによって支えられてきたのかを初めて知る思いだった。」――信田さよ子 ―――――― 【目次】 はじめに 第1章 フロイト 第2章 ヒステリー 第3章 誘惑理論の放棄 第4章 エディプスコンプレックス 第5章 精神分析とケア おわりに -
不老不死―仙人の誕生と神仙術
古代中国において、死は単純な「終わり」ではなく、「再生のはじまり」であった。精神は「鬼」となり、生き続けた。しかし、肉体は朽ちる。この肉体を不滅のものとしたのが不老不死の「仙人」である。 本書では肉体の保存法にはじまり、仙人の誕生、不老不死を求め狂奔する皇帝たち、ときに猛毒をも含んださまざまな仙薬、そして房中術など「気」を用いた長寿法についても詳述する。 信用のおけない来世よりも、いつまでも若々しくこの世に永らえたい──「不老不死」の欲望が多様な神仙術を生み出していくさまを、死生観の変化とともに解き明かしていく。 -
フロンドの乱とマザリナード【フィックス版】 駒場博物館展覧会の記録
ヴェルサイユ宮殿ができる前のフランス、幼い国王ルイ14世を巻き込んだ武力と言葉による戦い「フロンドの乱」、その時、言葉の暴力が炸裂したのはマザリナード文書と呼ばれる印刷されたSNSだった! 「マザリナード」とは17世紀フランスのフロンドの乱(1648-1653)の間に印刷出版された文書で、狭義には時の宰相マザランへの誹謗中傷、広義には内乱の世論形成に関わる約6000種類の政治文書です。本書は東京大学所蔵コレクション『マザリナード集成』約2700点のデジタル化およびオンライン・デジタルコーパスとしての公開を記念し、2016年、駒場博物館で開催された展覧会のパネルを元に印刷本として展覧会を再構成した『フロンドの乱とマザリナード』(2023年)の電子書籍版です。電子書籍化にあたり、一部、肖像画などの画像を入れ替え、展覧会案内役の「17世紀の本の行商人ジャック」はAIによる新しい表現で登場しています。マザリナード文書に関し日本語で書かれた初めての単行本で、読者としては大学生を対象とし、学習院大学や明治学院大学の文学の講義に教科書として使われています。フランス史に馴染みのない一般の読者の方にも展覧会をのぞくように気軽にお読みいただけます。とりわけ社会現象として現代のSNSに関心をお持ちの方にはそこに多くの類似点が発見されることでしょう。 【目次】 はじめに(松村剛)/読者の皆様へ【本書の使い方】(一丸禎子)/大学博物館への想い(中津海裕子)/第1章 フロンドの乱とマザリナード文書/第2章 詩神の降臨/第3章 17世紀の出版業とマザリナード文書/第4章 コレクター/第5章 カタログ(研究史)/年表/参考文献 【著者】 一丸禎子 RIM (Recherches internationales sur les Mazarinades)共同代表 / 学習院大学 中津海裕子 東京大学大学院人文社会系研究科美術史学修士課程修了、同博士課程単位取得退学。パリ、ルーヴル学院修士課程修了。2013年から2014年及び2015年から2018年まで東京大学総合文化研究科教養学部駒場博物館に勤務 -
フローチャートでわかる 英語の冠詞
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★3つのステップで冠詞が正しく使える 日本人英語学習者にとって冠詞を正しく使うことは、たとえ上級者でも難しいとされている。 その大きな原因は、冠詞が日本語の発想にはないことにある。 また、英語母語話者は冠詞を無意識に使いこなしており、日本人がその原理を把握するのは容易ではない。 そこで本書では、冠詞の決定までのプロセスを3つのステップから成るフローチャートで提示し、その流れに従って情報処理することで、感覚や暗記に頼らず、冠詞や名詞の単複を適切に使えるようにする。 -
「ふわっと速読」で英語脳が目覚める!
「英語というだけで、ガチガチに構えてしまう」「頭にスッと入ってこないし、言いたいことも出てこない」「いろんなやり方を試しているけど、なかなか効果がでない」そのような方に、おすすめするのが「ふわっと速読」。ふわっと速読は、ネイティブ並みの速さで英語が読めるようになる速読スキルです。最も科学的とされる第二言語習得論の研究において語学習得に必須とされる「大量のインプット」。これに、英語の速読法を組み合わせることで、沢山の英語を速くラクに読め、リスニング力もアップし、英語習得の効率を最高に高めることができます。日米で速読法を学び1,800人以上に教えてきた著者が本書で紹介する「ふわっと速読」は、自力でもできる簡単なトレーニングです。 ポイントは、英語を読むときのクセ(リミッター)をとり、体も心も脳もリラックスさせて、「ふわっと」ラクに英語と向き合うこと。そうすることで、人間のもつポテンシャルをとことん発揮できます。英文の意味がスッとイメージで入ってくる英語脳になり、日本人でも、ネイティブ並みの速さで英語を理解でき、英会話など実用的な英語力を効率よく高められるのです。本書では、英語習得に特に有効なChatGPTの活用法など、「ふわっと速読」と相乗効果のある英語力アップ法も紹介。TOEIC®や共通テストなど試験の長文読解、仕事や学びの生産性アップ、留学にも有効。日本語も速く読めて、人生まで豊かになる画期的なメソッドです。本書で、新たな英語、新たなあなた自身の扉を開いてみませんか?
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