歴史・時代の検索結果

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  • 龍馬の姉・乙女

    龍馬の姉・乙女

    小説・文芸
    3.0
    1巻605円 (税込)
    安政四年。坂本のお仁王さまといわれた乙女が、藩医・岡上(おかのうえ)家の新甫(しんすけ)に嫁いだ。絵を描き、長刀(なぎなた)を使う大女の乙女と小男の新甫は、まさに蚤(のみ)の夫婦。長男・赦太郎(しゃたろう)も生まれ、姑とも上手くいっていた。ところが、長姉の突然の死、弟・龍馬の脱藩、さらには夫の不倫が発覚し、俄に乙女の身辺に変化が生じてきた。――龍馬の姉・乙女の実像。他一編収録。
  • 龍馬のピストル

    龍馬のピストル

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,699円 (税込)
    幕末きっての英雄・坂本龍馬が、北辰一刀流の剣豪ながら短銃を愛用し、寺田屋事件では包囲する幕吏に発砲して難を逃れた話はよく知られている。「スミス&ウェッソン第II型」、通称アーミー・モデル、中折れ式の回転式連発銃(リボルバー)である。スミス&ウェッソン社は、1852年に設立されたアメリカ合衆国最大の銃器メーカー。映画「ダーティー・ハリー」でキャラハン刑事が愛用する「44マグナム」などを開発している。創業まもない同社のピストルを、幕末のヒーロー・坂本龍馬が愛用していたことは、それだけでロマンを掻き立てられる。本作品は、寺田屋事件に始まり、龍馬とお龍の薩摩へのハネムーン、その後の薩長連合・大政奉還での活躍を経て、近江屋での暗殺に至る龍馬の疾風のごとき生涯を、「龍馬のピストル」の数奇な“運命”とともに描いた長篇小説である。龍馬の死後、彼の手を離れて流転するピストルの後日譚も印象的な傑作となっている。
  • 龍馬の明治(上)

    龍馬の明治

    小説・文芸
    -
    1~2巻715円 (税込)
    坂本龍馬、暗殺者の凶刃を逃れる! 九死に一生を得た龍馬は、〃廃幕〃による改革を目指し、陸奥宗光(むつむねみつ)とともに精力的に動き始める。が、討幕の気運は諸藩に広がっていた。長州に続き、薩摩の西郷隆盛も武力討幕へ傾いていく。さらに諸外国までもが、龍馬の志を阻(はば)もうと……。龍馬が生きて明治を迎えたら日本はどうなったか。大胆な発想で描くもう一つの歴史物語。
  • 龍馬の明治(上・下合冊)

    龍馬の明治(上・下合冊)

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    暗殺者の凶刃(きょうじん)を逃れた坂本龍馬は、精力的に動き始める。が、討幕の気運は諸藩に広がり、薩摩の西郷隆盛も武力討幕へ傾いていく。そして西郷政権が誕生したが、旧徳川家臣の憤懣(ふんまん)は内乱へ向かった。その後、欧米列強、ロシア、清(しん)の内政干渉が強まり、岩倉具視(ともみ)の後を受け、急遽、総理となった龍馬は事態打開に奔走する。
  • 龍馬の油断 幕末七人の侍

    龍馬の油断 幕末七人の侍

    小説・文芸
    3.0
    1巻611円 (税込)
    撃剣家として知られた坂本龍馬は、人を斬るのを厭いピストルを常に所持していた。彼が池田家でみせた油断とは? 父の失脚で辛酸を舐めた少年時代をおくり、勝海舟のもとにきた陸奥宗光の剣。ほか山岡鉄舟、吉田松陰など、幕末維新の世にひと際光を放った七人の剣士たち、それぞれの剣の道を枯淡の筆致で描く短篇集。
  • 龍馬は生きていた

    龍馬は生きていた

    小説・文芸
    4.0
    1巻927円 (税込)
    著者が、およそ10年をかけて積み上げてきた、全国各地に残された史片や伝説、伝承を繋いで、紡ぎ出す“もう一つの維新物語”――。 1867年11月15日、京都・近江屋で暗殺されたのは、じつは坂本龍馬と中岡慎太郎の影武者だった。暗殺をかわした2人は討幕派の王政復古を阻止し、「翔天隊」を率いて、第3次長州征伐の休戦に奔走する。「生きていた」龍馬のその後とは。 坂本龍馬没後150周年におくる、歴史が10倍面白くなる本格的歴史シュミレーション小説。
  • 龍馬奔る 少年篇

    龍馬奔る

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    天保六年十一月十五日、土佐城下の坂本家では、一貫の目方があって、背中まで金色の毛がびっしり生えた男児が誕生した。龍馬と名付けられたその子は、両親や姉など周りの人びとの深い愛情を受け、たくましく育っていった。そして弘化二年、十一歳の龍馬を、母・幸は、「鯨組に世話になりなさい」と一人、旅に出したのだった……。一方、土佐の山里では、二年半遅れで生まれた中岡慎太郎が大庄屋の跡とりとしてふさわしい少年に成長していた。土佐出身の著者が渾身の力をこめて描く、「龍馬伝」の幕開け。
  • 旅行屋さん

    旅行屋さん

    小説・文芸
    4.1
    1巻2,090円 (税込)
    日本初の団体旅行(ツアー)は、汽車で行くお伊勢参りだった! 日本旅行 創業120周年! 〈旅のお世話〉に生涯を賭けた南新助の奮闘を描く感動の旅行屋さん小説!! 旅の思い出は、奪われることのない宝。 時は明治、鉄道開通に揺れる滋賀県草津の村長・南信太郎は駅の開業に尽くし、立売り弁当販売を始める。 その志を継いだ息子の新助は地元の人々、そして鉄道への恩返しの気持ちから伊勢神宮、善光寺への団体参拝を実現させる。 それは図らずも日本における団体旅行のはじまりであった。 やがて、旅の世話を商売にすることを思い立ち… 〈日本旅行〉創業者・南新助の奮闘と激動の生涯を描く、旅行屋さん一代記!
  • 呂后
    値引きあり

    呂后

    小説・文芸
    3.3
    1巻366円 (税込)
    高祖劉邦(りゅうほう)の死は権力の空白を生んだ。陰謀、粛清、そして反乱。天下の権を巡って争う人間たち。漢代初期の狂瀾の半世紀を、劉邦の未亡人・呂后(りょごう)、呂氏追討に活躍した朱虚侯(しゅきょこう)・劉章(りゅうしょう)、劉邦の末子で奔放不羈の淮南王(わいなんおう)・劉長(りゅうちょう)、「呉楚七国の乱」を平定した将軍・周亞夫(しゅうあふ)の4人に託して描く連作史劇(講談社文庫)。
  • 呂氏春秋

    呂氏春秋

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,353円 (税込)
    戦国末期、若き始皇帝の宰相として秦の百官を統率し、全国から3千の賓客を招集した呂不韋(りょふい)。彼が諸国に対抗し、秦の国力と文化の向上をめざし秀れた上客と編集した『呂氏春秋(りょししゅんじゅう)』は、「天下万物古今の事」を備えたいわば百科全書だった。長寿の秘訣、人物の見分け方から殷の湯王、周の武王の故事によった王者への道など、古代中国の英知の結晶を読み解く。(講談社学術文庫)
  • 呂布 「飛将」と謳われた三国志最強の武将

    呂布

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    鬼神の如き戦闘力を有し、天下無双の豪傑と呼ばれた呂布。その強さは尋常ではなく、劉備・関羽・張飛の3人が束になってかかっても敵わないほど圧倒的だった。また、二度までも養父を裏切り、隙あらば敵の領土に襲い掛かる狡猾さも併せ持っていた。もとは一本気で無骨な男が、名馬・赤兎と最強武器・方天戟を自在に操り、戦国乱世をのしあがっていく様を雄渾なタッチで描く力作。
  • 呂蒙 関羽を討ち取った、知勇兼備の名将

    呂蒙 関羽を討ち取った、知勇兼備の名将

    小説・文芸
    3.7
    1巻799円 (税込)
    かつて武勇一辺倒だった生粋の猛将が、のちに儒学者に優るとも劣らない学問を身につけ、恐るべき知将へと転じた――。その名は呂蒙。光和元年(178年)生まれの呂蒙は、寒門の出身でありながら、主君の孫権による「学問せよ」の一言から書物に親しむようになり、故国の運命を背負う武将へと大成長を遂げる。その劇的な変貌ぶりから、魯粛は「呉下の阿蒙に非ず」(呉にいたころの蒙ちゃんではない)と表現し、それに対して呂蒙は「士別れて三日なれば、刮目して相待すべし」(日々鍛錬している者は、三日も会わなければ見違えるほど変わっている)との名言を残した。かの有名な赤壁の戦いや江陵の戦いで、大きな功績を挙げた呂蒙は、魯粛が死去したあと、荊州方面の責任者となり、巧みな計略を用いて関羽を捕らえることに成功。荊州全域を呉の支配下に置くようになる。知勇兼備の波乱に満ちた男の生涯を描く、長編歴史小説。
  • 霖雨

    霖雨

    小説・文芸
    3.5
    1巻699円 (税込)
    天領の豊後日田で、私塾・咸宜園(かんぎえん)を主宰する広瀬淡窓(たんそう)と、家業を継いだ弟・久兵衛。画期的な教育方針を打ち出す淡窓へも、商人としてひたむきに生きる久兵衛へも、お上の執拗な嫌がらせが続く。大塩平八郎の乱が起きるなど、時代の大きなうねりの中で、権力の横暴に耐え、清冽な生き方を貫こうとする広瀬兄弟。理不尽なことが身に降りかかろうとも、諦めず、凛として生きることの大切さを切々と訴えた歴史長編。
  • 臨時廻り同心日下伊兵衛 全5冊合本版

    臨時廻り同心日下伊兵衛 全5冊合本版

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,475円 (税込)
    南町奉行所の名うての定町廻り同心だった日下伊兵衛は、息子新一郎に譲るため、臨時廻りに転じることになった。扱う事件は迷宮入りの一筋縄でいかないものばかり。妻萩乃との縒りはなかなか戻りそうにない。新内の師匠おさわとのひとときが唯一の伊兵衛の安らぎだった。だがおさわに呉服問屋松島屋の後妻の話が舞い込む。しかも縁談に反対していた松島屋の娘が拐かされたというのだが? 人情捕物帖。
  • 捨て首 臨時廻り同心日下伊兵衛

    臨時廻り同心日下伊兵衛

    小説・文芸
    4.5
    1~5巻628~680円 (税込)
    南町奉行所定廻り同心日下伊兵衛は、崩落した永代橋に殺到する祭礼日の群衆を止めようと抜刀し、町人たちを死傷させてしまう。息子新一郎の将来を考え、臨時廻りに退く頃合いなのか、と惑える伊兵衛。さらに夫婦仲も冷え切っていた妻荻乃が何者かに刺されてしまい!? 謎を追う同心父子を描く新シリーズ開幕。
  • 臨時廻り同心 山本市兵衛

    臨時廻り同心 山本市兵衛

    小説・文芸
    -
    1~3巻814~836円 (税込)
    南町奉行所臨時廻り同心の山本市兵衛は、南町奉行・筒井伊賀守政憲の内与力・坂崎忠右衛門から江戸を騒がす輩について「密命」を受ける。商家のあるじを毒殺した下手人、金で人殺しを請け負う暗殺集団など、江戸の治安を乱す「悪」に、冴えた推理と名刀「石斬丸」で立ち向かう。めっぽう腕が立つが、困っている者には底抜けに優しい爺侍! 期待の新シリーズ第一弾。
  • 林蔵の貎(上)

    林蔵の貎

    小説・文芸
    3.5
    1~2巻550~660円 (税込)
    激動の予兆をはらむ江戸・文化年間、越前の船頭・伝兵衛は謎の武士・野比秀麿を乗せ蝦夷地へと櫓を漕ぐ。そこに待っていたのは測量家の間宮林蔵。彼らの行ったロシア艦との秘密交渉は、徳川幕府とそれに対抗する朝廷・水戸・島津の連合勢力との抗争の口火となった――壮大な北の海にひろがる男たちの野望。
  • 凜と咲け―家康の愛した女たち―(新潮文庫)

    凜と咲け―家康の愛した女たち―(新潮文庫)

    小説・文芸
    5.0
    1巻737円 (税込)
    女子(おなご)の賢さを、上様に見せてあげましょうぞ――。意外にしたたかで大胆だった知られざる側近女性たち。正室築山御前の〈最後の恋〉、出奔した側室お万ノ方、老いても家康に大切にされた西郡(にしごおり)ノ局、秀頼の妻千姫に誠実に向き合ったお夏ノ方、下層の出自ながら懸命に仕えた茶阿ノ方、女性として最高位に昇りつめた阿茶ノ局。徳川の礎を担いながら自分らしく生きた六人の魅力を描き出す傑作短編集。(解説・大矢博子)
  • リーマン侍 江戸語の世渡り 江戸の平侍=東京のサラリーマン

    リーマン侍 江戸語の世渡り

    もし江戸時代に生まれてたら、どんな生活だっただろう? 現代のサラリーマン生活を江戸時代に置き換えてみた、東京と江戸の同時進行物語。日常で使えるカッコイイ武士語満載!
  • 留守居役日々暦

    留守居役日々暦

    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    武家に生まれながら、商家に養子に出された高田兵衛は、幸せな日々を送っていた。だが、兄が病死し、兵衛は高田家を継ぐことに。商人として育てられた留守居役が、優しき心と秘めた剣才で難事を解きほぐす。
  • 落葉の虹 留守居役日々暦

    落葉の虹 留守居役日々暦

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    横須賀藩の留守居役・高田兵衛の許に、藩士の中沢が妻女と中間の男を斬ったとの知らせが来た。中沢が婦道の罪で二人を処断したというのだが、兵衛には腑に落ちない点があった──。書き下ろし時代小説。
  • 茜色の雨 留守居役日々暦

    茜色の雨 留守居役日々暦

    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    参勤交代の横須賀藩の一行が、供揃えのため川崎宿で一夜を過ごした。翌日、藩士の田辺が急病で供から外れ、休養を取ることに。だが田辺が行方不明になり、留守居役の高田兵衛が消息を辿りはじめるが……。
  • 松風の香 留守居役日々暦

    松風の香 留守居役日々暦

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    横須賀藩藩主の行列の前に、飛び出した幼い丁稚。無礼討ちにされてもおかしくない状況のなか、留守居役の高田兵衛が救いの手を差し伸べる。だが、その先には思わぬ障害が……。剣と心で難事を解きほぐす痛快時代小説。
  • 流転の影 無茶の勘兵衛日月録10

    流転の影 無茶の勘兵衛日月録10

    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    越前大野藩の苦悩は深い。次期藩主松平直明の不行跡が幕閣に知られ廃嫡の危機に。一方、大和郡山藩は嫡流と庶子の後継争いから領国を二分された。その背後に大老酒井忠清がいるのだ。この危機をいかに切り抜けるか?大野藩御耳役の落合勘兵衛は長刀「埋忠明寿」習熟の野稽古の途次、捨子を救けるが、これが事件の発端となって…
  • やぶれかぶれ 流人侍・不破六郎太

    流人侍・不破六郎太

    不破六郎太が八年ぶりに八丈島から江戸へ帰ってきた! 流人としての過酷な島暮らしで肌は黒く灼けながら、鍛錬で筋骨隆々に。愛刀・斬馬刀〈梵天丸〉を手に、爛々と輝く目には強い意志が宿っていた。 「生類憐れみの令」は年々酷くなっていた。その濡れ衣を着せられ、御家断絶、父は切腹、六郎太は遠島、家族は離散した。誰が不破家を貶めたのか探り、必ず仇を討つと誓った。 だが帰還したのも束の間、荒れ果てた元不破家の屋敷前で、怪しい浪人らが斬りかかってきた! 二階堂流の遣い手である六郎太の斬馬刀が鞘走り、次々と薙ぎ斬っていく! 奇襲の裏に八年前との関わりが垣間見え、真実を暴くため六郎太が動き出す。 怒涛の剣戟に心を鷲掴みにされる剣客小説開幕!
  • 流人道中記(上)
    完結

    流人道中記

    小説・文芸
    3.7
    全2巻858円 (税込)
    日本中から感嘆の声、続々。 『壬生義士伝』『一路』の浅田次郎、最高の感動作。 万延元年(1860年)。姦通の罪を犯した旗本・青山玄蕃に奉行所は切腹を言い渡す。だがこの男の答えは一つ。「痛えからいやだ」。玄蕃は蝦夷松前藩へ流罪となり、押送人の見習与力・石川乙次郎とともに奥州街道を北へと歩む。口も態度も悪い玄蕃だが、道中行き会う事情を抱えた人々を、決して見捨てぬ心意気があった。この男、本当に罪人なのか?
  • ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う

    ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う

    戦後80年、元日本兵の子や孫がようやく語り始めたことがある。戦争トラウマだ。 過酷で悲惨な戦場を経験した元兵士の多くが心を壊した。悪夢、酒浸り、家族への暴力……壊れた心が子や孫の心もむしばんでいく負の連鎖。 隠された戦争の実相に迫る。 【目次】 序 章 少年兵は幽霊になった 第1章 沖縄とベトナムが壊した人生 第2章 トラウマの歴史と社会への影響 第3章 父が家に持ち帰った心の傷 第4章 第3世代が語る「戦争体験」 第5章 何世代にもわたる負の連鎖 第6章 市民が見た沖縄、原爆、大空襲 第7章 日本軍が外国で残した爪痕
  • 流浪人、まかり通る

    流浪人、まかり通る

    小説・文芸
    -
    1巻935円 (税込)
    ============== 『警視庁公安J』シリーズで 人気沸騰の著者が描く、 痛快無比な勧善懲悪活劇! ============== かつてなく最高の 流浪人、現る!  全国諸藩をさすらい気ままに過ごす浪人、 その名は天下泰平。 賭場でなけなしの銭をとられても意に介さず。 なぜか人に気に入られ、 三度の飯には事欠かないからだ。 並外れた人懐っこさに加え、 泰平にはもうひとつ突出したものがあった。 弱き者の土壇場に間一髪で参上して助太刀。 大藩の悪事もたやすく斬って捨てる。 この男、正義感の塊なのだ。 読めば誰もが好きになる最高の浪人が誕生!
  • 流浪の戦艦「大和」
    値引きあり

    流浪の戦艦「大和」

    1945年4月。沖縄へ向かう第二艦隊は突如発生した低気圧に呑み込まれる。旗艦『大和』が低気圧を抜けると、そこは1905年の日本海だった!タイムリミットは72時間。時空を転移し、日本の危機を救いつつ『大和』は沖縄に戻ることができるのか!?
  • ルーシー航海記(若きバイキングの冒険)

    ルーシー航海記(若きバイキングの冒険)

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    中世ヨーロッパへいざなう、臨場感あふれる冒険譚 時は9世紀、一人の若者がバイキング船の漕ぎ手として未知の航海に出た。 目指すは遥かなるルーシーの中心都市、キーウ。 17歳の彼にとって、旅は楽しくも驚くべき体験の連続だった。 フランクとの緊迫の交渉、商品として売られる娘への淡い想い、サラセンの海賊との戦い、東ローマの傭兵としての戦闘……。 不安定なフランク、イベリア半島の繁栄、荒廃するイタリアと影を落とす古都ローマ、黄金に輝く壮麗なコンスタンチノープル…… 帆は風をはらみ、北海から地中海、黒海へと進んでいく。 ある時は、初めて目にする異文化に心を奪われ。 異国の人々との交流を深め、共に命を懸けて戦い。 愛する人を守れない自分の無力さに涙する。 愛、勇気、憧れ、冒険航海の中で、若者はたくましく成長していく。 混沌とロマンに満ちた中世を生きる一人の若者の物語。

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  • 霊岸島捕物控 大川端ふたり舟

    霊岸島捕物控

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻641円 (税込)
    霊岸島が縄張りの岡っ引きの五郎蔵と娘お妙。生別した母を殺めた賊の容疑者が火事で遁走し、お妙は危険も顧みず自ら犯人探しに奔走する!文化三年の大火の江戸で、すれ違い傷つけ合うも必死に生きる親と子、男と女を情味豊かに描く長篇時代小説!!
  • 零式戦闘機

    零式戦闘機

    昭和十五年=紀元二六〇〇年を記念し、その末尾の「0」をとって、零式艦上戦闘機と命名され、ゼロ戦とも通称される精鋭機が誕生した。だが、当時の航空機の概念を越えた画期的な戦闘機も、太平洋戦争の盛衰と軌を一にするように、外国機に対して性能の限界をみせてゆき……。機体開発から戦場での悲運までを、設計者、技師、操縦者の奮闘と哀歓とともに綴った記録文学の大巨編。
  • 零戦の勇士 新たなる大戦

    零戦の勇士 新たなる大戦

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    富嶽、有人噴進機、震電計画……そして、零戦の勇士に要請された救国の任務とは 「なぜ、今ごろレシプロ戦闘機などを開発したのか。あと数年もすれば、ジェット推進の戦闘機の時代になるというのに」  昭和二十年初夏。愛知県各務原、海軍航空技術廠。次期戦闘機の飛行試験。坂井三郎は嘆息しながら、二機を見やった。一機は中島飛行機と陸軍共同開発の試製重戦、キ-84。もう一機は海軍と三菱重工の対抗馬、A7M2。戦訓は一撃離脱が正しい戦法だと教えている。上空は薄くたなびく雲を除けば、明るい青一色。坂井は“本日の相棒”に向かい歩き出すと、ふと空を見上げた。  列強のバランスが崩れ始めた欧州大戦後の世界。各国は、強大な破壊力を持つ「原子爆弾」の開発を急ピッチで進めていた…。 ●陰山琢磨(かげやま・たくま) 1963年兵庫県生まれ。3歳のおり自衛隊の基地祭で、通りすがりの61式戦車と見つめあってしまい、初恋に落ちる。高校生の時、学祭のアンケートに「自分に似ていると思う芸能人は?」と書いてあり「ジオン軍のモビルスーツ」と答えたら、女子に変な目で見られるようになった。その後、軍事マニア(専門はAFV)を経て、1997年に『大反撃一式砲戦車隊』(飛天出版)でデビュー。架空戦記、SF小説など著書多数。
  • レイテ沖海戦〈新装版〉

    レイテ沖海戦〈新装版〉

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    忘れてはならない「歴史の記憶」がある。史上最大の海戦を活写した戦史ドキュメントの傑作に、海軍史研究家の戸高一成氏(大和ミュージアム館長)による解説を新たに付して、新装復刊! 大和、武蔵、長門、愛宕、摩耶、山城、扶桑、最上、那智、足柄、瑞鶴、瑞鳳、五十鈴……最後の艦隊決戦へ向かう、若き海軍士官たちの魂の鼓動が聞こえてくる! 本書のプロローグには、こう記されています。「レイテ沖海戦はここに幕をあける。栗田艦隊は西村艦隊をともない、リンガ泊地よりボルネオ島のブルネイ湾に進出した。小沢“おとり”艦隊も十月二十日に、栗田艦隊がブルネイ湾に集結したころ、日本本土から比島沖に向けて出撃した。日本海軍の最後の渾身の力がレイテ湾に向かって刻々と絞られていった。恐るべき物理的なエネルギーの集中である。それはまた、ひたすらに敵撃滅に凝結した意思と悲願、つまりは精神のエネルギーの集中というものでもあった」そしてエピローグで著者は、こう書いています。「この海戦は、大艦巨砲あるいは艦隊決戦思想にたいする壮大無比な告別の辞であるとともに、“日本帝国”の最終章をかざる雄大な葬送譜でもあった」さらにそのエピローグは、海軍兵学校第七十三期の、レイテ沖海戦参加者の方々による印象的な言葉を紹介して、締めくくられています。「見事に死ぬことが立派に生きることであった。見事に死にっぱぐれた男は、ただ漫然と生きるよりほかはない。立派に死んだやつの声にひとりで耳をかたむけながら……」「逃れることのできない死との対決―それが一人の人間にとっての戦争の本質なのだ。それ以外のなにものでもない。そのときの絶望感を、当時の、いや、いまの為政者も知っているのだろうか」「栄光ある潰滅」「栄光の死」という戦史に刻まれた悲劇を、日本人は後世にどう語り継ぐべきか――「昭和史の語り部」と云われた著者が本書に込めた想いをぜひ受けとめてください!
  • レイテ沖の烈風 蒼穹の烈風空戦録
    値引きあり

    レイテ沖の烈風

    マリアナの激戦を生き抜いた聯合艦隊の主力は、最終決戦地・レイテをめざす。戦艦大和、武蔵、長門を援護する空母大鳳、瑞鶴と重巡艦そして最新鋭機・烈風。この大戦のゆくえを決する、日米両軍の壮絶な激闘が今ここにはじまった!!
  • レイテ驀進[1]逆襲の機動部隊

    レイテ驀進

    太平洋戦争の戦局が守勢一方となった昭和18年、日本は本土近海に跋扈するアメリカ潜水艦の駆逐を急務としていた。だがその矢先、瀬戸内海呉軍港で戦艦〈陸奥〉が米潜に雷撃され大破する。内地の要衝で起きた事件に衝撃を受けた海軍は〈陸奥〉の復旧を諦め、第三、四砲塔の撤去を決意。〈陸奥〉は対空砲と対潜兵器を満載した海防戦艦に生まれ変わったのだ。海上護衛部隊に編入され、輸送船団護衛の任に就いた〈陸奥〉は敵潜を次々に撃破し、大きな戦果をあげる。その対潜能力に着目したのは、来るべき米艦隊との決戦に備えて機動部隊を再編させた連合艦隊だった。〈陸奥〉は連合艦隊に復帰し、南雲機動部隊を護衛することになったのだ。19年6月、マリアナ沖でついに日米艦隊は激突する。三航戦の夜間空襲を皮切りに猛攻jをかける機動部隊。襲いに来る米潜と渡り合う〈陸奥〉。果たしてマリアナ沖海戦の帰趨は!?
  • 黎明に叛くもの

    黎明に叛くもの

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,047円 (税込)
    ペルシャ由来の暗殺法を伝える山で刺客として育てられた美貌の稚児。志を胸に山を下りた少年は、長じて松永久秀と名乗り、京を手中に収める。織田信長より過激、斎藤道三よりしたたか――戦国一婆娑羅な悪党は、妖しの法を自在にあやつり、信玄、謙信、光秀はじめ群雄たちを翻弄する。虚と実の狭間に屹立する異形の戦国史。
  • 黎明に起つ

    黎明に起つ

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,257円 (税込)
    黎明を呼んだ男の壮大な一代記 京都を主戦場に、11年間も繰り広げられた権力闘争・応仁の乱。それによって荒廃した都の姿に絶望し、挫折から立ち直り、関東の地に新天地を求め、守旧勢力を駆逐し、覇権を打ち立てた北条早雲。その国家像と為政者像を注目の作家が描く歴史巨編。
  • 黎明に起つ<文庫版>
    値引きあり

    黎明に起つ<文庫版>

    小説・文芸
    3.5
    1巻356円 (税込)
    新しい時代の黎明を呼んだ男、北条早雲―― 時は室町末期。 誰もが己と子孫の繁栄だけを願い、権力を得ようとしたために起こった応仁の乱。 戦乱に巻き込まれた伊勢新九郎盛時(のちの早雲)は、大切な家族や仲間たちを失ってしまう。 「世の中を刷新し、『民のための世』を築きたい。」 そう願った早雲は、故郷を捨て都を離れ、早雲庵宗瑞と名を変え生まれ変わった。 新天地・関東から変革の波を起こし、未だ蔓延る旧勢力と戦い続ける。 果たして彼の望む平穏な世は訪れるのか・・・ 最新の研究成果を踏まえ、実像に近い北条早雲像を描いた伊東潤の長編歴史小説。
  • 黎明の海戦(1)

    黎明の海戦

    小説・文芸
    -
    1~3巻495円 (税込)
    ウェーキ島を占領した大日本帝國軍に対し、米太平洋艦隊の空母任務群が大規模な奇襲攻撃をかけてきた。しかもこの攻撃は、島の奪還だけでなく、聯合艦隊の主力をおびき寄せる陽動作戦でもあった。だが逆に、米空母壊滅の好機と捉えた角田覚治中将率いる第三艦隊は、ウェーキ島沖へ急行する!  全15巻で構成(『北冥の海戦』1~3→『蒼濤の海戦』1~3→『飛翔の海戦』1~3→『黎明の海戦』1~3→『修羅の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 黎明の艦隊(1) 真珠湾攻撃中止命令

    黎明の艦隊

    小説・文芸
    -
    1~22巻715円 (税込)
    天皇の勅命によって、真珠湾攻撃中止命令が下された。しかし、この命に従わず、謀略作戦を繰り広げる陸軍を、東条英機と「影の組織」が渾身の力をふり絞って阻止する。そして2年。海軍は大艦巨砲を廃し空母主体の大機動艦隊、「新八八機動艦隊」を誕生させた。そして、いままさに、その夢の空母艦隊が、怒濤の海にその全貌を露呈する。荒唐無稽な小説を粉砕する待望の大型新人ついに登場。
  • 黎明の軌道邀撃機

    黎明の軌道邀撃機

    小説・文芸
    -
    1巻832円 (税込)
    軌道航行機イントレピッド3は、月に向けて発進の直後原因不明の爆発事故に見舞われた。コンパートメントの気密漏れ、エンジンの暴走。推進剤が底をつけば、あてもまく宇宙を漂流するか、大気圏に墜落するしかない。最悪の状況でラシッド機長は、わずかな可能性に賭け、月基地への宙航を決意する。一方イントレピット3の危機に、急遽救出作戦にのりだしたハスミ退役大佐は、事故に先立って消息不明になった宇宙船と、突如作動し始めた軍事邀撃衛星の存在を探り当てたのだが!?
  • 黎明の笛
    完結

    黎明の笛

    小説・文芸
    3.2
    全1巻1,650円 (税込)
    陸上自衛隊特殊作戦群が 竹島“奪還”!? そのとき航空自衛隊司令部は―?そして日本と韓国の運命は……。大好評だった『黎明の笛 KDP版』(アマゾンKindle)の単行本化にともない、大幅に改稿・パワーアップして贈る同時発売の新・電子版!航空総隊司令部を舞台に、元空自幹部の著者が放つ、緊迫感あふれる異色エンターテインメント堂々の発進!
  • 黎明の笛――陸自特殊部隊「竹島」奪還(祥伝社文庫)

    黎明の笛――陸自特殊部隊「竹島」奪還(祥伝社文庫)

    元幹部自衛官の著者が放った話題の書、文庫化に伴い最新ブラッシュ・アップ電子版発進! 陸上自衛隊特殊作戦群が“竹島奪還”!? 陸上自衛隊特殊作戦群の秋津陸佐率いる約40名が失踪。直後に「竹島を“奪還”した」と驚愕の宣言がなされる。緊張が走る自衛隊。はたして彼らの真の目的は? 日本政府はどう動くのか? そんななか秋津の婚約者で空自幹部の倉橋日見子は、孤独な24時間の戦いをはじめた……。元空自幹部が、今そこにある日本の危機を描く、迫真緊迫のエンターテインメント!
  • レオン氏郷

    レオン氏郷

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,899円 (税込)
    先の見えすぎた男が背負った重き十字架――織田信長が惚れこみ、豊臣秀吉がその器量を畏れた武将・蒲生氏郷の生涯を描く長篇小説。信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて武将として成長する蒲生氏郷。世界とわたり合える国をつくるために天下統一を急ぐ信長の志を理解し、その実現をめざして邁進していた氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして、心が大きく揺らぎ始めていた。信長亡き後、その遺志を受け継ぐと思われた秀吉に従い、数々の合戦で功を立てた氏郷は、会津百万石の太守になる。しかし、秀吉が私利私欲にとらわれていた事実を知り、志を遂げるために独自の道を歩むことを決断したのであった……。茶人やキリシタン大名としても知られている蒲生氏郷には、文武に秀でた器量に危機感を覚えた秀吉が毒殺したとの説もある。その謎を解き明かすと共に、著者独自の解釈とグローバルな視点で、蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描いた力作。
  • 歴史 上

    歴史

    紀元前5世紀の古代地中海世界。スパルタ陣営との大激戦、ペロポネソス戦争で疲弊したアテナイでは屍が累々とし、人びとは疫病と困窮のなか、運命の手の弄ばれるままになっていた。この混迷から立ちあがった著者が綴った大戦の長大な記録が、本書『歴史』だ。四半世紀におよぶ激闘で諸国の力がぶつかりあうなか、何が失われ、何が生まれていったのか? 迷信や伝説を典拠としたヘロドトスと異なり、夥しい資料を駆使し、多様な視点を盛り込むことで実証的「歴史学」の礎を築いたとされるトゥキュディデスが、透徹した眼差しで古代地中海の姿を活き活きと記した不朽の名著。
  • 歴史がおもしろい枕草子

    歴史がおもしろい枕草子

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校高学年からの古典入門。教科書でおなじみ「春はあけぼの」誕生物語。●シリーズ第3弾! 小学校高学年からの古典入門。●「春はあけぼの」が書かれたのは、誰のため? 何のため? 歴史を知ると、枕草子はもっとおもしろくなる!●児童向け古典で多数の著書がある、時海結以先生が再編。「枕草子」は、清少納言が心ひかれた日常の瞬間、自然や人間関係について感じたこと、そして彼女が仕えた中宮定子の華やかな日々を描いたエッセイです。千年前の古典ですが、現代の私たちにも共感できる内容です。本書はこれらのエッセイと歴史的背景を、小学校高学年から楽しめるよう現代語訳で再編しました。300の短い文章を気ままに集めたように見える作品ですが、歴史的背景や清少納言の思いを知ると、深い意味が浮かび上がります。国語の教科書でもおなじみの「春はあけぼの」に、新たな面白さを見つけられるでしょう。
  • 歴史作家の城めぐり――戦国の覇権を競った武将たちの夢のあと<特典付電子版>
    値引きあり

    歴史作家の城めぐり――戦国の覇権を競った武将たちの夢のあと<特典付電子版>

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    【電子書籍特典11城追加版】 第一級の歴史作家が読み解く、関東甲信の隠れた名城46のガイド お城ブームを反映して、城に関する書籍が多数出版されている。安土桃山期以降の豪華絢爛な天守閣を擁する城を中心に取り上げた書籍もあれば、戦国期の軍事色が強い古城を扱った書籍まで百花繚乱である。 本書は、気鋭の歴史作家として注目される伊東潤氏が、これまでの多くの作品で舞台としてきた関東甲信の名城を紹介するもの。多くはこの地域の覇権を競った北条氏、武田氏、真田氏、徳川氏にまつわる城である。 単なる名城ガイドや探訪記ではなく、歴史作家である伊東氏が綴る各城にまつわる物語や縄張り(城の基本設計)の解説が本書の特徴。読めば必ず現地を訪れたくなるし、一度行った城でもまた行きたくなる。 特典付電子版は紙の書籍ではお伝えしきれなかった11城を新たに加えました。 この本は、ディープな城ファンや伊東潤ファンはもちろん、これから関東甲信の城めぐりを始めたい方々にもおすすめです。 【目次より】*特典付電子版のみ 序章 城の基礎知識 第1章 東京都(滝山城、石神井城、江戸城、*浄福寺城) 第2章 神奈川県(小田原城、玉縄城、津久井城、三崎城、*石垣山城、*小机城) 第3章 埼玉県(武州松山城、菅谷城、杉山城、*忍城、*岩付城) 第4章 千葉県(国府台城、佐倉城、臼井城、本佐倉城、*関宿城) 第5章 群馬県(岩櫃城、太田金山城、松井田城、沼田城) 第6章 栃木県(唐沢山城、祇園城、宇都宮城、*足利氏館) 第7章 茨城県(逆井城、額田城、小幡城、*石神城) 第8章 山梨県(新府城、躑躅ヶ崎館、岩殿城、*若神子城) 第9章 長野県(高遠城、上田城、大島城、旭山城、*戸石城) 第10章 静岡県(諏訪原城、下田城、興国寺城、丸子城、*田中城)
  • 歴史小説の読み方

    歴史小説の読み方

    小説・文芸
    -
    1巻469円 (税込)
    激動の時代を生き抜くための知恵、人生の指針を求めて、人は歴史を振り返る。そして、その絶好のテキストともいうべきものが、すぐれた歴史小説である。本書は、司馬遼太郎、海音寺潮五郎、新田次郎、子母沢寛、吉川英治という五人の巨匠とその作品を取り上げ、歴史小説をいかに読み、いかに愉しむかをあますところなく説き明かす。歴史ファンのみならず、現代人必読の一冊である。
  • 歴史人物・意外な「その後」 あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった

    歴史人物・意外な「その後」

    小説・文芸
    3.0
    1巻620円 (税込)
    晩年はアウトドアを満喫した伊達政宗、大大名から蹴鞠の宗匠になった今川氏真、体調不良と闘いながら大御所政治を行なった徳川吉宗、晩年に3回若い妻を迎えた小林一茶、隠居後に全国を測量旅行した伊能忠敬、新選組隊士から伝道師になった結城無二三――日本史上に名を刻んだ人物のなかには、人生の前半と後半とで、意外なほど境遇が違ってしまっているケースが数多い。落差が大きければ大きいほど、その生き様からは滋味あふれる教訓がにじみ出てくる。本書は、鎌倉時代から明治・大正時代まで、合計40人の「その後人生」を追いかけたユニークな歴史読み物。歴史の意外な知識に出会いたい人にも、人生後半について考えたい人にもおすすめである。月刊誌『PHPほんとうの時代』に連載中には、読者の人気投票でナンバー1になったこともあり、内容は折り紙つき。人物にゆかりの地の写真も満載し、眺めるだけでも楽しめる本文デザインに工夫されている。

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  • 歴史人物・とっておきのウラ話 教科書が教えない「面白い話・珍しい話・ドジな話」

    歴史人物・とっておきのウラ話

    小説・文芸
    -
    1巻709円 (税込)
    鎌倉幕府を開いた源頼朝、浮気がばれて妻の北条政子から“ひどい目”に!? 天下の豪傑・加藤清正、便所で高ゲタをはくそのワケは? 名奉行・大岡越前守が、「銭をくれ」バアさんにお手上げ!? 明治維新の功労者・勝海舟、急所を犬に咬まれて悶絶!?――日本史に名を残した有名人たちも、一皮むけばタダの人。本書は、颯爽たる活躍で知られる面々の「面白い話・珍しい話・ドジな話」を一堂に集めた決定版である。戦国武将の意外な一面から、江戸時代の諸大名・文化人たちの笑える話、幕末動乱期の男たちの変わった苦労談、歴史に残るドジな男女の色恋沙汰までと、「歴史って、こんなに面白かったのか!」と目からウロコが落ちる面白エピソードが満載。とにかく楽しめる蔵出しネタのオンパレード!!
  • 歴史好き必見! 織田信長

    歴史好き必見! 織田信長

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    天下取りに王手をかけようとする壮年期の信長と松永弾正、斎藤道三の3悪党。特に、信長と松永弾正との間の奇妙な友情ともいうべき関係には、なれあいがなく、理屈ではない男の意気が漂う。一度ではなく、何度も読み返し、著者の信長をはじめとする登場人物への深い洞察を味わいたい作品。 【目次】 織田信長
  • 歴史好き必見! 黒田如水

    歴史好き必見! 黒田如水

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    豊臣秀吉の参謀として仕え、調略や他大名との交渉などに活躍し、後世では「両兵衛」「二兵衛」と並び称された竹中半兵衛と双璧をなす「黒田如水」。彼らなくして秀吉の天下統一はなかったかも知れない……。 その証拠に、秀吉は黒田官兵衛の才知を高く評価すると同時に、己の座をも脅かしかねないものとして恐れたとも言われています。 そんな稀代の軍師「黒田如水」を歴史小説、推理小説、文芸から時代風俗まで多岐にわたって活動した「無頼派」と呼ばれる作家の一人である坂口安吾が、歴史書を元に描いているのが本作です。 豊臣秀吉、徳川家康ら時の戦国武将たちと黒田如水が生き生きと描かれています。
  • 歴史探偵「竹取物語」考

    歴史探偵「竹取物語」考

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    「竹取物語」の著者は「変化の人」である! 歴史探偵の著者は、竹取物語の作者の声が聞こえてくる気がして、かつて取り組んだこの物語の謎に再び挑んだ。種々の資料を検証し、そして浮かび上がる驚愕の真実……。第一部 「竹取物語」考/第二部 参考資料 ─竹取物語の作者=太子説─/第三部 覚え書き 生命誕生から人類史に思う を収録。
  • 歴史と人物でわかる華麗なる朝鮮王朝

    歴史と人物でわかる華麗なる朝鮮王朝

    歴代王の波乱の人生からユニークな衣装や髪型のルール、特権階級・両班の日常まで、韓流時代劇を観る際に誰もが疑問に思う朝鮮王朝の制度やしきたりをわかりやすく解説。この一冊で韓流時代劇が100倍楽しめる。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 歴史読本2011年12月号電子特別版「戦国武将の兄弟」

    歴史読本2011年12月号電子特別版「戦国武将の兄弟」

    戦国時代、強大になった大名には、必ずと言っていいほど有能な兄弟がいました。一族でも殺しあった乱世を生き抜いた兄弟の生き様、絆の強さに迫る!
  • 歴史読本2012年1月号電子特別版「日米開戦への道」

    歴史読本2012年1月号電子特別版「日米開戦への道」

    6つの視点から日米開戦を眺め、開戦前1年間をドキュメントで追い、運命の1日をCGで再現……。真珠湾攻撃70年の節目の年に、「なぜ日本は戦争に踏み切ったのか」という問いを考えます。
  • 歴史読本2012年9月号電子特別版「新選組 京都15大事件の謎」

    歴史読本2012年9月号電子特別版「新選組 京都15大事件の謎」

    新選組についての素朴な疑問に答える入門Q&Aから、最新の研究成果を反映した史論まで、歴史読本8年ぶり・最新の新選組特集が登場。入門者からマニアまで、すべての幕末史・新選組ファンに贈る1冊。

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  • 歴史読本2012年5月号電子特別版「源氏対平氏」

    歴史読本2012年5月号電子特別版「源氏対平氏」

    武士の世のはじまり、武門の覇者をめぐる200年にわたる争いの全貌に迫ります。この1冊で、NHK大河ドラマ『平清盛』の時代がもっとよくわかる!
  • 歴史読本2012年4月号電子特別版「古事記の見方・楽しみ方」

    歴史読本2012年4月号電子特別版「古事記の見方・楽しみ方」

    編纂1300年の今年、古事記をめぐる10の謎に迫る。古事記を徹底的に楽しめる特集です!
  • 歴史読本2012年7月号電子特別版「古代女帝即位の謎」

    歴史読本2012年7月号電子特別版「古代女帝即位の謎」

    皇室の女性をめぐる議論が白熱するなかで、近年飛躍的に進んだといわれる古代女帝をめぐる研究の最先端を大特集! 8代6人の女帝誕生から、女性天皇問題の根源を探ります。
  • 歴史読本2012年10月号電子特別版「知っておきたい旧暦の楽しみ方」

    歴史読本2012年10月号電子特別版「知っておきたい旧暦の楽しみ方」

    冲方丁「天地明察」の主人公にもなった実在の人物・渋川春海と天文方、春海を支えた人々を特集。さらに旧暦についての基礎知識から、暦をめぐる日本史上の重大事件まで、日本の暦を大特集。
  • 歴史読本2012年2月号電子特別版「日本の神社・神さま入門」

    歴史読本2012年2月号電子特別版「日本の神社・神さま入門」

    小説・文芸
    3.0
    1巻523円 (税込)
    年末年始にかけてたくさん行われる年中行事。お歳暮の由来は? なぜ年越しそばを食べる? 除夜の鐘は108回つかない? などなど知ってそうで知らない雑学から、自宅での神さまの祀り方まで徹底紹介!
  • 歴史読本2012年8月号電子特別版「陸海軍航空部隊全史」

    歴史読本2012年8月号電子特別版「陸海軍航空部隊全史」

    日本陸海軍航空隊の基礎知識からその戦史、エースパイロットと呼ばれた男たちの実像、部隊・航空機の一覧まで、日本陸海軍航空部隊の歴史を特集します。
  • 歴史読本2012年6月号電子特別版「徹底解析 信長・秀吉・家康の城」

    歴史読本2012年6月号電子特別版「徹底解析 信長・秀吉・家康の城」

    「戦う土の城」から「魅せる石の城」へ――3人の天下人に受け継がれていった築城の思想とは?野望に燃えた武将たちの城の凄み、その歴史と魅力を、最新の研究成果をもとに徹底解析!
  • 歴史に学ぶライバルの研究

    歴史に学ぶライバルの研究

    小説・文芸
    -
    1巻579円 (税込)
    人の世は良くも悪しくも競争の世界である。「独断専行型の天智天皇VS人心懐柔型の天武天皇」「政治家・頼朝VS戦術家・義経」「信長に仕えた芸人・秀吉VS教養人・光秀」「人望家の西郷VS合理主義者の大久保」……。熾烈を極めたライバルたちの競争の歴史は、われわれにとって第一級のケーススタディとなっている。座談の名手が巨大なライバル8組を俎上に、その人間像を浮き彫りにする。
  • 歴史の意外な「ウラ事情」

    歴史の意外な「ウラ事情」

    小説・文芸
    3.0
    1巻520円 (税込)
    空海と最澄の仲が悪くなったのは、弟子の横取りが原因だった!~ 関ヶ原の合戦を機に天下を狙っていた「三人目の男」とは!~ 戉辰戦争で江戸の無血開城が決まったウラ事情は? 「板垣死すとも自由は死せず」の名セリフはマスコミが作った!~……歴史上の有名な事件や人物の背後には、決まって「秘められた事実」が埋もれている。学校では教えてくれない驚きの知識を紹介!
  • 歴史の授業で教えない 日本軍 激闘の舞台裏

    歴史の授業で教えない 日本軍 激闘の舞台裏

    一般的な小・中・高の歴史の授業では、大日本帝国という国が種々の戦争へと至った経緯について多少の説明はあるものの、その際に日本軍の軍人たちがどのように考え、どのような作戦を練り、どのような覚悟で戦ったのかについては、ほとんど教わることがない。 本書は、そんな「歴史の授業で教えない日本軍の歴史」と、彼らが戦った激闘とは具体的にどのようなものだったかについてスポットを当てた一冊である。
  • 歴史バトラーつばさ 私立ヒミコ女学園「和風文化研究会」

    歴史バトラーつばさ

    小説・文芸
    3.7
    1~2巻799~850円 (税込)
    負けたら、即、廃部よ、廃部!私立ヒミコ女学園では、日本文化を研究する“和風文化研究会(和風研)”と“スタディ・オブ・ジャパン(SOJ)”の二つの部が鎬(しのぎ)を削っていた。「学園に同じ活動内容の部は、二つもいらぬ」と、部の存続がかかった、学園内の伝統ある歴史討論にSOJは「刺客」を送りこみ、和風研を潰しにかかる。そこに歴史知識ゼロの新入生、北浦つばさが和風研に現われ――。利休切腹の真相、芭蕉の旅の目的、歌舞伎の創始者の正体……日本史の謎はで解ける!? 女子高生たちの熱きバトルから飛び出す歴史の“真説”とは?『邪馬台国はどこですか?』の著者による学園歴史ミステリー。
  • 歴屍物語集成 畏怖

    歴屍物語集成 畏怖

    歴史小説家たちが紡ぐ時代の違う5つの物語が、あるひとつの「怪異」で繋がる。 読後に訪れるこの震えは、恐怖か、驚愕か――? 異端にして傑作の歴史小説集、ここに誕生。 5つの「畏怖」が、この国の歴史を塗り替える 矢野 隆 有我 ――鎌倉時代、壱岐。元寇に抗う男に訪れたある異常。 天野純希 死霊の山 ――室町時代、近江比叡山。霊峰に現れた狐憑きの正体は。 西條奈加 土筆の指 ――江戸時代初期 中部地方。墓の土饅頭から土筆が生え……。 蝉谷めぐ実 肉当て京伝 ――江戸時代後期、江戸市中。山東京伝の妻は、自らを「人魚」だという。 澤田瞳子 ねむり猫 ――江戸時代末期、大奥。城内に現れる不可思議な病。
  • レギオニス 勝家の決断

    レギオニス

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ? 北陸の平定を任された柴田勝家は、手取川における上杉謙信との合戦中、ついに羽柴秀吉と袂を分かつ。織田家中で、ともに長く信長を支えてきた林秀貞や佐久間信盛の失脚に伴い、はからずも筆頭家老へと上り詰める勝家。そして、本能寺にて信長死す――。清洲会議を経て、信長の妹・お市を妻とした勝家に、いよいよ、秀吉との決戦の日が近づいていた。 武将たちの出世争いを描き、働くすべての人が感涙必至の大好評戦国絵巻、ここに完結。「戦国の家は、まるで現代の会社だ!」
  • レギオニス 興隆編

    レギオニス

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    まるで現代の〈企業〉のように、戦国の〈家〉は生き馬の目を抜くがごとく……。織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ? 尾張国守護代の重臣で、富と力を蓄え織田弾正忠家の名を高めた織田信秀の番頭格・柴田権六勝家は、困惑していた。信秀の後継者である信長が、型破りな男だからだ。このままでは、先代がせっかく大きくした〈家〉を守ることはできない――。 武将たちの友情と裏切り、打算と駆け引きを描き、働く者は共感必至の戦国絵巻、ここに開幕。
  • レギオニス 信長の天運

    レギオニス 信長の天運

    小説・文芸
    4.0
    1巻726円 (税込)
    戦国ベンチャー織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ? 東海の覇者・今川義元、桶狭間に散る――。尾張を半ば手中にした織田信長は、三河の松平元康と誼を通じ、西に境を接する美濃・斎藤義龍との決戦に備えつつあった。戦意高まる家中にあって、柴田権六勝家は、微妙な立場にいた。信長と父の後継を争った弟の傅役だったため信用されず、功名を立てる機会すら与えらないのだ。焦る勝家とその家臣たち。彼らに再び、出世の機会は与えられるのか!? 武将たちの出世争いを描き、働くすべての人が共感必至の大好評戦国絵巻。
  • レギオニス 秀吉の躍進

    レギオニス 秀吉の躍進

    小説・文芸
    3.4
    1巻726円 (税込)
    織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ? 畿内の広範囲を勢力下に置く三好三人衆を降し、足利義昭を奉じて京に入った信長。主に上洛戦の先鋒を命じられるなど、その信頼を取り戻しつつある柴田権六勝家は、家中での存在感を増していく。だが、「天下布武」に邁進する信長に付き従う勝家らの前に、北近江の浅井長政、越前の朝倉義景、越後の上杉謙信、石山本願寺、一向一揆など、多くの敵が立ちはだかるのであった――。 武将たちの出世争いを描き、働くすべての人が感涙必至の大好評戦国絵巻、第三弾。「戦国の家は、まるで現代の会社だ!」
  • レジェンド歴史時代小説 粟田口の狂女
    値引きあり

    レジェンド歴史時代小説 粟田口の狂女

    小説・文芸
    -
    1巻396円 (税込)
    伊達勢大軍による味方討ちで、神保隊三百余名は哀れ全滅する。伊達の権勢に遠慮した家康側は、この事件を闇にほうむろうとした。真相を知り、娘婿神保長三郎の無念を思いやる老女お勝は、ひそかに一計を案じて洛中の街頭に立ったが……。表題作ほか計7編、すべて大坂夏の陣を題材に、豊臣・徳川の交替劇を鮮烈多彩に描いた歴史小説集。
  • レジェンド歴史時代小説 江戸っ子侍(上)

    レジェンド歴史時代小説 江戸っ子侍

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻1,078円 (税込)
    時は天保の江戸。無頼で勘当された旗本次男坊・浅形新一郎は、誕生日の夜に出会った大泥棒・吉兵衛から、伝奏屋敷に囚われた娘を救い出すよう頼まれる。引きうけた! 敵は公儀庭番をも味方につける大商人。救出劇は剣豪、美女、すり、元大目付らを巻き込み、二転三転。新一郎、絶体絶命の危機へ。娯楽活劇の傑作。
  • レジェンド歴史時代小説 大奥婦女記

    レジェンド歴史時代小説 大奥婦女記

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    愛と憎しみ、嫉妬、野望……将軍を中心として、女たちのさまざまな思いや情念が渦巻く江戸城・大奥。寵愛、世継ぎ、派閥争い―ーそれは、権力をめぐり激しく火花"を散らす女の合戦"。乳母将軍・春日局の権勢から桂昌院、絵島生島の悲劇まで、その真実の姿を清張史観で描ききった異色時代小説のロングセラー。
  • レジェンド歴史時代小説 義民が駆ける

    レジェンド歴史時代小説 義民が駆ける

    小説・文芸
    3.8
    1巻968円 (税込)
    江戸後期の天保年間、老中水野忠邦から突然命じられた理不尽な三方国替え。越後長岡への転封を強いられた藩主を守ろうと、荘内藩の百姓たちは越訴のため黙々と江戸をめざす。深山にわけ入り間道を伝って歩き続ける領民たちの相貌と、彼らを衝き動かした情動を精緻に描く、傑作歴史長編。〈解説・川村湊〉
  • レジェンド歴史時代小説 近藤勇白書(上)

    レジェンド歴史時代小説 近藤勇白書

    小説・文芸
    -
    1~2巻814円 (税込)
    幕末の動乱期、風雲急を告げる京で幕府側に立って剣を振るった新選組。もとは寄せ集めの浪士集団だった彼らを束ねた近藤勇とは、どのような男であったのか。優れた剣の腕を持ちながら、臆病ととられるほどに温和な人柄だったという近藤の半生を、池波正太郎ならではの人間味あふれる筆致で描いた時代巨編。
  • レジェンド歴史時代小説 高杉晋作(上)
    値引きあり

    レジェンド歴史時代小説 高杉晋作

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻396円 (税込)
    吉田松陰に十八歳で出会って教えを乞い、以降維新革命にその生涯を捧げた高杉晋作。さらに江戸留学を経て、攘夷から開国・統幕へと戦略を変更。周囲を巧みに導き、時代を切り開こうと動く。混乱の時代を的確に読み、駆け抜けた型破りな晋作が二十八歳でこの世を去るまでを、晋作自身の視点を通じて描く、読み始めると止まらない歴史小説!
  • レジェンド歴史時代小説 庖丁ざむらい 十時半睡事件帖

    レジェンド歴史時代小説 庖丁ざむらい 十時半睡事件帖

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    黒田藩の要職を歴任して、いまは隠居の身の十時半睡(とときはんすい)だが、藩の生き字引として尊敬を集め、藩士がらみのさまざまなトラブルの相談がしばしば持ち込まれる。刀剣マニア同士の悲喜劇、ノミの夫婦にまつわる騒動など、泰平の武士の人間的な側面に対して、半睡が経験にもとづくさばけた"十時さばき"をしてみせる。現代でも大いなる共感を呼ぶ時代小説の傑作。
  • レジェンド歴史時代小説 見知らぬ海へ
    値引きあり

    レジェンド歴史時代小説 見知らぬ海へ

    小説・文芸
    4.5
    1巻418円 (税込)
    戦国末期、武田水軍の海将・向井正綱は、留守中に城が徳川軍の攻撃を受け、父と義兄を失う。彼は父の遺志を継ぎ、北条水軍との駿河湾決戦で奮戦、水軍の長として汚名を返上する。そんな正綱の元に父の仇、徳川軍への誘いが来た。家康からも一目置かれた海の侍の活躍を描く隆慶一郎、未完の海洋時代小説!
  • レジェンド歴史時代小説 琉球の風 上下合本版

    レジェンド歴史時代小説 琉球の風 上下合本版

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    中国・明からの使節を迎え沸き立つ17世紀初頭の沖縄・琉球王国。だが、この国の平和は幕府を後ろ盾にした薩摩によって侵されつつあった。侵攻に膝を屈するか? 独立をかけて抵抗するか? そして宗主国・明は助けてくれるのか? 生き残りを賭けて琉球の闘いが始まる。 『レジェンド歴史時代小説 琉球の風(上)』『レジェンド歴史時代小説 琉球の風(下)』上下巻合本版
  • レジェンド歴史時代小説 列藩騒動録(上)

    レジェンド歴史時代小説 列藩騒動録

    小説・文芸
    -
    1~2巻968円 (税込)
    江戸時代の初期から、各藩で発生したさまざまな「お家騒動」。原因となったのは、金銭をめぐる対立や父子の不和、家臣による派閥争いなど、現代に通じるものばかりだった。島津、伊達、黒田、加賀、秋田、越前といった各騒動の真相を、説得力あふれる筆致で描き出す。武士の本質に迫る、海音寺史伝文学の真骨頂。
  • レダの末裔―アイルランド・ポリネシア・沖縄―

    レダの末裔―アイルランド・ポリネシア・沖縄―

    小説・文芸
    -
    1巻942円 (税込)
    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。 長期の海外生活経験を持ち、琉球大学の名誉教授である著者・米須興文氏。沖縄の本土復帰から40年という節目の年に、戦時下の世界を知る著者がかつて語った「民族のアイデンティティー」に対する問題提起書が電子書籍として復刻した。  本書は、タイトルどおり「アイルランド」「ポリネシア」「沖縄」の3地域を舞台に展開される。美しく激しい言葉で綴られた文章は、それぞれの土地の情景やそこに息づく民族文化、そして著者の思いなどを、優しく読者に語りかけてくる。旅行記のように読みやすく、臨場感溢れる描写に自然と引き込まれていくだろう。  著者自身が巻末の「復刊に寄せて」で記したように、初版発行時から26年という月日を経た今、当時と考え方が異なった部分もあるとのこと。しかしながら、それぞれのストーリーで絶えず問いかけてくる「民族のアイデンティティーとは?」という、現代もなお解決の糸口を見せないこの問題は、難しく構えることなくとも自然と読者に訴えてくる。そして、現在の著者の本意ではないかもしれないが、語られる言葉には何度もハッとさせられるはず。決して考えを押し付けるわけではない、だが、これまで考えたことのなかった角度からフワリと舞い降りた言葉たちは、読者に「違う角度から物事を考えてみる」という、当たり前のようで難しい、とても大切なことを教えてくれる。 「英文学者なかんずくイエイツ研究家として令名高い著者の「意識の流れ」は、アイルランドそしてポリネシアの地にあっても、たえず沖縄へ行きつ戻りつ、外からのインパクトにより激しく翻弄される民族の現実を鮮やかに抽出してみせる。本書は、戦後沖縄最高の知性の魂の遍歴であり、久しぶりに「活字がおいしい」書に接する読者の至福は如何ばかりであろう。(1986年初版発行時の作品紹介文より)」
  • 裂果 趙襄子伝

    裂果

    小説・文芸
    -
    1巻999円 (税込)
    中国春秋末期。かつて春秋五覇の一国として隆盛を誇った晋は、趙・韓・魏・知・范・中行という六勢力の微妙な均衡のもとに成り立っていた。その頃、六卿のひとつである趙氏では、当主である趙鞅(ちょうおう)によって次期総領を決めるための試験が行われた。厳しい課題に脱落者が出る中、選ばれたのは異民族の婢の子である趙毋じゅつ(ちょうむじゅつ)であった。期せずして六卿の力関係に変化が起きようとしていた。趙・韓・魏・知ら四氏と范・中行の二氏との間に対立軸が生まれたのだ。そんな中、趙氏を罠に嵌めようとする范・中行氏。ところが趙氏はその罠を逆手に取り、両氏を追い落とすことに成功する。争いのない日々も束の間、今度は最大派閥である知氏が趙氏を付け狙う。韓氏・魏氏らを糾合し趙毋じゅつに襲い掛かる知氏の連合軍。押し寄せる大軍を前に、果たして趙毋じゅつに勝算はあるのか? 晋陽において大逆転を演じた趙毋じゅつとその時代を描いた力作長編。
  • 烈火の太洋1 セイロン島沖海戦

    烈火の太洋

    小説・文芸
    4.0
    1~6巻1,100円 (税込)
    昭和一四年、日本陸軍は満蒙国境ノモンハンにてソ連軍に押され続けていた。このまま日ソ全面戦争に発展することを恐れた日本は、急ぎドイツ・イタリアとの同盟を締結。ソ連軍も矛を収め、相互不可侵条約が成立した。だが、北の脅威がなくなったことに安堵できた時は短い。ドイツがポーランドを攻撃、イギリス・フランス両国と戦争状態を引き起こしてしまう。三国同盟の約定により参戦することとなった日本は、西太平洋のイギリス領・フランス領を攻撃。マレー・シンガポール・ビルマなどを占領し、連合艦隊はインド洋へと進出した。だが、そこにはイギリス海軍の最強戦艦が待ち構えていたのである――。 世界に七隻しかない四〇センチ砲戦艦――世界のビッグ・セブン その四隻がインド洋にて激突!
  • 烈将の艦隊
    完結

    烈将の艦隊

    小説・文芸
    -
    全1巻1,026円 (税込)
    昭和18年、聯合艦隊司令長官・山本五十六はブーゲンビル島の上空に散った。 絶対的なカリスマを失った日本軍は、圧倒的国力を誇る米国を相手に絶望的な戦いへ突き進むことを余儀なくされる。 だが、山本は不死鳥だった。敗戦必至の戦局を覆すべく、死の淵から甦ったのだ。 翌19年、絶対国防圏死守に活路を見い出す日本軍は、マリアナ諸島に出撃。一方、天皇から陸海軍の統帥権を託された山本も自ら最前線に赴き、鬼謀を巡らせてアメリカ軍に対峙する。 軍神のもとに集う名だたる知将、勇将、闘将たち。死をもいとわず危地に身を晒す山本の執念に、提督たちの熱き思いは結実するのか? 日米の総力を挙げた激闘が奇跡の結末をもたらす、本格派架空戦記の傑作! この作品は2011年3月~7月に小社より刊行された『軍神の艦隊』①~③を大幅に加筆訂正のうえ改題したものです。
  • レッドサンブラッククロスI

    レッドサンブラッククロス

    小説・文芸
    5.0
    1~3巻4,180~4,620円 (税込)
    ※この電子書籍は合本版にも収録されます※ 第二次世界大戦で勝利したドイツ第三帝国は、カナダで抗戦を続ける英国を追い北米に侵攻。欧州を制圧した強大な軍事力による電撃攻勢と、史上初の反応弾攻撃で合衆国を崩壊させた。ここに、日英同盟対ドイツの第三次世界大戦が勃発! 著者最大のシリーズを合本する愛蔵版。第一巻には本篇1「合衆国侵攻作戦」、本篇2「迫撃の鉄十字」、本篇3「反撃の旭日旗」を収録。
  • レッドサンブラッククロス全短篇

    レッドサンブラッククロス全短篇

    小説・文芸
    5.0
    1巻4,840円 (税込)
    ※この電子書籍は合本版にも収録されます※ 超々弩級〈ヒンデンブルグ〉と超々々弩級〈播磨〉が激突!――戦艦が主導する最後の海戦を描く「戦艦〈ヒンデンブルグ〉の最期」をはじめ、「標的は〈大和〉」など全27篇を集大成。著者インタビューを併録。 ミリタリー、サスペンス、エスピオナージ、風刺、ホラー、ユーモア……佐藤大輔ワールドの多彩な魅力を堪能せよ! 目次より 戦艦〈ヒンデンブルグ〉の最期/勇者の如く倒れよ/予備士官/塹壕にて/新戦艦建造に関する往復書簡/少し遠い場所/九九九艦隊計画概論/ある中尉の戦死/戦艦/標的は〈大和〉/飛鳥の征けぬ空はなし/交戦規則/海底戦隊〈隼〉/七二七高地の争奪/市民討論/法務大佐かく語りき/フリードリヒ大王最後の勝利/主力戦闘戦車論・断章/喪失第一号/宇宙英雄ヴァルター・ケーニヒ/ルール・ブリタニア/最後の一人まで/夜桜は散った/乗艦命令/オデュッセウスの霊廟/看過せず/ペリカンはいつも血を流す//(インタビュー)佐藤大輔、仮想戦記を語る/解説 高梨俊一
  • レッド・プラトーン 14時間の死闘

    レッド・プラトーン 14時間の死闘

    2009年10月3日早朝、アフガン辺境の米軍戦闘前哨が突如、タリバンの大部隊による奇襲を受けた。重火器による包囲と猛攻を前に米兵たちは次々に斃れ、ついに敵兵が陣地内に侵入、彼らは絶体絶命の危機に陥る。苛烈な戦闘を生き延びた元兵士が語る息詰まる記録
  • 列藩騒動録(上)

    列藩騒動録

    小説・文芸
    -
    1~2巻660円 (税込)
    江戸時代、諸大名の家には多種多様なお家騒動があった。それぞれの騒動は、その藩独自の事情、武士の気質、関係諸人物の個性、そのときの時勢等の要素がからみあって出来した。海音寺潮五郎は鋭い人間観察、博い学識と精確な考証とを駆使して、どこまでもその真実の姿に肉薄する。上巻では、島津・伊達・黒田・加賀・秋田・越前の諸藩の騒動をとりあげる。
  • 烈風を斬れ

    烈風を斬れ

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    「神山藩シリーズ」で人気の著者による戦国歴史ロマン小説。豊臣秀次の遺児である孫七郎は、「大坂の陣」前夜、大坂方の密使として全国に散らばる牢人たちを説得する役目を受ける。家臣の源蔵、そして大坂方からの目付である左門とともに、最初に向かったのは紀州・九度山に蟄居する真田幸村のもとだった――。なぜ父や兄弟たちは無残な死を遂げたのか、己は何者なのか。若者は旅を通して自らに向き合い、そして成長していく。戦国の烈風にさらされながらも、前を向き歩く若者たちの物語。
  • 烈日 上 ミッドウェー1942

    烈日

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻990円 (税込)
    真珠湾で討ち漏らした米機動部隊の殲滅を目論見、太平洋の要衝ミッドウェー基地への攻撃を敢行する日本軍。主力空母を擁し、無敵皇軍の進撃を阻むものなしと思われたが……。
  • 烈日の海戦(1)

    烈日の海戦(1)

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ルーズヴェルト大統領が議会の圧力に屈し、太平洋艦隊の主力をオアフ島真珠湾から、フィリピンのマニラ湾へ移駐させることを決定。この結果、聯合艦隊では真珠湾奇襲を断念せざるを得なくなる。そして迎えた昭和一七年、日本からの宣戦布告のないことに業を煮やしたルーズヴェルトとマッカーサーは、台湾に先制空襲を仕掛け、戦端を開いた。こうして台湾航空戦を幕開けに、比島方面での太平洋戦争が始まった!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 烈日の海戦(3)

    烈日の海戦(3)

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    英東洋艦隊がインド方面軍と合流、日本軍に占領されたシンガポール奪還のため進撃を開始したことが、索敵機から報告された。だが、迎え撃つべき日本海軍では、第一艦隊は戦力半減、第二艦隊も半分の戦力を内南洋に配さざるを得ない状況にある。そこで聯合艦隊は、小沢治三郎提督率いる一航艦と一一航艦に出撃を命じる。合計6空母要する小沢艦隊は、ついにマレー沖で英東洋艦隊と激突した。  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 烈日の海戦(2)

    烈日の海戦(2)

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    フィリピンに移動したものの、西海岸に集結しつつある増援艦隊を待ってマニラ湾からなかなか出撃しない米太平洋艦隊を撃つべく、聯合艦隊が台湾から出撃する。両軍はリンガエン湾沖で激突、激しい砲撃戦が始まった。聯合艦隊必殺の秘密兵器・91式徹甲弾により傷ついた太平洋艦隊に、さらに水雷戦隊が世界に誇る同時魚雷攻撃をかける!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 烈日の機動部隊 上 小沢治三郎風雲録
    値引きあり

    烈日の機動部隊

    小説・文芸
    -
    1~2巻330円 (税込)
    小沢機動部隊、真珠湾奇襲す! 「零戦」の後続機「烈風」が計画通りに実戦配備され、潜水艦による通商破壊戦が遂行され、猛将・小沢治三郎が史上最強の空母機動部隊を率いて開戦当初から全力を発揮できる環境にあったならば――。太平洋戦争の行方を描く!
  • レトロ・ロマンサー 壱 はつこい写楽

    レトロ・ロマンサー

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻704円 (税込)
    テレビ局のカメラマン助手・桃井初音が撮影素材の浮世絵に触れた途端、彼女の魂だけが江戸時代に飛ばされてしまう。気づけば初音の心は町娘・はつの体の中。「ふたり」はそこでしあの写楽に出会うが……。 ※本書は二〇一二年九月に小社より単行本として刊行された『はつこひ写楽』を加筆・修正・改題の上、文庫化したものが底本です。
  • 戦略原潜浮上せず 上

    戦略原潜浮上せず

    小説・文芸
    -
    1~2巻779円 (税込)
    横浜へクルーズ中の動く海上都市”クイーン・エリザベス2世号”が、アメリカ海軍の元軍人たちに乗取られた。さらに彼らは、ソ連の最新鋭戦略原潜”レニングラード”と洋上で会合し、核魚雷の弾頭をQE2へと移す。与党ナンバー2の政治家、米国大統領令嬢夫妻らを乗せた豪華客船と、二四〇発の核を搭載した大型原潜。東京湾へと近づく両艦に対し、米軍グリーンベレーと海上自衛隊対潜哨戒機P-3C部隊による攻撃が命令された……。

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