安西篤子の一覧

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作品一覧

2019/05/31更新

愛の灯籠
愛の灯籠
油小路の血闘（小学館文庫）
油小路の血闘（小学館文庫）
色に狂えば
色に狂えば
＜上杉謙信と戦国時代＞英雄の誕生　若武者景虎戦場に立つ
＜上杉謙信と戦国時代＞英雄の誕生　若武者景虎戦場に立つ
＜上杉謙信と戦国時代＞願文から読み解く　上杉謙信の信と義の論理
＜上杉謙信と戦国時代＞願文から読み解く　上杉謙信の信と義の論理
＜上杉謙信と戦国時代＞義に捧げた生涯　上杉謙信の聖なる戦
＜上杉謙信と戦国時代＞義に捧げた生涯　上杉謙信の聖なる戦
上杉謙信の生涯「1越後統一・2関東管領・3川中島、対織田」
上杉謙信の生涯「1越後統一・2関東管領・3川中島、対織田」
恋に散りぬ
恋に散りぬ
「今昔物語」を旅しよう　古典を歩く　６
「今昔物語」を旅しよう　古典を歩く　６
＜戦国時代の女たち＞貴婦人たちの生涯　御台所・お江と戦国乱世
＜戦国時代の女たち＞貴婦人たちの生涯　御台所・お江と戦国乱世
＜戦国時代の女たち＞波瀾万丈！ 武将の妻と戦国時代
＜戦国時代の女たち＞波瀾万丈！ 武将の妻と戦国時代
＜戦国時代の剣豪＞剣聖の境地！　塚原卜伝と秘剣“一つの太刀”
＜戦国時代の剣豪＞剣聖の境地！　塚原卜伝と秘剣“一つの太刀”
千姫微笑
千姫微笑
＜武田信玄と戦国時代＞悲喜こもごも　乱世を生きた武田の女たち
＜武田信玄と戦国時代＞悲喜こもごも　乱世を生きた武田の女たち
＜伊達政宗と戦国時代＞鬼女か慈母か　母・義姫の政宗への愛憎
＜伊達政宗と戦国時代＞鬼女か慈母か　母・義姫の政宗への愛憎
＜徳川家と江戸時代＞女たちの権力争い　天英院と月光院大奥での暗闘！
＜徳川家と江戸時代＞女たちの権力争い　天英院と月光院大奥での暗闘！
＜徳川家と江戸時代＞幕府の礎を築いた徳川家光の治世と生涯
＜徳川家と江戸時代＞幕府の礎を築いた徳川家光の治世と生涯
＜徳川家と江戸時代＞名君？暗君？　徳川綱吉の善政と放埓
＜徳川家と江戸時代＞名君？暗君？　徳川綱吉の善政と放埓
＜豊臣家臣団と戦国時代＞天下獲りの功労者　豊臣秀長の忠誠心
＜豊臣家臣団と戦国時代＞天下獲りの功労者　豊臣秀長の忠誠心
日本名城紀行
日本名城紀行
花あざ伝奇
花あざ伝奇
悲愁中宮
悲愁中宮
卑弥呼狂乱
卑弥呼狂乱
不義にあらず
不義にあらず
武家女夫録
武家女夫録
淀どの哀楽
淀どの哀楽
洛陽の姉妹
洛陽の姉妹
龍を見た女
龍を見た女
歴史を彩った悪女、才女、賢女
歴史を彩った悪女、才女、賢女
＜六角承禎と戦国時代＞名門VS新興勢力　六角承禎と信長の台頭
＜六角承禎と戦国時代＞名門VS新興勢力　六角承禎と信長の台頭

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ユーザーレビュー

  • 淀どの哀楽（下）

    淀どの哀楽（下）

    安西篤子
    鶴松を産んでから、大阪城落城までの下巻。
    淀殿に対する評価は今も一環して「悪女」「自意識過剰」「無能で視野が狭いために豊家を滅ぼした主犯」と散々な見方もありますが、実際のところはどうだったのか？
    これを読むと、何故淀が落城に至るまで徳川側に対して譲歩しなかったのか、彼女が死守しようとしていたものは何...続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 淀どの哀楽（上）

    淀どの哀楽（上）

    安西篤子
    浅井長政と織田のお市との間に生まれた茶々（淀）のお話。
    父親が大好きで男勝りなお姫様な茶々と幼馴染というか早くもすっかり下僕な小太郎（大野治長）のやりとりが可愛くてたまりません。
    幸せな幼少の頃から一変して、次々と大切なものを失っていく過程で出した茶々の苦渋の決断は、読んでいて胸が詰まりました。
    浅...続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 洛陽の姉妹

    洛陽の姉妹

    安西篤子
    中国の歴史小説の短編集。
    三国志関係は『曹操と曹丕』『洛陽の姉妹』の２作。
    その他、蕭何と呂后の若き日の淡い恋心とその後の苦悩を綴った物語が良かった。
    Posted by ブクログ
  • 洛陽の姉妹

    洛陽の姉妹

    安西篤子
    久しぶりに歴史小説。
    春秋戦国~三国志、西晋時代など古代中国の短編集。
    ゲームで気になってる賈充さんの娘(とにかく妹が有名人だけどこの物語では異母姉が主人公)のでてくる表題作「洛陽の姉妹」が読みたくて。女性たちの眼を通して読む激動の時代。淡々とした描写のなかに人びとの情が余韻としてのこります。
    八王...続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 洛陽の姉妹

    洛陽の姉妹

    安西篤子
    初読のはずだがなぜか既読感が。
    著者が女性なので女性視点だとこうなるのかと新たな面を見れて面白かった
    Posted by ブクログ

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