ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
電子書籍ストア 累計 563,470タイトル 1,110,517冊配信! 漫画やラノベが毎日更新!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください
試し読みの方法はこちら
平安時代、権力をほしいままにした藤原一族の中宮定子は、関白・藤原道隆(道長の兄)の娘で、一条帝の皇后となった。幸せそうに見えた定子の運命は、父の死を境に、道長の老獪な陰謀にかかり、あえなく散った……。政略結婚の悲劇をまざまざと描いた、直木賞作家による長編ロマン。
続きを読む
閉じる
レビューがありません。
愛の灯籠
油小路の血闘(小学館文庫)
色に狂えば
<上杉謙信と戦国時代>英雄の誕生 若武者景虎戦場に立つ
<上杉謙信と戦国時代>願文から読み解く 上杉謙信の信と義の論理
<上杉謙信と戦国時代>義に捧げた生涯 上杉謙信の聖なる戦
上杉謙信の生涯「1越後統一・2関東管領・3川中島、対織田」
恋に散りぬ
「安西篤子」のこれもおすすめ一覧へ
1
2
3
4
5
6
7
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
▲悲愁中宮 ページトップヘ