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旅するように生きる人生のベストシーズンの見つけ方――人生を動かす「旅」×「実現力」
発売前重版決定!! 四季折々の旅、人生の節目の旅、自分を解放する旅、歴史を学ぶ旅、 エンタメに振り切った旅――さまざまな旅の「ベスト」を楽しめる自分になるための、 人生との向き合い方とは? 就職経験もなかった専業主婦が、 離婚を経て、1泊400万円の超ラグジュアリーホテルを 満喫できるようになった「実現力」を語る。 日本には四季があり、その土地それぞれにベストシーズンがあるのと同様に、 海外の国々や旅行の人気スポットにも、 「ぜひ訪れてほしい」最適な季節がある。 著者の愛するモルディブなら1~3月。 バリ島は4~9月が乾季で過ごしやすく、 パリやロンドンは8月、 シドニーやバルセロナは10月と、 毎月どこかがベストシーズンを迎えている。 旅行費用が高くなるから、 ベストではない・安くなる季節を選ぶのは、 その土地の真の価値を知る機会を逃している、むしろもったいない行為。 また、その人自身が旅に出かけるべきベストシーズンもあり、 そこで得た感動が人生を変えることもある。 「いつか行こう」 「時間ができたら行こう」 「お金に余裕ができたら行こう」。 その「いつか」を具体的に決めて、 必ず行けるあなたになるためのマインドセット法もたっぷり紹介。 ■目次 ●第1章 四季の旅で心を整える ・春の旅 この世界の美しさを再発見する季節 ・夏の旅 「童心」に帰る季節 ・秋の旅 自然の美と食を味わい、堪能する季節 ・冬の旅 心身を温め、人と交流を深める季節 ●第2章 海外旅行で自分の「世界」を広げる ・モルディブ 夢ノートが連れて行ってくれた「楽園」 ・カンボジア 「歴史」を学ぶ旅 ・ラスベガス 砂漠の真ん中で「とことん遊ぶ」旅 ・メキシコ 神秘のイズミト謎の古代文明を求めて ・アフリカ サバンナの「弱肉強食」が、あなたの悩みを小さくする ●第3章 行動を変えるマインドセット8 ・1 働き方そのものを変える ・2 「生涯でやりたいことリスト」を、いまの条件を忘れて書いてみる ・3 お金も時間も、“余ったら”ではなく、先に“天引き”する ほか ●第4章 人生を再設計するステップ8 ・1 「夢ノート」に“リアルな願望”を書く ・2 夢の「期日」と「金額」を具体的な「数字」にする ・3 「どうせ無理」から「どうやったらできる?」へ意識を変える ほか ●第5章 ベストシーズンは自分で作れる ・旅のベストシーズンを知る ・「日本の季節」と「世界の季節」を組み合わせてみる ・旅は“人生の時期”まで含めて設計する ほか ■著者 戸川みゆき(とがわ・みゆき) 旅行愛好家、投資家 兵庫県神戸市出身、大阪在住。 生涯学習を軸にして、国内外の四季を感じる「ベストシーズン」を探し提案し続ける。 特にモルディブに魅了され、これまで200回を超えるダイビング経験をもつ。 専業主婦から離婚を経て独立し、人材コンサルタントとして 法人・個人あわせて5,000件以上を支援。 現在は富裕層向け旅行アドバイザーとしても活動し、 Instagramやnoteでは「人生の季節を旅する」ライフスタイルを発信している。 -
かわよこ食堂
第12回ネット小説大賞獲得作品。ここは、あの世へ向かう途中にある小さな食堂。「かわよこ食堂」 第12回ネット小説大賞獲得作品。 ここは、あの世へ向かう途中にある小さな食堂。 「かわよこ食堂」……ここでは「人生でいちばん思い出に残っているご飯」が振る舞われます。 訪れるのは、さまざまな理由でこの世を離れた人たち。 客が注文するのは、豪華な最後の晩餐ではなく、大切な人と食べたあの日の一皿や、忘れられない記憶とともにあるただ一回だけの食事です。 ある日、日戸平真が出会ったのは食堂の店主を名乗るどこか不思議な少女ヨミ子。 そして告げられる、思いがけない真実。「お客様は死んでいますよ」。 とまどいながらも、ある理由で食堂で働くことになった日戸平は、さまざまな客の“思い出の一皿”に触れていく。それは、後悔やすれ違い、伝えられなかった想いが詰まったものばかり。 料理が運ばれるたびにほどけていく心。そして少しずつ見えてくる「自分の生前の記憶」。 人はなぜ、この食堂に来るのか。そして、自分がここにいる理由とは。 やさしくて、ちょっと切なくて、でもあたたかい。読むほどに、心がほぐれていく物語。 「思い出のご飯」は、きっとあなたの中にもある。 ”少し不思議で、すごくやさしい”。 心に灯りがともる。主婦の友社の新文芸レーベル「キャンドルライトブックス」第1弾作品。 またり 鈴春(マタリスズハル):岡山県出身、広島県在住。ヒューマンドラマ、ご飯もの、児童向け小説を書く。第2回きずな児童書大賞にて学園恋愛賞及び奨励賞を受賞。さらに第12回ネット小説大賞にて『かわよこ食堂ー眠る前の思い出ご飯ー』が小説部門を受賞、長編化し作家デビューとなる。趣味は書店巡り、息抜きは読書。悩みは、家の本棚が限界を迎えつつあること。桜と抹茶、チョコが好き。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
図解でわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが知らなかった、 ユダヤ人の歩み 世界史を貫く大きな補助線であるユダヤとユダヤ人。 そこには複雑に絡み合った民族の歴史が横たわっている。 ユダヤ史、ユダヤ問題を知ることは、未来を知ること。 その複雑さに尻込みしていた人も手に取りやすい、「図解で全体を理解できる」究極の1冊。 14歳から読める、わかる。 カラー図版満載の大好評シリーズ第39弾! -
おひとりさまの生存戦略 人生100年時代をご機嫌に生きるスキル
「結婚していても独身でも、いずれ誰もがおひとりさまになる──」 お金、生きがい、老化、介護、相続、住まい、墓、孤独死…… すべての不安に対処し、人生100年時代をご機嫌に生きるスキル 母親の看取り、そして父親の介護――人生の大きな節目を経験し、 今年で59歳となる作家・メンタルコーチのワタナベ薫氏が、 60歳以降の生き方と向き合い、自身の実感をもとに綴った一冊。 同世代の女性たちに向けて贈る、新しい人生設計の指南書です。 美容、自己啓発、成功哲学など、女性が内側と外側の両面から輝くための方法を発信してきた著者が、 60歳を前にした女性たちが抱える「老後への不安」に、真正面から向き合います。 結婚していても、独身でも、誰もがいずれ迎えるかもしれない「おひとりさま」という未来。 お金、生きがい、老化、介護、相続、住まい、墓、孤独死…… そんな漠然とした不安を丁寧に“可視化”し、最後まで凛として、楽しく生き抜くための心構えを伝えます。 「うっかり100歳まで生きてしまう」時代だからこそ、今から始められる備えや、最新サービスを活用した実践的な生存スキルもわかりやすく紹介。 まるで著者のコーチングを受けているかのような一冊で、読み終えたとき、 「おひとりさまでも大丈夫!」と、前向きに人生を歩む勇気がきっと湧いてきます。 -
ビフォーとアフターが一目でわかる 戦争が変えた世界史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 第1章王たちの覇権争い カデシュの戦い・・・古代の二大帝国が激突した戦い ペルシア戦争 ・・・東方の巨大帝国に挑んだ都市国家 ペロポネソス戦争・・・ギリシアを二分した都市国家同盟の争乱 アレクサンドロス大王の東方遠征・・・若き王が目指した「世界の果て」 ポエニ戦争・・・地中海の覇権を决定づけた宿命の対決 秦の統一戦争・・・数百年の混沌を制した初の統一帝国 楚漢戦争・・・秦滅亡後の覇権を争った宿命の対決 ガリア戦争・・・英雄の野望が共和政の伝統を終わらせる アクティウムの海戦・・・ローマの運命を決した内戦 ユダヤ戦争・・・故郷を追われた民の悲劇と流転の始まり アドリアノープルの戦い・・・帝国の黄昏を決定 第2章 宗教圏・東西文明の衝突 イスラーム大征服・・・アラブの新興勢力が大国を滅ぼす 白村江の戦い・・・日本が朝鮮半島での足場を失う トゥール・ポワティエ間の戦い・・・欧州へのイスラーム拡大を阻止した決戦 タラス河畔の戦い・・・東西の帝国が衝突した戦い ノルマン・コンクエスト・・・英国を征服したフランス貴族 十字軍遠征・・・キリスト教圏すべてを巻き込んだ戦争 治承・寿永の乱・・・約700年続く武家政権がはじまる 南宋戦争・・・世界を震撼させた遊牧民族の征服戦 百年戦争・・・英仏の因縁による史上最大の長期戦 コンスタンティノープル陥落・・・古代ローマの命脈が終わりを告げる レコンキスタ・・・700年にわたる戦いと新世界への扉 第3章 宗教改革と植民地戦争 バラ戦争・・・王位継承をめぐる血みどろの抗争 チャルディラーンの戦い・・・火器が勝敗を分けた戦い ユグノー戦争・・・宗教問題が国家を二分した凄惨な内戦 オランダ独立戦争・・・最強の帝国を退けた市民たちの勝利 レパントの海戦・・・地中海の覇権をかけた海戦 三十年戦争・・・泥沼の宗教戦争に決着がつく 三王国戦争・・・王権と議会が激突し、近代議会政治へ 大北方戦争・・・バルト海の覇権をめぐる激突 スペイン継承戦争・・・第2次英仏百年戦争が絡んだ 七年戦争・・・世界規模に拡大し続ける戦争 第4章 革命と帝国主義の戦争 アメリカ独立戦争・・・民主主義を掲げた初の共和政国家の誕生 フランス革命戦争・・・国民国家の理念で欧州に激震が走った ナポレオン戦争・・・欧州を席巻した天才軍人の台頭 アヘン戦争・・・「眠れる獅子」を列強が侵食するきっかけに クリミア戦争・・・不凍港を求めたロシアの南下政策 インド大反乱・・・東インド会社の終焉と皇帝の誕生 リソルジメント(イタリア統一戦争)・・・1400年の分断から悲願の統一へ アメリカ南北戦争・・・アメリカ分断という最大の危機 戊辰戦争・・・「新生日本」誕生をかけた内戦 独仏戦争・・・二つの国の命運が交差する 日清戦争・・・東アジアの秩序を塗り替えた激突 米西戦争・・・アメリカ帝国主義の幕開け 第5章 世界大戦と冷戦 日露戦争・・・極東の小国が欧州列強を破る 第一次世界大戦・・・人類がかつて経験したことのない消耗戦 ロシア内戦・・・革命の炎が広大な帝国を焼き尽くす 日中戦争・・・日本は国際社会で孤立していく 第二次世界大戦・・・人類史上最大の惨禍 アジア・太平洋戦争・・・国家の命運をかけて米国に宣戦布告 第2次国共内戦・・・大陸の覇権をかけた戦い 印パ戦争・・・「核」が絡み合う南アジアの断層 中東戦争・・・民族と宗教の終わりなき問題 朝鮮戦争・・・冷戦が生んだ国家の分断 アルジェリア戦争・・・フランスを揺るがした「内戦」 ベトナム戦争・・・泥沼の戦争とアメリカの敗北 第6章 混迷する国際秩序 パナマ侵攻・・・「世界の警察」による政権転覆 湾岸戦争・・・100時間の戦争 ユーゴスラヴィア戦争・・・共存の理想が崩壊し、民族の憎悪へ アフガニスタン戦争・・・武力による民主主義の移植が失敗 イラク戦争・・・国連決議なしの先制攻撃 シリア内戦・・・アラブの春と最悪の内戦 ロシアのウクライナ侵攻・・・「国連常任理事国」による暴挙 ガザ戦争・・・憎しみの連鎖と人道の危機 イラン戦争・・・国際秩序は混迷を続ける -
選ばれなかった僕の戦い方
★★★関東1部リーグからJ2まで3年連続昇格という偉業に貢献★★★ ★★★SNS総フォロワー80万人超の日本で一番バズるJリーガー★★★ 田中パウロ淳一初の著書!! 天才ではない すべての人に贈る勇気の言葉。 夢を笑われたことがある。 選ばれなかった。評価されなかった。 「お前には無理だ」と言われた。 失敗ばかりで、折れそうになっている。 それでもまだ、あきらめていない。 前を向こうとしている。 この本は、そんなあなたのために書きました。 ――田中パウロ淳一 才能がなかった。 小学生のときも中学生のときもトレセンにも選ばれなかった。 全国大会という大きな試合で結果を出したこともない。 夢を笑われた。お前には無理だと言われた。 「イキっている」とボコボコにされたこともある。 それでも、あきらめずに努力を続けた。 高校時代、努力を続け、 プレースタイルやパフォーマンスで、スカウトの目に留まり、 見事、川崎フロンターレでプロデビュー! 「トレセンで選ばれてきた人を追い抜いた」大逆転の物語…… にはならず、 プロでまったく通用せずに大きな挫折を経験。 海外に挑戦するも、どこにも選ばれず帰国。 J3から再挑戦し、金沢、岐阜、山口、松本とチームを渡り歩くが、 最後は契約満了…… その中で再起をかけて、関東1部で戦う栃木シティに加入。 チームは関東1部リーグからJ2まで3年連続昇格。 TikTokをはじめとしたSNSでは「パウちゃん」が大人気となり、 今では総フォロワー80万人を超える人気のJリーガーとなった。 本書では、そんな田中パウロ淳一が、 転んで、迷って、それでも動き続けた中で、 大切にしてきた考え方、戦い方を伝える。 -
ノベライズ あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。
空に消えた彰との別れから7年、百合は彰の夢でもあった高校教師になった。忙しい毎日を送る百合の前に、彰の面影を持つ青年・涼が現れる。自分を真っ直ぐに想ってくれる涼に揺れ動く百合であったが、彰を裏切るようで葛藤してしまう。そんなとき、百合はある人物に出会い――?今明かされる、彰が遺した一冊の本。そこに込められたメッセージとは……? 原作者・汐見夏衛の初ノベライズ作品! -
マンガでわかる 四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものはダメ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んだ人から「体が変わった」と声が続出! 「9か月で13kg減量」 「ドライアイが改善した」 「血圧が下がった!」 「腰痛・肩凝りがなくなった!」 現代人の食卓に当たり前のように並ぶ小麦・植物油・乳製品・甘いもの——じつはこの4つが、免疫の乱れや血管の劣化、脳への悪影響を引き起こしているとしたら? YouTubeフォロワー50万人超・吉野敏明先生のベストセラー「四毒抜きのすすめ」を、マンガで楽しくわかりやすく解説。読み終えたその日から、すぐ実践できます! -
あめのひのおくりもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やさしい雨の日も、つめたい雨の日も、寄り添って過ごしてきた大切な傘。 でも、その傘がなくなってしまったら……? ものに命が吹き込まれ、世界の美しさを思い出させてくれる、アンマサコの絵本。 おすしが相撲をとるという奇天烈な発想で話題を呼び、アニメにもなった「どすこいすしずもう」シリーズの作者・アンマサコが次に挑んだオリジナル作品は、雨の日の奇跡の物語。 タクシー運転手・ハリーの楽しみは、お客さんの話をきくこと。 ある雨の日に乗り込んできたのは、うさぎの親子。 ハリーが話しかけると、うさぎの女の子は、自分の傘についてうれしそうに語ります。 ところが、雨がやみ、女の子が降りていった後には、傘の忘れ物が……。 ハリーもまた、タクシードライバーになった記念に買った、大切な傘がありました。 女の子の傘と、ハリーの傘に起こる、美しい奇跡……。 ページを開けば、触れられそうなほど質感豊かなの雨、吸い込まれるような光の描写に、心が奪われます。 お子さんにはもちろん、美しいものを愛する大人にも贈りたい一冊です。 読み聞かせは3歳から、ひとり読みは5歳からおすすめです。 さあ、美しく不思議な旅へ……! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
絶対に「終わらせる」時間術
「あぁ、今日も仕事が終わらない」――そんな毎日が続いていないだろうか。山積みの仕事が一向に片付かず、時間だけが過ぎていく。もし、その原因が「時間の使い方」にあるとしたらどうだろう。たとえば「計画」が曖昧では、どれだけ時間を費やしても仕事は終わらないし計画通りに「着手」ができなくても、仕事は終わらない。あるいは、途中で集中力が切れていたら、永遠に「完遂」しない。「計画/着手/完遂」のどこに問題があるのか、それを見極めれば、打つべき手は見えてくる。――さあ、一緒に仕事を終わらせよう!◆やる気も科学も不要、「時間を生みだす」時間術!・成功者のスケジュール帳は「余白だらけ」だった・忙しさの正体は「無計画」・計画とは「しないこと」を選ぶこと・その「環境刺激」が着手を妨げる・時間管理とは「自分との対話」 …他 -
マンガでわかる介助する人される人 重度訪問介護の24時間365日
ある日突然、自分が/家族が/周囲の人が 障害当事者になったら、あなたはどうしますか? 障害のある人が地域で暮らすために欠かせない「介助」という仕事。本書は、当事者と介助者の関係や日常の仕事をマンガでわかりやすく紹介します。介護とは異なる“介助”の考え方や実際の仕事を具体的に解説。福祉の人手不足が続く今、これからの社会に必要とされる仕事の魅力と実像をリアルに伝える入門書です。介助の仕事に興味がある人にも、福祉の世界を知りたい人にもおすすめの一冊。 本書の内容 第1章 わたしたち家族、みんな「障害」をもつ 第2章 父が倒れて「若者ケアラー」に 第3章 家族介護と介護保険の限界 第4章 父、重度訪問介護を利用してひとり暮らしへ 第5章 わたしの《介助》との出会い 第6章 介助者として働く 第7章 介助すること・介助されることの相互作用 第8章 介助によって「生きる」を見つめなおす -
月をめざすチームの働き方
人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界をめざす――。 宇宙資源を活用し、地球と月をひとつのエコシステムとすることを目標に活動するispaceは、日・欧・米の3拠点で活動し、社員の約6割が外国籍、国籍は30ヵ国を越えるグローバル企業として、主にペイロードサービス(月への輸送事業)と月面データサービス(データ事業)を事業の中心に据えている。 ispaceは、2023年の「ミッション1」で、当時としては世界初の民間主導の月面着陸に挑戦した。しかし、月面を目前に軟着陸に失敗、ランダーとの通信は途絶えた。 そして2025年、二度目の月面着陸に挑むも、再び失敗。世界中の国から何万人もの人がライブ映像で見守った「ミッション1」と「ミッション2」は、幕を閉じた――が、この表現は実は正確ではない。 ispaceの大きな特徴は、複数のミッションを同時並行で走らせ、各ミッションでの成功・失敗を別ミッションに生かすことだ。 「ミッション1」「ミッション2」で得たすべてのデータや経験は、今後予定しているミッションに余すことなく生かされる。 ひとつのミッションが、一面的な結果としては「失敗」だったとしても、「幕は閉じない」のだ。 目標は、はるか遠い月。 めざすは、月への高頻度かつ低コストの輸送サービスの確立。 ただし、時間もリソースもかかるため、何度も挑戦はできない。 困難な目標を達成し恒常的な成功へと導くため、ispaceは「失敗を恐れず、失敗も成功も次に活かしきりながら前に進み続けること」を何よりも大切にしている。 そんなispaceのマインドセット、組織づくり、リスク管理、リーダーシップ等をまとめたのが本書である。 -
今日もまた「プレイングマネジャー」から抜け出せないあなたへ
「自分でやったほうが早い病」をこじらせた、令和の孤独なリーダーたちへ!日本の管理職の約9割は、現場仕事と部下育成の板挟みに悩む「プレイングマネジャー」です。しかしそれでも現場を手放すことができず、部下が育っていかないのは、あなた個人の能力不足ではなく、誰も「マネジャーのなり方」を教えてくれないから―。本書は、ドクターシーラボ元社長であり、コンサルタントとして1,000社以上を指導する著者が、「自分がいなくても回るチーム」のつくり方を伝授。◆「背中を見て学べ」は、Z世代に通用しない◆「俺の通りにやれ」は、自分の「劣化コピー」を量産するだけ◆「使える部下がいない」は、ただの言い訳◆部下の仕事は「6割で上出来」。残り4割は「投資」 ほかこれは、「プレイヤー2:マネジャー8」の黄金比を完全実現し、泥沼の日常から抜け出すための「脱出マニュアル」です! -
アシュリーの願いごと
「まあ、本当に?」 もしかして。そう思うことはありました。 「……それならもう、我慢する必要はないわね?」 嫁いでから6年。まるで修道女が神に仕えるが如くこの家に尽くしてきました。 すべては家のためであり、年下の夫のためであり、義母のためでありました。 愛する息子すら、産まれてすぐにとりあげられて――きっとあの子は、私を母とは呼んでくれないでしょう。 「私はどこで間違えたのかしらね」──今さら、すべてが手遅れだけれど。 知ったからには、動くしかありません。 だって私には、どうしても叶えたい“願い”があるのだから――。 -
君が忘れた物語
「超記憶症候群」で忘れることのできない瑚子は、中学時代に出会った奏多に救われる。高校入学を機に離れ離れになるも楽しい思い出を積み重ね、ふたりの関係は順調に進んでいた。奏多からの連絡が途絶えるまでは――。既読のつかないメッセージは長く続き、ふたりはある病院で再会を果たす。どうやら奏多は少しづつ記憶を失う病気のようで……。「私が覚えていさえすれば、ふたりでいた時間は本物だってわかるから」すべて忘れられない瑚子と、すべて忘れてしまう奏多。想い合い、支え合うふたりの15年を描く、切なくも美しい愛の話。 -
須賀のスガスガしくない話
少女小説から一般文芸書まで走り続けた著者初の雑談エッセイ。 コバルト名物 “あとがき” のノリで書きました。 (もちろん、あとがきの時よりちゃんと理性は残っている・・・・・・と思います。たぶん。<第3回 巻末の胃痛 より>) テーマはゲーテ、高校野球、推し活、埼玉etc. まさに方向性皆無、須賀節さく裂! でも読み味はやさしい。 コバルト文庫創刊50周年に贈る、元気が出る全17話。 【目次】 第1回 もっと光を 第2回 夏といえばアレ 第3回 巻末の胃痛 第4回 健康促進推し活 第5回 セミファイナル王妃 第6回 秋の夜長はホラー風味 第7回 せんべいと草を食う民 第8回 ただ音楽であれ 第9回 けむたい昭和 第10回 ド平原の国 第11回 ド平原の国2 第12回 病膏肓に入るオタク 第13回 脱ゾンビ計画 第14回 骨ストの夏 第15回 カルメンがくわえているのは薔薇じゃない 第16回 球春、センバツ。 第17回 「少女はいつまでも」 特別寄稿 漫画「私が見た須賀さん」by梶原にき あとがきにかえて 【著者略歴】 須賀しのぶ(すが・しのぶ) 1972年、埼玉県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。94年「惑星童話」でコバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞しデビュー。著書に『神の棘』『芙蓉千里』(センス・オブ・ジェンダー賞)『革命前夜』(大藪春彦賞)『また、桜の国で』(高校生直木賞)『流血女神伝』等多数。 梶原にき(かじわら・にき)<挿画・題字・特別寄稿漫画担当> 漫画家・イラストレーター。 第4回コバルトイラスト大賞に佳作入選。コバルト文庫の『惑星童話』(作・須賀しのぶ)でイラストデビュー。以後、多くの挿画を担当する。また、小説のコミカライズも手がける。 -
女の子がハッピーに生きるための3つのこと
「チャーハンつくっておいたから、レンジであっためて食べてねえ!」 「洗濯物、取りこんどいてねえ!」 「あ、ピアスのキャッチ、どっか行っちゃった! かふう、助けてえ~!」 せまい家のあちこちをどたばたと動きまわる姿は、まるでしつけのなっていない大型犬みたいだ。 しかたなく床をあちこち調べてみると、キャッチは畳と畳のすきまにはさまっていた。あったよ、と渡してあげると、「ぎゃぽー! さんきゅー!!」と言って私に飛びついてきた。 それから愛ちゃんはミニテーブルの上にメイク道具を広げて、置き鏡にむかってマスカラを塗りはじめた。 そのうしろにひざを立てて座り、ヘアオイルを手に広げ、パサついた髪の毛にもみこんであげる。ブラシで数回とかしてアイロンをあててやると、ちゃんと煉獄さんからプリンセスに変身した。世界一おかしくて、世界一きれいなうちのママ。 「愛ちゃんはさあ、車の免許を取ろうとは思わないの?」 「へえ? 免許? あたしが~?」 「だって、車があれば仕事も買い出しも楽にできるじゃん」 そう言うと愛ちゃんは、んー、と考えてから口を開いた。 「それって、学校に通って試験に合格しないともらえないんだよね? あはは、むりむり! あたし、ちょー頭わるいもん。高校も卒業してないんだよ? いまさら勉強とか、む~り~!」 くりんとうわむきになったまつ毛で鏡ごしにこっちを見て、なにがおかしいんだかげらげら笑っている。 * * * すごく若くてパワフルで、愛情たっぷりの母親、愛海(らぶみ)と、しっかり者の娘、かふう。 沖縄を舞台に繰り広げられる、最高にハッピーで、しあわせな二人の生活。 いつまでもこうしていたい。 でも、いつまでもこのままだったらどうしよう。 ヒップホップと友情を描いて話題の『ピーチとチョコレート』講談社児童文学新人賞佳作の著者待望の2作目! 小学4年生以上の漢字にふりがな 装画 しらこ 装丁 大岡喜直(next door design) -
「フツーに生きる」がなんでできないのかやっと気づいたから聞いて
コテコテの関西弁と圧倒的な語彙力による、”デフォで倍速”な動画が大人気! 現代の生きづらさを徹底的に自己分析した、Z世代ど真ん中エッセイが爆誕! 小さいころから学業優秀、就活では大手企業から続々内定。そんな順風満帆な日々を送っていた彼女は、社会に出る寸前に突然つまずいた。 自分の特性を知って気づいたのは、これまでの人生にあった周囲とのズレや違和感。あれ、「フツー」に生きるってめっちゃむずかしくない…? 生きづらいをできるだけマシにするギリギリライフハックと私たちの正体の言語化が、少しでもあなたの気持ちを軽くできますように。 -
絶滅しない環境学
40年ちかく環境問題を取材してきた元朝日新聞記者が、個別の環境問題がどのようにつながるのか、迫る危機を回避する方策を、現場を踏まえて捉える見取り図、「基本図書」の決定版。 公害の原点と言われる水俣病は地球環境問題とつながっている。メチル水銀が脳の中枢神経をおかすだけではなく、プラスチックも脳を汚染する。 大量の「ごみ」であるプラスチック、大気汚染、有害化学物質を経済システムから考え直すときがきた。世界が直面する最大の危機、地球温暖化を国際会議と社会から見るとどうなるか。人間の暮らしを支える水、食料、エネルギーは他の動植物から得ている。生物多様性が失われた大量絶滅時代の到来の危機――。 いま私たちにとって、きわめて身近な地球の健康、人の健康、動植物の健康は もれなく関連しあうのだ。 目次(部分) はじめに 第1章 終わらない公害と地球環境問題 水俣病とプラスチックのつながり 冷戦終結で地球環境問題に注目 自社さ政権下での「政治解決」 関係を修復するための「もやい直し」 謝罪に後ろ向きだった環境庁 プラスチックとの関係は当初から 自然が先に警告、次は人間 廃水ルートの変更、科学者の無責任な行動 対応の遅れと新潟水俣病の発生 公式確認から12年後の統一見解 環境庁は水俣病被害の救済などを目的に誕生 原発事故の後始末と類似、マイクオフの象徴するもの 定型的な報道と風化 ミナマタは世界とつながっている 第2章 ごみとプラスチック プラスチックまみれ、人体への影響 プラ問題はいつ始まったのか 家庭ごみの半分を占める 「ごみ焼却大国」脱する道は 世界に広がるごみゼロ宣言 福岡伸一さんと上勝町を歩いた 水俣再生のカギもごみだった ごみと産廃問題と御嵩町長襲撃事件 ごみに群がる右翼・暴力団 相次いだ不法投棄事件 住民の行動が国や県を動かす ごみ問題は新たな段階へ 第3章 激変する気候と国際会議 エンターテインメントになった「KYOTO」 横行するロビイストたち 京都議定書の採択 米国の曲折と出遅れた日本 環境NGOが存在感を示す契機に 波乱含みの議定書発効とポスト京都 日本の「25%削減」の衝撃 COP15は開幕直後から混乱 「コペンハーゲンの二日酔い」 国際連盟脱退と第2期間からの離脱 世界はパリに向けて動き出す COP15の失敗を教訓にしたパリ会議 議長国の仏の手腕と米大統領のレガシーづくりがカギ ビジネスが原動力になった 脱炭素への投資拡大 化石燃料からは引き揚げ パリ協定が開いた新しい時代 化石燃料は最大の敵 第4章 生物多様性の危機と追いつめられる生命 ヒトと動物、環境の健康は地続き 新型コロナは外来生物 生物多様性が必要なのは人間のため 6度目の大量絶滅時代 生態ピラミッドを支える微生物 土壌微生物と農業 経験が生んだ「土の健康6原則」 耕起は環境破壊と土の劣化を招く 不耕起有機農業は日本が発祥 自然農法を科学的に解明する 生態系に君臨する植物 減少続く世界の森林 植物は地下だけでなく地上でも交信 「生物は利己的ではなく利他的」 「樹木は溢れんばかりの過剰を自然に還す」 第5章 環境正義と市民参加 社会正義なしに気候正義は存在しない 世界120カ国で若者の一斉行動 声を上げにくい日本の風土 環境正義とは何か 市民参加のためのオーフス条約 第7次エネ基の偏向 気候訴訟相次ぎ、世界で3000件 日本で市民の訴えを認めた例はない 「国の不作為は日本にもあてはまる」 ICJも各国の法的責任を認める 欧州で始まり、広がった気候市民会議 討論型世論調査とは? 霞が関から「塾議」が消えた 幸せな話し合いの経験を 追 記 世界はどう変わったのか 「正しい方向とスピード」 おわりに 主な参考文献 関連年表……巻末 -
15分スケジュール すぐに成果を出す人の時間術
やることが山ほどあって、気づけば今日も残業。 頑張っているのに成果が出ない。 その原因は“能力”ではなく、“時間の使い方”にあります。 本書では、 1日を「15分×32マス」で捉える、時間管理メソッドを提案しています。 「やる気が出ない日でも回る仕組み」を作ることができるので、自分の気持ちに左右されず、いつでも効率的に仕事に取り組むことができるようになります。 “具体的な行動レベル”まで落とし込んで解説するので、すぐに実践することができます。 ・仕事のスピードが上げたい ・成果も評価も上げたい ・自分時間を増やしたい こんな思いを持つ人におすすめです。 短時間で最大の成果を生み出す時間術が身につきます。 【目次】 はじめに:なぜ、頑張っているのに残業が減らないのか? 第1章:定時に帰る人がやっている時短の基本 第2章:時短の原則1:15分スケジュールで自分を整える 第3章:時短の原則2:仕事は細かく分解する 第4章:時短の原則3:ムダを省いてスピードを上げる 第5章:評価を上げてサクッと帰る! コミュニケーション術 第6章:一発OKをもらうための資料作成術 第7章:質を一段上に引き上げる仕事術 おわりに:成果を出して、定時に終えて、あるべき姿になる 【著者略歴】 (株)営業改善・代表取締役 1971年生まれ 大阪府堺市出身、甲南大学卒。 マーケティング会社にて企画営業として23年間、多数の企業の営業支援に携わる。 会社員時代のある晩、チームメンバーが「明日は徹夜をしても業務が終わらない!」と泣きじゃくり始めて手が付けられない状態になった時に、業務を分解して15分単位で予定に落とし込む方法を実践。短時間で業務を前に進める手応えを得たことから、再現性のある手法として体系化した。 2019年、営業コンサルタントとして独立。現在は、15分スケジュール、週間スケジュールを活用した営業の生産性向上と販売促進などを支援している。 -
ほめられると気まずすぎてしぬZ世代、ほめて伸ばそうと必死になる上司世代
Z世代分析のトップマーケターが伝授する、職場の“世代間ギャップ問題”の解決法! 「若手が何を考えているかわからない」 「マニュアル仕事はこなすのに、自分で考えて臨機応変に動く仕事は任せにくい」 「ほめて伸ばしたいのに、反応が薄い」 そんな悩める上司世代のみなさん必読の、コミュニケーション術とマインドセットの手引きです。 著者の長田麻衣さんは、これまで計1万人以上の若者(15~24歳)を対象に、ファッションや恋愛や就活などさまざまなテーマで“生の声”をヒアリング。 彼ら彼女らの心理傾向を徹底的に分析してきた、まさにZ世代の代弁者です。 「快適な職場をつくるうえで不可欠なのは、上司世代と若手世代、双方のリスペクトです。お互いのマインドや気持ちを理解すること。それはお互いを高め合うことに直結します。みなさんの職場が活力に満ち、生産性がさらに向上することを願って、この本をお届けします」(SHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣) ■上司が会議で「みんなも○○君を見習って」と称賛。これ大丈夫? ・上司世代の胸の内 「頑張りを可視化してあげたい。評価も説明しやすい」 「本人の自信になるはずだし、まわりの士気も上がる」 ・Z世代(若手)の胸の内 「同期がいる前で目立ちたくない」 「こんなにほめられて、このあと成果が出せなかったらどうしよう」 ■上司が仕事(タスク)をふったら、若手社員が固まっている。なぜ? ・上司世代の胸の内 「若い頃は任せたほうが成長する。細かく言うと嫌がるだろうし」 「自分で考えて動ける人になってほしい」 ・Z世代(若手)の胸の内 「ゴールはわかるけど、手順と基準が欲しい。マニュアルがないと不安」 「仕事を丸投げされると孤立感を感じる……」 本書では、職場でありがちな具体例をもとに、上司世代・Z世代それぞれの「胸の内」を可視化。ムダなコミュニケーション事故をなくす作法をお教えします。 -
人手不足解消、大幅コストダウン、応答率アップ! AIコンシェルジュがコールセンターを変える
人手不足の深刻化と顧客対応品質への要求高度化が同時に進むなか、コールセンターは多くの企業・自治体にとって構造的な転換点を迎えている。従来の人海戦術による運営は限界を迎えつつある一方で、AIを導入すれば自動的に課題が解決するという楽観論もまた、現場では機能していない。 本書は、こうした現実を直視し、「コールセンターのAI化」を単なる省人化やDX施策としてではなく、事業変革と顧客接点の再設計という経営課題として捉え直すものである。 著者が提唱するのは、生成AIブームに安易に乗ることではない。電話業務を徹底的に分解・可視化し、AIが担うべき定型業務と、人が担うべき非定型業務を峻別したうえで、現場に即した形でAIを組み込んでいく「現場起点のAI化」である。 AIは導入がゴールではなく、運用を通じて育て、改善していくことで成果が高まることを強く訴える。 著者は、有人コールセンターの運営経験を背景に、2016年という早期からAIボイスボットAIコンシェルジュ」を提供してきたパイオニアである。企業・自治体の現場に伴走してきた実践経験を踏まえ、AI導入前の準備から業務設計、ベンダー選定、導入後のPDCA運用に至るまでを、具体的な事例とともに体系的に解説する。また、電話という音声コミュニケーションは、高齢者や外国人を含む多様な人々にとって不可欠な社会インフラであり、コールセンターは企業・行政と生活者をつなぐ重要な接点である。AIの活用で人の関与が薄れると、その接点が希薄になると思われがちだが、むしろ強化されることを、論理立てて説明する。読者ターゲットは、コールセンター運営に課題を抱える企業の経営層・管理職、DX推進担当者、情報システム部門などだが、業務改革やAI活用を検討する幅広いビジネスパーソンにとっても示唆に富む内容となっている。AI時代における顧客接点のあり方を、現場と経営の両視点から捉え直す一冊である。 -
だるさ・疲れ・不眠・不妊・抜け毛 なんとなく不調がスッキリ解消! すごい腎活習慣
東京都南青山の大人気鍼灸サロン「EN body conditioning salon」を手がける新進気鋭の白石明世初の著書。 疲れやすさ、不眠、自律神経の乱れなど“日々の不調”の原因は「腎」のパワー不足にあった! 東洋医学の考え方を日常に取り入れ、腎のパワーを上げれば、元気にやる気も上がり、「だるおも」不調が解消、しんどい毎日がラクになる! なんとなく不調、まとめてケア! スッキリしない不調をスルッと解決! ストレスフルかつポジティブに生まれ変わることができる! また、「気のせいではなかった 昔からの経験則」「人気マンガで紐解く五行の話」「運気を動かしたいなら、とりあえず踊ってみる」「身体のインフラ──東洋医学の『気』『血』『水』」などやや小難しいイメージの東洋医学をゆる~く楽しく解説。 読むだけでも、心がほんわか穏やかになる不思議な一冊! 【本書の構成】 はじめに カチカチだった私が、東洋医学に出会うまで 第1章 知るだけで不調がゆるむ!? ゆる東洋医学のすすめ 第2章 「腎」が整うと人生が変わる!――「腎力」をセルフチェック 第3章 腎力セルフケア――頭髪編 第4章 腎力セルフケア――睡眠編 第5章 腎力セルフケア――妊活・加齢・不定愁訴編 第6章 1日5分 腎を整える「腎トレ」 -
成田空港秘話 三里塚闘争から「第2の開港」まで
激しい反対運動、成田闘争を経て1978年に開港した成田空港で今、「第2の開港プロジェクト」が進む。3本目の滑走路を新設、29年3月に供用開始し、発着回数を30万回から50万回に引き上げる。周辺地域には宇宙・航空、物流などの産業誘致も図る。開港前からの成田の歴史、何度も訪れた転機の舞台裏を関係者の秘話でたどる。 ●「前書き」より 「成田闘争」と呼ばれる激しい反対運動の歴史を刻みながら、1978年に開港した成田空港が今、生まれ変わろうとしている。空港や周辺では「第2の開港プロジェクト」と名付けられた計画が着々と進む。 空港用地を倍に広げ、2029年3月までの供用開始を目標に、三本目となるC滑走路(3500メートル)を新設、合わせて既存のB滑走路(2500メートル)を1千メートル延伸させて、年間発着能力を現在の34万回から50万回に引き上げる計画だ。 成田国際空港会社(NAA)は、さらなる機能強化で50万回化が実現すれば年間4千万人の旅客数が7500万人に、貨物の取扱量は200万トンから300万トンに、空港従業員は4万人から7万人に増えると見込んでいる。さらに周辺地域には航空・宇宙などの産業集積を図る構想も描く。 2006年4月から08年3月に朝日新聞成田支局に勤務、取材してきた筆者にとって、もう一つ新たに空港をつくるような、まさに「第2の開港」と言うべき内容だ。 成田は記者にとって特別な任地で、取材すればするほど興味が深まる場所だ。当時は08年の開港30年に向けて、空港がおかれている状況や、流血の歴史を含めた成田の歩みを、自分なりに取材してきたつもりだった。(中略) 成田空港の歴史を考えると、激しい反対が起きた開港前の混乱、話し合いによる歩み寄り、「『元祖』第2の開港」の平行滑走路建設、年間発着30万回化、そして今回のさらなる機能強化と、いくつもの転機がある。 成田は立場によって、物事の見方が異なる、とも言われる複雑さがあるなか、それぞれの転機にフォーカスし、舞台裏を関係者の証言で振り返った。「なぜ、どうして」の「謎解き」を試みたのが、この本だ。 多くの人たちの協力を得て取材ができた。朝日新聞デジタルで連載「成田秘話 第2の開港」(全7回)を2025年11月に配信したものに加筆したほか、主要なインタビューも収めた。また、08年2月~4月の新聞連載「30年の物語 1987成田開港」の主要部分も掲載した(いずれも敬称略、肩書、年齢はデジタル配信、新聞掲載時点)。 この本が、決して平坦ではなかった成田の歩みの記録、そして空港と地域の未来を考えていく一助になればと思う。 ●目次 Ⅰ 動き出した「第2の開港」 Ⅱ 開港前夜 Ⅲ 成田秘話 第2の開港 Ⅳ 成田の群像 各方面の人物のインタビュー -
マンガで読む!14歳からのカーネギー「人を動かす」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界累計3000万部突破の世界的名著、デール・カーネギー『人を動かす』が1時間で読める! 前田裕二氏(SHOWROOM社長、『メモの魔力』著者)推薦! 『人を動かす』を読み終えた日に世界の見え方が変わった。 人の心に寄り添う「共感の技術」を学ぶ事は、AI時代に人と1番差が開く、最も大切な事かもしれないと思った。 世界累計3000万部突破の世界的名著、デール・カーネギー『人を動かす』が原著に忠実なマンガとなって日本上陸! 必読の大ベストセラーが1時間で読める! 「すべての悩みは対人関係の悩みである」 これは、心理学者アルフレッド・アドラーの有名な言葉ですが、「人間関係」は人生におけるすべてのことの源といえるでしょう。 米国ニューヨークに住む社会人に向けて「話し方」などを教えていたデール・カーネギーがこのことに気づき、人々の課題に応えるために人を雇ってまで膨大な資料を集め、取材をし、人間関係の原則を一冊の書籍として著しました。 それが、世界中で読み継がれている『人を動かす』です。 世界3000万部突破のベストセラーとなり、日本でも有名な経営者やスポーツ選手、俳優、タレントなど、影響を受けたと公言する人が多い名著です。 しかし、ベストセラーあるあるともいえるかもしれませんが、実は最後まできちんと読んだことがないという人も多い本でもあるのです。 忙しくて本をゆっくり読む時間がない、本を読むのが苦手……だけど、世界的な名著は読んでおきたい、人間関係の原則を知りたいという方にうってつけなのが本書です。 デール・カーネギー本人と、読者代表ともいえる主人公少女をストーリーテラーに、『人を動かす』が原著に忠実な形でマンガになっています(しかもオールカラー)。 翻訳は、数多くの韓国映画・ドラマの字幕翻訳を手掛ける金光英実氏が担当。 さらに、世界80カ国で展開するデール・カーネギー・トレーニングセンターの日本支部、「デール・カーネギー・東京トレーニング」に監修のご協力をいただきました。 1時間程度で、『人を動かす』の内容を知ることができ、今すぐ、実践に移せる! ビジネスパーソンの学び直しはもちろん、14歳から大人まで、あらゆる世代の「人間関係」を助けるバイブルの誕生です。 本書は、上下巻に分かれております。 <上巻> 第1部 人間関係の3つの基本原則 第2部 人から好感を持たれる6つの原則 <下巻> 第3部 人を説得するための12の原則 第4部 人を成長へ導くための9つの原則 本書は、上巻です。 本書で身につけた基本原則をさらに発展させるために、ぜひ下巻も合わせてお楽しみください。 【目次】 はじめに この本が生まれるまで この本を最大限に活かす9つの方法 第1部 人間関係の3つの基本原則 第1章 ハチミツが欲しいならハチの巣を蹴飛ばすな 第2章 人の心はどうすれば動くのか 第3章 相手が自ら動きたくなれば、すべてはうまくいく 第2部 人から好感を持たれる6つの原則 第1章 相手にまず関心を向けよ 第2章 心からの笑顔には、100万ドルの価値がある 第3章 名前を必ず覚えよ 第4章 根気よく耳を傾け、共感すること 第5章 相手が興味を持っている話題を選んで話そう 第6章 心のこもった称賛で話を始めよ -
ムンクは何を叫んでいるのか?
ムンク『叫び』、フェルメール『真珠の耳飾りの少女』、 ゴッホ『ひまわり』、モネ『睡蓮』など…… 誰もが知っているあの名画の ときにせつなく、ときにミステリアスで、 ときに驚きに満ちた、誰かに思わず話したくなる物語。 世界には、数えきれないほどの絵画がある。 その正確な数は、誰にもわからない。 ただ、1つだけ確かなことがある。 それは、描かれた絵の数だけ 描いた人の人生があり、 そして、絵の中にいる人物の数だけ 語られていない物語がある、ということだ。 そして、我々は そのほとんどを知らない。 知らないまま、 「美しい」「考えさせられる」と言い、 分かったつもりで絵を見ているのだ。 だが、額縁の外に目を向けると、 そこにはときに、せつなく、悲しく、 目を背けたくなるほど壮絶な物語や ときに愚直で、切実な愛の物語が隠れている。 ノルウェーの画家・ムンクが描いた かの有名な『叫び』もそのひとつである。 多くの人は、あの絵はムンク自身が 頬に手を当てながら叫んでいる絵だと思っている。 ところがあの絵に描かれたムンクは何も叫んでいない。 あれはムンクが耳を塞ぐ様が描かれた絵なのだ。 ムンクは叫んだわけではなく、聞いたのである。 彼にしか聞こえない「何か」を……。 本書で紹介するのは、 そんな絵には描かれていない48の 謎に満ちた物語だ。 作者が背負っていた運命。 言葉にできなかった思い。 そして、描かれた人物たちが、 その一瞬を迎えるまでに歩んだ時間。 それらを知ったとき、あなたはもう 以前と同じようにそれらの絵を見られなくなるだろう。 まったく違う絵に見えることすら あるかもしれない。 そしてその話を、あなたは誰かに 話さずにはいられなくなるはずだ。 【目次より】 ◆ムンクは何を叫んでいるのか?/『叫び』 ◆この少女は誰?/『真珠の耳飾りの少女』 ◆なぜヴィーナスには「へその緒」がないのか?/『ヴィーナスの誕生』 ◆「ただの農作業」がなぜ世界的名画に?/『落穂拾い』 ◆なぜ世界一高い塔には「誰も住んでいない」のか?/『バベルの塔』 ◆なぜゴッホは「満開」のひまわりを描かなかったのか?/『ひまわり』 ◆13人全員が「同じ側」に座っているのはなぜ?/『最後の晩餐』 ◆メデューサは被害者だった?/『メデューサの頭部』 ◆知の巨人・アリストテレスが勝てなかったものとは?/『アリストテレスとフィリス』 ◆日本人が「睡蓮」に魅了され続ける本当の理由とは?/『睡蓮』 など -
やさしいままで強くなる
他人にやさしいままでは、なめられる。 自分を大事にすることで、強くてやさしい人になる。 「やさしい」のは、とてもいいことです。 しかし、「自分より人を優先してばかり」「相手の言いなりになってばかり」だと、 軽く扱われてしまいます。 ただ弱いだけの人、都合のいい人だと思われて、なめられてしまいます。 それでも、威張ったり、偉そうにしたり、力で人を服従させたりするのは、 本当の強さではありません。 しかも、威張ることとなめられることは表裏一体。 怖いと思う人には、なめられっぱなし、自分より弱いと思う人には威張り散らす…… と同じ人が、両方に苦しむこともあります。 相手を尊重しながらも、自分を大事にすることが、 ちょうどいい塩梅の強さとやさしさを持つことになります。 これを表す言葉が、 「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」です。 この本は、人生を豊かにし、 幸せになるための人間関係の真髄を解き明かしています。 【目次より】 ◎相手を下に見た瞬間、その関係性は壊れちゃうんだよ ◎未熟を受け入れたら虚勢を張ることもないのです ◎「私はいいから、あなたが幸せになって」は、じつは「小我」なんだよね ◎賢者はこうやってなめたやつを黙らせる ◎人の言いなりでガマンすると相手を恨んで終わる ◎誰よりもあなたを大切にしてくれるパートナーは「あなた自身」 ◎「我がまま」はエゴじゃない。みんなを幸せにする社会貢献だよ ◎悩みの多くは、人と自分の比較なんだよ ◎誰の心にも、他人が勝手に入ってはいけない聖域がある -
人生で後悔しないために読んでおきたい88の言葉
ヒップホップ初のミリオンヒット『DA.YO.NE』を生み出し、30年以上、業界の最前線を走り続けてきたリビングレジェンドラッパーGAKU-MCが20代に向けて贈る“88の言葉”。挑戦したいけど一歩が踏み出せないとき、自分の軸を見失いそうなとき、失敗が怖いとき、人間関係に心が疲れたとき――さまざまな瞬間に寄り添い、前へと導くメッセージを収録。人生という旅を続けるすべての人の背中を、優しく押し続ける一冊。 【★ヒップホップ初のミリオンヒット『DA.YO.NE』を生み出し、業界の最前線を走り続けてきたリビングレジェンドラッパーが贈る言葉】 【★仕事 お金 人間関係 ルーティン 夢 休日 やりたいこと 時間 大切な人…限りある人生が豊かになる方法】 【★言葉のレジェンドが贈る「やる気」と「行動力」が湧き出るメッセージ】 30年以上、言葉と向き合い続けてきた中で生まれた、 疲れた心と体に沁みる、温かく優しいコトバ 残された人生、今日が最初で最高の日。 ・君はきっと〝カノウセイ〟からやってきた〝ムチュウ人〟。 ・コスパより、心がときめく選択を。 ・石橋、叩いてなんかいないで、スキップで渡れ。 ・プランBなんてまだまだ。プランZまで試すくらいの気持ちで。 ・モチベーションを上げる最強の一言。「天才!」。 ・見つけよう、長所の光。我らは長所探究者。 ・陰口よりも日向口。 ・「月が綺麗ですね」のように優しく響く「温泉行こうぜ」。 ・運は〝持つ〟ものではなく〝運ぶ〟もの。 ・風と共にサボる。 ・「いま」を逃したら「また」はない。会いたい人には会いに行け、光の速さで。etc. ●GAKU-MC氏コメント ラッパーとしてCDデビューしてから、30年と少々。 日々言葉と向き合い、格闘し続けてきました。 リズムに乗せ、韻を踏み、感情を乗せて紡いできた数えきれない言葉たち。 完成した楽曲の背後には、音源としては世に出ることのなかったフレーズや、 行き場を失った言葉が、膨大な量で積み重なっている。 それらを書き溜めたノートを眺めているうちに、ふと、こんな想いが芽生えた。 音楽ではなく、文章として届けられるメッセージもあるのではないか。 言葉は、偉大です。 疲れた心にそっと効く、小さな“薬”のような言葉。 止まりかけた歩みに響く、太鼓のリズムみたいな一言。 涙のあとにそっと沁みる、温かいスープのようなフレーズ。 本書では、これから社会へ踏み出していく20代の方々を思い浮かべながら、 言葉を選びました。 迷い、戸惑い、不安を抱えていた、かつての自分自身が 「その時に知っていたらよかった」と思える言葉たちです。 一度しかない人生を、後悔の少ないものにするために。 この一冊が、誰かの心に静かに届き、次の一歩を踏み出す力になりますように。 ガク・エムシー ●永松茂久氏コメント 「この人の言葉は生きている。人を励まし、未来へ連れて行く」 ――初めてガクさんのライブを見たとき、そう強く感じました。 その言葉を歌だけでなく『本』として届けたいと思い、執筆をお願いしました。 本書には、ラッパーとして30年以上、人を導いてきたGAKU-MCのリズムと、 作家ガク・エムシーとしての温かい想いが詰まっています。 ガクさんの言葉が、あなたを前へ進ませ、幸せな人生へと導いてくれることを願っています。 永松茂久 -
月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
いつも、二番目。 私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。 それでも私は——ひとりぼっちじゃ、なかった。 恋人に「プロポーズするなら元カノがいい」と告げられ、婚約寸前でフラれた桃子。 田舎の父からも、 「天国の母さんに、桃子が幸せになった姿を見せてやりたい」と言われてしまう。 「私には、愛し愛されるパートナーができない。 他の人はじょうずに進める人生ゲームのマスが、自分には進めない。 私は、なにかが足りてない人間なんじゃないか——」 桃子が働いているのは、三軒茶屋の小さな喫茶店、「雨宿り」。 ここでは、毎週金曜夜十時、“元カレごはん埋葬委員会”が開かれる。 失恋相手との思い出のごはんが作れなくなった人たちが、 その恋を「埋葬」するために集まる場所だ。 モラハラを受けているのに、相手に好かれるように振る舞ってしまうかれん、 推しが結婚してつらくても平気なふりをする美穂、 二股をされても「彼以上に成長させてくれる人に会える気がしない」と悩む夏希、 「初デートで牡蠣を食べようと誘われたら、脈なしってことですよね?」と思い出を語る黒田…… 相談者たちの失恋の話を聞き、 思い出の料理をつくって共に食べるうち、桃子は気づいていく。 誰かに選ばれないからといって、足りていない人間なわけではない、と。 元カレごはん埋葬委員会。 迷った心が帰る場所は、ここにある。 “ままならない気持ち”の名手、川代紗生の新作・書き下ろしが登場! 共感とおいしさのつまった、なんども読みたくなる1冊です。 【目次】 第1話 プロポーズ未遂の洋風茶碗蒸し 第2話 ググれよ男のさっぱり煮 第3話 推しに捧げたカルボナーラ 第4話 二股男の不合格オムライス 第5話 "脈なし"を悟った牡蠣フライ 第6話 ママがいない日の塩胡椒チャーハン 第7話 愛されなくても愛せるからあげ -
眠れる人材の宝庫 シニアエグゼクティブがもたらす経済効果
組織の中核を担ってきた経営層や管理職、あるいは高度な専門スキルで貢献してきたシニア人材を、本書では「シニアエグゼクティブ」という言葉で表現しています。 彼らは、高い能力と豊富な経験を持ちながらも、「役職定年」から逃れることはできず活躍の場を狭められているのが現状です。その力を活用しない手はありません! 本書では、シニアエグゼクティブを迎え入れるチャンスを活かして飛躍的な成長を遂げた企業と、移籍したシニアエグゼクティブ本人の事例9件を紹介。シニアエグゼクティブ活用の現場を取材し、その成果や波及効果を探りました。そこから見えてきたのは、シニアエグゼクティブの驚異的な課題解決能力。しかし、企業の課題と、シニアエグゼクティブの能力がうまく合致しなければ、効果は望めません。最終章では、実際に企業はどのようにシニアエグゼクティブを活用すれば良いか、その一歩を踏み出すための具体的な道筋を示します。 中堅・中小企業やベンチャー企業を新たなステージへと押し上げ、日本経済の活性化にもつながるシニアエグゼクティブの可能性を追究する一冊です。 【目次】 はじめに 第1章 生産性向上、組織改革……課題は山積 解決へと導く眠れる人材とは 1 なぜ今 シニアエグゼクティブなのか 「構造的ミスマッチ」が生み出す機会とは 2 シニアエグゼクティブはどう活躍するのか 課題と能力のマッチングがカギ 3 企業が理解すべきシニアエグゼクティブの視点・価値観・キャリア潮流 第2章 シニアエグゼクティブによって成し遂げられた具体的な事例紹介 [ 企業事例 ] CASE 1 UHA味覚糖株式会社 CASE 2 アース製薬株式会社 CASE 3 株式会社ウェザーニューズ CASE 4 株式会社OICグループ CASE 5 高橋金属株式会社 CASE 6 オープン株式会社 [ 移籍者事例 ] CASE 7 日立製作所→メイラ CASE 8 大手総合商社→マザーグループ(仮名) CASE 9 アマゾンジャパン→アース製薬 第3章 シニアエグゼクティブ活用の実践ロードマップ 1 自社の課題を考える 2 自社の課題に最適な「シニアエグゼクティブ」を見つける 3 シニアエグゼクティブの受け入れ体制を整える 4 必要な人材を早く獲得するポイントは人材エージェントをうまく活用すること -
医療未来学者の父が 医師になる娘へ語る これからの医の世界
これからの10年、AIの進化は医療の世界を大きく変える。さらに社会保障費の増大は国の医療政策の転換も促すだろう。そうした激動の時代に医師になるとはどういうことか? 医師免許の意味、一人前の医師とは? 博士号をとるかとらないか、開業医という選択、臨床医だけではない医師の世界、患者、スタッフとの付き合い方、人の命に向き合うということ……。医師であり医療未来学者でもある父が、これから医師として世の中に出ていく娘に対し、医師のキャリアと生活、いまからの医療の世界を、自らの仕事と人生経験を織り交ぜながら熱く語る。 これから医師を目指す人のみならず、社会に出ていくすべての人への真摯なメッセージであると同時に、医師のリアルな世界を知りたい人にも最適な一冊。 第1章 医師になるということ 第2章 AI時代の医師の役割 第3章 医学部で何を学ぶか 第4章 一人前の医師になるということ【キャリア編】 第5章 一人前の医師になるということ【仕事との向き合い方編】 第6章 一人前の医師になれば、医療の世界は思っているより広い 第7章 「対人関係」の悩みにどう向き合うか -
いい写真は誰でも撮れる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大反響note連載と1500人以上受講の大人気ワークショップをベースに、写真を楽しく続けていくための知識と技術と心構えを凝縮。「スマホで撮るコツ」「意識すべき光の方向性」「確実に上達する練習方法」などノウハウも満載。明確な不正解を避け、正しい撮り方と知識を身に付ければ、いい写真は誰でも撮れる。初心者から絶賛の声を集めたベストセラー『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』に続くシリーズ2巻目。 -
空気を読むな、温度を測れ!
ビジネスパーソンの尽きない悩みに応える一冊! 仕事のやりがいもストレスも、結局は人間関係次第。直属上司の「温度」を測りながら評価スイッチを見極め、部外の上司の助けを借り、会社を利用して自分のためのキャリアを築く…そんなリクルート流の働く極意が満載です。リクルート草創期に総務部で 「リクルートのお祭り男」として注目を集めた著者によるリクルートで培われゼロインで開花した働き方の極意! -
富士山と生きている ―富士山をめぐる水のたび―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 富士山を下山しながら見る富士山の生態系と水の物語。・物語を通して、富士山の生き物、人、水のかかわりがわかる。・物語に登場する富士山の自然が写真でもわかる。・楽しい富士山クイズ付き。笠雲がかかった富士山に雨が降り出します。生きものたちのうれしそうな声も聞こえてきて…。富士山を下山しながら見るその生態系と水の物語です。お話の舞台となっている富士山の標高を示す「いまここMAP」付きで、まるで本当に下山している気分で富士山の自然と見ていきましょう。物語に登場する富士山の自然がわかる写真ページや富士山クイズも! -
神の声を聞いた者 ヒノガタチ験事変
「儀式の失敗により、ヒノガタチ様が脱走」 解放か、収容かーー「ハルネの集い」と集落民の衝突 さまよう神が引き起こす集団狂気 隠蔽された「ヒノガタチ験事変」の真実。 「ドムシアットの皆さんには、遷移圏という世界の実情を知っていただくためにも、ぜひ本書を読んでいただくことを、切に願う。」 -
高度経済成長期の日本で起き37の怖い事件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 繁栄と希望の裏側にはもう一つの現実があった 1955~1973年。 高度経済成長による繁栄の影で、 凄惨な犯罪や社会を揺るがせた事件、 企業による公害問題などが相次ぎ、 社会のひずみが形となって吹き出していた。 本書は、 その19年の間に起きた37の事件を厳選収録。 当時の報道や世論の動きも踏まえながら、 豊富な資料写真と共に高度経済成長という時代の暗部に迫る。 好評を博してきた「日本の怖い事件」シリーズ、第3弾。 ■目次 ●第1章 震撼 ・美空ひばり塩酸事件……ひばりちゃんの美しい顔をいためなければ承知できない ・中1男児誘拐ホルマリン漬け事件……ついに理想の少年を見つけた。必ず連れ出そう必ず ・高島忠夫長男殺害事件……身勝手な嫉妬にかられ夫婦の愛児を溺死させた17歳の家政婦 ・18歳少年ライフル魔事件……繁華街が戦場に変わった恐怖の夜 ・金嬉老事件……差別と戦った朝鮮民族の英雄がたどった末路 ・横須賀線電車爆破事件……犯行動機は結婚を約束していた女性に振られた腹いせだった ・瀬戸内シージャック事件……20歳の青年が警察の狙撃手により射殺された衝撃の瞬間をテレビが生中継 ・千日デパート火災……死者118人 その全てが7階サロンにいた客ホステス従業員だった ・立教大学助教授教え子殺人一家心中事件……名門大学で起きた泥沼不倫の果ての凶行と悲劇 ●第2章 営利誘拐 ・雅樹ちゃん誘拐殺人事件……勾留期限最終日に自供を得た刑事の執念 ・吉展ちゃん誘拐殺人事件……多額の借金を背負った元映画俳優が凶行に及び死刑に ・智行ちゃん誘拐殺人事件……殺害の直接のきっかけは新聞による過熱報道だった ・新潟デザイナー誘拐殺人事件……映画天国と地獄を真似走行中の列車から身代金を落下させようとしたが ・正寿ちゃん誘拐殺人事件……犯行動機は身代金で贅沢な生活をしたかった ●第3章 血も涙もない ・小松川女子高生殺人事件……18歳の朝鮮人青年が身勝手な欲情を満たすために起こした凶行 ・ホテル日本閣殺人事件……手間賃2万 うまくいったら抱かしてやる ・熊本女性連続毒殺事件……金目的で姑茶飲み友達行商人を殺害し戦後2人目の女性死刑囚に ・四国3県連続強盗殺人事件……人を殺害し4人に重傷を負わせた四国の鬼熊 ・西口彰事件……日本中で詐欺と殺人を繰り返した史上最高の黒い金メダルチャンピオン ・古谷惣吉連続殺人事件……わずか1か月半で社会的弱者の高齢男性8人を葬ったシリアルキラー ・藤沢市女子高生殺害事件……死刑執行を告げられ激しく抵抗し50分間刑場で大暴れ ・永山則夫連続射殺事件……貧困と無知に招かれた19歳が全国で4人を銃殺 ・大久保清連続強姦殺人事件……性欲のおもむくまま若い女性8人を手にかけたボクちゃん ・連合赤軍山岳ベース事件……総括の名のもと12人の同志をリンチ殺害 ●第4章 謎と闇 ・BOACスチュワーデス殺人事件……交際相手と思しきベルギー人神父に疑惑が注がれたが ・狭山事件……犯人とされた被差別部落出身の男性は無罪を訴えたまま死亡 ・草加次郎事件……当時人気絶頂だった女優吉永小百合も犯行のターゲットに ・名張毒ぶどう酒事件……村で評判の美男子が確定死刑判決を受けるも冤罪の疑い濃厚 ・マルヨ無線強盗殺人放火事件……死刑確定から55年が経過してもなぜ執行されないのか ・3億円事件…今も語り継がれる日本犯罪史上最大の未解決ミステリー ・三崎事件…一家3人を殺害した男が無実を訴え続けた理由 ・第一ホテル女性歯科医殺害事件……夜遊び不倫で世間の注目を浴びた彼女は誰に殺されたのか ・霧積温泉女性殺人事件……被害者女性のカメラに残されていた写真の謎 ●第5章 公害という名の企業犯罪 ・イタイイタイ病……カドミウムを含む汚染米を食べた女性が激痛に苦しみながら衰弱死 ・水俣病……メチル水銀を海に垂れ流したチッソの隠蔽体質が住民の健康被害を拡大 ・四日市ぜんそく……空を覆い尽くす有毒な煙を吸い発病し自ら命を絶つ人も ・新潟水俣病……熊本県と同じ中毒症状が阿賀野川流域の住民に発生 ■著者 鉄人ノンフィクション -
奈良千夜一夜物語
■金の小野 別れ話で口論となり、彼氏を奈良公園近くの猿沢池に突き落とした大学生の霧江。すると池から奈良時代の采女装束の女が現れ、彼女に選択を迫ってくる。「あなたが落とした彼氏は――」 ■「私メリーさん、今から奈良県十津川村へ行くの」 グラフィックデザイナーの俺は、フリーランスへの転身を機に奈良県十津川村へと移住した。東京のワンルーム暮らしとは別世界の、のんびりとした生活に少しずつ馴染んできた矢先、スマホに非通知の着信が。「私メリーさん。いま、東京駅にいるの」 ■シンデラレン 冴えないホテルマンの新出礼助は、家族との冷え切った関係に悩みながら夜の東大寺を歩いていた。大仏殿の東側に「猫段」と呼ばれる石段があり、ここで転んだ人間は猫になってしまうという。そんな伝説を思い出した礼助が、鳴り響く鐘の音に合わせて石段を登り始めたところうっかり足を滑らせて――。 ■逆杜子春 大手ゼネコンの社長・御子柴俊春は、筋金入りのミニマリスト。しかし社長という立場が彼の理想を妨げていた。ある日、藤原宮跡で出会った僧侶のような老人が、俊春の「理想の暮らし」を叶える方法を告げる。「今日の午後三時ちょうどに、お前はきっと、お天道様の下に立っとるはずや。そのとき、自分の影の頭に当たる場所を、思いっきり掘れ」 -
ノーストレスで人生の目的を叶える方法 耐えない思考
「耐えない思考」とは、常に耐えない=ノーストレスな方法を探りながら「自分の人生で叶えたい目的」を目指すための思考法です。 20代でパーソナルジムの経営者としての活躍の最中にメンタルダウンを経験した著者が、こんなあなたにぴったりの「自分の変え方」を伝授します。 ・なんとなく今の人生にもやもやしている ・やってみたいことはあるのに、「とりあえず現状維持」している ・「鍛えたい」と思っても、結局続かない ・相手に気を遣って、よく考えたら気が向かないことでも反射的にOKしてしまう 世間で言われている「最短ルート」は、万人にとっての正解ではありません。 まず自分が「耐えている」状態であることを自覚し、「続けられない自分」ではなく、「合わない方法」を変えることで、過程を楽しみながら目的に向かって努力できるようになるのです。 「耐えない思考」を持てば、人生の目的地までの道のりは必ずしも一本道ではないことに気が付きます。自分のなかにある「人生の目的地までの道路」の車線を広げることで、たとえ一車線が通行止めになっても、車線変更ひとつで行先まですいすい進めるようになる、そんな生き方の提案書です。 -
大事な存在の死にどう向き合うか、砂漠で毎日考えている
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガゼル、ラクダ、ヤギ、鶏、牛、うさぎ、鳩、犬、猫、……UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠で約200匹の動物たちと暮らし、幾度となく別れを繰り返してきた22年。その間に考え続けてきたことを、生き生きとまぶしい動物たちの写真とともに一冊にまとめました。今ある暮らしの中の幸せな時間にあらためて目を向け、その小さくとも特別なひとつひとつの瞬間の手触りを大事にしたくなるフォトエッセイ。 -
ぼくがぼくであるために
男らしさ、女らしさって、なんなんだ? ポプラズッコケ文学新人賞大賞、講談社児童文学新人賞佳作を受賞した注目の作家、入魂の一作! 小柄な体格にかわいい顔。女の子みたいと言われるアキは、男らしい男になりたかった。憧れの男はたくさんいる。宮本武蔵、ブルース・リー、そして眉村。アキの親友だ。だからなんで、あんなことを眉村が言ったのか、わからなくて……。これは「自分」を知る物語。 -
ダメな自分を救う実践心理学 すごい自己受容
ダメな自分をやさしくヨシヨシしてあげたとき、人生の流れが静かに、確実に、変わり始めます。「なんだかすごく安心する……」疲れた心を自己受容で回復していけば、後回しにしていた「やるべきこと」「やりたいこと」もサっとできてしまう。心を無限回復させながら……人生どこまでも歩んでいけるのです。カウンセラー養成の革命児が、「2万人を救った方法」を初公開! STEP1 自己受容「そのままでいいんだよ」/STEP2 挑戦行動「できることだけやってみよう」/STEP3 再受容「すごい! がんばったね」/STEP4 心の実況中継「いま私どう感じてる?」/STEP5 自己理解「どんなクセに困ってる?」/STEP6 心の境界線 「もう誰にも振り回されない」/STEP7 新しい人生 「一度きりの人生どう生きる?」 -
あの人と、あのとき、食べた。
思い出の人と食を巡る、人生の旅のような食エッセイ 作りながら、食べながら、心はいつも、今は近くにいない人たちの思い出をふんわりと辿っています 《 ぼる塾田辺智加さん推薦!!!! 》 誰と何を食べた、という記憶はとても大事な想い出です。 美味しい、楽しい、甘酸っぱい、辛い…… いろんな感情が蘇ります。 あれ? これ私の思い出? と思うような話もあり、なつかしさで不意に涙してしまいました。 家族、友達、作家としていちばん影響を受けた人、イギリスで出会った個性的な店主たち、二度と会えない人……。 食べるのも作るのも大好きな著者が、なつかしい人と食の記憶を描きとめた、人生の旅のようなエッセイ。思い出ごと愛おしい料理のレシピ&写真も収録! ――「はじめに」より 誰かの思い出話をきっかけに、ずっと忘れていた自分の記憶が甦るという経験をしたのは、私だけでありますまい。私の思い出に触れることで、読者の方々の心の奥底で、ご自分の古い記憶が共鳴し、再び小さな輝きを放ち始めたら、それは何より嬉しいことです。 【主な内容】 ○ 美々卯のうどんすき ○ 母のシチュー ○ 見知らぬ「そっくり」さん ○ ブライトンの、なじみの店たち ○ 赤い赤いゼリー ○ 父の幼なじみと、握り寿司 ○ 刻んで、刻んで。 ○ おやつの話 ○ みんなで食べた、お正月料理 ○ 春はあけぼ…… いえ、たけのこ! ○ しゅわしゅわの喜び ○ 父と、最後の晩餐 ○ クリスマスの魔法 他 『祖母姫、ロンドンへ行く!』の著者による最新刊 -
ナイチンゲール
夜うぐいすとも呼ばれるナイチンゲール.はじめてその美しい歌声をきいた皇帝は涙をながします.ところが人びとは,地味な生きた鳥より,宝石のきらめく作り物の鳥に夢中になりました.ナイチンゲールは森へ帰ってしまいますが,やがて皇帝が病の床でひとり苦しんでいると…….洗練された表現と語りで古典の真髄を伝えます.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣
話し方を変えても、人間関係が変わらなかった。 努力しているのに、会話が空回りする。 ――その原因は、スキルではなく思考や行動の習慣にあります。 本書は、「誰とでもうまく話せる人」が 話す前から整えている思考や行動を中心に 46の習慣を対比で具体的にお伝えします。 ・なぜ弱さを出した方が信頼されるのか ・なぜ論理的に話すほど、心は動かないのか ・なぜ“いい人”ほど、会話で消耗してしまうのか こうした疑問についても、実体験や心理学を交えて解説しています。 次の行動をよくする、と言う方がいたら、ぜひこの本を読んでみてください。 ☑︎「よかったですね」と言う ☑︎怒りを飲み込む ☑︎相手の思考を動かそうとする ☑︎話し合おうとする ☑︎相手の機嫌を直そうとする もう、うまく話そうとしなくて大丈夫。 思考が変われば、会話は自然に変わります。 ■目次 第1章 誰とでもうまく話せる人の基本編 第2章 空回りをせずに話を盛り上げる編 第3章 対人関係のストレスをなくす編 第4章 信頼も成果も手にいれる編 第5章 理想の自分に変わる編 ■著者略歴 一般社団法人日本聴き方協会代表理事 著書31冊52万部超え 30 年以上にわたり、話し方や聴き方のスキルを研究し続けてきた心理学の専門家。 『聞き方の一流、二流、三流』 『すごい雑談力』 『話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン』 など、書籍を多数執筆。 聞き方スキル、雑談スキル、心理スキルをテーマとした研修やセミナーで活躍中。 ・一般社団法人日本聴き方協会サイト https://kikikata.jp/ ・コミュニケーション総合研究所 https://commu.life/ -
すごい子育て
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「感覚」ではなく「根拠」で育てる この1冊で子育ての“常識”をアップデート おそらく子育てに不安を抱えた親御さんは、インターネットでその答えを探そうとするでしょうが、あまりの情報量にまず驚き、次に、人によってアドバイスが全然違うことに混乱させられると思います。 「いったい、だれの話を信用すればいいの?」と途方に暮れることもあるでしょう。こんなときには、だれでも簡単に判断できる単純なルールがあります。その情報には、きちんとした「科学的なエビデンス」(根拠)があるのか、ということに注目すればいいのです。エビデンスがあれば一応は信用できますし、エビデンスのない情報はいいかげんな戯言、妄言にすぎませんから全部無視してかまいません。 本書でこれからご紹介していくお話のすべてには、科学的なエビデンスの裏づけがあります。子育てにいろいろな悩みを抱えて困っている親御さんの心の中でモヤモヤしていた悩みごとがきれいに消えることを望んでつくった1冊です。 【目次】 第1章 子どもが身につけておきたい習慣 第2章 子どもの学力を上げる方法 第3章 子どもの発達の真実 第4章 子どもの人間関係について 第5章 子どものために親がしたいこと 第6章 子どものと社会のつながり -
サイレント・ウィッチ【特装版】
SNSで好評を博した、キャラの日常の一幕を切り取った会話形式の掌編シリーズ『沈黙の魔女の小話』が小冊子で登場! 依空先生の新作掌編や藤実先生描き下ろしのイラストカットも収録されたファン必携アイテム! -
僕たちにはキラキラ生きる義務などない
ヒキコモリ、地獄の下積み、一発屋…… 挫折と嫉妬にまみれた一発屋芸人の「自己啓発書」 「夢も目標もいらない」「失敗は糧にしなくていい」「人生は何度でもリセットできる」……元ヒキコモリ、社交ゼロ。絶望を経験した一発屋芸人が辿り着いた、説得力がありすぎる34の生きる処方箋。「雑誌ジャーナリズム賞」受賞の文才芸人、初の「自己啓発書」! 目次 第1章 生き方編:まずは「負け」を受け入れてみる/小さな「とりあえず」を積み重ねていく/夢や目標は、別になくてもいい 他 第2章 人間関係編:言いたくないお世辞は「食レポ」のつもりで/「気持ちのリモコン」は他人に渡さない/大人になってからの人間関係は、足湯ぐらいでいい/「自分の殻」を無理に破る必要はない 他 第3章 仕事編:「なれた自分」でやっていくのも悪くない/先輩の教えが自分にとって正解とは限らない/立ち向かうことをやめる/「仕事がデキない」のは、単に相性が悪いだけ 他 第4章 家族編:家族も他人っちゃ他人である/ゴールの見えない喧嘩はしない/子どもが引きこもっても家族まで追い詰められる必要はない/子どものため、家族のためではなく自分のために生きよう 他 第5章 未来編:無理に走らず、とろ火で生きる/可能性は無限、ではなく3つぐらいにしておく /成し遂げられなくても、慌てる必要はない/人生は何度でもリセットできる 他 -
100年越しの君に恋を唄う。
親に夢を反対された弥一は、夏休みに家出をする。従兄を頼り訪れた村で出会ったのは、記憶喪失の美少女・結だった。浮世離れした魅力をもつ結に惹かれていく弥一だったが、彼女が思い出した記憶は“100年前からきた”という衝撃の事実だった。結は、ある使命を背負って未来にきたという。しかし、弥一は力になりたいと思う一方で、結が過去に帰ることを恐れるようになる。「今を君と生きたい」惹かれ合うほどに、過去と今の狭間で揺れるふたり…。そして、弥一は残酷な運命を前に、結とある約束をする――。 -
切ってあえるだけなのにまるでお店 Keiの10分イタリアン
★たった10分で、ふだんの食卓がワンランクアップ!★ 1年で10万人がフォローした、話題のインスタグラマーKei待望のレシピ集。不器用でも短時間で簡単に、たった10分でできるお店クオリティのレシピを多数ご紹介。 《コンテンツの紹介》 ●1章 メインに勝てる感動マリネ えびのチョップドサラダ/鯛のライムマリネ/感動キャロットラペ/サーモンとほたてのマリネ/鯛のカルパッチョ たたき梅みょうがドレッシング/ほたてとモーリョソース/まぐろのタルタル/たこのカタラーナ/ほたてとレモンのミルフィーユ仕立て/かつおのバルサミコしょうゆ/やりいかときゅうりのマリネ/たことほたてのライムカルパッチョ/かつおのセビーチェ/アンチョビモッツァレラ ●2章 何度でも作りたくなるフルーツ前菜 ほたてとグレープフルーツのカルパッチョ/フレッシュ生ハムメロン/柿のアンティパスト/ラ・フランスと生ハム、カッテージチーズのサラダ/サーモンとグレープフルーツのマリネ/甘夏と鯛のエスニックマリネ/いちごとブルーチーズのカプレーゼ/柿とブルーチーズ/桃とブッラータ、ピスタチオのカプレーゼ/ぶどうとモッツァレラチーズのサラダ/ぶりと焼きパイナップルのカルパッチョ/柿のサラダ ●3章 ミニマルな材料でも最高のつまみになる きのこのフレンチソース/ホワイトマッシュルームのサラダ/マッシュルームのマリネ/イタリアン冷やしトマト/桃とディルの冷製スープ/じゃがいもの素揚げ オイルサーディンのせ/イタリアンれんこん焼き/焼きブロッコリーのカレーマリネ/カリフラワーステーキ ●4章 意外と相性がいい、驚きの組み合わせ 柿と鯛のカルパッチョ/ほたてとクリームチーズ/木綿豆腐とモッツァレラ、生ハムのカプレーゼ/洋風冷や奴/ズッキーニと生ハム、ゴルゴンゾーラのサラダ/ぶりとガリのオリーブオイルあえ/さつまいものアンチョビクリームソース/いかとクレソンのカルパッチョ 白桃ドレッシング ●5章 手抜きに見えない本格派。ズボラでスマン! サラダアヒージョ/里いもとモッツァレラのマッシュポテト/鯛のオレンジジュレ風カルパッチョ/さば缶のリエット風 ●6章 この見栄えでじつは簡単。大満足のメインとパスタ えびカレークリーム/サルシッチャ風/サーモンのレアステーキ/アンチョビとディルの焼きおにぎり/いかわたとディルのパスタ/煮干しのパスタ 〈Column〉 アクセントになる食材/味の要になる食材と調味料/キッチンと器/映える盛りつけのテク/keiの頼れる道具の話/kei流インスタ投稿の流れ ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
「レ・ミゼラブル」百六景 増補新版
『レ・ミゼラブル(惨めな人々)』という題名それ自体の意味が、 黒々とした写実的な木口木版のおかげで初めて理解できたように思えた。 すなわち、ユゴーは単に貧困によって虐げられた弱者ばかりでなく、 貧困が生み出すあらゆる悪を、被害者も加害者もひっくるめた形で 描き出すつもりだったのではなかろうか――――(「はじめに」より) 19世紀フランスで大ヒットしていた「レ・ミゼラブル」。 話題作を《絵》で読みたいと欲する民衆のため、 膨大な木版挿絵360葉をつけた廉価版全巻233冊が刊行された。 それをパリの古書店で偶然発見した著者が、 挿絵230葉を選りすぐり、物語の要約を添え、 さらに当時の社会情勢や民衆の生活をわかりやすく解説。 時代を超えて人々の心に響く、愛と苦悩の物語を繙く。 作品にまつわる講演録、エッセイを収録。 ・「なぜ『レ・ミゼラブル』は人の心をうつのか?」 ・「19世紀初頭、フランスに生きた人びと」 -
回想・長嶋茂雄 番記者だけが知っているミスター
国民に愛され、国民を愛した、戦後最大のヒーロー長嶋茂雄。ジャイアンツV9時代に『週刊ベースボール』編集長として取材に明け暮れていた著者が、日がな追い続け関わりあった長嶋茂雄、そして「ON時代」への想いを刻む。ファンのために命がけで生きた「人間・長嶋茂雄」に、いま改めて迫る1冊。初めて明かされるエピソードも満載! 【もくじ】 01 国民的スター 永遠のヒーロー 02 少年時代は阪神ファンだった 03 母製の布ボール 白球を追う毎日 04 砂押監督と二人三脚の師弟愛 05 憧れはメジャー星(スター)ディマジオ 06 本領発揮の”燃える男” 07 努力の天才「練習量は誰にも負けない」 08 名勝負の山 ライバル目白押し 09 トップスター対談 笑いとジョーク 10 すべてが絵になり華になる星 11 明るさと笑い渦巻く体験エピソード 12 ジャイアンツ愛 野球界へ恩返し 巻末資料 など 【著者紹介】 首藤光春 (しゅどう・みつはる) 1940(昭和15)年3月生まれ。 出身は宮城県石巻市。石巻中・石巻高(30回生)、青山学院を経てベースボール・マガジン社入社。 石巻高時代よりラグビー部だった関係で専門誌創刊を夢見、実現へ漕ぎ着ける。 『ラグビーマガジン』、その後『ラグビーワールド』誌を創刊兼編集長。 その間『週刊ベースボール』編集長歴任。独立起業後は編集プロダクション「トライプロ」主宰。 さらに株式会社ワールド出版起業。町田市在住。 -
無敵化する若者たち
■■■『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』待望の続編!■■■ あなたの部下やお子さん、こんな感じじゃないですか? 仕事にも出世にも興味がない 締切が来ても残業しない 権利主張が強い 自己評価が高い アウトじゃないけど微妙に失礼 安定志向が強い いつでも親が味方 先輩世代から大切にされる 無菌化された労働環境 飲み会でも守られる 自分がよければそれでいい 日本の衰退を気にしない 将来展望がない日本でも十分幸せ…… 前著で若者たちの「いい子症候群」をリアルに描き話題となった著者が、最新の知見とデータをもとに、再び若者心理の謎に迫ります! -
共感価値の設計図――まだ知られていない、“理念”の本当の価値とチカラ
【内容紹介】 組織に眠る〝人の可能性〟を最大限に引き出す 「自社のブランド価値を高めたい」 「社員を育てて、組織をより強くしたい」 「顧客や取引先に愛される会社として、自社を成長させ続けたい」 これらを実現するための取り組みは、突き詰めれば「人の心を動かす」ことに行きつく。 このこと自体は、多くの経営者や管理職が理解しているが、その実践が難しいのは、「なぜそうなるのか」「どうすれば再現できるのか」というプロセスが見えていないからである。 この解決の糸口は、「行動経済学」や「組織心理学」といった学術分野から探ることができる。これらの学問は、人の判断や感情の動きを、主観ではなくデータとエビデンスをもって説明するロジックを提供してくれる。 つまり、「人の心を動かす」ことは本来、センス頼みの属人的なものではなく、再現性のある技術なのだ。 著者である関野氏は、世界中の著名大学や研究機関が発信する最新の学術理論を徹底的に収集・分析することによって、それらを企業で活用していくための手法を開発している。 とはいえ、行動経済学や組織心理学を学ぶことは、あくまで有効な手段のひとつに過ぎない。その根底に経営者や管理職としての「人間力」がなければ、どんな理論も小手先のテクニックでしかなくなってしまう。 だからこそ、これからビジネスパーソンには“人の心を本当に動かす力”が求められる。 ましてやAI時代となったいま、創造力、感受性、対話力、信頼関係を築く力、協力して価値を生み出す力―こういった“人にしかできない領域”こそが、これからの企業経営における決定的な競争優位性になる。 人の心を動かすこと。 人の可能性を最大化すること。 そして、そのために「教育で人間力を高め」「仕組みで人を育てて活かす」こと。 本書は、著者が積み重ねてきた知見と実践をもとに、それらをどう実現すべきかを解き明かしていく。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。15歳で単身渡米。26歳でNYにて株式会社イマジナを設立。「世界で活躍している会社は社員を活かす教育がうまい!」という海外での気づきから、企業が社員の共感を集めること・社員の可能性を引き出すことの重要性を痛感。人を集め、育て、残す考え方の本質を日本企業のさらなる成長へと活かすべく、2006年に日本へと拠点を移し、人材育成・理念浸透に特化した企業支援でこれまで3,000社に伴走してきた。現在は特に、企業の文化づくりにおける管理職の存在を重要視し、管理職強化に向けたプログラムに力を入れている。 【目次抜粋】 はじめに|組織に眠る“人の可能性”を最大限に引き出す Chapter1|「理念」とは、組織の“神経網”である Chapter2|成長する組織は、“学ぶ”リーダーがつくる Chapter3|人の“心”を動かす技術とは? Chapter4|成功への「やり抜く力」を養うために おわりに|対話と伴走。この積み重ねが“共感価値”を生む -
転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本
「今の会社にこのままいていいの?」とモヤモヤを抱えているすべての人、必見!次にやること、知るべきことのすべてがわかる!! 「会社を辞めようかな」と思ったら、 最初に読んでほしい一冊。 転職・退職で知っておくべきことを親切&丁寧に解説! 「今の会社のままで本当にいいのかな?」 「上司と合わなくてもう無理!」 「転職ってそもそもどこから手をつければいいの?」 「退職の手続きの仕方がわからない」 など、初めて転職や退職を考えたら、次にやるべきこと、知っておくべきことを全部網羅した親切&丁寧な一冊。 監修は、元転職エージェント勤務で、退職学の研究家の佐野創太さん。 会社を辞める、辞めないの判断の仕方、履歴書や職務経歴書などの書類の書き方から、面接のコツ、退職の公的な手続きまでこれ一冊でOK。 さらに、実際に転職を経験した先輩のインタビューや最新の転職データ、業界情報なども! (Contents) 1章 辞めるか?辞めないか? 気持ちを固める決め手が知りたい 2章 失敗したくない! 転職先探しのポイントが知りたい 3章 転職活動を成功させるコツが知りたい 4章 退職・転職にかかわる手続きについて知りたい 特別章 辞めないと決めたあなたへのメッセージ 佐野 創太(サノソウタ):「退職学R(resignology)」の研究家/メルマガ「キャリアの休憩室」編集長 。1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年に大手総合人材系企業に新卒で入社。転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の中途採用と求職者の転職を支援する。シンクタンクに転職するも1カ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約社員として出戻る。 正社員復帰後、新規事業の責任者として求人プラットフォームを立ち上げ、Webメディアの編集長と採用担当を兼務。 介護離職を機に2017年に退職学Rの研究家として独立。自身が「会社辞めたい」ループに悩んだ経験と、のべ1500 名以上のキャリア相談から「退職後も声をかけられる最高の会社の辞め方」を体系化した。著作には香港版とタイ版、新装版となった『脱 会社辞めたいループ』 (サンマーク出版)、「ワケあり」でも転職できる「再現性の見つけ方」をテーマにした『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)がある。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
まだ、死んでない
9年ぶりの書き下ろしエッセイ集、ついに刊行。 「私たちは日々、自分の言葉を殺している」 コピーライター、小説家、エッセイストとして、言葉を生業にしてきた著者が今、あらためて「言霊」に耳を澄ます。誹謗とテンプレートが飛び交い、AIが “それらしい文章” を量産する時代に、自らを救う言葉はどこにあるのか? そして、私たちはいつか自分の言葉で語ることを忘れてしまうのか? 「言葉とは何か」を根源から問う、鋭くも切実な思索の軌跡―。 -
勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話
【実話をもとに描いた物語】 ミリオンセラー『ビリギャル』 最新作がついに登場! 「どうせ無理」なんて オトナの大嘘だ “ビリギャル塾”に集まった4人の高校生。 親の期待を押しつけられる優等生の希栄、 「東大なんて無理」とバカにされる翔太、 集中力が続かない健太、心を閉ざした美咲。 彼らを導くのは、生徒の可能性を引き出す教師・坪田先生。 それぞれが、「どうせ無理」とささやく“オトナ”と闘っていた。 そんなとき、白血病と闘う少年・悠斗が現れる。 「勉強してるときだけ、僕は“患者”じゃなく“受験生”でいられる」 その言葉が、みんなの心を動かしていく。 “信じる力”が人生を変える、希望の物語。 【内容】 第1章 私が志望校に受かる確率は何%ありますか? 第2章 なんで、勉強しなくちゃいけないの? 第3章 受験と恋愛の必勝法は同じ 第4章 親の言う通りにするべきなの? 第5章 「どうせ無理」を投げ捨てろ 第6章 合格発表と、勉強した意味 -
建築論
本書は、建築家・建築研究者である森田慶一(1895-1983年)が、自身の建築理論を包括的に論じたものです。 東京帝国大学工学部で建築を学んだ著者は、京都帝国大学で教鞭を執るようになり、1934年から36年にはフランス、ギリシアに留学して、古典建築を学びました。教育活動に加え、建築家としては、京都帝国大学楽友会館(1924年)、京都大学基礎物理学研究所湯川記念館(1952年)などの設計で知られる著者は、博士論文の主題でもあった古代ローマの建築家ウィトルーウィウスの『建築書』の研究を続け、唯一となる日本語訳を刊行しています(講談社学術文庫より近刊予定)。 京都大学退官後に東海大学教授を務めた著者は、古典建築の研究に裏打ちされた思想を理論化し、多くの学者を育てた日本の建築学・建築理論の創始者にほかなりません。 本書は、東海大学での講義を基にした「建築論概説」、「建築論の特殊問題」、「西洋建築思潮史」の三編に、ポール・ヴァレリーの建築論的な対話篇である『エウパリノス』(1923年)の日本語訳を加えて構成されています。物体性、効用性、芸術性、超越性を軸にした総論である「概説」から始まり、様式、法則、造形をめぐる各論である「特殊問題」を扱った上で、古代ギリシアからロマン主義に至る歴史を一望する「建築思潮史」に至る構成は、講義ならではの明快さも相俟って、類を見ない建築論概説となっています。末尾に配置されたヴァレリーの『エウパリノス』は、他の訳書も知られている作品ですが、建築家であるからこそ可能な妙味をもつ貴重な訳業だと言えるでしょう。 著者が生涯を賭して研究したウィトルーウィウスの訳書とともに、その主著をも合わせて学術文庫に収録されることで、この大家の仕事が長きにわたって受け継がれることを願っています。 [本書の内容] 建築論概説 序 章 一 物体性の問題 二 効用性の問題 三 芸術性の問題 四 超越性の問題 五 建築の各存在様態相互間の相関 むすび 建築論の特殊問題 一 様式の問題 二 法則と自由 三 建築造形における表現の諸相 西洋建築思潮史 一 古代ギリシアの建築思想 二 ウィトルーウィウスの建築論 三 中世の建築観 四 ルネサンスの建築思想 五 近世フランスの建築思想 六 古典主義とロマン主義 ポール・ヴァレリー「エウパリノスまたは建築家」 解 説(田路貴浩) -
ブーニン―天才ピアニストの沈黙と再生
◎1985年、19歳の時にショパン国際ピアノコンクールで優勝した天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニン。ダイナミックで華麗な演奏は世界中を魅了し、日本では「ブーニン・シンドローム」とさえ呼ばれる熱狂を巻き起こした。その後、音楽活動の自由を求めてソ連から当時の西ドイツに亡命。ドイツと日本の二拠点で生活しながら充実した日々を送っていた。しかし、2013年10月。予定されていた公演を突然キャンセル。舞台から姿を消した。 ◎左肩の「石灰沈着性腱板炎」で左手がマヒ。さらに復帰を目指し始めた矢先、今度は自宅で転倒し、左足を骨折した。持病の1型糖尿病の影響で患部が壊死し始めたため、その部分を切除する大手術を行う。 ◎「それでもピアノを弾きたい」――。妻・榮子さんの後押しもあり、ブーニンは舞台復帰を目指す。2022年6月にはミニリサイタルを開催。さらに翌年は、代名詞のショパンを演目に据えたツアーを開催。復帰を目指す姿に密着したNHKのドキュメンタリーは大きな話題を呼んだ。 本書は過去のドキュメンタリーに2025年シーズンの公演の模様などを大幅に加筆し、ブーニンの人と音楽の魅力をあますことなく伝える。 -
能登半島地震 あのとき見た星空の下で 復興へ向かう5つの物語
◆著者より◆ 事実を早く広く端的に報じる新聞記事からは、ときにこぼれ落ちてしまうものがあります。でもその中にも、どうしても伝えたい話があります。この本は、それをまとめたものです。 朝日新聞の駐在記者として能登に来てから、たくさんの方に、2年前の元日のことを詳細に聞かせてもらいました。その中で度々、夜の寒さと澄み切った空気、停電で街の明かりがすべて消えたこともあったのだろうと思いますが、場違いに美しい星空のことを耳にしました。 「おとろしいほど、星が見えた」 「冬銀河が嫌みなぐらい、それはもう気持ち悪いぐらいのきれいさだった」 「飲まず食わずで、とにかく寒くて……。空を見上げたら真冬の星空がとてもきれいでした」 大きな余震が続く中、絶望と不安に押しつぶされそうになりながら見上げた星空のことを、多くの人が鮮明に語ってくれました。本書のタイトルには、そういった一つ一つの経験を書き留めて残したいという気持ちが込められています。 能登半島の先端にある50世帯100人の小さなまちの住民たちによる「復興会議」の歩み。地震と豪雨で「二重被災」したまちで再起の道を探るスーパーと、住民による住民のためのラジオ局。震災をきっかけに生まれた交流と未来をつくる拠点――。 能登に来て出会った人たちのこうした5つの物語を通して、ここで生きる人たちのいとなみの尊さが伝えられるといいと思っています。 ◆目次◆ 第1章 能登半島の先端、100人のまちの作戦会議 第2章 二重被災のまち 唯一のスーパーと新たなラジオ局 第3章 映画「幻の光」の恩返し 届けた1万人の気持ち 第4章 能登の悲劇も、やさしさも 海色の列車の「語り部」 第5章 茅葺き屋根から結んだ内と外 未来を耕せ -
ポジティブアフェクトで幸せの仕組み化
「行動経済学」の理論に基づいた、ポジティブアフェクトの活用例。誰にでもできる「幸せになる仕組み」づくりのご提案。 Amazon、Netflix、Googeなどが専門チームを置いて力を入れている最注目の学問「行動経済学」。 『行動経済学が最強の学問である』(SB クリエティブ)他、著者累計19万部超。 行動経済学博士であり、世界の数多くの企業コンサルをしてきた著者による 個人の人生をよりよくするための、行動経済学の知見から導いた「ポジティブアフェクトの活用方法」を紹介。 アフェクトとは――― 行動経済学の分野では大変重視されている、購買意欲を高めたり、社員のモチベーション上げたり、 ときには政治や経済にまで甚大な影響を与えている。 喜怒哀楽のようにはっきりはしていない、本人も意識してないレベルの「淡い感情」。 しかし、人の行動に与える影響は非常に大きい! アフェクトを→ポジティブに向けていくことで、人生がかわります。 しかも、つらい努力をしなくてもOK。 ポジティブアフェクトを起こして、幸せになる「仕組み」を あなたの人生にも組み込んではいかがでしょう。 ●ファミレスの注文は5秒で決める(アフェクト・ヒューリスティック) ●人生の大きな決断はサイコロで決める(埋没コスト、機会コスト) ●先延ばしにしがちな書類作成こそ「とりあえず1分だけ作業する」(目標勾配効果) ●集中できないときはスタバに行く(単純存在効果) ●選ばれたいプレゼンは、最初か最後に(ピークエンドの法則) ●「真ん中を選ぶ」心理にご注意!(おとり効果) ●夫婦円満のコツは誕生日プレゼントを贈らないこと!?(プロスペクト理論) など。 ポジティブアフェクトを増やしていくことは、ストレス無く人生が好転していく、 いわば「幸せになれる仕組みづくり」です。 相良 奈美香(サガラナミカ):行動経済学博士。行動経済学コンサルタント。日本やマレーシアなどで幼少期を過ごし、その後オレゴン大学卒業、同大大学院 心理学「行動経済学専門」修士課程および、同大ビジネススクール「行動経済学専門」博士課程修了。デューク大学ビジネススクール ポスドクを経て、「行動経済学を仕事にするには、起業するしかない」と考え、コンサルティング会社であるサガラ・コンサルティング設立、代表に就任。その後、世界最大級のマーケリサーチの会社Ipsosの行動科学センター(現・行動科学センター)代表などを経て、現在は、ビヘイビアル・サイエンス・グループ代表。米国を拠点に、日本など世界各国で金融、メディア、ヘルスケア、製薬、旅行、テクノロジー、マーケティングなど幅広い業界の企業に行動経済学を取り入れ、行動経済学の最前線で活躍。著書『行動経済学が最強の学問である』(SBクリエティブ)は16万部を超えるベストセラーとなり、日本における行動経済学の認知度を広げる大きなきっかけとなった。さらに、行動経済学を一般の人にも広めるための、オンラインコース作りにも注力している。 須山 奈津希(スヤマナツキ) 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
アイラブみー うまれたことがなんですごいの?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 満島ひかりさんが全キャラクターの声を担当していることでも話題! Eテレの大人気アニメ「アイラブみー」の絵本。誕生日はなぜ「おめでとう」なの? 不思議に思う主人公「みー」は、パパとママから「誕生までの物語」を聞かされて……。自分が自分である奇跡をわかりやすく伝え、子どもの自己肯定感を親子ではぐくむ一冊! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
日本一使える護身講座
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いかに早く気づけるか? 護身術は最終手段であり、まずは警戒と抑止からである。 おそらく多くの人にとって、格闘術を使った護身は難しいでしょう。 だから、危険が迫る前にできること、そして護身用品を活用する方法を紹介します。 今、YouTubeでコラボ依頼が殺到するプロのボディガード、待望の初著書! -
読まない人に、本を売れ。売れない時代に大ヒットを生み出す秘密
出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。 笑って、泣けて、勇気が出る本! 「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久 モノが売れない…… そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。 ・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉) ・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石) ・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子) ・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡) そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。 その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。 「読まない人に、本を売れ。」という本書のタイトルは、 「飲まない人に、酒を売れ。」と変えても成立します。 つまり、この本に書かれてあるのは、 「興味のない人にどう届けるのか?」という、あらゆる仕事に通じる本質。 出版にかぎらず、商品を、アイデアを、想いをーーー だれかに届けようとするすべての人に、この考え方やマインドセットを共有したい。 そう思って、この本を書きました。 無理って、だれが決めたんだ? 斜陽産業で起こった、奇跡の実話。一生役立つ、ビジネスマインド伝授本! -
新版 タイガとココア 障がいをもつアムールトラの命の記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皆さまの熱い声にお応えして待望の[新版]刊行! 釧路市動物園で生まれたふたつの命——奇跡の記録。 2008年5月、釧路市動物園で生まれたアムールトラのタイガとココア。 障がいをもつトラ2頭を育てるという前例のない試みが始まる。 「命をつなぐ」——その思いで奮闘する動物園の感動のドキュメント。 生誕から克明に追い続けた貴重な写真もオールカラーで200点以上掲載。 1章分を書き下ろした新版の刊行にともない、ココアのその後を追った新規頁を16ページ追加。 -
ねこに転生したおじさんで学ぶ英会話
SNS発の大人気マンガ「ねこに転生したおじさん」に登場するセリフで英会話が学べる本です。 例えば… 「プンちゃんのかわいさは宇宙一だよっっ!」 「も~仕事できないでしょ~」 のように 登場人物たちの心のこもったセリフをマネして覚えることで 心からの気持ちを伝えられる「生きた英語」が身につきます! 「プンちゃんが英語を学ぶ…!?」な描き下ろしマンガ8P付! そして本作限定のオリジナルキャラクター、ねこに転生した〇〇〇〇も登場!? 【もくじ】 第1章 気持ちを伝えるフレーズ 第2章 会話がはずむフレーズ 第3章 とっさに言えたらかっこいいフレーズ 第4章 仕事で使えるフレーズ 第5章 覚えておきたい文法表現 第6章 覚えておきたい口語文法 第7章 オノマトペ表現 -
Happy Accidents ロンドンで見つけたときめく人生のヒント
<はなのにちようびによる、待望の初エッセイ!> ロンドンで見つけたもの、コンプレックスとの向き合い方、 21歳を全力で駆け抜ける彼女による、「今」のすべてが 詰まった一冊です。 【カバー・巻頭写真:川島小鳥】 <起こることは、すべていいこと。> ★。・*:。☆・*。☆。・*:。★・*。☆ 自分はどういう人か、を表現するとしたら、 いつか友達に言われた 「お花畑に雷を落としたような子」という言葉。 … この本では、普段私が感じている内面的な部分を、 日記を書くときのような気持ちで作りました。 … 読んだあと、少しホッとするような、 そしてお腹の中に蝶々が舞ってワクワクするような、 そんな本になるといいなと思います。 (「はじめに」より) ★。・*:。☆・*。☆。・*:。★・*。☆ -
富士山と、コーヒーと、しあわせの数式
夢に迷う孫と、夢を見つけた祖母――。ふたりが紡ぐ、人生のふとした喜びを描く家族の物語。映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』のノベライズが、巻頭カラー16ページ付きで登場! 世代も価値観も異なる二人が、ひとつ屋根の下で暮らしながら、少しずつ互いの心を温めていく。湯気立つコーヒーの香り、富士山のように揺るがない愛、そして「学び直す」勇気が、やがて人生を変えていく。 監督は『大河への道』の中西健二、脚本は『サイレントラブ』のまなべゆきこ。原案は、女性が学びの場に立つことすら困難だった時代に学校を創立した島田依史子氏の著作『信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語』。「学ぶことは楽しい」という信念を胸に生きた彼女の姿勢が、現代の家族の物語として息づく。 《STORY》 大学生の拓磨は、夢も自信もなく将来に迷っていた。母・綾の海外研修をきっかけに祖母・文子と暮らし始めたある日、亡き祖父・偉志の書斎で大学入学案内と「謎の数式」を発見。それは偉志が文子に用意したサプライズだった――。文子は過去の夢を思い出し、大学の生涯カレッジへ。新しい仲間との出会い、知る喜び、そして孫との時間が彼女を輝かせていく。やがて数式に隠された祖父の想いを知った二人は、新しい人生に一歩、踏み出していく。 映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 2025年10月24日公開 監督:中西健二 脚本:まなべゆきこ 出演:豆原一成、市毛良枝 ほか (c)2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」 配給:ギャガ -
休養マネジメント 「自分だけの休み方」が見つかる忙しい人のためのリカバリー戦略
「わかっているけど、休めない」 この本は、そんな仕事熱心なあなたのための一冊です。 疲れを自覚しているけれど、目の前のことをこなしていたら一日が終わる。 適度に休みを作ったほうがいいことはわかっているのに、つい仕事を優先してしまう。 「休養が必要だ」とわかっているのに実行に移せないのは、 「自分に合った休み方」を知らないからです。 本書は、「休養」について研究を続けてきた著者が 「休養とは何か」というテーマからさらにもう一歩踏み込んで あなたの生活リズムやタイプに合わせた休み方を提案する一冊です。 年齢や家族構成、立場、そして価値観によっても、 その人に最適なオフの取り方は変わってきます。 私たちに今必要なことは、 ただ休養の知識をつけるだけではなく 自分に合った休み方を見つけて、実践できるようにすることです。 これからは、仕事(オン)だけでなく、休養(オフ)もマネジメントする時代です。 ぜひこの本で、「あなた自身のための」休み方を見つけてください。 -
ベリーズを知るための60章
1980年代に独立を果たした若い国ベリーズ。中米地域では珍しく英語を公用語とする同国はマヤ文明の遺風を残すとともに、歴史のなかで到来したヨーロッパ系、アフリカ系、インド系など多民族が入り混じった社会を形成している。激辛マニア御用達の某トウガラシソースを生んだ国でもある。 -
職場の断捨離 空間から始める、意思決定の整流術
【内容紹介】 「断捨離とは、単にモノを片づける手段ではありません。 その本質は、『意志を回復すること』にあります」 (第1章より) 断捨離は単なるモノの処分ではなく、 誰もがいきいきと働くための「選び直し」。 決断の先延ばしをしない職場づくりのために不可欠な実践である。 そしてそれは、収益改善、残業削減など、経営やマネジメントにも効く「引き算」である。 断捨離提唱者のやましたひでこが、職場を片づけ、自分の気持ちを整理し、チームや会社をいきいきさせたい 全ての「断捨離リーダー」に向けて書き下ろした渾身の実践哲学書。 【目次】 まえがき―だからこそ、職場の断捨離 第1章 職場に断捨離が必要な理由 1 空間が詰まると、思考が詰まる 2 職場の淀みは、判断の保留 3 空間が変われば、人が変わる 4 断捨離は自然に広がる 5 モノは思考の証 6 空間が変われば、関係性も変わる 第2章 断捨離経営とリーダーシップ 1 経営も足し算から引き算へ 2 書類の山は、過去への執着 3 5Sでは整わない 4 断捨離型リーダーシップとは 第3章 基本の断捨離リテラシー 1 俯瞰の構え 2 判断軸は今と自分 3 「不要・不適・不快」の視点 4 総量規制7・5・1 5 3分類トレーニング 6 個人の断捨離と職場の断捨離の違い 第4章 ある自治体の実践:管理職発のチームの断捨離 1 過酷な職場の、残念なありさま 2 とにかく経験してもらい、徐々に広める 3 モノができたら、コトへと広げる 第5章 三森製作所の実践:トップダウンによる会社丸ごと断捨離 1 町工場が断捨離する理由 2 断捨離プロジェクト始動 3 捨てた先に見えたもの 第6章 断捨離リーダーが手放すべきもの 1 足し算思考の断捨離 2 モノができたら、ルールの断捨離 3 「枠」を緩めると、人が動き出す 4 引き算で、ごきげんな居場所づくり 5 職場の断捨離を持続させる3本柱 6 断捨離を「自然化」させる 7 リーダーこそ、もっとも多くを手放す おわりに -
まいにち生き返る ミキティ語録2
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 YouTube登録者数 100万人超! 40歳を迎え、パワーアップし続けるミキティの言葉を集めた『ミキティ語録』第2弾。 YouTube登録者数 100万人超! Instagramフォロワー数 73万人! 年間テレビ出演287本! CMオファーも殺到中! 「前しか見ない」ミキティの明るい言葉は、悩みが少し軽くなったり、前を向こうと思えるようになります。 40歳を迎え、パワーアップし続けるミキティの言葉を集めた『ミキティ語録』第2弾。 ◎友達でも、「わからない」のは、当たり前。 いまは離れても、いつかまたつながるときが来るかもしれない。 だから「絶対」みたいなのは、決めなくていい。 「一生友達」は素敵だけれど、そこにとらわれたらしんどくなる。 ただ、「絶対」みたいなのを決めなくていいのかな、とも思います。 また関係性が戻るときがくるかもしれないから。 著・文・その他:藤本美貴 1985年、北海道生まれ。歌手、タレント。2002年3月ソロデビュー後、「モーニング娘。」6期メンバーとして在籍。2008年にソロ活動を再開。2009年に庄司智春さんと結婚。仕事に励み、3児のママとして家事や育児に奮闘中。YouTube「ハロー!ミキティ」の人生相談が大人気。 -
オオタニノバットハイクラ?
――スポーツがもっと面白くなる! 大谷翔平はなぜ米シェア5位のバットを使うのか? 羽生結弦は「軽いスケート靴の時代」をつくった? 北口榛花が空気抵抗の大きいやりを選ぶ理由とは? 「Number」人気連載を書籍化! 知られざるスポーツ用品の“値段”と“秘密”を大解剖。 空前の《お金×スポーツ》本! 「正直に告白すると、10年ほど前から世界中が盛り上がる大きなスポーツイベントにワクワクしなくなってきました。(…)そこまでしてやるようなものなのかな?と少々冷めてしまったのです。──そんな私の気持ちをスポーツにつなぎとめてくれたのが道具でした。」(本書「はじめに」より) 【著者プロフィール】 熊崎 敬〈くまざき・たかし〉 1971年生まれ、岐阜県出身。サッカー専門誌編集者を経て、スポーツライター。著書に『日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか』(文藝春秋)、『カルチョの休日』(構成・内外出版)、『サッカーことばランド』(金井真紀との共著・ころから)などがある。難民・移民フェス実行委員としても活動中。趣味はリンガラ語をはじめとした外国語学習と日本に住む外国人の草サッカーの見学。 -
体力が9割 結局、動いた者が勝つ
仕事もプライベートも、成功は「体力」で決まる! ホリエ式・勝者のコンディショニング術! 「僕は体調管理に徹底的にこだわってきた。奮闘するすべての人にこの本を捧げたい」(堀江貴文) 体力に自信がない人には、それを補い、賢く戦うための戦略を。 体力に恵まれた人には、そのアドバンテージを最大化し、突き抜けるための手段を。 ――体力は拡張できるのだ。 ホリエモンが培ってきた、最強のフィジカル&メンタルハック。 人生を変える40のレクチャー! ■行動が「人生の勝ち筋」をもたらす ■「やる気」不要。「仕組み化」必須 ■体力がない人は「体力の浪費」を見直せ ■体力がある人は自分を過信するな ■体力を節約し、「可処分体力」を増やせ ■「運動=つらい」の呪いを解け ■「すきま時間運動」&「ながら運動」の威力 ■「完璧主義の罠」にハマるな ■「心の不調」は体調の問題だ ■「陰謀論」は体調不良につけ込む ■多動力とは、すなわち「他動力」だ ■睡眠時間は死守しろ ■「短時間仮眠」で脳にレバレッジをかけろ ■成功者の朝が早い理由 etc. 気合いや根性は邪魔だ。必要なのは合理性である。 目次 第1章 「体力」こそ正義 ――なぜ体力がすべてを決めるのか 第2章 「行動力」のつくり方 ――「量」を制する者が「質」を制する 第3章 「やる気」のつくり方 ――モチベーションはあとから湧いてくる 第4章 「体力回復」の大鉄則 ――食事&睡眠に命をかけろ 第5章 「体力」のつくり方 ――日常のひと工夫であなたは激変する 第6章 「他動力」のつくり方 ――お金とテクノロジーに働かせよう 第7章 人生の賞味期限は短い ――「体力」という最強の資産を築け -
カレンダーのない家
◎嫌いなのに、あなたを知りたい。 そう思うのは家族だからでしょうか? ◎第43回向田邦子賞受賞『マイダイアリー』 気鋭の脚本家・小説デビュー作 幼い頃から苦手だった母が死んだ。 母は昔から 「未来のことなんて考えても仕方ないでしょ。 いまを生きるの」と言っていた。 だからうちには、ずっとカレンダーがなかった。 母の葬儀で、わたしは16年ぶりに妹と再会した。 母の遺品から見つかったのは 一通の手紙とカレンダー。 手紙に綴られていたのは、 わたしと妹をちゃんと家族にできなかったという後悔、 そして月に1日、母が考え、 カレンダーに記した家族にまつわる予定を 姉妹で果たしてほしいという願いだった——。 カレンダーのない家に カレンダーが来た、 1年間の姉妹の再生の物語。 ◎脚本家・坂元裕二氏 推薦! 嫌いだった人と旅行に行ったら 意外と仲良くなれた。 それも人生のご褒美だってこと 忘れたくないですよね。 大人になってもはじめてのおつかいは続く。 -
中野正彦の昭和九十二年 新版
フリマサイトで超高額取引された 「発売禁止の書」、奇跡の復刊! 安倍晋三元首相暗殺を予言した小説 「本当の本音を言うと、みんな戦争がやりたいのだ」 安倍晋三元首相を「お父様」と慕う中野正彦-- 過激で偏った思想を持った革命家気取りのテロリストが、 一発逆転、国家転覆を目論む。 「水道橋博士のメルマ旬報」連載時から物議を醸し、 大手出版社が刊行を躊躇った未完の小説が、大幅加筆のうえ完成。 ※本書のSNSへの転載を禁じます。 ※実在する人物、団体、出来事とは一切関係ありません。 高江ヘリパッド建設、日当二万円、放射脳、金正男暗殺、森友学園、共謀罪、特定秘密保護法、サタンの母、國民の創生、在日特権、慰安婦像、南京大虐殺、テロの経済学、山口二矢、よど号ハイジャック、朝鮮人虐殺、自己責任、内乱罪、非国民、核シェルター、金正恩、Jアラート、憲法改正、美しい日本の憲法をつくる国民の会、三島由紀夫、奔馬、加計学園、マスゴミ、原発再稼働、売国奴、少年B、朝鮮人虐殺、安重根、純日本人、忠臣蔵、ドナルド・トランプ、3・11、中野、大久保。 -
かくれた「強み」をみつけよう。 自分の舞台がみつからないあなたへ
「あなたの強みは何ですか?」 「何を目指していますか?」 こう訊かれて即答できる人は意外に少ない。 例えば、就活や社内のキャリア面談に向けて、「自分の強みは何か?」「自分はどうなりたいのか?」と自己分析をしてみても、“腹落ち”せず、納得感が得られないままモヤモヤだけが募っていく。 それはなぜか? ほとんどの人が、自分という殻の中だけで考えるため、最後は堂々巡り。「あーでもない」「こーでもない」のマイナス思考に陥るばかりで、外にはみ出すことができないからだ。自分ひとりで、何を目指すのか、強みがどこにあるのかを考え、目標設定に取り組むことはとても難しいのだ。 自分がわからないから目指したいゴールも決まらない……そこで大きな力になるのが「他者からの視点」である。他者の客観的な目線を加えることで、思いもしなかった自分の強みに気づかされることは、実は少なくない。ゼミ、サークル、アルバイトなど、(押し付けでなく)周囲の推薦でいやいや何かを引き受けることになったはずなのに、始めてみたらおもしろく、「はまり役」だったことに気づいた経験はないだろうか。 本書は、日ごろこうしたモヤモヤを抱えながらすごしている人たちに、「他人」という視点から新しい自分を発見するひとつの考え方と、その実践にあたってのポイントを解説するもの。前提条件、きっかけづくり、問題の整理の仕方まで、「これならできそう」と思えるアプローチから基本を説き、応用編として著者が実践し数多くの成果を上げてきたワークショップ「タニモク」を紹介。誰でもできる新しい自分をみつける実践手法を解説する。 【目次】 はじめに みつけてもらおう、自分の活かし方。 第1章 自分の「強み」はどこにある? 1 「強み」は、発揮されてこそ価値がある 2 そもそも「キャリア」って何だろう? 3 ひとりではなぜ「強み」がみつからないのか? 第2章 あなたの強みを活かす5つのステップ 1 視野チェンジ 2 選択肢マジック 3 小さな行動 4 強みループ 5 ドミノアクション 第3章 タニモク――かくれた「強み」がみつかる 1 タニモクって何? 2 タニモク・ワークショップの進め方 3 タニモクをもっと楽しむポイント 4 行動してきた2人の体験から 5 自分の「強み」をみつけたら おわりに 誰にだって、思いもよらない「強み」はある! -
音楽ビジネス
音楽ビジネスの革新的な変化を、今こそ理解する時 ストリーミング、AI、メタバース...テクノロジーが音楽の未来をどう変えるのか? 音楽業界は今、歴史的な転換期を迎えています。ストリーミングサービスの普及により、かつての「CDを売る」ビジネスから「世界中の人に聴いてもらう」ビジネスへと劇的に変化しました。TikTokでバズった楽曲が世界的ヒットになり、AIが作曲や音声生成に活用され、メタバース空間でライブが開催される時代。本書は、ユニバーサルミュージックでデジタル戦略を推進した著者が、音楽ビジネスの「今」と「これから」を徹底解説します。 YOASOBIの世界戦略、K-POPの躍進の秘密、カラオケから生まれる巨大な収益構造、そして「なぜ日本の音楽が世界で評価されているのか」まで、具体的な事例とデータを交えながら、音楽業界の構造変化を明らかにします。アーティスト、プロデューサー、マネジメント、そして音楽ファンまで、音楽に関わるすべての人が知っておくべき最新のビジネスモデルがここにあります。 【本書の構成】 序章 202X年、日本の音楽が世界に響く理由 第1章 新時代のヒットから学ぶ音楽制作の世界 第2章 ストリーミングから学ぶ音楽配信の世界 第3章 TikTokから学ぶ音楽マーケティングの世界 第4章 フェスから学ぶ音楽イベントの世界 第5章 インディーズに学ぶアーティスト育成の世界 第6章 K-POPから学ぶグローバル化の世界 第7章 カラオケから学ぶIPビジネスの世界 第8章 歴史から学ぶ音楽ビジネスの世界 第9章 AIから学ぶこれからの音楽ビジネスの世界 終章 世界とつながり、音楽の未来を灯す -
修羅場の王
2兆3200億円という巨額負債を抱え2010年1月19日JALは会社更生法の適用を申請し倒産した。だが、わずか2年8ヶ月後には過去最速で再上場を果たす(それ以前に会社更生法を適用した上場企業138社のうち再上場できたのは9社)。 この歴史的再生劇を巡っては「稲盛和夫という名経営者による奇跡」あるいは「多額の公的資金を投入した偽りの再生」という対極的な二つの物語が流布している。 しかしその背後には、倒産・再建プロフェッショナルたちの壮絶な戦いがあった。その主役こそ「修羅場の王」瀬戸英雄である。マイカル、ヤオハン、SFCG(商工ファンド)など大型企業破綻の修羅場を数多く指揮し、JALでも再建司令塔・管財人統括を務めた瀬戸は、「会社更生法」という伝家の宝刀を抜き、既得権益にまみれた巨大企業の宿痾を断ち切った。JAL問題に関わってから会社更生法申請までわずか142日。銀行、財務省、政治家、労組……数々の「難敵」を相手に法的整理に基づく倒産→再生を目指して八面六臂の働きをした瀬戸は、後に稲盛をして「彼がいなければJAL再生はなかった」とまで言わしめる。 本書では瀬戸が初めて語る赤裸々な証言を軸に、当時の関係者への膨大な取材も交え、巨大企業の死と再生を描きだす。民主党への政権交代、リーマンショックなど激動の時代を背景に、読み物としても抜群の面白さ。 さらには、倒産をタブー視する日本社会に対し「挑戦すれば失敗もする。失敗したら、ケジメをつけてやり直せばいい。そのために倒産法がある。正しく真摯に取り組めば、復活は可能である」とのメッセージを届ける。 -
クラフトフルネス
「毎日予定をこなしているのに、なぜか心が満たされない」 「頭を使う仕事で、いつも脳内は臨戦態勢」 「人から求められる私らしさを思い続けるうちに、何が本当の自分かわからなくなった」 そう感じたことがあるなら、この本はきっとあなたのためのものです。 編み物やビーズアクセサリーづくり、陶芸、料理など、日常生活の中で、手を動かし、 素材に触れ、五感を開きながら没頭する時間を持つことで、心が静かに集中し、 余計な考え事から解放されていく……。 「クラフト×マインドフルネス=クラフトフルネス」を通じてそうした感覚を日常生活で取り戻し、 心地よい人生を送るための方法を一冊にまとめました。 「ものづくり」に触れた瞬間、わたしたちは自然と“自分自身”に戻ることができます。 完成品の良し悪しではなく、手を動かし集中する“過程”こそが、心のざわめきをリセットしてくれる―― そんな新しい休息法・自己成長法として「クラフトフルネス」を提案する一冊です。 本書は「自分で心を休ませ、癒し、豊かにしていく方法」として、 “クラフトの精神”を日常に取り入れるヒントを提案するものです。 陶芸やビーズアクセサリーづくり、木を削る、コーヒーを淹れるなど、 身近な素材や道具を使った「ものづくり」を通じて、五感を満たしながら 自分に集中し、暮らしの質を高める―― そんな「クラフトフルネス」を日常に取り入れるためのレッスンを紹介します。 デジタル漬けの日常から一歩離れ、“自分の感覚”を丁寧に育むことで、 イライラや焦りの感情を手放し、ゆるやかに自己回復していく 新しい休息法・ライフスタイルについて述べていきます。 -
最強トヨタの最高の教え方
トヨタの現場で受け継がれる最高の教え方とは? 部下を持ったら最初に読むべき「最も人を成長させる方法」 多くのビジネスリーダーが、自社の生産性や組織力を向上させるための特効薬を求めるかのように、「トヨタ生産方式」(TPS)や「カイゼン」といった手法に飛びついています。彼らはトヨタの圧倒的な強さの源泉が、合理的に体系化された「型」にあると信じています。その完成された「型」を自社にインストールして、社員に実践させさえすれば、いずれはトヨタのような強靭な組織に変貌できると大きな期待を寄せるのです。 しかしその試みのほとんどは、悲しいほど同じ結末をたどります。最初は役員クラスを巻き込んで威勢よく始まった活動も、数カ月もすれば誰もその活動について口にしなくなり、多額のコンサルティング費用と膨大な時間だけを浪費して、組織は何一つ変わらないまま元の姿に戻っていくのです。 なぜこれほどまでに多くの聡明なリーダーたちが、同じ失敗を繰り返してしまうのでしょうか。それは彼らがトヨタの強さの本質を根本から取り違えているからに他ならないからです。 彼らが学ぼうとしているのはトヨタという巨大な氷山の一角、つまり水面上に現れて誰の目にも見えている「具体的な型」や「手法」に過ぎません。その水面下にあって、氷山全体を支えている巨大で目には見えない「思想」や「哲学」の存在に、ほとんどの人が気づいていないのです。 本書は、その水面下に深く隠されたトヨタの強さの本体ともいえる思想の正体を解き明かすことを目的としています。本書はよくある「トヨタ礼賛本」ではありません。トヨタという一つの文化的土壌を出発点としながらもそこにとどまることなく、著者自身がトヨタの外で積み重ねてきた現場の知見と問いを通じて、「教えるとは何か?」や「人が育つとはどういうことか?」を立体的に描き出すことを目指した一冊です。 -
愛猫が余命20日と宣告されました
もしも明日、うちの子が余命宣告を受けたら…? リンパ腫の診断を受けてから毎日書き続けた愛と奇跡のブログ。 動物と暮らすすべての人に届けたい、闘病、看取りのすべて。 ・病気の発覚 ・治療方針と費用、時間の問題 ・抗がん剤治療~投薬と副作用 ・多頭飼育の闘病 ・症状の進行、初期~全身症状 ・強制給餌(食事補助)について ・治らない病気との向き合い方 ・安楽死のこと ・緩和ケアと終活 ・死を迎えるその時 etc. 猫の健康には人一倍気を付けていたはずなのに…。5匹の猫と暮らす著者が、ある日愛猫の「余命20日」という宣告を受けてから、病気と全力で向き合い、闘った全記録。今まで誰も書けなかった、触れられなかったことまで徹底的に詳しく、そしてリアルに書き残しました。 じつは猫のリンパ腫は腎臓病と並ぶ死因の一つに数えられます。 愛する猫の幸せのために飼い主ができることは?、もしもの時のために知っておきたい知識、読者から数百もの「救われた」との声が集まったブログに、獣医師による医学監修を迎えて書籍化。
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