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再建の神様
どんなに辛くても、人には希望を見つける能力がある――当時、史上最大の倒産と言われた興人の再建を行なうなど、「再建の神様」と言われた早川種三を尊敬し、世のため人のために働くことを志していた若手地方銀行員・春木種生。しかし、投資物件をセールスした男性が自殺、銀行員として生きていくことに挫折してしまう。逃げるように東北新幹線に乗り込んだ彼は、再建請負人・渋沢栄二と偶然出会い、共に会津へ向かうことに。渋沢とともに、倒産しかけた温泉宿を再建することになったのだが……。元銀行員で、企業経営にも携わったことのある著者が、企業再建をリアルに描く、感動の長編小説。「河北新報」「新潟日報」「長野日報」各紙での連載を単行本化。 ■目次 第一章 偶然/第二章 破綻/第三章 再出発/第四章 始動/第五章 苦闘/第六章 One Team/第七章 軋轢/第八章 排除/第九章 大地震/第十章 原発事故/第十一章 被災者とともに/第十二章 花は咲く/第十三章 絆 -
天保十四年のキャリーオーバー
七代目市川團十郎vs悪の奉行・鳥居耀蔵。積もり積もった100万両をめぐる史上最大の騙し合いが始まる! 天保十四年十一月。七代目市川團十郎は、自分を捕縛し江戸から追放した南町奉行・鳥居耀蔵を討つべく、息を潜めてその時を待っていた。絶好の機会が訪れ、短刀を抜いたその瞬間、何者かの拳をくらい気絶してしまう……。それが、父・矢部定謙を無実の罪で陥れられ、同じく鳥居への復讐に燃える鶴松との出会いだった。聞けば、鶴松は別の方法で鳥居に復讐しようとしていた。なんと、鳥居が富くじの裏で溜め込んだ、100万両を根こそぎ奪おうというのだ。果たしてその方法とは!? 『1985年の奇跡』『リカ』の著者が、『安政五年の大脱走』『相棒』に続いて贈る、一気読み必至の歴史エンタテインメント。 -
学校では教えてくれない世界史の授業
世界史は「西世界・東世界・イスラム世界」の三世界の覇権志向で動いてきた。世界史の情報量は膨大。教科書のようにすべての地域を余さず網羅していったら、覚えることが多すぎて、実にしんどい。では、どうするか。あらゆる方向から見るのではなく、「1つの方向=ユニヴァーサル」から見ていけば、世界史はシンプルになる。自ら世界史になろうとしている歴史、外へ外へとどんどん出て行く覇権の歴史。そうした「ユニヴァーサル・ヒストリー(一方向の歴史)」を軸に歴史の流れを見ていけば、すっきりわかる。アレクサンドロスから冷戦の終結まで、三世界の約2500年の歴史ストーリーを描き出す。教科書では学べない「ユニヴァーサル・ヒストリー」という新視点。直木賞作家で西洋歴史小説の第一人者が満を持して放つ、はじめての世界史講義。世界史を貫く“1つの流れ”が見えてくる! -
亡国の本質
日独同盟論の芽生えから、運命の対米英戦争開戦まで。激動の世界史の中で揺れ動く日本の政治・外交の人間模様を描き上げる、歴史ドキュメント。 【半藤一利氏推薦!】政治家も軍人も、そして国民も、「大日本帝国が亡びるはずがない」と信じていた。その「空気」を、気鋭の著者が迫力をもって描き出している。 【著者の言葉】著者は、あるいは人物Aの軽薄さに怒り、あるいは人物Bの無責任をなじるであろう。されど、彼ら、批判の対象となるひとびとは、実は、歴史の鏡に映った著者自身であるかもしれない。国がなくなることはない、会社がつぶれるはずがない、日本人が壊れてしまうわけがない。そんな根拠のない確信を抱いているかぎり、批判されている彼らと同じ過ちを犯しかねないだろう。自戒をこめて、亡国の物語を記そうと思う。 -
戦略の本質
世の中に「戦略本」はたくさんある。書店の棚には、似たようなタイトルの本が並んでいるが、そうした本と本書の目次を比べてみれば、驚くほど中身が違うことに気づくだろう。それは本書が、実際に戦火をくぐり抜けてきたビジネス経験に基づく実戦的な戦略を綴っているからだ。営業マンが戦火をくぐり抜け、ビュンビュン飛んでくる弾をよけながら戦っているような泥臭い現場から生まれた、きわめて実戦的で生臭い戦略。エリート教育を受けた経営企画部の人が立案するような戦略ではない。そもそも戦略というのは、パターンごとに決まった正解があるものではない。相手により、状況により、毎回毎回、違った答えを探し求めるものなのだ。その瞬間には正解だったかもしれない戦略は、次の瞬間にはもう時代遅れになっている。それくらいダイナミックに変化するもの。どんどん変わっていくのが戦略の本質である。その前提に立って本書は書かれている。そして、その時々の正解へ至る道筋や、本当に有益な情報を掴み、分析するノウハウなどについては、ていねいに解説した。本書を何度も反芻して、その考え方を自分のケースに応用すれば、自ずと道は拓けるはずだ。本書は著者の三十五年以上にわたるコンサルティング経験の集大成であり、改訂三版を重ねた名著、『リーダーシップの本質』(ダイヤモンド社)と並ぶものである。 -
新しい日本人が日本と世界を変える
トランプ米国新大統領誕生を受けて、日本の新聞は「驚きを禁じ得ない」「戦後の国際秩序を揺るがす激震」などと書いた。だが著者は、本書の「まえがき」で〈私は、トランプ氏が大統領になったことを驚かない。そもそも誰が米国の大統領になろうと、日本は日本である。日本には戦略的思考が必要だと主張する人は多いが、それは「誰に寄り添えばいいか」を考えるのではなく、「相手を自らの望むところに誘導すること」である〉と説く。その強気の論拠として、著者は「新しい日本人の出現」を挙げる。彼らの特長は、「歴史伝統の連続性を尊ぶ」「学校秀才ではない」「優位戦思考を持っている」「先入観、固定観念に囚われない」「物事をストーリーとして表現できる」等々。百田尚樹氏、庵野秀明氏、大野将平氏、齊藤元章氏、杉田水脈氏、DJ OSSHY氏など、さまざまな分野で活躍する「新しい日本人」に着目しながら、日本と世界の明るい未来を指し示す。 -
福島第二原発の奇跡
2011年3月11日、福島第二原発も未曽有の危機に立たされていた。彼らはなぜ、発電所を守り抜くことができたのか!? 『M8』『TSUNAMI 津波』など、クライシス小説の旗手が描く、緊迫のノンフィクション。福島第一原発同様、冷却機能を失い暴走しかかる原子炉を間一髪のところで食い止めた人たちがいた。そこには、増田所長をはじめ、職員の人々の重大な決断、咄嗟の機転、そして決死の行動の数々があった。本書は、当時事故収束にあたった関係者たちに幅広く取材し、未曽有の大災害にもかかわらず「全基冷温停止」という偉業を成し遂げた福島第二原発の奇跡。偉業を達成しながらも、福島第一原発の陰に隠れ、これまで語られることのなかったぎりぎりの行動と決断をルポルタージュする。 -
跪き、道の声を聞け
裏社会専門の探偵・時園。関東を二分する組織の長・今切。組織の頂点を見据えた若頭補佐・君島。すべては、一人の男が消息を絶ったことが始まりだった。関東を二分する老舗組織、十四会の会長・今切の消息が外出先で途絶えた。十四会の若頭補佐・君島は、裏社会の探偵・時園に捜索の依頼をする。時園は、君島から押し付けられた会長ガードの若衆菅田とともに今切の行方を追う。今切は消息不明になったその日、いつもは履くことのない印伝(いんでん)の靴を履いていたという。消えた今切の足取りを追いかけるなか、十四会のもとに、今切のものと思われる小指が、何者かによって送り付けられてきた! 時園、君島の進むべき道はどこへ向かうのか? 彼らはどこまで行くと決めるのか……。ぬるい言葉はいらない。ギリギリの男たちの生き様に、ただ刮目(かつもく)せよ! 大藪賞作家渾身のハードボイルド小説。 -
軍師 島左近
石田三成の名補佐役であり、関ヶ原の合戦の影の仕掛人とも言われる島左近。これまでの通説では関ヶ原合戦で戦死したとされていた。しかし実際は首級も上がらず、戦死は確認されていない。記録によっては西国に落ちのびたとするものもあるのである。 現在、左近の墓と称するものが京都と奈良にある。だが、対馬にもあることはあまりにも知られていない。著者はかつて別件の取材で対馬を訪れた際、この墓を見つけ、以来ずっと気になっていたという。それが最近になって、対馬の国守・宗氏の系図をたどっていた著者は、その支流に島新六(左近の幼称)を見つけたのである。 左近の生涯を語った資料はほとんどない。そこで著者はこの新発見を元に想像を働かせ、左近は島津義弘隊と共に九州に落ちのびたと推理した。そうすると対馬の墓の謎も解け、全てのつじつまが合う。本書はその他、左近と柳生一族との深い関わり合いなど、意外な事実も取り入れた歴史小説である。 -
いちばん近くて遠い
正直に生きれば生きるほど、堕(お)ちていく――。松下絵里子(28歳)。スポーツ用品メーカー勤務。結婚も決まり、公私ともに充実の日々が始まるも……「優等生の悪女」。佐藤美鶴(34歳)。小さなサンドイッチ店で働く主婦。元デパートの店員。献身的な夫がいながら過去の男に……「懲りない悪女」。加賀美さとみ(53歳)。セレクトショップ「トップシークレット」社長。欲望にどこまでも忠実な女性起業家。多少の犠牲は……「華麗なる悪女」。向井沙也香(21歳)。セレクトショップ「トップシークレット」社員。さとみの下で働く上昇志向の強い新入社員。職場には絵里子の婚約者がいて……「純情そうな悪女」。――彼と同じ未来を見ていたはずなのに。――彼女には僕の知らない別の顔がある。人は星、人生は夜空。かかわり合う人々が点となり、ひとつの星座を形づくる。ままならない男と女の関係を、それぞれの視点で描いためくるめく恋愛小説。 -
アメリカ政治の秘密
本書は、前半部では「アメリカ外交の手口(世界各国への介入の仕方)」を、後半部では「アメリカの日本管理(日本の計画的な操り)の手口」を取り上げている。前半部で明らかになったことは、2010年末から2011年にかけて発生した中東諸国の「アラブの春」が、アメリカ政府(とくにヒラリー・クリントン派)によってあらかじめ周到に準備されていたものであることだ。後半部は、日本に対するアメリカの最新の管理の諸手法を解明した。[「副島隆彦による序文」より] 副島隆彦の主著『属国・日本論』に連なる、新進気鋭の大力作。世界に介入し操ろうとする帝国・アメリカの正体を鋭く抉り出す。 -
なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか
1924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。大アジア主義を唱える日本人は、それ以前から少なからずいた。私は、アジア主義は正解だと現在でも考えている。それがなぜ大東亜共栄圏となり、大東亜戦争となったのか。大アジア主義から大東亜共栄圏への変遷、その経緯を明らかにするためには、昭和の戦争についてあらためて総括せねばならない。どうも私たち日本人には、連合軍が決めつけた“侵略戦争”というよりは敗れる戦争をしたことこそが致命的失敗という認識が希薄なようだ。そこで、いつどこでどのようにして失敗回路にはまってしまったのか、今後失敗を繰り返さないために、徹底的に洗い直してみることにしよう。(田原総一朗/本文より抜粋) -
「反日」包囲網の正体
<本書の内容>序章 東日本大震災と「メディアの死」/第一章 「反日」包囲網を撃て!/第二章 日露戦争からの心理戦の実態/第三章 GHQ占領下の「日本罪悪史観」の擦り込み/第四章 平時の心理戦とは何か/第五章 「反日」を呼び込む日本の小説家/第六章 米国で仕掛けられた「従軍」慰安婦問題/第七章 「百人斬り競争」における『朝日新聞』『毎日新聞』の捏造/第八章 微笑みに隠された中国のプロパガンダ/ <まえがきより>日本人の国家意識が希薄化した現在、わが国の「果実」(領土・技術・金融資産)を狙う「収奪包囲網」が構築されています。それは、直接的に領土を狙ってきた中国やロシアだけでなく、国民が気づかないところで日本を自国の都合に合わせた構造にして、隷属化を目論む米国も同じです。それらの包囲網に打ち勝つには、謀略の深層を白日の下に晒して、われわれが何をされてきたのかを自覚することから始める必要があります。 -
未来が変わる魔法の数字
場所と時間に縛られずに自由に働きたい、欲しいものを好きなだけ買いたい、好きな人と幸せに暮らしたい、好きなことで1億以上稼ぎたい、外国に住みたい!やりたいことや現状に不満があっても、夢を叶えるのは難しいと思っていませんか?でも、「仕組み」さえ知れば、実は簡単にすべての夢は叶えられます。その仕組みに欠かせないのが、「数字」と「決断」。「数字」を使って、未来と今を見える化し、「決断」することで、強制的に未来をつくっていく――。この仕組みにのれば、夢の実現ルートを自動で歩んでいけます。仕組みを生み出した著者自身も、手取り20万円のOLから1億円プレーヤーに。著者の受講生の多くが月商100~1700万円を達成し続けています。「夢を叶える数字の使い方」を、ワークなどを交えながら紹介する一冊です。 -
セルフケアの超基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心&体が整う! おうちでできる「セルフケア」でストレスフリーな生活の土台をつくる 肌荒れ;運動不足;睡眠の質の低下……。 忙しい毎日では;つい自分と向き合うことは後回しになりがち。 本書では;心&体をケアする簡単ルーティン=「セルフケア」をご紹介。 無理に頑張りすぎるのではなく;セルフケアを通して「ベストな状態」を日常として過ごすことを目指します。 「なんだかおかしい」という体&心の違和感を見逃さず;自分を大切にする生活をご提案! 一緒に;乱れない自分を作っていきませんか? ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
ジュニアアスリートのための 最強の跳び方 「ジャンプ力」向上バイブル 新装版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ バスケ、バレー、陸上、体操など 様々な競技で跳躍力が活きる! ★ 安定して跳べる「正しい力の伝え方」 ★ ジャンプの質を決める「的確な予備動作」 ★ カラダの使い方とリズム感を養う「実践トレーニング」 ★ 理論や考え方を知ればもっと上手くなる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 運動やスポーツのなかで「瞬発力」は とても重要な要素のひとつです。 では実際「瞬発力」はどのように トレーニングすればよいのでしょうか。 じつは瞬発力は、その動作や要素によって、 さまざまなトレーニング法があります。 そのなかでも、「ジャンプ」という動作は 「瞬発力」を向上させるうえで、 カギとなる動作です。 また、筋や骨が成長していく段階で、 適切な刺激を与えることで、 より強くしなやかなバネを 身につけられることがわかっています。 走ることや跳ぶこと、 瞬間的に力強いパワーを発揮でき、 運動のパフォーマンスが向上するのです。 私たちは「体育の家庭教師」という活動をしていて 「うまく跳べない」「速く進めない」 と感じている子がたくさんいることを実感しています。 そして、その多くはほんの少しのタイミングや、 カラダの使い方さえつかんでしまえば、 劇的によくなるものなのです。 動作がかみあったとき、 すべての動作に反映され、 すばらしいパフォーマンスを可能にします。 これこそジャンプの魅力と言えるのではないでしょうか。 本書では、ジャンプ力を向上するためのメカニズムや、 その動きをさまざまな競技や運動に反映する トレーニング、応用のトレーニング法を紹介しています。 本書を通して、みなさんのさらなる可能性を 広げられることができればと思います。 体育指導のスタートライン ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 ジャンプのメカニズム * ≪ジャンプのしくみを知ろう≫ ジャンプで大事なのは地面からの反発をもらうこと * ≪準備の姿勢≫ 両足に均等に体重を乗せてカカトをかるく浮かせる * ≪よいジャンプの動作≫ 腕を振り上げるように反動を使ってジャンプする * ≪ドリル≫ ・ カカトの上げ下げ ・ キリン歩き ・ ペンギン歩き ・ 片足バランス ・ お日様バランス ・・・など ☆ Part2 ジャンプ向上のベース・垂直跳びと幅跳び * ≪垂直跳びをやってみよう≫ 予備動作で地面から上向きの反発力をもらう * ≪立ち幅跳びをやってみよう≫ 体力測定でおなじみの両足での踏み切り跳び * ≪走り幅跳びをやってみよう≫ 助走でいきおいをつけて片足踏み切りで跳ぶ * ≪ドリル≫ ・ なわとび ・ なわとび(肩から回す) ・ 段差を利用してジャンプ ・ とび箱 ・ アジリティリング ・・・など ☆ Part3 競技のジャンプ力を高める * ≪競技特性1高くジャンプ≫ 「高く」跳ぶジャンプが求められるスポーツ * ≪競技特性2高くジャンプ≫ 「遠くへ」跳ぶジャンプが求められるスポーツ * ≪競技特性3高くジャンプ≫ 「速く」はどんなスポーツにも共通する重要な要素だ * ≪ドリル≫ ・ スキップ(前進) ・ ケンケン(前進) ・ 幅跳びケンケン ・ リズム変化ケンケン ・ サイドステップ(反復横跳び) ・・・など ☆ Part4 瞬発力をつけてジャンプ力を高める * ≪ジャンプ力と瞬発力の深い関係≫ 動作を総合的にみがけばプレーが向上する * ≪着地は次の動作の予備動作≫ 着地のエネルギーを次の動作につなげる * ≪1歩目はかるく、2歩目で力強く≫ 1歩目をかるく出すとすばやく移動できる * ≪ドリル≫ ・ 腰を持ってサポート ・ 3回ジャンプしてからダッシュ ・ たおれながらダッシュ ・ ジャンプからダッシュ ・ ハーキーからダッシュ ・・・など ※ 本書は2017年発行『ジュニアアスリートのための最強の跳び方 「ジャンプ力」向上バイブル』の 内容の必要な確認と対応を行い、 装丁を変更し、新たに発行したものです。 -
ウルトラマラソン 必勝バイブル 正しい知識と攻略法で完走できる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ レベルに合った目標設定からトレーニング、 レース攻略のポイントまで。 ★ 世界で活躍するランナーが教える、 「ウルトラならでは」の正しいノウハウ! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ ウルトラマラソンの魅力 完走の先にある「自信と達成感」を 目指して挑戦する 昨今のウルトラマラソンのブームは、 フルマラソンのトレーニングの一環としてだけでなく、 過酷なレースへステップアップしたいという考えのランナーが、 着実に増えていることが背景にあるようです。 完走率70パーセント前後ともいわれる 難易度の高いウルトラマラソンに対し、 シリアスランナーはもちろん、 歩いてでも完走したいという 初心者ランナーたちが挑戦しています。 この競技の魅力は、 何といっても「自信と達成感」です。 ウルトラマラソンに対しての 距離の不安を完走という形で解消したときの喜びは、 とても大きなものです。 そして、もう一つあげるとすれば、 走っているときの内容・中身ではないでしょうか。 100kmという長い道のりには、 色々な発見があり、 コース上の景色をみながら、 気候や環境を肌で感じ、 見知らぬ土地の風土までも楽しむことができます。 レースが終われば、 他のランナーと健闘をたたえ合い、 選手同士で交流するなど、 トータルで楽しむことができるのも ウルトラマラソンの魅力ではないでしょうか。 本書はウルトラマラソンに挑戦するランナーが、 どのような目標を設定し、 練習を積んでいけば良いか、 レース前の準備やレース中の走り方のポイントなど、 「完走する」「好タイムを出す」 ためのノウハウをアドバイスしています。 本書を手にとったランナーの方々が 充実したランニングライフをおくり、 ウルトラマラソンの完走と好タイムにつながることができれば 幸甚の至りです。 砂田貴裕 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本はウルトラに挑戦する人が完走し、 好タイムを記録するためのテクニックや考え方、 準備、トレーニング等を解説しています。 これまでフルマラソンを走ったことがない初心者はもちろん、 フルマラソンでの「サブ4」や「サブ3」経験がある ランナーでもレベルアップできる内容となっています。 ランナーに必要な技術やフォームの注意点、 上達するための考え方を解説しているので、 読み進めることで着実に スキルアップすることができます。 克服したいという苦手な項目があれば、 そこだけをピックアップしてチェックすることも可能です。 各ページには、解説を要約する 「コツ」があげられています。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ★PART1 ウルトラマラソンの心構え * コツ01 ランナーとしての能力を把握してレースに挑戦する * コツ02 男女のハンデを考えず自分のペースで走り切る ・・・など全5項目 * Column 速いランナーほどウルトラマラソンには 失敗のリスクがある ★PART2 ウルトラマラソンの準備 * コツ06 目標タイムと同じ長さの時間を歩いてみる * コツ07 目標を理解して安全ルートでゆっくり歩く ・・・など全14項目 * Column 男性より女性の方が ウルトラマラソンに向いている?! ★PART3 効率の良い走りを身につける * コツ20 自分に合った理想のフォームを身につける * コツ21 走りの原理を理解して正しいフォームをつくる ・・・など全5項目 * Column 小さな1秒が大きな1秒になり タイムに大きな影響を及ぼす ★PART4 ウルトラマラソンのトレーニング計画 * コツ25 1年以上前に出場レースを決める * コツ26 月ごとに練習内容を変えて取り組む ・・・など全4項目 ★PART5 レースの走り方を身につける * コツ29 スタート地点への移動手段を確保する * コツ30 不安要素をなくしてスタート地点に立つ ・・・など全13項目 * Column レース本番にピークを持っていくための工夫 ★PART6 ウルトラマラソンのコンディショニング * コツ42 心技体を整えてウルトラマラソンに挑戦 * コツ43 トレーニング内容を管理してレベルアップする ・・・など全9項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 砂田貴裕 [すなだ たかひろ] ウルトラマラソン100km元世界記録保持者 元日本代表選手団 リーダー兼コーチ 太成高等学校卒業後、大阪ガスに入社。 1992年、防府読売マラソンで2時間15分30秒 (U20 ジュニア日本最高記録、当時10代日本最高記録)を記録。 1995年1月、東京シティハーフマラソンで 1時間1分23秒を記録。 アテネで行われたワールドカップマラソンに 出場し、2位に入る。 1998年6月、サロマ湖100キロウルトラマラソンで、 6時間13分33秒と当時の世界最高記録で優勝。 2018年6月にその記録が破られるまで、 20年間にわたり 100Kmウルトラマラソンの世界記録保持者になる。 1999年5月にフランスで行われた 100kmの大会(IAU世界大会)では、 6時間26分06秒で3位。 2000年4月のフランス 100km大会(IAUヨーロッパ大会)では、 6時間17分17秒で優勝。 現在は、競技の一線を離れ、 後進の指導にあたる。 [記録] ベルリンマラソン4位(フルマラソン)2時間10分08秒 -
噺家が詠んだ昭和川柳 落語名人たちによる名句・迷句500
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 知られざる「鹿連会(しかれんかい)」の詩句にあの時代を振り返る! ★ 噺家たちの素顔が見られ、おかしみがにじみ出る。 ★ 「鹿連会」そうそうたる顔ぶれ 六代目 三遊亭圓生 八代目 桂文楽 五代目 古今亭志ん生 五代目 柳屋小三 三代目 桂三木助 八代目 春風亭柳枝 初代 桂正楽 六代目 三升家小勝 七代目 橘屋圓蔵 十代目 金原亭馬生 二代目 三遊亭圓歌 ほか ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 昭和のはじめに結成された川柳会は、その名も「鹿連会」。 昭和5年に発足した会は5、6回で自然消滅し、 戦後昭和28年に再開したあとは 10年以上続きました。 本書では、名人たちの貴重な名句・珍句から、 落語家たちの素顔や、 彼らが生きた時代を垣間見ることができます。 当時の写真のほか、 時代背景や用語解説付きで紹介します。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第一幕 昭和28年・29年の鹿連会作品 * 28年 10月 松茸・競輪・紋付・情け 11月 映画・酉の市・鯛 ・・・など * 29年 3月 マッチ棒・豆腐・刃物 他 4月 お花見・草・蛤 ・・・など ☆ 第二幕 昭和30年代の鹿連会作品 * 30年 7月 鼻歌・半分 他 8月 エビ・耳・夏 他 ・・・など * 31年 1月 時計・お鍋・帯 12月 幽霊・茶・夫婦・水 他 * 32年 2月 電気・祭り・雪 他 7月 団扇・新聞 他 ・・・など * 33年 2月 相撲・天ぷら・拭く 6月 吉原 他 ・・・など ☆ 鹿連会話 * 鹿連会物語 * 川柳と落語 * 黄金時代 * 志ん生・馬生・志ん朝 * 三人三様 * コラム 会員作の川柳が広告コピーになる ◆◇◆ 編集協力者プロフィール ◆◇◆ 五代目古今亭志ん生の長男である、 十代目金原亭馬生(美濃部清)の次女として、 台東区谷中に生まれる。 叔父は古今亭志ん朝。 数十人の落語家達の中で育ち、 父、十代目馬生のマネージャー兼付き人をつとめる。 実姉は女優の池波志乃、 義兄は俳優の中尾彬、 長男は二つ目、金原亭小駒。 「心豊かに生きる」という理念に基づき、 一般社団法人日本文化推進企画を設立し、 落語会の企画など江戸落語の普及につとめる。 -
ワンダーキッド・レオ セレクション編 2巻 平凡なサッカー少年がイギリスの地で世界最高峰リーグに挑む話
<B>カバーイラスト、小林有吾さん(『アオアシ』)描き下ろし! 霜降り明星・せいやさん推薦! 「文字だけでここまでサッカーの試合を観られるのか!」 世界17カ国で出版!シリーズ累計40万部! 大ヒットサッカー小説の第2巻!</B> [推薦文] ファンタジーなのに、ファンタジーじゃない。 心躍るサッカー少年の冒険譚だが、ピッチ上での出来事は解像度が高くリアリティがある。 戦術眼を磨き、プレイ精度をあげていくレオ少年は、英国リーグのどこまで這いあがれるのか? ──幅允孝(ブックディレクター) アメリカの小さな町で生まれ育ったレオ・K・ドイルは、海を見たことも飛行機に乗ったこともない12歳のサッカー少年。ある日、レオのプレイを目にしたプロのスカウトから、プレミアリーグのビッグクラブ「ロンドン・ドラゴンズ」のユースチーム(通称〝アカデミー〟)のセレクションに招待される。 なんとか一次選考を通過したレオだったが、ライバルからのいやがらせや、まわりとの技術の差など課題は山積み。 セレクション合格へ向けた、レオの本当の挑戦が始まる。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
ワンダーキッド・レオ セレクション編 1巻 平凡なサッカー少年がイギリスの地で世界最高峰リーグに挑む話
<B>カバーイラスト、小林有吾さん(『アオアシ』)描き下ろし! 霜降り明星・せいやさん推薦! 「文字だけでここまでサッカーの試合を観られるのか!」 世界17カ国で出版!シリーズ累計40万部! 大人気サッカー小説がついに日本上陸! 子どもから大人まで胸が熱くなる!</B> [推薦文] ファンタジーなのに、ファンタジーじゃない。 心躍るサッカー少年の冒険譚だが、ピッチ上での出来事は解像度が高くリアリティがある。 戦術眼を磨き、プレイ精度をあげていくレオ少年は、英国リーグのどこまで這いあがれるのか? ──幅允孝(ブックディレクター) アメリカの小さな町で生まれ育ったレオ・K・ドイルは、海を見たことも飛行機に乗ったこともない12歳のサッカー少年。ある日、レオのプレイを目にしたプロのスカウトから、プレミアリーグのビッグクラブ「ロンドン・ドラゴンズ」のユースチーム(通称〝アカデミー〟)のセレクションに招待される。驚きを隠せないレオだが、見知らぬ土地で人生最大の冒険に乗り出す決心をする。 はたしてレオはアカデミーにふさわしい選手になれるのだろうか? ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
東京大学で教わるゲーム学入門
ゲームを知ることは、人間を知ることである。・『ポン』から『ポケモンGO』まで、超有名ゲームの成り立ちがわかる。・人間の知性や感性、心理、行動が深く理解できる。・文化・教養としてのデジタルゲームと、人間・社会との関わりがわかる。いま世界のゲーム人口は30億人。もはやゲームを抜きにして、人類を語ることはむずかしいのかもしれません。ゲームを知ることは、人間を知ることなのです。本書では、著者が東京大学で実際に受け持つ講義をそのまま収録するのではなく、ふだんの講義では理論やトピックを解説する際の事例という「脇役」になりがちなひとつひとつのゲームを、あらためて「主役」の座に据え、再構成しました。各章は具体的なゲームタイトルになっており、一般の読者にもゲーム研究の意義や面白さがわかりやすく伝わってくる作りになっています。 -
保守と立憲 世界によって私が変えられないために
右でも左でもなく前へ。私が確信を持ってそう言えた背景には、中島さんの言葉がありました。ー 枝野幸男(立憲民主党代表) 枝野幸男 立憲民主党代表との対談を収録。 保守こそリベラル。なぜ立憲主義なのか。「リベラル保守」を掲げる政治思想家が示す、右対左ではない、改憲か護憲かではない、二元論を乗り越える新しい世の中の見取り図。これからの私たちの生き方。 柳田国男、柳宗悦、河上徹太郎、小林秀雄、竹内好、福田恆存、鶴見俊輔、吉本隆明らの思想=態度を受け継ぐ。 【著者プロフィール】 1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大仏次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。 著書に『ナショナリズムと宗教』、『インドの時代』、『パール判事』、『朝日平吾の憂鬱』、『保守のヒント』、『秋葉原事件』、『「リベラル保守」宣言』、『血盟団事件』、『岩波茂雄』、『アジア主義』、『下中彌三郎』、『保守と立憲』、『親鸞と日本主義』、『保守と大東亜戦争』、『自民党 価値とリスクのマトリクス』などがある。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「保守と立憲 世界によって私が変えられないために」と同内容です。重複購入にご注意ください。 -
カフカふかふか:とっておきの名場面集
わからない魅力に引き込まれる 今年はドイツ語作家フランツ・カフカ100年にあたります。生前はほとんど知られていない作家ですが、一世紀後の現在では著名な小説家のひとりとして、その作品は多くの言語に翻訳され、読まれています。 そんなカフカ作品に魅了された著者たちが、その面白さを本書で縦横無尽に語りかけます。 朝目覚めると虫に変わっていた主人公は有名ですが、糸巻状の「何か」という不思議な存在が出てきたり、そうかと思えばまったく姿を現さなかったり、よくわからない登場人物たちにわたしたちは翻弄されます。 繰り返される断食のシーンからはヴェジタリアンで風変わりな健康体操を人に勧める作家の別の素顔が垣間見られます。 そのほか、出だしや結びの一文に驚愕したり、絶句したりすることしきり。カフカの作品はうかうかできません。いつまで経っても辿り着かないぐるぐるまわる物語にめまいすら覚えます。 カフカフカフカ この終わりのない魅力をあれでもか、これでもか、この一冊に収めました。全54の選りすぐりの場面を通して、カフカの世界を全身で体感できます。巻末には40年間の作家の年譜と、読書案内を完備。 [目次] はじめに i こんなはじまり、あんなはじまり 冒頭の一文に引き込まれる ii こんなキャラ、あんなキャラ 作品の登場人物たちに翻弄される iii こんな世界、あんな世界 物語の設定に目がまわる iv こんなカフカ、あんなカフカ 作家の素顔に驚愕する v こんな終わり、あんな終わり 結びの一文に絶句する 年譜/読書案内/あとがき -
沈黙と爆弾
【第4回警察小説新人賞受賞作】 「書きぶりは堂に入っており、プロとしてやっていける風格をたたえていた」 東山彰良氏(選考委員) 「文章力が高く、スピード感もあり掴みは抜群」 柚月裕子氏(選考委員) 熊本県警本部警務部監察課の阿玉清治は非違事案の調査を命じられる。爆発事件に巻き込まれて意識不明となっている刑事の澤守が、暴行騒ぎを起こしていた疑いがあるというのだ。警察の威信に傷がつかない無難な着地を求められた。時を同じくして、熊本地震をきっかけに失声症を患っている小学生の息子が、動物殺しの疑いをかけられる。阿玉は妻や息子との関係に心を砕きながら、非違事案の調査を進めるが――。感涙の家族小説×超弩級の警察ミステリ。 -
獅子回顧録 現場と編成でトップを務めた男の軌跡
「ライオンズは強くなければいけない」 チームづくりに奔走 栄光と苦悩と激動の20年 本書は、選手、監督、フロントとしてライオンズに長く関わってきた私が『獅子回顧録』と題して、チームづくりを振り返る一冊となる。 幸せなことに、愛するライオンズで現場のトップとフロントのトップの両方を務めさせてもらった。選手時代を振り返る章もあるが、2004年に二軍の投手コーチとしてライオンズに復帰してから、GMを務めた2024年までが中心となる。 【目次】 第1章 野球人生をかけた最後の1年‐GM兼代行監督(2024) 第2章 勝つ喜びから教える喜びへ‐現役選手時代(1984~2001) 第3章 若手を使い続けて育てる‐コーチ・監督時代(2004~2013) 第4章 育成・補強が実った10年ぶりの優勝‐シニアディレクター・編成部長時代(2014~2018) 第5章 常勝球団を作る難しさ‐GM時代(2019~2024) 第6章 愛するライオンズの未来(2025) -
幸せを引き寄せる 365日開運の習慣
いま最も支持されている開運アドバイザーが教える 幸せな毎日=365日を過ごすための開運の指南書! 心が疲れたとき、人生に迷いが生じたとき、自分らしく輝いて生きたいと願うとき…。 そんなあなたの毎日に寄り添い、前向きなエネルギーを呼び込む“幸運の習慣”を教えてくれる一冊です。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・‐・-・-・- あなたは今、自分に対して“必死”に生きていますか? この本は、僕が必死に生きてきた証の1つです。 子供たちに残したいと思って続けた1500日以上のYouTube。 この本は、僕のYouTubeを応援してくれる人たちが 「本にして残してほしい」と言ってくれた話をいくつか抜粋してまとめたものです。 みなさまが“必死”に生きるためのきっかけのひとつとなれば幸いです。 そして、必死に生きた先にある自分の想像を超えた未来を手にするための きっかけになってくれることを願っています。 崔燎平 (本書「はじめに」より抜粋) -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・‐・-・-・- -
回想
<落合博満氏推薦> 森繁和は、すべてを任せられる参謀である。 私の中日ドラゴンズでの8年間、 勝負の本質は彼なくしては語れない。 「そろそろ当時のこと、話そうか?」 栄光も屈辱も経験 ドラゴンズでの14年間 すべてを知る男 14年間で四度のリーグ優勝と53年ぶりの日本一 それでも願わくば、もう一度強い中日を見せたかった ---------- <目次> 序章 戦い前夜 第1章 2004-2005 投手コーチ時代(落合博満監督) 第2章 2006-2009 バッテリーチーフコーチ時代(落合博満監督) 第3章 2010-2011 ヘッドコーチ時代(落合博満監督) 第4章 2012-2013 評論家時代 第5章 2014-2016 ヘッドコーチ・監督代行時代(谷繁元信監督) 第6章 2017-2018 監督時代 第7章 2019 シニアディレクター時代(与田剛監督) -
大の里を育てた〈かにや旅館〉物語(集英社インターナショナル)
新潟県糸魚川市能生に、全国の相撲少年が集まる寮〈かにや旅館〉がある。海洋高校相撲部の田海哲也総監督が経営していた元旅館だ。そこが実質、相撲部屋となり、続々と未来のスター力士を輩出している。パワハラ、いじめ、不登校など、難しい問題が渦巻く中、田海夫妻が彼らの心身の成長に深くかかわり、そのおかげで生徒たちは練習に打ち込めている。本書は、大の里をはじめ多くの力士たちと田海夫妻を中心にした、〈かにや旅館〉で繰り広げられる感動の子育て、力士育成の物語。 -
世界一の侍選手の育ち方 ふつうの息子がプロ野球選手になれたワケ
プロ野球選手・近藤健介はなぜ誕生したのか? 父が語る近藤家の子育て <スペシャルインタビュー収録> 近藤健介(福岡ソフトバンクホークス) 「父はやりたいことを存分にやらせてくれた」 子どもの夢の実現へ 幼少期、小・中学生時代に親ができること 一般的に考えると「育て方」となるが、あえて「育ち方」と表現した。「育てた」というよりも、健介自身が自らの意思で道を切り拓き、目標を次々と実現しているからだ。親として大事にしてきたことは、健介が好きなことを存分に頑張れる環境を作ること。そのために、健介がやりたいことにとことん付き合ってきた。 夫婦ともども、運動神経がずば抜けていいわけではない。私の家は父親だけでなく母親も教員で、絵に描いたような「教員一家」。そんな近藤家からなぜプロ野球選手が誕生したのか。 あくまでも近藤家の事例になるが、幼少期からプロ野球選手になるまでの歩みを振り返りながら、子育ての中で大切にしてきたことを書き残していきたい。 <目次> 第1章 子どもの意思を可能な限り尊重する 第2章 理不尽さに授業料を払う 第3章 成長のカギは向上心と好奇心 第4章 成果を出すためのカギは考え方 インタビュー 戸村直樹(泉谷メッツ元監督)/小野寺信介(修徳学園中学校元監督) -
NHK あさイチ 教えて推しライフ 推し活大全(集英社インターナショナル)
NHK『あさイチ』の大人気企画「教えて推しライフ」を再構成。10万人アンケートで見えたリアル推し活ライフ! 「推し活」で日常はどのように変わるの? 推し活のルール&マナーとは? これを読めば推し活の全てが分かる。推しがきっかけでダイエットに成功したり、転職、移住、結婚も。「推し」によって幸せになり、「推し」に生かされ、「推し」によって人生が変わったリアル推しライフを大公開。人生が輝く「推し」のいる生活のススメ! -
妄想鉄道ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ番組でも紹介! 「この路線があったらみんな便利だよね」 ようこそ、妄想鉄道『吉川急行電鉄』の世界へ! 吉武線(1号線)/吉急本線(2号線)/シティライン(3号線) 王子線(4号線)/世田谷通り線(5号線) 【スペシャルコンテンツ】 市川紗椰(女優・タレント) 伊藤壮吾(SUPER★DRAGON) 岡安章介(ななめ45°) 野月貴弘(SUPER BELL"Z) 久野知美 南田裕介 <著者より> 「妄想鉄」(架空鉄と呼ぶこともあります)とは文字通り、鉄道を妄想することです。誰しも、時刻表や路線図を見ながら、ここからここまで行くにはどうしたらいいのだろうと頭の中で旅をしたことがあるはずで、その延長だと思っていただけたら、わかりやすいかもしれません。 点と点を結ぶと線路になり、やがて鉄道になる。吉川急行は私の頭の中から生まれた鉄道会社で、もちろん実際には存在しません。ただ、僕の頭の中で吉川急行の構想はどんどんふくらんでいきました。その根本には、便利な世の中にしたいという思いがずっとあったのだと思います。最後まで妄想鉄道「吉川急行」の旅にお付き合いください。 <目次> 第1章 吉川急行電鉄の全容と発展計画 第2章 妄想鉄道経営者に会いに行く 第3章 ますます広がる妄想鉄道 -
田村セツコの私らしく生きるコツ 楽しくないのは自分のセイ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和・平成・令和とイラストレーターとして時代を牽引し、87歳の現在も現役で活躍する田村セツコさんが、幸せに生きる術を伝授。 人気を博した『すてきなおばあさんのスタイルブック』と『おちゃめな老後』(ともにWAVE出版)を合冊し、この2冊のために描きおろしたイラストもすべて掲載。 加筆修正だけでなく、巻頭には撮りおろしスナップをはじめ、愛猫や友人との時間、コラージュ作品など、現在の近況報告も加えました。 文字もより大きくし、全ページカラーで著者の挿絵とともにエッセイをお届け。 年を重ねても、おしゃれに楽しく。「やりたいことには、とことん挑戦する」。 あなたの毎日がきっと楽しくなる、自分らしく生きる秘訣が詰まった1冊です。 -
地道が近道 ゆるやかに成長し続ける”成功思考”
僕がマウンド上で微笑む理由 成功者よりも成長者であれ 挫折・誹謗中傷も経験。 日本一の胴上げ投手による「メンタル強化書」 ------------ 「勝ちゃえんよ」 結果を出す人は再現性が高い まずすべてを受け入れる 真剣に失敗し、次に生かす 数年後をイメージしてゴールから逆算 振り返れば、僕の野球人生は決して順風満帆なものではありませんでした。 野球の才能面では、〝凡人〟だったと言ってもいいでしょう そんな苦しい渦中であっても自分を支えていた言葉がありました。 「成功者より成長者であれ」です。この姿勢はアマチュア時代から変わりません。 思うのは〝凡人〟だからこそ得た感覚です。 本書では、僕の『心・技・体』における成長過程や、何を考えて日々生活し、取り組んできたのかを記していきます。 プロの道を目指しているけど自分では平凡だと思っている人はもちろん、社会生活を営む一般の方々にも生きていく上で少しでもヒントになればいいなと思っています。 <目次> 第1章 結果を出すためのマインド 第2章 成功につなげるための目標設定 第3章 人として成長するために -
格闘ゲーム 全一神話
俺たちにとって、この場所だけが聖域だった。全青春を筐体で燃やしたあの熱。その火種はeスポーツとして燃え盛り、ストリーマーの魂にも着火した。格闘ゲーマーの生き字引・こく兄の視点で紐解く、熱狂の30年。 -
バイオミメティクスは、未来を変える
生物はイノベーションの宝庫! モノづくりのヒントを生物に学ぼう! 渡り鳥の隊列飛行を参考にした航空機の燃料削減飛行、クモの糸やカの触覚を参考にしたマイク、センザンコウのウロコを参考にした医療用小型ロボット、ホッキョクグマの毛を参考にした暖かいセーター、粗い面でもひっつくコバンザメを参考にした水中用吸盤……。 これらの技術はすべて、生物の仕組みをモノづくりに活かすバイオミメティクスという技術から生まれました。 人類は古くから、生物の形や構造、機能をヒントに様々なものづくりを行ってきました。 本書では、近年生まれた驚くような事例を紹介することで、誰もが気軽にバイオミメティクスのおもしろい世界に触れられる新しい入門書として最適な一冊となっています。 -
北の酒蔵よ よみがえれ! 国を動かした地方創生蔵 上川大雪
「酒蔵」で地域を再生したい――元・野村証券マンが北海道の過疎のまちで挑んだ地域創生物語。・「唯一無二」の地方創生に挑むまちを描く「究極のまちをつくる」シリーズ創刊。・シリーズ第一弾は、2017年、元証券マンが新しく興した奇跡の酒蔵「上川大雪酒造」創業物語。・2017年の創業から5年で、上川町、帯広市、函館市に酒蔵をつくった秘密を明かす。北海道の人口3000人のまち、上川町に注目の酒蔵がある。上川大雪酒造だ。2017年、元・野村証券マンが三重県の酒蔵を移転させ、事実上の新規酒蔵を作った。“常識やぶり”だと業界は騒然となったが、北海道産酒米を100%使用する酒はクリアで飲みやすく評判を呼んだ。そこには上川町民の協力があり、蔵もまた町へ誘客効果や経済効果をもたらした。さらに帯広畜産大学内や函館高専など、教育機関と連携し、久しく酒蔵の途絶えたまちに次々と酒蔵を作った。本書は酒蔵を軸に農業、教育、産業に再生をもらたらす奇跡のストーリー。 -
ワンダーウーマン:ベストバウト
一流作家たちによるワンダーウーマンの名場面を収録した短編集が登場! 輝かしい勝利の数々をまとめた、歴戦の集大成。神の力とアマゾン族の闘志を宿したワンダーウーマンは、地球の最も峻烈な守護者である。セミッシラで生まれたときから、彼女は戦士となるべく育てられた。弾丸を跳ね飛ばす腕輪と真実の投げ縄を持ち、並ぶ者のない戦闘能力を誇る――そんな彼女の戦いの歴史がここに集成された。ワンダーウーマンが持てる力のすべてを使い、神や怪物、そしてヴィランに心を操られた友人と戦う。 ●収録作品● 『WONDER WOMAN Vol.2(1987)』 #6,119,210,219 『WONDER WOMAN Vol.3(2006)』#41 『WONDER WOMAN Vol.4(2011)』#23 (c) & TM DC. -
シンプルとウサギのパンパンくん
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ちょっとフクザツな3人の、心温まる日常。 高校生のクレベールは、知的障碍をかかえる兄・シンプルと、 親元をはなれ、パリで暮らす決意をする。 弟の不安をよそに、シンプルは、 ウサギのぬいぐるみのパンパンくんと遊んでばかり。 シェアアパルトマンで学生たちと共同生活をはじめると、 2人の日常は、どんどんフクザツになっていき――。 国際アンデルセン賞受賞作家による、兄弟の絆の物語。 -
メジャーリーグは知れば知るほど面白い 人気野球YouTuberが教えるMLB観戦ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気MLB解説YouTuberが教えるMLBの魅力! 大谷翔平選手の人気もあってメジャーリーグ(MLB)の試合を気軽に観戦することができるようになりました。まだまだ見始めたばかりで、MLBのここがわからない、見どころが知りたい、情報がほしい人も多いでしょう。そこでMLB解説で人気の野球チャンネル「116 Wins」に、MLBをもっと楽しむための解説をお願いしました。MLBをより深く楽しく観戦するためのヒントが満載の一冊です! チャンネル登録者数5万人超の人気野球YouTubeチャンネル「116 Wins」の運営を日々行う。 MLBの最新の動向や特徴的な選手、珍記録など、MLBにまつわる様々な情報を発信して人気を集めている。 幼少期からシアトル・マリナーズを熱狂的に応援しており、その影響で関連の動画が多め。 2022年にマリナーズが21年ぶりのプレーオフ進出を決めた瞬間にはYouTube配信で号泣している。 116 Wins https://linktr.ee/116wins -
ジョーカー[新装版]
ジョーカーを信奉する男、ジョニー・フロストの視点から語られた、クライム・ノワール “知らせが広まった。詳しいことはわからない。理由もわからない。だが、彼が……あのジョーカーが、アーカム・アサイラムから釈放された” ついにアーカム・アサイラムを出所したジョーカー。……ヤツはかつてないほどの流血を求めていた。ゴッサムシティに戦慄が走る時、犯罪界の道化王子、ジョーカーの狂気と混沌に満ちたドラマが、いま、幕を開ける……。衝撃のクライム・ノワール、装いも新たに、日本再上陸! ●収録作品● 『JOKER』 (c) & TM DC. -
強みの育て方
「VIA」の性格診断は、「24の性格の強み」のうち、自分はどれが高いのかが分かります。 幸せを科学的に研究する「ポジティブ心理学」の研究者ら55名が関わって作成されました。 強みは「知るだけで」9.5倍、「使えば」19倍も幸福度がアップ。たとえば、生産性、目標達成力、自己肯定感、成績や業績、社会への貢献度、健康・回復、人間関係によい影響をもたらし、不安やうつを減らすことも可能だと言います。 すでに世界中で1,000万人以上が体験し、全米で話題に! その「強み診断本」が初上陸です。ビジネスで役立つ「才能やスキル」だけでなく、人生すべての面で良い効果が現れることが科学的に裏付けられています。 「性格の強み」を知ることは最大のセルフ投資。あなたの人生を取り戻しましょう! -
9冠無敗 能代工バスケットボール部 熱狂と憂鬱と
のちに日本人初のNBAプレーヤーとなる絶対的エース・田臥勇太(現・宇都宮ブレックス)を擁し、前人未踏となる3年連続3冠=「9冠」を達成した1996~1998年の能代工業(現・能代科技)バスケットボール部。 東京体育館を超満員にし、社会的な現象となった「9冠」から25年。 田臥とともに9冠を支えた菊地勇樹、若月徹ら能代工メンバーはもちろん、当時の監督である加藤三彦、現能代科技監督の小松元、能代工OBの長谷川暢(現・秋田ノーザンハピネッツ)ら能代工関係者、また、当時監督や選手として能代工と対戦した、安里幸男、渡邉拓馬など総勢30名以上を徹底取材! 最強チームの強さの秘密、常勝ゆえのプレッシャー、無冠に終わった世代の監督と選手の軋轢、時代の波に翻弄されるバスケ部、そして卒業後の選手たち…… 秋田県北部にある「バスケの街」の高校生が巻き起こした奇跡の理由と、25年後の今に迫る感動のスポーツ・ノンフィクション。 【目次】 ▼序章 9冠の狂騒(1998年) ▼第1章 伝説の始まりの3冠(1996年) ▼第2章 「必勝不敗」の6冠(1997年) ▼第3章 謙虚な挑戦者の9冠(1998年) ▼第4章 無冠の憂鬱(1999年) ▼第5章 能代工から能代科技へ(2000-2023年) ▼第6章 その後の9冠世代(2023年) ▼終章 25年後の「必勝不敗」(2023年) -
バットマン:キリングジョーク 完全版
最悪の一日が、幕を開ける―― アーカム精神病院からゴッサム最強の犯罪王ジョーカーが消えた。脱獄に成功したジョーカーは、ゴッサム市警本部長ゴードンを拉致し、さらにその娘バーバラを刃にかける。そして、ジョーカーはフリークスの集まる遊園地で、ある実験を試みる……。絶望的な状況下において、人はどこまで正気でいられるのか?そしてジョーカーを狂気に駆り立てる「過去」とは? アメコミ界の異端児アラン・ムーアが、ジョーカーの誕生の秘密を暴く!! 全編最カラーリングに加え、特典としてブライアン・ボランドのカバーギャラリー、隠れた名作『罪なき市民』を収録。 ●収録作品● 『BATMAN: THE KILLING JOKE』 『BATMAN BLACK AND WHITE』#4 (c) & TM DC. -
タスキ彼方
戦時下と現代の熱い駅伝魂を描く感涙小説。 ボストンマラソンの会場で、とある選手から古びたボロボロの日記を受け取った新米駅伝監督・成竹と学生ナンバーワンランナー神原。それは、戦時下に箱根駅伝開催に尽力したとある大学生の日記だった。その日記から過去を覗いた二人が思い知ったのは、美談でも爽やかな青春でもない、戦中戦後の彼らの壮絶な軌跡。そこには「どうしても、箱根駅伝を走ってから死にたい」という切実で一途な学生達の想いが溢れていた。 現代の「当たり前」は昔の人々が死ぬ気で勝ちとってきた想いの積み重ねと知った彼らは・・・・・・・。そして、戦時下の駅伝を調べ、追う彼らに起きた、信じられないような奇跡とは。 先人達の熱い想いが襷として繋がり、、2024年、第100回箱根駅伝は開催される。 熱涙間違いなしの青春スポーツ小説、最高傑作です。 (底本 2023年12月発売作品) -
サッカー「BoS理論」 ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法
日本には「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」が圧倒的に足りていない!! 「ボールを中心に考えていない」日本のサッカーと、「ボールを中心に考えている」世界のサッカーは「違う競技」である――。いまだ、日本のサッカー界には、ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法論「BoS(ベーオーエス)理論」(Das Ballorientierte Spiel:ボールにオリエンテーションするプレー)が足りていないのが現状だ。本書では、ドイツ・ブンデスリーガの名門シュトゥットガルトで指導者、スカウトを歴任した著者が、日本のサッカーの現状を直視しながら、「BoS理論」におけるボール非保持時の部分、「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」の道筋をつける。 はじめに 1 「BoS理論」 2 「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」 3 敵陣における「Ballgewinnspiel」 4 敵陣における「Ballgewinnspiel」不成立時の移行 5 「Der Kreislauf des Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレーの循環」 6 中盤における「Ballgewinnspiel」 7 自陣における「Ballgewinnspiel」 8 その他の「Ballgewinnspiel」 おわりに 本書に登場するドイツ語一覧 -
トランジション 社会の「あたりまえ」を変える方法
これが、最先端の社会の変え方。「トランジション」とは、社会構造を“転換”させる手法として、いま各国で注目されている概念だ。その特徴は、「フロントランナー」と呼ばれる個人を起点として、社会の「あたりまえ」を更新し、草の根的に社会変革を拡張していくことにある。実際にオランダでは、これによってサステナビリティを重視した街づくりが実現されている。本書では、日本でもトランジションを加速させられるよう、その方法論を解説し、実例を紹介する。職場・地域の困りごとからSDGs対策、少子高齢化といった社会問題まで、社会の改善を望むすべての人にとって必読の一冊。 -
最後の海賊 楽天・三木谷浩史はなぜ嫌われるのか
楽天・三木谷浩史、絶体絶命!? 【三木谷浩史、絶体絶命!? それでもなぜ楽天は、東大生就職先「3年連続第1位」なのか?】 楽天・三木谷浩史は「価格破壊」を旗印に、3メガが占有する携帯事業に斬り込んだが大苦戦。メディアは「経営難」と書き立て、世間の目は厳しい。一方で、楽天モバイルの「完全仮想化技術」は2年連続で「グローバル・モバイル賞」を受賞し、新卒採用では東大生の就職先の3年連続第1位だ。日本のレガシィメディアと、海外の目と若者たち……一体、どちらの評価が正しいのか? 『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』の著者・大西康之氏が次の素材として三木谷を取り上げたのは、その真相に迫るためだ。 「タンカー『日章丸』を仕立てて英国海軍の海上封鎖を突破、イランから石油を持ち帰った出光佐三。政府の反対を押し切り四輪車に参入した本田宗一郎。戦後の日本には、新たな事業に社運をかける命知らずの『海賊』がいた。だが、創業世代が去った後、日本の会社は退屈な場所になってしまった。三木谷は楽天市場で大成功を収めた後も、次から次へと危険な挑戦を繰り返す。現役でこれほど無謀な日本の経営者を筆者は他に知らない」(大西康之) (底本 2023年8月発売作品) -
壁を壊した男 1993年の小沢一郎
手に汗握る政治ノンフィクション! 1993年は、日本の政治史において最も激動の年であった。 「東京佐川急便事件」に端を発した「政治とカネ」の問題や自民党の竹下派を中心とする派閥争い。バブルがはじけ始めた経済への対応。混迷する政治に世論の不信感は大いに高まっていた。世界からはベルリンの壁とソ連の崩壊、東西冷戦の終結という“外圧”も押し寄せていた。 そんな激動の波は、永田町にいた一人の男を突き動した。小沢一郎である。 政界で既に実力者として知られていた小沢は、同志の羽田孜らと共に自民党を離党し、政権交代を起こすべく、水面下で動きを加速させていった。 しかし、小沢の前にはいくつもの障壁が立ちはだかった。親小沢か反小沢という心理的な壁、選挙制度改革をはじめとする政策の違いという主義主張の壁、あるいは与野党という敵味方の壁――。小沢は前進と後退を繰り返しながら、非自民からなる細川護熙政権を誕生させた。「五五年体制」という最も強固な壁をぶち壊したのだ。 そんな最も政治が熱かった「1993年」という1年を駆け抜けていった小沢ら政治家たちの姿を描いていく。そして「1993年の小沢一郎」を通して、現代の日本政治が再びダイナミズムを得るためのヒントを探す。 (底本 2023年7月発売作品) -
旅コンテンツ完全セレクション 心躍る博物館
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 エリア横断で旅の目的地を探せる。圧倒的な紹介スポット数から、未知の出会いが生まれる。日本を楽しむ選択肢が大きく広がる。 あなたが観たいもの、体験したいこと。日本の旅コンテンツのすべてが、美しい写真とともに網羅された、全く新しい国内旅行のシリーズ誕生。 圧倒的な掲載数、写真数で深まる知識と驚き。日本博物館大全 全国約340の博物館をテーマ別に掲載。 「考古・民族」「科学・天文・宇宙」「自然」「工芸」「歴史・文化・暮らし」「信仰・祭り」「交通・インフラ」「植物・生物・動物」「メディア・娯楽・スポーツ」「食・飲料」「地域」など11テーマに分ける。 特集は国宝、重要文化財を多数収蔵する東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館の3大国立博物館。歴史ある各館創立の背景を記述し、貴重な収蔵品の紹介とともに、ミュージアムショップのグッズなども紹介。 企業博物館は、日本を代表する10社の企業を集め、車、時計、ジュエリー、ウイスキーなど多岐にわたる製品ジャンルを並べる。 特長 ●他書を圧倒する掲載数、写真数。こんな展示があったのかと思われる珍しい博物館も多数収録。 ●展示内容や展示物の紹介にとどまらず、イベントやおみやげなど、見て学ぶだけでない楽しみ方も提案。館内の見取り図なども適宜紹介し、博物館に付属するレストラン&カフェも紹介、バラエティに富んだ展開。 コラム・読み物 ●博物館にゆかりの人物を紹介する。 ・日本考古学の父:ガウランド ・日本のエジソン:藤岡市助 ・日本初のエコロジスト:南方熊楠 ・日本民俗学の創始者:柳田国男など ●ユニークでエンタメ溢れる博物館を紹介。無料で楽しめる大学ミュージアム、博物館網走監獄、日本の鬼の交流博物館、伊賀流忍者博物館、カップヌードルミュージアム、海洋堂フィギュアミュージアムなど。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」および「別冊の綴じ針を外し、広げて使用すること」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。 -
サミュエル・ジョンソンが怒っている
「小さな黒いノート」に記録された実生活の断片 『分解する』『ほとんど記憶のない女』につづく、「アメリカ文学の静かな巨人」の3作目の短編集。内容もジャンルも形式も長さも何もかもが多様なまま自在に紡がれることばたちは、軽やかに、鋭敏に「小説」の結構を越えていく。作家が触れた本から生まれたミニマルな表題作「サミュエル・ジョンソンが怒っている」をはじめ、肌身離さず作家が持ち歩くという「小さな黒いノート」から立ち現れたとおぼしき作品など、鋭くも愛おしい56篇を収録。 「それらはいわば、彼女という人の「自分観察日誌」だ。[…]結晶となった言葉は硬く乾いてひんやりとして、元の感情からは慎重に隔てられているように見えて、目を凝らしてみると、行間から血のしたたるような感情が、生の痕跡が、透けて見える」(「訳者あとがき」より)。強靭な知性に支えられた作家の本領を味わえる1冊。 -
探究学舎のスゴイ授業 戦国英雄編
ノートはとらない。宿題も暗記も必要ない。好奇心が芽生えれば、それでいい。 東京・三鷹にある学習塾「探究学舎」は、子どもたちに「勉強を教えない」ことで有名な塾である。教えるのは「子どもが自分の好きなもの、打ち込めるものを見つけてあげる」こと。実際、この授業では子どもたちの好奇心が止まらなくなり、次第に熱を帯び、「感動による熱狂教室」と化していく。 白熱する元素かるた、なぜかおぼえてしまうリアル周期表の元素編、学校では習わない算数の秘密のルールをひもとく算数発明編、投資家の稼ぎ方や仕組みを学び、本当に株を買う経済金融編、地球の大きさを測り、分光器で光の謎を解く宇宙編、「君が信長なら、軍をどう動かすか?」。リアル戦国ジオラマで作戦に挑む戦国合戦編、リアルな臓器に触れ、うんこを作って人体の秘密を解き明かす人体医療編など、ユニークすぎる魔法の授業で、子どもたちが熱狂し、好奇心を芽生えさせていく。その様をリアルに再現したのが本書である。 代表の宝槻氏はいう。「世界は驚きと感動にあふれている。そのことに気がつくための好奇心の種をまくのが僕の仕事です。『なんのために勉強するのか?』という問いに、自分の言葉で答えられる力を育てることが何より重要です。一言で言えば『やる気を育てること』『心に火をつけること』。これこそがすべての原動力で、問題の核心は『どうすれば、わが子のやる気が育つのか?』なのです」。 具体的には「探究学舎」の代表科目「戦国英雄編」の授業をライブで再現します。 -
人生上等! 未来なら変えられる(集英社インターナショナル)
主人公・廣瀬伸恵は、中2で家出、温泉街のコンパニオン、ヤクザによる監禁を経験。その後、暴走族「魔罹唖」を結成し、覚せい剤の売人になり二度服役。だが獄中出産を機に更生の道へ。建設業界で起業し、やがて刑務所の出所者を雇用するように。「母ちゃんになってやる」「私は決して見捨てない」と、従業員のため毎日ご飯を作る。いまでは従業員のほとんどが出所者だ。北尾トロが、相棒のカメラマン、中川カンゴローと共にその半生に迫り、犯罪を生み、更生を阻む社会の現状も問う。 -
コソボ 苦闘する親米国家 ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う(集英社インターナショナル)
ベストセラー『オシムの言葉』の著者、木村元彦が描く「旧ユーゴサッカー戦記」シリーズの決定版。旧ユーゴスラビア7つ目の独立国として2008年に誕生したコソボ。1999年のNATOによる空爆以降、コソボで3000人以上の無辜の市民が拉致・殺害され、臓器密売の犠牲者になっていることは、ほとんど知られていない。才能あふれる旧ユーゴのサッカーを視点の軸に、「世界一の親米国家」コソボの民族紛争と殺戮、そして融和への希望を追う。サッカーは、民族の分断をエスカレートさせるのか、民族を融和に導くのか……!? -
身体動作解体新書 現象を本質的に分解してパフォーマンスを上げる
暗黙知をすべて言語化するとありとあらゆる動きを設計できる!! どうすれば速く走れるのか、どうすれば高く跳べるのか、どうすれば強く蹴れるのか――。「本質」を知ると、「現象」が見えるようになり、「評価」できるようになり、「できる」ようになる。ラグビーをはじめさまざまな競技のチーム・選手のパフォーマンスを飛躍的に向上させたパフォーマンスアーキテクト・里大輔による本質的「身体動作のガイドライン」。 【構成】 はじめに 序章 暗黙知の言語化 パフォーマンスを改善するカギは『暗黙知を言語化すること』/人間の身体を動かすロジックは複雑そうでシンプル/伝えたいのはパフォーマンスを改善する汎用の解法 一章 パフォーマンスとは何か? パフォーマンスを成立させる3階層のパフォーマンスチューブ理論/「なぜダメだったのか」の基準があれば感情的な叱責はなくなる/バランス良く取り組みたい3要素『アビリティ』『スキル』『テクニック』/チームスポーツがフォーカスしがちな『スキル』/3階層のバランスが悪いときは『代償動作』が補う/”適応してしまう”という代償動作の怖さ/パフォーマンスチューブを真上から覗くという視点/3階層を『ピラミッド型』で捉えるときの留意点/トレーニングをオーガナイズするのはコーチの役目/予算に応じ現状と理想の数字の間に滑らかな階段を作る 二章 アビリティ・スキル・テクニック パフォーマンスを完全解析するための9つの指標/アビリティの3つの指標『速さ』『力』『持久力』/テクニックの3つの指標『ライン』『ポジション』『タイミング』/『ポジション』によって身体の部位と場所の関係性を言語化/テクニックの分析では『タイミング』が最も難解/バッドデモの感覚がわかれば正しいタイミングも明確になる/コーチがいなくても『自走可能な選手』へ導く/スキルの3つの指標『スキャン』『ジャッジ』『ディシジョン』/9つの指標で言語化すれば感覚に依存せずに実行に移せる/子どもの跳び箱に当てはめる『9つの指標』/コーチングには専門的な知識と伝える能力の両輪が必要/言語化するメリットは立ち返れる場所ができること/一個前の段階と一個先の段階を説明することが明確な基準になる 三章 テクニックの分析法 「知る」その次に「見る」ことで「できる」/『ライン』――身体のどこに直線があるのか?/『ライン』を意識したまま『ポジション』を意識する/直線と傾斜と組み合わせが美しさと躍動感につながる/独特な身体の使い方を修正すべきか?/ラインと影響し合う『勝ちポジション』/日本人がシュートをふかしてしまう理由/『勝ちポジション』を習慣化する大事さ/動き出しで『勝ちポジション』になるカギは足の3つの関節が曲がっているか否か/オフ・ザ・ボール時は『猫背』でも加速時には『勝ちライン』/『ライン』がピンと垂直に立ったままというケース/正しい『ライン』と『ポジション』を身につけると『タイミング』は自然と合う/タイミングの見方は関節の曲げ伸ばしと始点-終点(着地と最高点) 四章 指導スタンス グッドイメージとバッドイメージをセットで使い分け基準を明確に知ってもらう/重要なのは起きている現象を正確にすべて説明すること/速さや巧さを再現できて繰り返す方法を知っているか 実践編 連続写真と動画による実践 -
どんがら トヨタエンジニアの反骨
会社のために働くな。 「絶対に売れない、儲からない」と言われた、時代に逆らう最後のスポーツカーを、命がけで造り上げた男がいる。 日本最大の自動車会社・トヨタでもがき、苦しみ、サラリーマンでありながらも夢を追い続けるエンジニアたちの、心ふるわすノンフィクション。 スポーツカー「86」「スープラ」の復活を手掛けた元トヨタチーフエンジニア・多田哲哉を主人公に、技術者やその家族の苦闘と人生の喜びを描いた「週刊現代」の人気連載「ゼットの人びと」を大幅に加筆修正。 これまで秘密のベールに包まれてきた、トヨタエンジニアの牙城「技術本館」内部で繰り広げられる人間模様、スポーツカー開発の詳細なプロセス、そしてトヨタを世界企業に押し上げた歴代チーフエンジニアたちの「仕事術」にも、綿密な取材で肉薄する。スポーツカーファンのみならず、人生と仕事に悩むすべての人へ贈る物語。 -
愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方
最強の「地域貢献」クラブはこうしてできた。 2022年にクラブ創設「26(フロ)」周年を迎えた川崎フロンターレ。 Jリーグ屈指の強豪であり、多くのタイトルを獲得しているクラブは、同時にJリーグ観戦者調査で「地域に大きな貢献をしている」クラブとして10年連続(2010~2019年)No.1に輝くなど、サッカーチームの枠にとどまらない地元密着型の<愛される企業>としても確固たる地位を築いている。 「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」 そんなミッションを掲げ、“スポーツ不毛の地”と言われた川崎の街で愛されるために奮闘してきた挑戦者たちがいる。本書は、日頃からクラブを取材する著者が、創設当時を知る関係者や事業の中核を担うクラブスタッフを中心に、選手、OB、さらには川崎市の行政からサポーター、街の支援者といった外部の人間まで、総勢20名超の重要人物を徹底取材した渾身の書き下ろし。 さまざまな立場からの証言をもとに26年のクラブ史を振り返りながら、フロンターレがいかにしていちスポーツクラブを超越した川崎の“シンボル”になりえたのか、フロンターレの理念や思考法は誰がどのように紡いできたのかを、ホームタウン、市民やファン、支援者との関わりなどピッチ外の事業にフォーカスを当てて読み解くスポーツビジネス・ノンフィクションだ。 ※この作品は一部カラーが含まれます。 -
我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30年の物語
クラブ創設30周年に、Jリーグ5度目の制覇! Jリーグ開幕以来、一度も降格のないトップクラブとして存在し続ける「伝統と革新」の理由を、「F・マリノスに関わる人たちの物語」を通じて描きだす――。 2022年4月、クラブ創設30周年を迎えた横浜F・マリノス。前身となる1972年の日産自動車サッカー部の創設からも、ちょうど50周年になる記念すべき年でもある。 1993年のJリーグ開幕、1995年のリーグ初優勝、1999年の横浜フリューゲルスとの合併、2003~2004年のリーグ連覇、2007年のマリノスタウン創設、2013年の届かなかった1勝、2014年のCFGとの業務提携、2019年の15年ぶりのリーグ制覇、2022年の5度目の制覇など、クラブ史に残る歴史的な出来事を中心に、そこに関わった選手、監督、コーチなどチームスタッフはもちろん、社長をはじめクラブスタッフまで多方面に徹底取材。 登場するのは、安達二郎、加茂周、木村和司、水沼貴史、川口能活、井原正巳、佐伯満、松本正×草野裕司、波戸康広、永山邦夫、岡田武史、久保竜彦、松田直樹、河合竜二、左伴繁雄、松永成立、山瀬功治、中村俊輔、山崎慎×緒方圭介、嘉悦朗、ドゥトラ、中澤佑二、栗原勇蔵、仲川輝人、マルコス ジュニオール、日比野恵子、水沼宏太、喜田拓也、黒澤良二(掲載予定順)。 -
ポリーナ
第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した バスティアン・ヴィヴェスが描くフランス発、バレエ漫画! バレリーナを目指すポリーナが6歳の時に出会った厳格な師、ボジンスキー。ボジンスキーがポリーナに教えたのは、バレリーナは努力や苦労を見せてはならないということ、そして、踊りを通して豊かな感情を表現するということ。その後、才能を認められ、アカデミーへと進んだポリーナだったが、一方で少しずつ踊ることへの喜びを見失いつつあった。喜びも悲しみも、成功も挫折もすべてバレエと共にあった。やがて時が経ち、再びかつての学び舎を訪ねたポリーナは……。 -
現代フットボールの主旋律 ピッチ上のカオスを「一枚の絵」で表す
これを読まずして現代サッカーを語ってはいけない “異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」「志・智・儀」といった“異端用語”を駆使しながら、ペップ・グアルディオラ、ユルゲン・クロップ、ユリアン・ナーゲルスマン、ハンス=ディーター・フリックたちが標榜する世界最先端の現代サッカーを「一枚の絵」で明らかにする。 【構成】 Ouverture〈序曲〉 はじめに Praludium〈前奏曲〉 ・起源 ・クロップ魔法陣 Op.1 〈第1楽章〉 ゲーゲンプレス2.0 〈第2楽章〉 複数で突っ走る 〈第3楽章〉 「レコード」は「データ」にあらず 〈第4楽章〉 90分のコンセプトを「一枚の絵」で表す 〈Zugabe〉 木を見て森を見ず Pause〈休憩〉 Jの主旋律 Op.2 〈第1楽章〉 皿と団子 〈第2楽章〉 有効性か効率性か 〈第3楽章〉 修正→構築→継続 〈第4楽章〉 情報≠知見 〈Zugabe.1〉 志・智・儀 〈Zugabe.2〉 ハイブリッド型0局面 Das Finale〈終曲〉 おわりに -
世界は五反田から始まった
30年前に手渡された、祖父が残した手記。便箋に綴られていたのは、家族の物語と、地元五反田を襲った「もうひとつの東京大空襲」の記録だった。戦時下を必死で生きた祖父の目を通して、タワーマンションの光景が町工場の記憶と重なり合う。 大宅壮一ノンフィクション賞作家が描く、 東京の片隅から見た等身大の戦争と戦後。 -
SHO-TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男
二刀流の「史上最高のメジャーリーガー」は、どのようにして生まれたのか? なぜ、大谷翔平はメジャーでMVPを受賞できたのか? 全米が驚嘆した大谷の凄さと活躍の秘密をメジャーサイドから徹底解明! ロサンゼルス・エンゼルスの番記者が1460日間密着して完成した待望の一冊が日米同時発売!! ■エンゼルス前監督ジョー・マドン氏の特別寄稿 大谷翔平のMVP獲得の立役者で、前例のない二刀流起用を可能にしたのはエンゼルスの前監督であるジョー・マドン氏に手腕によるもの。 本書ではマドン氏本人が序文を寄稿しているが、選手個人のために寄稿するのは稀なこと。それだけで大谷選手がスペシャルな存在だということがわかる。 ■著者はエンゼルス番記者で大谷入団から1460日密着取材 著者のジェフ・フレッチャー氏はエンゼルス番として10年目を迎えたオレンジカウンティー・レジスター紙の記者。 メジャー取材歴24年。米野球殿堂入りを決める投票資格も持つ。 2013年よりエンゼルスを担当し、大谷の取材に関してはMLBルーキーイヤーから4年間にわたって密着取材。日数に換算すれば、実に1460日。 本書では日本時代の大谷について徹底的に調べ上げ、現在に至るまで大谷について語り尽くしている。 MVPという光の部分だけでなく、トミー・ジョン手術によるリハビリなど、日本ではあまり報道されていない一面も明かす。 ■チームメイト、対戦相手、トレーナーなど豊富なコメント 大谷翔平が二刀流選手として活躍することで、MLBはルールまで変更することとなった。それは観客だけでなく、チームメイトや対戦相手の選手からリスペクトされる存在だからである。 本書は最前線で取材している著者だからこそ書ける、GMやチームメイト、相手選手や監督、裏方のスタッフ、トレーナーなど豊富なコメントが満載。 ■大谷翔平関連の翻訳本でMVP受賞後初の書籍 大谷翔平が全米で知られるようになったのは2021年のオールスター後のこと。そしてシーズン終了後のMVP受賞によりスーパースターとなった。MVP受賞後にアメリカ人記者によって書かれ、翻訳された初の作品! アメリカでもベストセラー必至の一冊。しかも日米同時発売だ。 -
世界のともだち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大都市ヨハネスブルグの近郊、ソウェトというかつての黒人居住区にシフィウェはくらしています。夢はサッカー選手。勉強よりも、友だちとの遊びよりも、ボールをおいかけることが大好きです。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの14巻目。 -
渚のリーチ!
日本初、現役麻雀プロによる書き下ろし。 麻雀をもっと好きになりたいすべての人へ贈る、麻雀青春小説の誕生! 新人麻雀プロ大地渚、異名は"強気のヴィーナス" ITコンサルタントの仕事をしながら、大好きな麻雀に日々打ち込む渚は、もっと強くなりたいと願い麻雀のプロテストを受ける。プロ活動と会社員の両立、手痛い失敗や初めての挫折……プロ生活は試練だらけだったが、持ち前の強気と前向きなマイペースさを発揮し、一歩ずつ自分だけの雀風を確立していく渚。そんな彼女のもとにある日、大規模なナショナルリーグ設立の噂が舞い込んできて――。 「読むと心が奮い立つ」「勇気が湧いてくる」と感銘の声多数。麻雀の成績アップも――! ? 初代Mリーガー、日本プロ麻雀連盟A1リーガーとして躍動し続ける著者が 自身のプロ経験をリアルに反映させて描いた、新人プロ渚の挑戦の軌跡。 -
エクストリームフットボール 欧州の勢力図を塗り替える巨大ドリンクメーカーの破壊的戦略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンチ上等! サッカー界の既成概念を「再配合」するレッドブル帝国の正体 衝撃的ともいえるそのスピードと徹底的なチームの献身性――。レッドブル・ザルツブルク、RBライプツィヒなどの背後に君臨するレッドブルグループは世界中のスポーツ界で勢力を伸ばしつつある。一方でピッチ外でも展開されるマーケティングによって利益を得ることに長けた彼らのアンチも少なくない。巨大エナジードリンクメーカーがなぜサッカー界に照準を合わせたのか、アンチも注目せざるを得ないその巧妙かつ革命的な戦略史を辿る。 【構成】 はじめに 序論 「巨大ドリンクメーカー」の歴史 1章 欧州を制圧するレッドブル帝国の野望 始まりの地オーストリア/ライプツィヒの革命/「嫌われ者」として/教授と呼ばれた男/ドイツ最高の智将/困難を友とするアメリカ人 2章 グローバル展開するレッドブルブランド 渡米するレッドブルブランド/NYの伝説となった遅咲きのストライカー/王国ブラジルの穏やかな革命/アフリカ大陸のスカウティング網/「国境なき」レッドブルグループ 3章 レッドブルのエクストリームな戦略 レッドブルグループの育成革新/「学び舎」リーフェリング/ラングニックの「3K」/英国が生んだもう一人のキーマン/ザルツブルクに刻まれたターナーの功績/「スポーツ帝国」の正体/レッドブル対レッドブル 巻末収録 指導者の登竜門としてのレッドブルグループ 結城康平 著者・訳者あとがき -
始皇帝完全ビジュアルガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新情報をもとに始皇帝の時代を生きた英傑たちを徹底解説! 美麗イラスト、人物相関図、最新研究情報で 「戦国七雄」を大解剖! 究極の人物録! <始皇帝が生きた春秋戦国という時代> 戦乱の時代に終止符を打ち、中国史上最初の統一帝国となる秦帝国を樹立した始皇帝。 彼はどんな時代に生まれ、そして生きたのか。 始皇帝が生まれた春秋戦国時代から、彼の死後に天下を取った劉邦が漢帝国を建国するまでの流れを簡単に紹介しておこう。 春秋戦国時代は東周時代ともいう。周は武王という人物が開いた王朝で、長きにわたる平和の時代を築いたとされる。しかし、その支配力は次第に衰え、同時に、斉、晋、楚、秦、宋などの領域国家が力をつけていった。 こうした状況が、周の王に代わって諸侯たちを統率する実力者「覇者」の存在を生んだ。 最初に覇者となったのは斉の桓公、以下晋の文公、秦の穆公、楚の荘王などが覇者として挙げられることが多い。これらの覇者たちが活躍した時代を「春秋時代」と呼ぶ。 さまざまな覇者が登場した春秋時代だが、やがて諸侯の臣下である卿や大夫が台頭。 彼らが君主をしのぐ力を持つ下克上の時代が始まるのである。 春秋時代は弱体化したとはいえ、周の君主を「王」とする伝統的価値観がまだ残っていた。 しかし、下位の者が上位の者を倒す下克上の風潮が強まっていき、前403年に大国の晋が三分され韓、魏、趙が誕生。これらの3国と斉、楚、秦、燕を合わせた7国が「戦国七雄」と呼ばれ、相争うようになる。これが「戦国時代」で、やがて各国の君主は自分たちも「王」を称するようになっていった。 戦国七雄で最初に強国となったのは魏だが、斉との争いに敗れ、徐々に衰退していった。 続いて商鞅の下で改革を進めた西の強国・秦が台頭。東の斉とともに突出した力を持つようになる。 しかし、斉は燕の楽がく毅き を総大将とする5カ国連合軍に大敗。その後、楽毅を失脚させて燕を破り、失地を回復したものの国力を大きく後退させることとなった。 一方、秦は昭襄王のもとで名将・白起らが活躍。東への進出を進め、前260年に起きた長平の戦いにおいて趙に大勝するなど勢力を大きく伸ばした。 かくして秦は戦国七雄の中で抜きんでた存在となった。 そして、前247年にのちに始皇帝となる秦王正が即位。秦は天下統一に向けて動き出すことになる。 【目次】 ■第1章 最強国家・秦の誕生 ~始皇帝が誕生するまで~ ■第2章 ファーストエンペラーの登場 ~中国統一までの道のり~ ■第3章 始皇帝の大革命 ~皇帝即位と巨大事業の数々 ■第4章 項羽と劉邦が天下を争う ~秦の滅亡から漢帝国成立まで~ ■コラム 始皇帝研究の第一人者・鶴間和幸氏が語る! 「新史料から見えてくる本当の始皇帝像」 「始皇帝陵、劉邦の時代の研究について」 ■始皇帝関連人物小辞典 -
成しとげる力
およそ半世紀前、たった4人で立ち上げた会社は、いま従業員11万人を超える「世界一の総合モーターメーカー」に成長した。 類いまれなる経営手腕と行動力で、つねに実業界を牽引し続ける著者が23年ぶりに書き下ろした自著、ついに刊行! 【目次より】 ◎とにかく一番を目指せ、と私が言い続ける理由 ◎苦しみに飛び込んでこそ、人生の喜びがわかる ◎「できない」と思うより先に「できる」と百回となえよ ◎成功の条件は「頭のよさ」以外のところにある ◎ぎりぎりまで重ねた努力が運を引き寄せる ◎世の中を見る「鳥の眼」と「虫の眼」をもて ◎「現場・現物・現実」を見ることなく経営を語るな ◎グローバル社会で活躍できる人材を育てるために -
How to Decide 誰もが学べる決断の技法
ペンシルヴェニア大で学んだ認知心理学をもとに意思決定と人間行動の知識を武器として世界的に活躍した元ポーカープレーヤーが明かす、最良の決断を下すシンプルな技法。 よい「決断力」がつけば、人生によい結果がもたらされ、後悔せずに済む。意思決定のプロセスは、この本に書かれたツールによって改善することができるのだ。 本書では、元ポーカープレーヤーの著者が認知心理学の手法を用いて、決断力を育てる方法を提供する。 結果だけで決断の良し悪しを判定してはいけない。具体的な演習問題や思考実験をふんだんに盛りこみ、過去の決断を見直すことで将来の有益な決断力をつける一冊。 【目次より】 第一章 結果主義――バックミラーに映る結果は実際よりも大きく見える 第二章 後知恵アドバイス――昔から言われているように後から指摘するのは簡単だ 第三章 決断によって生まれる無限の可能性――学習には経験が必要だが経験が学習の妨げになることも多い 第四章 「好み」「見返り」「確率」がモノを言う――推測することで決断の質を上げる 第五章 正確性の力――未来にまっすぐ目を向ける 第六章 決断を外から見る――自分の視点から脱却し客観的になる 第七章 意思決定の時間を賢く使う――堂々めぐりから脱出する 第八章 ネガティブもときには必要――目的までの障害物をイメージする 第九章 健康的な決断――他人の思考を知りたければ自分の考えで汚染してはいけない -
ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト11 リーダーシップの教科書2 実践編
ベストセラー『リーダーシップの教科書』の第2弾。前著は、コッタ―、ドラッカー、ベニス、コリンズなどの権威によるリーダー論10選であるのに対して、本書は、より良いリーダーになるための「実践編」。 リーダーとして成長するための実践的指南書! 部下育成の勘所、人心掌握の話法、組織活性策など……上級スキルの習得法を提示します。 経営幹部2万人以上への調査をもとに、リーダーに不可欠な6つのスキルを抽出してその習得術を示す論文や、組織の階層別に必要なリーダー像を明らかにして、そうなるための方法を提示する論文など、実践的・実務的な内容である。戦略論の大家であるマイケル・ポーター(ハーバード大学教授)らの論文もまた、現実のCEOの活動を実態調査して、多忙な経営トップがより有効に時間を使う方法などを考察しています。 -
プロレス深夜特急 プロレスラーは世界をめぐる旅芸人
小池栄子さん(女優)推薦! 「私がTAJIRIさんを初めて知ったのは ハッスルのリングでした。それぞれ個性の強いレスラーの皆さんの中、私はTAJIRIさんのパフォーマンスに、他の選手達とは違う知的さを感じたのを覚えています。この本を読んでその個性のルーツを知りました!世界を旅した強い肉体!世界を旅して磨かれた感覚!プロレスラーTAJIRIがわかる本です。」 特別師弟対談 vs.朱里選手(スターダム) メキシコ遠征でのすごい体験 プロレスと酒、そして旅があれば生きていける― 世界最大の米WWEから ノーギャラも当たり前なアジアの新興団体まで 世界のプロレスを知るTAJIRIが放つ 闘いと酒と食と文化と おかしなヤツらに出会った旅の記録 イタリア、マルタ、ポルトガル、オランダ、アメリカ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港 並みの旅行記では読むことができない プロレスを通して見えてくる豊穣な世界と未知なる各国の素顔。 100カット超の激レア現地写真満載 長文な写真キャプションもいちいち楽しめる。 旅とプロレスが存分に楽しめぬコロナ禍の今 読んだそばから、旅の空の下にとべる 窮屈な時代に必読の書! ハッスル以来の師弟コンビ スターダムの朱里選手との旅と人生をめぐる対談も特別収録! 『プロレス/格闘技DX』の超人気連載を大幅加筆&書き下ろし多数で書籍化! <目次> まえがき プロレスラーは、プロレスがなければ死んでしまう生き物である 第1章 美少年の国と砂の男の国 イタリア、マルタ篇 ◆旅のあと① イタリアの「子供」は今―― 第2章 旅人は理想郷をさがし求める ポルトガル、オランダ篇 ◆旅のあと② 危険な街で危険な目に遭わない方法 第3章 プロレスで金持ちになれる世界唯一の国 アメリカ編 ◆旅のあと③ なぜアメリカのプロレスはいつの時代も面白いのか 第4章 混沌と神秘、アジアのプロレス フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港篇 ◆旅のあと④ プロレス後進国からのオファーに応えるのもオレの旅だ 特別師弟対談 vs.朱里(スターダム) プロレスラーを磨く、タフな旅に出よ! あとがき 人類が危機に襲われても空は蒼く、人生の旅は続くのだ -
先生ビジネス®“マーケティング”の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 士業、コンサル、講師、コーチなど「先生」と呼ばれるビジネスで独立・開業を考えている方必見! 本書は、先生業(R)に特化したマーケティングのテクニックを解説します。前著『たった90日であなたの先生ビジネスは絶対儲かる!』の発刊から7年が経過し、さらに蓄積されたノウハウをふまえて内容をブラッシュアップ。集客力、高学力、決定力などの7つの能力を磨いて、高単価で安定的に顧客を獲得し続ける受注力を身に付けましょう! -
ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ
バスク文学の新星による珠玉のデビュー作 著者と同名の語り手は、バスクの中心都市ビルバオから、講演する予定のニューヨークへ向けて飛行機で旅立つ。心に浮かんでは消えていく、さまざまな思い出や記憶……祖父の船の名前をめぐる謎。スペイン内戦に翻弄されたバスクの画家アウレリオ・アルテタと、ピカソの《ゲルニカ》にまつわる秘話。漁師として世界各地の海を渡り歩いた父や叔父たちのこと。移民や亡命者たちのささやかな人生。新たな家族への思い。そして今書いている小説のこと。無数に繰り返されていく連想の働きによって、それぞれのエピソードがまるで漁網の目のように編み合わされていく。 本書はスペイン国民小説賞を受賞、国際的にも注目され、これまでスペイン国内外の14の言語に翻訳された。失われゆく過去を見送りながら、新たな世界へと船出していく、バスク文学の旗手による珠玉の処女小説。 -
ロケット科学者の思考法
ダニエル・ピンク、アダム・グラント、セス・ゴーディン絶賛! NASA火星プロジェクトで活躍した科学者による「大きな飛躍を実現する思考法」 困ったときにはロケット科学者のように考えよう! 勉強や仕事に応用が利くロケット科学的思考方法。 誰もが不安にさいなまれる不確実な時代。 しかし、「不確かな時こそ大きな飛躍が生まれる」とNASAの火星プロジェクトで活躍した本書著者オザン・ヴァロルは言います。 ロケット科学的な考え方ができるようになれば、習慣を変え、アイデアを生み出し、戦略を作り出すことができるようになります。 ロケット科学というと、優秀で特別に能力のある人にしか使いこなせない魔法のようなものだと思うかもしれません。 しかし、そんなことはありません。カギを握るのは、ある思考プロセス――想像できないことを想像し、解決できないことを解決するための方法――なのです。 ニール・アームストロングを人類史上初めて月に降りたたせ、探査機を果てしない数百万マイル先の別の星に正確に上陸させられたのもこの思考法のおかげです。 本書で、著者はシンプルで実践的な「ロケット科学者の思考法9つの原則」を明らかにしています。 この原則を活用すれば、あなたも「憧れの仕事に就く」「事業を拡大する」「画期的な新製品を開発する」など、偉大な飛躍を実現することができるようになるはずです。 -
M&A 失敗の本質
日本企業が本当の意味で復活・再生するためには、他社の技術・人材・ノウハウを吸収し、自社の強みを磨くM&Aが不可欠であるが、いまだに失敗事例が後を絶たない。その原因は会社の古い価値観、ルール、行動様式にある。300件以上のM&A案件を手がけてきたコンサルタントが、数多くのM&A事案の裏側、失敗事例を紹介し、失敗の本質を明らかにしていく。その本質を①「M&Aありき」のあいまいな目的、②リスクの楽観的バイアス、③「自己保身的」行動、④結果責任意識の欠如、⑤「有事性」の理解不足、⑥「自己流」マネジメント方式の踏襲、⑦経営者的思考の弱さ、の7点に集約し、なぜ失敗したのか、どうすれば失敗を減らすことができるのかという道筋を主に経営戦略や人事育成の面から提示する。 -
ぼくは挑戦人
在日コリアンが集住する京都ウトロ地区出身。根強い民族差別を背景に、小学校時代は苛烈ないじめに遭う。中学2年の時にジャグリングに出会い、各種大会で優勝。ビートたけし氏からの助言を受け、翌日大学に退学届を提出し、プロパフォーマーとして海外で活躍。これまで82の国と地域で舞台を踏んだ。現在は大阪を中心とした学校での講演活動が話題を呼んでいる。これまでのいじめ体験、そして自らのアイデンティティに悩むも、世界での様々な出会いによって答えを見出した著者が、半生を振り返る一冊。 -
あの世がしかけるこの世ゲーム
じつは私たちは、“とあるゲーム”のまっただなかにいるのです。 名づけるならそれは…… 「自分が“神”であることをきれいさっぱり忘れて地球を遊び尽くし、そしてもう一度、神であることを思い出そうゲーム」。 ……なんともめんどくさく、摩訶不思議なそのゲームは、 人間が地球(この世)特有のネガティブな感情や感覚を味わい尽くせるよう、地球に降り立つ私たちに宇宙(あの世)がしかけたもの。 私たちは「眠り」のなかで、地球上の「あらゆるネガティブな体験」という極上のアトラクションを楽しんでいる真っ最中、というわけです。 でも、ゲームのエンディングは、「目醒める」こと。 人間は誰しもいつか必ず、自分が神であることを思い出します。 それが宇宙に還るときなのか、はたまた、生きながらにしてそれに気づくのか。それによって、あなた自身の人生は一変することになります。 無事ゲームを攻略して「目醒め」にたどり着き、自在に現実を生み出し軽やかに生きるには!? 超人気スピリチュアルカウンセラーが満を持して送り出すのは、その「人間に課された“目醒めゲーム”の攻略法」。 並木氏本人が「一番書きたかったこと」という、並木メソッドの根幹である「目醒め」について、笑って読むうちに体にしみこんでいく本書は、 「生きづらさが吹き飛んだ」「現実が何を教えてくれているかわかった」との感想が続出。 スピリチュアル初心者の方にも、宇宙の仕組みがまるごとわかる仕様になっています。 -
修羅の門 超合本版
【『修羅の門』1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】1989年の連載開始と同時に、圧倒的な反響を集めた本格格闘漫画。異種格闘技戦をいち早く作品の題材に取り入れ、そのリアリティ溢れる描写で多くのファンを集めた。単行本の累計部数は2000万部を突破。 主人公・陸奥九十九は伝説の武術、陸奥圓明流を継ぐ者。「地上最強」という途方もない夢を追い、様々な「強さ」を誇る男達と闘う・・・・実戦空手・海堂晃、プロレス・飛田高明、ボクシング・アリオス・キルレイン、グラシエーロ柔術・レオン・グラシエーロ。九十九の戦いに終わりはあるのか!? 「千年不敗」恐るべき伝説を持つ武術、陸奥圓明流。その技を継ぐ少年、陸奥九十九が実戦空手の雄・神武館に現れた。彼の目的は「神武館をぶったおす」事・・・・今、新たなる伝説の幕が開く! -
幻のオリンピック~戦争とアスリートの知られざる闘い~
東京五輪中止! そのときアスリートたちは。 新型コロナで東京五輪は延期。今、アスリートたちは夢の舞台を信じ、黙々と練習に励んでいるが、かつての日本には、夢のみならず命までも奪われたアスリートたちがいた――。 1940年に開かれる予定だった“幻の東京五輪”。活躍が期待された選手たちは、戦争一色に染まる時代の中でスポーツの晴れ舞台から去り、戦地へと送られた。有名なアスリートたちは、国威発揚のために “宣伝効果”の高い激戦地に送り込まれ、多くの者が遠く離れた地で無念の死を遂げた。 いま再び、東京五輪が混乱する中、アスリートの尊厳を奪った戦争の事実を明らかにし、彼らの激動の人生を見つめる。 2019年8月18日に放送されたNHKスペシャル「戦争と“幻のオリンピック” アスリート 知られざる闘い」の書籍化。同番組は、北島康介や長谷部誠がガイド役となり“幻の東京五輪”で活躍が期待されたアスリートたちの無念の人生を辿り、話題となった。戦地に赴いたアスリートたちが家族に宛てた手紙や遺族の証言など、番組で放送できなかった重要資料も加え、個人のエピソードを軸に、戦争とスポーツの関係を改めて問う。 -
NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘
★「人事考課は本当に正しいのか?」「毎年立てる目標に意味はあるのか?」 「リーダーシップなんてあるのか?」……職場の常識の真相! ★『さあ、才能に目覚めよう』著者マーカス・バッキンガム氏が 世界的巨大企業の重役とタッグを組んで実現した、 労働科学の知見を集めた世界・超話題ビジネス書! ★『ワシントン・ポスト』『フィナンシャル・タイムズ』『ブルームバーグ・ビジネスウィーク』他、 欧米主要メディア大絶賛! 「どの会社で働くかが大事」「ワークライフバランスが重要」「計画がすべてを左右する」 職場で言われるこれらの定説が、生産性を妨げていたら…… ビジネス界の黄金タッグだから実現した圧倒的スケールのデータ分析と聞き取り調査で 職場の虚構と真実を暴く、労働科学の金字塔、ついに邦訳! -
ハーバード・ビジネス・レビュー CEO論文ベスト12 経営者の教科書
社長やCEO、取締役、執行役員など経営者は、どうあるべきか。どう行動すべきか。相談できる人がいないい、また、真に頼れる人がいない立場の経営者のため、経営学の大家や有力コンサルタントが、的確な意見を提示する珠玉の論考。現在は部長職にあり、執行役員に手が届きそうな人、将来いつか経営者になりたいと考える人は必読です。 名著『コアコンピタンス経営』の著者であるゲイリー・ハメルとC.K.プラハラッド、ジョン・コッターやクレイトン・クリステンセンなどハーバード・ビジネス・スクールの著名教授陣、ボストン コンサルティング グループやエゴンゼンダーなどの有力コンサルタントが、それぞれの強みを生かしたテーマで、経営者に必須の思考法やスキルを伝授します。 -
わたしは分断を許さない
「真実を見極めるためには主語を小さくする必要がある」 ファクトなき固定観念が人々を分断する。 香港、朝鮮半島、シリア、パレスチナ、スーダン、福島、沖縄。 いま、分断の現場では、何か起こっているのか? 分断の細部を文字として描いた、ジャーナリスト堀潤の渾身のルポルタージュ。 民主主義を、自由を、考える。 <序章より> そんなに難しいことを言いたいわけではなかった。金よりも大切なものがあるはずだ、ということを伝えたかっただけだ。一度失ってしまったら取り返しがつかない悲しみを背負うことになる人々を、冷笑さえする空気があることが辛かっただけだ。ささやかな幸せを手にするために懸命に生きてきた人々の努力をなかったことのようにして、大義を振りかざし、沈黙を強いる権力者がいることに憤っただけだ。そして、そうした強者に媚びて、忖度し、現実を見るべきだと開き直るメディアで働く人間がいることが虚しかったからだ。マスメディアだからこそ、かき消されそうになる小さな声を伝え続けるべきであるのに。 (中略) この10年でメディア環境も大きく変化し、SNSを中心に誤った情報や一方的な強い表現が跋扈するようにもなっていた。ヘイトスピーチやフェイクニュース現象が国際的な社会問題にもなった。こうあるべきだ、こうに違いないという偏った情報により分断が深まり、分断はやがて排除、排斥を加速させていった。政治はそれを利用し、自らに利する都合の良い情報発信に邁進するようにもなった。暮らしが豊かになるのであれば、誰かの人権が制限を受けても構わないという、誤った認識も広まったように思う。 そうした状況を鑑みると、福島で起きている問題の解は、世界各地で孤立する分断の当事者たちへの処方箋に繋がるかもしれない、そう思うようになった。その逆もある。各現場では分断を手当てするための様々な取り組みが試行錯誤を繰り返しながら続けられている。世界を見ることで、国内の分断を乗り越えるヒントが見つかるのかもしれない。わたしはその答えを知りたくて、世界を旅することにした。今、この原稿もアフリカ、スーダンで書いている。昨年、市民のデモによって30年続いた独裁政権が倒れた現場だ。今、ここでも新たな分断が生まれようとしている。 -
人生に必要なことは、電流爆破が教えてくれた
「おい、大仁田、電流爆破って痛いのか?」。あのジャイアント馬場も興味を示した、日本のハードコアプロレスの金字塔。電流爆破デスマッチ! 邪道・大仁田厚が全身1500針の傷痕と共に歩んだ電流爆破との壮絶な30年を、自身の来歴と重ねて語り尽くす! 馬場夫妻、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、長州力、蝶野正洋、武藤敬司、髙山善廣、曙、真鍋由アナ、滝沢秀明氏……大仁田と電流爆破の渦と交錯した面々との 知られざるエピソード。圧倒的な存在感と共に、プロレス界から芸能界、政界でも貫いてきた唯一無二の生き様に刮目せよ! (本書の目次) 嗚呼! 人生、電流爆破~まえがきにかえて 第1章 炎の電からの流転 第2章 FMW、電流爆破の夜明け前 第3章 長州力と「大仁田劇場」 第4章 大仁田少年、全日本プロレスへ 第5章 馬場と猪木と俺と電流爆破 第6章 政界へ、引退へ、そして復帰へ 第7章 世界に羽ばたく電流爆破 こういう生き方しかできないんだよ~あとがきにかえて (本書の主な内容) ○昭和のプロレスファンへの責任 ○ジャパン女子と男子禁制の世界で ○青柳館長とのシャレにならないケンカ ○電流爆破はNHKで誕生した ○電流爆破マネーを食い物にするやつら ○デスマッチの果てに見た三途の川 ○「狙うは聴衆の首ただひとつ!」 ○「大仁田劇場」の高視聴率で真鍋アナ続行決定 ○新日本への単独殴り込みの真相について ○猪木は「大仁田と絶対に絡むな」 ○今だから語れる長州力の汗で濡れたTシャツ ○歩きで日本一周の旅に出る ○プロレス辞めてフレンチのコックになる! ○俺が馬場夫妻の養子になっていたとしたら… ○幻の電流爆破デスマッチ「猪木VS大仁田」 ○国会議員として電流爆破のリングへ ○髙山善廣の男の器を見た爆破突入 ○7回の引退にはそれぞれ理由があるんだよ ○地方選挙で経験した「怪文書」と「脅迫文」 ○タッキーに託した「邪道の革ジャン」 ○すべては世間に対するアンチテーゼ ○「これしかできない」を最大限にやれ ○俺の中の野望と可能性は無限大だ……ほか -
史上最強図解これならわかる機械工学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■我々の身近にある機械製品 自動車や飛行機、テレビ、スマートフォン、洗濯機など、私たちの身のまわりには、実に多くの「機械」があります。また、衣類を作る生地も、食物の加工品も、住居の建材も、何らかの「機械」によって作られています。 ■機械工学とは? このように、現在の私たちの生活は「機械」無くしては成り立たないといっても過言ではありません。機械工学は、自動車、家電、宇宙工学、ロボット、医療関係など、さまざまな産業分野の基礎的な学問になります。つまり、科学技術の根本的な学問なのです。 ■キホンが学べる入門書 本書は、その「機械」を作り出すうえでは欠かせない機械工学の基礎知識を、豊富なイラストとやさしい文章でわかりやすく解説します。初めて学ぶ人には最適で、“モノづくり”のキホンが学べる入門書になります。
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