ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」

ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」

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作品内容

ソニー元経営トップによる初めての著書!
異端のキャリアから生まれた経営哲学を語る!

かつて世界にその名をとどろかせたソニーは、未曽有の危機に見舞われていた――。
2012年3月期、5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の重責を引き受けた著者は、
なにから手をつけ、復活を果たしたのか。
本書では、ソニー再生という難題に挑んだ「異端社長」の知られざる歩みを振り返る。

キャリアの始まりはCBS・ソニーでの音楽事業。
バラバラだったソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)・アメリカを改革し、
次にプレイステーション3の販売不振に悩むSCEを立て直す。
そしてソニー社長となり、巨額赤字に苦しんだ名門企業を再生。

3度のターンアラウンドに成功した「変革のプロフェッショナル」は、
異端ともいえるそのキャリアで何を身につけたのか。

「異見を取り入れろ」
「リーダーはEQが高くあれ」
「痛みを伴う改革は先送りせずやり遂げる」
「社長は自社商品の一番のファンでなければならない」……
いまの時代だからこそ求められる経営哲学を自ら語る。

【本書の構成】
プロローグ 約束
第1章 異邦人
第2章 プレイステーションとの出会い
第3章「ソニーを潰す気か! 」
第4章 嵐の中で
第5章 痛みを伴う改革
第6章 新たな息吹
エピローグ 卒業

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
日経BP
掲載誌・レーベル
日本経済新聞出版
ページ数
280ページ
電子版発売日
2021年07月14日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
8MB

ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月18日

    平井さんの何がすごいって、判断基準をがっちり固めて、決断すること。軸がしっかりしていて、ぶれない。そして、決めたら、やり抜く。

    本書を読んで、そんなことを感じ、学びになった。

    ソニー製品を使ってみたくなる。現在、ソニーは業績が好調だが、これからも成長して、世界に感動「KANDO」を届けてほしい。

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    Posted by ブクログ 2021年09月10日


    企業って、経営者でこんなにも変わるものなのですね。「会社は社長以上の器にはならない」とよく聞きますが、この言葉のまんまな成功っぷり、読みやすい文体も相まって気持ち良かったです。

    ちょっとした思いを届け合って(汲みとって)、ちょっと優しくなれたりして、仕事が大きく生きてくる典型、成功例を拝見させ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月05日

    異端とタイトルにはあるがリーダーシップとしては王道をブレずに実施されている。多くのリーダーがわかっても実践できていないことを。

    異なる意見を聞く
    難しい判断や心が痛む判断、通告は自身が行う
    やると決めたらやり抜く
    現場の意見を聞く、雲の上の存在とならない
    など

    文調も柔らかで非常に読みやすい

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    Posted by ブクログ 2021年09月04日

    良いリーダーシップとして、
    方向性を決めること
    責任を持つこと
    異見を歓迎し、異見が出やすい雰囲気を作ること
    知ったかぶりをしないこと
    などが挙げられていた。異見を言え、チャレンジ精神を持ち、常に情熱のマグマを燃やしている人物がソニーを今まで支えてきたのだと認識させられた。

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    Posted by ブクログ 2021年08月26日

    ・著者は再生をターンアラウンドと呼び、ソニーの中で経験した3回のターンアラウンドを語っている。こういう題名の本にありがちな自慢の臭いが全くない。一方で、各所に経営者としての厳しさも覗かせる。
    ・リーダーにはEQが必要。方向性を決めること。決めたことに責任を取ること。自らメッセージを伝えること。部下か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月24日

    やっぱり会社は経営者で変わることを痛感した作品でした。
    私が就職する時なんて、ソニーは潰れるからやめとけなんて言われてましたが、今や日本経済を牽引する企業の一つだ。
    平井さんが行った改革は今沈んでいる日本企業のどこに行っても成功する可能性は高そうだ。
    今こそ悪しき風習を捨て、リスクを恐れず改革を行い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月21日

    平井さんの考え方、人柄がよくわかる内容でした。

    しっかりと社員のために時間取り、直接現場に出向いて声を聞き、社長自らが本気でこの課題に取り組んでるというのを伝えていくというシーンが何度もありました。

    ご自身でも書かれていますが、カリスマという感じはせず、むしろ人にしっかりと向き合ってくれる頼りに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    評価
    平井さんのEQと行動力が、SONYを大きく変えたことが
    心から理解できる本であり、これからのリーダーの指針でもあり、伝統的日本企業の文化を見直すヒントが多く詰まった価値ある一冊。

    感想
    読みやすいうえ、とても心に刺さる、心から思って伝えたいことを絞り出してリアルに表現をしていただいたものだと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    マネジメントする上で平井氏の考え方は非常に参考になる。
    特にチームを立て直す際に行う「メンバへのヒアリング」、「部下から選ばれる存在か」、新しい取り組みを行うときは「リーダーがしっかりと関与する」などはすぐにでも使えるメソッドである。
    節目節目で読みたい名書。

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    Posted by ブクログ 2021年08月13日

    3度もソニーの危機を救い、ソニーを再生させた著者のリーダー論が学べる。リーダーのEQ(心の知能指数)を重要視する著者が、諦めずに社員との信頼関係を築いていく様が、ドラマチックで大変面白い。
    リーダー論として心に留めておきたい言葉、「リーダーは自社の製品やサービスの一番のファンであれ」「もし部下による...続きを読む

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