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白黒つけます!!
〈恋しなくなったのは男のせい? 女のせい?〉年齢差恋愛、パートナーの携帯チェック、浮気、セックスレス結婚という身近な恋愛の問題から、小学生の英語教育、携帯電話所持、愛国心・性教育などの教育問題、はたまたフリーター、ニート、将来の暮らし、人口減少、格差社会まで、悩ましい問題を人気作家が華麗にジャッジ。20万人が参加した白熱の投票から現代ニッポンが見えてくる、人気コラム待望の文庫化! -
パレスチナ
まさに泥沼ともいうべき流血の対立の渦中にあるパレスチナとイスラエル。だが、ここに至る関係の歴史を正確に知る人は、意外に少ないのではないか。60年代後半からこの問題を追い続けてきた著者が、旧版以降の流れを新たに加筆、現地取材にもとづく最新の状況にもふれ、1冊で今日までの歴史と背景を辿れる新版として刊行。 -
日の丸・君が代の戦後史
掲揚・斉唱の強制によって、さまざまな軋轢を生み出しながら、人びとの心に入り込もうとする日の丸・君が代。それに抗する人たちは何を訴えてきたのか。占領期から国旗国歌法成立後にいたるまで、数々の事件や出来事をたどり、思想・良心の自由と歴史の問題に戦後社会がどう向きあってきたのかを浮かび上がらせる。 -
読めそうで読めない間違いやすい漢字
正しく読んでるつもりが実は……。 頌春(しょうしゅん)、言質(げんち)、脆弱(ぜいじゃく)、強ち(あながち)、集く(すだく)、戦く(おののく)、 相殺(そうさい)、杜撰(ずさん)、直截(ちょくせつ)、完遂(かんすい)、漸次(ぜんじ)、訥弁(とつべん)…などなど、読めれば自慢できる誤読の定番から漢字検定1級クラスまで。 -
いいなり!あいぶれーしょん
主人公「コウキ」のもとに落ちてきた女の子「雫石」。彼女のおもらし(?)をなめたのが原因で、コウキの右手と彼女のアソコが光の糸でつながっちゃった!しかもコウキの意志で、彼女を自由自在に操れる!?ちょこっとエッチなうるるん純愛ラブコメ! -
全然、知らずにお参りしてた神社の謎
さあ、神社・パワースポットめぐりに出かけよう! お金に困らなくなる富士塚、悩みを断ちきる力を与える神社、楽しい「ご朱印集め」の作法、伊勢神宮・出雲大社・富士山のパワーを最大限に受けられる秘密のコース――ほか、知ってるだけでご利益が上がる(かもしれない)知識が満載。 -
なんでわざわざ中年体育
なんで私がスポーツを!? 中年たちは皆、運動を始める。人気作家・角田光代が、フルマラソン、登山、ボルダリング――様々なスポーツに果敢に挑戦した、爽快エッセイ。 おそらく私はこのまま中年ど真ん中になっても、20代のような手痛い失恋をして、10代の娘のように傷つくだろう、一方で、体はどんどん衰えていくのだろう。 年齢と精神と肉体はどんどんアンバランスになっていくだろう。 30数年間、一度も積極的にやったことのない運動をはじめたのは、この予感がきっかけである。 (まえがきより) 運動が得意、好きな人だけが運動をするのではない。だけど、嫌いだと自覚しているからこそ、続けられることもある。健康維持のためというわけでもない。たまに山登りで「ハイ」になったり、ワイン飲みマラソンで「酔狂」を体験したり……。志の低いユルい楽しみ方こそ、中年体育の特権ではなかろうか。 笑い転げながら読んでいると、不意に襲う感動。インドア作家の挑戦に勇気づけられる、傑作エッセイ集。 ※この電子書籍は2016年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
齋藤孝のざっくり!
学生時代に誰もが学んだ日本史だが、外国人に教えてくれと言われるとなかなか難しい。それは、学生時代の勉強が、年号や用語の暗記に終始し、歴史の流れを理解できていないせい。歴史の理解に本当に必要なのは、「暗記力」ではなく、流れをザックリと理解する「文脈力」だ。どんな出来事にも「すごい!」と思えるポイントが3つある。それさえ見つければ、無味乾燥な歴史の見方が変わって、本当の面白さが見えてくる! -
成り上がり魔王のお忍び天下統一計画
孤児出身ながら先代魔王の紋章を受け継ぎ王座に就いた魔王クロノ。その出自から、少なくない貴族から反感を買っていた彼だが、孤児のころからの夢を叶えるため、なさねばならないことがあった。それは、魔界の悪の一掃。政務をこなしつつ、着々とその準備を整えるクロノだが、そんな時、城下町で不審な事件が起こっているという一報を受ける。小さな事件かつ何らかの力が働いたこの事件を解決へと導くべく、クロノは身分を隠して暗躍することに――。魔王がお忍び!? 暗躍バトルファンタジー開幕! -
空海! 感動の言葉
日本の仏教界に多大な影響を与えた弘法大師・空海。今もなお慕われ続けている空海は、「物事が興ったり廃れたりするのは、必ずそれを行う人物による」「片手だけでは拍手はできない。片足だけでは歩むことができない」「人生百年も生きられないのに、楽しみだけ求めて、万年もの業を積む」「他人の病気のことをとやかくいう前に、自分の病気をまず治せ」「どしゃ降りの雨も、その一滴一滴は同じ水になる」……などなど、思わず「ハッ」とさせられる名言をたくさん残している。それら名言の背景にある空海の考え方、人々に伝えたかった思いを、著者の大栗先生がやさしく、面白く噛み砕いて解説。空海の力強い言葉が沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれる、あなたの“心のお守り”になる一冊。 -
世界一わかりやすい 経済の教室
「人は損するより得するほうが“好き”」「損するより得するほうが“いい”」。経済を動かす最もシンプルな仕組み―それこそが本書の軸にもなっている「損得(ソントク)」です。世界を動かす損得勘定の流れが見えると、難解に思えた経済の世界がとてもシンプルにつかめ、経済ニュースの理解が高まれば、あなたの生活・ビジネスが劇的に変わります。「経済って難しい」―そんなイメージを持っているあなたにとって、「そうだったんだ!」「経済ってこんなに役立つんだ!」と、目からウロコが落ちるような体験をしていただける一冊。テレビでも大人気のエコノミスト「飯田先生」と生徒役「ラビくん」と一緒に、「世界一わかりやすい経済の教室」の扉を開けましょう! -
大カラスヤサトシの大発明大王
〆切りは発明の母であった!?商品化をご希望のメーカーさんは当社まで。無断でやったらあかんで~。カラスヤサトシがひねり出した珍発明・迷発明36点を一挙ご紹介!! -
ちょっと気のきいたモノの言い方事典
会話ベタな人は会話がグンと楽しくなり、会話上手な人はより「話し方」「聞き方」に磨きがかかる!――あらゆる人間関係に使える一生モノのフレーズ事典。「人間的にモテる人」「デキる人」「第一印象の抜群にいい人」「相手の心にすっと入っていける人」が口にしている気のきいた“ひと言”を場面ごとに紹介。どの月に何を話せば効果的かがひと目で分かりそのまますぐに使える“月別会話カレンダー”や、“47都道府県別会話集”等など、ネタとなる素材も豊富に入っています。さあ、今日からこの一冊であなたの“ひと言力”を楽しくUPさせましょう! -
遺伝子が解く! 美人の身体(からだ)
女が恋に非日常的高揚感を求めるのはなぜか。男が女の顔を厳しく選ぶ理由は。遠洋漁業の船員が少ない子作りのチャンスをモノにできるワケは。あまたの側室を持ちながら、豊臣秀吉に晩年まで子ができなかったのはなぜなのか。愛と性に迷う男女のギモンに、おなじみタケウチさんが動物行動学でズバッと答えます。「遺伝子が解く!」シリーズ最終第7弾。 -
いざ志願! おひとりさま自衛隊
酔った勢いで応募した「予備自衛官補(よびじほ)」の試験が合格。全身あざだらけの戦闘訓練、土砂降りドロドロの匍匐前進。おまけにマスクなしの催涙ガス実体験。女子による驚きと笑いの体当たり記録です。はじめは見物気分だった彼女も、いつしか腕は周囲の自衛隊系女子に褒められるほど太くなり、腹から出る声も大きく居酒屋に一発でオーダーを通すほどに成長! 文庫版では予備自衛官にはじめて招集のかかった東日本大震災など、勤続6年を越えた岡田真理さんのスペシャルを2章追加です! -
おもしろ聖書物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「聖書に書いてあることが、すべて文字どおりに解釈するとしたら…」 ということをコンセプトに、あまり一般に知られていない聖書の闇ともいえる過激な内容や支離滅裂さなどなどに光をあて、さらに、 「だって聖書にはホントにこう書いてあるじゃない」という部分を書き出し知らしめた、聖書をたのしむためのエンタメ本。 聖書や宗教に多少でも関心のある、クリスチャンじゃない人には、ものすごく面白い本であることうけあいです。クリスチャンの方は、お手元の聖書を片手に、お読みいただければと思います。そして、あまりにも熱心すぎるクリスチャンの人は、この本を読まないようにお願い申し上げます。 -
もしも願いが
幼なじみの龍とカズミは、頭の悪さとスポーツ万能さが互角の良きライバルであり親友。しかし龍はカズミに友情以上の想いを抱いていた。今の関係を壊したくなくて内にとどめているのだが、顔で笑っていても心は痛い。意地っ張りな純情は持ちこたえられるのか?!カタログシリーズ掲載の人気読切り7編と描き下ろしを加えた待望の初コミックス。 -
不肖・宮嶋 撮ってくるぞと喧しく!
張り込み、潜入、強行突破…取材はこうしてやるもんじゃ! 幾多の修羅場を潜り抜けた不肖・宮嶋、17年間のカメラマン人生の汗と涙を一挙公開! しかし…ここまで喋って大丈夫か? -
Xinobi-乱世のアウトローたち-
戦国乱世。武将達が華々しく闘った表舞台の裏で、“忍び”と呼ばれる男達が暗躍していた。彼らは戦国時代をどう生き延び、何を望んだのだろうか…。藤堂裕が描き出すもう一つの戦国譚――開幕!! -
クローゼット~知らないあなたとしたい~
ハプニングバー「クローゼット」。見知らぬ男女が逢瀬を愉しむ秘密のバーで、人々は本当の自分をさらけ出す――。愛しき密室の秘め事たちがきらめく。ハプバー性愛オムニバスストーリー開幕――。 -
インペリアルバスケット
経済学×バスケットボール=新感覚スポーツコミック登場! 弱小プロバスケチーム「埼玉ブルオンズ」! 球団経営も赤字続きで、チームは売却の危機に。その再建に向けてGMに就任したのは、なんと経済学者だった! 風変わりで自信に満ちた彼の指揮のもと、最強のチームに挑むブルオンズだが…!? -
紅一献!~恋、ひとしずく~【単行本版】
敏腕経営コンサルタントとして働いていた天野 紅。彼女は辞職、失恋と不運が重なり、心機一転、秋田の実家に戻ることに。そこで祖父のツテで山田酒造の経営コンサルを依頼されて…!?山田酒造は最近、紅の元同級生・コウジに杜氏を譲ったばかりで経営がうまくいっていないとのことだった。はじめは気乗りしない紅だったが、彼らの酒造りに触れることで、日本酒の奥深さや魅力、コウジの熱意に次第に動かされる…!日本酒づくりに命を燃やす!酒×経営コンサルの異色ストーリー、開幕!◆収録内容◆「紅一献!~恋、ひとしずく~」第1話~第6話+単行本収録の描き下ろし※本作品は、電子書籍「紅一献!~恋、ひとしずく~」1~6巻を収録した単行本「紅一献!~恋、ひとしずく~1」の電子書籍版です。 -
歴史を変えた決断の瞬間
人の一生に何度か人生を決定付ける瞬間があるように、一国の歴史にもその国の命運を左右する決定的瞬間がある。本書は、今日の日本の根本的特徴を規定した歴史的条件、そしてそれを演じた人物の決定的役割について、解き明かしたものである。日本の決定的瞬間は、九つの時代の十人の決断に到達すると著者は結論する。それらの人物とは製鉄業で戦後日本のあり方を変えた元川崎製鉄社長西山弥太郎、五度陸相を務めた軍人宇垣一成、欧米列強の征服から日本を守った行動的知識人勝海舟、廻船業で近代社会を拓いた高田屋嘉兵衛、元禄を代表する芸術家尾形光琳、嫉妬から結果として閉塞日本を作った北政所、唯物合理主義者織田信長、バサラの徒佐々木道誉・高師直、初の武家政権を築いた平清盛、以上の十人であり、現代から遡る形で解説する。政治、経済、文化史といった幅広い知識と深い人間洞察力、さらには世界史の巨視的な見地から決定的瞬間を考察した名著。 -
100%ムックシリーズ 自宅で淹れるコーヒー最強ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の手で少しの手間をかけた コーヒーがいちばん美味しい。 カフェや喫茶店で飲むコーヒーはおいしいけど、 最高の一杯に出会うには 自分で淹れることが一番の近道かもしれません。 「淹れ方」「道具」「豆」など、 一杯にたくさんのこだわりがつまっています。 自分の手でひとつひとつ試していく時間が、 コーヒー生活をより豊かにしてくれるはずです。 本書では、こだわって最高の一杯に出会うための おいしい珈琲を淹れるコツ・おすすめの道具を解説。 コーヒーをより美味しく味わうための一冊です。 -
医者は今日も睡眠薬を出したい放題
日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、自然に眠りが浅くなってくる高齢者への処方もごく一般的だ。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を詳しく解説する。 ★★本書は、2016年刊行のPHP新書『睡眠薬中毒』を加筆・修正したものです。 -
名作なんか、こわくない(PHP文芸文庫)
人気作家・柚木麻子をつくりあげた57冊! 名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくれば、そこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。つまり名作には、女子が今を生きるために必要な情報が山ほど詰まっているのである。本書は、スタンダールの『赤と黒』、有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、57冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、「世界名作劇場」を観ているかのように楽しめる。『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による、初の刺激的な読書案内風エッセイ集。 -
限りなくシンプルに、豊かに暮らす(PHP文庫)
シンプルに生きるにはどうすればいいのか。シンプルに暮らすとはどういうことなのか――。本書は、建功寺の住職兼庭園デザイナーの著者が、「余計なものをそぎ落し、無駄な物を捨て、自分自身を縛りつけている余計な欲望を排除していく」という禅の考えに則り、清々しく心豊かな生き方、暮らし方を説く。 ◎空間を埋めない ◎何もしない時間を持つ ◎無心になる ◎物事に白黒つけようとしない ◎苦手なことは人に任せる など、著者が日々の修行のなかで培ったシンプルな生活のすすめが詰まっている。不安や心配事、執着心といった「心のメタボ」をそぎ落し、人生に「たったひとつの自分自身の芯」を見つけていく私たちの旅路。その先にこそ真の豊かさと安寧があることに気づかされる。自分がいちばん大切にしなくてはならないもの、自分の人生になくてはならないもの――そのことに思いを馳せるきっかけになる一冊。 -
30歳から伸びる女、30歳で止まる女
30歳前後は、多くの女性にとってのターニングポイント。その時の「考え、選択、行動」が、その後の人生の大きな分かれ目となるのです。本書では、働く女性から絶大な支持を受けるエッセイストが、30代を“最高の自分”として生きる50のヒントを紹介。「時間とお金を消費するより未来に投資する」「目の前の波にとりあえず乗ってみる」など、具体的な事例が満載です。ベストセラー、待望の文庫化! 「この本を最初から最後まで読んでいただければ、『なるほど。こんな人が30歳から伸びるんだ』『こんな行動をとっていたら30歳で止まっちゃうわね』とわかっていただけるでしょう。あなたの状況に置き換えながら、本とおしゃべりを楽しむように読んでいただければと思います。あなたの人生のドラマでは、あなたが主人公。自分がなれる“最高の自分”を演出するように、最高のドラマを創り上げていきましょう」(本書「まえがき」より抜粋) -
志村流 遊び術
ベストセラーとなった前作『志村流』に続く待望の第2弾。前作が「お金・ビジネス」というオンタイムをテーマにしていたのに対し、今回のテーマは「遊び」、すなわちオフタイムの楽しみ方。志村流遊びの哲学、少年時代の思い出から、恋愛、夜遊び、趣味、日常生活まで、「欲張らない、気負わない、期待しない」の「ほどほど主義」を貫きつつも、限られた時間を存分に楽しむための志村流こだわりと極意を、プライベートなエピソードもふんだんに盛り込みつつ展開している。 ●志村流のメソッドの根底にあるものは「常識」です。第一弾の金・ビジネスをテーマにした『志村流』では、次のように語られます。「礼儀作法や時間厳守、努力と忍耐、蓄積と継続……などなど、当たり前のことが出来て、少しの才能と個性、それに決断力があれば、昨日より今日は、いい生活が出来るかもしれない」。この常識に志村さん独自の脱力感覚が加わって「志村流」は完成します。 遊びをテーマにした本書では、常識をさらに掘り下げて、志村流気配りのススメが随所で語られます。志村さんの考える遊び上手は、常に周りにさりげなく心配りして、相手を楽しませる術を心得ている人です。遊びにはスポーツに顕著なように、脱力が肝心であることは言うまでもありません。この脱力術は、「欲張らない、気負わない、期待しない」の「ほどほど主義」として、これまた随所で強調されます。 遊びをテーマにした本書の売りはまだあります。志村さんの今まで明かされたことのない素顔に触れられることです。過去三度にわたる女性との同棲生活とその顛末、お人よしが原因でなってしまった馬主、夜遊びから生まれたネタのこと、犬を連れた自宅周辺での散歩の際の椿事……などなど、ブラウン管の裏側の志村けんを知るエピソードが満載されています。 遊びで身に付けた気配りや脱力術は仕事においても役立ちます。本書を読んで仕事のコリをほぐしてもらえれば幸いです。(編集担当) -
私の行き方 阪急電鉄、宝塚歌劇を創った男
本書は、昭和10年頃に、徹底した自由・合理主義の精神から、権威・特権・因習に挑み、強大な阪急王国を築き上げた、“比類なきアイデアマン”小林一三のあの自伝を復刊したものを電子書籍化。内容も、長く深い体験から生まれた人生指針、処世哲学であり、しかも堅苦しいお説教ではなく、一読興味をわかせるものだった。とりわけ若い人の間で飛ぶように売れたという。その中には、今でも役立つ知恵がある。「大学は出たけれど」就職もままならない一三の生きた時代と、ニートが急増している現代は、似通った部分が多い、と本書の解説者の渡部昇一氏は言う。その教訓の中で、「勤務時間より30分前に出勤することで、人生思わぬ運に恵まれる。勤務時間ギリギリに出て、退社時間にさっさと帰るのは、派遣社員的発想だ。組織体のメンバーは労働の切り売りという発想だけでは足りないのである。これは現在にも未来にも通用する教訓であろう。こうした意味で、一三は古くないのである」と絶賛。 -
好きなことで70歳まで働こう! 45歳から考える「第2の人生」戦略
急速に少子高齢化が進む日本。今の40代、50代が定年を迎える頃には、「年金支給は70歳から」となっている可能性が高い。そうなると、「定年後は悠々自適」とはいかず、70歳まで働き続けなくてはいけなくなる。どうせ働くなら、定年後こそは好きなことを仕事にしたいもの。そこで本書では、定年後もいきいきと働く60歳以上の方々の実態を調査。 ◎70歳から介護職員に転身した元商社マン ◎憧れのタクシー運転手へ転身した元エンジニア ◎退職前から続けていた講師業で売れっ子になった元メーカー社員 など、みな自分の好きなことを仕事にしており、元気いっぱいで70歳、75歳まで働く勢いである。それらの人は何が違うのか。どんなサラリーマン時代を送ってきたのか。仕事はどこから取ってくるのか――。彼らへの徹底取材から、定年以降もいきいきと働ける人々の特徴が明らかになった。年金、健康、孤独、夫婦関係、生きがい……「定年後の不安」が一気に消え、今の会社生活にも希望が湧いてくる1冊! -
芸人式新聞の読み方
新聞には芸風がある。だから下世話に楽しんだほうがいい! おじさんに擬人化することで親しみが湧く朝刊紙。見出しの書き方でわかる政権との距離。世論調査の質問に表れる各紙の立場。朝刊スポーツ紙と芸能事務所の癒着から見える真実etc.…。人気時事芸人が実践する毎日のニュースとの付き合い方。ジャーナリスト青木理氏との対談も収録。 -
田中角栄とその時代
人間角栄を語らせたら、著者の右にでるものはいない! 自民党の権力闘争秘史をあるがままに描き出す、超一流のノンフィクション。田中角栄の秘書を23年間務めた著者が、永田町の実態を闊達な文章で描いた日本政治の第一級資料。約30年間にわたって日本政治の主流でありつづけた田中角栄と竹下登、小沢一郎ら田中派の人間たちのあるがままの姿を、エピソードをまじえて活き活きと描く。田中角栄は、なぜロッキード事件直後の総選挙で22万票という驚異的な票数を獲得することができたのか? 目次より●田中角栄に見る人の心の掴み方 ●どう使えば、カネは活きるか? ●帝王学を身につけるための条件 ●影の者・政治家秘書の生きざま ●政治家は仕事の結果で評価される ●権力への階段をどう登るか? 『駕籠に乗る人 担ぐ人』を改題。 -
鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる! -
なにかいいこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしが変わる、つよくなる、102の知恵。毎日がもやもやして楽しくない。どう変えたらいいのかわからない。特別に嫌なことはないけど、気分が沈んでしまう。――この本はそんな気持ちの矢印を、ちょっと上向きに変えてくれる102のことばを集めた一冊です。「よいことばにいいかえる」「役割を演じない」「携帯電話にも休日を」「自分の木を見つけよう」「自然の流れに逆らわない」「過去は変えられる」「近くのものを食べよう」「深い呼吸を毎日」「口角をあげよう」などなど、今日からすぐにできるちょっとしたことばかり。小さなヒントからあたらしい自分を見つけてみませんか? -
お江戸の意外な商売事情
当時としては、人口世界一を誇った一〇〇万江戸。江戸城を中心に、武士が住み、庶民が生活していた江戸は、大坂とはひと味違った、消費都市だった。それは食べ物に始まり、ファッション、娯楽、現代でいう情報産業、リサイクル業と、じつにさまざまな商売が江戸の都市生活を支えていた。たとえば「読売」という商売。いくら寺子屋のおかげで識字率が高かったとはいえ、文字の読めない人もいた。そういう人たちに、瓦版を読みながら売り歩いたのが、この商売。まさに新聞の先駆けだ。「冷水売り」という商売もあった。江戸は上水道が発達していた都市として有名だが、暑い夏に、冷たく冷えた美味い水を売り歩く商売があったのだ。ほかに「貸褌」「猫の蚤取り」「古骨買い」など、まだまだ珍しい商売が成り立っていた。本書では、そうした商売を、直す・食べる・貸す・楽しむなど一〇分野に分けて紹介。江戸ファン、雑学好きの読者なら持っておきたい一冊だ。 -
歩くとなぜいいか?
歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう! -
難しい。だから挑戦しよう
「挑戦して失敗すればいい。そして再挑戦を歓迎する」――分析機器メーカーとして自動車・半導体・環境計測・医療等の分野に製品を世界展開、27か国に拠点を持つ堀場製作所。経済産業省から「グローバルニッチトップ企業」に選ばれた同社を率いるのは、カリスマ創業者・堀場雅夫氏を父に持つ堀場厚社長だ。社長在任中の22年間で、売上高3倍超、外国人従業員の方が多い世界企業を築いたその手腕は、いかに形成されたのか。本書は、アメリカでの厳しい武者修行を経て堀場製作所に入社、世界経済が厳しさを増していく中で、つねに前進する姿勢を貫いた著者が、様々な体験を踏まえてその要諦を開陳する。つねに現場に立って考え、生まれ育った京都の文化、さらには趣味のゴルフやヨットからも経営や仕事のヒントを導き出す。社是「おもしろおかしく」を体現し、世界に飛躍させた著者のユニークな経営観・仕事観を語りつくした好著。 -
もうだまされない! 「身近な科学」50のウソ
あれほど安全といわれていた原発がなぜ崩壊したのか? 放射能が漏れても「ただちに影響がない」とはどのような意味だったのか? この国の政治家、学者、マスコミにだまされてはいけない! 彼らの嘘と無知の実態を知れば、世の中の見方が変わるはず。本書では、原発問題から地球温暖化、リサイクル、医学、健康雑学に至るまで、常識と思われていた科学情報の虚構を縦横無尽に斬る。たとえば、放射能について「年100ミリシーベルト以下なら大丈夫」といわれている。しかし、その科学的根拠には、まだ曖昧な点が残されているという。また、環境問題において、誰もが「レジ袋や割り箸は資源のムダ遣い」と思ってきた。しかし、それらは元から廃棄される石油や木材を利用しているだけであり、むしろ、レジ袋を廃止してエコバックを使うほうが、よほど環境に悪い、と著者は指摘する。思わず「えっ、ウソだったの?」と声をあげたくなる話が満載の科学読本である。 -
「戦国大名」失敗の研究
従来、“組織の敗因”を説明するのによく使われてきたのが、「リーダーに問題あり」とするリーダー原因説であった。戦国時代で言えば、戦国大名個人の問題と断じてきたのである。それは一面の真実なのだが、では世に名将と謳われた者、圧倒的な権威者、有能な二世、将来を嘱望された重臣など、本来「敗れるはずのなかった者」が敗れたのは一体、なぜなのだろうか? 本書は、強大な戦国大名の“政治力”が失われていく過程を考察し、現代にも通じるリーダーが犯しがちな失敗の教訓を導き出す。「武田勝頼の致命傷」「足利義昭のしぶとい首」「織田家臣団の有能ゆえの危険な未来」「柴田勝家が秀吉に勝ったかもしれない可能性」「自前の勢力をつくれなかった石田三成」「『重心』に参加できなかった小国の悲しい運命」「なぜ秀頼は豊臣家を守れなかったのか?」など、彼らが激動の時代に滅亡の道を歩み、天下を取れなかった理由がここにある! -
真田幸隆
名将ぞろいの武田軍団において、敵方の堅牢な城を次々に攻め落とし、主君信玄の絶大なる信頼を得ている男がいた。かつて小豪族ゆえに領地を追われ、流浪の日々から復活した真田幸隆である。信玄の父である武田信虎らの連合軍に領地を奪われた幸隆は、当初武田晴信(のちの信玄)に仕えることをためらっていた。しかし山本勘介の仲介で晴信に謁し、北信濃攻略の案内役を任されると、めきめきと頭角を現していく。信玄が失敗した戸石城攻略を調略によって成功させるなど、主に「智謀」を駆使して戦功を重ねた幸隆は、武田軍団指折りの智将としての地位を築く。そんな彼が定めた「六連銭」の旗印――三途の川の渡し賃である六文の銭の図柄は、命すら惜しまぬ戦いを繰り広げる真田家の象徴として、息子の真田昌幸、孫の信之・信繁(幸村)に引き継がれていった。のちに天下に勇名を馳せる真田家、その家祖の知られざる生涯を見事に描いた力作。 -
なりきる すてる ととのえる
『維摩経』は、初期大乗仏教典として古来から日本人に親しまれてきた。聖徳太子の三経義疏の1つが『維摩経義疏』(注釈書)であることからも、それがうかがえる。ところが、このお経は変わっている。「維摩」という在家の仏教者が病気になった。ブッダは弟子たちに見舞いに行くようすすめるが、辞退者が続出。維摩に手ひどく論破された経験が尾を引いていたのだ。ようやく文殊菩薩がその任を受け、維摩のもとに向かう。文殊菩薩の巧みな問いかけによって、維摩が説く仏教のかたちが見え始めていく……。まるで物語のような展開を見せる『維摩経』だが、経文どおり訳していくと難解かつ膨大な量になってしまう。そこで仏教をやさしく語って人気の著者が、そのエッセンスを踏まえながら、まさに「話し口調」で大胆に超訳&解説。読み終えたとき、本書のタイトル「なりきる すてる ととのえる」の意味がわかり、心がラクになります。 -
30代は「遊び」が9割
溜息まじりに“いつもと変わり映えしない1日”がまた終わる。「そこそこ頑張っている。でも、心の片隅が無性に空しい」そういう思いを抱えながら、あなたはもう何年過ごしているだろうか?何かを変えなければ、5年後もあなたの毎日は今と変わらない。たった一度の人生を楽しみ、充実させるには、今までとは違った「新しい考え方」を取り入れる必要がある。あなたの人生を充実させるのは、ズバリ「遊び思考」。ほんの少しの“遊び”というトッピングが、人生の9割の悩みを解決してくれるのだ。本書は「重大な決断はヘソで行う」「魅力的な女子は口説かず親友になる」「縁を贈る」「年下の師匠を持つ」など、働き盛りの30代を救うための習慣を提案する。目指すは「遊びが仕事、仕事が遊び」のワクワクするような人生。“やらされ感”とは無縁の充実した毎日を過ごすためのパスポート! -
続・職務質問 東京下町に潜むワルの面々
一日五百件もの事件が発生する犯罪都市・東京で、地域警察官が見た犯罪──余罪数百件の大泥棒の手口、老女を強姦した男、手下に代理出頭させたヤクザの親分、留置場に覚せい剤を持ち込む中毒者、女児を連れ去ったホームレス……。ごく身近なところで今も犯罪は起きている! 「職務質問のプロ」と呼ばれた元警察官が激白する、平和な街の裏の顔。 -
インターネット的(PHP文庫)
どうやら、十年以上経って話題になっているらしい。じぶんで言うのもおかしいですが、読んだ方によれば「いまの時代が予見されている」そうです。「ぜんぶ、ここに書いてるじゃないか」なんていう声もいただきました。――糸井重里。本書は、発刊から十年を経て、「まるで、予言の書!」と再評価の声が高まっている名著に、書き下ろしの「続・インターネット的」を加筆。もとは、『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の著者が、インターネット登場後の世界について考察したものだが、読む者は、ここ十年間に起きた変化の本質を、十年前のこの本によって知ることになるだろう。また本書で綴られる言葉は、パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ……など、普遍的価値を持つ。糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まった一冊である。 -
義経と静御前・二人の「その後」
稀代の英雄・源義経と絶世の佳人・静御前の吉野山での悲劇のわかれ――能や歌舞伎にもなり、日本人に広く親しまれてきたこの物語には、後日談ともいうべき伝説が日本各地にある。奥州藤原氏を頼って落ちのびながら、藤原泰衡に居館を急襲されて自刃した義経は、じつは北への逃避行に旅立っていたという。一方の静御前は、吉野山で捕らわれ、鎌倉で尋問を受けた後は、京へ向かったまま消息不明とされていた。しかし彼女にも、義経を追って旅に出たという伝説が各地に存在している。本書は、全国に残る伝説・伝承を検証しながら、二人のその後を大胆に推理した歴史読み物。著者は、数多くの静御前伝説が残る福島県郡山市在住。近畿から北海道まで、義経を追った静御前は、再びめぐり逢うことができたのか。日本史を代表する美男美女の悲恋物語には、いかなるエピローグが描かれるのか。歴史ロマンを堪能できる一冊、増補。 -
お母さんは勉強を教えないで
小六の生徒。「分数×分数」の文章題を解き、学校のテストも百点。しかし「140ページの本を7日で読むのに1日何ページ読めばいい?」がわからない。最近、こういう子どもが増えている。中学受験を目指すためか、基本を理解していないうちに難問の解き方を機械的に覚えてしまう“子どもの計算機化”が進んでいるのだ。そして、母親がそのことに気づかずにいることが多い。このような学習法を続けるうちに、「自分で考える」ことをしなくなり、結果、生きる力が育たなくなってしまう恐れがあると著者は危惧している。本書は、「教育とは待つこと」という信念を持ち、40年以上子どもの能力を引き出してきた奇跡の塾の教師が、<理解したことは忘れない><感性で数学を勉強する><子どもは大人の心を求めている><クラス最下位から1番になった子>等のエピソードを交えて、一生役に立つ勉強の方法を紹介する。 -
年を取るほど健康になる!
プロスキーヤーの三浦雄一郎さんは「60歳のときには分からなかった世界が、70歳になってから理解できた」と語っている。違った世界が見えてくるということは、明らかに人生が豊かになっている。これは年齢を重ねることで、ステージが上がったということだ。年を取ることは何か恐ろしいことだというようなイメージもあるが、三浦雄一郎さんはそんな概念を吹き飛ばした高齢者のお手本と言えるだろう。本書は、加齢に抗うアンチエイジングではなく、加齢を受け入れ、心と体の機能性を高めるワンダフルエイジングを提唱する一冊。「インスリンの法則」「姿勢の法則」「美肌の法則」「ときめきの法則」「知性の法則」「疲れないスリムなボディの法則」「人生のテーマの法則」の7つの法則から、よりレベルアップした健康長寿を実現する具体的な方法を解説する。食事、運動、老化、認知機能、生き方……これらの意識を変えるだけワンダフルエイジングは達成できる! -
世界で1000年生きている言葉
「実を食べて、その木を植えた人を思う」(ベトナム)「愚かな人々とともに歌うより、賢い人とともに泣くほうがいい」(セルビア)「昨日より遠いものはない。明日より近いものはない」(カザフスタン)「自身の善良さを守れ、塩が辛さを守るように」(タイ)「成し遂げた善は隠せ。源を隠すナイル川のように」(エジプト)「魚を欲しがる友人に毎日あげるより、魚の獲りかたを教えてあげたほうがいい」(ベナン)祖父母から親へ、親から子供へ、子供から孫へ……といったように脈々と語り継がれ、1000年単位で地球上に存在し続けている“長寿の言葉”たち。歌人である著者は世界各地を旅しながら、こうした「1000年生きている言葉」を丹念に収集してきた。本書は、それをはじめて1冊にまとめたもの。旅の途上で出会った「この星のすばらしき仲間たち」との心温まるエピソードも満載。あなたの心にじんわり効く、「言葉の世界遺産」を巡る旅へようこそ。 -
片づけたいけど 「片づけられない」がなくなる本
モノが捨てられない、探しモノが多い、収納術を参考にしてもうまくいかない、片づけても片づいた気がしない――こんな悩みを持つ人は、自分に合った片づけ方を知らないのが原因では? 実は、私たちの手に「右利き」や「左利き」があるように、脳にも右脳と左脳どちらをより多く使っているかによって右利きや左利きがあります。右脳は図や色を、左脳は文字や数字の認識が得意といわれています。そこで、この「利き脳」に合わせて、モノを収納したり、探したりする際に見つけやすい片づけ方を教えてくれるのが、この本でおすすめする「ライフオーガナイズ」の考え方。本書は、その人の脳タイプや性格に合わせてモノの減らし方や収納方法、維持するためのコツなど、あなたにピッタリの片づけ方がわかる一冊です。ストレス知らず、リバウンド無しのラクチン片づけ術!! -
微分・積分を知らずに経営を語るな
在庫管理、価格決定、マーケティングなど、私たちはあらゆるビジネスシーンで「昨日の結果から明日を読む」ことが求められる。カンや経験で予測を行なってきた多くの企業を尻目に、セブン-イレブン・ジャパン、トヨタ、花王は微分・積分を活用することで大成功をおさめた。“ビセキ”こそは、世界中の天才たちの努力によって生み出された、最も確実に明日を読む方法なのだ。最大値、最小値、確率、微分係数(=限界利益、あるものが1単位増えると、それに伴って増える利益)などを算出すれば、誰にも非難されない合理的判断を行うことができる。しかもその概念は極めて単純、誰にでも理解できる。本書には数式はほとんど出て来ない。ややこしい計算は、すべてパソコンがやってくれる。数式をおぼえるよりも、「微分・積分思考法」を身につけることが肝心なのだ。数字に強い「できる人」、堅実な経営者となるためには、本書の内容を理解しておきたい。
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