ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

ビジネス・実用
733円 (税込)

3pt

社会派ブロガー・ちきりんのベストセラーが、
好評につき、大重版出来!
「あれしないと」「こうしなきゃ」と、“生真面目さ”でツラくなる前に
――“常識”から逃れて“自由”になりませんか?

糸井重里氏 推薦!
〈あらゆるものごとを、
正解ではなくて、
解決にみちびいてくれる本。〉

物事にはよい面と悪い面があるのです。
どうせならよい面をより多く見て生きていけば楽しく暮らせます。
わざわざ悲観的に考える必要など、どこにもないのです。
――自由に、そして、楽観的に、人生を楽しみましょう!
(「おわりに」より)

※こちらの作品は『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』に一部修正を加えたものであり、内容に大きな変更はございません。

【目次】
文庫化によせて
はじめに
1 ラクに生きる
2 「自分基準」で生きる
3 賢く自由に「お金」とつきあう
4 仕事をたしなみ、未来をつくる
5 ストレスフリーで楽しく過ごす
おわりに

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ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 のユーザーレビュー

「目標は低く持ちましょう!」
この本は、こんな一言から始まります。続く見出しは「人生は早めに諦めよう!」…ちょっとビックリしてしまいますが、著者いわく「幸せに生きるためには目標は低く」「早めにいろいろ諦めたほうが楽に生きられる」のだとか。
著者はカリスマブロガー・ちきりん。かつては外資系企業でバリバリ働く生活→現在は楽しいことだけをする生活、という著者が自らの経験をもとに「生き方」「お金」「仕事」などについて語っているのですが、斬新な「モノの見方」で既成概念を覆す内容に、ハッとさせられます。
タイトルは「ゆるく考えよう」ですが、「ゆるく」というよりは「違った角度から」考えてみよう、という内容だなぁと感じました。人生のあらゆるポイントできっと読み返したくなる、「読んでおいて損なし!」と言える一冊です。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    古き良き時代のphaさんの本を読み、その流れで、ちきりんさんの名著再読。ときどき読み返して初心に帰りたいし、息子たちにも読ませたい。

    0
    2024年07月11日

    Posted by ブクログ

    ゆるく生きること。自由に生きること。モノは考えよう、世の中そんなに暗くないという気持ちになった。名著

    0
    2023年12月26日

    Posted by ブクログ

    自分はたまたま書き言葉が向いてた。その人毎に向いた「表現方法」がある。だから義務教育ではいろんなものに触れさせる。

    0
    2022年10月02日

    Posted by ブクログ

    10年ほど前の本とは思えないほど、今にも通ずる内容です。旅行から得られる経験というパートが刺さりました。

    0
    2022年01月18日

    Posted by ブクログ

    10年ほど前の本だが今読んでも違和感なく読めた。
    今まで感じていたうまく言語化出来ない思いや気持ちを文章で説明していてストン、と腑に落ちる感覚だった。
    読みやすいが、生きる上での基本的な考え方を整えるには最適な本だと思った。今後も定期的に読み直したい本。

    0
    2022年01月17日

    購入済み

    良かったです

    良かったです

    0
    2015年03月04日

    購入済み

    今に満足してる人には不要の一冊

    何縛られるでなく自分の感情、価値観に素直に生きていこうと思えた。著者のように自由に生きていけるだけの生活力を可能な限り楽に身につけていきたい。

    0
    2014年08月27日

    Posted by ブクログ

    物事を違う角度から考えさせてくれる本
    世の中には正解など何もない
    私も他人にながされず自分軸で幸せに生きていきたい

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    約10年前の本になるが、ちきりんさんの先を読む力や社会に対する考えって今読んでさえハッとする。流行と不易をしっかりと把握し、「自分自身で自由に生きたい!」という信念のもと、それを考え続け、実行するところに憧れる。「憧れる」のではなく、自分自身でも気づき考え行動せんかい!と思いますが(笑)

    ■「旅に出て、自分の存在の小ささを実感する」に共感。自分がいてもいなくても、世界は回っている。そのことを思うと、日頃思い悩んでいることがどうでもいいことに感じられるのが旅の効用。

    ■「インプットを最小化する」…自分がインプットだけして満足していることが多いことにはっとする。そのインプットで、どんなアウトプットを出せるのかということが重要。「アウトプットにつながるインプット」を意識してインプットしていこう。

    ■食べること=生きること。おいしいものしか食べたくない。その「おいしいもの」というのは「高級食材」「高級レストラン」ではなく、自分が本当においしいと思うもの。食事がおいしいと感じられるのは、様々な条件が揃わないと楽しめない。平和、健康、精神的安定、一緒に食べる人との好ましい関係、時間的余裕、良い食材と良い料理に、最低限の経済力…。そのとき、自分が選択できる最高のものを食べたい。それはTKGやうどん、カップラーメンであっても、心と体を整えていただきたい。

    ■「よかった確認」物事の良い面をより多く見て、生きていけば楽しく暮らせる。

    0
    2024年03月29日

    Posted by ブクログ

    ■ 退屈な時間を楽しもう
    そもそも「充実した休日」って言葉として矛盾しています。なぜ休日が「充実」している必要があるのでしょう?休日は「休みの日」なんだから、1日ごろごろしていて疲れがとれたらそれで充分です。
    平日も休日も同じですが、「予定の多い方が充実している」という考えは、下品です。時間に追いまくられることが、あるべき姿ではありません。
    旅行も同じです。あそこに行って、ここに行って、あれを見て、これを食べて…。「旅行は疲れる」と言う人はそういう旅行をしているのでしょう。せっかく個人で旅行しているのに、まるでパッケージ旅行のように何から何まで予定を立てて予約を入れて、時間に追いまくられて旅行をする。
    予定がないと不安になるから事細かに予定を立てる一方で、予定通りに進まないことが出てくると焦ったり怒ったり罪悪感を覚えたりする。これでは一体何のために旅行しているのか分かりません。
    仕事に関してなら予定を立てて効率的に進めるのは当然でしょうが、休日なんて効率的に過ごす必要はありません。私も休日の予定を立てるのは大嫌いで、1日に複数の予定は絶対に入れたくないと思っています。 退屈すること、予定が入っていないことが怖くなると一種の現代病です。

    ■ 人生の主役を生きる
    騙される事、利用されること、傷つけられることを必要以上に怖がり、器用に避けて生きる必要はないでしょう。それらを恐れて何もしなければ、楽しくて嬉しくて素晴らしいことにも出会えないのだから。良いにしろ悪いにしろ感情大きく喋ることが何もない人生なんて全くつまらない。他の作家の言葉である「人生の傍観者になるな。観客席に座っては座っていてはいけない。舞台に上がって自分の人生の主役を演じるのだ「閉じると言うのも同じ意味でしょう。

    ■ 人生設計3 × 3
    人生の時間の使い方には大きくくれば「仕事」「趣味」「家庭」の3つがあり、人生のある時期、この3つのうちどれが選ぶかと言う選択肢が与えられています。
    ただし一時期に3つとも選ぶのは誰にとっても非常に大変で、 この3つの中から最大2つを選ぶという選択が人生設計です。本体から見ればどれか1つあきらめる、という選択なのです

    ■維持費が蝕む自由
    家計が苦しくなり節約が必要になったとき、多くの人が食費や旅費等変動費の切り詰めを始めます。けれど重要なのは変動費ではなく、固定費の水準を下げることです。
    自分の持っているものに、自分が苦労してやっと手に入れたものに、縛られて生きるので、なんと馬鹿げたことでしょう。

    ■ 稼ぐべき時、払うべき時
    「学びたければ金を稼げ、金を払っている場合じゃない」と言うのは一般的な法則です。大学も同じで、学費を払って1年間学生として勉強するより、一定の講師料をもらい1年間授業を任されたら、その方が圧倒的に多くのことを学べます。 仕事にすれば、お客様がいます。旅行が好きなら、お金を払って旅行するべきです。お金を払えば自分の好きなように設計すればよし、他人に合わせる必要はありません。「好きなことを金を払ってやれ、もらってやるな」と言うことです。

    ■ 宗教の定義
    世間に否定された落ち込み、苦しんでいる自分を肯定してくれるからこそ、人は宗教を信じます。科学を超越する力を吹聴することも重要です。これが神者に「救い」を与えます。世の中には、社会が解決できないでいる問題がたくさん存在します。その多くは、宗教がカバーする領域となります。 あなたを救ってくれるように見えるものの名称が「セミナー」や「〇〇道場」や「〇〇の集い」であっても、この4つが揃えばそれは宗教だと言うことを覚えておいてください。
    1教祖や神など、絶対的立場のシンボルが存在する
    2現実の世の中を否定している
    3現在の科学レベルでは不可能なことを信じている
    4集客と集金のシステムがある

    ■ 勝てる市場を選ぶ
    最も良い方法は、あまり背伸びをして大企業の一流企業に入らないことです。必死で背伸びをしてようやく寺届いたような企業に入社すれば、内定をもらった時点では、にも昇るほど嬉しいかもしれませんが、自分が最後までその組織ピラミッドに分かれる可能性は非常に小さくなります。
    一方、業界下位の企業に入社したり、人気のない業界でキャリアをスタートした人の中にも、最後まで有意義な職業人生を送る人がたくさんいます。
    勝つことが難しい市場で必死に頑張るより、「勝てる場所」を選ぶことの方が、勝つためには最も重要なのです

    ■「成長したい!」だけではダメ
    こういう人に「成長して、何がやりたいの?」と聞くと「え?」と怪訝な顔をされることがあります。「成長して〇〇が出来るようになりたい」と言う具体的な目標があって初めて、成長する事は意味を持つのです。
    私は日ごろから「インプットとアウトプット」のバランスを意識しています。アウトプットの目標がないのにインプットに時間やお金をかけるのは馬鹿げていると考えるようになりました。昔は英語も「とりあえず」勉強していましたが、今は、仕事や趣味に必要な英語力だけ獲得・維持できればいいと思っています。それ以上のインプットは、私にとっては無駄なインプットなのです。
    就職や転職時に取れるのは「あなたは何がアウトプットできるの?」と言うことです。履歴書に輝かしい学歴や資格を書き連ねて「僕はこれだけインプットしました!」とアピールする人がいますが、問われているのは「そのインプットで、どんなアウトプットを出せるの?出してきたの?」と言う点です。大事な事はインプットではなく、「アウトプットにつながるインプット」なのだと言うことを忘れないようにしましょう。

    ■ インプットを最小化する
    働く時間が一切触れないようにしてしまえば、人は必ず生産性を高めようと考えます。明日の夕方が締め切りの仕事を、今日の夜ではなく明日の朝始めるとか、今日も明日も一切残業をしないなどと決めれば、より早く終わらせられる方法を考えざるをえません。
    そうなれば人は、不要な仕事をし分けてやらないことを決め始めるし、やることの優先順位を強く意識するようになります。当然、やり方も工夫するでしょう。を働く時間を減らさない限り仕事が早くできるようにはなりません。一般には真面目な人ほど、仕事が終わらないと働く時間を延長します。 生産性はどんどん下がります。
    生産性とは「アウトプット÷インプット」で計算する比率です。分母のインプット=働く時間」を増やしたら生産性(=仕事の効率」はどんどん落ちます。やるべき事は「より長く働く」ことではなく「働く時間を少なくする」ことなのです

    ■ アドバイスの正しいもらい方
    相談を受ける側の人は、相談をする人の何倍も幅広い知識や経験を持っている場合が多いです。でも質問をして得られる事は、その相手の持つ知見のうち「質問者が思いついた質問の回答だけ」で それが「他に何かありませんか?何でもいいです」と問えば、相手は自分の経験と知識の大海の中から「その相談者に最も有益なメッセージ」を探し出して語ってくれます。だから、自分が思いつくレベルの質問をさっさと切り上げ「相手が大事だと判断すること」「相手が言うべきだと思ったこと」を聞く時間を十分に確保することが重要なのです。

    ■ 相手の受診体を理解する例えば学生だけで話す、同じ職業の人だけで話す、同じ年代や性別の人だけで話す、同じ国の人だけで話す、と言う生活をしていると、人は自分が所属するコミュニティーに属する人の受動体や 感動を「当たり前のもの」と思い込み、意識しなくなってしまいます。そしてたまに異なる受動態の人と話すと「なぜ伝わらないの!」と驚くのです。
    コミニケーション能力とは、話せ技術等発信側のスキルではなく、「受信側のシステムを理解するスキル」なのです。だから、他者の受信メカニズム、感動や感情のバリエーションに関する知識や理解こそが重要なのです。
    様々な受動態を持つ人と付き合うことこそが、コミニケーション能力を鍛える最善の方法なのです。

    ■ 性格は変えられる
    「うつ病になりやすい人の特徴」としてよく、「真面目で責任感が強い」「内政的」「心配性でネガティブな方向に考えがち」「几帳面」といった項目が挙げられますが、それを聞いているといつも「まさに自分の性格だなぁ…」と感じます。
    今のところまだ、うつ病を患った事はありませんが、その理由の1つはすごく気をつけてきたからだと思います。「自分だけは大丈夫」と思っている人が危ないと聞きますが、私の場合はその反対で「自分は気をつけないと病気になるかも」とずっと心配してきました。
    何に気をつけているかと言うと、まずなるべく「モノを考えない性格の人」と付き合うようにしています。これはもちろん悪口ではありません。楽観的で何でも前向きに考えて、失敗しても大笑いして済ませることができる人たちと一緒にいると「こんなに大変なことでも、こういう風に受け止めれば良いのだ」と学ぶことができます。あまりにのんきに見える友人たちはみんな大事なメンタルコーチです。
    反対に、自分と同じように内省的で考えすぎる人に出会うと、深く理解しあえるメリットがあるのですが、一方で「生きる意味は?」「これが人生で今やるべきことなのか?」と答えのない議論を突き詰めたり、傷口を探しあてお互いにピリピリしてしまい、ときには強く感じることもあります。
    もう一つ気をつけているのは「一定以上の努力が必要な事はしない」ことです。別の言い方をすれば「自分の能力を大きく超えた目標立てない」ことです。
    真面目な人は、1段高い目標を立てると最後まで頑張ってしまいます。適当に済ませることができず「できなくてもいいや、仕方がない」と思えません。そうなることが目に見えているので、私は最初から「がんばらなくてもできそうなことを回)を目標にします。やり始めたことでも「これはかなりの努力をしないと無理だ」と分かった時点でやめます。「お前ならできるはず」などと、おだてられてやる気になったりしないよう気をつけています。
    私は「性格を変えられる」と確信しています。昔と今の時間比べればその変化はかなり大きく、「よくがんばった」と自分で15褒めて位です。大抵の人にとって「成長」とはスキルが向上したり、知識が増えたり、判断力に磨きがかかったりすることを意味するのでしょうが、私にとっての成長とは「できるだけ鈍感になること」「あまり考え込まないようにすること」であり、振り返ればそのための性格改造こそが成長の目的であり軌跡だったと思います。

    ■ 自分の表現方法と出会う
    人間は皆自分の中に「何か」を持っています。それを払わな中の表現方法として伝達可能な形にしないと他人には理解されません。 誰かに自分のことを伝えたい、理解してほしい。自分自身、今自分の中にあるものを理解したい。これは誰もが持つ自然の欲求です。だから、その「自分の中の何か」をうまく表現できる方法やツールを手に入れられたら、とても幸せでしょう。 そういうツールとしては、
    話し言葉、書き言葉、短歌・俳句、詩、コピーのような言葉、韻文、漫才、写真、絵、デザイン、意匠、楽器、メロディー、曲、リズム、声、踊り、体操、表情、演技、映像、料理、プログラム、創造物、働き方、ビジネス、 など、いろいろあります。実はこれが中義務教育の段階で体験することです。

    ■旅の効用
    上することのメリットは後10分間本地球上の生物の1答えに過ぎないということを体感できることです。地球上にはあまりに多くの人が存在していて、自分1人いようがいまいが何の影響もありません。特別な存在でも特別の人生でもないのです。
    人は生活の中で様々なものを手に入れ、寿司を食べごとに自分の持っているものー 仕事やキャリア、家族や人間関係、環境や資産について、ものすごく大事で尊いもののように思い始めます。そしていつしか、それらを手放すことが強くなります。
    ところが全く違う場所に行くと「そんなに必死で守る必要があるんだっけ」と思えたりします。どちらの見方が正しい、と言うわけではありません。同じものを2つの視点から見えるようになるのです。自分の存在を信じているものの価値を相対化できるようになるのでしょう。
    だから海外で強烈な体験をした曲するときには、精神が少しだけ解放され、一歩自由になった自分を感じることができます。それが、私にとっての海外旅行の大きな効用なのです。

    0
    2023年08月16日

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