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ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話
偏差値30から慶應義塾大学に現役合格した姉(さやか)、父親のスパルタ教育のせいで思春期に自暴自棄になってから立ち直った弟(長男)、不登校状態から上智大学に合格した妹など――いま話題のビリギャル家族のすべてがわかる、何度も泣ける、本当にあった物語。不遇を極めた祖母、母、娘(さやか)と受けつがれた「折れない心」。その心は、どん底の家庭環境のなか、どのように伝えられたのか?「親族になけなしの金を生涯むしられた自分の母に、幸せな家庭を見せたい」――そう願って、母・ああちゃんが始めた夫婦生活は、すぐに冷え切り、怒声が飛び交う家に。そんななか、ああちゃんは改心し、全く新しい子育てを始めます――爆発的ながんばりを、あなたの子どもからも引き出せる、感動的な気づきを満載した内容です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
マンガでわかる キラとマリアの背景が描きたい! 部屋・家具・建物編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「背景をもっと上手く描きたい! でもパースの本って、読むのが面倒…」そんなあなたのためのマンガで読める〈背景の描き方〉の本、ついに誕生! キラ&マリアと一緒に、背景の方程式を楽しく学ぼう! 解説は、大学でマンガ学科を受け持つ現役講師。部屋・家具・建物などを描くときのコツ、ありがちな失敗例などを、図式を使いながら、わかりやすく伝授します。章末のドリルと巻末のパース基礎講座で、実践&復習もバッチリ☆ -
対人関係療法でなおす 双極性障害 躁うつ病への対人関係・社会リズム療法
《対人関係療法でなおすシリーズ》の3冊目。「双極性障害」(=「躁うつ病」)とは、気分の高揚とうつ状態とが繰り返し訪れる病気である。単極性のうつ病と誤診されたためにうつがなかなか治らなかったり、病気ではなく性格の問題だとされて、きちんとした治療を受けられずに何年も過ごしている患者さんも多い。また、きちんと診断されても、これまでは薬物療法しか有効な治療法がなかった。本書では、「対人関係」と「社会リズム」という、この病気を発症させる二つの大きな要因に焦点を当てて、薬物療法以外に、自分自身でコントロール可能な方法を日本で初めて紹介する。 -
絶頂の一族 プリンス・安倍晋三と六人の「ファミリー」
すべては偉大なる岸信介の血を残すために――。安倍晋三の母・洋子の執念は、この華麗なる政治家一族の姿をいびつなものにしている。養子縁組を繰り返し、家を守ることによって何が生まれたか? 安倍にとって、祖父の宿願を達成することこそ、唯一、洋子に認められる術になる。幻影安倍家三代を丹念に取材し、幻影に追い回された安倍ファミリー・六人の姿を丹念に分析し、「安倍晋三」なるものの正体に迫る。 -
読む管理会計 企業再生編 「キャッシュ経営」で会社を救え!
増やすべきは「利益」ではなく「現金(キャッシュ)」! 隠れ負債の発覚、膨れ上がる製品在庫、外資による乗っ取り計画――倒産の危機に直面した会社を救い出せるのは、知識を現金(キャッシュ)に変える「ホンモノの会計力」だ!ストーリーを読みながら経営と会計のセンスを磨こう。 『餃子屋とフレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者が描く、ストーリー仕立ての会計入門書第2弾! 数々の粉飾決算をあばきだした熱血会計課長、団達也。こんどは債務超過に陥った会社の建て直しに挑む。ストーリーを読み進めながら、ビジネスに役立つ実践的な知識とスキルが身につきます。 -
仕事が速くなるプロの整理術
トリンプ・インターナショナル・ジャパン前社長で、「残業ゼロ」「19期連続増収増益」を成し遂げた吉越浩一郎氏。仕事のムダをなくし、劇的なスピードアップを実現することによって、会社の業績を飛躍的に伸ばした吉越流仕事術の中核には、シンプルで実用的な「書類の整理術」がある。 その整理術の特徴は「ひと目でわかるようにする」ことにある。メールをプリントし、「やるべきこと」「気づいたこと」を書き込み、クリアファイルに入れて、「締め切り日」の順に収納する。必要な道具は、A4サイズの紙など、すぐに手に入る文房具だけである。 ビジネスパーソンにとって、整理とは、「必要なときに、必要な情報が、すぐに取り出せるようにする」こと。吉越氏はその理想的な仕組みを作り上げ、経営革新に必要なすべての情報を整理していた。紙を使う目的と方法を明確にすれば、仕事はぐんぐん速くなる――。『仕事が速くなるプロの整理術』には、その方法が詳細に明かされている。 -
自己革新 [新訳] ― 成長しつづけるための考え方
ジム・コリンズ、ロバート・グリーンリーフらに影響を与えた スタンフォード大学「伝説的教育者」からのメッセージ。 「人生が変わるほどの衝撃を受けた」「彼の存在自体が世界をよりよい場所にしていた」…… 数々の起業家、ビジネスリーダー、研究者から「20世紀アメリカ最高の知性と良心」と称賛を浴びる 不世出の教育者ジョン・ガードナーが贈る「成長のバイブル」。 50年読み継がれてきた自己啓発の名著が新訳となって復刊! どんなに歳を重ねても、学びつづけ、挑戦しつづけ、 自己革新しつづけるための「本質」を説く――。 現代の日本では、個人の革新も、社会の革新も、どちらも多くの人々が意識しているテーマのはずだ。 彼のすぐれた観察と忠告は、日本を含めた多くの社会にも当てはまると信じている。 ――ロバート・L・ジョス(スタンフォード大学経営大学院 名誉学長) 本書は、50年前から多くの人々に読まれてきた古典である。 社会の変化が加速度を増し、 チェンジメーカーが次々と生まれる現代において、その洞察の価値は高まり続けている。 ――ビル・ドレイトン(アショカ創設者、「社会起業家の父」) 個人が、組織が、そして社会・国家が 自らを変革し続けるためには? 本書は無数の視点から照らしだしている。 ――藤村厚夫(ブロガー、起業家) -
料理家ハンターガール奮戦記 ジビエの美味しさを知らないあなたへ
養殖鯛より天然鯛のほうが美味しいように、家畜肉よりジビエのほうが美味しい。日本人と肉食の関係は、まだどこかよそよそしい。「高い」「クサい」と敬遠されてきたジビエの魅力を伝えるべくフレンチ料理家の狩猟女子が立ち上がった――。日本人には「ジビエは臭いし硬い」と食わず嫌いの人が多い。しかし、初めて食べた人は、その美味しさに驚愕するという。「アナグマの肉はフルーツの味がする」など、きちんと処理された狩猟肉は臭くないのだ。日本での狩猟は、農作物の害獣駆除として行政がハンターを雇う駆除が主で、行政の許可を受けた施設でしか解体加工、流通できないため、年間10万頭が廃棄されている。害獣駆除、食糧自給率アップ、美味しくてヘルシーといったメリットがあるのに、実に憂慮すべきことだと著者は考える。フランスでの料理家修業時代に欧州の食肉文化に触れ、日本の食肉文化の浅さを感じた著者は、処理施設のある福岡を拠点にした猟師グループ「Tracks」に加わり、“ハンターガール”として捕獲した狩猟肉の料理をするほか、福岡産ジビエの販路を広げる活動をしつつ、狩猟アドバイザーとして全国を飛び回る。ハンターガールならではの「狩猟ファッション」にもこだわる。本書では、ジビエの本場で修業をした女性シェフが荒々しい動物たちと向き合い、日本にジビエ文化を広げるべく奮闘する姿、狩りを楽しみ、味わい、自然と共生する喜びを語り尽くす。 -
滔々と紅
全国の書店員が「世に出したい」新作を選ぶ、エンタメ小説新人賞 第 1 回 本のサナギ賞大賞作品が文庫版で登場! 「読み終えたときは胸が震えた。完成度の高さで群を抜き、これほど読ませる作品を書く作者が、いままで無名であることが信じられなかった」 さわや書店・松本大介 <あらすじ> 天保八年、飢饉の村から 9歳の少女、駒乃(こまの)が人買いによって江戸吉原の大遊郭、扇屋へと口入れされる。駒乃は、吉原のしきたりに抗いながらも、手練手管を駆使する人気花魁、艶粧(たおやぎ)へと成長する。 忘れられぬ客との出会い、突如訪れる悲劇。苦界、吉原を生き抜いた彼女が最後に下す決断とは…。 「ここは吉原じゃ。世間からは苦界とか地獄とか呼ばれておる。お前にもそのうちわかる。ここから生きて出たければ強い心を持たんといかん。それができないものは死んでいく。馴染むものには極楽じゃ、嫌う者には地獄じゃ。まあ、これはどこも同じじゃがな…… 地獄か極楽かはお前さん次第じゃ」 本書は2017年に小社より刊行された著作を文庫化したものです。 -
皇太子婚約解消事件
皇太子妃をめぐる裕仁親王(昭和天皇)の「宮中某重大事件」の前に、嘉仁親王(大正天皇)でも交代事件があった事実はあまり知られていない。皇太子婚約破棄事件の裏側から、特権階級に蠢いた思惑を探る労作。 -
基本は誰も教えてくれない日本人のための世界のビジネスルール
世界の人の「仕事のルール」知っていますか? たとえば、 「ワイシャツの下に下着はつけない」 「会食時はオナラOK、ゲップNG」 「名刺は机に並べない」 「ビジネス交渉は必ず値切る」 「交渉は3~5割増し(引き)から」 「郵便番号で家を選ぶ」 「「給与額は働いてみてから決めてください」はダメ」 「絶対謝らない。言い訳をする」 「ホームパーティーの手土産は、「花」か「ワイン」か「チョコレート」」 「履歴書には写真を貼らない」 「接待でも女性は男性にお酒を注がない」 「いつもメイクを怠らずチャンスに備える(女性)」 「行きはヒール、オフィスでサンダルは×(女性)」 「会社帰りのパーティの前は、ジムでシャワーと着替えが普通」 「薄毛になったらスキンヘッド」 「クビになったら転職のチャンス!?」 「女性の「かわいい」は戦力外」 「ビジネスはすべて「ギブ&テイク」 同じ仕事をするなら、そろそろ世界ルールで働きませんか? アメリカをはじめ世界で活躍する「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOである著者が、5年かかって手に入れた、教科書に載らない世界のビジネスルールを、たった3時間で読める1冊にまとめました。 ビジネスの基本は案外誰も教えてくれないもの。 ぜひ本書で世界のどこでも恥をかかない「仕事の基本」を身につけてください。 -
ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国
欧米の手法や技術を丸のみすると食あたりを起こす。時折この比喩を用いてきたがある時「適応異常」という言葉を知った。欧米から何かを取り入れ、適応できたつもりでいても実際には異常を来している。これが適応異常で食あたりと違い自覚症状が無い場合が多いから厄介だ。 近代化に伴う適応異常とその対策が本書の主題である。主題を考えるための題材として日本企業がコンピューターを取り入れる際に生じる混乱を取り上げた。コンピューターは欧米の合理主義の精華だが、日本はコンピュータの製造でも使いこなしでも一時期は欧米を上回るかのような成果を上げた。だがコンピュータに関わる人々を見ると担い手も利用者も苦労が絶えない。何か歪みがある。 本書を読んで頂きたいのは経営者やビジネスリーダーの方々である。収録した原稿は元々日経ビジネスオンラインというウェブサイトに、こうした方々に向けて書いたものだ。コンピューターは題材に過ぎないからそれに関心が無くても、欧米の考え方や手法を取り入れた時の問題と対策を考える際に役立つと自負している。 本書は四つの章に分かれている。第一章に適応異常の実態を、第三章にその原因をそれぞれ書いた。深刻な事故や事件はあえて避け、変だと気付かない事象を取り上げている。第二章はいわば総論で問題と対策の骨子を手短に記している。第四章には主にコンピューター利活用における対策をまとめたが、四章の内容の抽象度を一段上げて読んで頂くと他の技術利活用の際の対策になるはずだ。どの章からでもどの節からでも読めるので気楽に頁をめくり、関心を持たれた所から読み、ご自分なりに考えていただければと思う。 -
「国際教養概論」講義
必要とされる語学力、異文化への理解、自国や自分自身について語るべき内容…… この一冊を実践すれば、あなたも世界で活躍できる教養人に! 世界100ヵ国以上に広がるハッピー・サイエンス。 五大陸で英語説法を開催し、その模様はテレビ等で放送され数千万の人びとが視聴――。 ワールド・ティーチャ―として活躍する著者が語る真の国際人になるためのヒント! 外国語学習の本質と落とし穴 英検準一級レベルの語学力を身につける 海外の文化・思想・宗教への幅広い理解を 自分の国について語るべき内容を持っている 日本語の勉強も手を抜いてはならない 映画や小説などの意外な効用 etc. -
突破力と無力
東京都足立区生まれの25歳、税所篤快さんは、バングラデシュを皮切りに、世界の辺境に日本の映像授業のノウハウを持ち込み、貧しい生徒たちに学ぶチャンスを提供しようとする教育革命を目指して活動を続けてきました。 活動の拠点をロンドンに移し、アフリカ東部のソマリランドという国に大学院を創るというプロジェクトに乗り出しました。現地と日本側との温度差や、戦略のなさにより計画が暗礁に乗り上げるなど、様々な困難に直面します。 そこで感じた「無力感」をいかに持ち前の「突破力」で切り抜けていくのか――。 挑戦しつづけることの意義、人間としての成長、そしてメンターの大切さを考えさせる1冊です。 -
「明るいバカ」が最高のチームを創る
日本人の“住み方”を変える「リノベる」の挑戦 海外を回って日本の住宅ビジネスに違和感を覚えた。 勝算もないまま走り続け、周囲を巻き込んで新たな住み方を提案する。 中古マンションを間取りから造り替えてしまうリノベーションが注目を集めている。 ベンチャー企業「リノベる」は、ウェブを使って消費者にワンストップでこのリノベーションを提供するサービスで急成長中だ。 同社を経営する山下智弘社長は元ラガーマンで、何度も挫折と失敗を繰り返しながら、挑戦し続けることで事業を軌道に乗せた。 知ったかぶりをするな、分からないことを周囲の人に教えてもらえる「明るいバカ」であれ――。 この信念を大切にして社内外を巻き込みながら最高のチームを創り上げつつある。 -
百年のしごと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代の波にもまれ、不運に見舞われながらもたくましく、 しなやかに生き抜いてきた百年の老舗20社の「中の人」がリアルに語る、チャンスを見極めピンチを切り抜けるアイディア集。自分らしく働きたい、仕事を好きになりたい、会社を辞めたい、継ぎたくない、起業したい……。そんな悩める仕事人に「夢見る力」を与え、前へ一歩踏み出させるエピソードが満載! -
社会的排除:参加の欠如・不確かな帰属
ホームレスやネットカフェ難民、長期失業の若者や日雇い派遣など、現代の貧困を考えるうえで欠かせないキーワード「社会的排除」。グローバリゼーションとポスト工業社会において、福祉国家の制度では対応できない、深まるばかりの社会分裂にどう対応すべきかを明らかにする。経済や労働のみならず、家族や教育、文化や住居、社会関係なども含めた総合的な視点からアプローチし、現代社会を照射する。新しい「社会的包摂」のあり方を考えるために。 -
旗手たちのアリア 社会起業家編
日経ビジネスの名物人物記コラム「旗手たちのアリア」。 激動の時代に輝く人々の半生を綴ったこの連載の中でも、選りすぐりの20本を「社会起業家編」として1冊にまとめました。 本書に登場するのは、日本や世界の未来を作る新しい時代のリーダーたち20人です。 紛争地で武装解除を生業とする日本紛争予防センター理事長の瀬谷ルミ子氏や、“塀の中”の慰問コンサートを重ねる刑務所のアイドル・Paix2(ペペ)、海外で命を落とした人の国際霊柩送還を手がけるエアハース・インターナショナル社長の木村利惠氏。ほかにもイジメ、ニート、貧困など、かよわき声に耳を澄まし、底辺から社会を変えようとする人々が登場します。 地位や名誉を求めるならば、違う道もあったはずです。しかし未来を担うリーダーたちは、 儲けることよりも先に、社会の隅々に目を配り、悲しみに打ちひしがれている人々に寄り添い、ともに解決を模索する道を選びました。決して平坦で安易な道ではありません。 けれど彼らは、描いた夢を実現するため、小さなことを積み重ね、社会を大きく変えようとしています。 20人のストーリーを読み切れば、きっと明日を生きる勇気や希望が実感できるでしょう。 -
ギャップはチャンスだ!
80年代後半にリクルートで通信自由化という規制緩和に立ち会い、90年代半ばにヤフージャパン一号社員としてインターネット時代の幕開けを目の当たりにした著者。IT革命の意義と中身については十分理解していた著者が、世界で数万人の社員を抱える規模になってもフルスピードで走り続けるグーグルに参加し、そこでIT革命が自分の認識よりはるかに大きな規模でますます加速していたという「ギャップ」を強く感じました。 本書は、ことごとく「ギャップ」との戦いだった自分のキャリアを振り返り、日々の仕事で体得した、超前向き思考の仕事術を紹介します。悩ましくもありがたい存在である「ギャップ」 を自ら発見する、または「ギャップ」に身を置き、それを埋めることを楽しみ、その過程で「自らを変える」 発想についてまとめています。 これからも存在し続けるであろう、大きなギャップ(=機会)に挑戦し、未来を切り拓いていく方々にとって勇気づけられる一冊です。 -
No.2理論 ──最も大切な成功法則
すべてのエグゼクティブ必読の一冊! 「伸びる会社」「伸びない会社」の違いはココにある! 著作累計100万部超! “能力開発の魔術師”西田文郎氏が明かす 「伸び続けるための組織論」 30年以上にわたる活動から導き出された組織運営の重大な経験則=No2理論、を詳らかにした意欲作。 何が組織の盛衰を決めるのか…… 社長が優秀なのに、潰れる会社がゴマンとあるのはなぜでしょうか。 しかし実は、優秀なNo2がいるのに潰れた会社はほとんどないのです。 逆にいえば、優秀なNo2のいる会社は必ず伸びています。 No2がダメな会社に未来はありません。 特に発展途上の企業の場合はNo2で組織の盛衰が決まってしまう部分が非常に多いのです。 会社経営ではNo2が成功のカギを握っているのです。――それが「No2理論」です。 ★No2が優秀だとなぜ会社は伸びるのか? ★優秀なNo2がいない会社はどうして発展しないのか? 本書では組織におけるNo2がマネジメントの最重要課題であること=「No2理論」を詳らかにします。 さらに、 ★どういうNo2が本当に優秀なのか? ★No2の役割とは何か? ★どんな人間をNo2にしたらよいのか? 「No2理論」を実践導入していく上での必要な知識を伝授します。 ピラミッド型の会社組織からよりフラットな組織形態へと会社の形も徐々に変わりつつあります。 トップとボトムの距離が縮まりよりフラットな組織になっていくとすれば、 No2の役割はより一層大きくなります。 時代が優秀なNo2を求めているのです。 ぜひ、No2理論を実践して繁栄する会社、伸びる組織になってください。 -
お金はサルを進化させたか
買い物をするとき脳はどう働くのか。「お金の正しい使い方」「自分への投資」とは何か。 本書は、ファイナンス理論、金融工学、確率論、統計学、行動経済学などを使って、「いかにお金を賢く使うか」を解説します。 「不動産の知識がなくても3分で自宅の価値がわかる」「人はなぜ当らない宝くじを買うのか」など、誰にでも起こる身の回りの出来事を取り上げながら、その裏に隠れているファイナンスやエコノミクスの理論を分かりやすく紹介。限りあるお金をいかに有効に使い、いかに適切なタイミングで自分自身に投資し、自分を成長させ、人生を豊かにしていくか、そのための知恵を得たい方に最適な1冊です。 -
できる人の自分を超える方法
■40カ国以上で読まれている世界的ベストセラー・シリーズ最新刊 本書は、英語版のみで世界170万部、さらに45言語に翻訳されている世界的ベストセラー“Rules”シリーズの最新刊です。 日本でも『できる人の仕事のしかた(The Rules of Work)』10万部、『できる人の人生のルール(The Rules of Life)』7万部、『上手な愛し方(The Rules of Love)』4万部など、知る人ぞ知る隠れたベストセラーです。 ■ルールは大切だ。だからこそルールを疑わなくてはならない 「世界中に読者がいるのは喜ばしいことだが、それが問題でもある。 誰もがルールを必要とするあまり、ルールを疑うことが忘れられがちなのだ。 多くの人が、間違ったルールに従って生きている」──著者 私たちはみな、親や社会から教えられたルールを身に付けています。 そうした中には、無意識にあなたの可能性をしばっている“ためにならないルール”が、たくさん隠れていると著者は言います。 本書は、そうした間違ったルールを、正しいルールに入れ替えるために著者が企画したシリーズの集大成的な1冊です。 ■自分の可能性を発揮している人の共通点を92の行動基準に ・「成功とは何か」は自分で決める ・きょうだいと一生の親友になる ・他人に何かを強制しない ・価値ある人間関係がもたらす痛みを受け入れる ・お金を貸すなら返済は期待しない ・完璧ではなく最善を目指す ・他人を基準にした買い物をやめる ・まず最初は相手を信頼する ・安定よりも情熱で選ぶ……e.t.c. 本書のルールの中には、気に入らないものが見つかるかもしれません。 その背後には、いつの間にか取り入れているあなたの可能性をしばっているルールが隠れている可能性があります。 本書のルールひとつ一つは、古き良き時代の価値観となんら変わるところがありません。だからこそ、きちんと実行すれば必ず効果があるはずです。 本書には、“知られざる人生のコツ”は載っていません。 「当たり前だけれど、なかなか実行できない大切なこと」をもう一度振返って、あなたの成長のために役立ててください。 -
作詞力 ウケル・イケテル・カシカケル
どうして作詞しないの?修二と彰『青春アミーゴ』、テゴマス『ミソスープ』をはじめ、ジャニーズのヒット曲を手がけた名物ディレクター・伊藤涼は提言する。自分の書いた詞を世に送り出す方法とは。作詞のHOW TO本には書かれていない作詞に最も大切なものとは。J-POPを、そして、音楽を職業にする作詞家の生き方とは。あなたも日々の生活にある小さな塵を掴み取り、歌詞のタネに変え、楽曲として世間に送り出してみないか。自身の経験をもとに作詞家が知るべきトピックを軽妙な語り口で紡いだ、日本初の“作詞エッセイ”。作詞は誰でも簡単にできる。自ずとあなたも作詞をしたくなる。作詞の力がつく。 -
イノベーションは日々の仕事のなかに ― 価値ある変化のしかけ方
こんなに重要性が認識されているのに、 こんなに研究が盛んなのに、 どうしてイノベーションは起こせない……? 世界最高峰ビジネススクールIESEのイノベーション実践法! アイデアを引き出し、育て、実現させる「5つの行動+1」 <イノベーションを生み出す「5つの行動+1」> 1.フォーカス 真に重要なことに焦点を絞るには? 2.外の世界とつながる 影響力のあるアイデアを生み出すには? 3.アイデアをひねる アイデアに磨きをかけるには? 4.アイデアを選ぶ 本当に価値のあるアイデアを選別するには? 5.ひそかに進める 社内政治をかいくぐるには? +1.あきらめない イノベーション追求のモチベーションを高めるには? <本書の主なトピック> ●ブレスト合宿、アイデアコンテスト…奇抜なことをやっても無駄だ! ●自由な意見を求めてはいけない。フォーカスせよ。 ●イノベーションが生まれる「職場環境」と「人間関係」とは? ●優れたアイデアは、「制約」から生まれる。 ●マイスターバックスアイデア――顧客にオリジナリティを求めてはいけない? ●なぜ「ドロップボックス」は勝てたのか? アイデア磨きの誤解と本質。 ●上司、元上司、同期、経営層……社内政治はこう活かせ! ●「クリエイティビティに褒賞はいらない」は本当か? ●すべての読者を襲う「月曜の朝」問題。その解決法とは? 会社中からアイデアを募っても、やる価値のないものばかり。 ブレスト合宿を実施しても、3日経てばいつものやり方に逆戻り。 イノベーションを生み出せるかどうかは、つまるところ、あなた次第。 ――だが、自分自身でイノベーションを起こそうと躍起になってはいけない。 イノベーションを生み出す「5つの行動+1」を、 同僚や部下たちが実践できるよう支援する。 これこそが真のリーダーの仕事なのだ。 原著 Innovation as Usual: How to Help Your People Bring Great Ideas to Life -
ジャスミンの残り香 ――「アラブの春」が変えたもの
アラブの春は、宗教勢力の反動を呼び、中東は未曾有の混乱に陥った。“あの「革命」は徒労だったのか?” ムバラク政権崩壊から三年。人気の絶えた広場に再び降り立ち、革命の意味を模索しながら無残な失敗とも思える出来事について考察する。著者の堪能なアラビア語は、人々の本音を次々と引き出す。ジャスミン革命と紫陽花革命の比較等、3.11後の日本を考える上で示唆的な内容も含む。第12回開高健ノンフィクション賞受賞作。 -
がんが自然に治る生き方
たとえがんと診断されても、あきらめないで。 手遅れとされながら回復を果たしたがん患者たちには、実行していた9つのことがあった。 統合腫瘍学の専門家が1000件以上の症例報告論文を分析し、判明した事実とは。 アメリカのベストセラーがついに日本上陸! 【著者紹介】 Radical Remission Projectの創設者。統合腫瘍学領域の研究、執筆、講演を手がける。 西洋医学の治療なしに、または西洋医学で治療の進展が見込めなくなってからがんの寛解に至った事例の研究に注力している。 学士号を取得したハーバード大学時代に統合医療に関心を持ち、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得。 博士論文研究では劇的な寛解を報告した1000件以上の医学論文を分析し、 1年間かけて世界10カ国で50人の代替治療者、20人の劇的な寛解を遂げたガン患者にインタビューを行った。 Radical Remission Projectのウェブサイトでは、がん生還者や研究者が双方向で事例報告・検索ができる。【目次より抜粋】 ◆第1章 抜本的に食事を変える ◆第2章 治療法は自分で決める ◆第3章 直感に従う ◆第4章 ハーブとサプリメントの力を借りる ◆第5章 抑圧された感情を解き放つ ◆第6章 より前向きにいる ◆第7章 周囲の人の支えを受け入れる ◆第8章 自分の魂と深くつながる ◆第9章 「どうしても生きたい理由」を持つ -
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣
「こんなにがんばっているのに成果が出ない」 「残業ばかりで辛い」 から抜け出す33のコツを、 習慣化コンサルタントが紹介! 「がむしゃらにがんばっているのに成果が上がらない」「全部の仕事に全力で取り組んでしまう」「決めたことが続かない」…。そう感じた経験はありませんか? そうした悩みの原因は、実は「完璧主義思考」(=細部に至るまで全力を尽くさなければならないとする考え方)にあります。同時にいくつものプロセスをこなさなくてはならないビジネスマンにとっては、完璧主義は弊害になってしまうのです。 そこで、本書では「最善主義思考」(=力の入れどころと抜きどころを見極めてより無駄をなくし、最大の結果を出そうとする考え方)をおすすめしています。 「錦織圭選手がなぜ世界のトッププレイヤーとして活躍できるのか?」や「安倍総理のゆとり時間の作り方」など、さまざまなエピソードを取り上げながら、「上手に力を抜く人は、多少粗いがスピードが速い」「上手に力を抜く人は、ギリギリを上手に活用する」など、完璧主義をやめてラクになれる思考・習慣を33のコツに分けて紹介します! -
夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録
本書は、みずからユダヤ人としてアウシュヴィッツに囚われ、奇蹟的に生還した著者の「強制収容所における一心理学者の体験」(原題)である。 「この本は冷静な心理学者の眼でみられた、限界状況における人間の姿の記録である。そしてそこには、人間の精神の高さと人間の善意への限りない信仰があふれている。だがまたそれは、まだ生々しい現代史の断面であり、政治や戦争の病誌である。そしてこの病誌はまた別な形で繰り返されないと誰がいえよう。」 (「訳者あとがき」より) 初版刊行と同時にベストセラーになり、約40年を経たいまもなお、つねに多くの新しい読者をえている、ホロコーストの記録として必読の書である。「この手記は独自の性格を持っています。読むだけでも寒気のするような悲惨な事実を綴りながら、不思議な明るさを持ち、読後感はむしろさわやかなのです」(中村光夫氏評)。なお、写真資料は、電子書籍版では割愛いたしております。 -
最新 戦略PR 入門編
単に広告を打つだけではモノが売れなくなった昨今、「空気」を作り、消費者を動かし、爆発的な売り上げを狙う「戦略PR」が注目を浴びている。基本は「おおやけ」「ばったり」「おすみつき」--この3つを作り出せれば、商品の売り上げは大きく動き始めるのだ。戦略PRとはいったいどのようなものなのか、どのように施策を打っていけばいいのか、広告業界の最前線でさまざまな「空気」を作り出してきた本田哲也が語る、戦略PRの入門書! 2009年に大ヒットした「戦略PR」に2014年度の最新事例を追加し、大幅改訂!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
「日本人論」再考
明治以降、夥しい数の日本人論が刊行されてきた。『武士道』『菊と刀』『「甘え」の構造』などの本はなぜ書かれ、読まれ、そして好評を博すのか。そこには、私たちを繰り返し襲う「不安」がある。欧米文明に遭遇し、戸惑う近代日本人のアイデンティティの不安の在処を抉り出す。本書は、日本人論の総決算であり、150年間の近代日本の物語でもある。(講談社学術文庫) -
全盲の僕が弁護士になった理由
なぜ彼は、光を失っても絶望せず、軽やかに笑って生きているのか… 全盲弁護士の生き様には、全ての困難を突破するヒントが隠れている! ●困難な目標を達成する突破力とは? ●顔を見ずに人の心を読むテクニックとは? ●苦難をエネルギーに変える思考法とは? 震災、不況、高齢化…。逆風だらけで「できない理由」が身の回りに溢れているいまだから読みたい1冊 全盲弁護士・大胡田誠の半生を描く本書の企画はそこから始まった。12歳で視力を失いながらも弁護士を志し、8年の苦学を経て司法試験に合格。町弁(町医者的弁護士)として深刻な悩みを抱える依頼者を支える一方で、全盲のパートナーと結婚し、子育てにも奮闘する。 どんな逆境にあっても、人生を「楽しむ」ことを諦めない。そんな著者の生き方に迫る。困難と闘うすべての人に贈る、汗と涙の奮闘記。身近で素朴な疑問から弁護士の仕事の裏側まで、ハンディに負けずに明るく生きる秘訣を紹介する。 -
急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか?
『社長失格』著者 板倉雄一郎氏推薦! “失敗の当事者でなければわからない罠はまだまだある。 しかし、本書に書かれていることくらいは知っておかなければ、その土俵にすら上がれないだろう” 仕事の意義を見失う社員、優秀すぎる新入社員をコントロールできない中間管理職、有名企業出身の中途社員の早期離職、決断できない若手リーダー…… これらの、好調な業績・高揚感の影で鳴り響く不協和音を放置すると、成長の停滞、業績の下降を招きます。 リンクアンドモチベーション取締役として同社の急成長(創業から8年での上場、13年で従業員1300人まで成長)を目の当たりにし、多くのクライアント企業の組織コンサルティングを手がけてきた著者が語る、ベンチャー企業関係者必読の書。 <7つの罠> 1 拡大の熱量に依存する 2 頭の切れすぎる部下のマジック 3 中間管理職の評価を見誤る 4 ブランドとスペック重視の盲目採用 5 戦略遂行を阻む心理的バイアス 6 若手社員を惑わすテクニカルスキルの幻想 7 リーダー育成を遅らせる形骸化した権限委譲 <あの企業はこうして乗り越えた!実例付き> ・株式会社ネクスト ・株式会社サイバーエージェント ・面白法人カヤック ・ビルコム株式会社 ・株式会社ファインドスター ・株式会社Speee ・株式会社ビスリーチ -
なぜ2人のトップは自死を選んだのか
2011年9月12日、1人の経営者が忽然と姿を消した。JR北海道の社長、中島尚俊氏である。同年5月に起きた特急列車の脱線炎上事故。その再発防止に向けて陣頭指揮を執っていた矢先の失踪だった。そして6日後。石狩湾で変わり果てた姿で見つかった。前代未聞のトップの死――。だが、これだけでは終わらなかった。 2014年1月15日、今度はJR北海道の相談役だった坂本眞一氏の遺体が石狩湾で発見された。遺書は見つかってないが、北海道警は入水自殺と見ている。坂本氏は中島氏の2代前の社長を務めていた。なぜ2人のトップが相次いで自死しなければならなかったのか。 脱線炎上、運転士の逮捕、データ改竄とトラブルが止まらなくなったJR北海道。始まりはどの企業でも起こり得るほころびに過ぎなかった。だが四半世紀余りの間に、経営陣の些細な判断ミスと現場の小さなウソが蓄積され、取り返しの付かない悲劇へと転落した。 新社長の島田修氏は異常事態を収拾できるのか。 徹底した現場取材に加えて、故・坂本氏や前社長の野島誠氏、労組委員長など8人の証言から退廃の真相に迫る。 -
名門中学の入試問題を解けるのはこんな子ども
中学受験の入試問題を見て、どうしてこんなに難しいんだろうと思ったことはありませんか。 実はただ難しいのではないのです。入試問題には実は学校からのメッセージが込められています。 「こんな子に来てほしい」というメッセージです。 「難しい」にもいろいろな意味があり、必要とされるものが違います。センスが必要、根気が必要、 とりあえずやってみるという姿勢が必要……。問題を分析していけば、学校が求めている資質、 子どもの姿が浮かぶのです。 本書を執筆した教育ジャーナリストのおおたとしまさは、問題を作成した名門校の教師に直接取材し、 出題の意図、解法、そしてその問題に込めたメッセージを聞きだしました。どんな子どもが求められて いるのか、どんな資質が必要とされるのかまで明らかにしたのが本書の特徴です。 掲載した学校は、武蔵、豊島岡女子学園、聖光学院、鴎友学園女子、海城、吉祥女子、白百合学園、 芝、大阪星光学院、西大和学園、渋谷教育学園幕張、東大寺学園、ラ・サール。受験生を持つ親、 教育関係者にぜひ読んでもらいたい一冊です。 -
部下の行動が1カ月で変わる!「行動コーチング」の教科書
時間をかけて目標を設定しても、達成できない部下が多すぎる――。企業の管理職、マネジャーが抱える、こうした悩みを解消するには、部下の行動を望ましい方向へ具体的に導く必要がある。それを短期間で可能にするのが「行動定着コーチング」だ。 従来のコーチングでは、やる気・意欲の向上に重点が置かれていたが、行動定着コーチングでは、気持ちの問題より「行動」に焦点を当てる。教えられる側(多くの場合、部下)が取るべき行動を具体的に認識しなければ、職場に正しい行動は定着しない。逆に、それができれば部下の動きは1カ月で変わる。本書では、この新しいコーチングの実践法を事例を交えて詳細に解説する。 -
種蒔きもせず
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前回の詩画集『花よりも小さく』から6年半ぶりの新詩画集。65点の詩画に加え、18点のエッセイを収録。静かな暮らしのなかで見えてくる自然や人、そして作者自身を、力強い筆致で詩画(花々の絵に、詩が添えられた絵画作品)に描き、エッセイでつづります。2010年には群馬県みどり市の富弘美術館は開館20周年をむかえ、入場者数も500万人をこえるなど、ながく人々に愛されてきた星野富弘とその作品。累計330万部をこえるシリーズの、待望の新詩画集です。 -
選ばなかった冒険
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 授業中、保健室にいく途中で、あかりと学は突然、ゲームソフト「光の石の伝説」の中にワープしてしまう。しかも、二人ともこのゲームの主人公を選択する気などまったくなかったのに。そして、それからは昼は学校、夜眠りにつくと「光の石の伝説」の主人公としての戦いの毎日という奇妙な二重生活を強いられる。光の石の伝説の闇の王に会い、光の石を奪いかえさなければ、この生活は終わらないという……。 -
ホンのひととき 終わらない読書
ああ、もっと読みたい。 偏読、雑読、併読、積ん読――楽しみ方いろいろあります。 年間300冊の本を読み、読書家で知られる女優の初エッセイ 子ども時代の読書体験、児玉清さんとの出会い――いつも、そこに「本」があった。 遠藤周作、東野圭吾、村上春樹、山本文緒など、大好きな「物語」の世界で想像の翼を広げ、ときに「今を生き抜く」ヒントが詰まった話題のノンフィクション、ビジネス書など、実用書の数々を手に取り、現実をかみしめる。 本書は毎日新聞本紙連載された読書エッセイと「週刊エコノミスト」に連載された3年半に及ぶ読書日記を中心に、選りすぐりの約100冊の本への想いを綴った。 女優であり、作家、脚本家として物語を紡ぐ、著者の感性と日常がみずみずしい。 「読書」という営みからあぶり出される女優の素顔が詰まった珠玉の初エッセイ。 不安な時ほど、その存在がしみる 大阪から上京して初のひとり暮らし。 休日は、朝起きてから夜寝るまで一人きりで「あれ、今日一言もしゃべらなかったな」という日もありました。ある日、さみしさにたえかねて、すがる思いで本屋へ行き、貪るように本を読みました。パリパリに乾いたふきんのような心が、文字の泉に浸り、徐々に柔らかくなっていくのを感じました。その時「本はわたしの心の友達」と確信しました。(まえがきより) -
十六の墓標
連合赤軍事件はなぜ起こったのか? 女性リーダーが、自らの生いたち、学生運動から革命運動への道、共産主義化と同志殺害、逮捕後の苛酷な取り調べ、長期間にわたる裁判、闘病生活等を、獄中から描く手記。 -
御子を抱く
埼玉県越谷市某町―絵に描いた様に平和な新興住宅地であるこの町の住民の多くは、ある人物を師と仰ぐ集団の「門下生たち」によって占められていた。彼らは師亡き後も、その清廉な教えに恥じぬよう行動し、なんとか結束を保っていた。目覚めぬ遺児「御子」をめぐり牽制し合いながら…。しかし、かつて御子の生命を救った異端の研究者の死で、門下生たちの均衡は破れた。「私たちこそが、御子をいただくのにふさわしい」三つに分裂した各派閥によって始まった、熾烈な後継者争い。立て続けに起こる、凄惨な第二の死、第三の死。驚愕の真犯人が、人の命と引き換えてまで守ろうとしたものとは!?奇抜な状況設定における人間心理を、ひたすらロジカルに思考するミステリー界のトリックスター、石持浅海が放つ渾身の書下ろし長編。
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