1冊目に読みたい小説の書き方の教科書

1冊目に読みたい小説の書き方の教科書

1,408円 (税込)

7pt

小説を書きたい。そう思いながらも、どこから始めればいいのかわからない。書き進めても途中で止まり、未完の原稿だけが増えていく――。そんな悩みを抱える方が最初に読む一冊が「1冊目に読みたい小説の書き方の教科書」です。

著者の額賀澪さんは、松本清張賞と小学館文庫小説賞をダブル受賞してデビュー。小説を執筆する傍ら、大学で担当する小説創作の講義から松本清張賞受賞者を輩出。本書のもととなったオンラインの人気講座「拝啓、小説を書きませんか」からも現役作家や文学賞の選考通過者が生まれています。

本書は、小説を書くために必要なライティングのテクニックから、ストーリーを考えるためのプロットの作り方、人称と視点を意識して、読者にどう物語を実感させていくかについて、わかりやすく解説します。


第1章 小説というメディアの特徴を知ろう
小説というメディアの特徴について知りましょう。小説は他のメディアと何が違うのか? 何が得意で、何が苦手なのか? 面白い小説を書く最初の一歩です。

第2章 小説のための文章力を身につけよう
小説を書くための基本テクニックである「描写」の書き方について解説します。「描写」と「シーン」が書けないと小説は始まりません。

第3章 書き方一つでこんなに変わる! 情報処理をマスターしよう
「どんな情報をどんな順番で伝えていくか」について説明します。読者が「情景を浮かべやすくなる文章」の書き方を身につけましょう。

第4章 小説の設計図「プロット」を作ろう
これまでの章で文章力は身につきました。ここでは、どうストーリーを考えるかについて。プロットの書き方や登場人物の作り方、物語の展開のさせ方について解説します。

第5章 書き始めたあなたへのアドバイス
人称と視点の違いについて、物語を説明するのではなく、エピソードとして実感させるにはどうすればよいのか。執筆時に役立つテクニックを伝授します。

第6章 ワンランク上の原稿へ
改稿/推敲してブラッシュアップするといった小説を書き切ってから必要となる作業や、体裁の整え方、新人賞への応募など。ワンランク上の原稿を目指します。

実践編 創作力を向上させる課題にチャレンジ
文章は実際に書いてみることでしか上達しません。ここにある課題に取り組んでみることで、自分ができることと、できないことが見えてきます。

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1冊目に読みたい小説の書き方の教科書 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    描写と説明の違いがわかりますか? という帯の言葉に惹かれて購入。初めて本格的に小説を書く人が知りたい実践的な知識をわかりやすく教えてくれる。特に×の文章と◯の文章を比較しながらどこが改善されているか示す方法は一目瞭然。いままさに小説を書き始めている人にとっては、原稿を見直すチェックシートのような存在

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    最近、自分で執筆したいなと思っていた中、タイトルに惹かれて本屋で購入した。
    この本は、執筆活動に興味ない方でも楽しめると思う。小説家のテクニックを実感しながら本を読んだりできるようになると、またそれも一興なのかな〜と感じた。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    タイトルから興味本位で読んでみた。小説の書き方ってこんな感じなんだなぁ。基本はあれど、書けるかどうかは一種の才能もありそう。小説を読んでてすらすら読めるときと、読みにくいと感じるときがあるのは、文章の違いだったのかもな。勉強になって面白かった。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    描写と説明の文書の違いからプロットの立て方から新人賞についての考え方まで体現的に色んな角度から提示された例文と課題と解答を元に学べる本で、この本を読み短編1本書くことができました。
    繰り返して読みたい本でした。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    基本を丁寧に解説し、迷いがちな表現にも明確な正解を示してくれる。
    説明にとどまらない感情や風景の描写、そして要点を整理して伝える力が養われる一冊。
    読解力向上にも役立ち、今後の文章表現の指針となると感じました。

    以下、自分がこの本を読んで、今後重視して行こうと思った内容。(ほぼ目次)
    ・誰が、どこ

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    小説を書きたいと思ったことは
    ないのですが、小説をより楽しく読めるようになるのではないかという期待から、この本を読みました。
    特に1~3章を熟読しました。

    一番思ったことは、
    小説を書くには、思いやりやコミュニケーション能力が必要なのだなということです。
    読者にいかにイメージをしやすくさせるか。伝

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    「百本の未完の作品より、どんなに酷い終わり方でも、最後まで書ききった一本の作品の方が価値がある」
    これは小説に限らず、創作物全般に言えて、ベテランでも忘れてはいけない気構え。
    どうしても良い作品を、完璧な作品を、と考えて足踏みして結果的に未完成で終わる。
    「最初から十割の出来を目指す必要はありません

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    説明ではなく描写、という点が分かりやすかった。
    プロットを作成した方が先に進みやすい、という点も参考になった。

    例文が、なんというかラノベっぽく、個人的には嫌悪感。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    "1冊目に読みたい"という文言のとおり小説の書き方の基礎が学べる教科書でした。自分でなんとなく小説を書く上で考えてたことが言語化されててさすがだ〜と思いました(当たり前)。三人称の使い分け方や改稿・推敲のやり方が参考になりました。自分の書いたものを客観視するのが苦手なのと、作品を

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    思ってたより良かった。
    小説を書きたい、でも、どう書いていいのかわからない、書いてみたけどなんか違う。そんな人向け。
    内容が濃いわけでもないが、かなり良い。

    テクニック。

    それも、基礎。

    テクニカル。

    説明と描写は違う。
    誰がどこで何をしているのか。
    とにかく完結させる。
    そして、自分で読む

    0
    2026年04月17日

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