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高学歴でもない、飛び抜けて仕事の成績がいいわけでもない人が、ビジネスの世界で自分を光らせるにはどうすればよいか。企業でいわれる人材の「2:6:2の法則」(上位2割、中位6割、下位2割)というものがある。上位2割になるのは大変だが、6割の中でキラリと光るのは、実は誰にでも簡単な努力でできるし、会社からリストラされない人間に成長できれば、これからの厳しい時代に自信を持って歩むことができる――と著者は断言する。日本経済は完全に成熟期に入り、日本企業もその競争優位性を維持するために、組織をフラット化させた。しかし、フラット化した組織がもたらしたのは、自分のことで精一杯な先輩社員と、放っておかれる若手社員(新人、2~3年目の社員)だ。そうした若手社員に対してメンターの役割を果たそうというのが本書の狙いである。この大不況時代、いかに会社にリストラされない人材になるかについての具体論を、豊富に紹介。
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Posted by ブクログ
特に一芸がなくても、「会社から放り出されない」人間になるには。
これをテーマに書かれた本。
入社してだいぶ経ってしまえば、「ずいぶん何も分からないまま入社したなぁ」と振り返るだけの新入社員時代。
学生時代の延長で、礼儀も作法も分からないまま、誰も教えてくれないとすると、放り出されるのを待つだけ・・・。
私はどんな新入社員がかわいがられているか、どんな社員と仕事がしたいかと見る目で読んだけれど、とてもしっくりくる。
全部でなくても、一生懸命で愛想がよくて、人として当たり前の気遣いができてる人間は、やっぱり必要とされるよなぁ、とつくづく思った。
私のようなちょっと先輩にあたる立場の人も、自分の身を客観的にみる意味で有用な本だと思った。
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ビジネス・実用
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