いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと

いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと

ビジネス・実用
1,408円 (税込)

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他の人に恋愛感情を抱かない「アロマンティック」や、他の人に性愛感情を抱かない「アセクシュアル」について、Q&Aや座談会、調査報告などを通してわかりやすく伝える。当事者はもちろん、家族・友人、教育・福祉関係者など幅広い層に読んでほしい最初の一冊。

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いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイトル通り確かにかなりやさしい本で、文書も読みやすくイラスト多めなライトなつくり。色んな人が手に取るといいな〜と思う本だった!
    一問一答形式みたいな感じで色んな疑問に答えていくのが前半なんだけど、そのイラスト多めな基本の答え+さらに詳しく、という構成なので、基本の答え部分だけでも色んな人が読んでくれんかね…という気持ち。

    前提として私はクワロマはかなり確固として自認していているし、アロマ・アセクの当事者友達もいるし、何よりきっかけとしてはセクマイオフ会の主催者として、Allo~Aromantic/sexualのことを体系的に知りたくて手に取りました。
    内容としては、「なさ」を説明するために一旦恋愛感情や性的惹かれについて解説してるので、そのあたりは自分の関心にかなりヒットするところで興味深く読んだ。
    それからよくある誤解やステレオタイプに基づいた言動が紹介されてるんだけど、まじで、(本の中でも異性愛規範によるものだからと書いてあるけど)全然パンセクとして異性愛者ではない自分もウワこれ…と自分事で顔をしかめることが多くて、ファッキン異性愛規範…。そしてマジョリティの傲慢さを自覚する人々が増えますように! 性差別的な言動がこの世からなるべく減りますように!
    移動中に読むときは敢えて隠さず表紙を見せつける気持ちで読んでたから笑、なんかどこかの通りすがりの人に小さな影響を与えてたらいいな…w
    座談会の中で現代思想のバックナンバーにクワロマの論考が載ってることもわかって、まじで有益な読書だった!

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    Aro/Aceに興味を持ったすべての人に読んでほしい。用語がまとめられていて、他の本を読むのにも役立つはず。

    0
    2025年07月08日

    Posted by ブクログ

    わかりやすかった。
    自分の恋愛/性愛への向かい方がよくわかってなくて、それでもいいんだと思えた。
    理解されづらい属性だから、こういう本増えて欲しい

    0
    2025年02月17日

    Posted by ブクログ

    ドラマ「恋せぬふたり」を見て「私はこれだ!(でも主人公みたいに『一人は寂しい』と思うことは全然ないし寧ろ一人楽しい笑)」と思い、アロマンティックアセクシャルをもっと知りたくて読んでみることに。
    まだまだ発展途上でわからないことも多く、本書に出てくる当事者の方々も誰一人同じような状況の方は居ない。でも、それでいい。おかしくない。凄く心が楽になった。
    今後自分がどんな人生を歩むのかわからないけれど、その時その時に楽しいと思う道を選んで、「まぁ悪くない人生だったかな」と数十年後に思えるような自分でありたい。

    0
    2025年01月13日

    Posted by ブクログ

    当事者として読みましたがとてもわかりやすく大事なことがたくさん書かれているので、当事者でない方にもぜひ読んでほしいです。
    自分の持っている固定観念に気付けるかもしれない。

    0
    2024年06月12日

    Posted by ブクログ

    「何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる」っていう歌詞があったけど、私はこの本を通して、不安で悩んでたことに名前がついて分類分けされたことに救われた。

    0
    2024年12月30日

    Posted by ブクログ

    悶問研、2024年10月からの読書会。一般書、教科書的でもない。わかりやすいと思う。個人的には90年代の同性愛関連本のテイストを思い出す。「わたしたちはフツーだ」という主張がされている点で。

    0
    2024年10月26日

    Posted by ブクログ

    この本は日本人に向けて当事者の説明や当事者への対応等が分かりやすく説明されていると感じた。

    以前、「見えない性的指向アセクシュアルのすべて」と言う本を読んだが、そちらの方が知識を得る上で面白い本だったが、日本人向けに書かれている方が日本人としては有難いように思う。
    また、ラストにリソースや情報発信している機関の紹介をしてくれていることで、より当事者に近い取り組みをしていると思った。

    0
    2024年08月12日

    Posted by ブクログ

    私が知る限りではおそらく初めてのアロマンティック、アセクシャルに関する本。
    すでに知っていることが多かったけれども、男性よりも女性の方がアロマンティック、アセクシャルと言っている人が多いように思っていたのが、実際にそういう傾向があることとその要因として考えられることを分析されていて興味深かったし納得もできた。
    周囲にアロマンティック、アセクシャルかもしれない人がいる方へ向けてや実際に自分がそうではないか?と悩んでいる人たち、また当事者たちの座談会というか話し合いのレポートなんかも掲載されていて、当事者にも当事者以外の人にも範囲に含めた作りだった

    0
    2024年07月20日

    Posted by ブクログ

    恥ずかしながらアロマンティックやアセクシュアルという言葉自体を最近知り勉強のために読んだ。
    恋愛的志向については自分もどれなのか分からない時期もあり当時のことを思い出しながら、今の自分もなんなんだろうなと思ったり。

    この分野の初学者向けの本はあまりないそうで、導入としては重宝されるだろう。
    カミングアウトされた側に対してのNG対応は、他の特性にも当てはまるものだと思った。

    別の分野だけれど、自分の病気なんだか特性なんだか分からないものにじわじわ追い詰められていたとき、診断で名前がついてそれは今はわりと当たり前に分類分け・認知されるようになっているということを知って救われた一方で、カミングアウトすると「何でもかんでも名前が付けばいいと思って」と言われないかとか、扱いに困ると思われてしまうのではないかという気持ちがやっぱりあった。

    自分は人にどんなカミングアウトをされてもそうなんだ〜程度にしか思わないが(これは受容というよりは良くも悪くも人にそんなに興味がないのかもしれないと最近思う)、それでも自分のカミングアウトには躊躇があるから、この本にあるカミングアウトについての話もそうだよなと思いながら読めた。

    自分としては普通に生きているから同情されたいわけでもなんでもないけど、伝えておいたほうが仕事も日常生活もうまく回るだろうし、「この間〇〇へ旅行してさ〜」くらいの気持ちで共有したいんだけど、受け取る側のキャパによっては対応が難しかったりするんだろうなと思う。

    分野問わず様々な特性を知っておくことで、周りからカミングアウトされた時に驚かずにそうなんだ〜で済ませられるだろうなと思う。せっかく名前が付いて分析されて書籍が出るような特性があるなら、もちろん本を読むだけで分かることなんて限られてはいるが、知識だけでも広く取り込んでおきたいと感じた。

    0
    2025年02月15日

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