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神さまとぼく 山下俊彦伝
【パナソニックの危機を予見した男】 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と絶賛され、家電メーカーの売上が倍々ゲームで増え続けた80年代に、「危機の到来」を予見していた経営者がいた。山下が生きた時代を通して見る、パナソニック激動の50年史。 世界屈指の家電メーカートップだった彼は、絶頂期にあって「アクション61」と呼ばれた全社的な大改革プランを打ち上げる。家電メーカーから産業エレクトロニクス・メーカーへの転換、国内企業からグローバル企業への転換を訴えたこの改革は、まさに先見の明をもつ改革であった。仮に、松下がこの大改革を実行していれば、日本のエレクトロニクス産業の姿は、現在とはまるで違うものになっていたかもしれない。 山下が全身全霊を傾けたこの改革は、なぜ実現しなかったのか。バブルで狂乱状態にあった家電市場、創業家を交えた社内人事抗争、グローバル化と経営危機など、山下俊彦が生きた時代を通してパナソニックの絶頂からどん底までを描いた人物評伝の傑作。 -
神様なんか信じてないけど、【神の奇跡】はぶん回す ~自分勝手に魔法を増やして、異世界で無双する~
47歳独身のおっさんが目を覚ますと、貧しい村の少年ミカに転生していた。 魔法が【神の奇跡】と呼ばれる異世界で、魔力も体力もごく平凡。 だが、前世の知識と持ち前の行動力を発揮し、一人で魔法を鍛えまくる! 圧倒的成長により、【神の奇跡】を縦横無尽に操る神童となるが── 努力と検証を重ね、やがて王国に光をもたらす少年の王道転生ファンタジー 【第5回アース・スターノベル大賞入選&コミカライズ賞W受賞作】 【書き下ろしエピソード収録!!】 -
神様なんて信じない【電子単行本】
主任、ずっと、ずっとあなたのぬくもりが欲しかった。 ツイてないことがあっても能天気な私。おみくじで凶を引いても、めったにないものに当たったからラッキーだと思うことにしている。こんな私に実は好きな人ができました。その憧れの大森主任が飲み会で酔いつぶれたのをいいことに、介抱役を買って出て一緒にホテルへ。主任とセックスでこんなに愛し合うことができたのに、なぜか恋人にはなってくれなくて…! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。 -
神様に一番近い動物 ~人生を変える7つの物語~
7つの面白さが味わえる新感覚エンターテインメント! どの物語にも、あなたの人生観を大きく揺さぶる一文が、きっと見つかります。 三匹の子ぶたの元に現れたオオカミは、童話「三匹の子ぶた」を携えていた――三匹の子ぶたなう 軽い気持ちで女の子にあげた1万円札が、怒りの形相で戻ってきて――お金持ちのすすめ 地球を守るため、人間と動物が協力して宇宙のオリンピックに挑む――宇宙五輪 売れないミュージシャンが流れ星に願い事をすると、その星が部屋にやってきて――役立たずのスター クヌギの木のヌシのカブトムシが何者かの手によって殺害された。この事件解決を任されたのは伝説の刑事だった――スパイダー刑事 シャッター商店街で大繁盛する「蕎麦愛沢」。しかし、この店長にはある秘密があった―― 愛沢 牧場で平和な生活を送っていた子牛の耳元でネズミがささやいた。「お前はこれから革ジャンになるんだよ」――神様に一番近い動物 -
神様にお任せで、勝手にお金が流れ込む本
「お金がなくて、将来が不安……」。「今月の家賃も払えるか分からない……」。そんなあなたに、「お金の神様」に上手にお任せすることで、お金や豊かさをたっぷり受け取る方法をご紹介します! Ameba人気ブログランキングの2部門で1位に輝く著者が、初めて執筆した、ブログでも大反響のお金のお話です! 頑張っても、頑張っても、報われずに「自分なんて……」と思っていてはいつまでたってもお金の神様は振り向いてはくれません。あなたはありのままで完全です。そのことを認めて、自分の願いをお金の神様にお任せしてしまいましょう。実はあなたが頑張るより、神様の方があなたを幸せにできるのです! 本書では、【1、今月の家賃がままならないレベル】【2、意識改革のリハビリ期間】【3、幸せなお金持ち体質になる段階】【4、放っておいてもお金が流れ込むレベル】まで、お金の神様に上手にお任せする方法を順番に解説していきます。豊かさを受け取る準備はよろしいですか? 読めばお金に困らなくなり、心まで軽くなる一冊です。 -
「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~
宗教2世。親が宗教を信仰している家の子供。宗教ありきで育てられ、世間とはずいぶん違う生活を送っています。 参加してはいけない学校行事があったり。 薬を使わせてもらえなかったり。 人を好きになってはいけなかったり。 休日は宗教活動のための日だったり。 もちろんそこに幸せを見出す人たちもいるけれど、中には成長するにつれて苦しさを感じる子供達がいることを、知ってほしい。 著者含む、7人の宗教2世たちが育ってきた家での出来事をマンガ化した作品が、加筆修正を加え、単行本化。 単行本描き下ろし収録。 「情報ライブ ミヤネ屋」でも紹介された、今年最注目のノンフィクションコミック! -
神さまのおつげ さとうみつろう短編集1
=============== シリーズ累計100万部超! 『神さまとのおしゃべり』 『悪魔とのおしゃべり』 の著者、5年ぶりとなる待望の単著! =============== これは、あなたの物語り。 主人公は「あなた」なのだから。 いま頭の中で「あなた」に付けられている名前を3回つぶやいてみよう。 「○○、○○、○○」 フルネームで呼びかけてみよう。 遠い遠い宇宙の果てから、心の奥の奥にある真っ暗な場所から。 なんだか、とても懐かしい声が呼びかけて来る……。 「ねぇ、○○」 「聞こえているでしょ、○○」 「○○、久しぶりに私の声を聞いてくれたね」 これは、あなたの物語り。 あなたが生まれたのは、「地球の外」だった。 そこから、毎日毎日「地球」で起こるストーリーを楽しむのが、あなたの始まりだった。 でもそのうち、「地球の中」に自分がいると勘違いを始めて、目の前のストーリーに飲み込まれてしまった。 大丈夫。あなたはまだ間に合う位置にいた。 さぁ、久しぶりに古里へ戻ろう。 少しずつ、上昇して行くあなた。 そして、青い星「地球」の、外にやって来た。 すると、ある人があなたに双眼鏡を渡してくれた。 「あの星で起こっている、1つ1つのストーリーをあなたにプレゼントします」 「え?」 「さぁ、双眼鏡を覗いてみて」 これは、あなたの物語り。 どのページを覗いても、あなたが主人公のストーリー。 さぁ、行ってらっしゃい。 地球での配役を忘れて。 さぁ、行ってらっしゃい。 ただただ「物語り」を、楽しむ本来の旅へ。 -
かみさまのおはなし
平成の皇后・美智子さまが新天皇に読み聞かせをした、おさない子どもたちのための『古事記』が、新しい時代、令和を迎え、80年ぶりに復刊されます。変わることなく伝統を受け継いでいくため、皇室が大切にしてきた「読書」。世代から世代へと伝える、読み聞かせの力の大きさを、この本は再発見させてくれるでしょう。巻末には、皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が皇室の読書教育について解説した「美智子さまと子どもたちの本棚」を掲載します。この「かみさまのおはなし」は、昭和15年(1940年)に刊行された、『古事記』をわかりやすい文章に置き換えた子ども向けの読み物『カミサマノオハナシ』を復刻したものです。原作者の藤田ミツ氏は、大阪で、文字通り亡くなる寸前まで、自身が経営する幼稚園において子どもたちの教育に情熱を注いだ女性であり、この本を園児たちに読み聞かせることで、古典文学の素養を養わせ、日本の国の成り立ちを伝えました。そして注目すべきは、この本が、平成の皇后・美智子さまが、幼き日の皇太子、つまり令和時代の天皇陛下に読み聞かせをした本であることです。さらに言いますと、平成の天皇ご自身が、幼少期に親しんだ本でもあります。 -
神様の学校
ある日、祖父母に連れていかれた神社で不思議な子供を目撃した高校生の翔平。その後、彼は祖父から自分の家は一代ごとに神様にお仕えする家系で、目撃した子供は神の一柱だと聞かされる。しかも、次の代である翔平に今日をもって代替わりするつもりなのだとか……。驚いて拒否する翔平だけれど、祖父も神様も聞いちゃくれず、まずは火の神である迦具土の教育係を無理やり任されることに。ところがこの迦具土、色々と問題だらけで――!? -
神様の住所
短歌が入口で、宇宙が出口。 俵万智、穂村弘、東直子と続く革新短歌の宇宙を、 哲学的な輝きで新たに飲み込む。 〈体積がこの世と等しいものが神〉夢の中の本のあとがき (哲学) 徹子の部屋の窓から見えてたえいえんみたいな二個目の太陽 (黒柳徹子) 何度寝て何を入れてもわたしとはたわしにならない固有のわたし (質量保存の法則) たましい、無限、黒柳徹子、味の素、なぞなぞ―― 84の多彩なテーマごとに、「短歌」→「自己解説(風文章)」→「短歌」の三段階で構成。 短歌と散文、感情と理性が響き合って、世界の新しい風景があふれだす。 歌集でもなく、エッセイ集でもない。 言葉がきらめく超新星、鮮やかすぎるデビュー作! 84の収録テーマ 体と心/さびしいから/魔法/アナグラム/絵画/ゲシュタルト崩壊/黒柳徹子/レシピ/地図/哲学/なぞなぞ/ クラゲ/前略/レーズンバター/ 濁点/両生類/因果関係/エロス/味の素/部首/たましい/物理/ふえるワカメ/無限/枕/基準/神様/対/重複/生まれ変わり/境界/シベリア/ 鬼籍/アレの名は/住所/いつか/オノマトペ /夢/額縁/トマトと的/漢字/端/絵のような文字/オブラート/絵日記/質量保存の法則/デジャヴ/今/ 同音異義・異音同義/数な言葉/箱または穴/まちがい探し/種/音楽としての短歌/水/匂い/ストロー/地名/丸い三角/分かる/言葉にならない/ ものごころ/〇〇用/記憶/似て非なるもの/不思議四文字/省略/丘の上/ゼリーフライ/動物/菌類/アイムカミング/比喩/脚本/同心円/ G線上のマリア/さんたんたる鮟鱇/生け贄/岡本太郎とムンク/ベン図/公園/中身/聖書/幸福 -
神さまのせいにすればいい!
悩みがある人は、たくさんいます。 夜も眠れないとか、 なんだかイライラするとか、 毎日憂鬱だとか、 いつでも心にトゲが刺さっているような感じ……。 そんな状態は、たしかにイヤなもの。 もっと、ラクに楽しく生きたい! 誰だってそう思います。 悩みって「不自然なもの」ですからね。 そもそも、あなたが「悩み」を抱くなんて、おかしな話。 だって、あなたはカンペキなんだから。 それなのに、どうしてあなたは悩んでしまったんでしょう? 実はそこには思いもよらない「勘違い」があるのです。 本書では、さまざまな悩みに対して応急処置ではなく、根治を目指す「解決方法」を紹介しました。 もしそれでも解決しなかったら! ? そのときは、神さまのせいにすればいい。 でもその「勘違い」がよくわかったら、問題を問題だなんて、きっと思わなくなりますよ。 -
神様のためにあなたができること 人間の信じる気持ちには力がある
神仏をより身近に感じ、神仏のために人間にできることがあり、「応援」にはパワーがあると教えてくれる、感動的なお話を満載! 神仏や眷属が見えて話ができる著者は、2000カ所を超える参拝の中から、スピリチュアルな世界で気づいたこと、発見したものをブログや書籍で日々発信しています。そんな中、以前、応援の気持ちから状況を書いて紹介した、参拝者が少なくて寂れて見える神社や、パワーを失って心配なお稲荷さんを再訪してみると……。なんと、たくさんの読者さんが応援のための参拝をしてくれていることがわかりました。願い事をするだけではなく、純粋な応援参拝は、神様や眷属にも、その気持ちが伝わっただけではなく、応援のパワーが集まったことで各神社やお稲荷さんに奇跡のようなことが起こっていたのです。本書は、その応援参拝へのお礼と報告の書で、思わず泣ける感動的なエピソードがつまっています。神様修行中の後醍醐天皇や秀吉さん、源九郎稲荷の優秀な一の眷属、人間の誤解に苦しむお岩さんのその後も登場します。また、空海さんから聞いた仕事でつく「喪」を消す方法や、おすすめの参拝日など、ためになるお話も収録。巻頭に「富士山のまわりを泳ぐ龍」のパワーを感じる、著者撮影によるカラー写真の特別付録が付いています! -
神様のミスで異世界にポイっとされました ~元サラリーマンは自由を謳歌する~
残業を片付けたサラリーマンの有元航平は、帰宅途中に神様のミスで異世界へと飛ばされてしまう。 お詫びとばかりに神様から若返りと魔法能力を授けられたコウが目を覚ますと、そこは生き物の気配がしない不思議な森の中だった。収穫しても無くならない野菜や果物で飢えをしのぎつつ、森の外へ向かって探索を続けていた彼は、ここが神様の結界によって凶暴な魔物から守られていた場所だと知る。 しかし、サバイバル生活を送っていたある日、神様の使者を名乗るグリフォンが彼の前に現れた。 「ここであったのも何かの縁じゃ。この森を越えた人族のいる場所まで連れていってやろうか?」 魔獣に囲まれた森からついに脱出したコウは、三年もの間鍛え続けた魔法で誰にも邪魔をされずに異世界を生き抜くと誓うのだった――。 不思議な森で収穫し続けた食材と討伐した魔獣の肉で料理をしたり、魔法で秘密基地のようなガレージを建てたりと、自由気ままなコウの異世界ライフが始まる! -
神さまの道しるべ
人生は、神さまが用意した道。 うまくいかないのは「止まれ!」のサイン 人生の岐路で戸惑い立ちすくむ人へ、神さまの答えを優しく告げるスピリチュアルカウンセラーが、いま静かな感動の渦を巻き起こしています。 天上と心を結ぶ8つの極意を初公開‼ 道しるべ1 それは、あなたのせいじゃない。道が違うだけ 道しるべ2 私たちは光からやってきた存在 道しるべ3 誰にも守護霊が必ず寄り添っている 道しるべ4 過去は変えられる。変えた人から運は好転する。 道しるべ5 神さまとつながる心の柱は、感謝と感動 道しるべ6 自分が楽しいときの直感は当たっている 道しるべ7 大事な日になんで雨、にも意味がある 道しるべ8 身の回りを祓い清めて、心も軽く -
神さまのむちゃぶりで全国の神社に行ったら人生が好転した話。
■幼いころから人間以外の存在が視えていた著者。 ある日、近所の神社に参拝に行くと、 龍神にお願いされてしまいました。 「ボクを木花開耶姫(このはなさくやひめ)のところに連れていって!」 神さまって人間のお願いを聞いてくれるんじゃないの? どうして私が神さまの願いを叶えなくちゃいけないの? 戸惑いながらも押しの強い龍神の願いを叶えるために、 木花開耶姫が祀られている浅間神社に向かった著者。 そこで待ち構えていた木花開耶姫から、 またしても“おつかい”を頼まれて…… ■人生を変えたいあなたに日本の神さまたちが熱血指導! こうして行く先々で、神さまたちから、 次はあそこに行け、と指示を出される怒濤の日々…… さながらロールプレイングゲーム状態。 しかし、神さまたちは会うと必ず、 著者に“人生を変えるレクチャー”をしてくれました。 本書は、そんな旅の中で、著者が直接神さまから教わった 「人生を好転させる方法」をまとめたものです。 印象的なエピソードを中心に、漫画化して収録した、 人気ブログ待望の書籍化です! ■本書の内容 私が神さまの声を信じるようになったワケ ・序章 神さまはいつもあなたのそばに ・第1章 神さまって近所のおばちゃん!? ・第2章 神さまからお金をもらおう ・第3章 運命は人生の途中からでも変えられる ・第4章 付き合うべきは魂カレ、魂カノ! ・第5章 ブサイクの封印を解く! ・第6章 命と神さまの正体 おわりに -
かみさまは小学5年生
「胎内記憶」をテーマにした映画『かみさまとのやくそく』に出演し話題となった奇跡の小学生、初の本。 すみれちゃんは現在、小学5年生。 ピザ(とくにマルゲリータ)が大好きで、勉強や運動がちょっぴり苦手な、一見どこにでもいる普通の女の子。 だけど……じつは特別な力を持っています。 ――それは、生まれる前の記憶を忘れずに10歳まで育ったということ。そして、今でも空の上にいるかみさまとお話ができるのです! そんなすみれちゃんが、生まれる前から知っていた「ほんとうの幸せ」とは? 「あなたは世界にたったひとりしかいない存在。 だってあなたと同じ声の人なんていないし、 あなたと同じ心をもつ人なんていないでしょ? 世界にとったら、ひとりひとりがたからもの」 「これだけはおぼえておいて。 自分で自分は幸せにできるってことを。 自分でしか自分を幸せにできないってことを」 「生まれ変われるけど、今世は一度きり!」 など、全ての大人に読んでいただきたい、10歳の小さな体から紡ぎだされる、宇宙よりも壮大な言葉。 大人気絵本作家・のぶみさんとの対談も収録! *目次より ◆かみさまってこんな人だよ!! ◆みんな、自分を選んで生まれました! ◆自分の言葉は一番の薬 ◆ママのえがおはあかちゃんの栄養 ◆あなたの大事な人は、あなたを大事にする人 ◆生と死だけは人生で1回しか経験できない ◆幸せはすごい!! -
カミサマはそういない
目を覚ましたら、なぜか無人の遊園地にいた。園内には僕をいじめた奴の死体が転がっている。ここは死後の世界なのだろうか? そこへナイフを持ったピエロが現れ……(「潮風吹いて、ゴンドラ揺れる」)。僕らはこの見張り塔から敵を撃つ。戦争が終わるまで。しかし、人員は減らされ、任務は過酷なものになっていく。そしてある日、味方の民間人への狙撃命令が下され……(「見張り塔」)。現代日本、近未来、異世界――様々な舞台で描かれる圧倒的絶望。この物語に、救いの「カミサマ」はいるのか。見たくない、しかし目をそらせない、人間の本性をあぶり出すダークな全7編の短編集。 -
かみさまは中学1年生
シリーズ累計45万部突破! 涙がこぼれる不思議な実話シリーズ最新刊! 「生まれる前の記憶が残ったまま育った少女」として、 初の著書『かみさまは小学5年生』を出版してから早2年。 12歳になった彼女が語る、 あの頃では伝えきれなかった「幸せの正体」について――。 あかちゃんは、お空の上からこの地球に来たばかり。 だから、かみさまやお空の上の世界のことは大人より、 よっぽどくわしいのです。 そこで、(おなかの中を含む)あかちゃんと 会話のできるすみれちゃんに、 地球に来たばかりのあかちゃんが 「どんなこと」を考えているのか聞いてもらいました。 これは地球に生まれたすべての人に贈る、 涙がこぼれる「出生のヒミツ」なのです。 「大人になって寂しいって思うときも、 かみさまや天使さんは見守ってくれてるよ」 「生まれる前からママを愛してた」 「触れられるってことすら、 ほんとうはすごいこと」 など、今回も小さな体から紡ぎ出される 宇宙よりも壮大な言葉が満載です。 -
神さまを待っている
誰にも「助けて」と言えない。 圧倒的リアリティで描かれる貧困女子の現実。 文房具メーカーで派遣社員として働く26歳の水越愛。 会社の業績悪化で派遣切りに遭い、失業保険を受けながら求職活動をするが どこにも採用されない。アパートの更新料や家賃、住民税、そして食費… あっという間にホームレスになった愛は、漫画喫茶に寝泊まりしながら 日雇いの仕事を始め、前の生活に戻ることを目指していたが、次第に 価値観、自己認識が揺らぎ始める。 同じ境遇の女性たち、「出会い喫茶」に来る客との交流。 生きるために「ワリキリ=売春」をやるべきなのか。 ここまで追いこまれたのは、自己責任なのだろうか。 大学に進学し、勉強や就活に励み、まじめに勤めていた女性が またたくまに貧困に呑み込まれていき、抜け出せなくなる。 著者自らの体験をもとに描いた「貧困女子」長篇小説。 解説は 俳優・佐久間由衣 ※この電子書籍は2018年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
神栖麗奈は此処にいる
彼女は、【わたし】 の親友。陸上部に所属していて、クラスは違うけどいつも一緒に下校している親友。 彼女は、【僕】 の家族を殺した憎い仇。僕は彼女を許さない。 僕の家族を殺してなお、のうのうと生きている彼女を許さない! 彼女は、【わたし】 の仲間。人型エネルギーを消すため…… 世界の危機を救うために一緒に戦う仲間。 彼女は、【俺】 の……。 彼女は、いつもおかしいくらい美しい微笑みを浮かべている。 彼女は、【あなた】 にとっての、何……? 謎の美少女・神栖麗奈を巡る人々が紡ぐ、ちょっと不思議な物語……。 -
神速で稼ぐ独学術
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12951-4)も合わせてご覧ください。 運がいい,才能に優れている,凄まじく努力している人たちとの競争を避け,「雇われなくてもお金が作れる人」になるには? だれも答えを教えてくれない問いには,自ら学んで答えを出すしかない。 約10種類の収入源から年収1000万円以上を11年以上にわたって獲得,40歳を過ぎてFIREを達成したポートフォリオワーカーが,お金につながる学び方を全公開。 稼ぐためのテーマ設定から,書籍,検索エンジン,SNS,コミュニティ,動画・音声,実務などあらゆる手段を駆使したデジタル時代のインプット&アウトプットの実践テクニック,学びの内容を習慣化するための自己管理までがわかる。 -
神と科学 世界は「何」を信じてきたのか
「科学+偶然」だけで説明するには 世の中は“不合理”すぎる。 フランスで25万部突破のベストセラー教養書! 宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学… 最新の証拠をもとに 「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。 「科学」と「宗教」の とてつもなく面白い考察&対話へようこそ! ・アインシュタイン、ガリレオ、ダーウィン… 「科学的発見vs.宗教」の意外な歴史 ・なぜ世界の偉大な科学者たちは、それでも神を信じているのか? ・「100年分のノーベル賞受賞者研究」で見えてきたもの ・宇宙の始まり=ビッグ・バン。その「前」には何があった? ・ナチスやソ連による宇宙学者たちへの弾圧が意味することとは ・「生命の誕生」を再現しようとした科学者がぶつかった壁 ・「人を殺してはいけない理由」を、説明できますか? ・聖書が、「世界一のベストセラー」となった背景は? ・「イエス・キリスト」とは何者なのか? ・ユダヤ人やイスラエルはなぜ、特別視されている? 読めば「世界の見え方」が変わる。 不安定で雑然とした国際社会の「なぜ?」をひもとくヒントになる。 学校でもニュースでも教えてくれない「本物の教養」を身につけよう。 -
神と黒蟹県
架空の県を舞台にした連作小説集 「黒蟹とはまた、微妙ですね」 微妙、などと言われてしまう地味な県は全国にたくさんあって、黒蟹県もそのひとつだ。 県のシンボルのようにそびえたつのは黒蟹山、その肩に目立つ北斎が描いた波のようにギザギザの岩は、地元では「黒蟹の鋏」と呼ばれ親しまれている。県庁や裁判所を有し、新幹線も停まる県のビジネス拠点としての役割を担う紫苑市と、かつての中心地で歴史的町並みや重要文化財である黒蟹城を擁する灯籠寺市とは、案の定、昔からの遺恨で仲が悪い。空港と見まごうほどの巨大な敷地を持つショッピングモールの先には延々と荒れ地や牧草地が続き、廃業して解体されてしまって今はもう跡地すらどこだかわからない百貨店に由来する「デパート通り」はいつまで経っても改称されず、同じ姓を持つ住民ばかりの暮らす村がある。 つまり、わたしたち皆に馴染みのある、日本のどこにでもある「微妙」な県なのだ。 この土地に生まれ暮らす者、他県から赴任してきた者、地元テレビ出演のために訪れた者、いちどは故郷を捨てるもひっそり戻ってきた者、しばしば降臨する神(ただし、全知全能ならぬ半知半能の)。そういった様々な者たちのささやかでなんてことないが、ときに少しの神秘を帯びる営みを、土地を描くことに定評のある著者が巧みに浮かび上がらせる。 -
神との対話 完結編
我々は大変な局面にいる、しかし、望みはある――耳さえ傾ければ。 『神との対話』シリーズを締めくくる「最後の招待」とは? 多くの人々の人生を変え、20年以上も読み継がれる名作『神との対話』の最新刊。 ほんとうに幸せな世界を創造するためには、人類は目覚めなければならない! では目覚めるための方法とはいったいどんなものなのか? ――それが本書で明らかになる。 *目次より ・自分から進んで、人類という種を目覚めさせようと感じるだろう。なぜなら、いまはほんとうに前進するのに絶好のときなのだから。 ・正義は「反応」ではなく「行為」だ。 ・あなたは夜空を見上げて、なんだかなつかしい気持ちになったことはないだろうか? ・死は存在しない。あなたがたは存在をやめることはなく、ただかたちを変える。実際、あなたが「死ぬ」とき、あなたがたはもっと拡大する。 ・自由とは、望むものを得ることではなく、得ているものを望むことだ。 ・目覚めるとは、あなた自身を変えることではない。自分自身についての考え方を変えることだ。 ・問題は、ひとびとが愛していないことではない。問題は、ひとびとが愛し方を知らないことだ。 ・それは、偉大な目覚めだ。あなたは自分がすでに目覚めているという事実に目覚めたのだ。 -
神と人と言葉と 評伝・立花隆
『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『脳死』など、ジャーナリストとして膨大な著作を残した「知の巨人」は、なぜ晩年、あえて非科学的な領域に踏み込み、批判を浴びたのか……。 「語り得ない領域」に触れる詩や信仰の言葉を弄ぶことを禁じて、ファクトを積み重ねて突き進んでいた立花が、最晩年に小説や詩が醸す豊潤な世界に身を委ね、宗教と和解する必然を描きだした渾身のルポルタージュ。現代社会に問いを立て続け、書き、疾走した立花隆の原点と到達点を解き明かす。大江健三郎氏との未公開対談「創作と現実の間」を収録。 -
神と呼ばれる鉄道YouTuber スーツの素顔
スーツの生い立ちから、YouTubeチャンネルをここまで大きくした経緯や考え方、運営の方法などを紹介。 ファンだけでなく、YouTubeチャンネルの運営に興味がある人にも役立つ内容。 ■本の内容(一部) 【子どものころから鉄道マニア】 鉄道の運転手になることを憧れ、鉄道乗り放題の「職務乗車証」を手に入れるべく、都内の岩倉高校に進学。学費免除の成績を修めるが校則で禁止されていること以外何でもやるという極端な性格で一躍有名人に。 【JR東日本まさか不採用から大学入試】 1日20時間の猛勉強の方法は、長距離電車に乗りながら勉強すること。新宿~松本間で英単語1000個の暗記に成功。推薦入試で鉄道マニアぶりを発揮し合格。 【ユーチューバーへ】前人未踏の鉄道最長旅のための資金として旅をしながら撮影した動画を投稿して稼ぐことを計画。世界一周、JAL国際線ファーストクラス動画で人気爆発。 【これから】自分の動画を通して大好きな鉄道業界に恩返ししたい。鉄道・交通の世界で役立つ立つマニアになりたい! -
神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り
11万部突破のベストセラー『神メンタル』待望の続編! 『神メンタル』を読んで、「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする生き方」を実現する人が続出中! 今回のテーマは、どんな相手でも自分の思い通りに動いてくれる新世界へ! 心理学・脳科学に裏付けされた「科学的に人の心を動かす」伝え方を誰でも実践できる形でわかりやすく紹介しています。 人間関係、仕事、お金、恋愛、会話・雑談、SNS、子育て、コミュニケーション、リーダーシップ、コミュ障、人見知りなどすべてに効果抜群! 「なぜ、あの人は私の言うことを聞いてくれないのか」がこれ1冊で解決! ◎「人の悪口を言わないほうがいい」科学的な根拠 ◎誰からも好かれてしまう「好意の返報性」をフル活用する ◎価値観の対立を超越する「最強の質問」とは ◎どんな相手にも「神対応」できる4つのルール ◎相手の「ミス」を「成長」に変える新基準の会話術 ◎異なる意見の相手とも同調できる「魔法の言葉」 ◎一瞬で相手の信頼を勝ち取る「話を聞く姿勢」とは ◎なぜ「好きと発言する回数」と「信頼度」は比例するのか ◎簡単に人生を好転させる「ポジティブ・ゴシッキング」 ◎「痛み」が即断・即行動を生み「快楽」が継続を生む仕組み ◎相手の人生さえも変える「究極の神トーーク」トレーニング ◎誰でも会話の主導権が握れる「チャンクサイズ・コントロール」 ほか ※本書は、ゼロの状態から起業する経営者の月収を6カ月以内に最低100万円以上にする成功確率、驚異の90%を誇る著者の再現性の高いプログラムを書籍化したものです。 -
神に愛された花嫁~真実に立ち向かう二人~ 要編
ゲーム「神に愛された花嫁 ~真夜中の契り~」を題材としたあの美麗スチルがそのままコミックに! 女性の間で話題になっている、イケメンしかいないことで有名な村へ取材に行くことになった貴女。 しかし、その村では若い女性を生贄にし、神の祟りを鎮める禁断の儀式が行われていて――。 「もう二度と君を、一人にはしない」 恋情と恐怖を同時に描く、和風サスペンスホラー。 神に愛された花嫁=生贄となる運命に抗い、愛する彼の花嫁となることができるのか…!? -
神に愛されていた
「忘れようとしていた痛みが「ここ!」と叫んでいる」 ――――作家・町田そのこ(「解説」より) 大ヒット作家・木爾チレンの「伝説の衝撃作」、ついに文庫化! 希望と絶望、羨望と嫉妬…… 愛憎渦巻く、狂気の物語。 若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。 しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った。 一体なぜ――。 やがて30年の時が経ち、冴理のもとへ、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。 すると冴理は語り始める。 心の闇に葬った、戦慄のその過去を……。 これは才能を信じて生きた女性作家ふたりの光と影、あるいは愛憎の極致。 魂が震える傑作! 著者渾身の「文庫版あとがき」、作家・町田そのこ氏による「解説」も特別収録! -
神に追われて 沖縄の憑依民俗学
沖縄で神に取り憑かれた人をカンカカリアという。それはどこまでも神が追いかけてきて解放されない厳しい神懸かりだ。沖縄民俗学の権威が実地に取材した異色の新潮社ノンフィクション、初めての文庫化。 -
神になった日本人 私たちの心の奥に潜むもの
古来、日本人は実在した人物を、死後、神として祀り上げることがあった。空海、安倍晴明、平将門、崇徳院、後醍醐天皇、徳川家康、西郷隆盛、そして名もなき庶民たち――。もちろん、誰でも神になれるわけではない。そこには、特別な「理由」が、また残された人びとが伝える「物語」が必要となる。死後の怨霊が祟るかもしれない、生前の偉業を後世に伝えたい――。11人の「神になった日本人」に託された思いを探りながら、日本人の奥底に流れる精神を摑みだすとしよう。 -
神の詩 バガヴァッド・ギーター
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「神の詩」という意味である「バガバァッド・ギーター」は、インド古典中もっとも有名で、ヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり、聖書に次いで世界で2番目の発行部数を持つ書物だともいわれています。大戦争の戦場というもっとも過酷な状況を舞台に、尊主クリシュナがアルジェナに語る永遠の真理が書かれています。ひとは社会人たることを放棄することなく、現世の務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である、と。本書は時を超え、国を超え、宗教を超え、読みつがれてきました。永らく絶版となっていた田中嫺玉による原典からの翻訳本を装いも新たにお届けします。 -
神の国 日本 この国に八百万の神が暮らす本当のワケ
日本古来の神・九柱のサポートを受けるための 特別ワーク&音声ガイド収録! 日本にはなぜ、こんなにも多くの神が暮らしているのでしょうか 日本の国土はなぜ、こんなにも龍の形に似ているのでしょうか そして、日本はなぜ、和の国と呼ばれているのでしょうか それは我々日本人が、この地球を、そして全宇宙を、 新しい世界に導く使命を持っているからです この生きづらい世界を、日本の神々と一緒に変えてみませんか 大調和の時代へ導く 「日本人による全宇宙のための手引き書」 遂に完成! 【本書の内容】 第1章 今、世界で起きていること 第2章 神の国、日本と日本人の使命 第3章 神様と世界を変える 第4章 神の国と宇宙の未来 -
神の獣と天の華2 契約が招いたキケンな神サマ
神人・志苑の協力により再び漢薬の道に戻った天華は、医官試験に向けて猛勉強中! そこへ神界に帰ったはずの彼が、2月ぶりに再登場。しかも「仕事がある」と燈家へ居候することに!! 嬉しくなる彼女だが、同居人の月季に「走獣契約は危険だ」と忠告を受ける。不安になった天華は志苑に聞くが、彼は口を閉ざすばかりで……!? 「愛」を知った神サマ、大・暴・走! 中華ファンタジー第2弾!! -
神の雫 deuxieme(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)
「神の雫」シリーズ完結から18年後を描いた最新作、第1巻。日仏米共同で作られた国際的な2度の実写ドラマ化、2026年O.A.のTVアニメなど数々のメディアミックスをし、全世界で読まれているNo.1ワイン漫画。 神咲 雫(かんざき しずく)のライバルであり異母兄である遠峰一青(とうみね いっせい)の遺児・遠峰青夜(せいや)は18歳になった。母・ローランの指導の下 ワインへの道を志す。そこに現れた雫は「一青の残した新たなる『神の雫』にまつわる遺書を読む資格が欲しかったら、ワイン表現の大会で優勝しろ!」と告げるのだった。この提案に青夜は…!? <目次>第1巻 第一話 Reborn『神の雫』 第二話 読む資格 第三話 心でワインを 第四話 青夜(せいや)の弱点 第五話 液体の芸術 第六話 受け継がれし力 第七話 ワイン王 第八話 初めての戦い 第九話 ワインと時間 第十話 硬く透明な椅子 初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2024年3/22講談社発行 -
紙の城
新聞、本当になくなってもいいですか? 躍進著しいIT企業インアクティブによる、東洋新聞買収宣告。マスコミの寵児となった会長の驫木は、世論を味方に、役員会を切り崩しにかかる。“ウェブファースト“を掲げ、新聞の価値を根底から揺ぶる彼らが、本当に買おうとしているものは何か? 社会部デスク安芸と部下たちの、記者魂を賭けた死闘が始まる。 『傍流の記者』で直木賞候補となった著者だから描けた、メディアの裏側の熱き攻防! 情報化社会? 何を言ってやがんだ。本当の情報は クリックすれば出てくるもんじゃないんだ。 本城の作品には、「情報」というものの深みを教えられる。 本作は「新聞社は生き残れるか」を人間ドラマに広げた秀作だ。 ――佐高 信 「朝日新聞」「産経新聞」「日経ビジネスオンライン」「サンデー毎日」「週刊朝日」「アサヒ芸能」「J-novel」ほか新聞25紙で紹介された話題沸騰の話題作!! -
神の蝶、舞う果て
「ときどき思うのよ。偶然って、本当にあるのかしらって。この世には、私たちには見ることも、思い描くこともできない複雑な糸がはりめぐらされていて、その壮大な布の中では、どれもが、あるべきところにあるとしたら……」(本文より) 降魔士の少年・ジェードは、神と魔物、光と闇が共に宿っているとされる、神聖でありながらも恐ろしい聖域<闇の大井戸>で、魔物から聖なる蝶を守る役目を負って暮らしていた。ある日、ジェードの相棒である少女・ルクランが、聖なる蝶が舞い上がって来る予兆の鬼火に触れる事件が起きる。他の降魔士たちと違い、なぜか、予兆の鬼火に激しく反応してしまうルクランは、聖域を守る者のなかで波紋を呼んでいた。自分がなぜ、そんな反応をするのかを知りたいと願うルクランと、ルクランを守りたいと思うジェード。それぞれの思いをよそに、ふたりは壮大で複雑な運命の糸に絡め取られていく。 1999年から2001年にかけて、上橋菜穂子の代表作である『守り人』シリーズの創作と並行して執筆されたこの物語は、のちの『獣の奏者』、『鹿の王』、そして『香君』にもつながる、作者の創作の軌跡を知ることができる貴重な作品でありながら、これまで書籍化されていませんでした。 この物語は、人と人との関係だけでなく、人間と他の命ある存在との繊細で複雑なつながりを描きたいという著者の想いから生まれました。 執筆から二十年以上の時を経て、円熟の域に達した著者の手で加筆修正され、力強くも美しい物語へと成長した物語が、ついに世界へと解き放たれます。 -
神のデザイン哲学 GOoD DESIGN
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界的建築家によるデザイン哲学、人生論。 著者の鈴木エドワード氏は、ハーバード大学大学院卒業後、バックミンスター・フラー、イサム・ノグチ、丹下健三という 3人の師のもとで学びました。1977年、鈴木エドワード建築設計事務所(ESA)を設立し、建築デザインを生涯の仕事として35年。著者は「人の幸せとは何か、生きる意味は何か…人が暮らす空間設計を通し、繰り返し考える機会に恵まれました。そして物理学は実は人の生き方、在り方そのものにつながる学問であり、追求する真理への異なるアプローチである」ことに気づきました。 本職の建築設計の他に、物理学、化学、生物学を学んだ著者が名付けた「GOoD DESIGN」とは、エネルギー消費を最小限に抑えつつ最大限の効果を得るデザインを追求することであり、それはすなわち「自然(宇宙)の仕組み」そのものです。耐震性などの建築構造の基本から、エネルギーや原子の仕組みに至るまで、建築家・鈴木エドワード氏が提唱する「GOoD DESIGN」(ゴッド デザイン)、神のデザイン哲学についてまとめ上げた本です。 -
神の方程式 「万物の理論」を求めて
私たちは宇宙の謎の核心にここまで近づいている! ビッグバン、素粒子のふるまい、ブラックホール、ダークマター……。アインシュタイン以来、宇宙のあらゆる事象を記述する究極理論、たったひとつの数式を、科学者たちは探求しつづけてきた。そして現在、多くの一流物理学者が、その答えに近づいていると考えている。『サイエンス・インポッシブル』『人類、宇宙に住む』等の著作で科学啓蒙に携わってきた著者が、本書では自らの専門分野にたちかえり、究極理論の「筆頭候補」であるひも理論研究の第一人者として、科学者たちの真理をめぐる論争と情熱、そしてその最前線を明快に語る。魅力的な科学者たちの挑戦の物語を読みながら、現代物理学のキーワードを一望できる一冊。 -
神の亡霊
責任ある主体として語りふるまう我々の近代は、なぜ殺したはずの神の輪郭をいつまでも経巡るか。臓器の所有、性のタブー、死まで縦横に論じ反響を呼んだ小会PR誌『UP』連載に、著者の思考の軌跡をふんだんに注として加筆した渾身の論考。すべてが混沌とする現代の問題に、自分で思考することを試みる。 【本書「はじめに」より】 神は死んだ。世界は人間自身が作っていると私たちは知り、世界は無根拠だと気づいてしまった。もはや、どこまで掘り下げても制度や秩序の正当化はできない。底なし沼だ。幾何学を考えるとよい。出発点をなす公理の正しさは証明できない。公理は信じられる他ない。どこかで思考を停止させ、有無を言わせぬ絶対零度の地平を近代以前には神が保証していた。だが、神はもういない。 進歩したとか新しいという意味で近代という表現は理解されやすい。だが、近代は古代や中世より進んだ時代でなく、ある特殊な思考枠である。科学という言葉も同様だ。科学的に証明されたと述べる時、迷信ではなく、真理だと了解する。しかし科学とは、ある特殊な知識体系であり、宗教や迷信あるいはイデオロギーと同じように社会的に生み出され、固有の機能を持つ認識枠である。科学的真理とは、科学のアプローチにとっての真理を意味するにすぎない。 人間はブラック・ボックスを次々とこじ開け、中に入る。だが、マトリョーシカ人形のように内部には他のブラック・ボックスがまた潜んでいる。「分割できないもの」を意味するギリシア語アトモスに由来する原子も今や最小の粒子でなくなった。より小さな単位に分解され、新しい素粒子が発見され続ける。いつか究極の単位に行き着くかどうかさえ不明だ。 内部探索を続けても最終原因には行き着けない。そこで人間が考え出したのは、最後の扉を開けた時、内部ではなく、外部につながっているという逆転の位相幾何学だった。この代表が神である。手を延ばしても届かない究極の原因と根拠がそこにある。正しさを証明する必要もなければ、疑うことさえ許されない外部が世界の把握を保証するというレトリックである。そして、神の死によって成立した近代でも、社会秩序を根拠づける外部は生み出され続ける。 このテーゼが本書の通奏低音をなす。虚構なき世界に人間は生きられない。自由・平等・人権・正義・普遍・合理性・真理……、近代を象徴するキーワードの背後に神の亡霊が漂う。表玄関に陣取る近代が経糸を紡ぐ。その間を神の亡霊が行きつ戻りつ、緯糸のモチーフを描く。 【主要目次】 はじめに 序 近代という社会装置 第1回 死の現象学 第2回 臓器移植と社会契約論 第3回 パンドラの箱を開けた近代 第4回 普遍的価値と相対主義 第5回 「べき論」の正体 第6回 近代の原罪 第7回 悟りの位相幾何学 第8回 開かれた社会の条件 第9回 堕胎に反対する本当の理由 第10回 自由・平等・友愛 第11回 主体と内部神話 最終回 真理という虚構 あとがき -
神の領域に挑む者 -棋士それぞれの地平-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「将棋世界」での連載「棋士 それぞれの地平」を書籍化したものです。羽生三冠、谷川九段などのトップ棋士から、中原永世十段などの大棋士、さらに山田女流三段まで棋士の生き様を描くファン注目の一冊です。 ■CONTENTS 【第1章】王者の系譜(漂えど沈まず―羽生善治/そして神戸―谷川浩司/富士の如くに―中原誠)/【第2章】将棋界を彩った千両役者(晩節香る―原田泰夫/本当の自由を味わう―佐藤大五郎/半身の姿勢―木村義徳/筋を通して生きる―高島弘光)/【第3章】今を創る現役棋士(神の領域に挑む男―佐藤康光/天才とはサービス精神―内藤國雄/将棋だけでいい―森下卓/中間は求めない―深浦康市/自分らしく生きる―山田久美/もう一度鍛え直す―三浦弘行/棋士になるために生まれてきた―久保利明/石の上にも13年―近藤正和) ■著者 鈴木輝彦(スズキテルヒコ) 1954年10月18日生れ。静岡県出身。1970年6級、廣津久雄九段門。1978年四段。1990年七段。2004年引退。2010年八段。竜王戦は3組3期、順位戦はB級1組1期。現役時代から普及、文筆活動に熱心で、多くの将棋関係誌で健筆をふるった。また、プロ棋士であるとともに、プロのマジシャンでもある。1999年から日本将棋連盟が会員制通信対局、プロ棋士の指導対局、将棋関連のデジタルデータのメンテナンスおよび管理を行う日本将棋ネットワーク株式会社(略称「NSN」)の代表取締役社長を務めている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 -
神は俺たちの隣に
クリス・ウィタカー絶賛!(『われら闇より天を見る』著者) 「途方もなくユニークで、スタイリッシュで、腹黒くて、心に響く」 イギリスが放つサスペンスの鬼才 ウィル・カーヴァーがついに初登場。 ロンドンの地下鉄でひとり自問を続けるテロリスト。 私は神か? 俺は死んだのか? この電車を爆破するのか? 挑発的な筆致で描かれる奇想天外サスペンス! ロンドン地下鉄サークル線で来る日も来る日も爆破のタイミングを待つ自爆テロリスト(?)は、自問への答えを待ちつづけていた。私は神か? 俺は死んだのか? この電車を爆破するのか? そこに乗り合わせるのは5人の男女。人生に幻滅していた看護師、健脚を失ったアスリート、脚本家志望の男、自殺を試みた老人、脳腫瘍の疑いを抱えた多重人格者……別々の人生が一つの車両で交錯したとき、運命は彼らになにをもたらすのか? この結末、予測不能。 犯罪小説界でも最高に抗しがたい独創的な魅力を持つ一人 ――アレックス・ノース(『囁き男』) 今年出版されたなかでもっとも斬新な犯罪小説 ――インディペンデント紙 -
神は背番号に宿る
「28」は愚直なまでに自分を貫き、マウンドを去った。「11」はジンクスに抗い、ボロボロになるまで投げた。「1」は一番になれないまま、自ら消えることを選んだ。「19」はこの数字に賭け、波乱の人生を駆けた……。球史に埋もれていた選手たちの物語が、今ここに甦る! NHKの番組ディレクターによる異色のドキュメント。 -
神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する
書くだけであなたも天才になれる! 誰でも、簡単に・・・ 多くの人々の心を動かす文章がスラスラ書けるようになる! 自分だけの独自の世界観を演出することができる! オリジナルな物語がつくれるようになる! 書くことであらゆる悩みを解決できる! SNSの反応率がめちゃくちゃ上がる! そのための技術を、これ1冊にまとめました。 【本書の主な項目】 ◎「捨てる前提で書くこと」にこそ意味がある ◎共感・感動・熱狂を生む物語の法則 ◎書かずにいられなく仕組みづくり ◎「書ける変態」と「書けない常識人」の違い ◎書けない原因と対処法について ◎劣等生の僕がトップブロガーになれた秘密 ◎書くことであらゆる悩みを解決する方法 ◎圧倒的な世界観で多くの人を魅了する書き方・伝え方 ◎ボキャブラリーの幅を広げる3つの考え方 ◎最強の情報整理を可能にする書き方 ◎「物語×世界観」で個性を発揮する文章法 ◎成功者の劣化コピーになってはいけない ◎書き続ける極意は「小さな発見の連続」にあり ◎閉塞感をぶち破る「書き捨ての6ステップ」 ◎脳内のひらめきを言語化する極意 目次 第1章 「捨てる前提で書く」ことに意味がある 第2章 書くだけであなたも天才になれる 第3章 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する書き方・伝え方 第4章 書けない原因と対処法について 第5章 「物語る」という行為は人生に何をもたらすのか 第6章 書かずにいられなくなる仕組みづくり 実践編 学習小説「書くか、くたばるか」 -
神待ち少女
携帯電話の掲示板を使って、宿や食事を無償で提供してくれる「神」を求めて街を、ネット空間をさまよう少女たち。しかし、そう簡単に「神」は現れない。宿や食事、少しばかりの金を払って、男たちは少女たちの肉体を貪ろうとする。決して目の前に降臨することのない「神」を少女たちはなぜ求め続けるのか。 -
神マンガのストーリーで学ぶMBA入門
マンガは経営を学ぶ最高の武器だ! ビジネススクールの最初の一歩が一冊でまるわかり。 ――グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長 田久保善彦さん推薦! 【9つの神マンガから学ぶ! MBA1年生必読の入門書】 本書は、マンガからビジネスの定石であるMBAの基本を学ぶ本です。 MBAをマンガ化して解説しているのではありません。 みなさんもご存じの人気マンガで描かれているシーンから、 MBA要素を解説し、ビジネスへの活用までご提案しています。 たとえば―― 『名探偵コナン』のコナンが、事件を解決するときに使っている ロジカルシンキングとは? 『GIANT KILLING』の達海が、チームを勝利に導くために 発揮しているリーダーシップとは? 『宇宙兄弟』のムッタが、クセのある上司をうまくコントロールし 成果を出していくボスマネジメントの手法とは? 知っているマンガなら納得度が増すのはもちろん、未読の作品からでも 理解できる作りなので、マンガ好きなら安心して読んでいただけます (むしろ、その作品を読んでみたくなっちゃうかも!?)。 ●こんな人におすすめ● ・MBAに興味があるけど、どんなスキルから学び始めたらいいのかわからない ・具体的にどういう力を身につければいいのかわからない ・今までMBAの本を読んで挫折してきた ・MBAで学ぶことをざっくり知りたい ・MBAの基礎知識を身につけたい -
神村道楽堂二階イ号室[1話売り]
大学進学のため上京してきた水木柚。下宿先に選んだのは奇妙な骨董品店!?大家の謎の青年・神村練二と、下宿の住人達とのゆったりとしたボーイズライフが始まる!(31P) -
神やぶれたまはず 昭和二十年八月十五日正午
昭和二十年八月十五日、終戦の玉音放送を拝したラジオの前の人びとは、一瞬の静寂のうちに、何を聞きとったのだろうか。太宰治、三島由紀夫、吉本隆明らによる、その日の言説を繙きながら、歴史の彼方に忘れ去られた至高の瞬間をさぐる、精神史の試み。 *目次から 第一章 折口信夫「神 やぶれたまふ」 第二章 橋川文三「『戦争体験』論の意味」 第三章 桶谷秀昭『昭和精神史』 第四章 太宰治「トカトントン」 第五章 伊東静雄の日記 第六章 磯田光一『戦後史の空間』 第七章 吉本隆明『高村光太郎』 第八章 三島由紀夫『英霊の聲』 第九章 「イサク奉献」(旧約聖書『創世記』) 第十章 昭和天皇御製「身はいかになるとも」 *著者紹介 長谷川三千子 1946年東京生まれ。祖母は作家・野上弥生子。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。東京大学文学部助手などを経て、埼玉大学教授。2011年退官、同大学名誉教授。2013年よりNHK経営委員。著書に『からごころ――日本精神の逆説』(中公叢書・中公文庫)、『バベルの謎――ヤハウィストの冒険』(中公文庫、和辻哲郎文化賞)、『民主主義とは何なのか』(文春新書)、『日本語の哲学へ』(ちくま新書)、『九条を読もう!』(幻冬舎新書)など。 -
神谷美恵子 島の診療記録から
ハンセン病患者に寄り添い続けた精神科医・神谷美恵子。瀬戸内の療養施設の経験、使命感、育児、心に残る人々……人間と死に真摯に向き合い、たおやかに生きた人の美しい随想。 -
神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク
南の島々で神の声を聞く。感動的なスピリチュアル紀行! 作家の山川健一が、屋久島のパワースポット「もののけ姫の森」で、ヘミシンクを通じて神々と対話する。白い神のヨオクは心優しい神で、黒い神のゴオルは恐ろしい祟り神だった。結界を張り島を守りつづけてきた彼らのメッセージとはなにか? 嵐の中を奄美大島へ飛び、現代のシャーマンであるユタ神様たちにインタビューする。そして、神は恐ろしい存在でもあるということを、身をもって知ることになるのだった。 台風一過の奄美の森を走る真夜中のドライヴツアーでは、ハブの恐怖に怯えながら危機一髪。 湯湾岳では山をさまよう姉妹の霊をクルマに乗せ、加計呂麻島の「セリ」では懐かしいソウルメイトに再会する。 「2012年を迎えようとする今、島々に神を降ろそうとしている人々がいるのよ」 怒れる神々を降ろすと、日本の全体が災害に見舞われるのではないか? 旅の終わり、ついに作家は、近未来への希望をつかむ。 誰にでも果たすべき役割がある。 島には神々と精霊達が宿っていた。 「目には見えないだけで、そういう世界は本当にぼくらの身近に存在する。島旅は、ぼくにそういう確信をもあたらした」(エピローグより) まったく新しいスピリチュアル紀行文学の誕生!
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