ビジネス・経済 - ダイヤモンド社作品一覧

  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    4.2
    人間行動は「モチベーション・能力・きっかけ」の3要素の調整で、すべて管理できる! 行動デザイン研究所が解明した「人間行動の仕組み」に基づいた本書は、自分の行動を変えるだけでなく、他人や集団の行動を変えるのにも、自由自在に応用できる。人間に行動変容をもたらす方法を体系的に示した、画期的な一冊!
  • プレゼン資料のデザイン図鑑
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スライド設定、フォント、キーメッセージ、グラフ、図解、フローチャート、画像、アニメーション…。これらをどう組み合わせれば“パワースライド”が生まれるのか?見て真似るだけで、あなたのスライドが劇的に変わる実例スライド300枚。はじめてのプレゼン資料デザイン図鑑!
  • ブルー・オーシャン・シフト
    4.0
    伝統的な大企業、新興企業、非営利組織、政府・自治体……あらゆる業界や組織のリーダーが、ブルー・オーシャンへの移行[シフト]を果たせる人々の心に自信を芽生えさせ、新たな成長機会を掴み取るための5つのステップ。
  • ザ・スタートアップ―――ネット起業!あのバカにやらせてみよう
    NEW
    4.0
    日本が初めてネットバブルに湧いた2000年前後に、今の日本の基盤は作られていたーー。令和の日本の土台を作ったあの起業家たちが、「熱狂の時代」に語ったこと、実践したことーーー真田哲弥、板倉雄一郎、松永真理、堀義人、小池聡、松山太河、夏野剛、小澤隆生、堀江貴文、川邊健太郎、宮城治男、松本大らが登場!
  • 「コンサルティングファームに入社したい」と思ったら読む本
    4.0
    マッキンゼーBCG ベイン アクセンチュア デロイト…コンサル業界に入社した3000人超のデータ×コンサル一筋17年のエージェントだけが知る生情報から 難関企業突破の「転職・就職」対策が全部わかる
  • レスポンシブル・カンパニーの未来―――パタゴニアが50年かけて学んだこと
    4.3
    持続可能な社会と環境を目指し、責任ある企業はどのように行動すべきか――。環境経営の先駆けとして知られるパタゴニアが50年にわたって試行錯誤を続け、築き上げた考え方と行動指針、チェックリストまですべて公開する。創業者イヴォン・シュイナードの勇退にあたって記された未来へのメッセージ。フルカラー愛蔵版。
  • 聖地サンティアゴ巡礼 増補改訂版―――世界遺産を歩く旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1本の道に、世界各地からやってきた人々が集まり、共に歩く。目的地は聖ヤコブの遺骸が祀られているとされるカトリック3大聖地の1つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。ピレネー山脈を越え、ワインの名産地を通り、灼熱の台地を歩き、日本とよく似たガリシアの緑豊かな森を抜ける。生涯無二の巡礼体験を今こそ
  • PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント
    4.0
    【新浪剛史氏(サントリーHD社長)推薦】「これからの経営に不可欠なのは、地球や社会との共生を図りながら利益を追求することである。本書はその道筋を明るく照らすものとなるだろう。」 ESG界の世界的権威、ジョージ・セラフェイム(ハーバード・ビジネススクール教授)が思いのすべてを注いだ、渾身の最新刊! ビジネスを通して世界をより良くするための道は、我々すべてに開かれている。企業が社会にインパクトを与えるための戦術的方法とは。これからの投資家の役割とは――。 長年にわたって実施してきた最先端の研究をもとに、社会的変化を見据えた選択眼、自らの生活や勤める企業・組織でインパクトを起こすための行動指針を提示する。 「長年にわたり、「ソーシャルグッド(社会善)を意識した企業行動は業績悪化の兆候」とみなされてきた。ウォール街はネガティブな投資推奨をしており、学会はこうしたテーマを軽視し(将来を失わないために、そのテーマはあきらめろ、とまで言われた)、実業界は"実体がなくフワフワした問題"だと取り合っていなかった。  そもそも、善行は業績悪化の兆候という見方は正しいのか。"善行をしたことで経営陣が罰せられるような世界"で、我々はどのように生きていけばいいのだろう。むしろ、社会や環境に良い影響を及ぼす事業が、高く評価され利益を得られるよう、考えを変えるべきではないだろうか。  我々の過去十年間にわたる研究から、ESG課題を改善しているパーパス・ドリブンな企業の方が、競合企業に比べて年3%以上高いリターンをあげていることがわかった。コロナ感染拡大下、2020年3月の株式市場暴落を含む1カ月においても、競合より2%上回るリターンを達成した。こうした変化に伴い、「パーパスと利益は対立する」という従来の見方が揺るぎ始めている。」(本文より) 「私の教え子が今座っている席に私自身が座っていたのはそれほど昔のことではない。その頃の私は、この先の人生で何をするのだろう、どんな仕事に就くのだろうと考えていた。何か世界に役立つことができるのだろうか、と─。  世界にインパクトを与えるような企業を設立し、他人の生活にプラスの影響を及ぼすにはどうすればいいのかを知りたかった。自分が日々の大半を過ごすことになるであろう場所、自分がこの世界に生み出すであろうものについて、自分で選択できる力を持ちたかった。  誰もがそうした力を持ちたいと願う。自分の信じるものを守るための発言力を持ちたいと思う。自分は世の中に貢献できていると信じたいのだ。本書はまさにそのための本である。」(本文より)
  • DTCからの提言 2023 パワー・オブ・チェンジ―――未来を築く経営の新「定石」
    3.5
    いま起きている大きな変化の潮流である情報革命は、かつての蒸気機関などのエポックメイキングな 発明と比べて数十倍の速さで技術革新が続き、その範囲はとてつもなく広がっている。 産業革命で紡錘機がヨーロッパ以外の地域に普及するまで100年の時間を必要としたのに対して、通信技術やデジタル技術などが高速で社会に波及し、かつてのビジネスの「定石」は通用しなくなっている。 さらに、社会の成熟とグローバリゼーションはコモディティ化を促し、競争優位の持続はますます難くなっている。成功体験に身を任せ、既存プロセスに固執したままでは凋落する。すなわち持続的成長は、構築と脱構築を繰り返しながら、イノベーションを追求することで実現されるのである。 本書は、こうした「変化」をリフレーミングし、数十年後の経営を視野に入れた戦略を「再構築」するための指南書である。 変化の質そのものがどのように変化していくかについて、情報(インテリジェンス)、組織のケイパビリティやあり方を軸に、意思決定者に求められる現実と未来を見据えたマネジメントについて論じる。
  • 半導体産業のすべて―――世界の先端企業から日本メーカーの展望まで
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    元NECの伝説的な技術者であり開発・製造の第一人者が、独自の視点でまとめた半導体産業の入門書。その複雑な産業構造と、自動車産業を超える巨大市場で活躍する企業群を半導体の製造工程から網羅的に整理していく。巻末資料として「半導体メーカーと主要製品一覧」「半導体用語の解説」も掲載。
  • アンラーン戦略―――「過去の成功」を手放すことでありえないほどの力を引き出す
    4.1
    もはや学ぶだけで十分な時代ではない。古いアイデアやビジネスを置き換え、組織が常に学び直すためには何が必要か? 最先端の組織戦略「アンラーン」で、学習能力を覚醒させる。
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか
    4.2
    エジソンが興した世界最大の総合電機メーカーとして1世紀以上の栄華を誇ったゼネラル・エレクトリック。ピーク時から企業価値は数分の一に激減。カリスマ経営者たちはどこで間違ったのか? ウォール・ストリート・ジャーナルのGE担当ジャーナリストが謎に迫った。
  • DTCからの提言 2022 パワー・オブ・トラスト―――未来を拓く企業の条件
    3.5
    過去100年の経営環境の変化を振り返れば、企業成長は技術の進歩とグローバル化、それらに伴う需要・消費の拡大がもたらしたものであり、企業成長が世界経済を牽引していることは紛れもない事実である。人々は企業の発展が人類にとって「善」(利潤の還元や生活水準の向上など)と「悪」(公害や労働問題など)の両面を併せ持つことを承知したうえで企業成長を歓迎した。それが世界的経済成長を導き、自分たちの生活を豊かにしてくれたからである。 ところが、21世紀に入ってからは、格差拡大、地球環境問題、洪水などの大規模災害、そして世界を震撼させた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という世界共通の危機が顕在化したことで企業経営が揺さぶられ、「信頼される企業」の姿が大きく変わりつつある。 たとえば、労働環境の劣悪さを理由に従業員が一斉に退職した米ファストフード・チェーン、従業員2万人の新型コロナウイルス感染の公表に躊躇したため安全性軽視と非難された米IT企業など、「企業に対する信頼」が一夜にして崩れる例は後を絶たない。だからこそ人々は、事業の運営と継続を追求する企業を信頼する。企業戦略、事業戦略、組織運営、社会課題の解決などの課題がこれまで以上に包摂的かつ複雑に絡み合ういま、企業経営は「信頼に足る行動を伴うかどうか」で判断されるのだ。 「信頼できる企業」と認めてもらうには、「あまねくステークホルダーの期待に応えるための事業運営ひいては企業経営を行う」というきわめてシンプルな原則を組織に浸透させるしかない。 そこで本書は、戦略、事業モデル、顧客接点、サプライチェーン、ファイナンス、IT・デジタル、組織・人材などの機能別に、「信頼される企業経営」を導くための方法を60点に及ぶチャート共に解説する。
  • 戦略コンサルティング・ファームの面接試験 新版―――難関突破のための傾向と対策
    4.0
    世界中の先輩コンサルタントたちもこの本で合格した! 戦略コンサルティング会社ならではの面接形式「ケース・インタビュー」を完全攻略するためのノウハウと、最新のケース問題を満載した
  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法
    4.0
    ★ベストセラー『地頭力を鍛える』著者で思考力の第一人者・細谷功氏と経営共創基盤(IGPI)パートナーの坂田幸樹氏がタッグを組んだ初の本! ★ビジネス最前線の2人が変革期に必要な全体構想の新技法を公開! ★東南アジアで急成長する注目のユニコーン企業の成功要因を詳しく解説! ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。 変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。 アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。 アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だがITの世界でも応用されている。 本書では、そのエッセンスをビジネスに適用する「アーキテクト思考」について解説する。 抽象度の高いシンプルな基本構想を、白紙の状態から作り出すことができる人のことである。 このアーキテクト思考を身につけ、使いこなすために必要なのが、 「具体と抽象」思考、それをサポートするためのフレームワークだ。 ニューノーマル時代を生き残るためのビジネス新思考法とは何か? 変革期に必要な思考回路をインストールして、一生モノのスキルを身につけよう!
  • イノベーション創造戦略―――組織の未来を創り出す「三つの箱の解決法」
    -
    イノベーションの第一人者ゴビンダラジャンは、実証済みのシンプルな手法を用いたイノベーション・ツール「三つの箱の解決法」を開発した。GE、マヒンドラ&マヒンドラ、ハズブロ、IBM、ユナイテッド・レンタルズ、タタ・コンサルタンシー・サービシズなど、実際の企業の実例をふんだんに交え、これまでにないイノベーションを生み出す環境やカルチャーを社内につくる明確な道筋を解き明かす。  イノベーションには、これまでとは違うスキル、評価基準、手法、マインドセット、リーダーの取り組みが必要だということは、経営者であればわかっているはずだ。新たな事業を創出することと、既存の事業を最大限に活用することは、経営上、根本的にまったく違う課題であることもわかっているだろう。この両方を同時に進めていくことが、経営者の真の課題である。一方で劇的な改革を進めながら、同時にいまも順調な既存事業の業績目標をどう達成していけばいいのだろうか? 既存のビジネスモデルに危機が迫って手放すことになる前に、どのような変化を起こせばいいと考えるだろうか?  ゴビンダラジャンの「3つの箱の解決法」で、イノベーションの創出が容易になる。「3つの箱」に、組織のエネルギー、時間、資産をバランスのとれたやり方で割り振ることができる。  ●BOX1:現在――中核事業を最大利益率で運営する  ●BOX2:過去――イノベーションを妨げるアイデア、実務、姿勢を手放す  ●BOX3:未来――ブレイクスルーとなるアイデアを新たな製品や事業に変換する  この構想で成功した経営者たちの証言を満載した本書は、イノベーションに不可欠な、重大、かつ互いに相対する事柄を組織内でいかに調整するかという実務上のジレンマを解決してくれる。
  • テレワーク時代のマネジメントの教科書―――「見えない部下」をどう管理するのか?
    5.0
    新型コロナ拡大を機に、テレワークを導入する企業が増えている。従業員1万人以上の大企業の4割がテレワークを導入し、出社するか否かは各人に任せるという「まだらテレワーク」が定着しつつある企業も多い。そんな中で、最も、根本的な変更を求められるのが、管理職に求められる資質や、チーム作りやマネジメントの方法論。部下が見えず、チームに一体感が作りにくい状況で、どうやってコミュニケーションし、教育し、チームのモチベーションを高めていくのか。パーソル総合研究所が2020年に約6回にわたり、のべ9万人を対象に行ったテレワークの実態調査をベースに、同社の執行役員を務め、組織開発やデジタルラーニングのコンサル経験を多数持つ高橋豊氏が、テレワーク時代に根本的に変えるべきマネジメントの考え方や実践的な技術を提案する。現場マネージャーから人事担当者、経営幹部も必読。
  • 1 on 1 ミーティング―――「対話の質」が組織の強さを決める
    3.8
    ロングセラー『ヤフーの1 on 1』の著者が放つ第2弾! 『ヤフーの1 on 1』(2017年3月発売、累計6万部突破)出版後、1 on 1は組織を活性化させる手法の一つとして大きな話題となり、テレビドラマの1シーンに取り上げられるほどになった。 本間氏はヤフーでの経験や社外での講演、他の企業の人事担当者との交流などで得た知見をもとに、1on1の本質に戻る必要性を感じている。そもそもの目的は何だったのか、「いい1on1選手権になっていないだおるかに手ごたえを感じている。をもとに、1 on 1の本質を解説。傾聴やリコグニションといった1 on 1の基本的なスキルが学べるほか、1 on 1の紙上デモとその実況解説などで多角的に解説している。 また、中村和彦・南山大学教授、渡辺三枝子・筑波大学名誉教授、松尾睦・北海道大学大学院教授といった識者との対談でアカデミアの見方が学べるとともに、パソニックなどの企業での1 on 1導入事例も紹介している。1on1の効果や意義がわかるとともに、読者が自社で導入する際のヒントにもなるだろう。 『ヤフーの1on1』と合わせて読むことで、基礎を学べ、実践に活かせる。
  • ワールドクラスの経営―――日本企業が本気でグローバル経営に挑むための基本の書
    3.8
    「海外で積極的に事業を展開し、M&Aも功を奏し、年々、海外売上高比率が伸びている。うちももう立派なグローバル企業だ」と考えている方にお聞きしたい。あなたの会社は、次の3つの質問にYesと答えられますか。 【質問1】世界中のキャッシュが数えられる 【質問2】世界中のタレントが数えられる 【質問3】自社の方向性を明確に示せる  これらの問いに即座に答えることができるのが「真のグローバル企業」です。社会的に大きな価値を生み出す事業を通じて顧客や投資家を満足させ、独自の企業文化を支える従業員・パートナーなどあらゆるステークホルダーに喜びを感じさせ、きわめて高い収益力を維持する「真のグローバル企業」を筆者らはワールドクラスと呼びます。  ワールドクラスの経営陣は、試行錯誤しながら現在の姿をつくり上げています。その特徴は、「経営の基本動作」に表れます。  日本企業のなかには、ワールドクラスの「経営の基本動作」をベンチマークと称して集める傾向が見られますが、模倣してみるとどこから手をつけたらよいかがわからないほど複雑で包括的で、結局扱いきれていない。そして、「外資だから」「トップダウンが効くから」「人を切れるから」と我彼の差を強調し、「できない言い訳」をする。自社のポジション(現実)を受け止め、自ら変わる必要性を自覚し、どう変わればいいかを真剣に考えない。それが、「グローバル化」を掲げる日本企業の現実です。  ワールドクラスは、学び続け、他者に先んじて手を打ちます。常に「未来の変化」を意識しています。勝つための意思決定は、簡単なことではありません。それなりに時間とお金をかけて戦略を練り込んでいる。だから、他社(者)が気づいたときはすでに行動に移っていると見える。日本企業が憧れる「スピーディな意思決定」は何層にも及ぶ努力の結晶であり、ワールドクラスの「経営の基本動作」の賜物なのです。
  • センスがなくても大丈夫! まねるだけで伝わるデザイン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまなデザインを手掛けてきたプロのデザイナーが「文字や写真がやたらと詰め込まれていて読む気が失せる」「何となく垢抜けない、素人感まるだし」「ダサいのはわかるけれど、どう直せばいいのか見当がつかない」…そんな素人デザイナーにありがちな悩みを解消し、デザインするのを楽しくさせてくれる一冊です。
  • 日本政策投資銀行 Business Research スマート・ベニューハンドブック―――スタジアム・アリーナ構想を実現するプロセスとポイント
    4.0
    2020年を契機として、スポーツを通じた国内経済・地域活性化への期待が高まっている。その牽引役と位置付けられているのが、スポーツ施設を核とし、公共機能や商業施設を併設した多機能複合型の施設「スマート・べニュー」だ。この構想の提案者でもある日本政策投資銀行が、一書にまとめて世に問う。
  • 日本政策投資銀行 Business Research アートの創造性が地域をひらく―――「創造県おおいた」の先進的戦略
    4.0
    「地方創生」が謳われて久しいが、経済の停滞・少子高齢化の渦中にある多くの地方自治体は将来展望を描けずにいる。本書は、文化芸術の創造性こそが「地方創生」の鍵であるとし、大分経済同友会が実地調査をした国内の芸術祭と海外の創造都市の先進事例を通して、実効性が高いアートプロジェクトの手法を紹介する。
  • プロフェッショナルマーケター―――マーケティング最先鋭の言葉
    4.0
    経営戦略と直結するマーケティングの実務・技術・哲学。プロフェッショナル18人の発言:足立光、石橋昌文、伊藤秀二、伊東正明、榎本 亮、大江弘祥、大久保恒夫、奥谷孝司、音部大輔、鹿毛康司、木村美代子、清水俊明、寺田直行、富永朋信、平野健二、西口一希、森島千佳、山形光晴
  • 部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ
    4.1
    中原淳氏・本間浩輔氏絶賛!経験学習の第一人者が著した待望のリーダーシップ論。育て上手のマネジャーは、メンバーの強みを引き出し、「経験から学ぶ力」を高めることで、彼らの成長を支援していた。本書では、独自の調査から育て上手のエッセンスを明らかにし、「3つの指導法」と「2つの補完スキル」として詳説する。
  • ストーリーで伝えるブランド―――シグネチャーストーリーが人々を惹きつける
    3.8
    ブランド戦略の権威、待望の新刊!顧客、消費者、社員……あらゆる人をワクワクさせるストーリーテリングのブランド戦略。L.L.ビーン、IBM、テスラ、ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント、トヨタ自動車、セールスフォース・ドットコム等の事例をもとに、ストーリーで伝えるブランド戦略のノウハウを詳述します。
  • 経済学はどのように世界を歪めたのか―――経済ポピュリズムの時代
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    日本はいかにして主流派経済学の実験場になったか? 主流派経済学が日本の経済政策に与えた悪影響と、その背景となった社会的なダイナミズム「経済ポピュリズム」と「サイレント・マジョリティ」を、機関投資家の信頼のあついトップアナリストが、経済学の源流から詳細にひもといた衝撃作。
  • エッセンシャル・イノベーター 次代を捉えた経営者のサスティナブル・マネジメント
    -
    歴史が大きく動くとき、社会と政治が変わり「新たな現実」がスタートする。この巨大な転換期の狭間にあって等身大の手法で成果と成功の両方を手にした経営者たちが異口同音に口にする言葉は「人材の創造こそが最高の経営資源」となる・・・。
  • THE ONE DEVICE ザ・ワン・デバイス―――iPhoneという奇跡の“生態系”はいかに誕生したか
    3.8
    iPhone を創ったのはスティーブ・ジョブズだと誰もが思っている。だが、ジョブズの役割は壮大な物語のほんの一部にすぎない。この驚くべき多数の発明の集合体は、いかにして実現したのか? 鉱山での原料調達から過酷な製造現場まで、何が起きていたのか? 世紀の発明 iPhoneの生態系を解体し、真実に迫る!
  • 「経験学習」ケーススタディ
    4.0
    経験から学ぶ力は、対話・振り返り・持論化のサイクルによって引き出され、強化される。「経験学習」を人財育成の実践に採り入れ、人の成長と目標達成に実績を上げる7社の取り組みを追う
  • 職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門
    4.1
    適切な「思い」と「つながり」を大切にし、「挑戦し、振り返り、楽しみながら」仕事をするとき、ビジネスパーソンは経験から多くのことを学ぶことができる。これが筆者の主張の核心部分である。優れたマネジャーへのヒアリングを多用し、現場で応用可能な育成ツールも紹介しながら、『経験から学ぶ力』の身につけ方を解説する。
  • はじめてでもできてしまう科学英語プレゼン(羊土社)―――“5S”を学んで、いざ発表本番へ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20年にわたるアカデミアでの指導経験に裏打ちされた「科学プレゼンのコツ」と「最短かつ効果的な準備法」を教えます!はじめての国際学会、英語指定セッション、学内発表、ラボミーティングetc・・・英語での口頭発表に効果抜群。科学プレゼンとして必要なパーツは?どれから手を付ければいい?著者が編み出し、多くの理系学生・受講者を納得させてきた5Sプロセス整理術に従って「まずはこれだけ」という基本を押さえる。本書に沿って準備すれば、誰でも必ず一定レベルの科学プレゼンができます。 【本書の構成】 Part A ■模範プレゼン:自己流以上、ネイティブ未満の「はじめてなら十分」なレベルが見える、聞ける、わかる。 ■スピードチェック:まず改善すべきポイントはどこ? 「自分の発表」をチェックして、問題点を絞り込む。 Part B ■Story(筋書き) 聞き手に「伝わる」組み立て方の極意とは? ■Slides(スライド)必要なスライドは? スムーズな準備を可能にする方法と順序を説明。 ■Script(原稿準備)圧倒的な時短を実現する実践テクニックを紹介。 ■Speaking(発音)「自然に聞こえる英語」に近づくためのトレーニング法とは? ■Stage(表現力)気にすべきポイントと質疑応答への(最低限の)心構え。
  • アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?―――イノベーションが次々に生まれる秘密
    4.1
    世界的不況の中でも経済成長を続けるイスラエル。世界的IT企業が買収したがるスタートアップ企業を輩出し、研究開発拠点や先進的な生産拠点が置かれるのはなぜか? 建国の経緯、軍隊のあり方、産業政策などを取材と調査・分析により生き生きと描きだし、停滞する日本企業のイノベーションに多くの示唆を与える。
  • 神は、脳がつくった―――200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源
    4.3
    「神(宗教)はいつ、なぜ、どのようにして生まれたのか?」という問いに対し、精神医学の世界的権威の著者E.フラー・トリーが人類史や脳科学、考古学の実証的証拠を組み合わせて迫る衝撃の一大スペクタクル。頭蓋骨の化石、人工遺物、ヒトや霊長類の脳の解剖や脳画像、子どもの成長などから明らかになる神の起源。
  • 女性の視点で見直す人材育成―――だれもが働きやすい「最高の職場」をつくる
    3.9
    【7400人の徹底リサーチ × 人材開発の研究・理論】「優秀な人材が辞めていく…育たない…」と悩むマネジャー・人事担当者・経営幹部必携!! あなたの育成力を高め、最高のチーム力を引き出す「職場の科学」!
  • ブルー・オーシャン戦略論文集
    5.0
    『ブルー・オーシャン戦略』の重要論文をハーバード・ビジネス・レビューから一挙収録!差別化戦略でも、ニッチ戦略でもない――より深く、より正しく理解するための必読書。
  • 状況への挑戦
    -
    企業や公的機関の事例を挙げたドラッカー初のケース集。ドラッカーは、ケースの目的は答えを教えることではなく、問題を提起することにあるとした。業績に対する考え方、人と組織の管理、社会的責任まで、マネジメント思考を鍛える格好の材料。
  • 見えざる革命
    -
    高齢化社会にかかわる古典としていまなお必読の書。1970年代に、人口構造が激変する様相とその帰結について論じ、年金基金が最大の資本家になることを指摘した。年金ファンド、積み立て不足、運用の失敗、問題化する公務員年金……21世紀に噴出した問題をこの時点で指摘した、ドラッカーの慧眼ぶりを示す作品。
  • 明日のための思想
    -
    ドラッカー自らが選んだ論文集。原著はドイツ語。「ヨーロッパが社会的にも経済的にも政治的にも発展するためには、アメリカの今を理解しなければならない」として幅広い分野での論文を収録した。冒頭では「一つの論文には一つの思想を表す機会がある」と、論文を書くことの意義を述べている。
  • 反脆弱性[上]―――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方
    4.0
    「万にひとつ」が明日来る――。『まぐれ』『ブラック・スワン』のタレブが、経済、金融から、テクノロジー、人生、健康、そして愛まで、この不確実な世界で不確実性を飼いならし、したたかに生き延びるための唯一の考え方「反脆弱性」について語り尽くす。
  • 新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべて
    4.4
    創業から半世紀、パタゴニアは他に類を見ない“型破りな経営”をいかに進めてきたか?創業者イヴォン・シュイナード渾身のメッセージ。美しく迫力あるアウトドア写真多数。フルカラー永久保存版。
  • 新版 目標管理の本質―――個人の充足感と組織の成果を高める
    4.5
    主体性と自律性、責任感を顕在化させる「セルフ・コントロール」実現に向けて!!本来の内発的動機づけによるパワーを掘り起こす。“命令なき管理”の衝撃!
  • 経済学思考の技術―――論理・経済理論・データを使って考える
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    論理思考・経済の基礎とデータ解釈でビジネスや日本経済を考える、体系的かつ実践的な問題解決のための技術。ロジカルシンキングだけでは、ビジネス・経済は理解できない。経済理論やデータだけでは不安が残る。体系的に理解する、実践テキスト。
  • ステップアップ式MBAアカウンティング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業社会において、経営数字が今ほど重要視される時代はなかった。本書は、企業の総合力を示すといわれる経営数字の読み方と、それにもとづく企業価値評価法の基礎を具体的に解説する。豊富な事例と例題を解くことによって、読者は実践的な力が身につくだろう。
  • シナリオ・シンキング―――不確実な未来への「構え」を創る思考法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旧来の戦略パラダイムが通用しなくなった今、経営の「構え」を作るために必須の思考法を図解と事例でわかりやすく解説。シナリオ・プランニングの基本がわかる!
  • 会計事務所と会社の経理がクラウド会計を使いこなす本
    4.0
    経費精算・給与計算・請求書発行…。会計&経理業務が半減する!しくみからメリット・デメリット、導入→移行→運用実務までこれ1冊ですべてわかる決定版!
  • 世界自動車メーカー どこが一番強いのか?
    5.0
    エコカー開発と、低価格車での中進国市場争奪戦という2つの局面に焦点をあてながら、多角的に世界レベルでの業界の現状と将来を描き出す。
  • 実況LIVE 企業ファイナンス入門講座
    4.5
    経済・金融のグローバル化を背景とする、ファンドの台頭や外国人株主の増加、そして、国境を超えたM&Aの活発化など、企業を取り巻く環境は複雑を極めています。いまや、ビジネスパーソンにとって、企業の資金調達やM&A、企業価値についての考え方など、戦略の遂行に財務的なオプションに関する知識は必要不可欠なものとなっています。本書は、経営戦略とファイナンスの関係を基本から徹底解説します。
  • IT不良資産
    3.5
    ITガバナンスなきシステム投資では期待通りの効果は得られない。間違ったシステム構築はやがて経営を圧迫する…。誰も使わないシステムに必要以上の投資をしていないか?
  • 考える力をつけるための「読む」技術
    3.4
    考えたり書いたりする前に、「読む」ことのできない人が多すぎる。新聞記事からインターネットまで読む技術を伝授。「読む力」が危ない!
  • クリエイティブ・シンキング
    3.4
    いかに独創的なアイデアを生み出すか。自由な発想を引き出す20のツールとヒントで知的創造力を鍛え上げろ!「データ」より「直感」、「言葉」より「イメージ」を重視せよ!
  • デフレの終わりと経済再生
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    デフレ不況に苦しむ日本の姿は、実はちょうど100年前のイギリスと同じであった。その例をみながら、デフレ脱却の道を探る注目の書。いま育ちつつある成長の芽とは何か?
  • 経済指標を読む技術
    -
    様々な経済指標が政府をはじめ、公的な機関から発表されている。それらの数字の持つ意味と読み方をわかりやすく解説。経済統計の何をどう読むべきか。
  • 分社経営
    3.0
    迫る連結納税導入。今後3年で上場企業の30%は持ち株会社になる。その時、あなたの会社や仕事はどう変わるのか?この一冊で、最新の「組織」が理解できる。日本にあったグループ経営がわかる。自社にあった組織体制が見つかる。分社化時代の自分のキャリアが見えてくる。
  • 会社成長の原理
    -
    会社経営には、変わってはいけないものと、変えなければならないものが混在している。前者は会社経営の基本となる経営技術である。後者は、構造変化への対応である。本書は、成功を持続し、失敗を最小限のものにするために、この二つにいかに取り組むべきかを会社数字にもとづき具体的に説く。
  • 組織マネジメントのプロフェッショナル
    3.0
    日本の組織・人材マネジメントの権威が、これからの日本企業に必要な自律組織の構築とWHAT構築能力のあるリーダーの育成を説く。WHAT-HOW-DO-CHECKのサイクルを回せるリーダーが会社を強くする!
  • 知られざる競争優位
    5.0
    マイケル・ポーター教授が提唱し、世界的に大きな注目を浴びる経営理論「CSV(共通価値の創造)」は、ピーター・ブラベックにヒントを得たと言われている。本書では、CSR(企業の社会的責任)の先にある理論の実践者であり、世界最大の食品会社ネスレでトップを務める賢者の哲学が明かされる。
  • 戦略コンサルティング・ファームの面接攻略法
    3.0
    戦略コンサルタントになるためのすべてが読める。戦略コンサルタントの基礎知識、面接テクニック、思考法、フレームワーク、勉強法まで、オールインワンで手とり足とりサポート。このやり方なら複数の戦略コンサルティング・ファームに合格できる!
  • 地球を「売り物」にする人たち
    3.9
    北極海に眠る資源争奪戦に明け暮れる石油メジャー、治水テクノロジーを「沈む島国」に売り込むオランダ、水と農地を買い漁るウォール街のハゲタカ……壊れゆく地球すらビジネスチャンスに変わる「温暖化ビジネス」のえげつない実態を全米注目のジャーナリストが暴く。あらゆる紙誌で絶賛の嵐を巻き起こした現代の「必読書」。
  • ビッグバン・イノベーション
    3.0
    IoT、ビッグデータ、ソーシャルメディア、シェア――時代の変化は、イノベーションのプロセスを永遠に変えてしまった。たった数日で市場を破滅に追いやる超破壊的変化「ビッグバン・イノベーション」を生き残る方法とは?『イノベーションのジレンマ』『キャズム』『ブルー・オーシャン戦略』を超える新世代の経営戦略論。
  • この情報共有が利益につながる
    4.0
    「情報共有を進めよう」という掛け声に反対する人はいない。具体的に進まないのはその経済効果(ROI)が不明確だからである。本書は企業の抱える課題毎に、効果的な進め方を提唱する。東京三菱銀行、戸田建設など成功企業の詳細の事例とともに情報共有の実践的進め方を紹介する。
  • 歴史が教えるマネーの理論
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    経済学は経験科学。だから歴史的な事例で語る! 「マネーと物価」「為替レート」「金融政策」の実証分析を、産業革命・江戸幕府の政策・昭和恐慌などの歴史的エピソードでわかりやすく解説した、読むだけで理論の仕組みや考え方を理解できる画期的な本。
  • シフト
    3.6
    大統領をも動かす『グローバルトレンド2030』執筆責任者が予測! 核戦争、中国の暴走、食糧不足、ブロック経済圏の復活……米国最高情報機関が警戒する、政治・経済・軍事・テクノロジーのあらゆる領域に迫る2035年へのシフトとは?
  • ビジネス説得学辞典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 説得・交渉に関する数多くの書籍で好評を博してきた著者が、これまでに集めた研究・論文から、ビジネスに直結するキーワードを選りすぐり、辞典形式にまとめた1冊。対人関係の交渉テクニックや広告界で用いられる心理効果から、政治学・社会学で用いられる説得理論まで、収録語数は実に982語! すべての交渉本のエッセンスはここにある。
  • グレートカンパニー
    4.0
    クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、ピーターズ(『エクセレント・カンパニー』著者)絶賛!『フォーブス』発行人が全米企業への取材から発見した会計数字には表れない永続企業の強さの本質とは?
  • 経済は「予想外のつながり」で動く
    3.3
    ソーシャルメディア、グローバル化……変化する21世紀の世界に対して、経済学はまだ有効か? 学問の世界から実業まで飛び回るエコノミストにして「ネットワーク理論」を経済学に持ち込んだ第一人者が、「世間知らず」となった経済学を「つながり」と「模倣」で新しい次元に進化させる。経済学100年の常識を覆す1冊。
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略
    4.0
    世界350万部43カ国語で出版されたベストセラー 待望の新版がついに登場!「実践的なアプローチが示された!」早稲田大学ビジネススクール准教授・監訳者 入山章栄。いまこそ、あらゆる企業が新市場を切り開ける。
  • ジョン・P・コッタ― 実行する組織
    4.3
    世界中の管理職がこぞって読んだベストセラー&ロングセラー『リーダーシップ論』のコッター教授が贈る最新作!半世紀の歴史を誇る「マッキンゼー賞」2012年金賞受賞!
  • 金融大統合時代のリテール戦略
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    地銀は整理・統合の末、半分になる。証券は生き残りを賭けた合従連衡が加速する。生保と銀行との連携が加速する。カード会社は銀行の傘下に入る。金融リテールの核は銀行になる。再編・淘汰の波にさらされる日本の銀行。勝ち残りの条件であるリテール化とユニバーサルバンク化の戦略を、豊富な事例とデータで解説する。
  • 組織能力のハイブリッド戦略
    3.0
    この20年、日本企業は、リストラ、組織のフラット化、成果主義等、さまざまな人事組織改革を行ってきたが、組織能力の進化は止まったままだ。その原因は、組織の構造とマネジメントの仕組み、さまざまな人事諸制度がバラバラに考えられ、整合性がとれていなかったことにある。163社の調査から日本企業が獲得すべき組織能力を示す。
  • [新版]問題解決の実学
    4.5
    本質的問題の発見、解決策の立案、成果を出す仕組みと仕掛けづくり――BBT大学大学院の人気講座「問題発見思考」教授の著者が、数多の企業の業績改善を成功に導いたコンサルティング経験をベースに、本質的問題発見・問題解決の「実践法」を伝授する。
  • 第六感に目覚める7つの瞑想ブック【CD無し】
    -
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】誰もが本来持っている第六感に気づいて、その能力を磨く方法を紹介します。7つの瞑想を実践することで、あなたの第六感を鈍らせたり妨げたりしていたものを取り除いて、その能力を磨くことができます。第六感に従って生きることで、人生においてつねにあるべき道を進めるようになります。
  • 学習優位の経営
    4.0
    市場でのポジショニングを重視する欧米型の戦略論は果たして日本企業にも有効なのか。外資系コンサルティング・ファームに勤める著者は、本業を重視する日本企業ならではの戦略があるはずだと説く。それは事業から学ぶ仕組みを作ること。トヨタ、ユニクロ、セブンイレブンなど豊富な事例と共に、学習型戦略論を提起する。
  • ストーリー思考
    3.8
    2009年刊のベスト&ロングセラー『全脳思考』で提示したチャートを、国内外の様々なコンサル事例で活用し、達成した成果から「ストーリー思考」が生まれた。ストーリー思考がもたらす5つの仕事力を示し、実践するための具体的手法「フューチャーマッピング」を7つの実験としてステップバイステップで伝授する。
  • 絶対合格!キャビンアテンダント
    4.0
    キャビンアテンダントになりたい人に向けた面接対策本。元JALの国際線客室乗務員として、褒賞多数。現在は、インプレッション・トレーナー兼大学講師として研修や講演、執筆等で活躍する著者が、長年の経験から培った「印象力」を高めて、CA面接を突破し、内定を勝ち取るためのノウハウを教えます。
  • アップルを創った怪物
    4.1
    スティーブ・ジョブズとともにアップルを創業した著者。そのプログラマーとしての才能はジョブズも崇拝する一方、経営者となることにまったく興味をしめさない生粋のエンジニア。名誉も地位もお金も求めず、人を喜ばせることしか考えていない規格外の男が、いまはじめて創業の秘話を語る。
  • 〈新装版〉 「経験知」を伝える技術
    3.8
    ベテラン社員や専門家が長年かけて蓄積してきた経験知は、どうすれば組織内で移転することができるのか。経験知が形成されるプロセスをつぶさに観察し、豊富な事例とともにその方法論を解き明かした画期的な1冊。モノ作りに携わる組織はもちろん、若手人材育成や組織内の知識共有を課題とするビジネスパーソン必携の書。
  • トヨタ式生産力
    4.0
    日本のモノづくりが低迷久しいのはなぜか。真因を探り、生産力を蘇生し、技術立国確立のための起死回生策。
  • 意思決定のための「分析の技術」
    4.1
    分析の基本は、「大きさを考える」「分けて考える」「比較して考える」「時系列を考える」の4つである。そして、そのバリエーションとして「バラツキを考える」「プロセスを考える」「ツリーで考える」という工夫が生まれる。
  • 司法書士7ヶ月合格法
    3.4
    女性にも人気の法律系トップクラスの難関資格・司法書士を、わずか7ヶ月で1発合格した著者が、渾身の力で書き上げた、驚くべき勉強の記録。あくまで受験生の視点で貫かれた斬新な語り口と、詳細なプログラムに加え、著者自らが、大手予備校の講義や答練、有名問題集まで網羅した細かい採点表を作成。
  • トヨタ式改善力
    3.4
    原価2分の1実現へ。間接部門を含む自発的継続的な全社的問題解決型改善のポイントと実際を実例・エピソードによって紹介。
  • あわせて学ぶ 会計&ファイナンス入門講座
    4.3
    実務上で隣接する「会計」と「ファイナンス」というテーマを1冊でまとめて解説した初めての本。「会計とファイナンスの違い」など両者の関係をわかりやすく解説したのち、MBAの授業でも行われたゲームを通じてファイナンスの概念を本質的に理解できるなど、会計からフィナンスへの知識の橋渡しに最適な1冊となった。
  • 普通の人たちを予言者に変える 「予測市場」という新戦略
    3.7
    未来が見えたら、そりゃ勝てる! グーグルやマイクロソフトなどの先進企業がぞくぞく採用する まったく新しい意思決定の方法を、豊富な事例をもとに詳しく解説。 社会問題や政治への応用法も考察する話題作! 新規プロジェクトのアイデアが自社のイントラネット上の擬似市場に「上場」されると、全社員がバーチャルマネーを投資する。マネジャーの仕事は、モニターを見て人気の高まっているプロジェクトに予算をつけるだけだ。プロジェクトがうまくいけば、「株主」には配当があるし、上場した本人にはボーナスが入る――そんな世界があるなんて、まさかと思われるかもしれない。 だが、このような「予測市場」は実に驚くほど正確にプロジェクトの成否を予測する。実際にグーグル、モトローラ、マイクロソフト、GEなどの先端企業が、予測市場を採用して成功しているのだ。 本書では、このような新しい取り組みがどのようになされているのかを具体的に紹介しつつ、なぜ専門家ではない人々の意見の集積によってこのように未来を見通すことができるのかを、すでに予測市場が普及している選挙、映画の興行予想、スポーツ賭博などの例、あるいはボーイング社の例なども例にとりながら解説。また、民主的な意思決定、ガバナンスの変容など、予測市場の普及が社会にもたらす根本的な変化についても考察する。
  • 東大生が教える 戦争超全史
    -
    「世界史」と「ニュース」が一気にわかる! 一石二鳥の教養書 古代の戦争からウクライナ戦争まで、 地域別に、歴史の転換点となった 約140の超重要な戦争・紛争・反乱を 東大生が超要約しました。 ★なぜ争った? ★どうなった? の2つの軸から、戦争の「背景」と「結果・影響」を シンプルにわかりやすく理解できます。 それぞれの戦争を通して、 各国の歴史、民族、宗教、地政学、時事問題など、 幅広い知識が得られる教養書です。
  • 門外不出の経営ノート―――2泊3日で165万円! プレミアム合宿LIVE講義
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2泊3日で165万円! 武蔵野史上最高額セミナーにして年6回・12名のみが受講を許される門外不出の「箱根プレミアム合宿」がついに一冊の本に! 講師は、日本初の日本経営品質賞を2度受賞、18年連続増収を続ける株式会社武蔵野・小山昇社長。現役社長でありながら700社超を指導。5社に1社が過去最高益、倒産ゼロ。これまで著者は「プレミアム合宿だけは余りにも内容が濃く深く結果が出すぎるので本にはしない」と頑なに書籍化を拒んできた。しかし、今回のコロナショックで全国で苦しんでいる中小企業経営者を救いたいと奇跡的に書籍化が許可された。 ◆講義は2泊3日。 箱根・山のホテル(旧岩崎小彌太別邸)で行われる。 【第1講】経営計画【第2講】事業構造【第3講】人材育成【第4講】ドロドロ解決法【第5講】一問一答オープン質問会【第6講】社長のお金の使い方【第7講】早朝勉強会実況中継 【各講義末】には3大特典!【特典1】露天風呂で裸の本音トーク→人間、裸になればこそ共有できる悩みがある。「悩みは一生の友」「解決できない悩みはない」と豪語する小山昇が12人の悩める社長と露天風呂で本音トーク。きわどいトークも多数満載!【特典2】小山の経営公式→武蔵野以前を含め40年以上の社長歴があり、現在も「社長の先生」として700社以上の経営指導を続けている経営の要諦が詰まった公式を掲載。ここだけ見ても復習に最適!【特典3】わが社の経営ノート→各講義末には「わが社の経営ノート」に気づきを書き込むことで、悩みが見える化され、課題が炙り出される。すると次のアクションが明確になる!  ◆著者初のA5判・2色刷・横組・328ページ。ロングセラー学参書『英文法講義の実況中継』のような手書きの板書図解を取り入れた温もりのある講義形式。臨場感とぶっちゃけ感と経営の再現性・エビデンスを1冊に凝縮。新刊にして最強の古典を目指す。
  • システムを「外注」するときに読む本
    4.2
    システムの外注は失敗率が異常に高いプロジェクト。元IBMのプロマネで「IT紛争解決請負人」のシステム開発スペシャリストが、実際のトラブル事例や裁判例を元に、失敗の本質と原因を網羅した7つのストーリーから成功法則を導き出した1冊。今までなかった、「発注者」に向けた入門書の決定版!
  • 最強のコピーライティングバイブル
    4.4
    神田昌典「あれこれやらずに、この1冊だけやりなさい」。伝説の名著3部作が1冊に凝縮!6.2万部突破の伝説の名著3部作『ザ・コピーライティング』『伝説のコピーライティング実践バイブル』『ザ・マーケティング【基本篇】&【実践篇】』計2000ページを10分の1にギュッと凝縮!全部国内事例だからすぐ使える!
  • リスクはじきに目を覚ます―――内部統制時代の与信管理
    4.0
    内部統制が社会的要請となる中、与信管理は今や企業経営にとって不可欠の要素となりつつある。独自のソリューションで企業の信用調査に新たな道を切り拓いたリスクモンスターが、豊富なデータとコンサルティング事例をもとに、これからの企業が経営戦略の一環として取り込むべき与信管理のあり方とその方法を明らかにする。
  • ネクスト・ソサエティ
    3.8
    「若年人口の減少」「労働力人口の多様化」「製造業の地位の変化」などの要因が、経済と経営にもたらす大変動を明らかにし、読者のアタマを刺激してやまない洞察の書。
  • ビジョナリーであるということ
    3.8
    インド南部の古都マドゥライに、ラリー・ペイジ、クリントン元大統領、ムハマド・ユヌス、ピーター・ドラッカーが注目する組織アラヴィンドがある。わずか11床の小さな病院から始めた彼らは「治せる失明を世界から根絶する」という壮大なビジョンをいかにして実践してきたか。創業者とその一族の軌跡を鮮やかに描き出す。
  • 自動車工場のすべて
    4.0
    1巻1,936円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産業の王者である自動車業界、そのエンジン製造・塗装・組立といった製造プロセスから、生産管理の秘訣までを詳細に解説した決定版。製造業界に革新をもたらした「トヨタ生産方式」を実践し続けた著者によって、自動車業界のみならず、すべてのものづくり産業に共通する課題、そして具体的解決策までが明らかになる。
  • 超ミニマル・ライフ
    3.9
    「思い込み」「脳疲労とストレス」「体」「食事」「人間関係とコミュニケーション」「お金と働き方」のすべてを軽量化するための【全技法】公開! ベストセラー『超ミニマル主義』著者が、実は一番読者に伝えたかった「ミニマル・ライフ」の部分にフォーカスした待望の第2弾!! その【全技法】は〈7つのSTEPと61のMethod〉に体系化されていて、それらすべては「3つの原則」に集約される。 ①「自由時間」最大化のために、仕事と家事を超効率化する ②「パフォーマンス」最大化のために、体・脳・心の負担を最小化する ③「幸福度」最大化のために、お金・仕事・人間関係の不安をなくす この3原則は、あなたの毎日に劇的な変化をもたらし、本当に大切なことに一点集中できるようになると著者は語る。  レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。 森に囲まれた湖の畔にある自宅での、消費と環境負荷を最小限に抑える自給自足ライフは、もうすぐ14年になる。 著者は、「減らす」「手放す」「軽くする」「削ぎ落とす」といった引き算をしていった。一言で言うなら、暮らしと仕事――つまり生き方――をミニマルにしていった。 モノ、情報、人間関係、ストレス、そして肉体と自然環境への負荷、全てが「マキシマル=過剰」の現代において、この問題を解決する方法はたった一つ。 「ミニマル=足るを知る」技術を習得することである。 無限にお金を稼ぎ、無限にモノを買い続けるのはもちろんのこと、無限に情報を入手し、無限に人脈を広げ続けるなんて不可能なのだから。 逆に、「これさえあればいい」という安心感は心を満たし、人生に平穏をもたらしてくれる。この「足るを知る」境地を手にするためには、自分の「身の丈」を把握しないといけない。 では、その「身の丈」の基準はどこに置けばいいのか――「正解はなく人それぞれ」である。そして本書こそが、あなただけの基準を見つけるための技術書である。 本書で説く「ミニマル術」とは、本来のあなたを取り戻すための「自分彫刻」だと考えるとわかりやすい。不要なモノ・コトを徹底的に削り取った後に残るのが「あなた自身という彫刻作品」だ。 その究極に身軽な状態で生きることができて初めて、真に豊な人生を手にすることができる。 不安定な経済に振り回されず、不確かな世間の価値観ではなく、自分の意思に従って生きる――それが目指すべき「ミニマル・ライフ」である。
  • 超ミニマル主義
    3.8
    「仕事術」「ワークスペース」「働き方」「スケジュールとタスク」「デバイスと情報」「思考と習慣」 「超時短メソッド」「人付き合い」「ストレスと脳疲労」「ビジネス装備」「バカンスの取り方」「深く眠る技術」……etc 「手放し、効率化し、超集中する」ための【全技法】 ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』著者が書いた、自分の可能性を「最大限=マックス」に引き出す方法! 著者が実践してきた、「余計なコト・モノを手放して身の回りをミニマル化、楽でシンプルな働き方を手に入れるための教科書」です。 レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。 現地の湖畔でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、移動生活を送り65ヶ国を訪れ、本田直之氏と共にグローバルノマドの第一人者と称される。 上記のベストセラーは、2015年以降のミニマリストブームの先駆け書として、精神的豊かさを求めるミレニアム世代のバイブルにもなった。 そんな四角大輔氏が、10年ぶりに書き下ろしたビジネス書がこの『超ミニマル主義』。レコード会社での成功の理由が、独自のクリエイティブ技法とブランディング戦略にあったことは過去の著書で触れられているが、サラリーマンとして彼が実践した徹底した仕事術はまだ伏せられたままだ。 その独自の「会社員サバイバル術」と、フリーランス後に構築したモバイルテクノロジーを駆使しての、何にも縛られない「自由自在なワークスタイル」の具体的な技法を本書で初公開。 ――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「サイフ」「カバン」「書類」「名刺」「ウェア」「シューズ」「仕事机」「デバイス」「部屋」といった物質、「情報」「データ」「スケジュール」「タスク」「労働時間」「ストレス」といった非物質を、極限まで「最小・最軽量化」する方法が書かれている。 どのギアを選び、何を置いていくか、著者が30年近く追求してきた「バックパッキング登山」では、常にグラム単位で持ち物を削っている。 まさに、登山のように最小限の装備で、長い距離を快適に歩き続けるための実践的な考え方が「超ミニマル主義」である。
  • 元法制局キャリアが教える 民法を読む技術・学ぶ技術
    4.5
    ややこしい民法の記述の読み方、学び方を徹底的にわかりやすく! 民法大改正に完全対応! 法律を作っていた人だけがわかる超効率学習のツボを理解して、資格試験、ビジネス、法律の勉強をスピードアップ!
  • 個人投資家がマーケットで勝てない本当の理由
    -
    金融の理論を知ろうともしない個人投資家は、膨大なデータや精緻な理論を駆使するプロに勝てるわけはない。金融の最新理論をわかりやすく伝えながら、どのように個人投資家が「カモ」にされているかがよくわかる。
  • カスタマー志向徹底戦略
    -
    全ての環境要因で苦労するコンシューマー企業。自社のカスタマー満足だけ考えればよいカスタマー企業。どちらが有利かは歴然だ。顔が見えない、浮動するコンシューマー相手の企業は、いつも不安だ。
  • ファイナンスの哲学
    4.0
    ファイナンスのポイントをわかりやすく3つにまとめたうえで、「お金」「信用」「倫理/信頼」「利子」「利益」「価値」「市場」「成長/進歩」「時間」「資本/資本主義」という、経済学や哲学とも共通する10大概念を解説。企業家・実務家としての力を底上げしながら、資本主義社会を考える新たな視点が身につけられる。
  • 経営に新たな視点をもたらす「統合知」の時代
    -
    第1章 変化する世界、日本の立ち位置 第2章  変化する国際環境における日本と日本企業のあり姿 第3章 超高齢化社会の望ましい未来 第4章 人間社会に溶け込むテクノロジーとのつきあい方 第5章 サイバー空間の安全をいかに確保するか 第6章 ビジネスで実現するネイチャーポジティブ 第7章 問い直されるウェルビーイングの在り方 第8章 対談
  • 一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門改訂第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計40万部超のベストセラー、待望の改訂第2版です! FXの世界では知らない人はいない大人気ブロガー「羊飼い」とFXの最強サイト「ザイFX!」がコラボした「FX」がみるみるわかる決定版。 オールカラーでイラストや図解がいっぱい。やさしく解説しているから、とにかく役に立つFXの入門書。でも、本格志向は忘れていません。チャートのことも増ページして、ていねいに説明。影響の大きい経済指標のデータも最新版にアップデートしています。 改訂第2版では、億を稼ぐ個人投資家もゾロゾロ登場。彼らの成功談や失敗談、さらには羊飼いのリアルトレードも紹介しています。すぐ使える手法なので、ぜひ参考に! 今回は、羊飼いを囲んだ座談会も行いました。億を稼ぐためのFXの学び方についてアツク語ります。これは必見!
  • 頭のいい人だけが解ける論理的思考問題
    3.7
    答えのない時代を生き抜くには「考える力」が必要だ。論理的思考、批判思考、水平思考、俯瞰思考、多面的思考、5つの思考力を鍛える67の知的トレーニングを紹介。必要なのは「地頭力」だけ。Google、Microsoftなどの入社試験でも出題される問題で世界レベルの「考える力」が手にはいる!
  • 僕たちはまだ、インフレのことを何も知らない―――デフレしか経験していない人のための物価上昇2000年史
    3.0
    世界は、インフレの恐怖を忘れてしまった――。欧州最大の銀行HSBCの上級経済顧問による、おカネの価値が減り続ける時代の経済サバイバルガイド。政府のインフレ容認は「絶望」の始まり? インフレが生み出す「勝ち組」「負け組」の特徴とは? インフレの謎がすべて解ける!

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